シリーズ名通りですw
どうでもいい系の短めの小説を
書きますー。
まあ見ても見なくても、、、w
見てくれたほうが嬉しいですけど…ね(((
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目次
本当は、、、?
ここを開いてくれて感謝です。
実話かもね。、、、ではなくほぼ実話ですねw
友達のお話です。(名前は、、、イニシャルでいいか)
キュンとするかは知りません。(私はそうでもなかったw)
でも、息抜きなので。
では、どうぞ〜
※私が、喋ってる風に書いてるので。
---
なんか、SちゃんはK(くんw)のことが好きらしく、、、これは、脈アリか⁉っていう行動があったらしく、それをご紹介しますね〜。
ある日、そのKのことを見つめてたらしいんですよwそしたら、Kと目があったらしく、そして〜、Kがニコッと微笑んだらしいですwww
Sちゃん心臓終わったって言ってましたね。(キュンとも何も感じなかった人です)
2個目〜、なんか連絡帳的なの書くんですよ。それで、いっつもKは、Sちゃんに「書いてー」ってお願いしてるらしいですwSちゃん、丁寧に書いてますね(絶対w)
もっとあるけど、最後〜。Kってやつ。めっちゃスタイルいいんですよ(腹立つw)だから、Sちゃんが、「Kくん、足細くていいなぁ〜」って言ったところですね。Kは、「Sも細いと思うけど…」って言ったらしいですね〜。心臓終わった(2回目)らしいですw
---
終わり〜。(キュンとするのか?これはwまあ、いいかw)
小説かも定かではないですねw
私と、Kの関係は、友達ですね。普通にwはいw応援してるんですけどねw(Sちゃんのこと)
息抜き終了!
あの曇り空の下で 〜読み切り&息抜き〜
恋愛系?
下手です下手です下手ですw
私は、男子と約束をした。周りから見ると変な約束だが、私にとってはすごく嬉しくて早くその日になってほしいとワクワクする。その約束は…「曇りの日は一緒に登校、下校をする」というものだ。キッカケは小学校の理科の授業で、曇りは雲が空の8、9、10割が曇りということを習ったとき。それで、男子が「え、意外と少ねーじゃんw」と言ったので、私が冗談で「じゃあ、曇の日一緒に登校、下校する?www」と言ったのが始まりだ。本当にやるとは思わなかった。私が、男子のことを好きなだけだった。それだけの理由で始めた。男子の気持ちなんて分からない。もし、私と気持ちが同じなら…。
---
あれから、月日が経ち。私たちは高校生になった。男子とも同じ高校。そして、曇りの日には一緒に登校、下校をしている。まだ、私は男子のことが好きだ、、、、、、、、、、、、
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もしあのとき男子が言った、
「、、、、、好きだよ。」
この言葉が聞こえていたら私は…
あー、下手w
(感想も教えてほしいです)ボソッ
幸せが積もった冬
マジで下手ですよ?
お、お覚悟を、、、w
あ、フィクションです‼‼‼‼‼
ではどうぞ!
--- 冬。雪。そして、、、 ---
私は|茉優《まゆ》って言います!
もうほんとに私は寒がりで冬が大っ嫌い!
しかもおまけに今日は雪まで降ってるし…。んんん〜もうっ!寒すぎる!
でも私の隣には幼馴染の彼氏がいるんです…キャー//
|涼《りょう》って言います!
「あー、寒っ、、、(ブルブル」
そんなことをボヤいていました。
それが聞こえたのかりょうが、
「まゆ〜カイロいりますでしょうか〜?」
と言っていました。
「りょう!そんな物持ってるなら早くちょーだい!」
気が利くな〜と思っていたそのとき
「ん。」
と手を出してきました。
「え。なに?どゆこと?」
と、混乱していました。
なんとりょうは頬を赤らめて、
--- 「手繋ぎカイロ、、、みたいな?///」 ---
と言ってきたんです///私は顔が赤くなりながら、
「えっと、無料なんて大サービスですね//ではおねがいします...///」
と、パニックになり意味不明なことを発してしまいましたw
「無料ってw当たり前じゃん!ほーら効果抜群でしょ?///」
この瞬間から冬も悪くないなと思ってしまいました。w
そして、
手繋ぎカイロも///
うわぁあああああ!
やっぱり、下手だったぁ(泣)