01.貴方のお名前は何ですか。 ​ 「零だよっ！」 ​ ​ ​ 02.二つ名等はありますか?無ければ名前の由来を。 ​ 「『最後の末裔』的な感じだった気が…名前は実験体だった時に№00だったことから、ゼロ＝レイ！」(正しくは『最後の生き残り』) ​ ​ ​ 03.性別、年齢、誕生日、身長、体重を教えてください。 ​ 「女子です☆12歳だお。9月6日生まれ！……146cm？、体重？教るかばK！」 め～主(やっべ零の設定忘れた☆ ​ ​ ​ 04.貴方の故郷は?種族(人種)もあれば詳しく。 ​ 「研究所生まれ！人外が多かった！人間も結構いました！龍神だよ！」 ​ ​ ​ 05.貴方の他人と違う所は? ​ 「人外及び龍神、最後の生き残りであること、実験体だったこと」 ​ ​ ​ 06.では?貴方のチャームポイントは? ​ 「んええ…？角、とか？ｗ」 ​ ​ ​ 07.貴方の家族について良ければどうぞ｡ ​ 「生まれたときは隔離されてた上に死んでいるので知りません！」 ​ ​ 08.貴方の外見は?(髪や瞳の色等) ​ 「群青&白色の髪と真紅の瞳！」 ​ ​ ​ 09.服装も教えて下さい｡ ​ 「スーツor私服です！(動きやすいのが多い)」 ​ ​ ​ 10.其れ以外でしてみたい服装はありますか? ​ 「特に…ってカンジです！」 ​ ​ 11.貴方は仕事をしていますか?しているなら教えて下さい｡ ​ 「イラストレーター兼小説家兼ゲーム配信者兼シェアハウスの管理人です☆」 ​ ​ ​ 12.趣味はありますか? ​ 「お料理とか…？」 ​ ​ ​ 13.特技も良ければ教えて下さい｡ ​ 「火炎放射、落雷、放電、操水、etc.…！すごくないですか⁉」 ​ ​ ​ 14.貴方の自慢は何ですか? ​ 「龍としての｜能力《パワー》です！」 ​ ​ ​ 15.貴方のコンプレックスは? ​ 「空を飛べてもすぐ落ちちゃう～！足が遅い💦」 ​ ​ 16.貴方のついやってしまう癖って何ですか? ​ 「髪をいじること、爪を噛むこと？」 ​ ​ ​ 17.仲の良い、特別な存在は居ますか?居るなら教えて下さい｡ ​ 「いっぱいいますよ！シェアハウスに住む人外の皆です！」 ​ ​ ​ 18.では逆に仲の悪い、どうしても気が合わない方は居ますか? ​ 「元居た研究施設のけんきゅういん！」 ​ ​ ​ 19.貴方は動物になったら何になると思いますか? ​ 「猫…？」 ​ ​ 20.最近一緒に居る事が多い方って居ますか? ​ 「シャルルとかましろとかりーさんとか？」 ​ ​ ​ 21.好きな人や恋人は居ますか?居るならコッソリ教えて下さいマシ｡ ​ 「居ないですね！(即答」 ​ ​ ​ ​ ​ 22.初恋は叶わないって言いますけど、どう思います? ​ 「分かんないです。誰かに恋したこともないので！」 ​ ​ ​ 23.座右の銘は？ ​ 「月進日歩！」 ​ ​ ​ ​ ​ 24.貴方に師匠や先輩等、生きる術を教えて貰った方は居ますか? ​ 「鳴芽だよぉ☆」 ​ ​ ​ 25.貴方は戦えますか?戦えるなら、其の戦法は? ​ 「戦える。基本武術系」 ​ ​ ​ 26.武器はありますか?あるならば武器の名を｡ ​ 「武器はないけど火炎放射とか！」 ​ ​ 27.武器が無いなら持ちたいですか?持つとしたら、何の武器が良いですか? ​ 「武器はいりません！」 ​ ​ ​ 28.単刀直入にお聞きします｡弱点は何ですか?(答えたくない場合は有るか無いかで) ​ 「うええ～、足が遅いのと空を飛べないこと…(´;ω;｀)」 ​ ​ ​ 29.