キャラ募集系自主企画 参加集
キャラ募集や技/能力募集などのキャラボ系の自主企画をまとめているシリーズだよ☆
その他の自主企画は別のシリーズにあるからぜひ見ていってネ。
URL↓
https://tanpen.net/novel/series/0cfd1e68-0c60-4eb1-b6c3-1843a4dcc41b/
追記(ミルクティ)
まさかの今までのキャラ募集で100まで行ってしまった…
ってことでもう一つすぐに作りました…( ;∀;)
URL↓(その2)
https://tanpen.net/novel/series/416479f1-5cc6-408a-8188-62bab6d167ba/
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目次
自主企画参加用ー奇病患者が送る一ヶ月ー
タイトルの『奇病患者が送る一ヶ月』がカッコよくて気になりすぎて自主企画入ってみたら、キャラ募集までされてるみたいだったので速攻質問して書いた。
奇病者記録簿 記録係 紫苑
【名前】
|翠《すい》
苗字不明。名前も、これが本名かどうかは不明。
【性別/ネンレイ】
女 / 12才
【性格】
無口/冷戦沈着/冷たい/卑怯
いつも独りで居て、絵を描いていたり本を読んでいる。読んでる本の種類は様々、よく読んでいるのはバッドエンドものの小説。次多く読んでいるのをみられるものはホラーもの。
元々はとても明るい性格であったという情報がある。一度怒るとなかなか止まらない。
【一人称/二人称/三人称】
私 /あなた/あの人(基本この一列の人称しか使わない)
あんた/あの子
↑怒った時にだけ使う
【喋り方】
「私のナマエ?そんなのどうでもいいでしょう。あなたと馴れ合うつもりはないわ」
「私と仲良くなる?はっ、馬鹿じゃないの?あなた」
「近づかないでちょうだい。気分が悪くなる」
「近づくな!!!キモチワルイッ」
「いい加減にしてちょうだい!!私はあんたと馴れ合うつもりは一μもないわ!
消え失せてちょうだい!!」
「ふふっ…‥あなた、面白い人ね」
「ねぇ、あなたは…何が好きなの?」
「…センセイ‥私を、あなたの手で‥殺してほしいの」
怒ったりすると喋り方がキツくなる。
仲良くなればとても優しく接してくれるが、仲良くなるまでが至難の技。仲良くなれば長続きする。
【口癖】
「そう」
「それが何」
「馬鹿じゃないの?」
「馴れ合うつもりはない」
【奇病名】
|鉱石涙腺病《あらがね るいせんびょう》
鉱石の涙が出てくる。本物の鉱石なのでアホみたいに高値で売れる。質も最高級。
その涙がどう言った感情で流れてきたかで涙として出てくる鉱石が違う。どの鉱石も形は雫の形、詳しくは下に。
追記
彼女は滅多に泣かない。
悲しみ→サファイヤ
怒り →ルビー
恐れ →アメジスト
感動 →モルガナイト
嬉しさ→トパーズ
驚き →サンストーン
など。他はまだ発見されていない。
この奇病が彼女から発見されたのは彼女が六才八ヶ月の頃、七才の時に彼女を保護、九才まで特別な部屋で保護し、彼女の奇病についての研究をしたのち鉱石涙腺病と名付けた。今のところ鉱石涙腺病にかかった者は彼女以外発見されていない。
追記(翠が9才の時の追記)
彼女が最近新たな奇病にかかった、一人の人間に二つの奇病というのは非常に珍しい事例のため、またしばらくは特別室へ。
今のところ、二つの奇病にかかってしまった人は彼女以外発見されていない。
追記
彼女の二つ目の奇病がどんなものか、ある程度わかった。病名は『|満月人狼病《まんげつじんろうびょう》』。満月の夜、雲がほとんどなく、月が眩しいほど輝いている時に人狼となる。
人狼化しても彼女の意思はある為、意思疎通は可能。ただ、多少凶暴化してしまうため、満月の夜は必ず特別室へ。
追記
彼女の二つ目の奇病である満月人狼病だが、激怒した時にも変化することがわかった。彼女に激怒薬を飲ませてみた際に、人狼へとなったのだ。この時、月の光を浴びて人狼化した際よりも凶暴な上意思疎通が図れない為、こうなった場合のみ殺害を許可する。可能な限りこれを実行することにならぬよう最新の注意を払う様に。
【治療法】
治療法・治療薬は未だ発見されていない。
一時的に涙を鉱石ではなくす薬は、治療薬の開発中に発見された。ただ、今現在一週間に一回の頻度でしか使えないのであまり使う機会はない。
追記
満月人狼病の治療法は未だ発見出来ていない。一刻も早く治したいが、鉱石涙腺病よりも治療が難しいとみられている為、これからは治療の優先ではなく、この施設にとどめることを優先したほうがいいのかもしれない。
追記(翠が11才の時の追記)
鉱石涙腺病が治療不可能なことが確認された。鉱石涙腺病は、彼女を泣かすことさえできれば大金持ちになれてしまう。そうなれば、彼女の身体を傷つけ泣かすことも惜しまない者も出てくる。欲塗れな奴らの手に渡らぬよう、彼女の周りの監視を強めるように。
医者or患者 『患者』
通院or入院 『入院』
家族はいる。奇病病院に入院となった時に家族全員が反対した。危険な為強制的に奇病病院へ入院。
家族構成→母(二十九歳) 父(三十歳) 兄(十四才) 翠(十二才)
祖母祖父は翠が産まれる二年前に病気と事故で死亡。
【容姿】
顔は常にムスッとしてる。ジト目の三白眼、三白眼にしては瞳が大きい方。まつ毛はバサバサ、まつ毛はゼニスブルー色。瞳がとても透き通っていてとても美しいスカイブルー色。彼女と初めましての人は性別年齢関係なくその瞳に吸い込まれる。
髪は白よりの銀髪、ボサボサ。癖っ毛ではない、ただの寝癖。髪の長さは足首より五、六センチ短いくらい。基本的に結ぶことはしない。人に髪を触られるのはキライ、一人を除いて。お風呂入った後は自然乾燥で乾かす。
服はヨークスリープの白色長袖に灰色の膝・手首まである藍色のポンチョ、白色のパギーパンツ。靴下は必ず履く、藍色、模様はなし。靴は黒色のスニーカー。
いつもミステリアスな雰囲気を出していて、近寄り難い。ある人と常に一緒。
【して欲しいこと】
・なんとなく気が合いそうなキャラ一人か二人とちょっとだけ仲良くさせて欲しい
・最後に後で出すオリキャラに殺されて欲しい。
・マジで可能なら作中一時的に行方不明にして欲しい
(できる場合施設抜け出して森の中の隠れ家に隠れてただけってことにしてください。そして欲を言ってしまえば二人目のオリキャラに見つけさせて欲しい)
かなり設定こだわった(( ました!して欲しいことは私のただの欲なので
今日の文字数
2360文字
創作奇病=カッケェ&作るの楽しい!!
個人的に結構作り込んだ子!見にくくてごめんね。記録簿だからさ…。何か質問あれば教えてください。そっこー答えて書き足します。
自主企画参加用ー奇病患者が送る一ヶ月ー
二人目。翠とセットで登場させてほしい。
奇病者記録簿
【名前】
|黶伊 紫苑《あざい しおん》
【呼ばれ方】
他の先生たち
黶伊先生/黶伊さん
翠
紫苑センセイ/センセイ
【性別/ネンレイ】
男 / 26歳
【性格】
おおらか/温厚/素直/自発的/調整力がある/肝が据わっている/ちょっと優しい
【職業】
元殺し屋。現在は奇病病院の先生。
黶伊が12才で殺し屋になった。裏社会では知らない人もいないし右に出る者もいない。
18才まで殺し屋をやっていて、天使病が発症した為殺し屋を辞めた。通院中、他の奇病に興味を持ち、通院関係なく奇病病院に来るようになった。その後天使病が治らないことを告げられ、どうせならということで天使病の管理件他の奇病者と関われる位置にいれる奇病病院の医者になった。
【一人称/二人称/三人称】
僕 / 君 /あの人
〇〇ちゃん・くん/あの子
【喋り方】
「僕の名前かい?紫苑だよ。仲良くなろうね。ニコ」
「僕と仲良くしたいの?いいよ、よろしくね。君の名前は?」
「おっと、危ないから近づかないでね〜」
「…近づいちゃいけないと言わなかったかな?危険だって言ったよね」
「いい加減にしようね…」
「ふふ。君、面白い人なんだね。ニコ」
「君は一体何が好きなんだい?」
「えぇっと…それは、ちょっ‥と…💧」
「おや?怪我をしたのかい?可哀想に…ほら、絆創膏。ニコ」
「それが…君の願いなら、受け入れるよ」
怒ると喋り方がキツくなる。普段はのんびりとした口調、優しい。
【口癖】
「〜〜ね」
「えぇっと…」
【奇病名】
|天使病《てんしびょう》
背中に天使の翼が生えてきてしまう奇病。徐々に翼は大きくなっていき、大きくなるごとに身体に影響を与える。その翼が大きくなればなるだけ奇病の持ち主は衰弱し、やがて死に至り、成長に関して症状の出た患者から際限なく栄養を奪い続け、その翼が成長し神々しさを増していくごとに患者は衰弱の一途を辿る、難解な奇病。
最大2メートルほどの大きさになり、そのサイズになると脳を蝕まれ死ぬ。現在約40cm、小さい方だと思われる。
この奇病が黶伊から発見されたのは18才終わり頃。
【治療法】
治療“絶対”不可能。
翼の大きさが進行するのを遅くする薬はできているため、今まで生きてられている。できてなかったら今頃は…完全に止めれるわけではないのでちゃんと飲まないと一年後死亡してしまう。
医者or患者 『医者』
奇病病院が出来た頃からいる。かなりのベテラン、今まで数え切れないほどの患者が亡くなるところを見てきた。その為か、元殺し屋だからかは分からないが、肝が据わっていて、血と人の肉とか骨とか見ても別に平気。
家族はいない。自分で殺しちゃった☆
【容姿】
顔は常にニコニコしている。普段から目を細めて笑っているので、糸目だと思われがち。実際は糸目じゃなく細めのタレ目。瞳は大きめで、白緑色。初めましての人は一人を除いてこの瞳に落ちる。まつ毛はスプリンググリーン色で、少なめ。髪はセンターパートで、スプルース色。お風呂入った後はちゃんとドライヤーで乾かす。
服は白のハイネック(長袖)に白のサルエル。上着は暗緑色のカパ、靴下は黒、靴は黒のスニーカー。たまにカパじゃなくて白衣を着る。基本カパ。
【して欲しいこと】
・常に翠の隣にいるようにして欲しい
・最後に翠を殺して欲しい
・マジで可能なら行方不明になった翠を見つけさせてやって欲しい
そしてこのセリフを言わせて欲しい。
「ここにいたんだね、翠ちゃん。心配しちゃった。ニッコリ」
・しれっとタバコ吸ってる(病院内でもしれっと…)
そして医院長に「コラ」とか何とか言われながら「ありゃ」とか言ってタバコ没収されて欲しい。
可能ならで大丈夫です。
スゥ…‥自分の好きが詰まってやがるぜコイツ。他に気になるところあったら言ってください!
今日の文字数
文字
この子も好き。
つか二メートルってどんくらいかわかんなくて現在の大きさ考えるの苦労したわ。算数キライ(関係ない)
あと、時系列おかしかったら調整するので行ってください!
自主企画参加用ー沈黙のMarsー
スパイ記録簿
名前:蛛楽鈴 糸凪
読み方:くもがくれ いとな
コードネーム:蜘蛛
理由:蜘蛛が好きだから。
性別:女
年齢:12~13才
容姿
髪:黒髪、メッシュで藤紫色が入っている。前髪は流しっぱ、目にかからないよう
目にかかる髪は横に流している。後髪がロング、膝くらいの長さ。仕事中は
基本ポニーテール、結ばないと動きにくいので。家に居たり任務直後は髪を
解く。ストレートでサラツヤ、相方が羨ましがってる。
顔:美人・可愛い・クール全てをとった完璧な顔立ち。右耳にはブラックダイヤの
埋め込まれた蜘蛛型のピアスをしている。型は銀色でかたどっている。化粧は
しない
美人:可愛い:クール ※すっぴんで見て
3 : 3 : 4
目:吊り目、瞳が蜘蛛の形で真っ黒に塗り潰されている。周りは右目が古代紫色。
左目が猩々緋色。左目の瞳だけ一回り大きい。まつげが楝色。キレイ。隈が
酷い。
体:スタイルはいい、普通より数個上。胸は普通に、それなりに‥あると思う。足は
身長でわかると思うが短め、パッと見全然違和感はない。手が細い。肌が雪
みたいに真っ白だが、首の付け根から胸のすぐ上辺りまで火傷跡がある。
生々しい…。
服:黒色のパーカーを常に着ている。脱いでいるところはちょっと珍しい。中は白の
ボートネック(長袖)で、下は黒のカーゴパンツ。結構ダボっとしてる。靴は
藤紫色と黒色のスニーカー。靴下は白色。ちなみに全部無地。真っ黒なオープン
フィンガーの手袋を着けている。
身長:149.8cm 身長が低いこと自体は“とても”気にしてるが、俊敏に動けるのでメ
リットだと考えるようにしている。
体重:38.7kg 身長の割に軽い。俊敏に動けるのでメリットと思ってるが、周りは
軽すぎて滅茶苦茶心配している。
武器:⬇スパイ用具一覧⬇
・スナイパーライフル 『M110』
色々自分なりの改良を加え、元から良い性能をさらにアップさせた。弾の装弾速度のアップもした。発砲音はほぼなし。大体-7dB、犬もギリギリ聴こえない。
・デザートイーグル×4
こちらも色々と改良を加え性能をアップさせた。念の為スコープも付けれるようにした。糸凪は細かい作業が得意なのだ。
・フォールディングナイフ
小さい頃に護身用として持っていたナイフ。今は相方1になってる。ちゃんと錆止めとか研いだりして大事にしてる。いつも手袋の中、腕の内側にくる部分に隠している。
・蜘蛛
子供の頃から友達のように接して育ててきた。子供の頃は6匹だけだったが、現在は467匹まで増えた。最近雌が三匹ほど卵を産んだのでそれを入れると500越えは確定、運良ければ600越え?(主が計算苦手なんでみなさんのご想像にお任せします)
昔の雄雌の数は雌2匹、雄4匹、よく雌を取り合ってる姿が見られた。「取り合ってんの可愛いなァ…」と「残された雄|精神平気かァ…?《が可哀想》」って気持ちがぶつかってどうしようか悶えてた。それが昔の蜘蛛に対する一番悩みだった。最近の蜘蛛に対する一番の悩みは餌を取り合っちゃって仕方ないので、個人‥個蜘蛛のお皿を作ってあげたたら思った以上に楽しくて1000個くらい作っちゃって置き場所がないこと。ちなみに蜘蛛達はめちゃくちゃ気に入ってくれてる。頼んだ子にはお皿に好きなものを付け加えてあげたりしてる。未だに頼んでくる子がいるので結構大変。
攻撃法は至って簡単、特殊な蜘蛛達による糸の攻撃。…誰かさんとよく似てる?気のせいですね。
蜘蛛達は野生に色々ヤバい事が戻ってあって突然変異し、特殊な糸を出すようになった。その為、アホほど触れたモノがよく切れる糸・アホほど触れたモノがくっつく糸・アホほどヤベェ毒ガス撒き散らす糸だったり色々使って標的をとっ捕まえたり、コ したり、尋 したりする。用は蜘蛛達との連携攻撃。蜘蛛に偵察先に行かせたりもする。基本自分からだけど、蜘蛛達怪我したらヤだから。
常に危険が伴う職業なので、6匹くらい一緒に交代してる。他の子はお留守番、いい子にしてる。
※蜘蛛達との連携攻撃の詳細はほぼ好きなようにしてください。
得意:瞬殺/暗殺/正面突破/爆弾作り・解除…
書ききれないので省略。とりあえずなんでもできる才能マン。
話し方:一人称➡俺 二人称➡お前さん/あんた
〇〇だなァ 〇〇かよ(ォ) 〇〇じゃねェか 〇〇だろ(ォ)
「俺の名前ェ?…蜘蛛でいい」
「はっ。弱ェな、つまんねェ」
「俺より弱ェ癖にでしゃばんな五月雨ェ…」
「ア“ァ?!んだよ!‥そこに居るからコレで撃て?こっからじゃダメに決まってる
だろ。音でバレる。…アホだろ、あんた」
「!オイ、お前さん、手に持ってんの、それ、チョコ…ソワソワ」
「お前さん、餅好きか?…‥俺もだよ。今度美味ェ餅喰える店紹介してやる」
「お前さん、化粧したら化けるって言われねェか‥」
「あんた、俺の敵だろォ…手加減、キライなんだよ俺ァ‥」
「オイ、その弾よこせ、プリーズ」
「四天王ゥ?んな厨二病じみたものになんかなりたくねェよ。大体んだよ、四天王
って」
「ビクッ …んだよ。親方かァ‥」
「| 氷狼《主人公のコードネーム》、俺の蜘蛛一匹知らねェか?目が紫で、足の一本に紫色のリボン巻いてん
だけどよ。飯やってたら先外でちまって…ア“?さっき向こう行った?…ア“−、あり
がとよ」
「|五月雨《さみだれ》、こっから‥1k先のビル。登った足元の数からして…三人、二人は一つ
後ろからついて行く感じだったからァ‥一つ前に、標的がいる。どうする」
「逃がしてくれだァ…?お前さん、一体自分を誰の標的だと思ってんだァ?…そ‥
“蜘蛛”の、標的だ!!!」
※任務中は標的以外の人物基本コードネームで呼ぶよ。
※糸凪は主人公をいついかなる時も必ずコードネームで呼ぶよ。
笑い方:はっ はは
派生作ってもらってもOK だけど、基本この子はクール系(??)なのでシンプルにして欲しい
性格:
・サイコ気質
・空気読める
・観察力がある
・洞察力がある
・実行力がある
・行動力がある
・直観力がある
・柔軟性がある
・愛想がちょっと悪い
・運動神経抜群、人間かよ…って感じになる
・霊感がある、まぁまぁ強い。たまに霊と話してる
・蜘蛛大好き。傷つけたりしたらそいつはいつの間にか仕事に来なくなったりする。
その人がどうなったか?…さぁ
・場合によってはアホみたいに自己犠牲する
・戦闘狂&殺人狂
・状況把握能力が高い。情報集めもちょちょいのちょい
・標的殺した後、基本問答無用で蹴る。相方が基本阻止するけど。
・自分より強い奴いたらストレス溜めるくせに仕事で自分より強いの奴とかいない
とキレる
・五感の中でも聴覚と触覚がとても優れている。触覚は空気の揺れも感知できる。
自分を中心にニメートルの空気の揺れを感知可能。聴覚は集中すれば約4k先の音
を聞き取れる。しかしそこまで広大な広さの音となると0dBしか聴き取れない。
1k以内であれば-3dBまで聴き取れる。異常。夜目がきく
性格美人では決してない。なんなら最悪に傾いている。ただ、洞察力や観察力には長けていて、右に出る者はほぼいない。チート並。
糸凪は元大量殺人鬼。約148人をあの世へ送り、約110人を重症・意識不明へと追いやった。今も警察に捕まってない。裏社会は師匠の影響、同じ仕事場にいる。
過去のストーリー:
今は治っているが、昔頻繁に幻覚を見てしまう奇病にかかっていて、その奇病の幻覚で家族を殺してしまった。家族がみんな黒のモヤに見えて、近づいてきた時に襲いかかって来たと勘違いし、護身用に持っていたフォールディングナイフを使って殺してしまった。唯一黒のモヤに見えなかったのは、糸凪が好きで飼っていたペットの蜘蛛達だけ。犬も猫もみんなモヤに見えていた。ただ、自然と罪悪感はあまり感じなかった。
それからカウンセリングを受けたが、面倒に思ってしまったり、家族を刺し殺した感覚が忘れることができず、カウンセリングの先生を密室でフォールディングナイフを使用し刺殺。この際に廊下を通りかかった、同じくカウンセリングを受けている子供を絞殺。それ以降人を殺す感覚が忘れられず、虜になってしまい、大量殺人鬼と化した。
人を殺して、誰にも愛されることがなくなり、警察に追い回される日々を送り、孤独を初めて感じた時、家族を殺した時に、理由は忘れてしまったが、逃がした蜘蛛達が逃した当初より数を滅茶苦茶増やし戻って来てくれた。そして、唯一自分を愛してくれたことで、人の心を止めることができた。止めることはできたが、ほぼ崩壊していたのでサイコ(?)。そして蜘蛛がより一層好きになった。蜘蛛達のお陰で殺しも捗り、調子が良くなって来た時に裏社会の人間である師匠(親方)に会った。それ以来裏社会に興味を持ち、師匠に頼み込んで裏社会に連れて行ってもらった。そしたら理由はどうでもよくて忘れたがどっぷりハマって師匠と同じスパイになった。人を殺しているのは変わりないし、自分の好きなように殺せないからちょっとピリピリするけど、孤独をまた味合わなくて済むのでこっちの方がなんや勘や言って好き。
家族構成:
祖母ー祖父
|
母 ・従兄弟 従兄弟ー配偶者
|
母 ー 父 ペット→犬1匹 猫2匹
|
糸凪 ペット→蜘蛛| 《この頃は》6匹
現在 ペット→蜘蛛52匹
好き:強い奴/蜘蛛/細かい作業/チョコ/きな粉餅/相方
嫌い:手加減/蜘蛛を傷つけた奴/大まかにも程がある作業
敵か味方か?:
どちらにも属さない。敵にも回るし味方の立ち位置にもなる。主人公に強くなってもらうために敵に回って戦うこともあるし、主人公達にとって強大な敵過ぎる場合は味方になってサポートしてあげる。あくまでサポートなので、率先して戦わないよう我慢してる。
→今後主人公が自分と同等の強さにならない場合は敵に。自分と同等の強さなった
場合は味方に。味方になったら主人公側ほぼ無双なんで、その場合は率先して
戦わないよう味方の誰かに押さえてもらってください。この子とは真逆の性格の子がいいですかね。相方・師匠でもOK
その他:
・裏社会で『蜘蛛』の名を知らぬ者はいない。世界トップで強い。日本右に出る者
すら居ない。主人公一人じゃ攻撃が掠りもしない。師匠ならギリ腕一本持って
ける。
・相方にはあんまり逆らえない子。逆らえないと言うか、逆らわないようにして
いる。弱すぎて自分が抗ったら殺しちゃいそうなので。ただし蜘蛛の事とか好きな
もの・嫌いなもの系になると普通に逆らう。ガンガン逆らう。問答無用。
・蜘蛛関連になるとちゃんとお礼言ったりする。チョコ貰っても基本「ありがとう」
はなし。次の日にくれた人の好きなものをくれる。直接じゃなくて蜘蛛を使って
間接的に。理由は察せ。
・基本任務は夜を希望している。朝方は糸凪が動きが鈍くなる為絶対に任務は
入らない。昼はたまに入る。夕方から数が多くなってくる。一人行動を好む。
・招集とかダルいタイプ。誰かが引きずってても連れてかないと参加なんて一生
しない。参加したとしても、不機嫌。参加したからには、案出したり話聞いたり
するけど。
作中して欲しいこと:
・序盤で糸凪が出てくる伏線を張って、中盤始まってちょっとしたら登場させて
欲しい。
・登場の時は主人公達が強敵との戦闘か数の不利な状況で突然現れる感じにして
欲しい。
それで下から見下ろしながらこのセリフを言わせて欲しい。
「ア“~ァ“~…(ため息)あんたら、大変そうだなァ‥手伝ってやろうかァ?ニヤ」
それで、可能な場合は相方に「さっさと手伝ってくれっス!!」的なことを
言わせて仕方ねぇなの雰囲気で手伝わせて欲しい。
・四天王にして欲しい。もしくは有力候補。本人は四天王とかどうでもいいと
思ってるけど…相方は滅茶苦茶推薦してる。
名前:麗塚亡 五月雨
読み方:つづな さみだれ
コードネーム:サダミレ
理由:考えるのめんどかった。
性別:女
年齢:18才
容姿
髪:後髪は外はねのショートカットで茶髪、毛先がヘーゼルブラウン。長さは後頭部
の付け根辺りまで。前髪はM字前髪。横髪が首の付け根くらいまである。アホ毛
があるが帽子で潰れてしまうので帽子の隙間(右横)から出してる。アホ毛が
上を向くので初めましての人には笑われる。
顔:いつもニコニコしていて、なんだかミステリアスな雰囲気がある。可愛い
クールというよりシンプルに美人さん。化粧はあまりしない、顔が汚れることが
あるので。するとしたら冬に唇が乾燥しないようにリップとかぐらい。ちなみに
化粧したらめちゃくちゃ化ける。
美人:可愛い:クール ※すっぴんで見て
5 : 3 : 2
目:糸目、開くことは基本ない。開くと真紅色で細い目。まつげは薄紅色、少なめで
長いまつげ。ちなみにキレ長、開けば吊り目。たまにラウンド型の小さい
サングラスをしている事がある。そこまで似合ってない。
体:スタイルは普通よりの|下《げ》というとこ、ストレート型。胸は結構ある、うん。肌は
とっても健康的な色。両手の薬指の第二関節が変に平たくて曲がってる。
そこまで以上はない。
服:ほぼサバゲーの服、皆さんよく知る色の。迷彩柄。帽子はキャスケットで色が
ライムグリーン色、ツバの右斜め上に昔飼ってたペットの猫の画像が挟んである
缶バッチを付けてる。冬は帽子をもこもこの素材のにする。左側の腰に弾帯、右側の腰に
糸をしまう弾帯がある。全部ポーチ的なやつ。色は革手袋をしていて、色は茶色。
缶バッチ汚したりしたら…‥
「缶バッチ汚したり奴、どこです〜?死刑にしてあげますよ〜。ニコ」
※汚し方によっては死刑より恐ろしいので、最近入った子が居たら先輩達が絶対に
手を出すなと注意する。場合によっては帰らぬ人になるので。ものすごい息良い
で、初日に注意喚起する。
※優しい声でニコっと効果音つきそうなくらい笑顔だと結構危ない。恐ろしい声でニコ
っと効果音つきそうなくらい笑顔だと汚した奴はオワッテル。助けれんくてごめんね。
※糸凪なら飲み物付けたくらいまでの汚れは許す。食べ物の汚れは容赦しない。
身長:156.0cm 平均身長ピッタリ、普通オブ普通。
体重:53.5kg 平均体重ピッタリ、普通オブ普通。
武器:⬇スパイ用具一覧⬇
・糸×(場合によるが)7
糸凪の蜘蛛達とさほど大差ない。なんなら蜘蛛達から貰ってるので同じ。拘束用の糸だけは自作で、必ず持ち歩く。そして、
・ハイキャパ エクストリーム
拳銃としても優秀で見た目もいいので普段使いしてる。組織に入って一ヶ月、ようやく自分にしっくりくりものを見つけ、それがこれだった。
・望遠鏡
そのまんま。年季が入ってる。
得意:拘束/尋問/情報集め
※拷問じゃなくて尋問なのでそこ注意!
