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目次
異世界
語彙力ないのでわかりにくいとことかもあるのでご了承ください。
翔太:「うわー今日も仕事つかれたー、明日は休みだー 借りてたDVDでも見るか、」
俺は映画を見ながら眠りについた
?:「…てください、あなたがショータさん?」
俺は目が覚めた。
翔太:「せっかくの休みなのになんだよー、、」
俺は起きた、気づくとそばには豪邸があり、明らかに、この世界は俺の知らない世界だった。
翔太:「なんだ?ゆめ?、」
翔太:「わっ!!だれ??」
俺のそばに見知らぬ女の子が立っていた。女の子の緑色の目が光っていた。
この豪邸はこの子の家?、ってことは、もしかして偉い人?
翔太:「ね、ねぇ、君は、だれ?」
?:「私の名前はザラ、、ザラ・ヘルキャット」
翔太:「ザ、ザラ、、さん?ここは君のお家なのか?あと、ここはどこ?」
ザラ:「ここはラダンネール王国ですよ、ここ、公爵家、ヘルキャット邸」
翔太:「こ、こ、こ、公爵家!?」
ザラ「あなたは、この世界を救うために呼び出された、勇者ですが?」
ゆ、ゆうしゃ?勇者って、漫画でしか見たことなかったのに、もしかして、いや、間違いない
見慣れない景色、公爵家の女の子…俺、異世界転移してる!?
ザラ:「とにかく入ってください!」
使用人:「勇者さま、どうぞこちらに」
なんかお城?みたいなとこだ、とにかく偉い人がここにいそうだなみたいなことはわかる、
奥様:「お待ちしていましたよ、急に呼び出しちゃってごめんなさいねぇ、あなたには勇者になって欲しいのだ
けど…」
勇者、俺って勇者になるために呼び出されたのか。まぁ、さっき言ってたけど
翔太:「勇者って、一体なにをすれば、」
奥様:「実はこの国、悪質な魔王がいて、この国を支配して、世界を滅ぼそうとしてるのです。魔王は、勇者の方にしか倒せないのです。」
翔太:「魔王?俺が魔王を倒す?大丈夫なんですか?」
奥様:「あなたは、勇者に選ばれたのです、それと、魔王を倒すための魔法を特訓して欲しいのです。お願い
します、」
ま、ほう?特訓?もしかして、この世界、魔王がいるだけじゃなくて、魔法もあるってこと?そりゃそうか、
翔太:「じゃ、じゃあ、勇者になってこの世界を救えるなら、勇者に、な、なります!」
ふっこれで歴史に名を刻める(?)魔法使うのもちょっとあこがれだったし…
奥様:「では、今日はもう遅いので、また明日説明します。お部屋を案内しますね」
俺はついて行った 俺の部屋は、俺が前住んでたマンションの部屋より大きかった。
奥様:「では、おやすみなさい」
翔太:「あ、はい、」
俺は、本当だったら今は残業してる時間じゃね?、と、思いながら寝た。
ごいりょくーーぁぁぁぁぁ
ビューン トンデッターバイバイーゴイリョクー
語彙力なさすぎるのとなにが言いたいのか?みたいなたまによく分からないので大目に見てください😢😢😢
異世界 2
続きですー! 書き方ちょっと変えました、カッコがついていない時の「俺」は、翔太です。魔術じゃなくて魔法でした。前作のやつも修正しときました、
、
、
「うーん」
俺は目が覚めた。窓からの太陽の光が眩しい。
「あっ起きましたか?」
使用人の方が声をかけてくれた。
「あ、はい、あの、これからどうすればいいですか?」