貴方が大切にしている物はありますか? ​ 「うん。在るよ！」 ​ ​ ​ 30.貴方が大切に思う記憶はありますか? ​ 「全部が零の大切な記憶！」 ​ ​ ​ 31.貴方が命に代えても良いと思える存在は居ますか? ​ 「うーん…いるけど…ひみつ！」 ​ ​ ​ 32. 利き腕はどちらですか? ​ 「両利きですが！いつもは左きき！」 ​ ​ 33. 貴方の好きな物は何ですか? ​ 「いっぱいありすぎて選べない！」 ​ ​ ​ 34. では、嫌いな物は? ​ 「うーん、人外をいじめる人たち？」 ​ ​ ​ 35. 苦手な物も良ければ｡ ​ 「んええ…ｗ歌！」 ​ ​ ​ 36. 貴方は料理が出来ますか? ​ 「勿論！零はシェアハウスの料理担当だよ！」 ​ ​ ​ 37. 出来る方は得意料理を｡ ​ 「オムライスとハンバーグ！」 ​ ​ ​ 38. 飲酒は好きですか?好きならば、何が一番好きですか? ​ 「ねんれーせーげん越してない！」 ​ ​ 40. 酔いが醒めたら記憶はありますか? ​ 「零、未成年！」 ​ ​ 41. 他人から言われる貴方の性格は? ​ 「愛想がいい、お人好し、家庭的、優しい、強い、孤独、怒ると怖いW」 ​ ​ 42. 過去で一番楽しかった事は? ​ 「ん～、鳴芽が助けてくれた後、いろんなところを一緒に旅した時期かな？」 ​ ​ ​ 43.過去で一番泣いた、悲しかった事は? ​ 「ネタバレ含むのでNG！(メタい！」 ​ ​ 44. 直球に聞きます｡ネタバレ覚悟で貴方の過去を語って下さい｡(どうしてもと言う方は良いです) ​ 「んええ～、もうだいぶネタバレしてるんで～。」 ​ ​ ​ 45. 貴方の中で殺したい、又は生き返らせたい方は居ますか? ​ 「・・・いる。けど、もう…届かない…！」 ​ ​ 46. 貴方の元に成ったキャラクターは居ますか? ​ 「えっと…『ルリドラゴン』っていう漫画を読んで閃いたらしいW」 め～主「(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…☆」 ​ ​ ​ 47. 貴方の声になるCVは誰ですか?活躍している作品も合わせてどうぞ｡ ​ 「ごめん、零は声優とか知らない…！」 ​ ​ ​ 48. 貴方のイメージソングってありますか?あるならば教えて下さい｡ ​ 「誰かの心臓になれたなら」 「群青」 「怪物」 「祝福」 「天ノ弱」 「千本桜」 「六兆年と一夜物語」 ​ ​ ​ 49. 生まれ変わるなら次は何になってみたいですか? ​ 「うーん…次は、ただ、普通の人に生まれて、普通の人のもとに生まれて、 普通の人生を送っていきたいな…(出来ないけどね。(ボソッ)」 ​ ​ ​ 50. 自分の事は好きですか? ​ 「うん…！」

零の場合 零　「ん？ごめん聞こえなかったなぁ…今なんて言ったの？」 バ鹿「だから、たっつんとなおきりってバカすぎてマジ笑えるし、」 零　「うん‘‘？」 バ鹿「クソやろーだよなっっていＴＴ」 ドォン☆ 零　「お前に話すことは何もない。」 バ鹿「ㇶェ…ｶﾞｸｶﾞｸ」 零　「じゃぁね☆来世はカラピチ様と出会ってどんなに素敵な人たちか…あ、」 零　「出会わなくていいわ。カラピチ様が汚れる。じゃね☆」 バリバリ☆ 零　「あ、焼き加減間違えて、黒焦げにしちゃった☆」 結果【推しのこととなるとサイコになる☆】 --- 翔の場合 翔　「へーぇぇ、そういうこと言っていいのかなぁ？」 