「ミッション!全力で''ただの男友達''を偽装せよ!」のシリーズです!ここで全巻チェックできるのでぜひチェックしてくれると嬉しいです!
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「ミッション!〜全力で''ただの男友達''を偽装せよ!〜」第一話
こんにちは!藍葉塁です!今回は「ミッション!全力で''ただの男友達''を偽装せよ!」の初回です!和斗と春希は付き合っていて同棲をしていることを隠すため全力でただの男友達を偽装します笑今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
俺の名前は小森春希。大学生。
俺は同い年の山内和斗と同棲している。まぁ付き合ってるってことだ。
世間からの偏見の目を避けるべく俺らは教授にも友達にもこのことを隠している。
まずは付き合って同棲したきっかけを教えようか。
ある日のこと。
「うわー。雨降ってるわ。傘持ってき忘れたんだよな、、、。天気予報基本みねぇし。」
その日は大雨が急に降ってきて、ゲリラ豪雨超えてゴリラ豪雨だった。
「最悪だがびしょ濡れになって帰るしか、、、。」
「、、、ねぇ。」
「?」
「傘持ってきてないんでしょ。その様子だと。」
「まぁそうだけど、、、。」
「よかったら入ってく?途中までだけど。」
「いいのか?!ありがとう!お前は神だ!」
「早く行かないとおいてくよー。」
「あっ!待ってー!」
俺はあいつに駆けていって傘に入れてもらった。
「お前、名前なんて言うの?」
「ああ、俺の名前は山内和斗。君は?」
「俺は小森春希!よろしくな!でもお前、あまりみない顔だな、、、。」
「そりゃそうだよ。学部が違うしね。」
「何学部?」
「獣医学部。」
「へぇー。かっこいいななんか。かっこ良すぎて逆にムカつく。」
「は?」
「ごめんごめん☆ちなみに俺は法学部の法律学科!」
「いやそっちの方がかっこいいじゃん。」
「うーん、、、。そうなのかなぁ、、、。」
そう話しながら歩いていると俺の家に着いた。
「じゃあ俺ここで!」
「、、、。」
なんか固まってる、、、。
「どうした?」
「いや俺もここなんだけど、、、。」
「、、、え?」
どうやら家を出る時間が違うから顔を合わせることがなかっただけで隣同士だったらしい。
「マジか☆」
「こんな偶然あるんだな。」
「な!びっくりした笑」
「じゃあ、また機会があったら。」
「ああ!じゃあな笑」
それで彼と俺の1回目の会話は終わった。
そして2回目の偶然がやってきた。
俺が近くのスーパー日買い物に行った時のこと。
「あれ?山内?」
「あ。小森じゃん。」
またもや偶然遭遇ってこと。
「何買いにきたの?」
「え、食材。自炊してるから、、、。」
「?!自炊してるのか?!すごすぎる!俺なんて毎日お惣菜かカップラーメンなのに!」
「ハァ?!ありえないんだけど?!」
「え?!これが当たり前じゃないのか?!」
「お前の当たり前の基準どうなってるんだよ?!」
「せっかくだし食べてみたいなー。なんて。」
「、、、別にいいけど。くる?」
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ちなみに今日は回鍋肉。」
そう会話をしてマンションに入ってアイツの部屋に入った。
「お邪魔します、、、。って部屋めっちゃ綺麗!」
「お前の中の基準おかしすぎだろ、、、。」
そう言って料理を始めるアイツ。
料理ができて二人で食べた。もちろんいただきますとご馳走様を忘れずにな。
できたての回鍋肉はすごく美味しかった。
「ごちそーさん!美味しかった!」
「、、、あのさ、もしなんだけどお前の食生活心配だから毎晩ご飯届けに行ってやろうか?」
「いいのか?!ありがとう!お願いしよう!」
そうしておかずを届けてもらうようになり、話して仲良くなりお互いの家で飲むことも多くなった。
ある日俺の家で二人で飲んでいると、、、。
「あのさ。」
「何?」
「ご飯毎回届けてるしさ、もういっそのこと一緒にくらさねぇか?」
「、、、?!」
そ、それってルームシェアてことだよな?!
うーん、、、。その方がお互いも楽だしな、、、。
「うん。いいよ。」
「オーケー。もう一軒家契約してるから準備終わったら住所渡しておくから来てよ、」
「わかった!」
そんな話をしてアイツは帰っていった。
そして荷物をまとめて俺はアイツの家にピンポンを押しにいった。
「ピンポーン。」
「はーい。」
アイツが出てきた。
「きたぞー。」
「今開ける。」
「どーぞ。」
「お邪魔しまーす!」
そこから俺と山内の同棲生活が始まった。
そして二人で遊んでいる時。
「なぁ春希。」
「何?」
「俺、、、。春希のことが恋愛として好きだ。付き合ってくれ。」
急激な告白。
正直言って俺もアイツを好きだったから。OKした、でも偏見の目があるから隠すと話した。これが経緯だ。
経緯を話し終わった次の瞬間、
「ピンポーン。」
「、、、え?」 続く☆
はい!と言うことで第一巻は付き合って同棲した経緯でした!次回はまさかの第一の試練が、、、!次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!