他のこともできるには出来る。糸凪や師匠には劣る、あれは化け物。
ただナイフ術や剣術系は苦手、拘束とか尋問はコイツに向かせろ。尋問は基本二日、徹夜すればイケる。結構エグい。
話し方:一人称➡俺 二人称➡| 〇〇《相手の名前・コードネーム等》さん/おたく/あんた
〇〇っス(〇) 〇〇だなぁ
「初めまして!麗塚亡五月雨18才、コードネームはサダミレっス。ニコッ」
「…弱過ぎるっス。あんたなんで俺ランクのスパイの任務に入ってるんスか。
もう二つランクの下の人たちでどうにかできたでしょ‥ピリピリ」
「あれ〜、思った以上に弱いっスね!ビビったっス!」
「お、結構強いんっスか?おたく!」
「ウッ‥心に刺さるっス…確かに俺は弱いっスけど…(半泣)」
「四天王になりたいと思わないか、っスか?いや〜、近くに化け物じみた人いると、
色々考えちゃうんってスよねぇ。興味がないわけじゃないっスけど…」
「このたい焼きおいひいっスね。一口食べまふ?」
「〇〇さん!あ、それたい焼きっスか?…食べていいっスか?」
「すいませ−ん。さっきの戦いの謝罪に来ました~」
「いや~、さっきはすいませんねぇ。蜘蛛さんが向こう側行っちゃったんで、致し方
なく…嗚呼はい。そうっスよ。俺は基本こっち側っス。“基本”、ね」
「イヤだなぁ。そんなんじゃないっスよ(笑)」
「あれ、これっていわゆる修羅場ってやつっスか?」
「こんちわ〜。早速なんスけど、〇〇さんのこと、離してくださいっス。さもないと、苦しむ目に合うっスよ。ニコ」
「え、ちょ?…蜘蛛さんスリでも目指してたんスか?俺の弾帯から弾抜き取るところ
見えなかったんスけど…と言うか、もう弾使ったんスか??早すぎっスよ」
「りょ−かぁい。1k先のビルにボディガード含め3人、一歩前に標的っスね。上に
伝えときま((ぁ、ちょちょ、まだ撃っちゃダメっスよ?!」
笑い方:あっはは〜 はは(っ) なはは〜
笑い方は普通、派生作ってもらってもOK
※毎度毎度『っス』が付くわけじゃない。普段使いが『っス』なだけ。
※糸凪の蜘蛛にだけはコイツって言うけど、悪意あるわけじゃないし蜘蛛にしか
使わない。
※この子の言う『ランク』って言うのは強さのこと。
性格:
・微サイコパス。
・温厚。基本誰にでも優しい。標的や敵にも優しい!
・冷静沈着。何事も冷静に対処する
・洞察力がある
・協調性がある
・社交的
・自己犠牲あんま好きじゃない
・運動神経がいい
・結構な苦労人。主に糸凪のせい
・血とか平気だけど唾とかはちょっとムリ
・大事なもの汚されると静かに、冷静にキレる。もちろん、物だけじゃなく、大切な
モノ、全部…ね?このキレ方がサイコだと言われる要因
・自分の強さ以下・以上過ぎる任務についてしまうとキレる。これでキレるとブツ
ブツ文句言う
家族構成:
祖母ー祖父
|
母
|
母 ー 父
|
五月雨 ペット→猫
好き:糸凪の蜘蛛/猫/たい焼き
嫌い:虫/犬/果物
※果物は嫌いだけど、ジャムとかアイスとかは平気
敵か味方か?
味方ではある。ただ、糸凪が敵側にガッツリ回るようなら敵になる。ちゃんとその後に謝りに行く。
→糸凪が敵になれば敵に、味方になれば味方に。糸凪がどっちになるかでこの子も変わる。その辺は糸凪と主人公に掛かってるのでおまかせ。
作中して欲しいこと:
・中盤始まってすぐに登場させて欲しい。主人公に挨拶しに来た。理由は超長期任務
で顔が合わせられなかった的な理由で。
・糸凪の補佐にしてほしい。もちろん相方件で。もし糸凪が四天王になったりして、
招集とかあるなら、無理矢理引きずって連れてくるシーンを作ってほしい。
それと、四天王補佐に。
名前:天乃 小夜
読み方:てんの さや
コードネーム:なし
理由:コードネームなんかなくても裏社会の人間やってけるけど?
性別:女
年齢:21
容姿
髪:呪術廻戦の九十九由基と同じ髪型だよ!(急に雑)
色はセレストブルー色。キレイ。
顔:ザ・姉貴って感じの顔。可愛い・クールというよりも美人が強く出る。
初めましての人は見惚れてしまうくらいキレイ。化粧はある程度するタイプで、
チークやリップ、アイライナーなど人並みにしている。厚化粧は絶対にしない。
美人:可愛い:クール ※すっぴんで見て
7 : 1 : 2
目:若干垂れ目で切れ長な目。瞳が小さめで、勿忘草色。瞳ではないのだが、
目の端にゼニスブルー色の星がある。生まれつき。まつげは空色で、少なく
長い。
体:スタイル抜群、くびれがヤバい。まさに男女両方の理想、ボッキュボンである。
胸はまぁ、それなりに、周りから羨ましがられる程度には。
服:上はサブリナネックの長袖、色は深緑色。右肩から胸にかけて黄色の小さめな
ボタンが5つ付いている。下は藍色のスキニージーンズ。靴下は藍色で、深緑色
のデザートブーツを履いている。冬や寒い時期にはトレンチコートを着てる。
コートの色は肌色。オープンフィンガーの手袋を着けている。
身長:163.1cm 割と高身長、足が長くてスラッとしてる。女性の理想そのもの。
体重:47.8kg この身長にしては軽い。痩せているわけではない。
武器:⬇スパイ用具一覧⬇
・クナイ×3
たまに毒を塗る時がある。致死毒ではなく麻痺毒など逃走阻止が目的としたもの。クナイの扱いで彼女の右に出るものは決していない。糸凪が練習するばまぁと言ったところ。
・FP45リベレーター
得意:投げナイフ/射撃
全部正確に当てる。脳天直撃も可能。投げナイフに関しては、右に出るものはいない。
話し方:一人称➡私 二人称➡君/〇〇くん
〇〇か 〇〇さ 〇〇ね
「私は天乃小夜、よろしくね〜。え?コードネーム?そんなのなくってよくない
かな?」
「弱いねぇ、君…どうしたらそんな弱くなるの?ニコ」
「ねぇ君、名前は?」
「あーっ、君それ!君が持ってるのって有名なお店のワッフルでしょー!」
「君ワッフル好きだったりする?…やっぱり!好きそうだと思ったんだよね〜。
今度一緒に、ワッフルのお店に行ってみようよ!」
「私相手に手加減してるの?あはっ、いいけどさぁ。手加減するもしないも、
自由だし…けどさ、死ぬよ?舐めてると」
「君が私より強いとは思えないんだけど~…‥ま、外見で判断しちゃダメだよね。
うん、分かった。一戦、交えようか!」
「四天王?あー、あれねぇ…私興味ないんだよね、四天王とか」
「五月雨く〜ん!糸凪くんの調子はどうかな−?」
「糸凪くん君強くなったね〜…‥私じゃ太刀打ちできそうにないなぁ。
よくて腕一本‥かな」
「失礼だよ。私じゃなかったら殴ってただろうね」
「レイドくんじゃないかぁ!久しぶりだね〜。あ、ワッフル買って来たんだけど
食べる?」
性格:
・感情豊か
・表情豊か
・洞察力がある
・実行力がある
・行動力がある
・直観力がある
・柔軟性がある
・気前がいい
・コミュ力が高い
・話しかけやすい雰囲気がある
・姉貴感がすごく、頼りになる
・運動神経抜群、最近は歳で鈍くなったといっている。周りから見れば怖いくらい
動いている。
家族構成:
祖母ー祖父
|
母
|
母 ー 父 ペット→ウーパールーパー×2
|
小夜
好き:ウーパールーパー/ワッフル/糸凪/五月雨
嫌い:酸っぱいもの/パトカー・消防車・救急車
最後の車×3はピーポーピーポーなる音が嫌い。
敵or味方:味方
作中して欲しいこと:
・四天王候補にして欲しい
今日の文字数
9500文字
長(真顔)
糸凪だけで5000文字超えてんじゃね?自分怖(真顔)
これだからキャラ作りはやめられねぇんだよ!なは〜、疲れた!でもクソ楽しかった!
もし質問あればみんなガンガンして下さい!後、納得いってない箇所あるんで修正する可能性あり!
自主企画用ー✖️人外達はゲスな研究員に研究されるようです✖️ー
ひゃっほう。自主企画のタイトル見た瞬間にどんな子にするか頭でイラストできた。あとは上手くここに乗っけるだけ。私の得意なはずの文章で。よっしゃいくでッ!!
人外データNo.3(適当なので数字は気にせずに)
名前 |天色《あまじき》
本名か偽名か不明。またこれが苗字か名前かも不明。
性別 男
年齢 ???
年齢不詳。ニ桁は確実に超えているとされる。推測146歳。
本人は「もうちょっと歳とってますよ〜(笑」とのこと。
性格 感情表現ゆたか/積極的/観察力がある/洞察力がある/柔軟性がある/楽観的
温厚/ちょっと面倒くさがり/子供っぽい/若干マイペース/おしゃべりさん
種族 有翼人
背中に翼が生える種族。翼は自分の意思で動かしことができ、空を飛ぶことができる。また天色の場合翼を出し入れすることができ、外では基本翼は出しっぱなし。数年前有翼人は絶滅したとされていたが、天色が発見された。この事実を知っているものは研究所にいる者のみ。
有翼人は長寿の種族であり、長いと千年弱生きるとされている。400歳辺りから筋力などが衰え始める。
翼に痛覚は多少通っている。天色の場合はその多少がさらになくなっている。翼は赤茶色で、最大で二メートル弱ある。翼が損傷した場合、自然治癒が出来るが治りが遅い。特に燃えた場合、再生されるまで数ヶ月かかることがあり、その間飛んだりできない為移動制限が課せられる。
容姿
髪 刈り上げアップバングショート、色は雄黄色。割とふわふわ。
顔 普段は優しい顔をしていて、ニコニコしている。とてもふんわりとした印象を
受ける。この顔が崩れるのは戦っている最中など、ほぼない。
目 ジト目の吊り目、瞳の色はシャルトルーズイエロー色。飛ぶ時に目が乾かない
ようゴーグル的なのをつけてる。分かりやすく言えばポーグスがつけてるやつ。
身長 181.1cm かなりの高身長、足長い。
好きな物 自由/日光浴/音楽/犬科の生き物/クッキー
嫌いな物 束縛/じっとしていること/爆音/騒音/海産物
一人称 俺
二人称 貴方/君/〇〇さん
役割 人外
苦手な痛み 特にない。と言うか痛覚ほぼないので攻撃されたとしても
「おー、ビリビリする」とか「皮膚がデロンデロンだ」
と感想を述べているほど余裕がある。
いつも持ち歩いている物 特になし
どうやって研究所に捕まったか 交渉。自分から捕まりに行った。
↓↓サンプルボイス↓↓
「俺は天色って言います。貴方のお名前は?」
「自由って良いですよねぇ。のどかだ…」
「あ、実験の時間です?あーはい。分かりました。今行きますわ」
「実験…別に痛みとかないんで良いんですけどね〜。ただちょっとめんどくさい」
「ちょ、痛そうな声上げないからってそんな不満そうな顔しないでくださいよ…‥
あーほら、痛い!痛いです!うわ−ぁ痛いなぁ−…(棒)」
「なんで他の子達との話しちゃダメなんですか−?理由くらい教えて下さいよ」
「ははっ、面白いこと考えますね」
「俺、痛覚ほぼないんですよ、生まれつき。だからちょっと血が出たくらいじゃ何も
動じなくて…子供の頃とか、みんなから異常がられて避けられてました。俺、幸い
子供の頃から一人なの平気だったんで、静かに絵とか描いてたんですよね。
懐かしいなぁ」
「えっ、鷹犧さん人間嫌いなんですか?えっ、じゃあ自分のこと嫌いって事じゃない
ですか。うわ‥かわいそ‥」
「鷹犧さんクッキー持ってません?お腹空いたんですよ」
「鷹犧さ−ん、俺ちょっと外行ってきますわ、日光浴しに行きます」
「鷹犧さん、どこ行くんですか?」
基本敬語、たまにタメ口入る。
暇なので鷹犧にひっついて周ることが多い。
その他
・外にいるとよく日の当たる木で寝てる
・生まれつき痛覚がほぼゼロ
作中して欲しいこと
・作中、ちょっとで良いんで天色が日の当たる木で寝てるとこを書いて欲しい
・初登場の時は鷹犧が他の人外の子を連れて行ってる時にヌッと背後に出てくる
ようにして欲しい。突然。可能なら鷹犧がビクッてなって欲しい
(反応に関してはただの願望なんで無視してOK)
・初登場でヌッと出てくるならこのセリフをどうか↓
「こんちわ〜。初っ端悪いですけど貴方人外好きの変態なんですね〜ニコッ(早口」
上のは登場直後、背後から語りかける時に。振り向く瞬間に消えさせて下さい。
ちなみにこの時上空にいます。それでしばらくして↓
ちょっとしてすぐ面と向かって、初めて鷹犧と二人っきりで話す時
「すみません、さっきのは意地悪です。人外の研究をしてるの知ってますよ〜」
「いやぁ、俺も見ての通り。バサ 人外なんです。
あ、他の人外を逃がせなんて言わないですよ?」
「俺は貴方にとってとても良い交渉を持ってきたんです。貴方、人外の研究してる
でしょ?だから俺、貴方の研究材料になろうかと思って」
「あっと、タダじゃダメですよ。今すぐ近づくのやめて下さい。上に逃げますよ。
全く、今さっき交渉って言ったじゃないですか」
「俺が研究材料になる代わりにして欲しいことはただ1つ。
俺を基本自由にさせて下さい。外の出入りの許可とか、他の材料の子達との会話等
の許可とか、そんなんで良いんで、俺縛られるの嫌いなんですよ」
「あ、一つって言っても、自由って色々あるんで、一つの自由じゃダメです。複数
の自由じゃないと、俺は研究材料になりません。いいです?まぁきっと、他の子達
との触れ合いはダメですよねぇ。貴方なんか触れ合わせたくなさそうだし」
「この条件を飲んでくれるなら俺のこと基本好きにして良いですよ。ニコ
煮るなり焼くなり、お好きにね。お望みなら“ソウイウコト”もいいですよ、
俺男ですけど(笑
ただ絶対に殺さないで下さいね。殺したら貴方のこと呪います」
「あ、そうだ。これは出来ればで良いんですけど、俺を研究材料としてじゃなくて、
友達と思って欲しいです。顔見る限り無理そうですけど…(笑」
「あ、条件飲んでくれます?よかった。まぁこれ圧倒的に貴方にメリットがめちゃ
くちゃありますしね、飲むと思いました。それじゃあこれから、よろしくお願い
しますね」
的なことを言わせて欲しい。もっと面倒なこと言うと同じこと言わせて欲しい。セリフとセリフの間とか好きにして良いんで。わがままですみません。
今日の文字数
2581文字
性別かなり迷った…つか羽あるとホークス思い出す。なんでだろ。
このキャラめっちゃ「〜っス」って言わせたかった。けど使ったばっかだしなって思って敬語にした。これはこれでいい。
え?心なしかホークス感がある?……気のせいですよ。
質問があればみんなガンガンちょうだいね〜。もしかしたら修正するかもなので、修正したらお知らせします!
自主企画参加用ー僕が殺した幽霊くんー
ちょっと適当なのは許してくれ。
名前 |亥治樹 霜弥《 いちじ そうや》
性別・年齢
男 ・16才
学校には行ってない。全て独学で色々学んでる。
性格
任務中(仕事中)とアジト(?)内でちょっと変わる。
任務中
・空気読める
・観察力がある
・洞察力がある
・実行力がある
・行動力がある
・直観力がある
・柔軟性がある
・機転がきく(頭の回りが早い)
・状況把握能力が高い
・情報集めの能力が高い
・自己犠牲大っ嫌い
・若干戦闘狂
・無口
とにかく才能マン。適応力が高く、どんな場面でも活躍できる。
アジト内
・微天然
・マイペース
・空気読める
・協調性がある
・観察力がある
・直観力がある
・面倒くさがり
アジト内にソファとか仮眠室的なのがあるならそこで寝てる事が多い。常に寝不足なので。
アジト内だと協調性があり、人の話をちゃんと聞く。主人公は話し相手としてよく話す。ちなみに霜弥は相談役としてとても有能。仲間の子が、霜弥に色々相談してるのをよく見る。
人間関係を超大切にする人で、相手が嫌がる行動はめちゃくちゃ避けたりする。人間としてはめちゃくちゃいい奴。人間としては。
職業
元 桜樹組若頭
現 組織の偉い人
偉い人だけど、仕事はサボって他の人に回してる。事務仕事系はやりたくない。
ちなみに、桜樹組とは裏社会でもトップで有名な組である。霜弥はそれの次期組長候補だった。
身長・体重
159.8cm
45.9kg
身長体重どちらも平均より少し下くらい。軽過ぎるので組織のみんなに心配されている。
見た目
髪は刈安色で、ロングウルフカット、外ハネ。毎日お風呂だけは必ず入ってトリートメントをしているので、めちゃくちゃふわふわ。専用部屋に入る時とか、寝る時とかそう言う時は、長めの髪を一つ結びにしてる。
目はめちゃくちゃジト目で隈が酷い。怒ると爆豪ばりに吊り目になる。瞳の色は漆黒色、瞳っつっても、なんかもうぐちゃぐちゃで、毛糸が絡まったみたいになってる。目に光なんてものはない。三白眼。歯が八重歯で、吸血鬼のよう。それを利用して能力をうまく使ってる。パッと見は女の子なので、初めて男と知った人は結構ビックリしたりガーンってしてる。
服はこの画像のものだと思ってもらえればOK↓(期限切れてたら教えて)
https://firealpaca.com/get/FYIjJKVV
※ネットから拝借したものなんで、その辺はちょっと許して…
腰に弾丸ベルト的なのを巻いていて、右腰の方はポーチのようになっているベルトを巻き付けている。色は茶色。ポーチの中には包帯・消毒液・止血剤などの応急処置のセットと予備のランボーナイフ一本、メモ帳が入っている。難しい任務などが入ると、その時だけ精神安定剤など持っていく。精神安定剤を持っていく理由は、彼が戦闘狂なのが関係している。あまりに興奮したりすると、自分の戦いたい欲などが我慢できなり制御が効かなくなるため、そう言った時の応急処置として精神安定剤を飲む。
弾丸ベルトっぽくなってるところには、ポーチ側の部分に血が入った小瓶三、四個入れ、残り四つくらいの箇所には空の小瓶を入れる。一つはチューブに繋げておく。
下は黒色のサルエルのズボン。ポケットが沢山ついてて、そのポケットの中にも小瓶を二、三本入れといている。後何を入れてるかはお好みで。
靴は編み込みブーツ。靴のどっかに小さいナイフを仕込んでおいている。捕まった時のこととかなんて考えたくもないしありえないだろうけど、一応ね。
一人称
自分(/俺)
基本自分が一人称。怒った時とかは俺になる。
二人称
あんた/〇〇(さん)(/あなた)
あんたをよく使う。特に任務中、ヤる対象に対してあんた使う事が多い。〇〇さん時は、大先輩を呼ぶ時や本当に尊敬している人にだけ。あなたは困っちゃった時に使う。後ろの方に書いてあるが、基本フルネーム呼び捨て。
三人称
あの人
口調
「自分?…霜((‥亥治樹 霜弥ばい。」(〜亥治樹 霜弥です。)
「自分は、あいそんこそもなか先輩ばい?」(自分は、可愛げのない先輩ですよ?)
「…それ、どこでもろたとね?」(それ、どこでもらったの?)
「あなたって人は…ホントこすか人ばい…」(〜ホントズルい人です…)
「あの人は、せからしか人ばい」(〜、うるさい人ですよ)
「自分、〇〇がすいとぉばい」(〜が好きです)
「…自分なら、ほんなこつを言ってさっさと退散ばい」(〜、本当のことを言って
退散します)
「自分…あんたのことは、いっちょんすかんね」(〜、全然好きじゃないね)
「あんた、今自分がどんな状況か分かっとるばい?」(〜ます?)
「…!?自分のチョコとっとってっていっとたとになんでとっとってくれんかった
ばい!」(〜チョコとっといてって言って置いたのに何でとって置いてくれんかっ
たんですか!)
