これは一人の階級乙(きのと)の物語である。
これはワンシーズンずつに分けて書いていきます!よくわからないですか?それでしたらそのままで!(何言ってんのこの人は)
ともかく本編どうぞ!
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目次
鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー 壱
これはー私が柱になるまでのここ(鬼滅の世界)ではよくある話。
第一話/あと五
第一話/あと五
「____!ちょっと、ま、待って…待ってて!い、今…!」
「ううん…もう、間に合わな、い…から。自分の、治療に専念して…ね?」
「っ‼︎嫌だ!嫌だよ____⁉︎わ、たし達。二人で救うんだって…他の人たちの幸せを壊させないようにしようって約束したんじゃん!なんでよ!あと、あと少しなんだよ!」
「っ…分かってる…分かってるよ。けど、分かるの、お母…さっが、そこに…居るから。お母さん…がっ、迎えにきた…だって…」
「目を覚ましてよ⁉︎お母さんはもう居ないんだよ!____はまだ死なないの、なんで私より____が先に行っちゃうの⁈」
「紫音…分かって、この世界には順序なんて無いの。この世界は全部全部順番通りにいかないの、私の方が歳が下だって…紫音の方が下だって順番通りに逝かないの。この世界には順序なんて…ゲホッ…」
「! もう喋らないで!順序とか順番とか関係ない!どっちか死んじゃったら次の残った方が死んじゃうの!」
「そ…ね。け、ど…し…はき、たをやめな…さ……」
「何?」
「…」
「? ね、ねぇ?ね、ねぇ!____⁉︎返事…し、よ!返事をしてよ!ねぇ⁉︎」
「…」
あんな事にならなかったら____は今私と一緒に鬼を狩っていたのか。私がいなければあの時一人で簡単に____は鬼を倒していたのかもしれない。けど、もう…気づくのには遅すぎた。もう…____は居ないのだから。あの時に…私がもっと強ければ…『守れたかもしれない命を私は守る事が出来ずに失った』
---
---
「紫音ちゃんって好きな人いるの?」
「ブフーッ⁉︎」 (口からお茶を吹き出した音
「紫音ちゃん⁉︎え!大丈夫⁉︎」
「ゲホッゲボッ…だ、大丈夫…です“」
「ごめんねー…。けど、最近不」
「あぁーーーー⁉︎あ、さ、桜餅!」
「え!」
「桜餅食べます⁉︎?」
「え、食べる食べるー!」
「すいませーん!桜餅二個!」
「はーい」
タッタッタッタッタッタッ
「…」
ー数十分後ー
「お待たせいたしました。桜餅二個です」
「ありがとうございますっ!」
パクパク…
「ん〜//」
「ふぅ…」
良かった…けど、スキって何だろう?最近やたらと蜜璃さんは『コイバナ』だとか『スキナヒト』だとかで話そうとしてくる。なんで?私、なんかのショックで記憶が殆どないからそんなの分からない。
「…ねぇ、蜜璃さん」
「ん?どうしたの?」 (桜餅食べ終わり
「えっと…最近蜜璃さんが話したがってる『コイバナ』とか『スキナヒト』ってなんですか?」
「えっ…」
「ど、どうかしましたか?」
「え、うんん…。やっぱり知らないんだなぁって」
「え?やっぱりって?」
「あ、あのっ…えっとぉ…」
「紫音!紫オン!任務、任務ダァァ!」
「あ…すいません。行ってきます」
「あ、う、うん!じゃあね〜!」
ふりふり… (手を振る
「ありがとうございましたー!」
結局聞けなかったや…。また今度聞こうっと…。
「急げ!イゾゲェェ!」
「分かった分かった!」
ピョン ガサガサッピョン!
「わー…やっぱり紫音ちゃん、高く飛ぶわねぇ」 (蜜璃さんです。分かって下さい
---
「ギャアァ⁉︎」
「…」
今回ちょっと手強かったなぁ。殺傷力はそこまでなんだけど…束縛系が…一瞬気、緩めて…。
ゾクゾク↑
「うっ…」
あぁやだやだ。思い出したくない…。
お・わ・り!
〔大正コソコソ噂話〕
紫音、さっきの任務でヤられちゃいそうだったんだって…。あぁ怖い怖い、こういう鬼って世の中には居るんだね…。
どうでしたかね?「第一話/あと五」この部分、ちょっと意味があるんです。これが
「あと零」になった話のあとがきで発表します。(そんな大事か?)
次回 第二話/あと二
鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー 仁
あんな事にならなかったら____は今私と一緒に鬼を狩っていたのか。私がいなければあの時一人で簡単に____は鬼を倒していたのかもしれない。けど、もう…気づくのには遅すぎた。もう…____は居ないのだから。あの時に…私がもっと強ければ…『守れたかもしれない命を私は守る事が出来ずに失った』
今回なんか区切りが多い気がします。
第二話/あと仁
第二話/あと仁
サラサラ… (鬼が灰になる音
「…」
疲れた…。
「南南西ー!南南西ー!」
「ま、またぁ?もう五日目だよぉ…」
「早く!早く!いソげー!」
「うー…」
タッタッタッ…
---
「クソッ!クソォォォォ⁉︎俺が?俺が負けたのかっ⁉︎こんな柱でもないクソ餓鬼にっ⁉︎」
「負けたよ?証拠に頸が体から切り離されてるじゃん。それに…私は餓鬼じゃない」
「クソォォォォォォォォォォォォォォ⁉︎⁉︎」
サラサラ…
「…」
「休息!休息ゥゥ!藤の家紋系へ行けぇぇ!」
「やっと休める…」
タタタタ…
---
「ふぅ…」
私は藤の家紋系へ行き、真っ先に布団へダイブした。
「ん……zzZZ」
疲れていたのかすぐに寝れてしまった。
「起きろ!起きローー!」
「ひゃ⁉︎」
「ガァァ?」
「何だぁ…|青梅楼《おうめろう》かぁ…」
「早くしろー!合同任務だ!合同任務ダァァ!」
「地獄だ…」
私はさっさくさと準備をし合同任務のため、集合場所に向かった。
ー向かっている途中ー
「…そういえば、鬼の数、強さは?」
バサッバサッ
「数十四!十二鬼月なみの強さ‼︎十二鬼月の可能性大!」
ビキ
「十二、鬼月‼︎」
その組織の名を聞くと何故か怒りが込み上げてくる。理由は分からないし、記憶も思い出せない。けれど…この怒りが収まることはないだろう、そう思う。誰かも忘れてしまったあの人…元気でいるだろうか?そうだといいな。
---
「…」
合同任務のお相手さん居なく無い?