俺はこれからに対して少し不安だった。
「えーと、詳しくは分からないのですが、この屋敷に訓練場があって、そこで魔法を鍛えてもらえると思います、」「でもその前に、朝食が準備してあるので、まずは、朝食を食べてからです。」「案内しますよ」
俺はその使用人の方について行った。使用人の方について行ってるとは言え、迷子になりそうなくらい屋敷は広かった。
「着きましたよ」
俺が思っていた通り、テーブルは大きかったし、椅子も並べてある。それに朝食もとても豪華だ。
料理人っぽい人が申し訳なさそうに言った
「あのーショウタ様のお好みの食事がわからなかったので、一通り作ったのですが、」
「いやいや、全然、むしろ豪華すぎてすごいです、いつもはこんなに豪華なの食べれないのに」
俺は慌てて言った
「そうですか。ありがとうございます」
料理人の方は喜んだ
にしてもここのご飯はとても美味しい。いくらでも食べられそうだ。
使用人の方が急いで来た
「あの、朝食、食べ終わったら、外の、庭にある、訓練場に、来てください、!」
急いだから、息が切れてるようだった
朝食を食べ終わったため、言われた通り庭にある訓練場を探しに行こうとした。外に出ようとドアを開けた瞬間、知らない男の人がドアの前に立っていた。とても怖そうな人だ。
「おい、君、ショウタという人を知らないか、なかなか訓練場に来なくてな、今、腹が立ってるんだ」
あれ?もしかしてこの人が魔法を特訓してくれる人?思ってたのと違う…コワイ…
「あ、あの…翔太は、お、俺です…」
俺が言った瞬間睨まれた
「おい、お前人を待たせておいてのろのろといい度胸だな」
ひぇぇぇこ、こわい…
「す、すいませんでした、」
「まぁいい、許してやる、次はないからな 30分前に来い」
え、なんで30分前に来ないといけないんだ、、
「は、はいわかりました」
「来い、訓練場まで連れてってやる」
俺は渋々ついて行った
……気まずい、怖いしこの人
「あ、あのー名前はなんですか」
名前を聞いてみた。これならいいだろう
「んあ゛?」
やっぱ怖いこの人やだー
「俺は、ローランド・グリーンだ、名前を聞いてどうする?俺のことは師匠と呼べ」
なんだこの人…
「は、はい、」
訓練場についた。訓練場は外だけど、室内だった中に入ると広くて、いろんな武器や、いろんなところに傷とかがあった。一体いまからなにをするんだ…
「属性についての説明はしてもらったか?」
属性ってなんとなく知ってるけど一応聞いとこう。と、思った。
「い、いいえ、なにも」
「そうか、まず、この世界にはいろんな属性がある。水、火、土、風、光、闇、無、の7つが下級属性、上級属性は、炎、雷、氷、呪、幻の、5つだ、全部で12属性だな、」
師匠は、真剣そうな顔で言った。
「じゃあ、俺はなんの属性を持っているのですか?」
「あ゛ぁ゛ーそれを今から調べてやろうとしてるのに…」
師匠はなんかダルそうに言ってた
「じゃあお願いします」
ぼわぁ
俺の周りにマークみたいな文字みたいなものが出てきた。
「うーん、お前は…水、火、風、…あとー、雷…まぁ、まだいい方だな、」
「上級属性…これってめずらしいんですか!!!」
「おい、調子に乗るなこんなもの珍しくもない、敵の中には2、3個持ってるやつもいる。お前が特別というわけじゃない」
敵のほとんどが持ってる上級属性しかも2、3個持ってるのか…敵はそんなに強いのか?
