どうも。いつも通り急な部長(仮)の勿忘草さんだよ☆
全く活動してないので今回は皆に課題を持ってきました~
まぁ名前の通りBLで書いてきてください。一次でも二次でもOK!!
※まぁ無理にとは言わない。見る專さんとかもいるしね
(ただ、見る專以外ですっぽかしたらどうなるか分かるよな?用事ある人はしっかり部長に連絡するようにネ☆)
期間は今日から 1月 10日 までね。皆の文才が早く見たいなぁ
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目次
宣伝になっちゃうんだけど……
部員の皆様こんにちは、ぱるしいです。宿題についてなんですけど一月からの私の新シリーズでBLやるんでその宣伝です。それを宿題として出そうかな。
https://tanpen.net/novel/series/1e1585f7-8bd4-4f08-9cc3-405d8d2da56e/
シリーズのURLです。人物紹介だけ見れる人見といてください。
宿題できたぞい
ぱるしいです。宿題できました。
https://tanpen.net/novel/abe0412a-402d-4ec9-b186-a7189c1c6cb7/
ジュリアンって誰やねん!
キャラの設定をストーリーにめり込ませるのが苦手なのでかくで。
Atami sinori
熱海 紫朔
女の子みたいな名前がコンプレックス。
海が好き。海のことになると別人みたいになる。Sっ気がある。
葉太にしのとよばれている
Tatibana yota
橘 葉太
実家が花屋。花が好きで物知り。
自分の感情を出すのが苦手で、花言葉で話し出したりして意味不明な文章になる。
紫朔によーたとよばれている
葉太視点で進みます。
「よーた。」
『.....』
「....やっぱ僕よーたが好き。」
『へ....!?』
「よーたー、今日遊びにいかね?」
『む、むり。しのと行くと水族館ばっかやし』
「えー(´д`|||)楽しいからいいじゃん」
『今日は新しいお花見に行くから。』
「花屋よるから!行こ!」
『うぅ....しょうがないなぁ...』
しのは海が好きだ。
俺は花が好きだ。
それぞれ好きなものがあるから分かり会える。
丁度いい距離感で付き合っていける。
そう思ってたのに......
「へ?」
橘葉太17歳、同級生に押し倒されてます。
いやいや、え?
なんでこうなった????
水族館行って、花屋寄って、しのん家に入って......!!!
「ふふ、顔真っ赤。状況整理中かな?」
しのがSなのは知ってたけど、これはどういうことだ。
俺は今からなにをされるんだ????
「隙ありっ!なーんてね」
『へ!?』
チュッと可愛い音を立てて口にキスをされる。熱を帯びて顔が赤くなっていることを自覚する。
「お?ファーストかなぁ?」
なんて悪戯っぽく笑うしのは心なしか獲物を狩るような目をしていた。
『プリムラ、ジュリアン....!!!』
「え?」
「プリムラ・ジュリアンがしたかった!!!」
「.....ジュリアンって誰だよ!!!」
元ネタの花
プリムラ・ジュリアン
花言葉
「青春の恋」
担当作者の漫画のネタが無いからコスプレする話
なんかもうネタが思いつかないから......
宿題は単発でBL漫画作者×担当編集者にします......←おい、部長情けないぞ
まぁ、適当にどっかの作品に出てくるかもだから、ね?
あとセリフばっかでごめんね......
じゃぁ自己紹介からどーぞ。
登場人物紹介的な的なテキーラ
編集者
|御門 咲《みかど さき》
真面目で締め切り厳守。推しの事になると暴走。
多分ツンデレで麗の無茶ぶりによく答えている。
色白で身長高い。いつもスーツ&メガネ。
担当している部門のせいで疑われるけどゲイではない。
担当作者
|紀園 麗《きその れい》
いつも締め切りギリギリ。咲が大好きでいつも無茶ぶりをしているダメ人間。
常にBL漫画のネタになりそうなことに目を光らせている。
白色長髪で綺麗めのイケメンなのだけど家にいるときはほぼジャージ。
ファッションセンスがない。
---
「あのー紀園さん。これなんですか」
「え?アイドルのコスプレだけど?」
現在、俺こと御門は担当作者に怒っている。
何故か?無理矢理アイドルが着るような軍服的なコスプレをさせられているからだ。
「それは分かります。だから、なんでこんなコスプレをさせているんですかって」
「ネタが無いから」
はい、単純ですね。ネタが無いからってこんなおかしいことさせるの貴方しかいませんよ。
「だからって私をネタの供給源にしないでください」
「じゃあ原稿あげれないなぁ~」
「はぁ!?ホンット貴方って人はとことん駄目ですね......」
こっちも仕事。原稿を上げてもらわないと給料が出ないわけで......