合同任務の相手は『竈門炭治郎・禰󠄀豆子』『我妻善逸』『嘴平伊之助』らしい。…が、それらしい人はいない。全員凄く分かりやすい特徴があるらしいからすぐ分かると思ったんだけど…。
「額に傷、箱を背負っている。黄色い羽織に髪、上半身裸…猪」(ボソッ
この特徴で分からないはずはないと思うんだけどなー…。
「た~~!」
「ん…?」
「し~~かに~~善~~!」
「…善?」
「な~~~~~~~~」
「猪?」
この人達だね、うん。
テクテク…
「あの」
「ぎゃっ⁉︎」
「何だ‼︎俺様に何か用か!」
「あ!もしかして…」
「「合同任務の…?」」
「あ、はい!鴉から聞いてると思いますが、俺は竈門炭治郎です。こっちは…」
「あ、我妻…善逸、です」
「俺様はこいつらの親分伊之助だ!」
「…」
まともなのは炭治郎さんだけ…?後は、泣き虫さんと猪さん。
「私は秋月 紫音。よろしくね」
「よろしくお願いします。紫音さん!」
「そろそろ行こう」
「はい!」
「いぎだぐないよぉぉ…」
「俺様についてきやがれ子分ども!」
タッタッタッタッ
私達が向かう鬼の出現した場所は|斬り残山《きりざんやま》。いままで一般隊士百名を山に送ったが誰一人と返ってくることはなかった…。ゆういつ発見できたのは隊員一名の右腕。だがその右腕もボロボロになっていてうじが沸いていたらしい。
…相当な力があるって事か。
ー到着ー🟣💨🟢💨🟡💨🟤💨💨
「ここが…」
「っ…すごい刺激臭だ…」
「やだよ何この音ぉぉ…」
「何突っ立ってんだ!さっさと行くぞ!」
「…」
気持ち悪い殺気ばっかり…。数が伝えられたものより多い…?
「行こう」
タッ
「…」
「やだよおぉ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」 (顔文字はイメージです
「俺様が一番多く鬼を殺してやる!」
ダダッ
ザッザッ…
「ッ…」
そこら中にいままで山に入ったと思われる隊員や市民の死体がある。全てが無惨な姿に喰い散らかっており、中には楽しみでやったのか若く美しかったであろう女性の切り刻まれた死体までもあった。これには、あのでしゃばっていた伊之助さんも“しん…”と黙り込んでいた。炭治郎さんは見つけた死体は必ず埋め、手を合わせていた。もちろん私も。善逸さんは泣きながら炭治郎さんにひっついている。情けないなぁと思いながら見ている私もそこにはあった。
---
数時間、ずっと頂上へ向かい歩き続けていた。だが、鬼どころか虫の一匹も出てこなかった。確かに鬼の気、匂い(炭治郎詳細)、音(善逸詳細)がしているはずなのに…上に行くほど強くなっていっているのに…どうして…。
それからずっと歩いていた。だんだんと死体の数が減っていき、血の跡が多くなった。そして…頂上についた。頂上には少しばかり大きな建物があり、その中に周りに居る気よりも大きな気を感じ取った。炭治郎さんや伊之助さんも感じ取ったのか刀を手に持っていた。善逸さんは…………炭治郎さんにしがみついてガタガタ震えている。
私は分かった。その気が、十二鬼月である事を。
カチャ…
開いた…。居る。鬼がこの奥に居る。とてつもない大きさの気、今まで見た事がない。
テク…テク
慎重に進んで行く。
ギィ
静かな廊下に音が響く。
ドス…ドス…
鬼がこちらに来ている。
カチャ
刀を構えて、また進んで行く。
テク…テク…。ドス…ドスっ…。
この二つの音が廊下に響く。近づいてくる、近づいて行く。後ろに炭治郎さん達は待機してもらった。後ろにも鬼がいたから、一匹だ。三人がかりなら絶対にいける。…。
ドス…ドスっ……
音が…やんだ?なんで…可笑しい。あの足音を鳴らすほどの鬼。全く音を出さずに歩く事は不可能に限りなく近いはずだ。どこ?どこに行った?
ギシ…。ガッ!
「ッ!」
まずっ…音を待ってたんだ…!|私の居場所が分かる音が鳴るまで《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・》。
「また柱じゃないのか…。なぜ百人以上殺して雑魚鬼共を寄せ集めてまで鬼の大群を作ったって言うのに柱が来ないんだ…?可笑しいだろぉ…可笑しいだろぉ‼︎」
グググ…
「かっ…⁉︎」
首を…し、める力がっ…強くっ…
「ぁっ…」
息がっ…くるしっ…
「紫音さんっ‼︎」
水の呼吸 壱ノ型|水面斬り《みなもぎり》
ザンッ ベチョ
助かっ…た
「ッ…あ、ありが…と、う…」
炭治郎さんが…き、てくれなかったら。あのまま殺されてた…。
「今は呼吸を落ち着かせて下さい!」
「まだいたのかぁ?せいぜい壬かくらいか。さっきの女は丙か乙…女の方を喰った方がまだいいか…」
「!」
階級を知ってる⁉︎ていう事は、元鬼殺隊?まさか…。とにかく、早く戦闘に参加しなきゃ…。
「はぁ…はぁ…」
まだ息が上がっる…。こんな状態じゃちゃんとした攻撃が、出来ない。こいつは半端な攻撃じゃ傷をつけて弱らすのが精一杯。完璧な呼吸で、正確に頸を狙って斬らなきゃ。
「ヒュゥゥゥ」
水の呼吸 陸ノ型ねじれ|渦《うず》
ザンッッッ
「ッ“…」
「!!」
凄い…たった一撃で腕を斬り落とした!私より階級が低いのに…私も頑張らなきゃ!