バ鹿「別にイイだr」 バチッ(雷で頭を打った(？)) バ鹿「いってぇっ…」 翔　「良いの？ﾆｺ」 バ鹿「よ、よくないですっ…」 翔　「じゃぁ、カラピチ様に対して～～～」 --- 一時間後 --- バ鹿「カラピチ様さいこぉ！カラピチ様しか勝たん！ｳｯ…」 翔　「アンチは？」 バ鹿「殺しますッッ！…ｸﾞｽッ」 翔　「なんで泣いてんの？　ﾆｺ」 バ鹿「な、何でもありませんッッ！」 結果【拷問して洗脳する】 --- メイの場合 メイ「ん～？」 バ鹿「カラピチみたいなクズグループ推してるお前もクズＷ」 メイ「ん～、うん…」 バ鹿「さっきからしゃべんねーなW泣いてんのか？Ｗ」 モブ共「そっすよWWWその通り過ぎて泣いちゃってるんだよな―？Ｗ」 メイ「うん…」 バ鹿「うん…？Ｗ」 メイ「ﾆｺ…逝って良し！」 パシャッ バ鹿「何だよW」 モブ共「頭おかしくなったか？Ｗ」 メイ「今ネットに顔写真と録音あげましたW社会的に抹殺されてくださーいＷ」 クズども「は？Ｗお前なんかの投稿誰が見るK…」 メイ「お前らのほうが頭おかしいなW私インスタ、YouTube、どっちも登録者数、」 メイ「百万人越えだよ？Ｗ」 クズども「は…？あ…ぁぁ…！」 --- １か月後 --- クズども「アイツのせいで可笑しくなっちまった‥全部！」 モブ共「そうだ！アイツを殺せばいいんじゃ⁉」 メイ「ーーで、来たと…馬鹿だなホントWそれで何か変わるわけもない、」 モブ共「どうだろうね？お前を殺して携帯を奪えば名誉回復出来るでしょ？」 メイ「いや、そもそも、私柔道３段、空手黒帯だよ？Ｗ」 クズども「え…」 メイ「社会的に抹殺された後は現実世界で死んでくださーいＷ」 ザクッ(ナイフでクズどもの腹刺した) メイ「じゃね☆」 結果【社会的に抹殺した後殺す。サイコ☆】 --- めめの場合 バ鹿「カラピチって面白くないよな～Ｗ何処が面白いＮ」 グチャッメキョッボキッドカーン(？)☆🔪🩸🦴 めめ「死ね☆」 結果【即殺☆サイコォ☆】 --- め～主の場合 バ鹿「カラピチってクズよなW」 め～主「これ背負って？」 バ鹿「あぁ、良いぞ？よっと…」 ガコン☆ バ鹿「なっ…！」 め～主「デスゲーム開始です☆」 結果【デスゲームを開始☆その後爆弾でBOOOOOOON☆】 --- 結果【全員サイコ☆】 チャンチャン♪

めめ　　「ただぃま★」 め～主　「うっわぁ⁉何それ⁉」 めめ　　「クラスの男子に土ぶっかけられた！」 め～主　「…ブﾁｯ（#^ω^）」 『プルルルルルルルルプルルルルルルルルル』 翔　　　『なんや今戦争中()』 め～主　『めめがクラスで虐め(？)られた』 翔　　　『あ‘‘ぁ‘‘⁉うちら姉妹の可愛い可愛い可愛い末っ子に何してくれてんじゃ⁉」 め～主　『それで翔、うちの倉庫に火炎放射器ってあったっけ？』 翔　　　『あるけど何に使ん？』 め～主　『そんなん、』 め～主　『いじめた奴の家燃やしに行くにきまってんだろ！』 めめ　　「⁉」 翔　　　『そりゃそうだな！』 めめ　　「⁉⁉⁉」 翔　　　『久々に戦車百台動かすか…()』 めめ　　「ちょ、零おねーちゃん、翔ねーちゃんとめ～主止めて！」 零　　　「よっし、じゃぁ零も参加しよっかな～」 めめ　　「…へ」 零　　　「め～主！翔！未知のウイルス入りの銃弾と機関銃あるよ！」 め～主　「お～、零サンキュ！ということでクラスのやつらの家突撃していくぞ！」 零翔　　「(*￣0￣)/ オゥッ!!」 めめ　　「メイねーちゃーん！止めさせてー！(泣)」 メイ　　「皆やめなよ！」 めめ　　「ホッ…」 メイ　　「そんなめんどいことしなくていいんよ！」 めめ　　「へ…？ま、まさか…」 メイ　　「NASAの人工衛星ハッキングして乗っ取ったんだよ！」 めめ　　「😱」 メイ　　「レーザーだしてクソ共と家もろとも消し炭にできるんよ！」 め～主　「おま…ようやるなぁ！こんなに立派に成長して…！」 めめ　　「20歳になったらこんな家絶対出てってやる」 ♪チャンチャン♪