だからこの無茶ぶりにも答えているわけだ。まぁ当然心の中では文句出っぱなしなのだが
「これ着てポーズでも取ればいいんですか?」
レザーのマントやらバッジなどでかさましされていてこの衣装はまぁまぁ重いのだ。
出来るポーズにも限界があるしそういう漫画な訳だから多少は覚悟しておかなければいけない。
「流石僕の担当咲ちゃん!!よくわかってるね~」
「私は貴方と一心同体と言われているみたいでとても嫌ですが」
「そんな事言ってて本当はツンデレなんだから~」
マジでぶっ殺そうかなこの長髪。
まだ仕事だから肩に回している手や明らかに体が俺に近い事を見過ごしているが本当に......
「ツンデレなんて死語ですよ。どんなポーズ取ればいいんですか」
「え、あれって死語なの......」
あーいらないとこにツッコミ入れちまったー
「ほら、立ってくださいよ麗」
「麗って言った!麗って言ったね咲ちゃん」
ご覧の通り名前呼びをするだけで復活する変人なのだがやる気を出させるのも編集者の務めという事なんだろう(泣)
「さぁ?どうでしょうね。じゃあポーズ何取ればいいんですか」
そういえば、3Dモデルを使えばいいんじゃ......
「えーとじゃあまずはそこら辺に顔を天井に向けて寝てみて」
「あー、はい」
とりあえず言われたように動くのが今の仕事。
「こんな感じでいいですか」
「そうそう、そんな感じ。じゃあ僕が乗るからなんかあったら言ってね」
「分かりました」
意外とこの人長身で体重があるのだ......重い。
早く写真を撮ってしまってくれないかと思うがめちゃくちゃ連写してるししばらくはこの体制かもしれない。
「よし、大体取れたし次は上を脱いで......」
「はぁ!?」
「え?ダメ?」
目をめちゃくちゃ潤ませているんだがそれだけで俺がやるとでも言うと思ったのだろうか......
「ダメに決まっているでしょう!!いい加減セクハラで訴えますよ」
「でも、今僕上に乗ってるし逃げられないよね」
は......
え?マジでコイツやる気なのか......?
「ちょ、やめてください!?」
マジでボタンに手をかけてきたんですけど!?
というか力つよ、この家でぐーたらしてるだけのダメ人間なのに!!
「このやめろ!!引きこもりダメ人間」
「へー僕の事そう思ってたんだー」
「あ、いや、ちが」
おわぁぁっぁぁああれでも人気作者だし機嫌を損なえばクビ......
「そういう子にはお仕置きだねぇ」
もう展開が漫画のそういうヤツじゃねぇか!
あぁぁぁぁっぁ俺はゲイじゃないのに、このクソダメ人間め。
「......あ、展開思いついた」
は?
「じゃあ、僕は今から書くから出てって!!」
へ?
何か部屋から上半身裸のまま追い出されたんだが。
ま、まぁ原稿を書く気になったのならいいけど......
ピロン
ん?LINEか......
「あ、咲ちゃん。次は容赦しないからね!」
こんのクソダメ人間がぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ー終?-(笑)
おせっせが無い理由?
それは私が昔おせっせを書いたときにリア友に晒されたからさ☆
じゃぁ感想や他の部員の作品も見てちょーだないな!!
バイナラ~
シナ国の男子幹部などは距離感バグ()
これはR18になるののかわからないお
日空)夕ぅぅぅぅぅ〜!
ガバッ
夕)はぁ………今度はなんだよ、日空
日空)あのさ!今日は一日甘えん坊してみてほしい!
夕)………は?
日空)白紀と俺と霧薙で話したんだけどな、最近、夕達と俺たち誰も話してないって事がわかったから、一回引いてダメなら押してみようって事になった!
夕)それ反対じゃね?まぁそれが理由か、これは
(現在夕は日空の膝の上に座っています)
日空)そう!でも魔法でわざと幼児化までして甘えてくれるの可愛い〜!!!!!!!
バァンッ
狐)うるっっさい!
夕)お、狐
狐)あ、夕、お前もか
夕)おう
(狐は白紀にぎゅーされたから引きずって歩いてきました)
白紀)狐っ狐っ!
狐)あ"?なんだよ
白紀)うーん殺気出さないで?
狐)で、何?
白紀)今日、ヤろうぜ!
ジャラ(白紀の手には大量のおもちゃ(意味深)がある)
狐)ヤるわけねーだろ明日任務だ
白紀)え、じゃあ今度の連休!
狐)却下
白紀)ぶー( ̄3 ̄)
---
夕)俺たち空気
日空)………夕
スト(降りて身長戻した)
夕)あ?な
チュッ
夕)⁈//
日空)………意味はわかるよな?でも、言うなよ?
