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目次
今日から人間辞めます
今回初めて書くので下手ですが、頑張ります!
「ここから飛び降りたら、楽になれるのかな?」
そう言って私は、崖から飛び降りた。
私は1。名前は特にない。13歳。私は親に虐待されていた。無駄に賢い頭でどうすれば楽になれるのか考えたけど、諦める以外見つからなかった。だから私は今日。自殺をする。
景色がいいことで有名な家の近くの崖に最低限の荷物を持ってやってきた。やっぱり覚悟を決めてもこの高さは怖いなぁ。とかそんなくだらないことを考えながら家から持ち出してきたお菓子を食べる。
「美味しいなぁ」
初めて食べる甘いものはこれまで食べてきたなにより美味しかった。
覚悟は決めた。あとは飛び降りるだけだ。
「ここから飛び降りたら、楽になれるのかな?」
そう言って私は、崖から飛び降りた。
はずだったのに。
なんかあんまり書けなかったな。
いつか続きを書くんで。読んでくれる人がいたら楽しみにしててください。
じゃあ。
ゆめじゃないんですか!?
書く気があったら投稿するくらいの軽い気持ちで頑張りたいな〜。めんどくせぇ〜
誤字とかあっても気にしないでください。
無断転載はNGですが許可とってくれたら全然okです!
誰も見てないかもやけど。
「あれっ?」
おかしいな?私飛び降りたのに。
無意識につぶってしまった目を開くと私はなぜか浮いていた。
(おーーーーーい)
(おーーーーーーーーーい)
なんか聞こえるような?
(おーーーーーーーーーーーーい!聞こえてるなら返事しろ〜)
きっと夢だよね!うん!夢、夢!夢なら早く覚めてくれないかな〜。
せっかく覚悟してきたのに。無駄になっちゃいそうだもん!
「ゆめじゃねえよ!」
えっ?
「ゆめじゃないんですか!?」
やばい。声が出ちゃった。まぁ夢だから別にいっか。
てかなんか前にも人がいるな〜。
なにしてるんだろ〜。何で私たち浮いてるんだろ。
なんか眠いな〜。上手く頭が働かないような〜。
?ってか夢じゃないって言ったんだよね?え?何で私こんな冷静なんだろ。まぁいいか。
いやよくはないか。
・・・よくわかんないしとりあえず前にいる人に聞いてみるか。
「あのっ!何で私たち浮いてるんですか?」
そう聞くとその人は言った。
「あなたが魔女で、私はその使い魔だからだよ。」と
今んとこ続きとか全く決まってないんでのんびりダラダラ頑張ります。
そうだったんだ。
急展開かもです。
どのくらい毎日投稿できるかな?
えっ?ええっ?
「えーーーーーーーーーーー!?」
ど、どうゆうこと?私人間じゃないんですか?と、とりあえず聞いてみないと。
落ち着いて落ち着いて。
「どうゆうことですか?私人間じゃなかったんですか?」
「まぁ人間から生まれてきたから人間だと思ってたかもだけど違うんだなぁ。」
「どうゆうことなの?」
「お前自分がまともな教育も受けてないのに他の人と比べてもかなり賢いの疑問に思ったことないのか?」
「あっ!確かに!何でだろ、、?」
「それはお前が知恵の魔女だからだ。」
「知恵の魔女?どうゆうこと?」
「 この世界で魔女と言われるものは大体は得意な属性や魔法がある。お前は珍しいもんで
属性や魔法ではなく知恵だとゆうことだ。」
「なるほど〜。じゃなくて何で私は人間から生まれたのに魔女なの?」
「神様がたまに間違えるんだよ。この世界この世界の神はたまにポンコツだからな。」
「へー。なんか変わってるな〜」
「まぁそうゆうもんなんだ。気にしたって仕方ねえよ。」
「ところで。あなた名前は?」
「ん?オレか?オレに名前なんてねえよ」
「そっか〜。じゃあ名前つけてあげるね!」
何にしよっかな〜。紫っぽくて何だか眠そうだから紫音夢(しねむ)とかどうかな〜
「てゆうかお前の名前は何なんだよ。他人に聞くときは自分からだろ。」
「私も名前ないからな〜。あっ!そうだ!あなたが決めてよ!私もあなたの名前考えるから!」
「ふ〜ん。じゃあお願いするか。オレも考えとくわ。」
さぁ!名前主人公まだ決まっていません!次書くまでに頑張って決めてきます。
見てくれている方!ありがとうございます!じゃあまた次の話であいましょう!
さようなら!