翔【ボロクソに言う☆】 おっさん「ねぇねぇ♡、キミ１人？♡♡おじさんと楽しいことしない？♡♡♡」 翔「え、どこを見たら1人じゃないって思うんですか？ｗ麻薬？ｗ」 おっさん「え、っとキミみたいな可愛い子ちゃんは、彼氏がいるかもだし…？♡」 翔「いやいないし、いたら手ぇ出さねぇのかよ？ｗ」 おっさん「え♡いないならおじさんと楽しいことしよ？、♡」 翔「うっわ全無視してきやがるこのおっさんｗまぁいいや警察に連絡したし？」 おっさん「え…」 翔「おっと、逃げないでよ？ｗこれから僕と楽しいことすんでしょ？ｗ」 おっさん「え♡」 バﾁバﾁｯ(⚡) おっさん「っ…⁉」 翔「お前のその喋り方クソきもいんだよ。『楽しいこと』したいなら直しなよｗ」 翔「ま、直してもできないだろうけどねｗ」 --- メイ【社会的に抹殺されてくださいｗ】 おっさん「ねぇ、そこのキミ？♡おじさんと楽しいことしよ？、♡♡」 メイ「48歳無職前科アリのおっさんがどうやって僕を楽しませれるんですかぁ？ｗ」 メイ「｜斎藤佑米《さいとう　すけべい》さん？ｗ」 おっさん「それは…こうやって♡」 ガバッ(抱きついてきた) メイ(うっわぁ…きっしょ) パシャッ おっさん「うわっ⁉まぶしっ…」 メイ「名前と写真と録音をSNSにアップしました♪ほら早速コメント！ｗ」 おっさん「け、消せ…！」 メイ「何ですか？、ｗ聞こえませんよｗ」 おっさん「写真を消せぇぇぇぇぇ！」 メイ「よっと♪」 ドォン！(背負い投げ) メイ「身の程を知れっての☆」 --- めめ【お前か…】 おっさん「ねぇキミ―」 めめ？「お前か…姉さんたちに手を出そうとしたのは…」 おっさん「ㇶェ…」 めめ？「貴様には特別に地獄落ちの刑を処す。」 グシャッ めめ？「…」 めめ「おねーちゃーん！」 --- 零【いや興味ないんで○○○～！】 おっさん「ねぇ、キミ♡おじさんと楽しいことしよ？♡」(生き返った) 零「いや興味ないっす」 おっさん「そういわず…♡ねぇ？♡」 ガバッ(抱きつこうとする) 零「りーさ～ん！」 りり「零さんに近づくな…！」 ギロッ おっさん「ㇶッ…」 ダダッ… りり「大丈夫でした⁉」 零「うん、ありがとう！ニｺッ」 --- め～主【デスゲームの餌食SA☆】 おっさん「ねぇ、キミー」 め～主「あ、そこのおっさん！おめぇ、ちょうどいい感じにクソ人間だな！ﾆｺ」 おっさん「あの…」 め～主「付いて来て！」 おっさん「あの～、」 め～主「ここだよ！」 おっさん「ここどこ？」 ガッチャン☆ おっさん「へっ…」 め～主「今からクズ人間の～！デスゲーム！はっじまっるよ☆」 --- 一日後 --- 『速報です。今朝、痴漢で変態の斎藤佑米さんが、自宅で見つかりました。死因は謎の爆発被害。何故爆発したかは、警察が調査を進めておりまsー』 --- プツッ… --- め～主「翔～？起きて―！」