「ッ‥!!!ぶざッ、けんなッ“!!俺は、あんたを信頼してきたんだぞ?それを最も
簡単に、壊すなよッ‥!!」
参考→https://hougen-japan.com/kyushu/fukuoka-hougen/
ばりばり博多弁で喋る人。怒ってる時だけは何故か口が悪くなって、一切博多弁で喋らなくなる。霜弥の食べようとしたものを勝手に取ったり、食べてもいいけど取って置いてねと言われたのを全部食べると、口が少し悪くなる。
基本は博多弁の敬語で喋る。タメ口の時はホントに信頼できる人くらいにしか使わない。主人公にも敬語。
※上のはあくまで参考であって、適当なサイト見ながらやったんで違う可能性があります。その辺はちょっと、自分でお願いしたいです…。
好み(人。恋愛として)
優しくて、周りに気遣いができて、ガンガン攻めてくる人。
好み(人。友達として)
強くて優しい人、求めるのはそれだけ。
好み(物)
チョコ/カフェラテ/血
好きあらば食ってる。それくらい好き。
血は何かって?…ハハ。
趣味
読書/寝ること/人間観察
暇になると人間観察をよくしてる。アジトの屋上とか屋根上でする事が多く、雨の日や外がめちゃくちゃ暑い/寒い時はアジト内でお仲間観察をしている。そのお陰かは分からないが、仲間とのフォーカス合わせが上手い。共闘しやすいランキング(?)で常に一位。
立ち位置
主人公と同等と言っていいほどの強さの人。この若さでか〜って、主人公も尊敬(?)してる。
主人公の良き相談/話し相手。バリバリ味方。
主人公への信頼度
100%中49%
主人公からの信頼度
100%中86%
どっちの信頼度もなんかビミョー。物語上で少しずつ上がっていけばいいと思う。背中は預けれる。実力主義。
強さ
100%中99.9%
※主人公とアキを100%と仮定して。
主人公の呼び方
仲野レイ。
フルネームでみんな呼びます。
敬語キャラなのにフルネーム呼び捨ては変だって?それがいいんじゃないか。反抗期っぽいけど敬語って、なんかよくない?(((殴
主人公からの呼ばれ方
霜弥 もしくは亥治樹くん
主人公からの呼ばれ方はお好きなようにしてください。
武器
ランボータイプのナイフ二本
刀身→13.4cm (小刀の平均より少し長いくらい)
色 →漆黒
柄 →6.4cm (小刀の茎の平均より少し短いくらい)
色 →藤紫
得意なこと
・近距離戦(遠距離中距離も苦手ではない)
・尋問
能力名
吸血
能力の詳細
一日何回と言う制限がなく、無制限に使える。
彼の場合は大抵|専用の道具《※》を使って吸血したい相手の体に道具の針を刺し、血を摂取。今すぐ能力を使いたい時は刺した後、先にあるチューブを腰に下げた弾丸ベルト的なのに付けている小瓶から外し、口に入れてそのまま流れてきた血を飲べばすぐに能力が使える。チューブを小瓶から外さなければ血が小瓶に溜まって、保存する事ができる。いい能力がある相手だったら、気絶等させて動けなくしてから血を取っておく。多くて五本分くらい取って、少ないと二本分くらい。危機的状況になると相手の首筋に牙を突き刺してそのまま血を吸う。ちなみに、口に含むだけで能力は発動できる。まぁ‥基本そのまま飲むが。
能力を使いたい時は大体、小瓶を口に放り投げて小瓶ごと噛んで飲む。上手いこと破片だけ飲まないようにして中の血だけを飲んでる。口の中に残った破片はプッて口から出す。どうやって破片を飲まないようにしてるかは謎。小瓶の消費量はそこまで多くない。能力を使わずともこなせる事が大半なので。約一週間に一、二本消費(壊す)くらい。多いと一週間に十回消費している。こう言う場合は本当に珍しい。
能力を使うと、相手の能力を完コピできる。血の摂取量で何かが変わることはない。完コピは出来るが、本当に能力だけ。血の持ち主になれたりするわけではない。
※1 説明文に出てくる専用の道具だけど、説明が面倒なので、ヒロアカに登場する
トガヒミコちゃんが使ってるやつって思って下さい。
その他
・組織ができてすぐに来た。結構先輩。
・霊感がバチクソある。…もしかしたらアキも見えてるかもしれない。
見えたものは基本無視、どうでもいいので。アキについては何も言わない。かも。
・運動神経抜群、体もやわい。
・取った血を保管するための専用部屋がある。出入りできるのは霜弥と主人公だけ。
・専用部屋の隣に、小さな物置のような場所がある。そこには全てを直す(治す)
能力を持った人がいて、大事にしてる。変なことは一切してない。採血と言う形
で一定量の血はとってる。誰か怪我した時に治せるように。
・血を取った後、必ず一瓶分の血を実験で使って、その血がどんな能力なのかメモ
してる。霜弥はマメなのである。常にメモ帳を持ってる。
【お願い】
・もし可能なら、作中で読者がこの設定を見なくても、霜弥が主人公と同じくらいの
強さで最強だってことが分かるようにして欲しい。
→文で「アイツは最強だ」とか誰かに言わせてもいい。
→戦闘シーンでめちゃくちゃ敵を薙ぎ倒していってるのを文で説明して最強だって
伝えてもいい。
・霜弥を物語に出す前に、どんなにちっさくてもいいので霜弥出てくるぞ〜って言う
伏線的なのをはってほしい。
・一回だけでもいいので、桜樹組の話を出して欲しい(ホントに願望)
今日の文字数
文字
もしかしたら私、小さいのに最強の才能マンが好きだったりするのかもしれない。前のもこんな感じのかだったんよね…。
最近、なんか男のキャラ作るとホークスがすぐ浮かぶのは何故だろうか…この子も。髪考えた時ホークスが真っ先に思いついて、苦労したんだよね…。
あ、分かんないことあったりしたらガンガン質問下さい。つかなんか書き方下手でごめんね。これでも頑張って短くした方なんだよ?それと、なんか文章とか矛盾してるとこあったらごめんね。急いで作ったからどっか変かも。
自主企画参加用ーdrama☆clubー
今回結構適当。すんません…。
名前
|孤色 天《こじき あま》
性別
男
学年
三年生
所属
役者兼演出
基本の役割は役者だが、裏方が足りない時は裏方に回るし、脚本をしてる子たちが詰まったりしてるとアドバイスをする。サポート役としても機能してる(?)
もう一度っておくが基本役者。
容姿
黒縁のハーフリムメガネ(スクエア型)で、目がめちゃくちゃ悪い。メガネ付けなきゃ何も見えない。でもメガネを付けてない方が周りからモテる。
目付きが悪く、吊り目。目の下の隈が酷く、元々の悪い目付きが更に悪く見える。上三白眼で、瞳は
髪は、外ハネセンター分けで若干パーマ。色はアッシュグレーで、毛先がフォグブルー色のグラデーション。制服はきっちり着ている。ベストやカーディガンは着ない派。
笑った顔が可愛い、なかなか笑わんけど。見れた人は一億円当たった感じ。
性格
中途半端な真面目
冷静沈着、何事にも冷静
喧嘩強い
仲良くなれば優しく、人懐っこくなる
ノートはびっしりになるまで取るし、授業中の発言も多い。けど、テストになると赤点ギリギリを狙って取る。だがしかし先生や生徒からの信頼・尊敬は厚い。遅刻欠席もなく、運動神経も抜群、テスト以外なら完璧に等しい。親友になればめちゃ優しいし人懐っこくなる。好きな子には目をあまり合わせられないタイプ。可愛いです。
彼女?そんなの居ません。今の彼には主人公が一番大事ですね。恋愛からの好意なのか、友人としての好意なのか、秘密の共有者としてなのかなんなのかは分かりませんが、とりま主人公が今一番気にかけたりしてます。
好きなもの/こと/得意
甘いもの/コーヒー(ブラック)(/煙草)
演劇部の練習の時はたまに、みんなの演劇を見ながらブラックコーヒーを飲んでる。
しれっと煙草も吸っとりますこの男。
嫌いなもの/こと/苦手
苦いもの/辛いもの/役がちゃんと出来ない奴
自分の立ち位置が五回以上練習をしても分からない奴/正義
一人称
僕
二人称
君/〇〇 〇〇くん
〇〇〇〇くんはフルネーム。主人公なら天音美也くん。女の子男の子関係なく「くん」が付く。
親友の一人に対してだけは呼び捨て。
三人称
彼/彼女
サンプルボイス
「僕の名前なんてどうでもいいだろう?所詮ただの部員仲間なのだから」
「僕が甘い物好きだと言うこと、誰にも言うなよ。言ったら半殺しだ」
「君はもう少しバランス感覚を覚えたらどうだい?踊りが入る劇でどうするつもりなんだい」
「天音美也くん、台詞が全て棒読みだ。感情がこもっていない。表情も、強張っている。もっと柔らかく」
「天音美也くん、少しいいかな」
「天音美也くん、君は…なんというか、、、変わっているね‥」
「〇〇 〇〇くん!もっとそこは主人公に近寄るんだ!ッ、バカか君は!近すぎる!」
「…君か‥フー(煙草)
君も、物好きだね。こんな不良に…(煙草)‥ついてくるなんて‥」
怒ったり慌てたりするとちょっと口が悪くなる。役がちゃんと出来ない奴とか自分の立ち位置が五回以上の練習をしても分からない奴にはクソ厳しく。
その他
・演劇部には一年の時から入っていて、一学期と二学期前半までちゃんとやってた。二学期後半から三学期終了まで幽霊部員だった。主人公が入ったのがきっかけで戻ってきた。
・記憶力がとてもよく、一度言われれば何でも覚える。
・クソ甘党。甘いの大好き。特にキャラメル。1日3個は食ってる。
・老け顔って呼ばれてる友達がいる。仲良し。
・初めは主人公を避けていたが、頑張ってる主人公を見て避ける事は無くなった。
・煙草吸ってる時は若干リラックスしている。喋るスピードもゆっくりめ。
物語上でして欲しいこと(願望)
・主人公がどこかをフラッと通った時に偶然天に会って、いつもの怖い顔を和らげで何か甘いものを食ってるところを見つかって欲しい。なんやかんやで主人公と二人だけの秘密的ってことで終わらせて欲しい。見つかったところで天が大慌てして甘いものを隠してくれると尚よし。
・上のと似た感じで、屋上とかで主人公とかに煙草吸ってるとこを見つかって欲しい。その時は「また君か…」とか言わせて欲しい。
今日の文字数
1703文字
私って、オリキャラ作ると大体隈が酷いんだけどなんでかな??( ˙-˙ )
自主企画ーアイスト魔法高等学校ー
名前 : アマヤノ=レイド
性別 : 男
年齢 : ?才
種族: 龍人
簡単に言えば龍の角を持った人間。人間と龍の姿どちらにでもなることができ、感情的になる(特に怒り)と龍の姿になりやすい。龍の姿になると白龍と言う、全身の鱗が白くスピードが速い龍になる。
アマヤノが龍の姿になることはほぼない。強いて言うなら実家(龍の村)に帰る時とか、友達を背中に乗せて遊んだり、どっか連れていく時とか。怒ることも少ないので、逆鱗に誰かさんが触れちゃって龍になっちった☆ってこともほぼない。
人形から龍の姿になる時は、本人の後ろに落雷が落ちる。落雷に触れても背景的な何かだから平気だけど、音がものすごい。龍の姿から人型に戻る時は特に何もない。
学年 : 3–A
新入生or転校生or留学生 : 留年生(3年)
何年留年してるかは好きにして下さい。
ランク : A
なんならSとかよく分からんとこ行っちゃっててもいいくらいの強さ。最強なんだけど、本人はどうでもいい。
「強さとかそんな関係ないやろ?」
性格 : 優しい/人懐っこい/おおらか/感情表現豊か/めちゃ聞き上手/愛嬌がある/コミュ力が高い/冷戦沈着/積極的/受容力がある/観察力がある/洞察力がある/直観力がある/芯が強い/親切/常に明るい
バチクソいい奴。クラスとかに一人の子がいたら積極的に話しかける。クラスの中で一番のムードメーカー、可愛い。ファンクラブ作られててもいいかもしれない(その辺は任せます)
主てきには一貫性がある、実行力がある、行動力がある、想像力とかも入れてやりたかったけど、流石に最強になっちゃうからやめた。
ちなみに運動神経抜群、体柔らかい。
容姿
(人形)
前髪は説明は長くなるので簡単に言います。「口が裂けても君には」と言う漫画の登場キャラ、ウダと言う子の髪ですはい。分からない人は検索してね。色はブロンド色、頭に角が生えていて、スノーホワイト色。
八重歯でギザギザの歯、いつもニコニコしてる。ガチ笑顔が眩しい。ちなみに、目は四白眼の若干垂れ目で、瞳の色はパールホワイト色。まつ毛が短くて少なめ、色がミルキーホワイト色。怒りの感情が表に完璧出てくると、瞳の色が濃藍色になり、吊り目になる。
(龍形)
全身鱗が真っ白になり、お腹の鱗がない部分はセレストブルー色になる。目の周りは瑠璃色で、目の色は群青色。背中の毛の色はアルビアブルー色になる。角は人型の時と変わらずスノーホワイト色。人形の時より遥かにデカい。大男二人分以上あるかも。
ちなみに、鱗は最高硬度を誇っており、自身が使うのが苦手な魔法である闇魔法・土魔法以外は鱗に傷をつけることもままならない。土魔法は、魔法の威力や質が高いほど効く、土魔法の威力や質によっては鱗剥がれる。
これやると怒るよ
飴を勝手に取る/友達を傷つける/使い魔を傷つける/主人公を傷つけたりすること
友達を傷つけたらカンカン、激おこです。傷つけた人は死ぬことができません。じゃあどうなるって?……さぁ^^
主人公傷つけたりしたらもうこの世界終わるかもしれない。アマヤノ的には自重してると思う。主人公が辞めてって言ったりすれば世界は半分崩れるので済むかもしれない。
好きな○○ : 舞踏/音楽/美術/飴ちゃん(棒付き)/シズル=アスカータ
苦手な○○ : 数学/いきなり後ろから
数学は苦手というより嫌い。数式とか意味分からんしホンマどないこっちゃって感じ。いきなり来るのはいいけど、予想しにくい後ろからはちょっと無理、心臓バクバク。
得意魔法 : 基本何でもできちゃうけど、特に得意なのが闇魔法と固有魔法の『ソウルキラー』と『暁』
得意魔法(龍): こっちの姿でもなんでもできちゃうけど、この姿だと神聖魔法やヒール魔法、水魔法、時魔法が得意。
苦手魔法 : 土魔法が苦手、自分が使うと、小石を浮かして相手に飛ばすくらいしかできない。
苦手魔法(龍): こっちの姿だと、闇魔法と土魔法が苦手。
固有魔法『ソウルキラー』について
ソウルキラーとは龍人族の白龍であり、その中でも限られた者しか使えないとても強く稀な固有魔法。制限回数があり、一日に二回までしか使えない。
この魔法は普通長ったらしい詠唱をする必要があるのだが、アマヤノはそれを吹っ飛ばして無詠唱で出来るようになった。
ソウル=魂
キラー=暗殺者
ほぼこの言葉の意味通りで、この魔法を使われた相手は魂がなくなる。側から見ると何もされてないように見えるので、暗殺に例えソウルキラーと命名された。
固有魔法『暁』について
暁とは、龍人族のレイド家にだけ代々伝わる秘伝の固有魔法。レイド家以外が使おうとすると四肢が爆散する。大体の場合そのまま爆散して四肢から血が抜けていって失血死する。
ちなみにこの魔法は夜しか使えない。一日に一回しか使えないと言う回数制限付きの魔法。ただ、それ故に、この魔法を使うと誰も止めることが出来ない、最強の魔法。
この魔法を使うと、場所や時期関係なく月や空が赤く染まり、使用者の身体が赤い何かにふんわりと包まれ、使用者の瞳が真紅色へと変化する。魔法発動後、使用者のまばたきが終わり、相手が真紅色の瞳を確認後、魔法使用者の身体や精神、魔法等が強化される。
使用後、魔法を終わらせると同時に気絶する。バタン
一人称
俺
二人称
君/〇〇=〇〇(ちゃん・くん)/オマエさん(/オマエ)
三人称
アイツ
口調 • 台詞 :
1___「なはーっ!オマエさんホンマ凄いわ〜!」
2___「俺ぇ?俺はアマヤノっちゅーもんやで〜。ちなみに留年✖️年目☆」
3___「君がシズル=アスカータちゃん‥やね?」
4___「数学?…ぇっとぉ、なんやろぅその数学っちゅーのは…ちょっ〜と、よう分からへんなぁ」
5___「スゥ…いい加減にしてくれへん?シズル=アスカータに近づくんの‥」
6___「俺、喧嘩するの嫌なんやけど…仕方‥っ〜。ないんやもんなぁ」
7___「えらいこっちゃぁ〜!💦」
8___「飴ちゃんもっとらへん?ポケットに入れといたの、全部食べてしもうたんよ」
9___「ブチ‥せんせー、爆破魔法のぶっぱ許可くださぁい」※学校吹き飛ぶ威力
10___「ん?ぁあ、そこで詰まってもうてるんか。そうやね、ん–…ここの部分、読み返してみぃ?」
11___「のぁッ?!び、びっくりしたぁ。ホンマやめてぇな〜、俺いきなり後ろから無理やねん–💧」
12___「俺な、ヒューマンと龍人の仲取り戻したいんよ。だからここに来たん…ヒューマンには、君みたいないい奴ばっかやから、悪い奴は、ほ〜の一握りしかえ–へん。だから、仲を戻して、仲良くしたい。俺は、この世界が、どんな種族でも関係なく友達になって、恋して…そんな世界を夢見てる」
13___「!?ア“ッ、ちょ、なんっ。ちょい待ちぃ!なんで勝手に飴ちゃん取るん?!ちょ〜ぉい“?!返してや〜ッ!💦」
14___「…オマエ、なんつ–こと‥してくれてんだよ‥ナ“ァ“?!!ピシャーンッ(落雷」
15___「オマエさぁ、生きて帰れるとか、思うなよ?(笑)」
16___「モグモグ‥ ん…〇〇=〇〇ちゃんも飴ちゃん食べる–?ソーダ味しか今あらへんけど。ニコ」
17___「ん。デモ、お腹すいたん?ちょっと待ってな、まだ授業中や」
バリバリの関西弁、目上に対してはちゃんと敬語。怒るとたまに関西弁抜ける。逆鱗すると関西弁なんて使わない、ちょっとサイコかも…。取り敢えず怒るとバチクソカッコいいよ👍🏻
14番の見本のセリフは、友達か主人公か‥誰かを殺された時ですかね。
その他 : (先生からの評価や周りからどう思われてるか(?))
・人柄はめちゃくちゃいいんだけど、数学だけ点数が低くて困ってる。ちゃんとやればできるだろうに…(先生評価)
・なんで龍人なんかかがこの魔法学校に…!(生徒評価)
・喧嘩がクソ強い。アイスト魔法高等学校に入ってから喧嘩はしないようにしてる。即退学になると困ることがあるので。
・龍人とヒューマンは仲が悪い。原因は、ヒューマンが罪のない龍人族に喧嘩を売って、めためたに返り討ちにされたこと。
・龍人族は最強の種族の一種、ドラゴンや悪魔と同等の強さ。コイツらが本気になれば、世界なんて一瞬で滅ぼせる。大昔の書物などには、この世界を創り出した神やその化身だとも言われている。真実かは未だ謎。
・アマヤノの将来の夢は、この世界が種族関係なく友達になったり恋したりできるようになること。
・アマヤノが本気で楽しかったり嬉しくて笑うと「にぱーっ」で効果音ついてもいいくらい嬉しそうに笑う。クソかわ。
+要素
・主人公にちょこちょこ着いていく子にして欲しい。主人公じゃなくてもいいので、とにかくちょこちょこ着いていかせて欲しい。
・登場する時は主人公の後ろにいきなりニュッと現れて欲しい。それで「シズル=アスカータは‥君だね?」って感じのセリフを入れて欲しい。そして主人公振り返った瞬間「シズル=アスカータちゃん!ワイよく知っとるで〜!」で明るい雰囲気にして欲しい。
本当にできるならやってほしい↓
・アマヤノはホントはこの世界に元々いなくて、シズル=アスカータちゃんの守り神的な存在だった。
シズル=アスカータちゃんが学校に入るってなって、「いじめられたりしない?勉強ついて行ける?魔法うまくできる?友達は?」ってもう滅茶苦茶心配になっちゃって、この世界を生きる全ての者の記憶を改竄して、アマヤノ=レイドと言う人物がこの世に龍人族の子として生まれて来たと言う記憶に改竄し、さらにアイスト魔法高等学校にも入学したと言う記憶にした。
上の設定が可能なら、アマヤノが成績とか諸々いいのに留年してる理由が謎になるから、この設定を加えて欲しい。
・アマヤノは生まれてくる年月間違えて早い段階で入学しちゃったので、入学当初は悪目の成績叩き出して留年して、シズル=アスカータちゃんが入学する時期に三年生になってるよう計算して留年した。結構すごい奴。
使い魔 : デーモンスネーク。鱗は白くて、目と周りだけ瑠璃色。
名前 :デモ
性格 :人懐っこい/甘えん坊/やる時は真剣
出来る魔法・技
・水魔法レベル80(カンストが100だとして)
・氷魔法レベル80(カンストが100たとして)
・締め付け
・噛みつき
・毒の粘膜 (蛇の体に触れるたり、蛇が粘膜を出す!と思いながら歩いた箇所にあるドロドロのに触れると、体全体が麻痺し動けなくなる)
・毒の粘液 (蛇が口ペッって出すと玉みたいになって飛んでいく。相手を噛んで傷口から毒を入れることも可能。効果は神経麻痺・筋肉麻痺どちらかを引き起こす。神経麻痺になると、場合によっては神経がやられて一生やられた箇所が動かせなくなる。筋肉麻痺になると、場合によっては息ができなくなったりするので死んでしまう)
※勘違いされると困るので言っとくが、スマブラとかのゲームにいるソリッド・スネークじゃないからな。分からん奴はスネークって検索してみ。
好きなもの:肉/クッキー/主人公
嫌いなもの:魚/しょっぱいもの/態度悪い奴/アマヤノのこと悪く言う・傷つけた奴
鳴き声参考↓
1___「シュルルルル…」
2___「シャーッ」
3___「シュル‥」
4___「キシャァ」
喋ったりできないけど、首を振るなどの行動で示す。アマヤノはもちろん、
基本魔法と噛みつき・締め付けなどしか使わない。下の二つは、相手に被害が出ちゃうので。なんなら死ぬかもなので。
ちなみに、このデーモンスネークは悪魔の世界からやってきた滅茶苦茶強い蛇。流石にドラゴンとか空を飛べる奴には劣るけど、地上なら最強にも等しい。
小さくなったり出来るので、普段は小さくなってアマヤノの首に巻きついたりしてる。お陰で冬は首があったかい。…冬があるかは分からないけど、とにかく寒い日は助かってる。寒波とかになると流石にデモの方が無理なので服の中でぬくぬくしてる。可愛い。
アマヤノとの連携はバッチリ、ちょっと苦手だけど、ほかの子との連携まぁ。
出来ればして欲しい↓
・主人公に可愛がられてたら嬉しいかも。虫じゃないしね、爬虫類だもんね。…主人公蛇平気…?
・上のが大丈夫なら、主人公がデモにクッキーあげて欲しい。なんなら食べせて欲しい。
今日の文字数
5106文字
質問あったらガンガン下さい。もしかしたら後から少し変えるかもなので、変えたら伝えます。
最強ですけど、無双は逆にさせてほしくないです。この子は平和主義…!!のはずだからッ‥!
それじゃあ、うちの子をよろしくお願いします〜。
自主企画用ーdrama☆clubー2
二人目!!天の友達でいたらいいなって思ってた奴。ちなみに容姿適当、つかもうあれだね。見てもらえれば分かる。
名前
東 鳥塚(あずま とりつか)
性別
男
学年
二年生(留年生)何年目かはご自由に。
天と同じクラス。
所属
役者、時々黒子(裏方)
容姿
もうまぁ、ズバッと言ってしまえばMr.コンプレス。もしdrama☆clubの世界線にヒロアカの漫画とかがあるならコンプレス顔っていじられる、じゃないけど言われて欲しい。
ちなみに、細かく言えばジト目で三白眼。目尻の辺りだけ上の方に吊り上がっている。色は潤朱色。眉はたれ眉で短い。よく老け顔って言われる。ゴルゴ線が薄くあるからかな?歯は毎日磨いたりして入念に手入れしているので真っ白、怖いくらい真っ白。ギザギザの歯。噛み合わせはいい。
髪は短髪でふわふわヘアー、色は茶色。髪型にはあまりこだわりはない。
制服はもらって初日でビリビリに破いた。制服?動きにくくて仕方ねーよ。ポイッ
なので私服登校☆黒のジャージとズボン、洗朱色のスニーカー。ちなみに先生から毎度注意喚起されてる。
性格
鳥のように自由を求める性格で、束縛が嫌い。自由を求める人なんだけど、自分より若干他人を優先しちゃうからあんま自由じゃない。周りをよく見ていて、気遣い出来すぎる凄いやつ。
優しくて紳士、女の子のスカートの中見えちゃったら視線すぐに逸らして謝るor気でもあるの?って聞くタイプ。
嘘は得意、必要な嘘も必要じゃない嘘も平気でつくよ。
好きなもの、こと
煙草だぁい好き。人前でもフツーに吸ってる。先生?何それ別に怖くないけど。流石に授業中は吸わない。周りに迷惑すぎるから。
食べ物関係だといちごミルクとかアイスが好きだったりする。
嫌い(苦手)なもの、こと
特にないけど、付いて言うならゴキブリ。ホントに何考えてるんのか変わんないから気持ち悪い。
一人称
俺
二人称
君/〇〇ちゃん(くん)
三人称
あの子
サンプルボイス
「俺の名前〜?東だよ〜、よろしく」
「フイ‥あのねぇ…君、女でも前にしてるつもりなの?それともあれ、俺に興味ある?(笑)」
「…あの子はさ、頑張り屋なんだよ。みんなの知らないとこで、発声の特訓したり、
体力作りのために、毎朝ランニングさたりさぁ?だから、分かってやってくんねぇ
かな」
「おーい、天ぁ、煙草俺にも分けてくれ、いつの間に切らしてた‥」
「天‥悪り、火ィ貸して」
「ははっ、天音ちゃん、君…くくっ。やっぱり、面白いねぇ(目尻の涙指で拭き取り
ながら)」
「天音ちゃんと天って、仲良いの?うわっちょ、分かった!仲は良くないのね!分
かったからこっち詰めてくんな!💧」
「天音ちゃんもぉ天も、制服なんてよぉく来てられんねぇ…俺ァちっと窮屈なんが無理
でね‥どうしても着れねぇ(苦笑)」
「あ、ン“のさぁ…(怒りを抑えてる)
俺のこと〇〇顔って呼ぶのやめてくんねぇかな?!は?喋り方も似てる?うっせー
よ!!」
「ふあぁ…‥眠ィ…」
「フ~(煙草)
生き返る〜゛!」
その他
・ホントは部活なんてやる気はなかったが、友達から誘われたので入った。ちなみ
に、その友達はしれっと入ってない。
・部活はちゃんと参加してる。毎回劇にも出るし場合によっては裏にも回る。
・みんなが隠しているようなことがなんでも分かっちゃう不思議な奴。
・優等生なのか不良なのかよく分からなくて先生達困ってる。とりあえず留年させて
る。
・天に対してだったらある程度なんでも許せる。
・最近町で暴れてた喧嘩の強い暴走族が消えたんだって、なんか中学生の男の子と
喧嘩してるのを見たのが最期だって噂だよ。
・人に奢るの平気な人。たまに天とか美也ちゃんにもジュース奢ってたりしてるかも。
過去
昔、親が二人とも惨殺された人。親戚もいなかったので、孤児院で兄と暮らしていた。その頃に色々大変すぎることがあって、二人ともがIQ上がった。馬鹿みたいに上がった。東は元からよかったけどさらに上がった、もうなんか人とは思えない感じの思考してる時がある。そのせいか嘘も得意になった。IQが上がると同時に嘘をつかないと生きれない場面があったので嘘も自然と上手くなった。この男、詐欺師になれる。しかもかなりプロに近い方の。
今は兄がめちゃくちゃ稼いでくれてて二人で暮らしてる。
お願い
・孤色 天と仲良しにしてほしい。
・コミュ障で引っ込み思案な天音美也ちゃんでも頼れる気前の良くてヤサスィーお兄
さん的な位置にいてほしい。
今日の文字数
1840文字
質問あったらガンガンどーぞ!