(指をシー🤫ってさせて夕の唇に当てる)
夕)………あーそうかよ//
狐)いちゃいちゃすんなそこぉ!
白紀)そうだそうだー!俺もしたい!
ドゴッ
狐)お前は帰ってろ!
白紀)いいじゃん!一回!一回!
狐)お前は一回=Dキスだろうがクソ変態!!!///
白紀)そうだよ変態だよ知ってるでしょ!
狐)知ってるよバーカ吸亜に攻められてお前あんあん鳴いてる癖になんで俺に攻めのターンこねぇんだよ!
白紀)狐は可愛いからだよ!!!
狐)お前の方が可愛いだろ!!!
白紀)え
狐)あ
(顔真っ赤にしてるしろきつコンビを微笑ましい目で見る道ゆく兵士達と幹部達+ひゆうコンビであった)
---
毒季)霧薙
霧薙)あ、毒君、今日は情報売買?それともプライベート?
毒季)………
チュ
霧薙)へ
毒季)プライベートだよ、霧薙
グイッギュー
(キスして油断した霧薙をひっぱりぎゅーして上目遣いした)()
毒季)わかるでしょ?
霧薙)………なんで僕ら身長12離れてるのにこんなに僕負けるのかなぁ……
毒季)あれ、知らないの?
霧薙)え?
毒季)カップルの理想的な身長差は12cmらしいよ?キスする時は、だけどね
霧薙)………///知らないって………
毒季)………
ドンッ
毒季)ねぇ、霧薙
霧薙)え、何?
毒季)今日、する?
霧薙)………ははっ
グイッダンッ
(毒季が壁ドンしていたけど腕を引っ張って回して毒季を壁側にした)
霧薙)ネコはお前だろ?毒季
毒季)……あははは………勘弁してくれよ?
霧薙)多分今日はしろきつは無理だろうけど、ひゆうはしてそうだし、見せ合いっこ誘おうか、あいつらを
毒季)え、ガチ?勘弁して
霧薙)無理
シュ(シャツのネクタイを取る)
霧薙)お前のタチは俺だからな?毒季
霧薙)今夜は夜が進むのは遅くなりそうだ
毒季)わー……オワタ
このあと?ははっ☆R18がもちろんつくね☆
おまけ
衣装+ヤり方
しろきつ
狐、黒のパーカーと紺のショーパン
白紀、白色のよくあるような軍服
ヤり方、主におもちゃや白紀が召喚した魔物を使う
ひゆう
夕、いつもはオレンジ色のワンポイントが入ったTしゃつ、女装する時はオレンジ色と水色が基調なロングドレスか超ミニスカドレス
日空)迷彩柄のシャツと黒のズボン
ヤり方、主に騎乗、誘うのは日空だし進めるのも日空
どくきり きりどく
毒季、黒のシャツと紺のショーパンと黒のパーカー付きふわもこ上着
霧薙、白シャツと紺のズボン、数少ないちゃんとネクタイつけてる人
ご褒美ね。
「賢〜〜!」
「....学校では話しかけないでって言ったんだけど?」
冷たい態度で毒を吐くこの男は賢。
俺の........恋人?みたいな感じ...かな!
で、俺は蓮。
クラスでは結構発言してる方だから、蓮にとっては俺に話しかけられたくないんだろう。
まあ俺の体感的にはこっちが一方的に恋してるだけなんだけど...
「...賢は俺に話しかけられて嬉しくないのかよぉ...」
こんなふうにデレを誘ってみても
「嬉しくない。僕は目立ちたくない。お前に話しかけられると目立つんだよ...」
と逆にダメージを投げてくる。
(俺だけ...なのかな)
俺たちが付き合い始めたのは一ヶ月前。俺が口からポロッとこぼした『かわいい』の一言がきっかけだった。
「....かわぃ」
「え?今なんて...」
戸惑いの言葉を上げる賢に気づいて、やっと自分が言った一言気づいた。
みるみるうちに赤くなる頬を隠すこともできず、否定の言葉も出すことができなかった。
「ゃ、ち、ちが......」
ヘタれた声を出しながら、顔を手で塞いだ。
「僕さぁ。照れてる人見るの大好きなんだよね」
「ぅぇ?」
「だからさ〜今の蓮ならかわいがってあげてもいいかな〜」
「ぅ..........ちが、ちがくて...いま.....のは.....」
そして賢の気まぐれで付き合い始めたんだけど...
あんまり恋人っぽいことできてないな...
「蓮。こっち向いて」
「え?」
「んっ」
「したかったんでしょ。ご褒美ね」
ちなみに二千文字以上かいて全部消して修正しました。