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目次
天国までおいで 超短編小説
『ねぇ、そこのあなた』
静かだった空間に幼い声が響く。
『後悔してること、ありますね?』
『例えば、、、。すくった指の隙間から光をこぼしてしまった、とか。』
なぜ、、、。なぜこの子はそのことを知っているのだろうか。
誰にも話したことがないはずなのに、、、。
『あなた、やりなおしたいと思ってますね?』
やり直したい、、。けどそんなこと、、、、。
『いいこと教えてあげますよ。』
差し伸べられた手を取った。取ってしまった。
『ほら、天国までおいで』
おくすりのんでねよう
小さいころからみんなとなんかちがう、、、
そうだっおくすりをのもう!
そっこう性がなくても、みんなとすごせるよね!
こんなずっといっしょな日じょうじゃなくなるよねっ!
こんどは変われるよね
少女レイ パロディ小説
君に出会った時から、僕は狂ってしまったようだ
いじめられている君のたった1人の友達だった
君は僕のものだった
君には僕しかいないんだから
追い詰められた君は線路に、飛び出してしまった
もう繋がることはない、
君とお揃いだったキーホルダー。
君の不揃いなスカート。
それらを仕掛けたのは
僕だった
君は友達
僕だけをみていて?
~~君には僕しかいないんだから~~僕には君しかいないんだから
今も思い出す
君が死んだあの時のこと
周りで響いた悲鳴
君の顔も
覚えてること全部
君が死んだ日は
綺麗な青空が広がっていた
ここまで読んでいただいてありがとうございましたっ!
いますぐ輪廻 パロディ小説
今回も、報われないね。
じゃあ、来世でまた会おうね。
今回も救われないね。
全て失っても、
あなたを追いかけて続ける。
あなたが私を好きになってくれるまで。
君の指輪も、記憶も白紙になって。
全部消えちゃっても構わない。
どうせ生まれ変わって、
巡って
出会って
宇宙が爆ぜてしまうその時まで、
何回も大好きになって、
何回も大好きになって。
毎回繰り返してしまう身勝手。
何回も大好きになって。
ごめんね
|変身《メタモルフォーゼ》
どんなに報われなくても、
あなたが振り向いてくれるまで。
今までをぽいっと捨ててしまっても、
あなたを追いかける。