自主企画用ーキャラ募集(主人公サイドー
名前 |鴉守 幽髄《からすま ゆうず》
年齢 94 ✘ ✘歳♡
性別 男
性格 機転がきく 注意深い 調整力・協調性がある 俯瞰して見れる
責任感が強い 計画性がある 観察力・洞察力がある 主体性・受容力がある
直観力がある 想像力がある 柔軟性がある 傾聴力・コミュ力が高い
優しい おおらか 人当たりがいい 温厚 おおざっぱ 表情・感情豊か
超苦労人
若干サイコパスなところがある。普段はあんまり見えないけど、友達傷つけられたりしたら相手大変なことに…。
めっちゃくっちゃ苦労人。何か教えてあげたり、誰か迷子になったら真っ先に探しに行ったり、初めましての子には絡みにいってあげたり、好き嫌いしないのって言ったり…なんだかお母さんみたい。
※簡単に言えば優しくて周りをよく見れる広い視野をお持ちのバカ強い奴。
種族 |鴉蛇《からすへび》
能力 鴉や蛇の姿になる
目で直接見たものを石化・硬直させる
能力説明
一つ目の能力はそのまんま。ただ、鴉・蛇の姿になるといってもいくつか種類がある(多いので能力説明の下に箇条書き)。鴉は移動や回避、情報集めに適しており、蛇は攻撃や裏どりなどに使える。
二つ目の能力もほぼそのまんま。自身の目で“直接”見たものを石化及び硬直させる。石化及び硬直させたい場合は、必ず目で直接見なければならない。体の一部、腕だけや足だけでもいいので必ずどこか体の一部を直接見なければこの能力は使用不可能。
石化の場合は一度(約5秒)見ればしばらく石化してる(約1分)見続けた時間で石化する時間が変わる。硬直だけさせたい場合は相手を見続けなければならない。この際自身が動いてしまうと相手の硬直が解けてしまう。なので自分も動けない、相手も動けない、が続く。その為味方に動けない相手をやってもらうしかない。
(鴉の姿の種類)
・完全な鴉の姿
・口が鴉の嘴になる
・腕が鴉の羽になる
・背中に鴉の羽が生える
・鴉の尻尾が生える
・鴉の五感を得る
※鴉になると直接の攻撃手段が少ない。嘴で啄むとかくらい。
(蛇の姿の種類)
・完全な大蛇の姿
・完全な烏蛇の姿
・口に蛇の様な牙が生える
・脚が蛇の尾になる(ラミアの様な姿になる)
・全身に蛇の鱗が生える
・様々な種類・効果の毒を作ることができる様になる
※蛇になると攻撃手段が多数、尾で叩いたり毒を使ったり。
※烏蛇とは蛇の一種。背は暗黄褐色、側面に黒いまだらがあり、腹部にも黒点がある
黒蛇。シマヘビ・ジムグリ、ヤマカガシなどの黒くなった蛇のことを言う。
※鴉と蛇の姿を融合させて腕は鴉の羽に、脚は蛇の尾に〜!って事もできる。
弱点
弱点はほぼないが、唯一、寒い場所やナフタレン・木酢液のニオイが苦手。この匂いを嗅ぐとなんだか気持ち悪くなるし体がピリピリするらしい。幽髄が嫌いな人物はそのナフタレン又木酢液のニオイの付いた香り袋を持ってる。
寒いところにいると色々なことが鈍くなる。5℃になると普通にその場でスヤァって寝ちゃう。10℃ぐらいになると、動きが鈍るだけじゃなく思考力も鈍る。幽髄を相手にする時は寒い場所でするといい。
武器
和傘をモチーフにした刃物。親骨という箇所の先に刃物が付けられていて、普段は平紙の中に仕舞われているので普通に傘として使える。武器として使うには、石突き(柄の一番先)を押す必要がある。石突きを押すと、平紙の中にある刃物がめちゃくちゃ爆速で出てくる。普通に首とかかっ切れるので、この刃を出すときの飛び出し具合は奇襲に便利。
普段は傘をさしたりせずに杖みたいな感じで手に持って持ち歩いてる。平紙の柄はいっはいの菊で、背景が菜の花色。骨組みは黒茶色で、渋い。いい味が出てる。長年使ってるが、ちゃんと手入れしてるのでまだまだ使える。戦うときは、傘を回して戦う。当たったら結構切れる。一回で致命傷もありえる。
一人称 オレ。(句点までが一人称)
二人称 キミ。(句点までが二人称、普段はコレ)
二人称 あんた(怒ったりするとコレになる)
三人称 あん子
笑い方 ふは
口癖 〜ェ(ァ等) ま、いいかァ(まあいいか等)
サンプルボイス
「オレ。ェ?ふはっ、名前なんてどーでもいいと思うんだけどねぇ。ま、いいかァ…
オレ。ァ鴉守幽髄って名前ェ。よろしゅなァ」
「ん、オレ。の歳ィ?そんなん聞ぃてどうなんだって話だけど…流石に全部は言えん
なァ、九千四百‥、までは教えたるゥ♡」
「あんたァ…オレ。のパンケェキ喰ったなァ…今日は出来映えが良かったってのに‥
フルフル」
「あんたさァ…よくアホだって言われねェ?」
「あん子はさぁ?色々頑張ってんよなァ。人の見えないところで、せっせとさ‥まあ、
だから、分かってあげてぇな?」
「へア゛…な、なんのことかちょいよ−く分からへんなァウンウン…まあそないこと
気にすることあれへんしィ?‥そうやよねェ?(圧」
「んぁあ?…ア“〜‥まぁ、いいんだけどなァ。いい加減自炊できる様にしぃよ…」
「ほァ“ッ?!な、何すんねんアホバカァ!!オレ。がナフタレンとか木酢液のニオイ
苦手なん知っとるやろォッ?!ちょ、何近づいて‥…近づくなやッ!!?」
「ぎィャァ!?い、いッ犬ゥ“!?ぎゃァアアアァッ“」
「うわ“さぶ…ここ何℃‥ァ、眠くなってきたァ…5℃くらいか‥?」
「ふは。やっぱ人間って面白いなァ…ァ、子供転んだ。ふははっ」
「ふぃ〜…疲れたわー。煙草煙草、オレ。の癒しは煙草とパンケェキとカフェオレ
と虫達と曇りの日だけだわァ…」
喋り方はゆっくりで、誰でも聞きやすい。ただ、何故かオレ・キミと言う時には一度止まってから次の言葉を発する。
彼の「よろしく」は必ず「よろしゅ〇〇」になる。決して「よろしゅう〇〇」ではない。
※関西弁キャラではないです。ノリとかで標準語を崩すときはあります。
※関西弁キャラではないんですけど、焦ったり呆れると謎に関西弁になります。
理由は分かりません。不明で。
好きなもの 能面妖怪ちゃん 爬虫類(虫) カフェオレ パンケーキ 曇り
暖かいとこ パイプ煙草
嫌いなもの 人間 犬 薬 晴れ 寒いとこ
趣味 人間観察 読書
見た目
髪はゆるふわのツイストパーマ。前髪は少し長めで目に少しかかってる。色は黄蘗色で毛先に近づくにつれ梅幸茶色へとなっている。
いつもニコニコしていてとても人当たりが良さそうに見える。目が真っ黒で瞳がレモンイエロー色、瞳孔が蛇の様に縦に細い。まつ毛も真っ黒。人間社会で生きているので、サングラスを付けて誤魔化してる。サングラスはラウンド型のサングラスで、縁が金色でレンズが黒色。眉が困り眉と下がり眉の間。低めの近い位置にある。短め、可愛い。
服は袴で、ズボンタイプ(馬乗り)。腰紐はハニー色、着物はクリームイエロー色よりもう少し薄いくらいの色、羽織はオリーブドラブ色、袴がオリーブ色。帯がハニー色。靴は編み上げロングブーツでブラウン色、膝と同じくらいの長さ。
おまけ
・昔は人間だった。能面妖怪の女の子にベタ惚れして妖怪になったけど、その
妖怪ちゃんは人間に殺された。人間に対して結構な怨みを持ってるけど、ずっと
ずっと無理矢理抑え込んでる。
・たまに凄く悲しそうな顔をする。そう言う時はいつもより長めに煙草を吸ってる。
自分の弱いところはあんまり見せたくたいタイプ
洗脳について
〇(どっちでもいい)です。
でもまぁ、どっちかって言われるとして欲しくはない。
お願い
・みんなに頼られる兄貴ィ!って感じの子でいて欲しい。みんなに相談受けたりしてて
欲しい。
・登場は屋根とか、上からの登場を希望。鴉になって、主人公とかの上から降ってき
て乗っかっちゃって「あ、悪ィ」ってなってもいい。とりま上から出てきて欲しい。
よくを言うならシリアスな雰囲気で、戦闘シーンで「手助けしてやろうか?」的な
雰囲気を出して…すみません欲出しました大丈夫ですでもやっぱやって欲し(((殴
質問があったら言ってください!答えて書き足しておきます。
今日の文字数
3356文字
キャラ作りタノスィ〜。みんなも、設定だけなら私いくらでも作れるから、なんか作って欲しかったら言ってね。設定だけならいくらでも作るわぁ(*´꒳`*)
てかさぁ、最近、コンプレスが好きすぎて私の作る子眉の短い子多いんだよね…あ、知ってました?コンプレス眉短めなんです。可愛い、アホ可愛い、反則。…え−。んで、コンプレスにそのまま引っ張られ苦労人設定へ…‥。
まぁ、悪いこと一つもないんですけどね。コンプレスカッコかわいい…、私コンプレスがどうなったのか知らないんですけど、死なないでくれよ〜!!もう私の推しが死んだりするの懲り懲りだぞー!!
自主企画用ーArcana Moonー
私は願望お化けなので覚悟して置いて下さい。
それと、今回二人で馬鹿長くなりました。すみません!それと今回時間がなくて綺麗に書く時間がなかったので、列を揃えたり出来ませんでした…なのでだいぶ見にくいかもです。
名前:ペイント・クラビス(名前・苗字)
性別:女
年齢:17歳
17歳と思えないくらい静かで大人っぽい。
学年・クラス:1-♦
得意魔法:雷・風・ペイント
ペイント魔法について
ペイント魔法は、ペイント・クラビスが自分で編み出したオリジナルの魔法。名前の通りインクやペンキなどの塗料を自由に作り出し操る魔法。これだけ聞くとめちゃくちゃ弱く聞こえるが、実は結構強い。怪我をしたところに黄緑色のインクやペンキなどの塗料を付着させることで怪我をしたところを癒すこともできるし、操ったインクやペンキなどの塗料に乗り移動することもできる。七色の防壁を作りることもできる。インクやペンキなどの塗料を七色使えば武器を作り出すことができる。ただし、武器を使えるのは作った本人、つまりペイント・クラビスのみ。
ペイント・クラビスが自作した魔道具の魔紙に絵を描くことである程度の物を実体化させることができる。生物はまだ小鳥や虫などの小型なものしか作り出せず、食べ物や水は絵の具の味がするので食べたりはできない。…いや、食べることはできるがバカ不味いので食べる気分になれない。武器とかはちゃんとしてる。怪我は他人のも治すことができるし操ったインクやペンキなどの塗料に他人を乗せることもできる。風魔法と併用するとめちゃくちゃ早く移動できたり、インクやペンキなどの塗料の周り(?)を早くすることができる。
赤色 →炎を生み出す
水色 →水を生み出す
緑色 →木や草花を生やす
黄緑色→怪我の回復
七色 →防壁や武器を生み出す
など。
容姿:綺麗でカッコいい顔立ち。目がジト目で下三白眼、眼孔が横に細くなっている。色は黄蘗色。まつ毛は多めで細い。クリームイエロー色。ちなみに目に光なんてものはない。完全に闇、初対面だとヒュッと息を呑む。左目の下に口元くらいまでの大きな火傷跡がある。痛々しい。眉は細めで若干下がっている。色はクリームイエロー色。室内での授業中や読書中はメガネをかけている。片眼鏡で、縁の色は金色、レンズの色は普通に透明。左目の方にかけてる。左目の視力が右目に比べて少し低く文字が見にくいからかけている。基本無表情。ある程度の感情は出す。驚きだけはホントに全然出さない。驚いてるのに真顔、言わないと驚きは絶対分かってもらえない。
髪は左右でポンデリング結びにしていて、前髪は目のすぐ上辺りまでの長さでぱっつん。横髪が肩くらいまである。色はシャルトルーズイエロー色、毛先に近づくにつれ雄黄色へとなっている。左の一番端にある前髪を横髪の方にピンで留めている。菊の花が二本付いているだけのシンプルなピン、母の形見だそう。
マントは、体全体(頭も含める)を包めるほど大きく、フード付きでフード自体も少し大きめに作られている。普段からすっとフードを被っていて、顔はなかなか確認できない。長さは床にギリギリ付かないくらいの長さ。色は漆黒色で、普通の黒より深く暗い色。暗い場所にいてマントに身を包んでいたらどこにいるかわからない。ペイントが勝手にマントの左下辺りに彼岸花を数本描いた。消すことは不可能、というか上手く描けたので消したくない。
下の服は大体同じ、毎日コーデを考えるのが面倒なので。上は、白色のバルカンシャツ。自分の体よりほんの少し大きめで萌え袖みたいになってる。下はリブのようなズボンで、下の膨らみがさらに大きくなっている(簡単に言うと鬼滅の刃の鬼殺隊の隊服のズボン)色は黒色。靴下はくるぶしまでの長さで、黒色。靴は黒色のチャッカブーツ、少し厚底になっている。
身長は周りと比べると少し低め。体重は馬鹿みたいに軽く、周りに心配されやすい。本人はちょっと迷惑がってる。太りにくい体質。
性格:冷静沈着/若干無口/観察力・洞察力がある/協調性がある
行動力・直観力がある
好きなもの:画材/生き物/ブラックコーヒー/チョコ/雨/夜/料理
嫌いなもの:海鮮類/晴れ/朝
朝は若干苦手、起きるのとか特にそう。夜は好き、基本夜更かししてる。夜になると屋根の上で
チョコ味なら大体好き。ガトーショコラとかも好き。
朝・夜は自炊する。お昼はお弁当をクサカベの分も作って一緒に食べてる。食材の買い出しはクサカベと一緒に、お弁当の具とかも何がいいか聞きながら買っていく。…クサカベはボディーガード兼荷物持ち。
一人称:私 二人称:君/〇〇 三人称:あの人/あの子/彼
サンプルボイス
「…‥私は、ペイント・クラビス。好きに呼んで」
「…君は、一体何を望んでいるの?‥私は…もう、望むのも、疲れてしまった」
「あの人は‥とても、素敵な人。私には、一生届かない所にいる‥」
「あの子は‥どうなんだろう。私でも、あの子が私にどんな影響を及ばしているのか、分からない」
「さぁ‥?私も、あの子が何なのかは、分からない」
「彼は……私の、知り合い。手を、出すな‥」
「モグモグ…‥これ、美味しい」
「クサカベ…これ、お弁当。朝の散歩で、渡し忘れてた‥」
「アレルト、は‥何を望んでる‥?」
「分からない…解らない……わからない……‥ワカラナイ。私は、何のために、生きてるの‥?私は…私は‥ッ。………‥そう、だ‥私は、彼を、殺さないと…」
単語単語を繋げて言葉にしてる感じで、実若干ゆっくり喋っている。言葉と言葉の間は飽きがち。
友達に手を挙げられると怒りを抑え込めないタイプ。表情は真顔とか普段と変わらずだけど見たらわかるくらい怒りのオーラが外に出ている。口調も少し荒くなる。
ホントにごく稀に、たまに、過去のことを思い出しすぎて発作を起こすことがある。発作は、頭を抱えて座り込み一人でブツブツ喋ってしまうことのことを言う。
クサカベと使い魔のチョコレイトだけは呼び捨て。
その他・設定
・クズノハが気になってる。それが恋愛としてかは分かってない。
・使い魔として鱗がゼニスブルー色の綺麗な蛇がいる。目は常に首に巻きついている。名前はチョコレイト。
・生き物に好かれやすい。よく近くにある裏山で生き物たちと触れ合っている。
・主人公と同じ歳で専用魔法を手に入れた。
・新入生トップでの成績を残して入学。
・階級は新入生にしてはめちゃ高い。
・痛覚が鈍い。その為、自分の体なんて気にせず前に出て行ってしまう。
・過去に辛いことがあり、今もそれを背負っている。
・その辛い過去には、クズノハの両親が深く関わっていて、なんなら辛い過去になったのはクズノハの両親のせいと言っても過言ではない。
・登場は出来れば主人公が敵に苦戦している時に雷魔法で一層とかそんな感じのかっこいい登場だと嬉しい!
・もし良ければ、作中で主人公を守って大怪我を思って二、三日死の境を彷徨って欲しい。
・作中、出来れば最後の方に、二人目のキャラと付き合わせてさせて欲しい。けど周りも知らない感じだと尚いい。主人公が知ってるかは好きにして下さい。
・主人公と仲良くなるのは物語中盤だと嬉しい。序盤の方は話しかけられたら話すけどペイントからは話しかけない。
・マークの痣は右目の目尻の下
名前:クズノハ・アカツキ(名前・苗字)
性別:男
年齢:17歳
学年・クラス:1-♦
得意魔法:氷・絲魔法
絲魔法について
絲魔法は、アカツキ家に代々伝わる伝統の魔法。しかし、近年は束縛の欲(?)が強いものほど専用魔法になりやすいと言われ、魔法を継げる者が少なくなり、稀少な魔法になっている。
絲魔法は相手の拘束に向いている魔法。指を使って操ることで細かい指示が出来るようになる。生き物の関節に糸を繋げれば、糸を繋げた生き物を自由に操ることができる。ただ、脆いので切ろうと思えば簡単に切れる。包丁でも切れる。片指を握れば(パーからグーにする)糸の切れ味によっては拘束した相手がバラバラになる。糸の色は基本が水色、切れ味が良くなればなるほど色が濃くなる。
水色→完全捕縛向き
青色→片方の指を握れば(パーからグーにする)相手の肉が骨まで切れる
藍色→相手が出ようと動けば肌が切れる。片方の指を握れば(パーからグーにする)相手の体がバラバラになる
黒色→相手が出ようと動けばすぐに体がバラバラになる
容姿:顔は大人っぽく、綺麗な顔立ち。普段からずっと薄ら笑み浮かべていて、話しかけやすい印象がある。目は嬉しそうな目をしていて、色はヒヤシンス色。瞳が小さく、若干四白眼、奥二重。まつ毛の色はサファイアブルー色。
髪はゆるふわのツイストパーマ。前髪はセンター分けっぽくなっている。色は白群色、毛先に近づくにつれ瓶覗き色へとなる。お風呂に入った後は自然乾燥じゃなくて魔道具とかでちゃんと乾かす派。
マントは膝より少し上くらいの長さで、フード付き。色は群青色。下の服は、上が白のワイドシャツ、下が灰色のスリムズボン。シャツはズボンに入れてシャツを少し出しふんわりさせている。靴下は白のクルーソックス。靴は茶色のエンジニアブーツ。
身長は割りかし高い方、体重は基準値くらいでどちらかというと痩せている。
性格:冷静/気配り上手/機転がきく/観察力・洞察力がある/協調性がある
礼儀を重んじる/優しい/おおらか/温厚/若干おせっかい/独占欲強め
17歳とは思えないほど大人っぽい。…大人と言うかじじくさい。
普段から怒ったりすることは少なく、誰に対しても優しく気遣いができる。自分の泣いてるところは誰にも見せたくないタイプ。
一度手に入れると誓ったら手に入れるまで粘着するタイプ。ペイントは今現在その標的になってる。本人は薄ら独占欲強いの気づいてるけど害はないよねって放って置いてる。
好きなもの:自然/お茶/和菓子/綺麗な目
よく中庭とかでお茶と一緒に和菓子を食べてる。
綺麗な目の子とすれ違うと数秒間じっと見つめてしまう。ペイントと出会ったのもそれがきっかけ。二人は同じ生まれで、たまたま市場ですれ違いクサカベがしばらく見つめているとペイントが「‥何?」と言ったのがきっかけ。フードを取った瞬間一目惚れもしたそう。
一人称:僕 二人称:君/〇〇くん 三人称:彼/彼女
サンプルボイス
「僕の名前?僕はクサカベ・アカツキ」
「僕の|もの《ペイント》に、触るな(ドス声)」
「君は、とても綺麗な目をしているね…ニコ..」
「彼かい?彼なら、学食を食べるといって大慌てで食堂へ行ったよ」
「彼女は今お昼寝中だよ。静かにしてあげてね」
「ズズ…‥ふぅ。」
「ペイントくん、そろそろ移動しよう。次は射撃系魔法の練習の授業だよ」
「ペイントくん?どうしたんだい?」
「サカズキ−。そろそろ肩から降りてくれないかな‥」
「おっと。それ以上動かない方が身のためだよ。今君の近くには無数の絲を張り巡らせている。一歩でも動けば、絲が君に絡み付いて動けなくなる」
「…おや、お困りのようだね?アレルト・ヒューマードくん。ニコ」
「…‥僕は、、もう、誰かに心配を掛けたくなくてね。ニコリ」
※二人称の〇〇くんは男女関係なし。唯一使い魔だけが呼び捨て。
※二人称はペイント、サカズキ以外フルネームを言ってからくん付けする
その他・設定
・ペイントのことが好き。この気持ちに気づいてるけど、平然を装ってペイントと共に行動している。
・ペイント以外の子に恋愛的な興味はないけど、主人公の髪色と同じ緋色の瞳が好き。もちろん友達としても好き。
・使い魔として毛が白群色の鷹がいる。性別は雄。基本的に肩に乗ってる。初めは怖く感じるけど懐いてくれれば普通に可愛い。手紙を誰かに届けたり一緒に戦ったりできる。名前はサカズキ。
・新入生トップ2での成績を残して入学。
・階級は新入生にしては高い。
・過去に辛いことがあり、それを未だ背負っているせいで常に笑顔だし泣き顔を見られたくないと思ってる。
・登場は、主人公がいきなりどこかで拘束されて、「なに?!」ってなってるとこに主人公の後ろから突然だと嬉しい。「君の眼、綺麗だね‥」的なのが登場台詞だとさらに嬉しい。
・作中、一人目のキャラが死の淵を彷徨ってる時にどこかで静かに泣いてるところを主人公に見つかって、クズノハが「はっ‥」てなって「どうしたんだい?」って平気を装って主人公と話してそのまま何事もなく終わって主人公はその場をさって「あれって…」ってなって欲しい(((殴
・作中、出来れば最後の方に、一人目のキャラと付き合わせてさせて欲しい。
・マークの痣は左目の目尻の下
今日の文字数
5138文字
ww二人目のキャラが完璧ダニーなんだが…??w
「僕の瞳はアレキサンドライト」!!あーなんかクズノハに言わせたくなってきた。今度言わそうかな‥w
何か質問があったら下さい!それと、ペイントたちの過去については作中明かしてりすることがあれば聞いてください。答えるので!
