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目次
さんかしたいでーす
名前 刻霧梦乃
年齢 11歳
性別 非公開
性格 コミュ障陰キャ 情緒不安定な時が多いINFP。
趣味 作詞 小説執筆 ゲーム
特技 ベースが(少し)弾けます!
自己紹介(?)です!
名前の案…藤原照さんのWisteriaとsoundかmusicをあわせて、「Wisteria sound」とか「Wisteria music」ですかね…?
1.みんなと仲良くできるか
したいです!コミュ力皆無ですが。
皆さんと仲良くしたいです!
2.誰かが浮上できなくても許せるか
全然大丈夫です!私も平日の午前中はほぼ浮上できないので…
3.この欄を読んだか
熟・読・です★
参加締め切りでしたら、早急に削除させていただきますので、ご連絡ください。
自己紹介ダス。
こんにちは!梦乃でぇーす!
自己紹介テンプレートお借りします!
名前 |刻霧梦乃《ときぎりむの》
性別 秘密★
年齢 11(令和7年 今日現在)
誕生日 8/7
住んでいる地域 北海道
その他 特に…短編カフェのいろんなところに生息してます
事務所名 なんでもいいですよぉ?!どの名前も素敵だと思うし…
んー、じゃあ「colorful sound」かなぁ…
呼び 時雨さん
薬猫さん
照さん
呼ば 皆さんの好きな呼び方でいいですよー。
刻梦って呼ばれると嬉しいですー
その他 みなさんにどんな事情あっても気にしませんよ〜
私も実際病気持ちでいつ死ぬかわかったもんしじゃありませんが…
いきなり死んだらすいません。笑
私は何でもいいですけど…
まだ作詞の方ができるかなぁ…
絵が絶望的です。描けないことはないけど
って感じですね…
参加失礼します!
https://d.kuku.lu/mmzzm36pg
名前:|桐月 埜黒《きりつき やくろ》
性別:不明
性格:いつもニコニコしていて、怒らない。
感情がない様に見える。てか感情がない。疑問の感情だけある優しい にこにこしてたまにえぐいこと言う あんま喋んない
学年・クラス 3年D組
容姿:制服は長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、ロングコート
白い肌、長い黒髪に少しタレ目気味で瞳孔が✖︎の目。髪にはいつも形見の✖︎の髪留めを付けている。
一応画像は上にあります
種族:人狼(人と狼のハーフ)
寮:クロユリ副寮長
一人称:私
二人称:あなた
好きな〇〇:???
嫌いな〇〇:???
誕生日:9/6
特技・趣味:暗殺(人狼の為)・花を育てる
他のキャラクターの呼び方:絡み合体してます 苗字同じだったら名前呼び、名前×だったら苗字を変えて呼んでます
イザベラ→イザベラさん
「イザベラさんは、人間が、『嫌い』なのでしょうか?それとも『憎い』のでしょうか…?」
白狐心寧→白狐さん
「おや…?白狐さん、髪留めが落ちましたよ」
百合花クロ→百合花さん、寮長
「必要か…必要でないか…ですか。…百合花さんは、どう思いますか?」
迷外災悲→迷外さん
「通知表。見えてますよ?…留年しないように気をつけて下さいね、迷外さん」
ルナ・ザペンデント→ザペンデントさん
「暗殺に関しては、感情がない方がやれる、という人も多いらしいですよ。」
ノア・セレフィア→セレフィアさん
「『私らしい』…?…私らしいって、なんなんでしょうね…」
宮蛍→宮さん
「ここは、狐の種族の方が多いのですね…それが神か化けかはさておいて。」
蛟翠→蛟さん
「…無口だとしても、感情がないと勘違いされてしまうこともあります。お気をつけて」
シュナ・ペンダント→ペンダントさん
「…寒く、ないのですか…?…私は『感情』は無くても、『感覚』はありますから。」
渡邉しょう→しょうさん
