いれいすが出てきます。
苦手な方はご遠慮下さい。
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目次
 
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話
        
            主人公 桜田 綾
        
        
        ああ。もうーぬんだな。
---天国
「あなたは転生しますか?」
「はい!」
もう一度生きれるなんて・・!
---
う、寝てた!?
起きてっとええ!?
「綾ちゃん起きたの? 可愛いね」
えっ!?
私、3歳になってるううううう!?
        
            短くてごめんなさい。
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話 2
        
        
        えっあなたたちはいれいす!!!?
えっ綾はいれいすのいるところに転生したってこと!!?
---
「やっぱり綾は可愛いなあ」
『だね~』
いれいすメンバーの話を聞いていると、私綾は道に捨てられていたそう。
っていうか私いれりすだったってことは・・・・・
綾は転生に失敗している!
もう、女神様。。。
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話3
        
        
        「じゃあアニキ、綾ちゃんにおいしいご飯つくたってや!」
「よしまかせろ!」
(ニコニコ)
『綾ちゃんが笑った!』
『かわいい~』
よほど愛されているようだ。
---(アニキがご飯を持ってきてくれた)
「綾~ごはんやで~」
「は~い!」
『しゃっしゃべった!?』
「うれしいなあ ないちゃん!」
「そうだね。初兎ちゃん!」
~10年後~
        
            次のお話は10年後の綾ちゃんたちを描きます!
では、、、ばいばいゆいか~
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話4
        
            あっ
年齢書いてませんでしたね!
年齢は、DICEナンバーが大きい順で
長男 悠佑(あにき)
次男 If(いふ)
3男 ないこ
4男 初兎
5男 ほとけ(いむくん)
6男 りうら
長女 綾(あや)
        
        
        ~10年後~
---
「綾~勉強ばっかりしてないでごはん食べに降りてき~」
悠佑お兄ちゃんが呼んでくれた。
「は~い!!」
私、綾も13歳。
中学1年生になった。
勉強は転生する前の世界でも一応勉強していたが、
この世界の方が勉強の本も、ドリルも多く、
お兄ちゃんたちが1人、100円お小遣いくれるから、それをためて、勉強の本などを買ってくるんだ!
今は高校レベルの勉強をしている・・・って
「えっ!」
「遅刻する~!!」
「もう、綾ったら。」
「りうらお兄ちゃん!一緒に行こう!」
「いこういこう!」
---
学校ではなんか神兄弟とか言われるんだけどなんでだろう?
普通だと思うけど・・・
明日は誕生日!みんなお祝いしてくれるかな?
        
            はい!短くてすいません(´;ω;`)
では・・~次回のお話!~
綾の誕生日 です!
では・・・ばいばゆいか~
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話5
        
        
        今日・・・誕生日なのに・・お兄ちゃんたち、みんな祝ってくれないのかなぁ。
ちょっと声かけてみよう
「お兄ちゃんたち~!!今日、何の日か知ってる?」
「えっ、えっと猫の日かな!(主は誕生日なんか考えてないので適当ですBy主)」
えっ私の誕生日は?
「もういいよ・・」
そういって部屋に戻っていく綾。
『綾!?』
---いれいすメンバー目線
「どうしよかあ」
「ついに綾ちゃんも反抗期かぁ」
「なんでそんなに平然としてられるんだよ!」
ないこが怒った。
「綾が部屋に引きこもってるのになにもしないって・・・家族としてどうなんだ!・・
違うと思わない?」
(無言でうなづく)
「ってか綾が引きこもってる間に・・(こそこそ)」
『了解!アニキ!』
「これで綾ちゃんも喜んでくれるね!」
---綾目線
みんな綾の誕生日忘れてるみたいだしもういいのかな・・・
「綾~ご飯やで~」
悠佑お兄ちゃんが呼びに来てくれた!
「は~い!!」
実は前世では綾、あにきっずだったんだよね・・・
(まあ箱推し寄りのあにきっずってとこかな設定は(By主))
---
「えっ!?なにこれ!」
「中学入学、誕生日、漢検5級、英検3級合格お祝いパーティやで!」
(心の中)(一気にやりすぎじゃない?)
「うれしい!ありがとみんな!」
「綾もこんなに成長したんだね・・(感涙)」
「ちょっとお兄ちゃんたちが泣いてどうすんの!?」
「ああごめんごめん」
「じゃあみんなで・・・・」
『Happy Brthday綾!』
『いえーい!!』
それから兄弟たちはその日わちゃわちゃ過ごしました。
        