め～主 --- モブ「｜スター《人気者》になりたぁい！」 め～主「してあげるよ(*^▽^*)」 モブ「本当⁉」 め～主「うん！」 ガッシャン モブ「え…これ何…？」 め～主「｜スター《星》になりたかったんでしょ？」 ドォン！(大砲を打った音) キラァーン☆彡 め～主「よかったね☆」 --- 零 --- モブ「スターになりたぁい！」 零　「よし宇宙飛行士目指せ！☆」 モブ「ハイ！」 モブ「宇宙飛行士になりました！」 零　「そしたら、宇宙から帰って来～い！」 モブ「はい！」 零　「帰ってきたな。ほら、TV陣が集まってきたよ～。」 モブ「スタぁになった気分だぁ！」 --- 翔 --- モブ「スタぁになりたぁい！」 翔　「お前みたいなモブキャラには　む・り☆」 --- メイ --- モブ「スタぁに…」 メイ「スターになるなら、—－－－－－ーーーーーーーーーーーーーーーーー！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？ーーーーーーー！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーする必要があるよ？」 モブ「諦めます」 --- めめ --- モブ「スタぁになりたぁい！」 めめ「がんばれぇ！」 --- チャンチャン♪

強盗　「お前らちょっとでも動いたらコイツ殺すぞ！」 め～主「オイ待てフラグ()」 メイ　「フウウウウウうウウウウウウウウ⤴」 めめ　「hey☆」 翔　　「♨ｙふｊ@ｔｆｔｙｄ☻￥＜ｔづ＞？あ‘‘あ‘‘Ａ‘‘あ‘‘あ‘‘！」 零　　「ドンチャンドンチャンドンチャンドンチャン♪」 強盗　「こいつらなんなん…」 め～主「＼(^o^)／ｵﾜﾀ☆(と見せかけてぇ…)」 ドゴォ！(強盗殴った) 強盗　「ガハッ…」 め～主「皆ナイスゥ！気を引いてくれたんだよね！」 メイ　「いや、」 翔　　「全然…」 零　　「違うよ？」 め～主「え？？？」 めめ　「死んでくれりゃ良かったのに…👎」 め～主「エ???????????????」 最強組「まぁでも、殺すから☆」 め～主「姉妹なのに酷くなぁぁぁぁぁ‘‘」 バリバリバリ…⚡ ドゴォッ👊 メイ　「👏」

め～主「ね～ね～、愛してるゲームやろー！」 翔　　「いや唐突ｗ」 ルイ　「やだ」 藍影　「…誰得ですか」 陽彩　「いいよ？やろう！」 零　　「ちょっ、陽彩ちゃん⁉」 めめ　「…何でやらなきゃいけないの？」 メイ　「どうせネタに困ったとかそういうのでしょ。」 夢莉　「こんにちは～！」 め～主「あ～、ちょうど来た！」 メイ　「え。だれ？」 夢莉　「こんちはっ！｜夢莉《ゆうり》でっす☆」 優良　「こんにちは～｜優良《ゆうら》です。」 2人　　「双子です☆」 め～主「新キャラちゃんだよ☆」 め～主「じゃぁ愛してるゲームスタート！」 順番 翔→零→メイ→めめ→藍影→陽彩→夢莉→優良→ルイ→め～主→翔 め～主「じゃぁ翔どうぞ―！」 翔　　「零！」 零　　「なんじゃい」 翔　　「愛ちてりゅ！やばっ、噛んだ！」 零　　「ｗｗｗｗｗ」 翔　　「照れた？」 零　　「んなわけない」 零　　「メイ！」 メイ　「なんや零ねえ」 零　　「好き！」 メイ　「そう来ると思ったよ。 　　　　今の零ねえの挙動性、心拍数、脈の飛び方、目の泳ぎ方、汗の量、 　　　　目の焦点、目線、癖、すべてを合計したら99％の確率で「好き」と 　　　　言うのが計算でわかってた」 零　　「うちの妹こえぇ」 メイ　「めめ！」 めめ　「な～に？メイねえ！」 メイ　「愛してる！」 めめ　「僕もメイねえの事大好きっ！」 メイ　「やっぱ無理だった」 め～主「めめを照れさせるのが難関だよね」 めめ　「藍影ちゃ～ん！」 