「暗殺です。今度、一緒に行きますか?死んでも自己責任ですが。」
渡邉こう→こうさん
「ああ、ありがとうございます。…ナイフですが、何か問題がありましたか?」
渡邉すず→すずさん
「…?こちらを見て青くなり逃げて行きましたが…何かやりましたでしょうか?」
ローズ→ローズさん
「花、お好きなんですか?…綺麗ですよね。でも花は自身が生きる為に他を殺してしまう…」
ムーン・ザファフィリア→ザファフィリアさん寮生さん
「楽しいかどうかはよくわかりませんが…暗殺やってみますか?命の保証はしませんよ。」
汐見凌牙→汐見さん
「感情がなくて楽しそう…?ごめんなさい、よくわからなくて…」
カナタ→カナタさん
「…?何故謝るのですか?自分が悪くないと思ってる筈なのに…?」
二重人格さん
「別に暗殺が好きというわけでも嫌いというわけでもないのですが…」
フアリア・リトルミーラ→リトルミーラさん
「怒り方も、怒る必要性も分からないんですよね。それで怒っても…ということなんです…」
ジャック→ジャックさん
「ハロウィーンの歴史…私も今度読んでもいいですか…?恐怖の感情もわかりますかね…?」
仲田れいす→仲田さん
「人間…離れた方がいいですよ。人狼なので、殺してしまうかもしれないです。」
天乃瑠夏→天乃さん
「私も半分人間半分狼です。…それなら、人狼の役割はしなくてもいいのですかね…?」
星凪弓月→弓月さん
「人間が嫌いでも、信じられなくても、いいのではないですか?私には無いもの…個性です」
星凪美月→美月さん
「ハンカチ、いりますか?涙が出ていますよ…お姉さま、あとはお願いします」
星凪彩月→彩月さん、寮生さん
「…別に手を出しても何をしても殺さなければいいのでは無いですか?」
霊障院魔幽→霊障院さん
「私も、今まで暗殺してきた人たちに恨まれてるのですかね…死者のことはわかりません。」
リディア・アレステール→アレステールさん
「行かなくてもいいのでは無いですか?個性を大事にすることは大切です。私もですが。」
ゴーナ・セイレーン→セイレーンさん、寮生さん
「次、あなたは授業ではないですか?…これでも一応副寮長なので。あとはあなた次第です」
ナイト・ザフェフィリア→ザフェフィリアさん、寮生さん
「過去が重いですか。…重くても重くなくてもあなたの優しさなら大丈夫ですよ。」
神原サクラ→神原さん、寮生さん
「ちょっと手が空いたので、そこの村を教えて頂けますか?…世の理を教えるだけです」
鰤山姫子→鰤山さん
「…おばかさん…ですか。勉強大丈夫ですか?よかったら教えますよ?…そうですか。」(素)
ユリスジー→ユリスジーさん
「自分が誰かもわからない…?同じ…ですね。自分がなにかもわからないのに…普通も…」
寿渚→寿さん
「寿さん、いい言葉を言っていると思うのですが…言い方には気をつけてください」
家成このみ→このみさん
「お菓子の家…ですか。それは虫に食べられたりはしないのですか?」
家成あまと→あまとさん
「ヘンゼルとグレーテルは一度だけ母に読み聞かせてもらいました。その後すぐに出ていきましたが」
ハナ・ペンダスト→ペンダストさん
「遊ぶ…と言っても何をするのでしょうか…?私はいまやることがないのでなんでもいいですが…」
田中優愛→田中さん
「それはリスの絵ですか?…リス、いいですね。良ければこの塩むすび、余ったので。」
鈴木刻真→刻真さん
「あなたは一年留年した…勉強がんばってくださいね。」
鈴木水川→水川さん
「風の妖精ですか…昔歩いていたときに違う風の妖精に少しだけ会った記憶があります」
クイ・ペンダスト→ダストさん
「すみません、ペンダストさんと同じ苗字なのでダストさん、と呼ばせていただきます。」
勿忘志杏→志杏さん
「あなたの親を悪く言うようで失礼ですが、何故意味のないことを信じ込むのでしょうか…?」
勿忘梨杏→梨杏さん