あれ?でも俺今、魔法使えるような感じしないんだけど。
「えーと、、俺って今魔法使えますか?(?)」
「何言ってんだお前、魔法が今すぐ使えるわけないだろ、まずはお前の魔法をひきだすための訓練をする」
絶対疲れるやつだ。それに、俺に勇者ができるのか心配になってきた…。
終わり。
伝わりづらかったらごめんなさい🥲
ハンドパワー
異世界3
「師匠、どうやって魔法を引き出すんですか???」
「そんなの決まってるだろ、とりあえず怪獣一体召喚するから、戦え」
「…は?」
なんかすごいことになった。魔法すらまだ使えないのに怪獣と戦えと?このローランドとかいう人はなにを考えているんだ、あ、師匠
「え、待ってください、え?か、怪獣??怪獣ってあのアニメとかでよく見る…?」
「は?アニメ?なんだそれ」
この世界にはアニメすらないのか、嘘だろ、すごいとこに来たってこと、今更実感したんだけど
「準備しろ、今からお前と戦ってもらう怪獣を出す」
うわっやばいやばいやばいやばい どうしよどうしよ
ドーンドカーン
「うおっ!なんか出てきたっ!」
「まぁ、あとは頑張るんだな、、お前の名前なんだっけ??」
「扱い酷くない!??」
「翔太です!翔太!」
俺は慌てて言った
「そうか、頑張れ」
師匠はそう言うと姿を消した
「あれ?師匠?」
師匠が姿を消したと同時にその怪獣が動き出した、、、俺の方に走ってきた
「なっうわぁぁぁ」
俺は走って逃げた。魔法がまだ使えない俺には無理矢理すぎる考えだ。師匠、やばいやつだ。
俺は必死に魔法を使ってみようとした。
「スーパーパワー!、、ハンドパワー!、、魔法よ出てこい!、、ビューン」
魔法は出てこなかった…。
もしかして呪文はなかったりするのではないかと考えた。
そこで今度は、魔法が出てくる様子を思い浮かべながら、頑張ってみた。
そして1秒もたたないうちに
ゴロゴロドカーン
目の前にいた怪獣の上に雷が落ちた。
「やった!たおしたぞ!」
すると師匠が急に目の前に現れた
「魔法使えたじゃないか、いい調子だ。」
師匠は思ってたよりも褒めてくれた。
「あとは魔法に慣れるだけだ、今日はもういい、明日の朝6時にまたここに来い、遅刻は許さないからな、それと、魔法の属性や魔法について、など、その他諸々、この屋敷のザラ様という方に教えてもらえ、」
「はっはい、」
俺は屋敷にもどった。いつもより長く感じた1日で、とても疲れたような気がする。もうこのまま寝てしまいたい。ふと時計を見るとまだ午後5時だった。
「あの、大丈夫ですか?なぜ床に寝転んで…ここ私の部屋の前なんですけど…」
聞いたことのある声だ…俺は顔を上げるとそこにはザラちゃんがいた。いや、ザラ様の方がいいのか?
「え、あ、はい大丈夫です、疲れてただけです、」
彼女は心配そうに俺を起こしてくれた
「あの、ししょ、じゃなくてローランドさんに、属性とかなんかを教えてもらえみたいなことを言われたのですが、」
彼女はすぐに答えた、
「あ、それは聞いています、明日の午後6時に、図書館に来れますか?」
「わ、わかりました」
明日の6時に教えてくれることになった。
俺は部屋に戻った。ベットに寝転がってすぐ、眠りについた。
その夢は、俺がたくさんの怪獣、魔王らしき人に殺される夢だった、俺がいた場所は、これよりも残酷だろうと言える場所がないほど、地獄にいたようだった、、俺は、怖くて逃げようとした、だが捕まえられた、
俺はこの悪夢のせいで起きた、俺は全身汗だくで、さっきの疲れが一気にまた襲いかかってきた。
気分転換をしようと、窓を開けた、涼しい風が入ってきて、綺麗な星空を見た、俺は少しだけ、恐怖が和らいだ気がした、
俺がもし、勇者になって、そして、そして、、本当に今の夢みたいなことになったらどうしよう。俺はこのことが頭から離れなくなった。
俺は、もう寝ようと思い、また、眠りについた。
翌朝、昨日の疲れは嘘のように吹き飛んだ、時計を見ると、朝の5時半だった、、、
俺は思いだした、訓練所に行かなければ…!
昨日のように順調に訓練が終わり、俺は少しだけ強くなったような気がした、属性などの勉強に少しだけわくわくしながら屋敷に戻った
ドカッ
「あっすいません!」
使用人みたいなメイドさん?が急いです様子で言った
「だいじょうぶですー」
俺が屋敷に戻った時からなんだかみんな慌ただしい様子だった
俺はあまり気にしなかった。俺は属性や魔法について教えてもらえることしか頭になかったからだ、
訓練がながびいたこともあり、6時10分くらいになっていたから、謝ろうと急いで図書館まで走った…走ってなんとか迷いながらも、図書館に着いた、
だけどそこに、ザラちゃんの姿はなかった…。
なんか気になるー(?)みたいな終わらせ方してみた!