            変な終わり方・・・
次回は未定!じゃね!
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話6
        
        
        「綾・・大事な話があるんだ・・降りてきて。」
ないちゃんの声・・・
「わかりました。」
(下に降りていく)
---ないこ目線
「今日は何ですか?」
「それはなあ」
「おい初兎が言うなよ」
「綾には・・・生き別れの妹がいたんだ・・」
「その名は・・彩菜。」
「ないちゃん・・(ポタポタ)」
「うわ~~~ん(号泣)」
「綾っ(静かに涙を流す)」
---
そして綾は泣き疲れ寝てしまった。
「ないこ、タイミング本当に今だったのか・・?」
「本当は話したくなかったんだ。」
「けど・・彩菜は・・○○○。。。」
『えっ!?』
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話7
        
        
        「ないこ・・それは本当なんか・・?」
アニキが聞いてきた。
「うん・・」
「信じたくないけど・・・」
--- 「彩菜は 昨日起きた交通事故で死んだ。」 ---
---
(バタッ)
「アニキっ」
「危なかった。このままだったら床に頭を打ち付けてた。」
「綾にこんなこと言いたくない。」
--- まだ今じゃない。 ---
        
            短くてごめんなさい。
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話 9
        
            今回If君目線
ないこくん
綾ちゃん大丈夫かなああああああああああ・・・・・・・・・・
        
        
        「ないこまで・・倒れて・・・俺たちはどうすればいいんや・・」
Ifが呟く。
「ないくんっ・・」
「りうら・・」
どうしよう・・
今もまだ2人は目を覚まさない・・・
いつもまとめてくれたり
いろんなことをしてくれていたんだっ
2人が倒れて俺たちは知ったよ・・・
俺たちが知ってる以上に頑張ってくれていたんやね・・・
だから・・・
                「2人を助けて・・!!」 
        
            急展開・・?
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話8
        
            久しぶりの投稿!!
上手くいくといいなあ
        
        
        「今日綾起きてこないなぁ~」
「いつもだったら起きてない・・?」
「アニキ・・・はご飯作ってるし。。。。」
「ないちゃん起こしてきて~!!!」
「面倒くさがるなよほとけっち・・・」
---
綾の部屋に行く
「綾~入るよ~」
「ってえ⁉どうした?綾?」
「熱・・・あるかも・・・」
「えっ・・・!!?体温計取ってくる!!」
(取りに行き帰ってきた)
「綾動かないでね・・」
(41.5度)
「綾っ昨日なんか風邪でも引いた?」
「いやそんなことした覚えはっケホケホ(咳)バタッ(布団に座っていた→疲れか寝転がって寝てしまう)」
---
「ないちゃん!綾どうしたの!?」
「あっほとけっち・・ってみんなどうしたの・・?」
「いやー上がバタバタしてとったからなんかあったんやろなぁと思ってみんなで来たわけ~」
「実はっ(カクカクシカジカ)」
~ここからは綾目線でお送りします(TV風)~
「綾っ大丈夫か・・?」
「りうちゃん・・・」
「迷惑かけてごめん・・・ね」
(パタッ())
『綾っ!?』
---
「綾っ綾は大丈夫なんですか!!」
「はい・・疲労と風邪での熱で倒れただけでしょう・・」
「今は寝ているんですがいつ目を覚ますか分からないんですよね・・・」
『えっ』
「ないちゃん・・・綾は・・どうなるの・・?」
「ないくん・・僕たちはどうすればいいの・・?」
「綾のために俺たちができること・・・」
「綾のためなら何でもするけど・・」
「ないこ・・・どうするんや・・?
   (バタッ) 
『  くん
 ないちゃん!?』
   こ           
        
            ないくんと綾ちゃん
大丈夫でしょうか・・・()
死ネタではないのでご安心を・・・
        
    
     
    
        わたしがてんせいにしっぱいしてーーーーーーについてしまった話 10
        
            ポエポエ
        
        
        りうらが呟く。
「ないくんと綾が頑張ってくれてたの知ってるよ!!だからっ、目を覚ましてッ…」
その後に続いてみんなが喋っていく。
「僕も!!綾たちがどんなくらい大変なことがあったのかはわからないけど!!
手伝えなくてごめんって思ってるから!!」
「俺もいむくんも言ってる通り、大変さはわからんけど、これからは辛いことも話してほしい。」
「俺もないこのこと信頼してるから、これからは何でも話してや‥」
「ないこと綾が倒れるまで気づかなくてごめん‥これからは頼ってな!!」
---
「ほわーここどこ?」
「えみんな!?病院!?」
---
「綾ぁ・・・ないこぉ・・・」
「俺/僕たちをもっと頼れー!!!!!」
「あ、はい‥」
引き気味な綾とないこ君でした。