「狼女ですか。私と種族が似ていますね。人狼と狼女。…主食の違いでしょうか?」
シェイド・レノックス→レノックスさん
「誕生日…そうですね。私の親は9/6が当て字で『クロ』なので埜『黒』にしたそうです」
桜井薗華→桜井さん
「桜井さん、それはトマト入りですよ。こちらはトマトが入っていないので。」
志藺廼殊兎瓊→志藺廼さん
「猫…あなた、志藺廼さんですか?行動パターンが人間時と一致していますよ。」
北信斗→信斗さん
「…あの、私はこれから授業なので、失礼します。あと、あなたも次授業では?」
北信華→信華さん
「手伝ってくれるのはありがたいのですが…もう、運び終わったので大丈夫です」
神足麗音→神足さん
「なぜあなたは正当防衛で、家族にも認められているのに自分を追い詰めているのですか?」
貧味風鈴→貧味さん
「貧乏神ですか。神は神でもいろいろな神がいるのですね。」
サンプルボイス:
「桐月埜黒です。桐月とでもお呼び下さい」
「…花、お好きなんですか?」
「クロユリ寮の副寮長を務めております。」
「…感情って、何でしょうか?嬉しい、悲しいなどの感情がよくわからないのです。」
「こんにちは。そして、さようなら。(ぐさっ)来世では暗殺されないように、気をつけることをお勧めします、」
「…特に、好きも嫌いもないんです。ないと言うか、…感情が、よくわからないんです。変…ですよね。「変」と言うのもわからないのですが…」
「あなたといると…なんだか、変な感じになるんです。これが『感情』なのでしょうか…?」
「あの…私…あなたが…恐らく『好き』…なんです。感情を取り戻せたのは、あなたのおかげです。ありがとう。」
(結ぶ人がいる時用)
好きなタイプ:好き嫌いなしの為、特に好きなタイプとかもない。
避けられた理由:生まれた時から感情が無く、親や友人から君が悪いと疎遠されていた。
とうとう親や里の大人に里を追い出され、途方に暮れて歩いていたところを学校を見つけてそのまま通った。
その他:特に
希望:お任せで、恋して感情を知るみたいな…
他の方が結びたいってなったら結ぶのは全然OKなので、許可なしで書いて大丈夫です
もう一回失礼します!(完成)
名前:ジャック
性別:不明
性格:ずっとにこにこ不気味な笑みを浮かべている。素顔はわからない なんでもとりあえず笑っとけ精神 優しい 人助けが好き 人と自分の共通点を探すのが得意
学年・クラス:1年D組
容姿:長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、ロングコート
頭にカボチャを被っている。ていうか頭がカボチャ。中は真っ暗で見えない。眼鏡をかけている。Ado様の「唱」のかぼちゃの人を想像してもらえれば。
種族:ジャック・オ・ランタン
寮:テッセン寮寮生
一人称:僕
二人称:貴方
好きな〇〇:料理 読書
嫌いな〇〇:甘いもの 自分の頭
誕生日:10/31
特技・趣味:周りを照らすことができる(ランタンの為)・読書
他のキャラクターの呼び方:絡み合体
イザベラ→イザベラさん
「貴方、もう少し自信を持ってもいいと思いますよ。『ミュータントだって胸を張る』いい本ですよ」
白狐心寧→白狐さん
「ほぉ、妖狐!妖狐と言ったらあの本があった筈…『妖狐の君と僕の旅』、面白いですよ。」
百合花クロ→百合花さん
「ミステリー本、そうですね…あった。これならどうでしょう?『夜の部屋と光る灯火』。」
迷外災悲→迷外さん
「厄災、ですか…この本、どうでしょう?『厄災だって幸せに!』貴方におすすめです」
シュナ・ザペンデント→ザペンデントさん、副寮長
「そうですね…たまに自分の欠片が料理に入ることはあります。…食べれるのでご安心を。」
ノア・セレフィア→セレフィアさん
「僕に助けられている!ありがたい限りです。
色んな意味では聞かなかった事にしますよ?」