「スゥゥゥゥ…」 ⚠︎呼吸音
夢の呼吸 参ノ型|夢幻覚《ゆめげんかく》
「クソ…雑魚に腕斬られちまった…」
『にぃさん!』
「…?」
『にぃさん!起きてよ!早く山に行こう!薬草取りに行かんと!』
「はぁ?何言ってんだこいつは」
ブンッ
「⁉︎」
「な、何もない場所に…」
「私の呼吸。参ノ型に幻覚を見せることができるものがあるの」
「そうなんですね。ありがとうございます」
「無理しないで、ここでは今生きている全員が生きて帰ることが最優先だから」
「…分かりました」
「そういえば…善逸さんと伊之助さんは?」
「善逸と伊之助には後方の敵を倒してもらっています」
「…来なくてもよかったんだよ?」
「そうでしたか?」
「…あの時助けてくれなかったらちょっとヤバかったけど…」
「クソ…クソ…クソッ‼︎虫唾が走る‼︎お前らは目障りだ‼︎」
ダダダダ
「来ました!」
「分かってる」
水の呼吸 夢の呼吸 仁ノ型 壱ノ型 水車 |夢ッ黒無呪偽《むっこくむしゅぎ》
「ヒュゥゥ」
「スゥゥ」
グルグルザン (水
タッタッタッタッ (鬼の周りを走っている
「炭治郎さん煙の外に出て‼︎」
「ッ⁉︎はいっ!」
タッ
「危ない…」
「すいません…」
「いや、いいんだけどさ」
ボヤァ
「な、何だこれはっ⁈急に可笑しな煙がっ…」
「これは…⁉︎」
「これも呼吸の一種。相手を黒霧に包んで一時的に拘束するの」
「拘束なら手足を切ってしまった方が早いのでは?」
「ううん、この霧は拘束以外にも相手が人間だった頃の“記憶”を見せるの」
「どうして…」
「…たまになんだけどね。記憶を思い出して家族に会いたい、友達に会いたいって…自分から頸を差し出すことがあるんだ。本当に…そんな事例、滅多にない事なんだけどさ…」
「そう…なんですか…」
「そろそろ霧が晴れるから構えておいて」
「はい」
「ーんーーぉー…」
「ごーーーーー‼︎」
「善逸と伊之助?おーい!」
「あ、炭治じろぉう!」
「勝手に離れるんじゃねぇよ!」
「ご、ごめん…。けど、紫音さんが危ない気がして…」
「ちょっとそれどういう事…?私が弱いとでも?」
「あっいやっ、違くて…」
「もしかしてお前炭治郎…紫音ちゃんと二人きりになりたかったわけじゃないよな…」
「なっ、違うぞ善逸⁉︎」
「「どういうこと?・だよ炭治郎⁇」」
「あ、あわわ…」
ボヤァ
「ぁ…っ“ぁ…」
ポロ…ポロポロ
「っ!」
「ひっ⁉︎鬼ぃいい⁉︎」
「来た…」
ここで相手がどう出るか…。
「や……こ………………す」
「…」
「に…………………み…………し……」
「…」
「人間は皆殺しにしてやるぅぅ‼︎よくもよくも、俺の家族を!鬼狩りぃぃ」
「チッ」
裏目に出た。けど…なんで“鬼狩り”の言葉が出た?
終わり
どうでしたか?今回「3961文字」と少しばかり長くなりました。
次回 第三話/ニセノシオン
です。お楽しみに!第三話は本家をガン無視して作ります。多少本家とは違う所がありますがお許しを。おつ桜🌸
鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー 参
第三話/ニセノシオン
第三話/ニセノシオン
もしかしてだけど…この鬼の家族、鬼殺隊員の誰かに殺された…?ならお館様が知っているはず。なんで…。
血鬼術 |爆霧《ばくぎり》
「霧っ⁉︎」
「のおああぁぁぁあぁぁあ⁉︎なっも見えないぃいいぃぃぃい」
「なんだこれ!おもしれぇ!」
「面白くないぞ伊之助!」
「っ…」
周りが見えない。炭治郎さん達がどこにいるか分からないと技が使いにくくなっちゃう…どうす
ドカーン‼︎
「ば、爆発っ」
ブンッ (紫音が爆発で吹っ飛ばされる
「紫音さん⁉︎」
「紫音ちゃ⁉︎」
「しおい!」
誰だ『しおい』って、誰だよおい。
「まずっ」
バックルクル…ガッ (空中で回って木の枝に掴まる 分かりにくくてごめんなさい
「ふぅー」
あっぶなー…。まさかここまで吹っ飛ばされるとは、油断大敵か。
「急いで戻らないと」
パッ たっ… (手を離して地上に降りる
タッタッタッタッタッ…。
---
「ヒュゥゥ…」
「カァァァ…」
「シィィィ…」
「フガッ」(ボソボソ
水の呼吸 肆ノ型 |打ち潮《うちしお》
獣の呼吸 壱ノ牙 |穿ち抜き《うがちぬき》
雷の呼吸 壱ノ型 |霹靂一閃《へきれきいっせん》六連
ザザァ グサッ ドドドドドド (順→水、獣、雷
「…おい水の」
「はいっ」
「あっ」
「「…」」 (伊之助&善逸
「お前の技は柔軟性が高い、だが力がダメだ」
「…」
(なんで俺は今鬼にダメな所を言われているんだろう)
「猪」
「んだ!今更怖気付いてもおせぇからな!」
「お前ははしゃぎすぎだ。鬼の急所に刺さっていない」
「あ”?文句あんのか?」
「もう言ったがあったぞ」
「んで…黄色いの」
「…」
(なんか俺だけ呼び方が雑な気が…)
「お前は速さはこの餓鬼よりいいだろう。だが水のと同じで威力が足りん」
「…」
(なんで説教言われなきゃダメなの?しかも鬼にだよ)
「…」
鬼に呼吸の文句言われてる…てか善逸さん寝てるし。
夢の呼吸 参ノ型 |夢幻覚《ゆめげんかく》
タタタタタ ユラァ
「「「!」」」 (炭、伊、善
「同じでは二度もくらわん」
ダッ
「…チッ!」(結構大きめに
「「⁉︎」」(炭、善
「…」(伊
「舌打ちなどしてもどうにもならんっ!」
血鬼術 爆毒・改
ドカーン!
「っ…。?」
「あ、れ?」
確かに爆発したはずじゃ?
ポタポタ…
「?」
ス (頭を触る音
ド ロ…
「?」
「し、おんさ⁉︎」
「? どうしたの?」
「…」 (伊之助
「頭から血がっ」
「?…ふふ…ふふふ…あっははははははっはははははは、ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
「し…音さん?じゃ…ない‼︎」
「な、てんの?わ、は、よ?」
「紫音さんを…どこにやった?!」
「わ……は……ここ、だよ?む、ない……で」
「お前は紫音さんじゃない!外見が紫音さんになっている“鬼”だ!」
「クソ、クソックソックソックソクソクソクソクソ‼︎なんで…なんで?なんで!皆皆無視するんだ‼︎皆、皆!妹ばかり可愛がって、~~~~~~」(ボソ
「…」
(紫音さん…紫音さんは一体どこに行ってしまったんだ?)
終わり
はいどうでしたかでしょうか⁈(日本語可笑しいぞー)なんか今回変な所があるようなないような…。ま、とにかくドキドキしましたかね?なんでもいいですけど(よくないよくない)次回お楽しみに!せーのおつ桜🌸
次回 第四話/紫音、死?
鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー 肆
第四話/紫音、死?
第四話/紫音、死?