自主企画用ーオリキャラ募集中!ー
名前:カラカサ・ヨウメイ(|骸傘 耀冥《からかさ ようめい》)
性別:男
年齢:1200歳
性格:明るい・ポジティブ・切り替えがちゃんと出来る・飽きっぽい・人を脅かすのが好き・裏表がある
詳細
ずっと笑顔明るいポジティブ野郎で、⑨のちょい賢い版みたいな感じ。うるさいし知力あるしこっちの方が厄介。切り替えが早く飽きっぽい。
表だと上の説明文のような感じだけど、裏だと笑顔が消えてずっと自分の悪口を自分で言ってる病み野郎になる。怖い。
職業:山伏
詳細
山伏とは山で修行をする人のことを言う。飽き性な骸傘な割にはちゃんとやってる。ただ、やっぱり退屈すぎるので山で修行するのは夜だけ。夜の7:00~朝の7:00まで寝ずに修行して朝7:00から11:30まで博麗神社の屋根で寝て12:00から修行の時間まではみんなと過ごす。まあまあつめつめの予定。
種族:からかさ小僧
詳細
からかさお化けの派生のような存在。小僧と書かれているが、実際骸傘が小僧か小娘かは分からない。妖怪の一種で人を脅かすことが好き。
能力:全てを作り出す程度の能力・傘に化ける程度の能力
詳細(全てを作り出す能力)
生物・無機物・有機物なんでも作り出せる能力。生物も作れるので、植物や人間も作り出せる。人間を作ると感情のない主人(骸傘)の言うことだけ聞くお人形みたいになってしまうので基本作らない。逃げる時とかに囮とか時間稼ぎとかのために作る事はある。
詳細(傘に化ける程度の能力)
自分を傘にすることができる。いわゆるからかさお化けの姿と本物の傘の姿どちらにでもなれる。からかさお化けの方は高いところから低いところへの降下が遅くなるのでまぁ便利。ただ脆いのであんまりこの姿にはなりない。からかさお化けの姿になるとみなさんご存知の姿になる。本物の傘の方は和傘、柄はランダムで決まる。隠れるのに便利。
口癖:いいじゃん、別に
一人称:僕(・俺)
二人称:君(・オマエ)
三人称:アレ
※カッコの中の〇人称は怒った時のみ使う
ボイスサンプル
「僕はカラカサ・ヨウメイ!よろしくね!」
「君ってものすっごく弱いね!w」
「アレは頑張ってると思うよ~」
「僕は‥役立たずだよ」
「オマエッ!!俺がどんな風に思ったと思ってるか分かってんのかよッ?!!」
「オマエさ‥何を望んで生きてんの?」
「べっつにい−じゃん!」
「別にいいじゃん、君には関係ないんだし」
「レーイっ!ガバッ
あっそぼ〜!!」
「誰に似てるって?ニッコリ」
「は?なんで|オマエら《古明池姉妹》がいんだよ。消えろ、失せろ」
「えー、アレが嫌いな理由?ん〜、心読んでくるから弾幕ごっこやりずらいんだよねぇ。無心にしなきゃだから全然楽しくないし。だからかな?(笑)」
「…“僕もみんなと同じがよかったな”…‥さぁさぁ、地獄の我慢大会だ!!!」
※男とも女とも取れる喋り方
趣味:人を脅かすこと
好きなもの:人間・月餅🥮・春・冬
嫌いなもの:鳥・甘いもの・秋
好きなキャラ:元居小鈴
嫌いなキャラ:古明地姉妹・三月精の奴ら
仲の悪いキャラ:古明池姉妹
見た目
髪は、ショート。前髪をアシンメトリーにしていて、左側の前髪を後ろの方に引っ張ってピンで留めている。右側の前髪は目の下辺りまで伸ばして少し横に流している。色はシャルトルーズイエロー色。ピンの色は黒。
ぱっちりとした目で色は黄蘗色、キラキラしてる。まつげが刈安色でバサバサ。ギザ歯で、普段から口角は上がっている。
服は昔の軍服みたいな感じなのを着ている。色は黒色。帽子は金の留め具のある黒の定番学生帽。靴はレイと同じ編み上げロングブーツ。靴下は黒色の膝くらいまであるやつ。
家
家はない、というか要らないと思ってる。
博麗神社の屋根の上で寝泊まりしている。
その他
・毎日欠かさず人を一度脅かしている。
・とてつもない暗い過去を背負っている。
・幻想郷で四番目に強い(紫の次)。
・零とは友達。出会いのきっかけは骸傘が零を脅かそうとしたところから。詳細は一番下に。
・主人公とは骸傘が突っ込んできて仲良くなる〜って感じだと嬉しい。
・多々良小傘と似てるけど全然違う。似てるね!とか言うと絞められるので要注意。
スペルカード
|光符 曲玉《ひかりふ まがたま》
曲射で相手を追尾する光の球を出す。何かしらにに当たるとその場から約二、三メートルは爆発する。何発か撃てる。
|傘符 雨を防ぎましょう《さんふ あめをふせぎましょう》
発動後に骸傘の手で触れると、触れた相手へ殺意のある攻撃が入った場合に傘で守られる。傘は何発か攻撃が入ると、壊れてしまい、それ以降守られることはない。傘が壊れると骸傘へダメージが入ってしまう。
手で触れて守ることができるのは五~七人まで。それ以上は骸傘へのダメージが入ってしまう。
|傘符 いつもより多く《さんふ いつもよりおおく》
スペル発動後、相手へ攻撃した際のダメージが通常より多くなる。スペルカードの効果がなくなると疲労感がドッと出てくる。
|僕も、みんなと同じがよかったな《ぼくも、みんなとおなじがよかったな》
スペル発動後、骸傘が敵だと認識した相手と骸傘のみが異空間に送られる。その異空間は本人らのトラウマ級の記憶を見せられる場所で、もちろん骸傘本人も最悪な記憶を見なければならないため、どちらかが気絶又は死亡するまで続く。我慢大会となる。その異空間では殺傷は出来ないため、マジで辛すぎる我慢大会の開始となる。
異空間には無数の傘が浮いており、不思議な場所となっている。
もし良ければ…
登場するのは早めでお願いしたいです!その後は主人公達と一緒にいるようになって、レイが登場する時に、レイの紹介役としていて欲しい。
名前:アマノ・レイ(|雨乃 零《あまの れい》)
性別:不明(男女)
年齢:18???(五桁)
性格:冷静沈着・観察力/洞察力がある・頑固・根はものすごく優しい
詳細
いつもクール。自分の意思は基本曲げないタイプ。だけど、実際はすごく優しい。
いつも弾幕ごっこの際はほぼ一歩も動かない。それで相手は気づいたら全身ボロッボロ、それだけ強すぎるので、レミリアは嫉妬してあの人は残忍だと言っている。
職業:放浪人 当てもなく幻想郷をグルグルと。
詳細
放浪人とは、あてもなくさまよう人のこと。幻想郷に来てからずっとグルグルあっちこっち旅してる。多分今は幻想郷三桁越え周目くらい。
種族:サイクロプス
詳細
ギリシャ神話に登場している青い肌と大きな青い瞳を持つ 一つ目の巨人。腕力や握力がエグい。
サイクロプスは女の場合、姿形は目以外人間の女そっくり。そして男のサイクロプスよりも手先がとても器用。その代わりに腕力や握力が男のサイクロプスより低い。人間と比べれば強い。
男の場合、姿形は皆さんよく知る普通のサイクロプスの姿。そして女のサイクロプスよりとても腕力や握力が強く丈夫。その代わりに手先が引くほど不器用。人間の中の不器用な奴よりも不器用。
零の場合どちらでもないため姿形は女のサイクロプス、腕力や丈夫さなどの部分は男のサイクロプスとなったいる。器用さに関しては女のサイクロプスに寄っている。
武器:デカイ斧
詳細
ホントに馬鹿デカイ斧。他のキャラは大抵持ち上げることすらできない。普段は背中に背負ってる。
零は軽々と身の丈に合わない斧を振り回す。
能力:全てを操る程度の能力・浮遊する程度の能力
詳細(全てを操る程度の能力)
天候・時間・日にち・記憶・スペカ・能力、この世に存在しているものなら全てのものを操ることができる。その為、相手の能力を使えなくさせることができる。相手に他の能力を持たせることもできる。ちなみに、相手をどこかに移動させることも可能。地球や幻想郷、その他の惑星も消したり新たに作り出したりもできる。もちろん惑星の場所の移動も可能。
デメリットとして、自分のことは何をやっても操ることはできない。
※ゾンビを呼び出すとか、不治の病をいきなり流行らせる〜!って事はできない。上にも書いてるが、あくまでこの世に存在しているモノだけ。
詳細(浮遊する程度の能力)
霊夢の能力と同じ。
歩くのが面倒なので普段からずっと使っている。なのでいつも数センチ浮いている。
口癖:何を求め、何を願い、何を望む。
詳細
初めましての奴には必ず聞く。もちろん主人公たちにも聞いた。答えてくれる人あんまりいないけど。
一人称:私
二人称:貴方・名前呼び(・おどれ)
三人称:あの人・彼
※カッコの中〇人称は怒った時にのみ使う
ボイスサンプル
「私は、アマノ・レイ‥気軽にレイ、と呼んでもらって構わない」
「貴方は、健気な人…きっと、彼らからは好かれている」
「あの人は、好き。あの人はキライ。…分かった?」
「彼らは、頑張っている」
「私は、役立たず。強くたって、意味がない」
「おどれがッ!私がどんな思いをしたと思っとる!!」
「おどれは、何を求め‥何を願い、何を望むんだ」
「貴方は‥何を求め、何を願い、何を望み生きている」
「カラカサ‥いい加減にして」
「レミリア、貴方は嫌いだ。どこかに行って、キモい、〇ね」
「森近、邪魔する。外、魔理沙がいてうるさい」
「スペルカード発動 禁忌_______混沌」
「ごめんなさい…‥。
封印________永遠の、刻」
※怒ると関西弁っぽくなる。
※若干男っぽい話し方。歳上下関係なくこんな感じ。
趣味:読書・人間観察
好きなもの:本・クッキー・みたらし団子・雨・香霖堂
嫌いなもの:太陽・人間・紅魔館(図書館は含まず)
読書中はクッキーを食べたりしてる。人里に行くと必ずと言っていいほどみたらし団子を食べにお店へ行く。クッキーは手作り。お菓子作りは得意、料理も下手ではない。霊夢によく作ってくれとせがまれる。というか、博麗神社に行くと絶対作らされる。
ちなみに、雨の日でも放浪はやめない。和傘をさして浮遊していく。なんなら雨の日の方が好きなので雨が降れば必ず外へ出る。
好きなキャラ:森近霖之助・リグルナイトバグ・射命丸文
嫌いなキャラ:紅魔館にいる奴ら全員(パチュリーと美鈴は除く)
仲の悪いキャラ:レミリア・フラン・ルーミア
見た目
髪は前髪が後ろ髪がセミロングくらいの長さで、くるりんぱにしてる。色は新橋色で、くるりんぱしてるところに簪を刺している。簪の色は錆納戸色、飾りは付いていない。
サイクロプスのため一つ目。その目はジト目で四白眼、まつ毛は瑠璃色で少なめ。色は群青色。昔この一つ目が「恐ろしい」「不気味」だと言われ、それが若干トラウマになったので仮面を付けている。八重歯で常にムスッとしてる。
服は上が黒のハイネックアメリンカンスリーブで下が水浅葱色のショートパンツ。黒を基調としたローブを上から着ている。裾の方にフードは必ず被っている。靴は茶色の編み上げロングブーツで少し厚底。左足の太ももあたりに包帯を少し巻いてる。右足は長い黒の靴下。ショートパンツより少し下くらいの長さ。首に十字架の首飾りを飾っている。理由は…分かると思う。
仮面は何も書いていないシンプルな仮面。色はもちろん真っ黒。
家
家は特にない。魔法の森にちっさい小屋を有しているけど、中は大量の本棚と小さな机が置いてあるだけ。無人図書館みたいな感じでみんなに本を貸してあげてる。本人は放浪人のためそんな使わない。使うのは本を取りにいく時や香霖堂で本を買った時に置きに行く時くらい。最近は木の上で寝てるところをよく見られる。香霖堂で寝てることもある。基本木の上。
小屋にある本を一ヶ月以内に返さないと零が本人に直接返してもらうよう尋ねる。古屋にある本を無くしたら半殺しにされる。本に傷をつけたりダメにしたら精神的に殺される。本の文字を読めなくしたら監禁される‥かもしれない。それくらい本が大切。ちなみに、レミリアやフランと仲が悪いのは本に引っ掻き傷を作ったり(爪で傷つけてしまった)“ありとあらゆるものを破壊する程度の能力”で本をぶっ壊されたから。アイツらには二度と本を貸さないと思っている。壊された本は骸傘に作り直してもらった。
その他
・毎日欠かさず日記と日誌を書いている。
・とてつもない暗い過去を背負っている。
・幻想郷でマジで一番強い(紫よりも)。主人公達でも強敵になりうる、なら嬉しい。
・骸傘は自分の部下とかだと思ってる。部下じゃなくてもとりあえず自分の言うことを聞く犬だと思ってる。
・主人公とはまあまあ仲がいい感じだと嬉しい。
・気配を消すのとか得意。
スペルカード
|血符 回る血斧《ちふ まわるちおの》
血が小さな斧の形になりあっちこっち飛び回る。触れたらドカンとおのが爆発、何故か大火傷する。
|血符 矢雨《ちふ ちあま》
そのまんま、血が弓矢の形になり上に放たれる。複数の弓矢が出てくるため雨のように相手の頭上に落ちてくる。
|封印 永遠の刻《ふういん えいえんのとき》
零が万が一 自分の制御が効かなくなってしまった時に使う。
零が考えた零を唯一止められるたった一つのスペルカード。
|禁忌 混沌《きんき こんとん》
混沌とはカオスと同じ意味で、幻想郷又は現実世界へ|混沌《カオス》を呼ぶことができる。零が願えば世界をゾンビだらけにすることもできるし、突然人々にのみ感染する不治の病を発生させることもできる。
つまり、このスペルカードを使えば零は世界を好き放題できるというわけ。
もし良ければ…
登場する時は突然主人公たちの後ろからの
「__貴方達は、何を求め、何を願い、何を望む。」
ってセリフから登場でお願いします。セリフはある程度変えて良いです。口癖使ってくれれば。
ホントにこの登場だけはマジでお願いします。普通に登場なんて無理、だってレイだから。
骸傘と零の関係
とある雨の日、骸傘が角待ちして人を驚かそうと待ち構えているところに零が通りかかった。骸傘は思いっきり飛び出していつものように人の驚いた顔を見ようとしたが零は微動だにせず。なんならそのまま無視して歩いて行った。
いつもはみんな驚くのに零だけは驚かなかったことに驚いてしまった骸傘はその日から零を驚かそうとする日を続けて行った。角待ち、後ろからいきなり‥と色々なことをしたが零は微動だにしなかった。いつも自分を見ると驚いて走り去っていく人ばかりだったので、そんな零の態度が気に入っちゃってそのまま一方的に友達になった。零は友達になったつもりなんて微塵もない。
今日の文字数
6018文字
東方の強さの参考にしたサイト↓
https://rank1-media.com/I0005155/&page=4
疑問に思ったこととかあったら教えて下さい!
自主企画用ーキャラ募集 2!!!ー
名前 : |狗神 玲仁《いぬがみ れいじ》
性別 : 男
年齢
見た感じの年齢(身長省いて)は17~18歳。実歳は分かんない。簡単な推定は21とか。だけど本人いわく「もうちょい下だけど‥シュン」らしい。
職業:研究施設の偉い人(だったら嬉しい。主人公の次くらい)
奇病名 : ぬこ様病
病内容
猫の耳と尻尾が生えてくるだけ。耳と尻尾の色は黒色。左耳に鈴を付けてる。
今のところ治し方はわかっていない。ただ、そこまで生活に支障はない。唯一の支障と言えば耳が良くなるので色々要らぬ話も入ってきてしまうのと悠真に触られると中低音のゴロゴロを鳴らしてしまうのと尻尾を上向きにピンッっとしてしまう事と感情が尻尾とか耳に出てしまうこと。
※『猫 ゴロゴロ鳴くなんで』と『猫 しっぽを上に』の青い部分見てください。
玲仁がクソ可愛く見えると思います。
※ここから先はまだ分かってない要素ということでおなしゃす。物語の途中でわかったら嬉しいな?なんて。
実はこの奇病結構ヤバい。名前や奇病を患ってからの見た目の変化が可愛いから「あれこの奇病大したことなくね?」とか思ってると掛かってる本人普通に死ぬ。
この奇病は年齢を重ねるごとに空腹が増す奇病。20を超えると空腹を満たせないことが多く餓死する奴らがいる。+して、ストレスを感じることでもその時その時だけ空腹感が一気に本人を襲う。玲仁は空腹に耐性があるので何かしら食べたり飲んだりしてればしばらく餓死するなんてことはない。
発症時期 : ? そもそも年齢分かんないのでいつ頃から分かんない。
見た目
髪はご自由に。色もご自由に。考えるの疲れた。男の子は考えるのむずいんや((殴
目は少しジト目で、瞳がうるうるとした瞳になっている。光なんてものはなく、隈が酷い。どこか闇を感じさせる目をしてる(?)口は常に不満そうな口と悲しそうな口のハイブリッド(??)多分鼻は高めだと思う。眉はいつも困り眉、短めで低めの位置にある(デコの真ん中より少し下くらい)
結構ガリガリな体、筋肉はないけど最近鍛えようか悩んでる。身長は主人公より高い192cm、足が長い。ガリガリな癖によく食べる。太らない体質。
ドアがなんともいえない、頭を少し上げなきゃいけない位置にあるからいつか改良して欲しいと思ってる。そしてみんなを見下ろす形になるので色々困ってる。
服は黒のダボっとしたパーカーに黒のジャージズボン。ズボンには横に白い線が二本入っている。靴下は履くタイプ、黒で膝より下のやつ。靴は黒のスニーカー。パーカーはマジでデカくて、袖が萌え袖みたいになってる。
好きな○○ : ネット・本・ふわふわしたもの・団子・コーヒー・人間観察
苦手な○○ : 紅茶・ゴキ
ホントにゴキだけは何があっても無理、存在すら認めたくない。見たくない羽音聞きたくない。もし見たら発狂もの。大男の癖に使い物になりません。
主人公との出会い方
主人公と出会ったのは、主人公が川沿いをウォーキングしていた時。ウォーキングしてたら橋の下で捨て猫みたいに段ボール箱体育座りしてた玲仁を見つけた。んでなんだか可愛かったので拉致ッ((殴 可哀想だったので拾った。
コイツとの過去でこのシーン映ったら嬉しい。
初登場の仕方
登場は初めの方であればあるほど良き。
研究所の何か大事なのが壊れたかなんかで玲仁に作り直してもらって欲しくて閉じこもってる部屋に訪れ「はぁい」って部屋からドデカ男出てくる感じがOKならそれで。
恋愛 : △ どっちでもOK!どっちかで決めろと言われたら〇。
性格 :頼まれると断れない・感情表現豊か・半引きこもり・怒ると怖い・天才
マジのマジのアホのバカでも分かるくらい簡単に言うなら頼まれると断れないタイプの天才ということ。天才なのでバイオ液とかなんかそう言うの作れちゃう。だけど太陽光は出来るだけ浴びたくないので部屋にこもってる。ただ、言われればちゃんと外出るので完璧な引きこもりではない。ご飯の時は絶対主人公と食べてる。
一人称 : 俺
二人称 : 〇〇さん・〇〇ちゃん(お前)
三人称 : あの人・この人
※カッコの中の人称はキレた時のみ
台詞 :
「…(無言)」
|(あ‥この人俺んこと拾ってくれねぇかな‥)《主人公と会った時何考えてたのか》
「|ふぁ…‥ぇ、あ‥えぇ…?《拉致 拾われた時の台詞》」
|(この人マジで拾ってくれたわ…あれ、でもこれ、拉致って言うんじゃ‥いやでも捨てられてるしな‥)《主人公にら 拾わられている時の心の声》
「…美味い‥パタパタ(尻尾を振る)」
「ネットじゃないと俺生きてけまてん‥(半泣)」
「ゔェ゛ッ…‥これ、こゔぢゃぢゃないですか゛…」
「いや虫は嫌いじゃないけどゴキは無理ですよ?あ、ちょ、ま、部屋に入れ‥
嫌だマジで入れないで!!!部屋に入れないで!?ねぇ、お願い!マジお願い!ゴキだけはホントに無理!マジで入れないでお願いします神様仏様ァ!!(泣)」
「は__何、お前?俺に喧嘩売ってんの?殺せるよ?精神的に。ナァ?」
「あ、はぁい。ガチャリ なんスか‥?え?✖️✖️病の治療薬の作り方分かった?マジで‥??あ、はい。ソッコー作ります。そうだな‥一週間‥いや、五日で作るから待ってて下さい。」
「悠真さん、お腹減りました。何ない?」
「お腹減った‥シクシク」
「ゆ-まさん‥お腹空いて死にそう‥水でも良いんで何か下さい」
※敬語とタメ口入り乱った感じだと嬉しい。
どっちで喋ればいいが分かんないみたいな子なので。
※怒ったらガンガンタメで。
家族 : 捨てられてたんで分からん。本人は「家族ってなんスか」って反応。理由は不明。
+要素
・研究所のなんか‥大事なの作ってるのコイツって言う設定ならバカ嬉しい。
・よく泣いてたら嬉しい。
・猫の左耳についてる鈴にしれっと悠真の名前書いてあったら嬉しい。さらにしれっとその後ろにモノって書いてあったら嬉し(((殴
→つまり私は主人公に玲仁を飼わせて欲しいって思ってるわけですよ。
・物語の最後の方に主人公が何らかの理由でずっと研究所開けなくちゃならなくて、その時寂しすぎて首吊り自殺してくれると良い。それを見つけた主人公が絶望顔ならもっと良き。さらに玲仁の遺体を腐らせないよう特別な何かに入れてくるとものすごく良き。
その他
・玲仁は主人公を自分の飼い主的な存在だと思ってる。主人公いなくなったら全然死ねる。
・基本ずっと何か食ったり飲んだりしてる。お腹空きすぎてヤヴァイ。
今日と文字数
2722文字
うん、可愛いうちの子が出来た。奇病は何でも出来てしまうから良い…。
分かんないこととかあったら言ってください!!