宮蛍→宮さん、寮長
「稲荷寿司のアレンジをご存知ですか?…このレシピ本、美味しいので貴方にあげますよ。」
蛟翠→蛟さん
「こちら、食べてみませんか?水なのに食べられるというものを開発してみまして。」
シュナ・ペンダント→ペンダントさん
「かぼちゃ…正しいですね。そうだ、『|○《銀》魂』という本、貴方にそっくりな女性がいますよ」
渡邉しょう→しょうさん
「ふふ、しょうさん…これはお菓子ですよ。虫にそっくりな。…いりますか?」
渡邉こう→こうさん
「こうさん、この本読みますか?『レゴのすごい建設』私はもう読みましたので。」
渡邉すず→すずさん
「すずさん、クッキー食べますか?少し多めに作ってしまって…チョコチップ入りです。」
桐月埜黒→桐月さん
「…こちらの本、お勧めですよ。『君の笑顔で僕は』貴方と境遇が似ているお話です。」
ローズ→ローズさん
「花ですか。…綺麗ですね。花びら一枚一枚が御伽話の様ですね…」
ムーン・ザファフィリア→ザファフィリアさん
「食べれはしますけど…食べないで下さいよ?…(やばい)では、僕はこれで。」
汐見凌牙→汐見さん
「ああ、先刻食べられそうでした…気をつけます、助言感謝します…」
カナタ→カナタさん
「死んでもいい…少し過激ですが、なんだか助けられました。ありがとう。」
二重人格さん
「通りますか?どうぞ…気味が悪いはハロウィンの者なので、むしろ褒め言葉ですよ。」
フアリア・リトルミーラ→リトルミーラさん
「!!ものすごい長寿ですね…私も火を灯されないと成仏できないので、今100ぐらいです」
仲田れいす→仲田さん
「ココアクッキーを作ったのですが、食べませんか?…有害な物は入っていませんよ。」
天乃瑠夏→天乃さん
「そうです。冥界がなんたらのやつです。…百年程生きていると、物覚えが悪くなるんです」
星凪弓月→弓月さん
「…おっと、教科書が落ちましたよ…どうぞ。他人…怖いですよね。僕もです。」
星凪美月→美月さん
「泣かないで下さい。綺麗なお顔が台無しですよ…。謝らないでください。大丈夫ですよ」
星凪彩月→彩月さん
「お見事!素晴らしい手捌きですね!その身体能力、僕にはない!」
霊障院魔幽→霊障院さん
「自分が嫌いなの、とてもわかります。僕も、この頭がとても嫌いです。取ってしまいたい」
リディア・アレステール→アレステールさん
「プリントを届けに来ました。他に届ける人が居なくて…ゆっくり休んで。」
ゴーナ・セイレーン→セイレーンさん
「馬鹿ですよね。僕だって一度裏切られてる。でも…馬鹿だから、人を愛してみたいんです」
ナイト・ザフェフィリア→ザフェフィリアさん
「火…ですか…どうなんでしょうね。自分では火をつけられないので…やってみますか?」
神原サクラ→神原さん
「僕の種族は神とは無関係というか、敵対ですので、僕も苦手です。同じですね。」
鰤山姫子→鰤山さん
「僕は驚かす種族なので、怖いという感情を受けることは稀なのですが…失礼ですが怖い。」(すしこ様申し訳ございません)
ユリスジー→ユリスジーさん
「大丈夫。あなたはもう兵器なんかじゃない。だから、謝らないでください。」
寿渚→寿さん
「メデューサですか。あなたの先祖の首を打ち取ったペテルギウスは星になったとか…」
ハナ・ペンダスト→ペンダストさん
「それだったら僕はこのかぼちゃ頭なので何千回も怖いと言われましたよ。」
田中優愛→田中さん
「…ネガティブ…ハロウィンの魔物には美味しいご馳走なのでお気をつけて」
鈴木刻真→刻真さん
「辛いですよね。みんなと違って…『なんであいつとはちがうんだ』って僕も言われました」
鈴木水川→水川さん
「あなたのお兄様、とても思い詰められていましたよ。お菓子を落として。」
クイ・ペンダスト→ペンダさん
「あ〜、はい、さっき齧られましたね…そのうち元通りになるので、大丈夫です。」
