あいつというのは幼なじみのことです。
いつもダル絡みしてきたり、うざいことを言ってきたりしてた子のことです。元々は、「苦手」だったけど、あることがきっかけで「大嫌い」になった。その人と〇〇しないと生きて出られない部屋というお話です。
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目次
大嫌いなあいつと〇〇しないと死んでしまう部屋 一話
このお話は最初から展開が早いです。
それでは楽しんでください!
よろしくお願いします!
ちなみにこのお話では、一話は、お題が出ません。
そこのところ、ご理解ください。
...ここ...どこ...?
目が覚めると知らない部屋にいた...
---
私の名前は**星野愛菜**17歳、高校2年生。
私には**世界で一番大嫌いな人がいる**
それは、幼なじみの山田涼介くん。
いつもダル絡みやうざいことを言ってくる。そんな彼のことを、私は**苦手**だった。今は**大嫌い**だ
あれは、中学生の時、好きな人がいた。それを彼におしえて相談に乗ってもらおうと思ったら、彼が本人に言って、私の初恋は砕け散った。
完全に彼のせいだ。私はそう思った。それからというもの、彼から話しかけてくることが増えた。今までは私の方からも声はかけていたが、大嫌いになってから私から話しかけることはなくなった。
それから、いまは彼と距離がある。
まぁ、どうでもいいけど...
---
side:愛菜
...ここ...どこ...?
私、普通のベットで寝てたよね?
周りを見渡す。すると、隣に山田涼介が寝ていた。
涼介くん!?
その声で涼介が起きた。
涼介 んー...
---
side:涼介
んー...
ここどこ?
目が覚めると知らない部屋にいた。
あれ、?
おれ、自分の部屋で寝たよな、?
あたりを見渡すと、愛菜がこっちを見ていた。
愛菜!?
「なんで、お前がここにいるんだよ!」
おれは混乱していた。
---
愛菜「ここどこなの?なんで、涼介くんがいるの?」
涼介「いや、こっちの台詞。ここどこ?」
愛菜「私にわかるわけ無いでしょ!」
涼介「お前馬鹿だもんな」
愛菜「はぁ、?また、そうやって悪口ばっか!」
涼介「うるさいなぁ、ちび。変わんないな。身長伸びたか?」
愛菜「伸びたわ!」
side:愛菜
そうやって悪口ばっか...なんでよりによってこいつなんかと二人きりなわけ、?
真面目に最悪。ここがどこなのかもわかんないし...どうしよ
side:涼介
愛菜が考え込んだ、ように見えた。
もう一度あたりを見渡す。すると、1枚の紙があった。
なんだ、あれは...?
と思って、紙を掴んだ。中にはこう書いてあった。
『ここは、〇〇しないと出られない部屋です。
出たいなら、次々と出てくる、お題通りに動いてください。
もしも、お題を無視したり、違う行動をしたり、お題が出て、10秒以内にそのお題をやろうとする素振りがなかった場合。
あなた達は、**死にます。**
生きてここから出たいなら、お題を乗り越えてください。
どんなお題でも、死にたくなければやってください。
食料や飲み物はこちらが出します。
それでは楽しんでください。』
と書いてあった。
それを愛菜も見ていた。
愛菜「〇〇しないと生きて出られない部屋!?...なんか、噂で聞いたことあるけど...確か...お題をしないとほんとに死んでしまうらしいし...しかもお題って、エロい系もあるかもしれないってこと!!??」
と愛菜が叫んだ。
side:愛菜
まさか...ほんとにあるなんて...
てか、なんでこんなところに...よりによって、涼介くんなんかと...
**「...最悪...」**
心の声が漏れた。
慌てて口を抑えたが、遅かった。
side:涼介
愛菜、今、最悪って言った、?
なにが、?
ここに来てしまったこと、?
それとも...、
相手が俺だから、?
聞きたい。けど、怖い。後者だったら...、
俺、どうしたらいいのか...わかんないよ...
今回のところはまだ、お題がありませんでしたね。
次回から、お題が出ます!
楽しみにしててください!
大嫌いなあいつと〇〇しないと死んでしまう部屋 二話
一話の続きです!
すこしだけ、刺激があるかもです!
では、どうぞ!
...おれ、どうしたらいいのか...わかんないよ....
---
それから、数分、嫌な静けさが流れた。
数分後、急に上から紙が降ってきて、涼介の頭の上に落ちた。
side:涼介
なんだ、?
紙、?
そこにはこう書いてあった。
【お題】
「関節キス」
とだけ、めちゃくちゃざっくりと書かれていた。
---
それから、愛菜も見てきた。
愛菜「か、か、関節キス!?」
涼介「うるさいなぁ」
愛菜「なんで冷静でいられんの?」
すると、机の上にペットボトルの水が出てきた。
紙も一緒に出てきた。
内容は
『この、水を使って関節キスをしろ
君たちに拒否権はない。
べつに断ってもいいが、死にたいか?』
と書かれてあった。
愛菜「関節キスとか無理!」
涼介「お前、何言ってんだよ!?死にたいのか?」
愛菜「それは...嫌だけど...」
涼介「じゃあ、すべこべ言わずにやるしかないだろ」
と涼介が言って、水をすこし飲んだ。ちゃんと口をつけた。
涼介「俺とするのが嫌でも、命を優先しろ。わかったな?」
愛菜「でも....」
涼介「俺に見られるのが嫌なら、見ないでやる。茶化したりもしない。だから早くしろ」
side:愛菜
ドキン....
何この心臓の音...
急に優しくされたから、びっくりしただけだよね....
うん、そうに決まってる。
---
そして、涼介はほんとにどこかを向いてくれた。
もう、死なないためにやるしかない。
涼介が口をつけてのんでいた、水をすこし飲んだ。
喉が乾いていたので丁度よかった。
その瞬間
**ぴこんっ**
と音がなった。
どうやら、クリアの合図らしい。
しかも、涼介はほんとに茶化してこなかった。
愛菜「涼介くん?」
涼介「な、なんだよ、急に話しかけてくんな....///」
愛菜「ありがとね。命を優先しろって言ってくれて。この調子でお題クリアして、ここから出ようね!」
涼介「あぁ」
side:涼介
ドキンっ、
ドキンっ、
なんだ、これ?
さっきからうるさい....
はやい....
今まで感じたことないくらい、はやいし、暑い。
もしかして.....
恋、?
いや、よりによって、こいつだぞ、?
いつも俺が意地悪して泣かせて.....それなのに好きになるか、?普通。
ならないだろ...けど、
この心臓の音....
まさか...
本気で、恋、?
---
side:愛菜
ドキンっ、
なんだろう、関節キスしてから、心臓がおかしい....
痛いっていうか、はやいっていうか.....
いつもと違う...
まるで、初恋したときと同じ....
まさか。
わたし、涼介くんのこと....?
いや、ないないない!!!
わたしは涼介くんのことが嫌いなんだよ、?
初恋を壊してきたんだから....
でも、さっきも、今みたいな心臓になったな....
急に優しくされたとき....
これって....
恋....なの、?
涼介くんのこと.....好きになっちゃったの、?
わかんない.....///
どうでしたか?
一番目のお題から踏み込んでいましたね(笑)
まぁまぁ長かったと思います。
お疲れ様です!
今回の内容は2話なんですけど、展開早くてすみません。(笑)
見ていただきありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!!