自主企画用ーキャラ募集 2!!!ー2(変更あり
二人目。ダメなら言ってください。
名前 : |霽魁 優《 はかい ゆう》
性別 : 男
年齢 : 23歳
奇病名 : |一切破壊病《いっさいはかいびょう》
奇病名 : |黒霧病《くろぎりびょう》
病内容(一切破壊病)
素手で触れたもの全てを壊してしまう。物はもちろん生き物も壊せてしまう。両手で触れれば惑星も壊せてしまう。そんな凶悪な最悪奇病。そんなことが起こらぬよう玲仁に独自開発してもらった手袋をしてものを壊さないようにしている。
治療法などはまだ発見されていない。
病内容(黒霧病)
初め、体のどこかに黒色の霧が発生し、年齢を重ねるごとにその霧が広がり、体全体を包んでしまう。包まれたら最後、黒色の霧に包まれ本人はどこかに消えてしまうと言う恐ろしい病。
優は今現在、顔が半分、霧に覆われ見えなくなってしまっている。推測で霧の発源場所は左目だと思われている。
現在霧に覆われている箇所は、左目と左頬、左耳…と、左側は完全に霧に覆われ額の方は全て覆われている。
治療法は未だ見つかっていない。霧が広がるのを遅める薬は完成しているので、毎日欠かさず飲んでいる。カプセルの薬。
発症時期 : 15才の時
見た目
髪はゆるふわのツイストパーマ。前髪はセンター分けっぽくなっている。色は茶色。
目は少しジト目の下三白眼。色は茶色。眉は下り困り眉、短い。低めの位置にある。茶色。大体ニッコリしてる。一人の時とか主人公、玲仁前だと無表情が大抵。気が抜けれるからだと思う。
服はおまかせ。ただコイツはお洒落なのでそこだけは注意。パーカーとかもいいけど基本着ないと思う。どっちかと言えばきっちり系。奇病が素手で触るのが条件なので、昔玲仁に作ってもらった特別性の手袋を両手につけてる。色は黒。
身長は主人公よりほんの少し低いくらい。体重は伏せ。筋肉とかそう言うのはお任せ。……全然あっていいと思う、私は。
好きな○○ : マジック・トリック・謎解き・食パン
苦手な○○ : 馬鹿うるさい奴・夏
朝は絶対食パン派。食パン咥えながらみんな起こしたげてる。
主人公との出会い方
公園で子供達にマジックの披露してたところになんか主人公も混ざって見てて、
「ん。そこのにーちゃんも観客?」
って聞いて
「部分的にそう」
「何それ‥」
ってなってマジックの披露が終わったら突如引きずられて研究所連れてこられた。事情を説明してもらって、
「あーこの黒色の霧んことで連れてこられたのね俺。知ってるよ、奇病だろ?んまぁ、俺死んで悲しむ情持った奴俺の周りいねぇからほっといてるけど」
「ちなみにもう一個持ってんだが…見るか?なんかマジでどうでもいいもの貸してくれ」
ボロッ
「!?」(主人公
「…素手で触れりゃモノが壊れんだよ。まだモノしか壊したことねぇからワカンねぇけど、多分人とか生き物も壊せる。…んで、こんな俺をにーちゃんは俺をどうしたいわけ?ニコ」
…みたいな感じ。
なので主人公との出会い方は公演のマジック披露中。
初登場の仕方
いっちゃん最初だといい。なんならプロローグの次の話がいい、最初の話。
多分主人公がプロローグで街かなんかにいると思うんだが、そこでたまたま公園通りかかったら優がマジックの披露してて、なんか優の顔から黒のモヤが見えて主人公「あれ?」ってなって目を擦って見たけど見間違えじゃなくて、「マジかー」ってなって上の出会い方に繋がる〜的な感じだと嬉しい。
恋愛 : △ どっちでも!ただ、コイツ自身は生涯独身でいるつもりでいる。
性格 : 超苦労人・なんかお母さんみたい・積極的・優しい・社交的
一人称 : 俺・オジサン
二人称 : 君・お前・〇〇(ちゃん)
三人称 : あの子
台詞 :
「ちょっと待てにーちゃん、これって拉致って言うんだが知らねェか??ズルズル‥」
「俺は霽魁優ってんの。これからどうぞよろしく」
「オジサンそう言うの詳しくねぇから、玲仁に聞きな」
「お前なァ…オジサン困らして何がいいの。ただオジサンが困るだけじゃない。
やめない?そういうの」
「君ねェ‥💧俺のことなんだと思ってんのよ」
「こ~ら。〇〇ちゃんダメでしょ。ここは危ないって、言われなかったかな~?」
「〇〇ちゃん達〜おいで〜」
「あの子はね、頑張ってんのよ、色々と。だから、わかってやってくんねぇかな」
「おい玲仁!そろそろ出てこい!飯だぞ飯!」
「玲仁〜朝だぞ、起きろ〜。ユサユサ」
「悠真、これ今日中にやっとけよ。やらなかったら徹夜でやらすからな」
「マジックは、お好きかい?ニヤ」
「俺、過去は深掘りされたくないタイプなの。ニッコリ」
※悠真に対して敬語もクソもない。なんか優の方がちゃんと働いてる。
※焦ったり怪しんでるといつもより笑顔を絶やさなくなるタイプ
家族 : 父や母は警察捕まった。何が理由かは知らん。兄弟もなし。
玲仁の親戚で、玲仁とは仲がいい。ので研究所で会った時はビックリしてた。
+要素
・研究所の患者。だけど、結構年上なのでみんなの面倒をよく見たり、
悠真達の仕事を手伝ったりしてる。
・独身なんで料理は自分でしてる。めちゃうまい。
・性格がいいのでみんなから信頼されて慕われている。
・この世界にジャンプとかあるならきっとMr.推しだと思う。
同じマジック好きとして。
・玲二のことよく撫でてる。玲仁も嫌がりはしない。
・買い出しとかは自分で行きたいタイプ。
・公園でのマジックは今もやってる。新しい仕事(研究所の手伝い)ができたんで公演回数なかなり減った。(週6→週2)
・研究所の飯作ってんの優だと嬉しい。
今日の文字数
2137文字
嗚呼ダメだ。苦労人設定になるとつい「おじさん」って言わせたくなっちゃう。そして困らせたくなってしまう。なんなんだこれは。私も何か奇病にでもかかってんだろうか。
気になることあったら言ってください。
自主企画用ーオリキャラ募集中!ー2
名前:レイマ・ドール
性別:男
年齢:約二十億 歳
詳細
幻想郷で最年長。幻想郷が出来てからずっといる。大体五、六番にやってきた古参。
性格:苦労人・優しい・冷静・怒ると怖い
詳細
いつもいつも誰かに困らされてる。困らされてるけど、優しく対処してくれる。そしてあまり怒らない。ただ、怒るとめちゃくちゃに怖いので怒らせないようにした方がいい。
職業:マジシャン&薬師
詳細
ここに来る前までは人間界でマジシャンをしていた。そこそこ有名で腕もあった。
今は普通に薬師、本人は大したことはないと言ってるがレイマが作る薬は極上の物ばかり。魔法の森に住み魔法の森で材料を採取している。魔理沙とは採取中によく会い世間話を、そしていつの間にか夜になっているまでがセット。ちょっと困りもの。
永琳とは可もなく不可もなくと言った関係。永琳の方からたまに薬を貰ってくれ貸してくれと言われる。レイマからも同様。
種族:黒狐
詳細
もふもふ、ふわふわ、艶々の尻尾が14本生えてる。頭にも狐の耳が生えてる。色は耳も尻尾も黒色。綺麗。
レイマの場合はもふふわ艶がもっとすごい。毎日手入れを欠かさずお風呂にもしっかり入る。ただ、魔術と言った類が得意じゃない。見た目だけは最高。よく魔理沙が尻尾を触るので最近尻尾を消す魔法を習得しようか迷ってる。
能力:全てを圧縮する程度の能力・凶吉を操る程度の能力
詳細(全てを圧縮する程度の能力)
生き物や物体を圧縮し小さくする。圧縮した相手は小さな球の中へ。
レイマが指パッチンをしない限り能力を使われた相手は元の大きさに戻ることは不可能。能力を取られたりしても、相手が勝手に戻ることはなく、レイマが指パッチンするまで元に戻らない。ともかく、レイマが能力を使って触った奴(圧縮したもの)はどんなことがあってもレイマの解除がなければ元に戻ることはない。
ちなみに、レイマが素手で触らないと能力は発動しない。
詳細(凶吉を操る程度の能力)
凶吉とは、悪いこと良いことという意味。漢字が逆だが意味は変わらない。
人や世界等に良いことが起きるか悪いことが起きるか操ることができる。
口癖:特になし
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て・名前ちゃん
三人称:アイツ・あの子(アンタ)
※カッコの中の〇人称は怒った時等のみ使う
ボイスサンプル
「俺は元マジシャンだからね。トリックやら謎解きやら、そう言うのは得意なのよ。
どれ、貸してごらん」
「魔理沙ちゃん、お菓子いる?」
「やあやあ馬鹿女狐の紫。俺になんか用か?」
「アイツは色々溜め込んでんのよ。今日くらい、許してやんな」
「あの子?アー‥紅魔館の本盗みに行ってたぜ」
「…アンタ‥自分が何言ってるか分かってんのか‥!」
「よぉリノちゃん。調子はどう?」
「嗚呼もう‥やめてくれよ。なんでアンタら俺の真前で毎回喧嘩するわけ?!」
「ハ ちょ、待ッ。犬!犬連れてこないでくれない?!ねぇ✖️✖️ちゃん俺が
犬嫌いなの知っててやってるよね!?やめよう!やめてくれマジで!!ギャァアアアァアッ“」
「ズズ‥ 。ん、魔理沙ちゃん。どうしたの?」
「さあさぁお立ち会い!!マジックショーの、開幕だ!!」
趣味:マジック・読書
詳細
暇になるとどっかに腰掛けてマジックの本やら魔法の本を読んでる。それか誰かにマジックを見せに行ったりしてる。
好きなもの:マジック・謎解き・占い・本・甘めのコーヒー
嫌いなもの:犬
詳細
ミステリー本が好み、自分で謎を解くのが好き。読書中にコーヒーを多々飲んでいる。
ちなみに、座る時は足を組みがち。本を読む時は必ず組む。
好きなキャラ:特になし
嫌いなキャラ:八雲紫
仲の悪いキャラ:八雲紫
仲の良いキャラ:霧雨魔理沙
詳細
八雲紫とは一生分かり合えない。犬猿の関係。会うと紫から吹っ掛けてきてレイマがそれに乗っかる。呆れながら藍に止められるまでがセット。
元の魔理沙とは大の仲良し。主人公とはなんとも言えない関係。
見た目
髪は、ゆるふわのツイストパーマ。前髪はセンター分けっぽくなっている。色は茶色。
目は少しジト目の下三白眼。色は茶色。眉は下り困り眉、短い。低めの位置にある。茶色。
服はおまかせ。ただコイツはお洒落なのでそこだけは注意。パーカーとかもいいけど基本着ないと思う。どっちかと言えばきっちり系。手袋を両手につけてる。色は黒、能力を使う時は手袋を外して使う。眼鏡を掛けている。
家
家は魔法の森にある。家にはベットと本棚、マジック道具をしまう用の倉庫や掃除は行き届いているので綺麗。魔理沙がよく遊びに来るのでキッチンの棚には常時お菓子が入っている。
その他
・みんなから信頼されている。レイマから信頼を置かれているのは魔理沙くらい。
・レイ達とはかなり前からの顔馴染み。仲の良い知り合い~友達の間くらいの関係。
・逃げ足馬鹿速い。喧嘩とかもまぁまぁ、決して弱くはない。
・クロフィスや十三代目幻想郷管理者についても知ってると嬉しい。
スペルカード
|妖符 大マジックショー《ようふ だいまじっくしょー》
このスペルを使うと、レイマから直径30mに紙吹雪が舞い、相手の視界を遮る。こちらからはガッツリ見えるよう細工されている。詳しくは省く、マジックなんでね。
※作り途中。まだ考えてる途中なのでスペル使う話が近いなら言ってください。急ぎで作ります。
|《るび》
|《るび》
もし良ければ…
登場は早ければ早いほど○
登場時主人公と何かしらハプニングがあるといい。それが後になって気まずくなるようなハプニングなら尚更○
登場は魔法の森がいい。材料の採取中に会うのがベスト。
今日の文字数
文字
え?コイツはMr.じゃないかって?…気のせい、そう、そんなのは君の気のせいだ。いいね?(⌒▽⌒)
というか、最近マジでキャラが似たり寄ったりしてきたわ。もうMr.の大量発生してる。そろそろ変えて行かないと…。
全然関係ない話だけど、Mr.のセリフいいよね。「おじさんドギマギしちゃうから」とかね。あの困り顔の仮面付けてね。ふふ、いいよね。
あ、何か質問あったらお願いします。大急ぎで作ったんで。
自主企画用ー短編カフェ学園入学生募集!!!ー
理想がかなり入ってる。事実も少々。
ユーザーネーム
ミルクティ
性別
女
短編カフェ学園内での名前
ミルクティ
生徒or先生
先生・国語
結構わかりやすい。ただ、文集や感想文など、とりあえず文を毎単元 書かせられるのでそこは地獄。書き方はちゃんと教える。先生自ら教えにも行く、自分から来れない子がいるから、なんなら自分そうだったので同じ思いをさせたくない。
呼ばれ方
みるてぃセンセー
ミルク先生
などなど。お好きにどうぞって感じ。
一人称
私or僕or俺orうち
全部使ってくれると嬉しい。リアルの私はいろんな一人称使ってるんで。
二人称
あんたorお前or苗字さん
ふざけられたりするとお前とかになる。仲が良くても基本「苗字さん」。名前で呼ぶのは一人でいる時とか、頭の中でだけ。
口調
「皆さん、こんにちわ。ミルクティです。好きなように呼んで下さい、はい」
「えー、今日は‥あの‥文集を書きます‥校長先生が見て、いいと思った文集は‥短編カフェ学園で、表彰‥されますね。皆さん、頑張りましょう。何かわからないことがあったら、来て下さい。私も気づいたら、協力するので‥」
「今日は、命の海についてやります。それでは、音読をしましょうか‥…やりたくない人は、いますか?いたら、教えて欲しいです。私は、無理やりやらせたくないので‥」
「ん。どうしたの‥。算数?‥ア、んー。算数はちょっと‥いや、あの…あ〜……‥出来る限り、ね‥」
「あ、〇〇先生…すみません。遅れました」
「今日はこれで終わりにしましょう。5分前なので、まだ外に出ないで下さいね」
「〇〇さん、大丈夫ですか?…嗚呼、そこ。そこはね‥」
「〇〇さんいい加減にしてね???」
基本敬語。仲のいい人にはタメ口でノリよくイケる。
声が大分小さい。次の言葉を考えて、言葉と言葉の間が開くことが多々
性格
自分で思う↓
ネガティブ&腐女子&夢女子&陰キャ&馬鹿&人見知り&ネット依存&ゲーム好き&消極的&遅刻常習犯
生徒&先生たちから↓
生徒思い&優しい&ネガティブ思考&頼まれると断れない&超遅刻常習犯&ちょいヤバい人
などなど。
ちなみに、先生は一人でいると一人で妄想に浸ってる。たまに口に漏れ出てるのでヤバい奴になってる。
その他
・生徒思いで優しい先生。生徒からの評価は高い。
・国語や社会、理科はある程度できるが、算数が壊滅的。わり算がギリできるぐらい。三桁÷二桁とかは無理。算数嫌い。
・杏仁豆腐が大好き。お昼になると必ずデザートで食べてる。
今日の文字数
1045文字
分かんないところあったら教えて下さい。
自主企画用ー人間お断りのシェアハウスー
欲望に正直に。もし良ければやって欲しい。
というか私まだ参加キャラいなかった時から作ってたのに結構抜かされてたのなんで_:(´ཀ`」 ∠):
あ、そうか、みんな想像力が豊かだからすぐキャラを作れてしまうのか。納得納得((殴 茶番はいい
みんな女の子キャラ多いね〜。私は男のキャラの方が何故か想像しやすいから羨ましいよ…。
名前…雹呂 追
読み方…ひょうろ つい
性別…男
年齢…6011歳
性格…温厚/おおらか/優しい/割と仲良いやつに甘い/気さく/協調性がある/先見性がある/気遣いができる/柔軟性がある/落ち着きがある/人付き合いが得意/面倒見が良く世話好き/感情表現 感性豊か/物知り/誰ともトラブルになりにくい/信頼されやすい/コミュニケーション能力が高い/少だけ意地悪/割と常人/警戒心が強い/ちょい物騒
詳細
簡単に言えば気さくで話しかけやすい物知りおじさん。
仲間(友達)に手を出されたら相手は許さないタイプ。物騒になるのはこういう時。全然殺れるとか言い出だすのでこうなったら力技でやるしかない。力技でもかなり厳しいけど…(アンドロイドだから)
種族…アンドロイド×異形
詳細
人間にそっくりなロボットくん。もう随分生きてる。右腕が二本あるので異形、どっちも自由に動かせる。追は腕が三本なのが便利で良いと思ってるのと、服の袖を工夫しなきゃなのが面倒だからヤだなって思ってる。矛盾。
アンドロイドだけど飲食はするしお腹もすく。食べ飲みした物が何処に行くかは本人も?状態。
仕事…元エンターテイナー。現在はカフェのパートをしてる。休みは水曜日と日曜日で、必ずと言って良いほど近くの公園でマジックショーをやってる。子供に大人気、種明かしはしない派。
「種明かしなんてしちまったら、楽しくなくなるだろ?ニィ」
好きな〇〇…ブラックコーヒー/煙草/料理 お菓子作り/マジック/謎解き
嫌い〇〇…水/激しい運動/風邪薬
詳細
ブラックコーヒーはよく飲んでる。お昼の時間はコーヒーだけ飲んでる。それだけで半分以上お腹が膨れるので満足。主人公が営業してるカフェのコーヒーはすごく気に入ってる。煙草は休憩時間や買い出しの時とかによく吸ってる。ストレス発散。
追の作る料理やお菓子はめちゃくちゃ美味しい。
水は嫌いと言うわけではなく。誰か感電しちゃったりするとヤダなだけ。触るのとか飲むのとか、そういうのは平気。水を触って、濡れた状態の手とか触れられそうになったらやめてっていう
「感電しちゃったらヤでしょ−が」
一人称…俺、たまにおじさん 二人称…あんた/お前/おたく/名前/名前ちゃん…
サンプルボイス
「俺は雹呂 追ってんの。よろしく」
「おじさん困らして何になんだかなァ‥」
「これでもモト、エンターテイナーですから。ニィ」
「何、マジックとかに興味あんの?」
「コーヒーは好きだぜ。特に、|ここ《辻村の営業してるカフェ》
のコーヒーは、ね」
「水は得意じゃあねェかな。別に嫌いじゃねぇけど、濡れた俺触って誰か感電
したりしたらやデショ」
「あんたらにゃ捕まりたくねェぜ!!つぅか、捕まる気さらさらねェ−けどな!!」
「お前なァ…‥おじさんのことなんだと思ってんの‥」
「紫音、俺ちょっと休憩行ってくるわ」
「スパァー(煙草
ん、、こんチわ。ご機嫌いかが?ニコ」
「おたくも好きねェ…」
「きな粉ね‥分かった。丁度買い足し行くし、ついでに行ってくる」
「お前ついこの前はきな粉買ってきて言わなかったか??買うのめんどくせぇ‥
パカ(キッチンの冷蔵庫開ける音)
………雑煮だったら作れそうだけど‥食う?」
「ちょ‥俺風邪なんてひいてねェよ…だから…‥薬近づけんな…!!」
「悪ィ、今日|用事《公園でマジックショー》があんの。
部屋で着替えっから覗いたりしないでネ」
「ミラちゃんじゃねェの、おはよ。よく寝れた?」
「リクエストォ?ん〜…強いて言うなら✖️✖️かな。けどアレ馬鹿高音だし無理は__
え?歌えんの??マジ?歌えないと思ってた(若干ディス」
「ゼロさんやい。カヌレ作ったんだが、食うか?ちょっと失敗しちまったんで
やるよ。成功したやつ?成功したのは他の奴らにやんの」
「ゼロ、自分で歩け。そんな甘えてたら、そのうち一人で歩けなくなっちまうぞ」
「お帰り、彩ちゃん。仕事どうだった?
…そうなの?そりゃ大変だったわけだ。その迷惑客俺が潰してやろうか?ニッコリ」
「彩ちゃん、これ、この前貸してくれって言ってた本。返すのいつでも良いから、
ゆっくり読んで楽しんで」
「こんばんわ、コルンちゃん。気分はどう?
そっか。そりゃよかった。それにしても、今日は一段と月が綺麗だなぁ」
「コルンちゃん、いちごケーキ作ったんだけど、食べる?
ちょいとスポンジに砂糖を混ぜてみたんだ。相当甘いと思うぞ」
「猫鬼ちゃん、この前も言った気がするんだが俺は騙せないよ。
理由?ん−…俺も騙す側だったからな。どう言って、どうやって騙すかはよく知ってんのよ」
「猫鬼ちゃん、この肉じゃが味見してくれねェかな。ちょっと味が薄い気がするんだが…」
「李阿ちゃんおはよう。昨日遅くまで起きてたみたいだけど、もしかして服の
デザイン考えてたの?お肌に良くないから、夜遅くまで起きるのは良くないぜ?」
「無邪気でいいねェ…俺ァもうそんな歳じゃねぇから羨ましいぜ‥」
「ぉ、龍瓜じゃね−の。俺の貸したゲームどうだった?
割とクオリティ高けェと思うんだが‥」
「お〜い。なんか|公園《マジックショーやってるところ》に怪我した
蛇いたんだけどさァ…龍瓜預かってくんねェ?俺人間は分かるけど蛇の治し方なんて分かんね−の」
「白歌ちゃ−ん、今日の天気分かったりしねェ?
いやァ、今日|用事《公園でマジックショー》があってな。雨とかなら中止しようと思ってんだ」
「白歌ちゃん、買い出しん時甘酒見かけたから買っといたんだが飲む?もし飲まねェ
なら冷暗所入れとっから飲みたい時に自分で取ってくれ」
「ラフィーナちゃん、ちょっと会計に回ってくんねェか?手が回んねェの!」
「お疲れぇ…ん。ラフィーナちゃんも、お疲れ様。今日はホント助かった。またよろしくね」
「ん‥コアちゃん、このケーキめちゃくちゃ美味しいよ。よく出来てる」
「っ。悪り、コアちゃん、切った。深くきっちまったから、
向こうの部屋行った方が‥」
「黎明!お前また共有キッチンの冷蔵庫に入れて冷やしてたアイス勝手に食ったろ!!
しかもみんな分も全部!作んの手間なんだからマジ自分の分だけにしろって!!次やったら次からお前の分だけ飯もお菓子も何も作んねェからな?!」
「ん?…部屋にカエルが出た??嫌なんで?普通カエルが部屋に出ることないと
思うんだが‥?」
「源〜。ウィスキーの飲み過ぎは体に毒なんだぞ−、よくないぞ−。
そんで二日酔いになって朝起きれてねぇんだろ−。困るのこっちなんだが−。毎日毎日ホントよくないよ−(部屋のドア前)コンコンコン‥」
「甘い物?いきなり言われてもねぇ‥
んー…‥ぁ、この前作ったキャラメルが俺の部屋にあると思うが、食うか?食うなら取ってくるけど」
※ホントに時々言葉がカタコトになる。文章上ではカタカナに。
「ち」がカタコトになりがちだと○
※よく「ニィ」って笑い方する。
※新キャラのセリフで、「|私のキャラ《俺のキャラ》はこんなことしないわ
馬鹿野郎!!」ってなのがあるかもですけど、そこはご了承を。
容姿…
髪はゆるふわパーマのかかったツーブロックオールバック。少し髪が前に垂れてきている。色は千草色。毎朝セットしてる。朝早く起きてセットして朝御飯作って〜って流れなんで追より早く起きれば髪がセットされてない状態が見れる。イケメン((殴
目はジト目で、四白眼。瞳の色は草色。少しだけ隈がある。いつも真顔でギザ歯、真顔だけどそれは一人の時とか本を読んでる時くらい。他の時は大抵笑ってる。綺麗な顔立ち。
服は、いつも灰色のパーカーにストレートのカーゴ色のズボン。カフェの仕事の時は着替える。着替えた時の服装は任せる。公園でマジックショーをする時もマジシャンらしい服に着替えてから出かける。手には基本何があっても白色の手袋をしている。買い出しの時はキャップを被って出かける。本を読む時はメガネを掛けてる。
体格は割と良い、細マッチョと言うやつ。身長が馬鹿高くて、192cmくらいある。猫背気味なので少し低く見えるが、真っ直ぐ立つと「あれコイツ以外と‥」ってなる。
辻村の呼び方…「紫音」
登場タイミング…早ければ早いほどいい。初めの方で、朝ご飯or晩御飯orお菓子作りしてるところに視点主が遭遇かカフェの営業前に手伝いに来たってところから登場だと嬉しい。
いつから居るのか…元々の入居者。シェアハウス出来てからずっといる。最年長で古参(?)
部屋
部屋には高さが天井まであって横幅が部屋の半分くらいのある本棚とノートパソコンやらなんやらを置いてる机&椅子、ベットがあるくらい。若干ミニマリスト。本棚には超長編のミステリー小説がズラリと、コミック版も出ているのでそっちもズラリ。本のタイトルは「僕は消える」。最新刊は小説で七三巻、コミックで七十一巻。発売日に新刊で買って透明のブックカバーを付けてる。買い忘れたことは一度たりともない。ちなみにゲームも出てていて、クオリティが高く、謎解きが適度な難しさでゲーム業界では高く評価されている。もちろん追も買ってプレイしている。ゲームもそこそこ長く続いている。今現在出ているのが「僕は消える XVI」まで、ローマ数字の読み方は16。今追がプレイしてるのが
「僕は消える X」まで、ローマ数字の読み方は10。追は飽きることなく楽しそうにやっている。ゲーム好きの人達に貸したりしてる。
ミニ冷蔵庫があり、その上にはコーヒーメーカーが置いてある。冷蔵庫の中にはコーヒー豆や炭酸水、カロリーメイトなどが置いてある。コーヒー豆は色んな種類があって、部屋に置き切れないからみんなが好きそうな種類の豆をシェアハウスのキッチンに置かせてもらってる。みんなもどうぞって気持ちもあって置いてる。
キッチンがないので、シェアハウスの中にある共有キッチンで色々作ってる。匂いにつられて誰か来てたりしたら可愛い。
その他
・カフェの営業を手伝ってる。接客や掃除が主な仕事。
・シェアハウスに来る前は、とある闇研究所で実験を施されていた。多手になってしまったのは実験結果。今現在外に出れているのは実験個体の一体が暴れて研究員たちが隙を見せた時に逃げてきたから。今でも研究員に追われてる。
・座る時なら足組んじゃう人。ご飯中はやらないよう気をつけてる。
もし出来れば
・カフェの買い出し係とかだったら嬉しい。係がダメなら付き添いor荷物持ち。
・かなり前から主人公と付き合いがあるなら嬉しい。
・シェアハウスでは晩御飯とか朝ご飯は全部追が作ってたらめちゃ嬉しい。お昼は各自だと思う。
・朝みんなを起こすのは追だといい。プライベートなところには入らないでドアの前からコンコンして声かける。一旦みんなに呼びかけてから、起きた子には先にご飯を。起きなかった奴はまた起こしに行ってそれでも起きないなら入る。一回入って起こした時に「やめて」って言われたら今後入らないようにしてる。礼儀正しいのだ。
「おーい。✖️✖️〜、起きろ〜」
↓一番むずいと思われる欲
・物語の中間辺りで追が研究員に捕まりかけるor捕まる ってほしい。捕まりかける場合は、買い出しに出かけてすぐ、まだカフェorシェアハウスが見える位置で研究員に捕まってほしい。それで誰かが気づいて駆けつけて〜って流れだと最高。助けに来ようとしてカフェorシェアハウスを出ようとしたところで追を
「出てくんな!!」
って叫んだら最高。ある程度の改良全然OK、とりあえず叫ばせてくれ。叫ぶ理由は研究所は人外の研究もしてるの知ってたから、みんなを巻き込みたくない一心と言う理由。
捕まる場合買い出しで帰ってくる際に不意を突かれて捕まってほしい。それで誰かが
「追帰ってこない」
的なことを言わせて探す流れになってほしい。
ちなみに研究所はカフェの近くにあるセ○ンの裏口から行ける。ただ秘密の番号を口パクしないとダメ。違う番号を言うとそのまま下に落とされる。それで研究所の牢屋に入って研究材料にされる。
番号は|4《じん》|5《が》|1《い》。
・いつでもいいいので追に風邪をひかせて風邪薬を飲ませて欲しい。
今日の文字数
3997文字
新キャラが募集に参加したら新しい台詞入れます。その後に関するセリフをね。
質問があればいつてもどうぞ。ただ返信は遅くなるかもしれません。
え?また似たキャラだって?それは…あの、喋り方とか職業はね?見た目違うから、ホント、頼む(??)