勿忘志杏→志杏さん
「人外が居てもいいんですか。こんなカボチャ頭でも?…それはとてもやりやすい…」
勿忘梨杏→梨杏さん
「月ですか。よく有名な言葉で『月が綺麗ですね』がありますよね。」
シェイド・レノックス→レノックスさん
「ハロウィン的には怖いと思ってもらったほうがいいのですが…ありがとうございます」
桜井薗華→桜井さん
「傷…隠したいものは1つや2つありますよ。いいと思います。」
志藺廼殊兎瓊→志藺廼さん
「名前がとても複雑ですね…ただ響きがかっこいいです。」
北信斗→信斗さん
「あまりいつも明るいと暗くなったときに反動が大きいですよ。お気をつけて。」
北信華→信華さん
「あの、キーホルダーが1つ落ちましたが…キーホルダー、多くないですか?」
神足麗音→麗音さん
「座敷童とは日本の有名な妖怪ですか?僕は外国産なので、あまり見る機会がなかったんです。」
貧味風鈴→貧味さん
「貧乏神といえば、こんなお話がありますよ。『やさしい貧乏神』とてもいいお話ですよ。」
サンプルボイス:
「どうしましたか?僕はジャック。ジャック・オ・ランタンです。」
「そんなに驚くことでしょうか?ここには色々な種族の方がいるのでしょう?」
「貴方も読みますか?『ハロウィーンの歴史』という本です。」
「僕の誕生日が10/31というか、僕の種族の誕生日は全員10/31です。」
「最近は僕たちの種族を作るために鶏に食べさせる方法などもあるらしいですね…鶏の顔がアップで恐ろしいので、できればやめて欲しいのですが…」
「ここは静かでいいですね…」
「こんな頭、こんな僕でも…貴方は愛してくれると言ってくれるんですか?」
「あなたが…僕は、好きなんです。怖かったら今すぐ逃げて下さい。」
(結ばれる人できた時用)
好きなタイプ:お任せ
避けられた理由:種族の中で1人だけ火を灯されなかった。そのため種族全員に馬鹿にされ、ここへ逃げてきた。
その他:とくに
希望:なんもないです
参加失礼します!!
枠:7階の被験体
名前:|邪喰《じゃく》 日本名。本名はジャックで、日本ではこう名乗っている
年齢:16
性別:男
性格:ずっとにこにこ不気味な笑みを浮かべている。素顔はわからない なんでもとりあえず笑っとけ精神 優しい 人助けが好き 戦いは嫌い たまに毒舌 実験には割と協力的
好き:料理、読書
嫌い:甘いもの、自分の頭
一人称:僕
二人称:貴方
三人称:貴方達
身長:186cm
容姿:白いワイシャツに黒いロングコート、同じく黒いズボン。頭にカボチャを被っている。ていうか頭がカボチャ。中は真っ暗で見えない。眼鏡をかけている。Ado様の「唱」のかぼちゃの人を想像してもらえれば。
融合動物:ジャック・オ・ランタン(動物…?かはわかりませんが。)
能力名:霊
能力の説明:ハロウィンの定番キャラクター(魔女とかゾンビとか)を召喚できる。攻撃的かは召喚主の性格により変わる
被験体No.:31
実験段階:2
人を殺すとき:躊躇する
虫はいける?:なんなら可愛がる
他キャラクター様の呼び方:みんな苗字さん付苗字が同じ場合は下の名前さん付
サンプルボイス:
「どうしましたか?僕は邪喰。ジャック・オ・ランタンです。」
「そんなに驚くことでしょうか?ここには色々な種族の方がいるのでしょう?」
「貴方も読みますか?『ハロウィーンの歴史』という本です。」
「僕の誕生日が10/31というか、ジャック・オ・ランタンの誕生日は全員10/31です。」
「ここは静かでいいですね…」
「ああ、実験ですか?どうぞ。」
絡みはまたすぐ送ります
過去:元々は呑気な青年だった。だが人攫いに捕まり、ここに売り飛ばされた。そして実験。たまたま10/31、誕生日にジャック・オ・ランタンと合体してしまった
何派か:逃亡派
その他:特に
希望:たまに召喚したゾンビとかと話してて欲しい
またまた参加失礼します!!