「ゲホッゲホッゲボッうっ…」
ビチャビチャ (吐血
「うぅ…ゲボッ、ゲボッ…」
「か”、がらす…!」
「カァ…」
「おやが…ざまに、柱のお…えを…」(お館…様に、柱の応…援を…)
「カァ!」
バサバサ
「フゥ…フゥ…。ゲボッ…」
さっきの爆発より…吹っ飛ばされた…受け身も、取れなかった…。
「ゲホ…ヒュゥゥ…」
「ゲホッ」
ビチャ (吐血
「はぁ…はぁ…ゲホ…」
なんなの…今の爆発…
「ゲホッッ」
ダメだ…内臓がやられてるっ…
「ゲホッ」
けど…ギリ、行ける!
ボタ…ボタタ
「スゥゥゥゥ」(深く吸い込む
「ンッ」 (木から降りる
たんっ
「うッゲホッッゲホッ…」
ガサ
「…」
「こんな時にッ」
「うゲゲッ、弱ってる弱ってる…|爆露恵《ばくろめ》様々だぜ。けっけっ」
ザッ…カチャ (紫音が後退りして刀を構える音
「お前、肺が破れて血が入り込んでんだろぉ」
「…」
「それ以上動くと命がねぇぞぉ」
「…」
「オレが楽にしてやっからヨォ」
「…さ」
「あ?」
「うっさ…っつーたの」
「はあ?」
「確かになぁ、肺に穴が空いていてぇんだわ」
「けどなぁ、人間には」
--- 記憶
「ぎゃっ⁉︎」
「何だ‼︎俺様に何か用か!」
「あ!もしかして…」
「「合同任務の…?」」
「あ、はい!鴉から聞いてると思いますが、俺は竈門炭治郎です。こっちは…」
「あ、我妻…善逸、です」
「俺様はこいつらの親分伊之助だ!」
--- 記憶
「初めて会っても、守りたくなる奴がいるんだよ。だから、向こうに戻らなきゃぁならない」
「何言ってんのかわかんねぇけどよ。爆露恵様が逃したって事は…オレらが食っていいって事だよなぁ⁈」
ヒュッ
「!」
ピョン (飛んで避ける
「避けんじゃねぇ‼︎」
ビッ (紫音の隊服を裂く音
「ッ」
なみの鬼じゃこの隊服に傷なんてつけることなんてできないはず…⁉︎なんでっ
「ゲホ…スゥゥ」
夢の呼吸 仁ノ型 夢喰い悪夢
スゥ
「がっ」
ゴロン
「手応え……あり」
タタタタタ!
---
「炭治郎さんっ!」
グラァ
「紫音さん‼︎」
パッ (紫音を支える音
「はっ…はぁ……はぁ……」
「凄い熱…」
「は、しらの…応援を…したか、ら……一時…て、た…い!」
「いえ!もしかしたら柱?が来る前に逃げてしまうかもしれない!だから俺達はここで足止めをします。紫音さんは今すぐに下山して下さい」
「だ、め…コイツは…十二鬼月…のかの、せいがっ」
(吐血)
「吐血しているじゃないですか⁉︎早くここから離れて下さい!」
「ッ…」
炭治郎さんはどうしてここまで優しいの?初対面で、赤の他人とほぼ同格の私をどうしてそこまで心配してくれるの?炭治郎さんだって怪我をしてるのに…炭治郎さん、貴方は…
「優しすぎる…」(ボソ
「どうかしましたか?」
「…ううん、三人が戦うなら私もここで戦う。戦力に入らないかもだけど…ゲホッ」
「ダメですってば!紫音さん貴方はっ!」
「分かってる。肺が破れて血が入り込んでる」
「ならっ!」
「…分かって…?」
「!…分かり…ました。ただ、無理だけは、しないで下さい」
「うん…」
カチャ (刀を構える
「ブツブツ…」
何か喋ってる?聞こえない…。
ス… (耳に手を近づける
「ブツブツ…。刀…刀は…どこだ?早く鬼を斬りたい…早く…早く」
「刀?」
「どうしたんですか?」
「ブツブツ…」 ⚠︎紫音
「??」
刀、鬼、斬る、鬼殺隊。この言葉が出てきた以上、元鬼殺隊員の可能性が高い。ここは生還してお館様にお伝えしなければ…。
「だから…これで終わりにする」
「⁉︎」
「ヒュウゥゥ」
夢の呼吸 夢黒。 |雷・歩・兎・夢《らい ほ う む》
ダダッ、ゴロゴロゴロッ。ぴょん。 (走って雷のマークを刀に表示させ兎のように飛
タタタタタ (空中を走る
「なっ⁉︎なぜ空中を…!」
「空中を⁈」
「んだあいつ!上走ってんぞ!やっぱつえーのか‼︎」ワクワク
「ヒュウゥゥ」
スッ
「な、なんだ⁈何をしたっ!」
「頸を…」
「斬ってる…」
「あいついつの間に斬ったんだ⁈俺と勝負しろ!」
「それどころじゃなくなーい?」
「「「⁉︎⁈」」」
「紫音さん⁈いつの間に…?」
「ついさっき」
「…」
「俺と勝負しやがれしいん!」
「オイ」
「伊之助っ!」
「~~?~~…~~!」
「何か言ってる…」
「なぜ…なぜ俺がっ…!なぜ俺が死ななければならないっ?オレは…俺は!俺は…」
ハラハラ…
「俺はまだ死ぬわけにはいかない‼︎俺はもっと強くなって…!強くなって柱と戦いたいんだ!自分の実力が知りたい…!ただ…それだけだ…なのに…なのになんでっ!何でこんなことになる⁉︎なぜ柱でもないクズに…殺されなければならないんだっ!」
「…実力?実力ならもう明らかだ。君は、クズ以下って事」
「っ…そんなはずはないんだ!そんなはずは…!」
「なんでそう思うの?実際やられてるじゃん」
ハラハラ…。 (顔しか残っていない状態
「けど…俺、は…」
「言えないんでしょ?」
「ちが…ぅ」
ハラ…。 (全て灰になった
第五話/柱合流、雑魚退治
「…」
「終わった…んです、か?」
「ううん、まだ…。怪我で鼻がダメになってるね」
「へっ⁈」
「まだ、雑魚どもの集まりがあるでしょ?」
「初めに会った時鬼が自らそう言ってた」
「そういえば…」
「ま、柱が居るし」
「え?」
「あら、もう鬼は倒しちゃいましたか?」
(藤の花の匂い…)
「しのぶさんっ!」
「あら、炭治郎君ではありませんか」
「知り合い?」
「あ、うん。しのぶさんが怪我をした俺達は蝶屋敷で引き取って治療してくれたんだ」
「そうなのしのぶさん?」
「確かにそうですねー」
「あ、二人は…」
「友人です」
「ズッ友?」「というか、親友の方が合ってるかな?」
「え“っ…」
「え?あの…もう一度聞いてもいいですか?」
「紫音さんは友人です」
「しのぶさんは親友だよ」
「…」
バタン
「あらあら」
「あれっ」
「何で倒れちゃったんだろ?」
「分からないんですね」
「うん、分からない」
「そういう所ですよ」
「????」
「そういえば、不死川さんがまだ来ていませんね」
「へっ///⁉︎」
「『あいつはすぐやられっからなァ』とか言って勝手に着いてきたんですよ」
「ー///」ぽぽぽ…(♡)
「ふふ、照れている場合ではありませんよ?」
「はっ、す、すいません〜///」
ガサガサッババッ (鬼が草陰から出てくる音
「ギャハハっ」