藍影　「なんですか？」 めめ　「好き！」 藍影　「LIKEですかLOVEですか？」 めめ　「どっちも！(？)」 藍影　「そーですか(？)」 メイ　「なんかこのやり取り可笑しくね？」 藍影　「陽彩！」 陽彩　「うわっ、びっくりした、なんや？」 藍影　「愛してる」 陽彩　「オェェ」 藍影　「やっぱね～( ´Д｀)=3 ﾌｩ」 陽彩　「夢莉ちゃん！」 夢莉　「何っ？」 陽彩　「好きだよ！」 夢莉　「僕も好きだよ！」 2人　　「アハハッ！」 め～主「ほんわか組」 夢莉　「ゆ～ら！」 優良　「なに？」 夢莉　「好き！」 優良　「、そう。」 夢莉　「ムフー、ちょっと照れたでしょ。」 優良　「…バレた。」 優良　「ルイさん！」 ルイ　「何？」 優良　「愛してます！」 ルイ　「…そう///」 優良　「あれ、照れてます？」 めめ　「ルイはね、照れやなんだよ！」 ルイ　「め～主…」 め～主「(まぁ言ってくれないで、死ねとか大嫌いとかそういうパター…)」 ルイ　「///愛してるっ///」 め～主「⁉⁉⁉」 め～主「……え⁉」 ルイ　「何だよ！///」 め～主「いや…(やっばああああ破壊力エグチイイイイイ⁉)」 め～主「翔～！」 翔　　「なんや」 め～主「好き！」 翔　　「へぇ」 め～主「照れろ(呪言)」 翔　　「はぁ⁉ちょっ…///」 め～主「僕は小説の制作者だもんねっ★」 全員　「め～主…反則で死刑。」 め～主「いやああああああああッ！」 この後皆にハンバーグにされたんだってさ★

猫宮「ふんふふーん…♪……ん？」 ♪迷子を見かけて♪ りうら「あれれぇ、ここどこだ？(((」 ♪声かけただけで♪ 猫宮「あのー、」 りうら「うわぁぁぁぁぁぁっ⁉」 ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ ♪防犯ブザーを鳴らされる♪ 猫宮「嘘ォ⁉」 ないこ「りうらに手を出すなぁぁぁぁぁぁ！」 ほとけ「まてやごらぁぁぁぁぁぁぁ！」 猫宮「いやぁぁぁぁぁあ！？」 ダダダダダダダダだダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ いふ「はぁ…この後も取引案件が後一つ…二つ…三つ…九つ…」 猫宮「た、助けてください！」 いふ「えっ？ど、どうしました…？」 猫宮「変人ピンクとアホ毛グラデプテボに追いかけられてて…っ！」 いふ「(あいつら…何やってんねん、)　わかりました、少し待ってください。」 猫宮「ありがとうございますっ！」 タタタ… ないこ「あっ、まろ～！」 ほとけ「そいつ！りうちゃんに！！！手ェ出そうとした！！！！！」 猫宮「だから、迷子に見えたから声かけただけだって…っ！」 いふ「…お前等、迷子に見えたから声かけただけって言ってるぞ。（ﾊｧ…」 二人「え。」 ないこ「ごっごっごごごごごごめんなさいっっっ！」 ズザァッ(スライディング土下座) 猫宮「あ、いえいえ…っ！」 ちゃんちゃん♪