通常
https://picrew.me/ja/image_maker/2737227/complete?cd=V2fQRHQicA
照れ
https://picrew.me/ja/image_maker/2737227/complete?cd=3Be7OajO8l
名前:|寿 渚《ことぶき なぎさ》
性別:男子
性格:冷静毒舌 好きな人の前ではツンデレ 飄々としてる 運動神経と頭どちらも良い 確信をつく事を言うが口が悪すぎてよく先輩に怒られている 自分でゲームを作ったことがある
学年・クラス:1年A組
容姿:制服は長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、カーディガン
左目に眼帯をつけている
種族:メデューサと人間のハーフ
寮:チューベローズ寮の寮生
一人称:俺
二人称:お前、あんた
好きな〇〇:コーヒー ゲーム
嫌いな〇〇:甘い物 鏡 両親
誕生日:8/1
特技・趣味:琴が弾ける
他のキャラクターの呼び方:
→イザベラ先輩
「…先輩も、甘い物嫌いなの?…へぇ…。コーヒー、ブラックでいいすか?」
→白狐先輩
「…こんなちっこい虫も無理なの?別にこの虫何の害もないっすよ。」
→黒百合先輩、寮長
「先輩。煙草…俺も貰っていいっすか?…あざす。…いい人…か?」
→迷外先輩
「…先輩、蛇嫌いなんですか?…そっすか。いや、何でもないです。」
→ルナ先輩、寮長
「寮長、少しお時間ありますか?ここの問1分かんなくて…あー、なるほど…。」
「あー、これ取っちゃうと校内石像だらけになりますよ?」
→ノア先輩、副寮長
「うわー、寮長と副寮長で両思いとか他の寮生すげぇやりずらいんすけど…まあお幸せに」
「…それは褒め言葉として受け取っておきますよ。」
→宮先輩
「…あー、先輩の|蛍《けい》って蛍光灯と同じ読みすか。なーるほど…あ、いや何でもないっす」
→蛟先輩
「ふーん、水龍ねぇ…。っ!眼帯がふやけて…先輩!そのまま離れて!死にますよ!?」
→シュナ先輩
「龍…なら蛟先輩とか色々居ますけど…氷龍…っすか…どうりで周りが涼しい訳で…」
→3年の渡邉先輩
「…天使、すか…祓われそー…ま、話すことも無いし…大丈夫か…」
→2年の渡邉先輩
「渡邉先輩いますかー?…すいませんこうって人の方です…そうそう2年の…3年の方じゃ…」
→1年の渡邉
「…渡邉、教科書落としたのに気づいてないな…あ、3年の渡邉先輩、これすずさんに…」
→桐月先輩、副寮長
「桐月先輩も花…好きなんすか?…へぇ…感情が無いって…昔の俺みたいだ…」
→ローズ先輩
「…先輩、花…綺麗ですね。ずっと前に、一度だけ見た方がある。もう何年ぶりだろ…」
→ムーン
「…黒百合先輩といい感じなんだ…うまく先生は誤魔化すから。早く黒百合先輩のとこ行け」
→汐見
「…角、大丈夫か?…心配してもどうにもならないか。…ん。サッカーボールのラテアート」
→カナタ先輩
「…二重人格、石にしてやろうか?…いや、それじゃ先輩も固まっちまうか…」
→もう1人の方
「…話になんねぇな…(カナタの声が聞こえる)…カナタ先輩!頑張れ!戻ってこい!」
→フアリア先輩
「…他人は、人を愛するのに、被害が出ると手のひら返しで世の為人の為…反吐が出る」
→ジャック
「ジャック・オ・ランタンね…昔はカブで作っていたらしいぞ。…カボチャでよかったな。」
→天乃先輩
「…先輩?どうしてここで寝てるんですか?…ここチューベローズ寮ですけど…」
→3年の星凪先輩
「…うわー、ここにも監禁の被害者…わかるよマジやめてほしい監禁…」
「ですよねーー…疲れちゃったらいつでも頼ってください!」
→2年の星凪先輩
「…泣かないでくださいよ。ほら、3年の星凪先輩来ましたから…星凪先輩、素敵ですよ。」
「こわかったすか?!すいません…監禁被害者どうし仲良くやりましょうね。」
→1年の星凪
「星凪すげぇな!めっちゃ強いじゃん!…俺もそんだけ強かったら監禁抜け出せたのかな…」
「だよな…ちょっと武術教えてくんない?親がいつ押しかけてくるかわかんないし。」
→霊障院先輩
「…俺も俺の過去が嫌いです。せめて1分でいいから死者と話せる道具ないかなぁ…」
「…マッジで笑えないっすね…もういっそ全員殺してやろうかな…冗談です」
→リディア先輩
「…これ、俺が作ったゲームなんですけど、よかったらテスターしてみてくれませんか?」
「面白いっすか?!テスターありがとうございます!…もしよかったら今度も…」
→ゴーナ(先輩?)