「人肉…ジンニクゥゥ」
蟲の呼吸 |蜈蚣《ごこう》ノ舞 百足蛇腹
「がっ」
「ゔっ⁈」
「「?」」
ドクン ドクン
「あ“…」
「がっ…」
「はひぃ〜…本当にすいませんっ!」
夢の呼吸
ガサガサッ
「そこにいるのは分かってるよ」
参ノ型
タタタタタタタ
|夢幻覚《ゆめげんかく》・真
タタタタタ…。
「な“なんだこれっ⁈」
「変な霧がっ!」
スゥ
「だっだれだっ」
ザッ
「ひっ、オイ!ど、とうなってやがる…|邦楽《ほうがく》!どこだ!」
「…」
スゥ
「ひぃ。お、お願いだ!こ、殺さないでく」
「…」
フワ (霧が晴れる音
「…紫音さん」
「…」
「貴方って人は、やっぱり規格外ですね」
「ニィ どうかしましたぁ?」
「はぁ…なんでもありません…」
蟲の呼吸 |蜻蛉《せいれい》の舞 |複眼六角《ふくがんろっかく》
「よっ」
ぴょん ドドドド (上に飛んで鬼の背後に行く。刺す
「っーぁ“…」
「わぁ、やっぱりしのぶさんの複眼六角、綺麗ですねぇ」
「光栄ですよ」
「にしても」
「ガァア!」
「バイバーイ」
「人格変わりすぎですよ」
「がっ」
「当分は蝶屋敷で精神状態の確認です」
「えー…やだよー。注射痛いし」
ビュゥゥ
「あ〜風だぁ〜」
「はーい不死川さん来ますよー」
「えっ、元に戻してー!」
「はいはい」
チク
「いったぁい…」
「クズ共が何匹よってたかっても意味ねぇんだよォ!」
「不死川さん!」
「あァ?紫音か?」
「お久しぶりですっ!」
「久しぶりだなァ。元気にしてたかァ?」
「はい!すこぶる元気です!」
「てかよォ、敬語はいつになったらやめんだよ」
「いやいや、柱に失礼ですよ」
「俺からしたら敬語使われた方が失礼なんだよなァ」
「本当ですか?」
「あァ」
「ならやめます」
「やめてねぇぞ」
「やめる!」
「ニコ」
「ふふ〜♪」
「…」 (善逸
(んであのやべぇやつと紫音ちゃんがつるんでんだよ。おかしいだろ)
「そんなことやっている場合じゃないですよ」
「あ、そうだった!」
「そう言えばそうだったなァ」
風の呼吸 玖ノ型 |韋駄天台風《いだてんたいふう》
蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れ
夢の呼吸 肆ノ型 |夢彝天変《むいてんぺん》
獣の呼吸 弍ノ牙 切り裂き
雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃
~~~~~~~(色んな音〜
「クソ、全然数が変ねぇ‼︎」
「何匹いやがんだよォ!」
「数が減りませんね」
「何匹ここにいるのっー!」
「っ…数が減らない…」 (善逸です。
「うーん…はっ」 (炭治郎
「あ、あれっ?不死川⁈何でここに…」
「オイ竈門ぉぉ!」
「はいっ⁉︎」
「気がついたんなら戦えェ‼︎」
「分かりました!」
水の呼吸 捌ノ型 滝壺
ドドォ!
「ぎゃっ」「がぁ⁈」「がっ…」
ー二十分後ー
「ふぅ…ふぅ…」
「後、一人五匹やれば…終わるとおも…います…」
「分かったァ」
「教えていただきありがとうございます」
「ありがとう紫音!」
「五匹なんざ俺様にかかればすぐ終わるぜ!ガハハ!」
ー数分後ー
「終わった〜!」
ドサッ
「何匹いやがったんだァ?」
「鞘に入れておいた毒が全てなくなってしまいました…」
「五十種以上はあったと思うんですがね…」(ボソ
さらっと怖いこと言うなぁ、しのぶさん。
「本当に…ケホッ、終わったんですか?」
「鬼の気は全部なくなった。まだ居たとしてももう出てこない」
「俺様が一番多く鬼を狩ったぜ…!」
「ぜぇはぁぜぇはぁ…」(伊之助
「スピィズピィ…」
「炭治郎君と伊之助君、喉がかれてます。水を飲んで下さい」
キュポッ キュポッ
「す、すいません…。ケホッ、ありがとうございます。ゴク」
「俺はそんなもん飲まなくても平気」
「ダメですよ。ちゃんと飲んで下さい。声が出せなくなりますよ」
「…」
「一応薬が入っているので痛みが引いていくと思います」
「ゴク…」 (伊之助
「にげぇ」
「薬が入ってますからね。不死川さんも飲んで下さい。出血が酷いですしこちらを」
キュ
「んなもんいらねェ」
「ダメです。飲んで下さい」
「いらねぇっつてんだろ」
「いいから飲んで下さい」 (圧
「チッ」
バッ (しのぶから瓢箪を取る
「グビッ」 (一気飲み
「これでいいだろォ」
スッ
「いつも言っているでしょう。雑魚相手に柱がなんでここまで怪我をしているんですか?」
「…」 (紫音
「んなもん人の勝手だァ。誰かに指図されるもんじゃねェ」
「あのですねぇ」
ごちゃごちゃ
「ッ…」
肺に入った血が…。
ゴロゴロ
「⁈」 (善逸
ババっ (飛び起きる
「紫音ちゃん⁉︎ゴロゴロ言ってるよ⁈大丈夫なのっ⁈」
「⁈」 (しのぶ
「紫音さん!貴方もしかして…」
「ッ…肺が…破れて、血が入ってるんです。あと…足の骨が三本は折れてると思い、ます。夢黒を使ってしまって…」
「何を考えてるんですか⁈」
ビリビリ
「し、しのぶさん…?」(炭治郎
「肺が破れていると呼吸が出来ません!その状態で?しかも夢黒を⁈どうしてそんな無茶をしたんですか‼︎」
ビリビリ
「…」
「ッ!紫音さん、紫音さん!意識を保って下さい!」
「ぅ…」
「紫音ちゃん⁈」
「紫音さんっ⁈」
「紫音!死ぬんじゃねぇ!」(伊之助
「紫音⁈んなところで死ぬんじゃねぇぞ!死んだら一生恨むからな!」
「フゥ…フゥ…」
ダメだ…い、しきが…。
「……」
「紫音さん?」(炭治郎
「紫音ちゃん?」(善逸
「紫音さん⁈」(しのぶ
「紫音…!」(伊之助
「ッー!紫音っ!」
「紫音さん…っ!」
終わり
衝撃の終わり方にしました。そして、今回この小説!私が書いた中で持っても長い賞の第二位になりました!(なんだよその賞は)第一位が東方物語のやつです。
この後、紫音はどうなってしまうのでしょうか?続きが気になる!と言う人はぜひファンレター、応援をして下さい!作者の励みになります‼︎
次回予告は今回できません。紫音の生死が分かってしまうので…それでは次回お楽しみに!おつ桜🌸
鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー 伍
第六話/あと零
今回で“鬼殺隊兎柱 ー柱になる時ー”は終わります。次のは決まってるんですよね。楽しみにしてて下さい!(楽しみにする人いるのかな?)
