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自主企画で募集した参加型のやつです。
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目次
1話
ゆあ「りうちゃ〜ん!」
りうら「ん〜?ゆあどうしたの?」
ゆあ「マックのポテト買ってきたから一緒に食べよ〜!」
りうら「ほんとっ!✨✨」
ゆあ「うんっ!」
りうら「ゆあ大好き〜!!」ぎゅっ(飛びついた)
ゆあ「おわっ」
「ゆあもりうちゃんのこと好きだよ〜!」
りうら「一緒にポテト食べよ!」
ゆあ「そうだね!」
2話
ゆいむ「いむくゆ、、?」
ほとけ「ゆいむどうした?」
ゆいむ「寂しいから ぎゅっ ってして、、?」
ほとけ「いいよ〜 ほら、おいで?」
ゆいむ とととっ ぎゅっ
ほとけ ぎゅー なでなで
ゆいむ「んふ、、」
「いむくゆあったかい、、」
ほとけ「ん〜、ゆいむもあったかいよ?」
ゆいむ「いや、いむくゆの方があったかい、、」
ほとけ「いや、ゆいむの方があったかいよ、、、」
3話
海夢「しょーちゃ!」
初兎「ん〜? なんやなんや」
海夢「らびまる触りたいっ!」
初兎「ええよ〜 ほれ」
海夢「✨ らびまる〜!!」
らびまる「ナンヤネン ワレィ」
海夢「めちゃ美味しい苺らびまるの為に買ってきたのにいらないの〜?」
「そんな態度されたら渡す気なくなったんだけど」
らびまる「スイマセンデシタ」
海夢「しょーちゃにもその態度とっちゃダメだよ?」
らびまる「ハイ マコトニ モウシワケアリマセンデシタ」
海夢「よし! じゃあ苺準備するから待ってて〜」
らびまる「ハーイ」
初兎「海夢?」
海夢「ん〜?」
初兎「あんま|彼奴《らびまる》の事あんま餌付けせんでな? 最近彼奴俺に素っ気なくなってるから」
海夢「は〜い」
「らびまる〜」
らびまる「ハーイ」
海夢「もう食べてもいいけど、しょーちゃに素っ気ない態度とるのやめてあげてね? しょーちゃ傷ついちゃうから」
らびまる「ヘイ」
海夢「返事は《《はい》》だろうが」
らびまる「ハイ」
海夢「いい子〜!」よしよし
初兎「....」むすっ
「...海夢?」
海夢「ん?」
初兎「俺も撫でて...」
海夢「!」
「んー、しょーちゃ? |蹲める《しゃがめる》?」
初兎「? うん。 はい」蹲んだ
海夢 ぎゅーー よしよし
初兎「ありがと...」
俺の子だから異常にかけちゃう
ごめんなさい。
4話
瑞稀「なーいくんっ!」
ないこ「おわっ!」
「びっくりしたぁ...」
瑞稀「一緒にベランダで星みよっ!」
「今日すっごく綺麗なんだよ!!」
ないこ「いいよ〜」
--- ベランダに出て ---
ないこ「うわー! すごっ! 綺麗!」
瑞稀「でしょ〜?」
ないこ(そういうあなたが一番綺麗ですッッ!)
5話
If「猫宵?」
猫宵「ん〜?いふくんどうした?」
If「構え」
猫宵「はいはい...」
If「後ろからぎゅっってしていい?」
猫宵「いいよー」
If「ん」ぎゅーー
猫宵「あの...僕埋まってるんですけど...」
If「しゃーなしやん。 |身長《14.8cm》の差があるんやからww」
猫宵「なんで笑うんですか!?」
If「単純に面白いからww」
猫宵「もー....」
6話
るあま「ゆ〜すけ?」
悠佑「ん〜?なんや〜?」
るあま「構えぇぇ、、、、、、」
悠佑「それはええけど、何して欲しいんよ..」
るあま「普通に撫でてぇ、、」
悠佑「じゃあこっちこい」
るあま「ん、、」
悠佑 ぎゅー
るあま「んふふ、、」ぎゅー
るあま〜? みとるか〜?
おま、枠の年齢(20〜)って書いてるのに18歳かいとったから強制的に枠の年齢20歳にしとるからな?
それは許せ。