「…俺、泳げないんだよな…おーい、コーヒーミルク入りの甘めでいいかー?」
→ナイト先輩
「…関西弁じゃないと殺されるって…どんなところなんすか?日本の大阪すか?」
→神原
「…おーい神原ー。リボン落ちたぞー。…顔、大丈夫か?無理すんなよ。」
→鰤山先輩
「うわぁ…一応先輩は付けるけど…正直キm((殴あー、なんでもないっす。さーせん。」
→ユリスジー
「…何で謝る?自分は悪くないと思っているのに。謝ってどうにかなるのか?」
→女子家成
「…ふーん、ヘンゼルとグレーテルねぇ…あれだっけ、パン落としながら歩くやつ」
「まぁな…あれ有名だからね。」
→男子家成
「御伽神…一種の神様?すげえなここは水や氷しまいにゃ御伽神かい」
「…一応神付いてるから神なんじゃね?…この後、飯行こうぜ。」
→ペンダスト(ハナって呼んじゃだめだから)
「同じ組か…あぁお前授業中ずっと寝てるのに何故か成績いいヤツ…」
「…喋り方とかどーでもいい。話しやすいのでいいんじゃねぇの。」
→田中先輩
「…先輩、学生証落ちましたけど…って、先輩女だったんすか?!わかんねぇー…」
→2年の鈴木先輩
「…あの…先輩、いろいろ制服の着方が間違っている気がするんですけど…気のせいすか?」
→3年の鈴木先輩
「…あんた自分のせいで兄を傷つけてるのに気づいてないんだ。…いや、なんでもないっす」
→ペンダ(クイって呼んじゃダメだから)
「ど、どうも…いや。なんで同級生なのにそんな改まってんだよ」
「誕生日、クリスマスなんだ。そりゃおめでたい。イエス・キリストと一緒だ。」
(ここはまだ同級生として見てた時。下に恋愛用あります)
→勿忘先輩
「宗教ねぇ…何かを信じたい気持ちが人間を暴走させるのかもしれないっすね。」
→勿忘
「…人外がたくさんいるっていうか、殆どが人外だな。…俺も含めて。」
→シェイド先輩
「魔法…すか。今までで1番もったいなかった魔法の使い方ってなんすか?」
「まあ、自分で作りましたよ。縛られてないときにこっそり…バレて捨てられましたけどね。」
→桜井
「…桜井、ホワイトボード落としたけど。…このペン、使わないからやるよ。」
→志藺廼先輩
「…先輩…w猫だと随分可愛い姿ですね…w…いや、すいません…w」
→男北先輩
「…陽キャ類って苦手なんだよな…うるせえ…大体がいいやつだから嫌いきれないけど…」
→女北先輩
「…この双子俺等みたいな人種(性格)とは相容れないタイプだ…離れとこ…」
(北双子さん申し訳ございません)
→神足
「…お前によく会いに来る人、家族?…いい姉ちゃんだな。家族は大切にしろよ。俺みたいになるぞ」
→貧未先輩
「…なんすか神足ガチ勢って。…本人の許可さえ取れれば神足主人公のゲーム作りましょうか?w」
サンプルボイス:
「…っす。寿渚です。」
「…メデューサだけど男も居るし、今時髪型がヘビとかダサいから。」
「コーヒー…飲めるなら淹れるけど」
「なんで1年は俺を含めてもクソ程少ないんだよ…」
「眼帯…っ!外すな!お前死にたいのか?!」
「…父さん…母さん…?なんで、ここにいるんだ…?お前らは捕まったはずじゃ…っ!」
恋愛用:
「ペンダスト。お前を…ずっと、大切にする!…俺と…付き合ってください!!」
「え、あ、ああ…あの、よければ…これからもなぎさくん…って…呼んでほしい…いいか…?」
「そうなのか…。…もう、絶対にペンダスト、いやペンダを死なせない。俺が絶対守るから。」
「コーヒーな、はい。…今回は猫のラテアートを入れてみたんだ。…どうだ?」
「ペンダがどんな話し方でも、どんな姿になっても俺は…ペンダが好きだ///」
「よければ…今日、俺の部屋に来ないか?…ペンダと、一秒でも一緒に居たいんだ。…あ、勿論のことだけど変なことはしないぞ?」
「抱きつっ…///かっ、かわいい…///…あ、そうだ、これ、プレゼント。猫のキーホルダー。…自分で作ったんだが、どうだ?…いらないなら捨てるけど…」
好きなタイプ:クイ・ペンダスト様
わん太様!寛大な処置ありがとうございます!