語彙力は気にしないでくれ
異世界4
ザラちゃんではなく、ザラさんと呼ぶ設定にしました。一応令嬢なんで
by眠兎
「あれ?ザラさんまだ来てないのかな…」
俺は嫌な予感がしたが、待つことにした。
バンッ!
ドアが勢いよく開かれて、俺はびっくりしてとびあがった
「シ、ショータ様っ!ざ、ザラさまが、ザラ様が消えましたっ!!」
俺の嫌な予感は見事にあたった
「えっ…」
俺は図書館から駆け出した。俺はリビングらしきとこに来たら、緊急会議が行われてた。
俺はこっそり盗み聞きをした。そこで聞いたのは、ザラさんが魔王に連れ去られたのでは?、という話だった…
だけど、少しの可能性にかけて、俺は館の中を探し回った。各部屋を探し回り、廊下も、もう探せるところがないほど、探した。ただ、一つの場所を除いて、。俺はついにザラさんの部屋の前に来た。、ここにいるかもしれない。そう信じることにした。
ザラさんの部屋をそーと開けてみた、。
…部屋が荒れている。荒れているというより、荒らされた?床に散らばった、本棚の本。中にはビリビリに破られているのもあった。カーテンも外れていたし、…とにかく、全てがぐちゃぐちゃだった。
すると、突然窓から強い風が吹いてきた。
「うおっ」
突然の風に俺はびっくりした。さっきまでたしかに閉まっていた窓が空いていた。
すると、紙切れが1枚風に乗って飛んできた。紙にはなんか字が書いてあった。
「えっ、」
俺は急いで会議がひらかれている部屋に駆け込んだ。
「会議なんかしてる場合じゃない!ザラさんが、ザラさんが危ない!」
全員、一瞬だけ戸惑ったような表情をした。
「…そう、そうよね、会議してる場合じゃない、けど、どうすれば!」
この屋敷の奥様が答えた、
「っ!ショータさん、この国には、この国の公式?の護衛隊がいるの、私から、話しときます。明日の朝、ショータさんが、ザラを探しに行ってください、」
俺?…もしかして、1人で?護衛隊ってなんだ?強そう…
「護衛隊について行って欲しいの…でも、魔王は勇者しか倒せないのよ、私たちが下手に手出しをしても、殺されるだけ、」
俺は昨日の夢を思い出した。…もしかして、何かを表している?周りで倒れていたのは、護衛隊の人たち…?
でも、ザラさんを救うには、これしかない、もしこれが予言だったとしても、俺が未来を変える!そう、決心した。
…朝になった。もう少しでそろそろ護衛隊の人がつくはずだ。
ガチャ
「ショータ様、出発の準備を、」
「は、はい、わかりました」
俺は少し怖かった。これから何が待ち受けているのだろうか…。
俺はリュックを背負って部屋から出た。
リビングの方に行くと、5人のリーダーみたいな強そうな人と、後ろに何十人ものの兵がいた。
リーダーの、、一人一人特徴的(?)だった。
---
1人目は、男の方で、金髪っぽくて、背が高い、すごい鎧を着てた。
2人目は、女の方で、深緑っぽい髪の色をしていて、一つに結んでいた。とても美人だった、
3人目も、女の方で、髪の毛は、白くて短かった。肩ぐらいのショートだろうか。戦闘服のようなものを着ていて、カッコよかった。
4人目は、男の方で、髪の毛は紺色っぽくて、少し長くて、1つに結んでいた。そして、眼鏡をかけていた。爽やかタイプの人だろうか、
5人目は、女の方(って言うか、女の子?)猫耳のようなものが生えていて、髪の毛は薄茶色で、ショートヘアーで、髪の毛がふわふわしていた、性格もふわふわしている感じの人では?服も可愛らしかった。強いのだろうか…?
---
俺は沢山の兵を見て、すこし安心したような気がした、俺は1人じゃない、。
俺は家をあとにした…。
異世界5
おくれましたたたたたた!!!!!