今回めっちゃ短いです。
第六話/あと零
私は、死んだ。
と、思っていた。
「…?」
「あっ!しのぶ様っ、紫音様がっ!紫音さんが目を覚ましましたっ!」
「…」
「ッー!紫音さんっ!」
「…?どうし、たの?」
「よかっ…た…本当に、よかったぁ…」
「…」
しのぶさんらしくないよ。顔を上げてよ。泣かないでいつもみたいに笑ってよ…。
ダダダダダダ ガラッッ
「紫音さんっ!」
「…炭治郎…さん」
「うわぁぁ…よかったッ良かったァァ!」
「紫音ぢゃぁー…!よがっ“だよぉう“俺のぜいでじんじゃったかもっでしんばいじでだんだよぉ“」
「や、やっと起きやがっ、たなッ!早く…俺と勝負しろっ!」
「…」
せっかくかっこよかったり可愛い顔なのにぐちゃぐちゃだよ。伊之助さんも、被り物から涙が溢れちゃってる。
バンッ
「紫音っ!」
「⁈//不死川さ…」
ギュッ
「⁈⁈⁈⁈」
えっ?え?
「よかった…っ」
ググ
「?? あの、いた…」
痛い痛い。骨が折れちゃう。力の差ってものがあるんだから!てかなんで不死川さん抱きついてんの⁈///恥ずかしい!やめて?⁉︎
それから数分後、しのぶさんが泣き止んだ。不死川さんは涙目になってる。炭治郎さん達はそれから数分後にやっと泣き止んだ。みんなの状態が落ち着いてから私があの後どうなったか教えてもらった。
「あの後、紫音さん心肺停止になってたんだ」
「えっ…⁈」
「けど、しのぶさんと不死川さんが一生懸命処置してくれたから…。ズビ」
「そうなんだ…」
「それで蝶屋敷について傷口をぬって足りない血を入れて…俺も途中で意識が飛んじゃって、善逸から聞いた話なんだけど」
「そう…。ご、めんね」
「え?」
「私、色々迷惑かけてたみたいだし」
「そんなっ!俺達、あの時に紫音さんがいなかったらきっと死んでしまっていた…!」
「けど、迷惑かけちゃったのは変わらなかったから。謝るよ。ごめんなさい」
「そんな…俺たちは…」
「そこは素直に『うん』って言ってよねー」
「けどっ!」
「『けど』じゃなくてー?」
「ぁ……うん」
「ニコ」
「紫音さん、ご飯を持ってきましたー!」
ガラ
「いい匂い…」
カチャ (お盆をおく音
「わぁ、ありがとう。少ないけど…」
「少しずつ食べないとですよ。まだ肺が治ってないんですから」
「分かった」
ス
「あーんっ。ん〜おいしぃ、久しぶりに食べ物を食べるとこんな気持ちになるんだなぁ」
「それはよかったです」
「アオイちゃんに美味しかった、って言っておいて」
「分かりました!それでは失礼しますね」
「うん」
ガラ タッタッタッ
「パク モグモグ」
「紫音さん」
「ひおんでひいほ」(紫音でいいよ)
「紫音」
「ん?パク」
「あの鬼は…」
「ゴクン…十二鬼月だよ」
「!」
「本気を出す前に倒したから良かったけど、多分あれは下限の壱だと思う」
「あれで下限…」
「うん、上限ではない。確実に」
「…ん?紫音もしかして」
バッサバサ
「シオン!」
「あ!|青梅楼《おうめろう》!久しぶり〜」
「階級柱に昇格!」
「パクリ、モグモグ…」
「…」
「ゴクン…ん?」
「紫音…」
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って?ワンモア」
「階級柱に昇カク!」
「…」
「…」
「マジ?」
「マジダ」
「紫音っ!」
「炭治郎さん!」
「わあー!やったぁ!」
「紫音が柱になった!やったぁ!」
「わぁー!」
「お邪魔でしたかね」
「しのぶさん!」(紫音
「柱昇格、おめでとうございます」
「ありがとうございます!」
「これ、新しい隊服と羽織です」
「羽織!縫い直してくれたんですか?」
「アオイが縫い直してくれました」
「アオイちゃんに頭が上がらない…」
「アオイは俺の箱も直してくれたんだよな…」
「そうですよ」
「俺も頭が上がらないや…」
「アオイは勝手にやってしまうのですよ。仕事がないと何かやることがないか見つけて」
「そうなんですか?」
「はい。私は、たまには休みなさいと言っているんですけど」
「そうなんですね…ストレスとか、溜まってないといいなぁ…」
「そういえば…刀って」
「新しく打ち直してもらってますよ。柱ようのものにしてもらっています」
「柱!嬉しいなぁ…。何柱なんだろう」
「カァ!兎、バシラだぁ!」
「兎…、夢柱じゃないんだ」
「ガァ!」
終わり
今回短くなりました。それは次のシリーズに関係があるためです。
そしてついに今回のシリーズの話名“あと○”の説明ができます!