自主企画用ー人間お断りのシェアハウスー
二人目、三人目。この二人は必ずセットで。
名前…バク
読み方…ばく
詳細
本当の名前が分からず、本人もわかっていない。取り敢えずバックパックなので略してバクと言う名前をつけられ呼ばれている。
性別…不明 性別って概念がない。
年齢…??? いつ生まれたか分からない、三桁は生きてるらしい。
性格…お喋り/お調子者/皮肉
詳細
よっぽどのことがない限り何か喋っている。そして高確率で皮肉を言う。
種族…バックパック
詳細
細長いギターバックみたいな感じのバックパックで、ワンショルダーになっている。膨らんでるところがないバージョン(?)パッと見チャックが異様に大きいバック。ちなみにチャックに見えるところが口。
名無し(三人目のキャラ)に明確な命令(「バク、なれ」と命令)をすると人型になり手が生える。詳しくは容姿のところで。
ちなみに、お腹が空いたり喉が渇いたりしない。逆に喉が潤うことも満腹になることもない。飲み食いする理由は美味しいから、娯楽の一つ。
仕事…働けない
詳細
名無しから命令されれば人型になることができるが、見た目がダメなので働けない。バックパックの姿になったらなったで手足がないので動けない、触れない。
強いて言うなら名無しの付き添い?
好きな〇〇…話すこと/ゼリー
嫌い〇〇…気まずい空気/お堅い奴/デカい声/放置
詳細
ゼリーが好き、食感が好き。味は基本なんでもいい、よっぽど変な味じゃなきゃ美味しく食べる。
そして自分はデカい声を出すのにデカい声が苦手。そしてよく名無しに「待ってて」と置いていかれる。
「放置反対」
一人称…俺 二人称…お前/名前呼び
サンプルボイス
「俺は〜…なんだ??名前‥。ん?嗚呼、そうだった。バクだ!よろしくな」
「お前は、何を理由に生きてんだよ。ナァ。
俺?俺は…‥なんだろうな。多分、俺もまだ生きてる理由探してるんじゃねェの?」
「オイ、待て名無し!!置いてくな!動けねェんだよ!」
「…お前お堅いのな‥」
「おっ、これうめェな!!もう一個食いてェ!!」
「ガハハッ、馬鹿じゃ−ねェの、お前!!w」
「ア“?きな粉?なんでだよ。つか俺買いに行けねェし。名無しに頼めや」
「紫苑−‥ゼリー、ゼリーねェの。ゼリー不足で死にそう、もう一週間食ってねェ。
カフェで頼んでも、なんか‥知らねェ奴に食われんの。助けて」
「追〜、ゼリーないのか−?」
「追、名無しの野郎が置いて行きやがった。このイジメをどう思う」
「ナァミラ、お前、顔についてる血ィ拭かねェのかよ。汚ねェぞ」
「っ。オイミラ!!デケェ声出すなよ!うるせェ!(大声)」
「よぉ零!調子はどうだ?」
「お前嫌いなことが歩くことなんだってな。もう赤ん坊にでも戻っちまった方が
いいんじゃねェの?w」
「彩よォ、今現在進行形で放置って言うお前の大嫌いないじめが行われてるんだが、
助けてくんねェの?(カフェに置いてかれてる)」
「…お前、カワイソウだな。」
「コルン!お前、追が作った俺のゼリー食ったろ!今すぐ胃袋から出せよ!!」
「お前のマジックはトリックが分かりやすいなァ?w」
「猫鬼!!猫こっちに近づけんな!毎回その猫体引っ掻いてくるんだよ!」
「ア“?虫?食ってやるから自分で持って来い」
「李阿、悪りィな。お前のデザインした服、汚しちまったw
悪気はないんだぜ?つい、な」
「俺は服が要らねェからなァ。飾るくらいは出来るけどよ」
「龍瓜、お前、カエルなんて食うのかよ。流石の俺でも、気持ち悪く感じるぜ」
「知ってるか、カエルってマシュマロみたいに串刺しにして焼いた方が美味いん
だってよ(真偽は分からん」
「白歌ァ、お前の種族って人間食うんだってな?俺とおんなじじゃねェかw
……………………………………………ジョウダンダヨ」
「…お、白歌じゃねェか。さっき紫苑が甘酒冷蔵庫入ってるって言ってたぜ–」
「ラフィーナ、お前ってホント………子供っぽいよな‥キラキラが好きとか、
絵本が好きとか‥」
「…ラフィーナ、絶対に物溶かす液とか俺の近くで出すなよ。溶けたくねェの、俺」
「コア–、見ろ、十字架のキーホルダー。ほら、ナァ、見ろってw」
「ッ“mgbsivqa?!!!
…!オイ、コアァ‥テメェ‥ぶっ殺すッ!!オイ逃げんな!こっち来い!名無し早くアイツの方に俺投げろ!絶対噛み殺してやるッ!!」
「は?絶望した顔見せて?黎明…お前、見りゃわかんだろ。俺に顔なんてねェの」
「…ナァ、この声って黎明、お前だよな‥。
わかった理由?いや、なんか‥キモい…wから?wフッw」
「源、ウィスキー、?って美味いのか?酒とか飲んだことねェから分かんねーの」
「源〜これ食ってみろよw(めちゃくちゃ苦い物を渡す)」
※皮肉を言う時は大体笑ってる。
容姿(バックパック)
チャックが異様にデカいワンショルダー細バックパック。
チャックに見えるところは口で、それ以外何もない。目も耳も鼻も模様も何もない、無地、色は漆黒色。
ちなみに普通のバックと同じで中にものを収納できる。生き物は出来ない。理由はバクが食べちゃうから。
容姿(人型)
人っぽい姿になり、腕が生える。指先はドリルみたいな感じで鋭くなっている。
全身真っ黒で、渦巻きが人型になった感じで斜めの線模様が全身にある。足はなく、ゲル状になってドロドロ。移動はできる。そして移動速度が馬鹿速い。
辻村の呼び方…紫苑
登場タイミング…名無しと一緒ならいつでもOK
いつから居るのか…途中から入居、名無しと同タイミング。
その他
・基本いつも名無しに背負われるか近くに置かれている。
・カフェに行くと名無しがゼリーを頼んでくれるので食べてる。美味しい。
名前…名無し
読み方…ななし
詳細
名前がないと言うより、名乗らないので名前が分からない。
名前が分からないので、取り敢えずでみんな名無し(ななし/ナナシ等)と呼んでいる。
性別…不明 胸に膨らみがないのでどっちかって言うと男。
年齢…?????? 何年生きてるか分からない。多分六桁超えてる?
性格…少し無口/温厚/面倒見が良く世話好き/落ち着きがある/物知り/誰ともトラブルになりにくい
種族… 一つ目
詳細
よくわかってない。一つ目って言うことはよく分かる。名無し個人の特徴なのか種族全員がそうなのか分からないけど、人間よりずっとずっと身長が高く細身。細かいことはホントに何もわかってない。
仕事…??
詳細
仕事はないわけではないみたいだけど、何やってるか分からない。なんも喋ってくれないので。仕事があるっぽい日は必ず深夜、遅くに帰って来て、バクの口元が赤色で汚れていることがある。そしてバクが少し膨れているように見える。
好きな〇〇…猫/水
嫌い〇〇…特になし
詳細
路地裏とかでよく猫を可愛がってるところを目撃される。別に本人は隠してるつもりはない。水も好き、なんの変哲もないただの水が好き。あったかい水とかお茶とか、あったかい飲み物は好きじゃない。飲んでって言われたら飲むので嫌いではない。
一人称…私 二人称…貴方/名前さん/名前呼び
詳細
基本二人称は貴方と名前さん呼び。名前で呼び捨ては今のところバクだけ。
サンプルボイス
「こんにちは、ハジメマシテ。…」
※自己紹介シーンかなんか
「貴方は、何をモトメテ生きていますカ」
「私は‥なにを求めて、生きているのかを求めてイキテいマス」
「バク、少し待っていてクダサイ」
「すみませんガ、ゼリーは持っていません。今度、追サンに作ってモライ
ましょうか」
「モグモグ‥
‥とても、オイシイですね。私は、好きですヨ」
「紫苑サン。きな粉、買って来まショウか」
「イツも、バクにゼリーをありがとうございます、紫苑サン」
「……よく、人に馬鹿だと言われまセンカ」
「…追サン、食事の用意、手伝イマしょうか」
「ありがとうござまいマス、追サン。五日後、返シますね」
「貴方の声はとても透き通っていて、スキですよ。ミラサン」
「……ミラサン、いきなり壁をすり抜けるのは、ヤメテいただけませんか。
ビックリしてしまいます」
「零サンは、元の名前がキライなのデスカ。‥私は、素敵な名前だとオモウん
ですけれどもね‥」
「…この方、零サンでは(小声)」
「彩サン、髪をとかすの手伝いしまショウか」
「……大丈夫ですよ。物はカエバ良いですから」
「コルンサンの羽は、金色でとてもキレイですね」
「…今日は、星空が綺麗だそうデスよ」
「…‥あの、猫を‥触っていいでしょうカ‥」
「虫、ですか。外にダシテあげましょう」
「李阿サンの描く服のデザイン、私はとてもステキだと思います」
「大丈夫ですか、服にお茶が‥」
「龍瓜サン、火を扱うので、離れた方が‥」
「龍瓜サンの赤い眼、私はスキです。蛇の姿の時の眼も好きデスよ」
「白歌サンは、ヒッポグリフ‥なんでしたよね。‥イエ、ヒッポグリフには、
人を喰らうと言う噂がよくありますので‥」
「‥白歌サン、メロンが苦手なんでしたよね。食べまショウか」
「!ラフィーナサン、あまり、テレビ番組の占いを直接受けに行かない方
がいいかと。……詐欺と言うことを、勉強、シマしょうか‥」
「ダイジョウブですか、ラフィーナサン。虫、ですか‥大丈夫です。
こちらからヒドイことをしなければ、襲ったりしてきません」
「コラ、バク、何をやってイルんですか。‥コアサン、すみませんうちのバク
が…。十字架のキーホルダーはすぐ外しますで」
「コアサン、あまり無理をしない方がいいです。やめてクダサイ」
「とても趣味が悪いと思いマスよ、黎明サン…やめた方がイイカト」
「約束は‥守っていると、オモイます」
「源サン、ウィスキーの飲み過ぎは体に毒です。少しズツ量を減らさないと、
倒れてしまうかもしれません」
「人間不信、ですか‥私も、スコシ…そうかもしれませんネ‥?」
‥基本誰に対しても敬語。あまり疑問系で何か聞こうとしないので分かりにくいことがある。
よく、言葉がカタコトになることがある。文章上ではカタカナ表記で◯
容姿
顔には口や鼻はなく、大きな目が一つ、真ん中にポツンと置かれているだけ。四白眼で、瞳の色は紅赤色。まつ毛っぽいものはない。口がないのに口が聞けし匂いもわかる。どこで感じてるのか、どこから声を出すのかわかってない。声音は名無しからちゃんと聞こえる。口があるはずのところが動いてる様子もない。不思議。ご飯とかは人間の口があるはずのところに持って行って人間と同じように食べ飲みしてる。モグモグしてるから咀嚼してるっぽいんだけど、口がないしどっからどうなってどう咀嚼するところに入ってるのか分かんない。どうなってんのお前??
服はいつも同じ。黒色のソフトハットを被っている。黒色のマフラーらしきものを巻いていて、黒色のコートのようなものを羽織り、必ずボタンを全て閉めている。下は黒色のスキニーのズボン。靴は黒色の編み上げロングブーツ。季節や天候関係なくいつもこれ。部屋に着替えらしきものはなく、洗濯に出されたこともない。けど服から変な匂いがすることもシワがついてることも汚れがついていることも誰も見たことがない。普通に綺麗、なんで???背中にはバクを背負ってことが多い。
めちゃくちゃ細身、腰とか少し力を入れたらポキッて折れそう。背が異様に高く、二m 八十七cmもある。
辻村の呼び方…紫苑サン
登場タイミング…バクと一緒ならいつでもOK。カフェのお客さんとして来たら嬉しい。
いつから居るのか…途中から入居、バクと同タイミング。
部屋…
部屋にはそこまで物は置かれておらず、黒のパイプベットと机と椅子、テーブルランプ、バクを置く台があるくらい。ミニマリスト、というわけではなく、単純に置く必要がある物が少ないだけ。
その地
・基本いつもバクを背負ったり近くに置いてる。
・最近追から本を借り始めた。今は小説の二四巻まで読んでる。割と楽しく読んでる。
・追の晩御飯や朝ご飯の準備を手伝っている。食器を出したり洗ったり、食材を出したり仕舞ったり、それくらい。追は凄く助かっている。
・カフェには基本毎日来ていて、結構長い時間カウンター席で本を読んだりどこか遠くを見つめていたりしている。今現在カフェに居た最高時間は一六時間弱。
・カフェに来るとまずゼリーと水を頼む。ゼリーはバク用。たまにチーズケーキを頼んだりするくらいてそれ以外ほとんどの注文が水。
今日の文字数
5207文字
何か聞きたいことあったらどーぞ。
それと、この子らの不明部分で物語で使いたいところがある!って場合キャラ募集企画者さん聞きに来てください!
キャラ募集自主企画 例(変更あり×4
店長の設定。
これを元に考えたらいいかも。
ちなみにこの小説は質問箱も兼ねてます。質問あればここに。
返答は自主企画のところに書いときます。
名前:神宮寺 朧
なまえ:じんぐうじ おぼろ
年齢:30??
性別:男
性格:ノリが良い/気さく/人付き合いが得意/タフ
詳細
見かけたら話しかけにいきたくなるようなタイプのタフな兄貴!
って感じのお兄さん(?)
種族:|龍人《ドラゴニュート》
詳細
数千年前に絶滅したとされた龍人の生き残り。他にも朧以外に一,二人だけ生き残った龍人が居るとの噂がある。
龍人はとても力が強く、生命力が強い。昔は体に鱗あったりして龍に近い姿だった。しかし、絶滅が近くになると、ヒューマンの中に溶け込み生きるためか、人の姿に近い角と尻尾だけの姿になった。朧はその姿で、さらに尻尾が無く、角のみのため人間の見た目にとても近い。
昔から龍人の角や尻尾、肉などは高く裏取引されている。今現在は龍人そのものがほぼいないため、さらに希少化し、高額で裏取引が行われている。最近は奴隷として売られていたりするらしい。酷いものだ。
仕事:殺し屋
詳細
まんま殺し屋。どこにも属さず個人でやってて、依頼形式で仕事をしてる。ちゃんとお金をもらえるなら依頼を受ける。その依頼内容に見合わない料金ならやらない。簡単だろ。
好きなもの:肉/タバコ
嫌いなもの:果物/気まずい空気/居心地の悪い空気
詳細
龍人が元々肉好きが多かったり主食なので、お肉が好き。昔ドラゴン肉をステーキでいただいて、バチクソ美味かったとか。羨ましい。
タバコは基本いつも吸ってる。足らなくなると無言になる。そしてしれっとダッシュで買いに行ってる。紙巻タバコ派、ライターは常に所持。
一人称:俺
二人称:お前/呼び捨て/ちゃん付け
三人称:あの子
サンプルボイス
「俺は神宮寺 朧〜。よろしくネ」
「お前、俺の気持ち考えろよな〜ァ?‥」
「え、あの子?あの子かぁ〜‥多分、いつものところじゃない?」
「うわ、ウッマソ!!いただきま−っす!!✨」
「フ ー…‥。
?‥ぁ、わり、タバコの煙とか匂い無理な人だった?めんごめんご」
「あ、俺果物無理系の男子なんでそこんとこよろしく」
「主食?肉だけど?え、何、思ってた通りだった?(笑)
ア~‥そういえば、俺、昔さァ?ドラゴンの肉喰ったんだけど、美味かったな〜」
「ハハ…俺の手はもう、血に染まってんぜ?‥(微笑)」
「はいはい、好き嫌いしないよー」
「はい、おまちどーさま。ご注文のミルクティです」
「なによ〜。嫉妬しちゃった?w」
「ん。依頼ね〜。別室行こうか。ニコ」
「んで、依頼内容は?
あ~夫ねぇ。なによ、暴力?浮気?(微笑)」
絡み台詞↓
「カルロちゃあん、ちょ、買い出し行ってきて〜(汗
お店いいから、買い出し!食材足りなくなってきたっ〜」
「はい、どーぞ。ニコ
今日の賄いだよ。フルーツ山盛りパフェ」
「凛々、アルバイトの掛け持ちはいいけど、無理すんなよ。ナデナデ」
「《MIX MAXじゅーす》、好きだろ?これでも飲んで、元気出せよ」
「ア“ッ?!悪いアンノウン…今日の飯、もち米入れちまった…!
冷凍のやつになっちまうけど、いいか?普通のご飯作る」
「そう言う時は《蜂蜜レモン入りのジンジャーエール》、なんだろ?アンさんよ。ニッ」
「ピク !久しぶりじゃあねェか、西春!一体今の今までどこにいたんだ?!
無事に会えたよかったよ…もし次に会う時、お前が甲羅だけになってたら、どーしようかと‥」
「あい、《野菜入りパンケーキ》。栄養満点だぜ」
「アドルさんよォ…ちょいとカルロに執着しすぎじゃあねェの?‥」
「いらっしゃい。いつものか?
ははっホントお前《玉子サンド》好きなぁ‥」
「桜雅の描く絵って、ホント綺麗だよなァ…感心するぜ‥。
ま、俺芸術なんて興味、これっぽっちもないんだけどな」
「ほい、《アイスコーヒー》。ここのは格別だからな、よく味わえよ〜。ニッ」
「銀葉ってホント犬嫌いだよなぁ…可愛いのに‥」
「《ふわとろデミグラスソースがけオムライス》、お待たせ。今日は一段と卵がふわふわだぜ〜」
「この前さぁ、書店寄ったら音の書いた本売ってたから買ったわ。
今度読むよ」
「うちの《ささみの胡麻和えサラダ》、おすすめだぜ」
「椿さ〜ん、来たぜ〜。肉の仕入れに来た!」
「いらっしゃい…お、いつも新鮮な肉、ありがとうな。
今日は《超・チーズバーグ》がおすすめだぞ」
「キャバクラねぇ…行ったことあるけど、なんかウザいんだよ、あの営業スマイル‥それに、金持ちは搾り取ってやるって言う殺気が混じって気持ち悪くてよォ‥ま、織がいるなら大丈夫か‥」
「お、織じゃねぇか。いらっしゃい。そういえば、新作の《いちごのパフェ》ができたんだが、頼むか?」
「盞華ってさぁ、なんで角一本ねェの?
…あ〜、怪我ね。そういうことか。ちっさい頃ってなぁんか怪我しやすいもんなぁ」
「‥ほい、《ホットココア》〜。盞華ちゃんよぉ、正直に言うっことは、割といいことなんだぜ?正直に笑って、怒って、不安になって…泣けばいい。ニコ
…でも‥俺は‥笑ってばっかで‥ボソ」
「来花ちゃぁ〜ん…店のドア、ぶっ壊れたんだけどさァ‥弁償、してもらえるよねぇ?ニッコリ」
「ふわふわで美味しいうちの自慢料理の一つ、《フレンチトースト》!食べるか?ニッ」
「翔〜ァ?お前ってさ、龍神だよな?てことは、龍人の俺より上の存在ってことだろ?
スゥ…‥ なぁんか、納得いかねェ!!バンっ(台パン
ぐえッ((殴」
「山の幸たっぷり、《きのこのフワフワオムライス&ハンバーグ》!いっちょ上がり〜。それじゃあ、どーぞ、お嬢さん♪」
「ルナ〜、花とかが好きなのはいいんだが、野生のを取ってこないでくれよ〜…
理由?店内部を見りゃ分かるだろ。店が花と土だらけなんだが?」
「甘々な《フルーツの盛り合わせパフェ》!カチャ
‥食べないのか?ああ金か?俺の奢りだ。安心しろ」
「お布団‥布団…あれ、ない‥ああ、あった。ガシ(フェンリルくんです
…なんかいつもと違うけど‥まぁ……いいかぁ‥zz」
「《朧特製和食セット》、出来たぞ〜。カチャ
コレ食べて元気出せ!そして仕事頑張れ!お前なら頑張る必要ないかもだけどな!ニカ(開店前」
「西春雪葉?ん〜‥聞いたことが、あるような、ない‥ような‥?
…ん〜‥わりぃ、よく覚えてねェわ!(笑)」
「はい、賄い。《スイートポテト》が作れたから作った」
「お、幽鬼じゃねェか!いらっしゃい。
‥そういやぁ、うちにぬいぐるみ欲しがってた奴がいたっけな…依頼にしてもいいか?」
「はい、《季節外れのスノーパフェ》!うちのは格別だぞ!」
「依頼?ああ‥なら、別室だ。来い。
そういやお前、名前は?司桜ね、オーケー‥(移動中
んで、依頼内容は?ニィ」
「へぇ、司桜は《アップルティー》が好きなのか‥そんな好きなら、うちのメニューにでもしようか!
客が望むものを出さなきゃいけないのに、そもそもその品がないんじゃ意味ないしな」
「‥いらっしゃいリート。今日は随分と来るのが遅かったな。もうすぐ夜だぞ?
時間がないって‥ならせめて、ドリンク頼んでくれよ。うちはワンドリンク制だ。まぁ、いつも通りだろ?《ブレンドコーヒー》。ならささっと作っちまうよ。待ってな」
「フ ー‥ ん?どうしt
ノァッ こわい!怖いよリートさん!!分かった、消すよ消す、火は消すから怒らないで?!」
「螺緒さ〜ん、|ここ《住み込みスペース》で歌は歌はないでねェ?ニッコリ
螺緒さんの歌、耐性ない人が多いんだから‥俺?俺は耳栓すりゃある程度平気だよ。他の奴らの話」
「‥ぁ。
らお!お前アイス好きだろ?なんかコンビニでクジ引いたらアイス当たったからやるよ!ほら」
「山音ちゃん、屋根で寝るのはいいんだけど、うちの屋根で寝ないでね?いやぁ、お客がビックリしちゃうから…あ、いや、屋根で寝るのは賛成派だけとね俺?けど店ではちょっと‥」
「スパー… 超裏メニュー、作って‥虫がたっぷり入った何か、作るか‥ニコニコ(脳死 五徹目)」
「おぼっc…?おいおい、なんだその呼び方‥おぼっちて‥。
たまにいるよなぁ。人にあだ名つけて呼ぶ奴‥いやまぁ、俺は中立だけどな?あだ名自体はいいと思うし…けどなぁ、勝手に呼ぶのは、どうかと‥いやだから、俺はあだ名呼びは中立なんだよ‥」
「《パンナコッタ)を作ってくれ?ん~…‥“ナンテコッタ”、オレツクッタコトナイナァ。
‥え、面白くない?oh。そこは笑おうぜぇ?」
「フ ー‥銃、ねェ…‥まぁ、興味がないって言えば嘘になるがな‥。
この前、俺の相棒ぶっ壊されたんだっけ‥今度、買うかな‥ボソリ」
「お前、《アジフライ》、好きだし、食べるだろ?やるよ。俺、腹一杯なの」
「“七つの大罪の怠惰”‥ベール、お前の仕事ってなんか難しいのネ‥
一体どんなことする仕事なの‥」
「ベ〜ル〜《コーヒー抹茶ラテ》いるかー?」
「カサエル‥知ってるか推しの〇って、アイドルって危ないんだからな。気をつけろよ、特にお前みたいな性格クソな奴は恨まれてお腹にナイフ刺されてグリグリされたりするんだからな」
「お待たせいたしましたぁ《アイスクリーム乗せハチミツ&メープルシロップパンケーキ》で−す。
ア“?桜華が目にチラついてきてイライラする、パンケーキが不味くなる?…お客さァん、お帰りはこちらですよ〜ニッコリ(窓を指差す」
「シシア、無理すんなよ。断ることも大切なことだぞ〜?」
「カルロと一緒に作った《ふわとろ餡掛けオムライス》だ!
