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目次
神業使って無双します
俺の名前は島崎祐樹だどこにでもいるごく普通の一般人だ自慢できるとすれば周りより少し顔がよくてそれなりに何でもできるということぐらいだ今は妹の誕生日を祝いにレストランに来ているところだ
優奈「お兄ちゃんありがとうね今日」
祐樹「全然気にすることない」
優菜「お兄ちゃん大好き―❣」
祐樹「それはよかったw」
優菜「てかさこの近くでイルミネーションあるんだってどうせお兄ちゃん彼女いないでしょ」
祐樹「だったらなんだよそれはお前もだろ」
優菜「私はいないんじゃなくて作らないんですー!」
祐樹「そーですかーじゃあお前ひとりでいってこいよ」
優菜「、、、、、、、、、、」
祐樹「悪かったってここは兄ちゃんが譲って一緒に行ってやるよ」
優菜「ついてくるの間違いじゃなくて?」
祐樹「はいはいなんでもいいよ」
優菜「行こー!お兄ちゃん!」
祐樹「仕方ねーな」
そういって俺はお会計を済ませ妹のもとへと向かった
優菜「いつもと違う街みたい」
祐樹「楽しみだからだろ?」
優菜「まぁそうだね」
何気ない話をしていると信号が赤なのになぜか子供がいた
優菜「何でもどもが?、、、、、」
祐樹(車が!!)
そう思い俺は無我夢中に走っていた
**バン!**
祐樹(あぁ俺は引かれたのか、、、、、あの子は、、、、)
そう思い俺はあたりを見回した
祐樹(良かったあの子は引かれてない、、、、、)
優菜「__お兄ちゃん!起きて!目を覚まして!__」
祐樹(あぁ俺もうダメかもしんね)
そして俺は死んだ、、、、、、、と思ったのはつかのま真っ白な空間に俺はいた、、、、、
祐樹「はぁ!!??」
???「お主声がでかいの~」
祐樹「、、、、、、、誰ですか?」
???「わしは一言でいえばかみじゃよ」
祐樹「神?、、、、、ってあの神?」
神「お主が想像してる神で合っておるぞ」
祐樹「そうなんですか、、、、、俺は死んだんですか?」
神「残念ながらな死んでしまったんじゃよ」
祐樹「そうですか、、、、、、、」
神「じゃがお主島崎祐樹はいい行いばかりしていたじゃからわしは感動した」
祐樹「はぁ、、、、、、、」
神「じゃからお主は現代でいう異世界で生活してもらう」
祐樹「異世界でですか、、、、、、」
神「文句は言わせんぞなんてたって富豪の家に住んでもらうからな」
祐樹「富豪の家!?一人暮らしじゃないんですか!?」
神「お主にはいい生活をしてもらいたいからなじゃから頑張るんじゃよ」
祐樹「え!?」
神「忘れとったがお主は養子じゃからな仲良くするんじゃよ」
祐樹「はぁーーー!!!!????」
終わりー新しいの書くとほかの書けなくなるからこれからも頑張っていきまーす
神業使って無双します
祐樹「、、、、、、、どこだよここ」
神『聞こえとるか―?』
祐樹「聞こえてますよ」
神『お前の名前はユウキじゃこれからそう名乗るんじゃぞもうそろそろ人が来るからそこに立っとくんじゃぞあと一人称は俺じゃなくて僕じゃ年齢はだいたい12ぐらいじゃ言葉遣いには注意だぞ』
祐樹「わかりました」(人が来るのか、、、、、、、)
ユウキ(馬車だ、、、、、、でけぇ)
???「君!そこの君!」
ユウキ「僕のことですか?」
???「そうだ君のことだ僕についてさい」
ユウキ「はい」
???「僕の名前はアーロンだ君の名前はなんだい?」
ユウキ「僕の名前はユウキです」
アーロン「ユウキかいい名だなさぁ馬車に乗りなさい」
ユウキ「はい、、、、失礼します」
アーロン「そんなに緊張するなさほど歳は変わらないだろう敬語も外しなさい」
ユウキ「ありがとう」
アーロン「僕のことはアーロンでいいユウキでいいか?」
ユウキ「うん」
そして時が流れでっけぇ城の前に着いた
ユウキ「でっけぇ、、、、、、、、」
アーロン「早く父様のところに行こう!」
ユウキ「おう!」(やっべこの話し方はまずかったか?)
アーロン「、、、、、、ユウキはその話し方の方がいいかもね」
ユウキ「そうか?」
アーロン「父様もその方が話しやすいかもしれませんし」
ユウキ「分かったこの話し方で俺は話すことにする」
アーロン「その方が君に似合ってるよ、、、、あ!ケイシー!」
ケイシー「!アーロン様!」
アーロン「父様は今どこにいるの?」
ケイシー「クレイグ様は書斎の方におられると思います」
アーロン「ありがとう!書斎に行ってくるよ!」
ケイシー「行ってらっしゃいませ坊ちゃま」
~IN書斎~
アーロン「失礼しますお父様」
アーロン父「アーロンか入りなさい」
アーロン「僕が入ってって言ったら入ってきてくださいね」
ユウキ「分かった」
~それから5分くらいたったころ~
アーロン「入ってきて」
ユウキ「、、、失礼します」
中に入るとめっちゃ豪華だった
書斎の奥にはアーロンの父らしき人物が座っていた現代でいうイケオジみたいな感じだ(自分で言ってるけど結構照れるな)
アーロン父「君か、、、アーロンが連れてきたという子供は」
ユウキ「ユウキです、、、、、、、、、」
アーロン父「生意気そうなガキだな」
ユウキ(アーロンが言ってた感じじゃ全然なくね?)
アーロン父「はっはっはっはっは」
アーロン「あはっははあははっはっは」
ユウキ「は?」
神業使って無双します
さっぼっててすみません!
ユウキ「どういうこと!?」
クレイグ「すまんなちょっとからかってしめったわ」
ユウキ「はぁ」
アーロン「あんまり、からかってはいけませんよお父様」
クレイグ「すまんな」
ユウキ「いえ」
クレイグ「ユウキと言ったな?」
ユウキ「はい」
クレイグ「ユウキきみを養子にむかえたいと思っているのだがきみはどうだい?」
ユウキ「僕には住むところもないので養子にしてくれると嬉しいです」
クレイグ「それはよかった、、、、じゃあきょうからエメラルド城に住んでもらおう」
ユウキ「はいありがとうございます!!」
今回はけっこう短め!
質問なんですけど、自分が書いている小説で一番好きな小説はなんですか?コメント💬くれると嬉しいです(((o(*゚∀゚*)o)))