避けられた理由:
父親と母親があまりにもクソだった。
毎日殴られ蹴られの虐待。学校にも行かせてもらえなかった。
そして、とうとう手足を縛られ、監禁された。
監禁されて手足も縛られて動けず、ご飯ももらえなかった。ただ親の暴力に耐えた。
親の暴力で眼帯もぼろぼろになってしまい、目が露出してしまった
そうして母親と目を合わせると、突如母親が石になって固まってしまった。
そこで初めて自分がメデューサの子孫のこと、母親もメデューサだったことを知った。
これで父親も固めてここから逃げようと思っていた。
だが、突如青い服の大きい人がたくさん家に入ってきた。そしてその隙に逃げた。
走って、走って、転んで、走って。
疲れて止まって、顔を上げると、そこにはサーカズム学校があった。
その他:眼帯の下はメデューサの目。目を合わせると石化してしまうので眼帯をつけている。
希望:親が押しかけてきて誘拐される描写がほしいです。若月雪乃さんに許可を得て、彩月ちゃんに助けに来てもらうことになってます!
参加失礼します!
https://picrew.me/ja/image_maker/2108449/complete?cd=rHGrycLYLp
《名前》|桐星 夜音《きりほし よるね》
《性別》女
《年齢》18
《性格》口が悪い S体質 毒舌 割と真面目
《身長》143
《容姿》少し長い髪にタレ目。バイオレットの目色に夜色の髪。服は髪と同じ色のワイシャツにシルバーのネックレスとメガネを着けている
一応上にURLを。
《武器》包丁
《特技》殺人
《得意》静かな人、場所
《不得意》五月蝿い人、場所 ロリコン
《好き》読書
《嫌い》ピアノ
《枠》幹部
《何位か》4位
《過去》
私は母の操り人形。
だって従わないと蹴られるし叩かれる。
先生の、あの一言。
「夜音ちゃんにも才能があります。」
その一言で、私の人生が狂っていった。
ずっとピアノしかやらせてもらえなかった。
お父さんは、昔死んじゃった。
学校も行かせてもらえなかったから、相談できる人もいなかった。
ピアノ…ピアノ…ピアノ…
限界になって逃げた。
走って走って走って、逃げ惑って生きてるところをロストドーンに入った。
昔の依頼で母親は殺した。ネックレスは父親の形見。夜音はそのことを覚えていない。
《一人称》私
《二人称》あなた、○位さん
《三人称》あなたたち
《サンプルボイス》
「桐星夜音です。」
「…うるさいです。静かにして下さい」
「うわロリコン近づかないで下さい」
「…図書館行ってきます。…なんでついてくるんですか?」
「…っ!やめろやめろやめろ!!ピアノができる人が恵まれてるとか2度と言うな!あんたは私の過去を知ってもそう言えるのかよ?!」
絡み
百合 堺
「3位さん、その依頼詐欺ですよ。私もこの前空振り喰らいました。」
「…私は言いましたよ?」
巳巴 惣一
「…ハタチ超えてたら手出すんですか?7位さん。」
坂峰 龍生
「一位さん、仕事が早くていいですね。…ただ、これしっかりとどめ刺さってませんよ。」