風が余計に冷たく感じた。それは、体中、汗をかいているからだろうか、全身から、心臓の脈動が聴こえてくる。うるさいくらいだ。耳鳴りも、頭痛も、腹痛も…全身の筋肉がこわばっているような気がした…。
木の葉が散ったのを見た、もうすぐ秋だ、。
そう考えながらも俺はもう、放心状態になっていた
「えーと、大丈夫ですかぁ?そろそろ出発しますよぉ?」
深緑の髪の女の人が言った。
「え、 ?あ、…はい。」
俺は深呼吸をしながら、答えた。
「そうですかぁ、大丈夫ならいいです、ところで、お腹は空きませんかぁ?おかし、ありますよぉ?」
と、深緑の髪の女の人、
「ちょっと、アイラ、早くしてよ」
猫耳のついた女の子が言った、
「でも、もうちょっと時間があるじゃない、あ、そうだぁ!自己紹介しましょ!」
「私の名前はアイラ・アームストロングだわ!ちょっと長いから、アイラでいいわ、よろしくねぇ」
と、深緑の髪の女の人がいった。
「俺は!リアム・アントニー、よろしくな!」
と、金髪の男の人が言った。
「あたしは、エマ・ウォーカーよ、よろしくっ!」
と、猫耳のついた女の子、
「僕は、サイラス・ブレシア、よろしく」
と、メガネの男の人、
「私はイヴリン・クリスピノ、…よろしくね、」
と、白色の髪の毛の人が言った。
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ここから、「」の前に名前つけます! 眠兎
---
エマ「もうそろそろ行ったほうがいいんじゃない?」
アイラ「そうねぇ、そろそろ準備しましょ!」
翔太「どうやって行くんですか?」
リアム「え?もちろん歩いていくのさ!」
俺は一瞬戸惑った。どうやって歩いてどこまで行くんだよ、と、思った
エマ「ちょっとリアム、冗談言わないで、ごめんね、この人嘘つきだから」
リアム「俺は嘘つきじゃないって!」
エマ「じゃあ逆に、いつ真実を言ったことがあるの!ほんと、これだからk…」
サイラス「ねぇ、いつになったら出発するの?…」
アイラ「翔太さん、空間移動ってやつでワープするのよ?でも、魔王城の中まではワープできないの、」
エマ「そう、近くまで行ったら、あとは歩いて行くのよ!」
リアム「俺が言ったこと合ってるじゃん」
イヴリンが、箱のようなものを取り出し、地面に置いて箱を開けた。すると、箱の中から、たくさんの花が飛び出して、俺たちを囲った。
周りが見えなくほどに俺たちの周りを循環していた、
花の動きが止まったと思ったら、さっきいた場所とは、別の場所に来ていた。
エマ「ちょっとイヴリン、箱を使うときは声くらいかけてよって何度も言ってるじゃん!びっくりしたじゃない!」
イヴリン「…ごめん」
エマ「まったく、」
アイラ「まぁ、2人ともけんかしないでよぉ、これから魔王城にいくのよ、」
翔太「あの…魔王城って危険なんですか?」
アイラ「そうねぇ、、うまくいけばすぐにザラちゃんを助け出すことができるんだけど、きっと邪魔が入るからねぇ、」
翔太「えーと、…あ、アイラさんは怖くないんですか?」
アイラ「まぁ、少なくとも護衛隊だからねぇ、ここにいる人は、ちゃんと翔太さんを守るために来てるから、翔太さんが魔王を倒す前にしんじゃったら、まぁ、…、」
サイラス「魔王城に入った人が、帰ってきたことはない。俺たちは死ぬ覚悟でここにきている、誰かが死んでも、立ち止まるな、魔王を倒すために、…それがお前の使命だ。」
エマ「ねぇ、早く行かない?」
アイラ「お菓子はいるかしらぁ、」
エマ「だからいらないって」
続く!
語彙力ください
異世界6
小説全然かけてなくてかなしい
文字数少なくてもいいかな、、、、???!?!!?
わーはっはっはっは
なんだなんだ
ここが…魔王城
アイラ「あー!!!!水筒忘れたぁ!!!」
エマ「遠足じゃないって…」
アイラ「遠足!!!つれてってぇー!!