みお「…なんで私たちここにいるの？」 め～主「それは！あるゲームをしてもらうためだよっ！」 メイ「え、嫌です。」 めめ「…んぅ？」 琥桜「悪いが帰らせてもらうぞ！」 績音「…帰る。」 め～主「皆そんなに帰りたいなら…ゲームをしてもらいます！」 みお「うわぁ…」 め～主「○○が可視化された世界で、何が可視化されたか当ててください！」 績音「……」 めめ「やりゅっ！」 め～主「ではっ！スタート！」 ブゥン… 琥桜「ハ！すごいな、最近の技術とやらは！」 みお「へぇ…」 メイ「なんか、高い人と低い人の差がえぐいね…Ｗ」 績音「…なるほど。」 め～主「あれ、もうわかっちゃった？」 績音「…見ろ。今は… めめ　（5 琥桜　（98 メイ　（27 みお　（82 績音　（99 め～主（測定不可能 だろ。」 メイ「そうだね。」 績音「琥桜と私は殺し屋。みおは護身術をならってる。つまりこれは…」 め～主「大せぇかい！『戦闘力』の可視化だよ！では、第二問！」 みお「は、！？一個だけじゃないの？！」 め～主「次がラスト！」 ブゥン めめ（0 メイ（10000 績音（100 みお（96 琥桜（7 め～主（1000 メイ「はいはいはい！これはわかっちゃったよ！」 琥桜「ほう！なんだ！？」 メイ「めめちゃん！嘘ついたことある？」 めめ「…うゅ？にゃい！」 メイ「琥桜ちゃんは？」 琥珀「私は噓をつくのがめっぽう苦手でな！」 績音・みお「なるほど！」 め～主「お。」 メイ「つまり、『嘘をつくのの得意度』！」 め～主「だぁいせぇかい！っじゃ、戻すねー！」 パっ めめ「もどったにょー!」 め～主「またあそぼーね! 」

め～主「めめ様、本当に…ごめんちゃい☆｣ いつもヘラヘラしている人は め～主「ごめんなさいっ…辞めて下さい…っごめんなさ…」 過去に何かあった人。 --- 桜兎｢アッハハハハハッッ！！何やってんのえと～！Ｗ｣ よく笑う人は 桜兎｢…ｯ僕、もう、助からないんだｯ…アハ…ハ…（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」 よく泣いた人。 --- めめ｢大丈夫だから！知らないの？僕の力！（ﾌﾌﾌｯ｣ よく大丈夫と言う人は めめ｢…後、もうちょい…ｯ引き受けたんだもん、頑張らなくちゃｯ…ﾌ‐ｯ…｣ よく無理をする人。 --- メイ｢大丈夫だよｗいざとなったら人工衛星ビーム打つからｗ｣ め～主「ガチでやめてぇ！？」 よく強がる人は メイ｢…なんで、なんで僕だけ…？｣ よく我慢する人。

め～主｢めんごめんご☆許してちょっ！｣ いつもヘラヘラしている人は め～主｢ウェーイ⤴バーカバーか！｣ めめ「お前ぶっ殺すぞ」 単なる馬鹿☆ --- 桜兎｢アハハハハハッ！何やってんの！？ｗアッハハハハ！｣ よく笑う人は 桜兎｢アッハハハハハハッッ！！｣ 死んでる人☆ --- めめ｢大丈夫！これぐらいぶっ壊せるよ！｣ よく大丈夫と言う人は めめ｢め～主の脳ぐらいすぐ破壊できるからね？（ﾆｺ｣ ただのサイコパス☆ --- メイ｢ぇ、め～主…燃やすよ？｣ め～主「ふぁ？」 よく強がる人は メイ｢新しいめ～主以外全透過ビーム作ったよん☆｣ 物凄い天才☆

リア主「…僕は、泣く人が嫌い。」 リア主「泣き声が、とってもバカみたいで、」 リア主「無駄に弱いところを見せて…何がしたいのか分からないから…」 ？？？「ひぐっ…うぅう…っ」 リア主「泣かないでよ…ｯ！」

及川「ねぇねぇ皆しりとりしよ！」 岩泉「よく練習中の俺たちに言えたな、それだけは誉めてやろう」 花巻「う○こ野郎のくせによ」 松川「よくもペラペラと…女口説いてる暇あるなら練習しろよ主将」 及川「うんおいかーさんはう○こじゃないし女口説いても無いからね⁉」 岩泉「年に数回は寝坊してるくせによ。う○こ野郎。」 及川「うわーんいいもんおいかーさん泣いちゃうもん！」 花巻「はい終わり」 岩泉「このクソは置いといて練習すんぞー」 青城「うーす」 及川「マジで泣いていい？？？？」