《説明》⚠︎短い、めっちゃ
あと○は紫音が柱になるための鬼を倒す数です。
柱になるには鬼を百体倒すか十二鬼月を倒すかです。紫音は物語が始まった時あと(第一話/あと五)五体倒すと柱になれるところでした。そして途中で任務があったりして鬼を狩り、あと二体倒せばというところで十二鬼月の任務が入りました。そしてその任務で鬼を二体以上倒した、ということで五から零の数字を入れた話名にしました。
柱になる条件は鬼を百体倒すか十二鬼月を倒すか、十二鬼月を任務で倒したので柱になりました!(鬼を百体倒したと言うこともあります)
はい!こんな感じです。せーのおつ桜🌸
鬼殺隊兎柱 ー煉獄さんー
今回のシリーズ(?)の舞台は本家と関係なくぐちゃぐちゃです。
理由↓
炭治郎と禰󠄀豆子の処刑をするかしないかの会議の後、蝶屋敷で怪我を治したりと色々して無限列車行くでしょ?けどそこの間に紫音との合同任務入れちゃったの。だから無限列車の任務の時がずれてるからです。
今回あかーざが出てきます。
第一話/緊急任務
「ふー…」
柱になってから任務の量が異常に増えた。
「これで今日の任務終わりー!」
今日の任務二十個以上はあったな〜。終わったんだけどさ。
ガサ
「あ」
「誰かいんのかァ」
「不死川さん!」
「紫音、任務かァ?」
「うん、柱って思ってたより大変なんだね〜」
「あたりめぇだろ」
「あっはは〜」
「…オメェよォ、柱になってから雰囲気変わったなァ」
「そう?…まぁ、記憶が前よりなくなってきたからね。あの時の事もほとんど覚えてないし」
「…」
「そんな顔しないでよ!なんかこっちが悪者みたいじゃん」
「でもなァ…俺がもっと早く来てりゃああんなことにならなかったんじゃねェか、って思っちまうんだよォ」
「不死川さん…」
「すまねェ」
「…んなの気にしてちゃキリないよ」
「…」
「今まで、目の前で、何人の人がこうなったと思ってるの?」
「…」
「ガァァ!」
「わっ」
「緊急任務!緊急ニンムー!」
「緊急?」
「急ぎ、無限列車ムカエェェ!」
「まさかっ」
「また後で!」
ピョン ガサガサ (飛んで木から木に飛び乗る
---
「見えたっ‼︎」
「ーーーー全うする‼︎ここにいる者は誰も死なせない‼︎」
炎の呼吸 奥義
「素晴らしい闘気だ…それ程の傷を負いながらその気迫ビリ その精神力」
ビリビリ
「一部の隙もない構え、やはりお前は鬼になれ杏寿郎。俺と永遠に戦い続けよう」
術式展開 玖の型・煉獄 破壊殺・滅式
ドドォン
「……!」
「煉獄さんっ‼︎」
グッ…ビュン! (地面を強く蹴って加速した
刀で|急所《みぞおち》目掛けて行ってる腕を止めるっー!
ゴォ…
「「…」」 (炭、伊之
「っ!」 (炭
「っー…」 (紫音 分かりにくくてすいません。
「秋月!」 (煉獄
「柱…」 (猗窩座
バッ (猗窩座が離れる音
「ゴフッ…」 (煉獄
「煉獄さん!」
パッ (支える音
「炭治郎さん伊之助さん煉獄さんを!」
「分かり、ましたっ!ゲホッヒュゥ…」
「スゥゥゥゥ」
「お前も柱か」
「そうだけどそれが?私の大切な仲間を傷つけた罪を重いよ」
「その闘気、気迫、精神力…素晴らしい!鬼になれ、俺と永遠と戦い続けよう!」
「あ?褒めてるんだよね?すっごいムカつく。死んで?」
夢の呼吸 伍ノ型 世界
スゥ
「霧…?」
「そう言うところかな?けどちょっと違う」
「これじゃあお前が俺の居場所がわからないだろう」
「分かるよ。だってここは私の“世界”なんだもの。なんの音も聞こえない、二人だけの世界。外から見ると丸く円形の形の霧が私達を包んでいるように見える。この霧の外には絶対に被害が出ないから思う存分戦えるよ」
「そうか…くくっ…あーそうか‼︎なら、死ぬまで続けよう!」
「んー、多分無理だよ。ここ、日光が当たるし」
「! そうだったな。また生きていたら会おうじゃないか紫音と炭治郎が言っていたな。紫音」
「名前呼ばないでくれる?気色悪い」
「また、どこかで戦おう。紫音!」
ダッ
「逃げたか」
スゥ
「! 紫音!」
「…」
ダン
「猗窩座っ!」
ドンッ
「っ」
ゴウ ボッ
(梃子摺った。早く太陽から距離を…)
ドギュ
「…っ」
「逃げるな卑怯者‼︎」
バッ
「逃げるなァ‼︎!」
「…」
ビキ
「いつだって鬼殺隊はお前らに有利な暗闇の中で戦っているんだ‼︎生身の人間がだ‼︎傷だって簡単には塞がらない‼︎失った手足が戻ることもない‼︎逃げるな、馬鹿野郎‼︎馬鹿野郎‼︎卑怯者‼︎煉獄や紫音さんの方がずっと凄いんだ‼︎煉獄さんは負けてない‼︎誰も死なせなかった‼︎戦い抜いた‼︎守り抜いた‼︎お前の負けだ‼︎ゼィ 煉獄さんのゼィ 勝ちだ‼︎‼︎」
「炭治郎さん…」
「うわあああああ、ああああ‼︎!あああああ‼︎あああ、わあああ、ああああ。うっ、ううっ」
「…」 (煉獄
「もうそんなに叫ぶんじゃない」
「っ!」
「煉獄さん、もう喋っちゃダメです。蝶屋敷に連れて行きます」
「腹の傷が開く、君も軽症じゃないんだ。竈門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ……………」(気を失った
「隠を呼びました。もう来ます。炭治郎さん、煉獄さんは紫音が蝶屋敷に運んだと伝えて」
グッ (煉獄さんを持ち上げる音
ダンッ
--- 鴉からの連絡を聞き蝶屋敷に戻った胡蝶さん。(本家では外出しているので蝶屋敷に戻しました)
ガラッッ
「紫音さん!煉獄さんは…」
「応急処置だけしました。薬などはよくわからなかったので使っていません」
「分かりました…。見ますね」
ー見た後ー
「…」
「紫音さん、どこかで処置の仕方を学んだことってありますか?」
「いえ、自学です」
「そう、ですか…。煉獄さんですが、命に別状はありません」
「そうですか…。良かったです」
「紫音さんが応急処置をしてくれたので間に合いました。紫音さんが居なかったら…」
「…」
「とりあえず、ベットに運びましょう」
グッ…。
その後煉獄さんは炭治郎さんと一緒に煉獄家へ行き色々と話し込んだそう。私?私はその後も任務続きです。
今回のシリーズ(?)はここで終わります。短いですね。「2117文字」
次のシリーズ(?)は決めてます。ー紫音の秘密ーです。おたのしみにー!