エマ「あんた本当に緊張感ってものがないわね、ねぇ、みんなもなんか言ってよ」
リアム「あー…まぁ、元気なのはいいことだ!!」
エマ「元気とかじゃないわよ!魔王城の前にいるのよ!なんでそんなに呑気なこと言ってるのほんとに…」
イヴリン「…そんなことより、魔王城ってそんなに簡単に入れるものなの?」
サイラス「あの魔王がそう簡単に入れてくれるとは思わないが…とりあえず作戦会議をしたらどうだろうか」
イヴリン「そうね、作戦会議が先よ、あなたたちの喧嘩につきあってたら日が暮れるわ」
エマ「ちょっと!こっちだって喧嘩したくて喧嘩してるんじゃないし!まず、喧嘩してないわ!」
イヴリン「うるさい」
エマ「はぁー?そっちが先に言い始めたんじゃん!」
アイラ「まぁまぁぁ、いいからぁ作戦会議しましょう、」
それから作戦会議が始まった…ザラさんを救うために…
…
アイラ「そうね!じゃあ、夕方の7時になったら作戦決行よぉ!」
翔太「はい!」
ー19:00ー
アイラ「よぉーし!!出発よ!!」
エマ「まずは、魔王城の裏から侵入するわよ、それからー、まぁ、詳しくはあとで説明するわ、それと、|罠《トラップ》があるかも知れないから、気をつけてよ」
翔太「あ、はいわかりました」
アイラ「ちょっと待ってねぇ、地図はどこかしら、あ、あった!これに沿って行けば着くはず!!」
翔太「アイラさん、、本当にこの道で合ってるのですか?」
アイラ「…うーん、私の地図だとこの道なんだけど…うーん…」
エマ「…あれ?」
周りの景色が霧に巻かれたようだった、真っ白だ、何も見えない、これは…罠か?
気づくと、森のようなところにいた。森の奥深くといったところだな、
俺は周りを見渡した、どこを見ても木と草…
翔太「そういえば、誰もいない…」
翔太「アイラさん?、エマさん??おかしいな、なんで誰もいないんだ、、」
翔太「ど、こなんだ?ここは、魔王城の近くか?それとも、幻か?」
確か、霧のようなものに巻き込まれたあとにここへきた。誰かの魔法?
とりあえず、歩いてみた。人の気配もないや、
ガサッ
翔太「え…」
わあああ
おわり!!!
異世界7
もう気まぐれで小説書いているようなもんだな
うんうん
俺は振り向いた、誰もいない
俺の聞き間違いだと信じることにした。
とりあえずここに関する情報が少なすぎる、
ここはどこか、どうやって出るか、そもそもどうやってここにきたのか
他のみんなは無事かどうかもわからない、生き物がいる気配もない薄暗い森の中、俺はここで何をすればいいんだ
ザザッ
翔太「…!」
確かに音が聞こえた、誰かが走るような音、軽くて、速い。そんな気がする。
それなのに、どこにもいない、近くにいることは間違いない。それにこの森、何かがおかしい。
風も吹かないし、木が高いせいか空も見えない、そして、なぜかすごく静か。
さっきから虫も鳥も一匹も見当たらない
だけど、やっぱり何かがいる、ずっと見られているような…
翔太「…だれだ!」
?「あー、ばれちゃった」
フードを被った男だった。顔はあまりよく見えない、全身に黒い服を纏っている。
翔太「おまえはだれだ?」
?「あー、俺は、ムードだ、お前をこの森から外に出さないように命令された。」
翔太「は?じゃ、じゃあ、他のみんなは!他のみんなはどこだ!」
ムード「うーん?あぁ、一緒にいた奴らのこと?それを知ってどうする?」
翔太「なっ…」
ちょっと情報を整理しよう。
魔王城に行こうとしたら知らない森に飛ばされた、
そしたら知らない人が出てきて帰すつもりはないと、言われた。
うん、こいつ敵じゃね?
翔太「お前は敵か??」
ムード「どう見ても敵だろ、阿呆かよ、お前本当に勇者なのか?」
めっちゃ罵倒された気がする、
シュッ
あれ、消えた?