おつ桜🌸
鬼殺隊兎柱 ー紫音の秘密ー 壱
私にはまだ誰にも知られていない“秘密”がある。…と、言われたら貴方は信じますか?私(紫音)は信じますね。人に言われると無性に私、信じてしまうんですよ。この物語には関係なかったですね(笑)えっと…カットで…。
主『次…本番ね?』
はい…。
テイク2
私にはまだ誰にも知られていない“秘密”がある。…と、言われたら貴方は信じますか?私は鬼殺隊なので叶わぬ夢と思っていましたが…このきっかけで夢が叶いました。
これは私の夢が叶うお話です。…
主『カットー!』
疲れた…。
主『お疲れ〜。んじゃ次本編ね』
のおおおおおおおおおおおおお⁉︎⁉︎
《もくじ》
第一話/紫音秘密一つ目 第二話/甘味にて…
第一話/紫音の秘密、夢とは
「あ、紫音ちゃーん!」
フリフリ👋🏻👋🏻!
「あ、蜜璃さん!」
「久しぶり〜、元気にしてた?」
「もう元気すぎて困ってるくらいです!」
「私もよ!」
「ふふっ。それは何よりです」
「私も嬉しいわ!じゃあ行きましょう!」
「はいっ」
---
「美味しいわね〜」
「そうですねぇ…」
モグモグ…
私はおはぎときな粉餅を蜜璃さんは桜餅(×15)を甘味で食べてます。久しぶりに二人とも任務がなかったので合流して甘味でゆっくりと食べています。
「ねぇえ?」
「ふん?」 (はい?)
「紫音ちゃんって…」
「…」
「不死川さんの事、好きなの?」
「…です」
「?」
「覚えてないんです」
「えっ?」
「私、柱になる前に。十二鬼月の可能性がある任務に行ったんですけど」
「…」
「頭を強く打ってしまったり、色々とやってしまったんですよ。そのせいで気を失って…気づいた時にはその日の記憶がほとんどなくて…後、スキナヒト?とかも全部忘れてしまって。他のことはよく覚えてるんですけどね…」
「そうだったの…ごめんなさいね。嫌なこと思い出させちゃって…」
「いいんですよっ!いやっちゃいやですけど、覚えてなくちゃいけないことですから」
「…」
「そんな顔しないで下さい⁉︎」
「…ごめんなさいね」
「だからっいいですって!私がまず話したんですし」
「うん…」
「あ、蜜璃さん!」
「?」
「蜜璃さんって秘密とかってあるんですか?」
「//////////////⁉︎」
ボンッ
「え?」
「え、聞いちゃう?聞いちゃう〜?//////」
「…」
すっごい顔真っ赤だわぁ恋愛話かしらぁ?
「私ね!私ね〜…」
「ドキドキドキドキ」
「い、伊黒さんの事が…」
「伊黒さん…?」
「好きなの〜!//////キャー言っちゃったわっ///」
「……」
まじで?聞いていいやつでしたかこれ?ちょっとねぇ奥さん…?
「どうかしたの?次は紫音ちゃんの番よ!」
「え?」
「私、頑張って秘密を言ったんだから紫音ちゃんも!」
「え?」 (二回目
「え?」 (蜜璃
「あ、分かってはいたんですけど…」
どっち言えばいいの?
「えっと…」
「キラキラキラ〜☆☆」 (目を輝かせる
「う…」
そんな目をさせられると…。こっちを言った方がいいかな?
「実は…最近不死川さんの事がなんというか…その…」
お茶飲んで落ち着こ…。
「ゴク」
「気になってきてるの?」
「ブッー」 (吹き出す
「キャー⁉︎ごめんなさいっ!」
「い、いやいいんですよ…。ただ…そんなドストレートにいうかなあと思って…」
「ゲホッ…」
「だって!」
「カァ…モジモジ」
「あら?もしかして任務かしら…」
「ガァ‼︎任務!ニンム!シオン!任務だぁ!」
「ニん務!」
「任務…二人ともですね」
「そうねぇ。それじゃあここでバイバイね!」
「そうですね。今日はありがとうございます!」
「いいのよ!それじゃあね〜!」
タッタッタッ
「私も行かなきゃだね」
タッタッタッ
---
任務が終わり自分の屋敷に帰った直後
「うーーーーーーー…」
「ダいじょうぶかー!」
「大丈夫じゃなあい…」
「今回は下弦の参なんですよ?」
「ガァ。仕方ないノだ!」
「仕方ないっ言ってもさあ…」
「ガァッ!」
「はあ…」
---
第二話/甘味にて…
「んふ〜♡モグモグ…」
今日は一人で甘味に来ております。蜜璃さんが任務のためです。私は任務がくるこないの話ではなく休みの日なので任務の心配をせずゆっくりお茶をできます。
「いらっしゃぁ⁉︎」
「…」
「?」
誰か来たのかなぁ?それにしては反応がおかしいような…。
「あ、れ?」
「あ?」
「紫音じゃねぇかァ」
「不死川さん⁉︎」
「んで驚いてんだよォ」
「い、いや…不死川さんも甘味来るんだなあって…」
「人それぞれだろォ」
「そうだけどね?…ま、いいや!一緒に食べよ?」
「いいぜぇ。今日は休みだしなァ」
「え?」
「んだよ」
「え?いや…隊服、?」
「これしか持ってねぇんだよ」
「ええっ⁉︎」
「そんな驚くことかよォ」
「いやこれが普通の反応だから」
「??」
「いや今度の休み服買いに行こ…」
「んなもん必要ねぇだろ」
「いやあるから言ってんでしょがアホ」
「あ?💢アホだとォ?」
「あいやごめんなさい」
「ま、とにかく次の休みいつ?」
「…三ヶ月後一日目から二日まで」
「ちょうど私もだー!」
「んこ偶然あんだなァ…」
「だねぇ…。とにかぁく!その日に駅で!」
「わぁーったよ」
その後、不死川さんはおはぎを。私はきな粉餅を食べて色々と話しましたとさ。
終わり。
はい!今回のシリーズ第一話×第二話いかがでしたか?紫音の秘密が見つかりましたねえニヤニヤ
紫「オイ」
うわ紫音…なんでここに?
「ちぃといいてぇことがございましてなあ?」
急にヤンキになったわ。こっわ…んで言いたい事とは?
「あのさあ?なんで私ばっかりなの?」
??
「私ばっかり鬼滅世界にいったり幻想郷行ったりしてるじゃんっ!」
あーそうやねー。それが?
「なんで私ばっかなのって言ってるのっ!」
んー、オリキャラだから?
「他のオリキャラ作れやっ!」
あー大丈夫大丈夫。ちょっとネタバレだけど鬼滅紫音(現代から鬼滅の刃の世界に飛ばされた紫音!)が終わったら紫音とその他のメンバーが出てくる物語作るから
「どっちにしろ私でるやん」
他のキャラも出てるやん
「……」
てことでおつ桜🌸
「ええええええええええええ⁉︎」