ムード「お前反射神経悪すぎだろ」
翔太「…え」
気づくと俺は地面に傷だらけで倒れていた、あいつにやられたのか?
俺は体に残された全ての力を振り絞って立ち上がった、奴の姿は見当たらない、
きっとどこかに行ったのだろう、ここから出なければ
翔太「あーぁ、身体中痛いんだけど、なんなんだよあいつ」
翔太「フード被るのがかっこいいって思ってそう、」
俺は恨みであいつの悪口をボソボソと言っておいた。
ムード「〜〜、〜。」
あっちの方で喋り声が聞こえた。どうやらさっきのムードとか言うフード野郎がいるっぽい。
ムード「あー、勇者?みたいな人間、とりあえず眠らせときました、本当にあいつが勇者で間違いないのです?」
?「あぁ、あいつは勇者で間違いない。」
ムード「それにしてもあの勇者、弱かったですよ?その辺に飛んでるハエより弱い気がしますけど」
なんなんだよムードとか言うやつ、いつか絶対ボコボコにして見返してやる。フード野郎め。
?「まぁ、でも、弱いおかげで魔王城が襲撃されるのはなさそうだな、」
ムード「そうですね、あぁ、それと、ザラとかいう公爵家の子、どうします?」
?「まぁ、この後色々と役に立ちそうだからとりあえず牢屋にでもぶち込んどけ」
ムード「わかりました」
あぁ、どっか行ったな、誰と話していたんだ?まぁ、いいや
いや、ずっとここにいるわけにもいかない、ザラさんを助けにいかないと…!
もうここでおわり!、!!!!!
うがああああああああああああ
語彙力全滅滅亡うわぁー
続き待ってろよ…_:(´ཀ`」 ∠):
いつ書くかは知らん
異世界8
語彙力飛んでさよなら〜
うわーあー
ザラさんを助けるとは言ったが、どうやってここを出よう…。
というか、
翔太「なんだよあいつ…クソ痛ぇ…」
身体中が痛い…舐めやがって…。
他のみんなも同じ状況なのだろうか…。風は吹かないし鳥の鳴き声すらない。不自然なほど静かだ。
だったらこれは、夢?
もしかして、さっきのフード野郎がやったのか?
とりあえず、これが夢ならば早く起きなくては…。
頬をつねった。
翔太「…ッ!い゛っ…痛い…」
普通に痛かった…。
俺が夢を見ているわけじゃなくって、夢の世界に俺自身が連れてこられた…?
どっちにしろ早くここから出たい…、。
翔太「ぇ、あれ?き、傷が…なくなってる?」
そんなはずはない。だって、勇者になったからって怪我がすぐに治るわけじゃない。不死身にもなれない。
もしかして、これは、夢の中にいるから…?
幻覚なのか?
試しにその辺になった石で腕を切ってみた。
感想は、痛い。
しばらくすると傷がなくなっていた。
もしかして、俺がここで死ぬことでこの世界から抜け出すことができる…?
ここでは、怪我をしてもすぐに治ることがわかった。試してみてもいいかもしれない。
でも、ここでの死が本当の世界に戻れるかは分からない。
散々迷った後、俺はやっぱり試してみることにした。俺は腰に刺していた短剣を抜き、震える手をおさえながら、目を瞑り、刺した。……
---
翔太「っ!…はぁっ…はぁっ…」
生きている。賭けてよかった。それに、元の世界に戻っている…!
エマ「あんた、遅いわよ!あんたが全然起きないんだから、あんた抜きでザラ様を助けに行くとこだったわ!」
エマさんは、脳に響くような尖った声で言った。
イヴリン「うるさい。敵に見つかる。」
イヴリンさんは、少し怒ってるのか、?
アイラ「にしても、変な世界に閉じ込められるとは、思わなかったわぁ…。」
エマ「ちょっと、急ぐわよ。」
エマさんはさっきとは違って小声で言った。
俺たちは急いだ。
短っ
雑っ
下手っ
語彙力無っ
うわー
語彙力わけてー