カルロが珍しく火加減間違えたせいで丸焦げだけど‥食べるか?ニコッ」
「フ ー…、怜じゃねェか、久しぶりだな___ァ汚ッッたね!?
お前血まみれで店来んなよ!閉店後だからよかったな開店中だったら大騒ぎだぞオイ!!」
「はい、《もちもちさくさくわらび餅クッキー》‥どーそこの後仕事だろ?頑張れよ」
「お前さァ‥《水》だけってどうよ?ここカフェだぜ?なんか一個くらい頼めよ‥
いや、水は美味しいよ?俺も好きだけど‥ううん‥」
「‥なんだよ、お前。いつも水飲みにきてたお客じゃねェか。なんでこんなとこにいる
仕事だァ‥?オイオイ‥だとしても、混沌招きすぎだよ、馬鹿野郎‥」
「あきさんよぉ、俺ホント助かってるわ‥お前がクレーマー対象してくれるお陰でだいぶ楽になった‥」
「《歌が上手くあるカルピス》どうぞ〜。にしても、これでホントに歌が上手くなると思ってるのか?あき。
‥まぁ、俺が作ったから、上手くなるかもだけどな」
「‥…yuzukiさんよォ、お前、‥なんで毎回閉店間際に来るわけ?
いやあのね、閉店近くなるとこっちは色々と準備しなくちゃいけないわけでさ‥いや、来てくれんのは嬉しいんだけど‥もうちょい早く来て欲しいっつか‥ああもういいよ分かったから帰ろうとすんなッ!!!!」
「はいどーぞ、いつも通りの《ホイップ付き甘々コーヒーフロート》。今日はホイップ多めにしとくぜ、お得意さんだからな」
参加キャラ一人につき二台詞ずつ。
二重人格系の子は人格一つで台詞を二台詞ずつです。つまり二重人格なら四台詞。
容姿
頭にスノーホワイト色の角が二本生えている。二週間に一回ピカピカに磨いてる。五年に一度生え変わる。角抜けてから一ヶ月くらい経つと見えるくらいの大きさになる。ちなみに角は激軽。抜け落ちた後の角は何故だかふわふわしている。生えてる時はふわふわしてない。むしろ固い。
首にほんの少し髪がかかるくらいの長さのポンパドール。色は白群色、髪を留めてる髪留めは白色。
目の形は三白眼のぱっちり目。瞳孔が縦に長い。色は新橋色。サングラスをしている。小さめのラウンド型サングラス。
服は浴衣、色はサルビアブルー色。柄はない。胸元を大きく開けていて、座ったりする時はよく腕をそこに置いている(伝われ)靴は駒下駄、鼻緒の色は濃藍。足袋を履いている。
黒色のショーティーの手袋をしている。無地。いつも着けていて、部屋にいくつか全く同じものが置いてある。左腕にマークがある。月に十字架を刺したようなマーク。いつも隠れている。
耳にピアスをしている。太めのシンプルなやつを三つヘリックスのところに付けている。色は紺青色。
いつもにこ・へらっとしてて優しそう&アホそう。実際優しい、アホかどうかは各自の判断に。
外に行く時は必ず、サングラスの上から目元だけが隠れる狐のお面をして、角笠を着けて外出する。パッと見た感じ変な人。
登場タイミング:初めから
朧の呼び方:朧本人なのでなし
朧からの呼ばれ方:本人なのでなし
住み込みか:なし
従業員or常連客orその他:店長
恋愛:✖️ 誰かが片思いしたりするって言うのはOK
希望:物語に関わったら嫌なので一応未公開
その他
・その気になれば龍になれる。鱗の色はゼニスブルー色、まぁまぁデカい
・わりと大食い。一人で寿司100皿はいけるらしい
・料理は上手い方。自炊派
・カフェの営業時間はその日の気分で決めてる。馬鹿
カフェについて
カフェは四階建てで、地下が倉庫、一階がお店のカフェ、二階が朧の生活スペース、三階がカフェで住み込みして働いている従業員の生活スペース。
住み込み出来るのは?人まで。個人の部屋があって、まぁ広い。一人には十分過ぎるくらいの広さはある。防音の壁。キッチンやらトイレやらは共有。つまりシェアハウスみたいな感じ。ちなみにすでに一人入居済み。
物語の基本はカフェのつもりなのでシェアハウスが映るかは微妙。ただ映したいとはめちゃくちゃ思ってるので映せるよう頑張る。入居者募集中、なお人外+従業員希望者のみ。
追加する可能性アリ。
朧のことで質問があったり自主企画のことで質問あればここのファンレターにお願いします。返答は自主企画のところにやります。
今日の文字数
5722文字
容姿のところの話なんだけどさぁ。
服の、浴衣のところ。腕を何たらかんたらのところ、意味わかんないと思うんだわ。「銀魂 高杉」って検索したら、座って腕を変なとこにやってる画像出てくると思うから、それだと思っとけ(?)
え?分かんない?しらねぇーよ。俺はあんたの母ちゃんじゃないの。自分で解釈して。
ちなみに変なことっていうのは馬鹿にしてるわけでは全くないです。なんならこんな言い方したくなかったです。高杉さんは私の推しです(??)
同じ推しの方ごめんなさい。
自主企画用ー人外シェアハウス!ー
名前:|影闇 夜桜《かげやみ よざくら》
年齢:4392歳
性別:男
性格:消極的/暗い/信頼できる/情報通/陰キャ/聞き上手
詳細
陰キャ。ただし普通の陰キャじゃない。聞いたらなんでも答えるし、普通知らないようなことも知ってる。情報通な陰キャ。
身長:3m12cm
体重:27.6kg
種族:シャドウ
詳細
シャドウとは、黒色で不透明な霧のような姿をしている生物のこと。人型になることもあり、その場合非常に細身。シャドウが現れると、周囲が暗くなる。
夜桜の場合、通常のシャドウとことなり、霧のような姿ではなく普通の人間の姿と同じ。夜桜はさらに、足と腕が二本増え四本ずつになっている。腕に関しては意外と便利。
シャドウの詳細
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/693018947/264744655/episode/7018926
※素材のところは無視してもOK 闇オークションとかで売れられてることがあってもいいかも
髪型:メンズカット×ショート×韓国風センターパート×ゆるふわパーマ
髪色:黒色。毛先になるにつれ紫紺色になっている。
目の色:紫苑色、四白眼のジト目。隈が酷く、目に光はない。
本を読む時とかはアンダーリムの眼鏡をかける。グラスコードが付いている。
耳の形:少し大きく、先が尖っている。フックピアスをしてる。デザインは蜘蛛。
服装:黒ジャケット/プルオーバーパーカー/黒のデーパートパンツ/黒のスニーカー
エプロンバック/黒のショーティー手袋
好きな事・物:コーヒー味/暗い場所
嫌いな事・物:砂糖の入ったコーヒー/明るい場所
どのタイミングで出てほしいか:早めを希望。↓を初登場にして欲しい。
零とどのように出会ったか:公園のベンチで足組んで、缶コーヒー飲みながら好きな作家の書いてるシリーズ本を読んでたら、なぜか零が真横で座ってて、飲んでたコーヒーを「ブッ」ってやってぶっかけちゃった。そしてそのまま何でかわかんないけどシェアハウスに誘われた。それでコーヒーをぶっかけちゃってなんだかそれが申し訳なくて、流れるように入居した。
零になんて呼ばれているか:夜桜さん
零の呼び方:零さん
零との関係:可もなく不可もなく。
零を何て思ってるか:「こんな自分にフレンドリーに接してくれる人」
「料理が美味しい」「ちょうちゃんと仲良いんだなぁ‥」
職業:万事屋 ゲーム実況者
職業詳細
いわゆる何でも屋。依頼内容に見合う料金を前払いでもらえれば、なんでも確実にやる。
依頼内容は物探しから人殺しまで色々なものがある。もちろん、人殺しもやる。お客様は神様、がモットー。まぁ、お金が偽物だったりしたら相手お客さんでもボコボコにするけどネ。
ゲーム実況は副業でやってる。顔出しはせずに実況している。まぁまぁ人気で有名、そしてプレイスキルが高い。
両親の詳細:闇研究所で人工的に作られたため、家族そのものがいない。
恋愛させてほしいか:誰かから想いを寄せられるのは○(つまり片思いならOK)
一人称:私/僕
二人称:貴方/君
三人称:貴方達/君ら
私&貴方は依頼相手に使っている。君の方が使うことは多い、と思う。
サンプルボイス
「僕は影闇 夜桜。気軽に、夜桜って呼んでね。ニコ」
「貴方ねぇ…依頼する気、ある?ニコリ」
「君、名前は?嗚呼、僕は夜桜。気軽に、夜桜と呼んでください。ニコ」
「|ちょうちゃん《朝桜》、やめようよ…喧嘩なんてしたら、相手“が”
怪我しちゃうよ‥」
「零さん、おはようございます。ニコ」
「…この手はもう、すっかり汚れました。」
「コーヒーゼリー‥美味しい…ホワホワ」
朝桜にはタメ。それ以外の人には基本敬語。外せと言われれば外す。
それと、怒るとタメ口になって口が悪くなるので注意。
その他
・闇研究所で作られた人工物。
・仕事は昔からの友人との二人で営業。
・超少食早食い。そして行儀がいい。朝はコーヒーいっぱいで十分
・自分が喧嘩に強いと思ってるない。けどマジで馬鹿強い。
喧嘩はしたくないけど、相手が悪かったり機嫌が悪いと売り買いする。
・部屋がとてつもなく暗い。カーテンが遮光性。家具も全体的にモノクロで暗い。
部屋には机に高性能ノートパソコンやヘッドホンなどの機材と本棚、
ベットなどが置いてある。ちなみに机の後ろに背景はグリーンバック。
・部屋は朝桜の隣。シェアハウスでは料理やその手伝いを担当。
名前:|陽煌 朝桜《 ようき ちょうおう》
年齢:4391歳
性別:男
性格:積極的/明るい/信頼できる/脳筋/陽キャ/話し上手/フレンドリー
詳細
陽キャ。脳筋だけど信頼できる。いつも誰かと話してる。
身長:2m56cm
体重:38.4kg
種族:フェニックス
詳細
フェニックスとは、燃え盛る炎のような羽毛を持った優美な姿で空を飛ぶ、人間と同じくらいの鳥のこと。不死の象徴、神秘的な存在として色々な話に登場している。
朝桜の場合、人の姿と鳥の姿どちらにでも変身ことができる。鳥の姿では目立つため、滅多にならない。基本人型。
フェニックスの詳細
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/693018947/264744655/episode/7005680
※素材のところは無視してもOK 闇オークションとかで売れられてることがあってもいいかも
髪型:首にほんの少し髪がかかるくらいの長さのポンパドール。髪留めは白色。
髪色:韓紅色。最近ガラッと別の色に染めようか悩んでるらしい。
目の色:紅赤色、三白眼のぱっちり目。小さめのラウンド型サングラスをしている。
耳の形:普通に人間と同じ。太めのシンプルなやつを三つヘリックスのところに付けている。色は赤色。
服装:デニムジャケット/黒のスウェット/黒のTシャツ/黒のスキニーパンツ
黒のレザーブーツ
好きな事・物:女の子/夜桜/肉
嫌いな事・物:魚/キザな奴
どのタイミングで出てほしいか:いつでもオーケー。↓これで登場して欲しい。
零とどのように出会ったか:街で女の子にナンパしてるところばったり遭遇した。気が合わないけど、夜桜の友達らしいので勧誘。夜桜がいるということもあり、シェアハウスに入った。
零になんて呼ばれているか:デカブツ
零の呼び方:チビ
零との関係:腐れ縁。犬猿関係。仲悪い。こんな奴は消えてしまえ。
零を何て思ってるか:「チビ」「フレンドリーすぎてきしょい」
「肉料理だけは上手い」「←だからこそウザイ」
職業:万事屋
職業詳細
いわゆる何でも屋。依頼内容に見合う料金を前払いでもらえれば、なんでも確実にやる。
依頼内容は物探しから人殺しまで色々なものがある。もちろん、人殺しもやる。お客様は神様、がモットー。
まぁ、お金が偽物だったりしたら相手お客さんでもボコボコにするけどネ。
両親の詳細:闇研究所で作られたため、家族そのものがいない。
恋愛させてほしいか:誰かから想いを寄せられるのは○(つまり片思いならOK)
一人称:俺
二人称:お前/お嬢さん
三人称:お前ら/テメェら
サンプルボイス
「俺!陽煌 朝桜、気軽に朝桜って呼んでくれな!ニコーッ」
「お前、この金額…依頼受けてほしいって気持ち、ある?ニッコリ」
「そこの美しいお嬢さん!ぜひ俺とお付き合いをッ(((」
「お前ら…喧嘩は、買うもんだぜ?ニィ」
「|よっちゃ〜ん《夜桜》!迷い猫の情報入ったか〜?」
「|チビ《零》じゃねェか、こんなところで何してんだ?」
その他
・闇研究所で作られた人工物。
・仕事は昔からの友人との二人で営業。
・めちゃくちゃ大食い早食い。そして行儀が悪い。
・喧嘩ごとなら任せろ感あるけど、夜桜の方が喧嘩強い。
ただ、決して朝桜も弱いわけじゃない。
・部屋はいつもカーテンを開けてお日様の光を取り込んでいて暖かく明るい。
部屋にはテレビや低いテーブル、ベットやミニ冷蔵庫など、一人暮らしに必要な
最低限のものしかない。…と、思いきや、テレビ裏やベットの下など、分かりに
くいところに男の子らしいモノが置いてあったりなかったり‥。
・部屋は夜桜の隣。シェアハウスでは共有空間の掃除を担当。
今日の文字数
3478文字
二人のことで質問あればお願いします。
見た目を一個一個やる感じ、楽ですね〜なんか。私もこうすればよかったか…。
最近私、図鑑が欲しいです。服とかのね。動物図鑑とかじゃないですよ、服とかファッションのやつです。あったらキャラ作り、楽になると思うんですよね…。
自主企画用ーデスゲームへの招待状ー(変更あり
“ディスゲェイム”
に参加させたいキャラなんて山ほど居るに決まってるじゃないか!!~(*´∇`*)~
名前・FIRST STAR
※偽名か本名かは不明。誰これ構わずこの名を名乗る。
種族・|火魂《かこん》
詳細
地球でも見られる存在。だが見れるとは言っても人間達に溶け込んで居る。地球で人魂と呼ばれる物が集まり、新しい一つの生命体となっている。
人魂と違い寿命を持つが、死んだ物達の集まりなため死に恐怖を感じれない。とても高度な知能を持っている。火魂は光に溶けることができ、見つけることは不可能に近い。
火魂は光に惹かれる。その為、不思議と星を好く。死という刺激を受けた物達の集まりなため、特殊な刺激もたまに求める。
性別・男
年齢・(外見)27〜歳
(実齢)37歳
職業・(表)天文学者
詳細
天体の観測と計測を行い、新しい現象や法則を発見する仕事。解明されていない宇宙に関する様々な事象も研究範囲。ただ、何年も観察や研究を重ねても、論文として発表できる新発見は極僅か。
(裏)闇研究員
詳細
様々な研究してはいけないことを研究する仕事。研究のためならなんでもしてしまうイカれた野郎どもが集まっており、過去にも何人か犠牲者が出ている。しかし、研究所は山の奥深くにあるため、警察も捜索に苦戦している。
※どちらの仕事も本当にしている。その為スケジュールがハードを超えてる。
誕生日・|4《ホ》月|4《シ》日
性格・温厚/優しい/少し意地悪/まぁまぁイカれてる
一人称・私
二人称・貴方/君
三人称・貴方達/君達、ら
※二、三人称の“君”は親しい相手にしか使いません。
口癖・「嗚呼〜」「〜に近い存在〜」「〜のよう〜」「〜 ニコ」←口癖というより癖
サンプルボイス
「私ですか?‥私は、FIRST STAR。一番星です。ニコ」
「貴方ですか‥何のようです?ここは関係者以外立ち入り禁止ですが‥ニコ」
「君は‥どこまでも、星に近い存在なのですね」
「ッ?!貴方達!!ここは危険だ!
…‥いいですか、ここは、ダメです。理由?‥いいから、出ていって下さい‥!」
「こんばんは‥貴方も星を見に来たんですか?隈が出来るので、やめておいた方が‥
いえ、何でもありません。ニコ」
「スゥ…貴方は、まるでこの夜のように深く‥それでいて、あの空に浮かぶ月のように、
美しいんですね…/」(誰か口説く時はこれを使う予定らしいヨ
「不思議なことには‥触れ、見、慣れてる物で…あまり、驚きません」
「デスゲームですか‥ふふ、たまにはこう言った刺激があっても良いかもしれません」
「死が怖くないか?いやぁ、怖くないですね。ニコリ
全ての生物が皆、いつしか死にます。それが早まっただけなんですから、怖くないですよ」
宝物・星のフックピアス
詳細
基本つけているが、戦闘前になったり壊れる危険がある場合はすかさず外している。外す瞬間は誰も見たことがないらしい。
好きな物・夜/月/星/コーヒー(ブラック)
嫌いな物・特になし
好きな色・黒/紫系統
嫌いな色・特になし
その他
・一々「FIRST STAR」と呼ぶのは面倒なので、周りは彼を「ホシ」と呼んでいる。
・超高身長。怪物って言っても通用するほどの高さ。
・↑の癖にクソ体重軽い。ホントに食ってるのか気になる。外見もガリガリ。
・死ぬのは怖くない派。人間や妖怪全ての生き物がいつか死ぬのだから___。
・メガネを掛けてる。伊達じゃなく本物。目が悪いわけではない。
備考・
バックストーリー・特段理由はない。星が好きだし、ピアスもしたい派だったので
着けてるだけ。ホントに最悪の場合は捨てれる。
※ホシは宝物なんて物持ちたくないと思ってる。理由は不明。
※それなのにピアスを宝物、と言ったのは主が無理やり聞き出したからです。
今日の文字数
1549文字
質問があればこの小説のファンレターに。返答はその他のところや質問があったところに追加しておきます。
大幅変更あり。
自主企画用ー謎の少女は退屈なのでシェアハウスをする事にしましたー
最近、シェアハウスor研究所or病院×人外が人気だねぇ(´∀`)
まぁ、私人外大好きなんでいいんですが‥_:( ´ψψ`」// ):
名前: |東雲 和月《しののめ かつき》
年齢: 46億歳以上 正確には不明
性別: 不明
性格: イカれてる/怖い/アホっぽい/情報通/喧嘩っ早い/警戒心が強い
少しミステリアス
種族: 神(破壊と殺戮)
種族の詳細
その名の通り、“神”。それ以外の何者でもない。東雲は破壊と殺戮を担当している。
他の神とは仲がとても悪く、目ですら合わせない。特に生と誕生の神とは最悪な仲。
能力: 触れたものを破壊する/触れたもの寿命を“0”にする
能力の詳細(破壊)
そのまんま。中指で触れたものを破壊させれる能力。壊れる時はボロボロと灰のようになる。
能力の詳細(寿命)
そのまんま。手のひらで触れたものの寿命を0にする。つまり、触れれば即死ということ。
生き物はもちろん、物の寿命も0にすることができる。寿命が0になったものはボロボロと灰のようになる。
仕事: 殺し屋と情報屋
仕事の詳細(殺し屋)
素手で触れれば寿命が0になりその場で死ぬので、その最強な能力を活かし殺し屋をしている。どこかに属しているわけではなく、フリーでやっていて、依頼形式で受けている。お金は依頼内容を話す時に現金で受け取る。
コードネームは“黄昏”
仕事の詳細(情報屋)
悪い意味でも情報通なので、それを活かし情報屋をしている。個人情報も色々知ってる。情報は珍しもの・手に入れるのに苦労したものほど高値。
主人公の種族や謎となっている部分も知ってるが、本人が自分から言わない限りは誰にも話さないつもり。
好きなもの: お金/恐怖の感情・表情
パンケーキ(余計なのがのってないバターと蜂蜜をかけたやつ)
嫌いなもの: 友情/喜び・信頼の感情/ごちゃごちゃした場所
一人称: オレ
二人称: お前/テメェ/オメェ
三人称: アイツ/アレ
サンプルボイス
「オレ?なんで名前なんか言わなきゃいけねェんだよ…はぁ。
分かった。教えるから寄ってくんな。オレは東雲、東雲 和月だ」
「ハハっ‥!テメェの最期だしなァ。いいぜ、教えてやるよ‥。
コードネーム“黄昏”‥よぉく、覚えとけ‥テメェの命を奪う、最後に見る顔だ‥!!ニィ」
「お前、生粋のバカだろ‥(呆れ」
「テメェも、オレと違うのか‥ハハ、期待してたオレがバカだったよ‥。
期待なんて、やっぱり、無駄だ。じゃあな」
「アイツがどこいったか?知らねェよそんなこと」
「アレと関わりたくないんだよ」
「クハハっ、いいなァ、その顔‥もっと魅せろよ!!!」
「友情なんて、クソ喰らえだ。オレは、もう、友情なんてもの、いらねェ」
口がとっても悪い。年齢差?立場?そんなのどうでもいい。
容姿
髪型はナチュラルスパイラルワインド。色はバーガンディー色。
吊り目で瞳が十字架のようになっている。色は金赤色。口角は基本下がっている。よっぽど楽しいことがあると上がる。目はなんだか濁って見える。
黒色のダボっとしたパーカーにセージグリーン色のデーパートパンツ。靴は黒のスニーカー、靴下は黒のクルーソックス(仮)
登場タイミング希望: 後半でなければいつでもOK
初登場の仕方
主人公が路地裏にフラっと寄った時に、上から↓
「なぁ、お前って、カミサマとか信じるか?」
ってなことを言われて上を向くけど誰もいなくて、今度は耳元で↓
「オレは信じてるぜェ?
だって____」
ってなことを言われて声のした方を向くけどいなくて、今度は少し後ろの方から声がする↓
「オレがカミサマなんだからなァ‥!!」
って刺されそうになる〜。
みたいな展開になったらバカ嬉しいです。
でも表現とか難しいと思うので、お任せします。
主人公との関係: 二人は仲悪いと思ってる。側から見るとイチャついてる感じ。
に見えてるといい。
主人公の呼び方: チビ/クソチビ/シシラ 基本チビかクソチビ
主人公からの呼ばれ方: 東雲/バカ
他キャラの呼び方
叶演ツツラ→シスコン/ツツラ 基本シスコン
ルーベルノ・トワルシュ→ルーべ/雑魚天 基本ルーべ。雑魚天はあまり言わない
追加予定あり。
恋愛させて欲しいか
出来ればNG 誰かから想いを寄せられるだけならOK
告白されたら↓
「…ア“ー‥…………フー‥
__あのなァ‥神様って、誰かと‥…付き合うとか‥、ダメなんだよ。
…いや、オレは‥あれなんだけどな?家庭持つのも悪くないと思ってるんだよ。けど、掟ってのがあんだよ‥」
って感じのことを言わせてほしい。
こう、やんわりと断る感じ‥普段は掟とかルールとか全く気にしないのに、こういう時だけ使ったり‥そんで相手は、「いつも掟とか気にしないくせに」って思ったり‥…よくないですか?
過去の詳細
考え中。
その他
・癪だが、料理がとても上手い。全然高級料理店に出せる味。
お菓子作りとかも得意。
・元殺人鬼。未だ警察に捕まってない大犯罪者。今もまだ追われている。
顔を知られてないので普通に外に出れる。今は殺人鬼を引退してる。
希望
・シェアハウスの料理担当とかなら嬉しい。無理なら掃除担当。
今日の文字数
2120文字
破壊と殺戮の神!!!
なんて言い響きなんだッ…!!(((殴
いやぁ、いいですよね、殺人鬼キャラ‥ふふ。
何か質問あればどうぞ!
自主企画用ー異世界ののんびりシェアハウスー
シェアハウス人気ねぇ…(´∀`)
まぁ、いいんだけどさ。好きだしそういうの。
名前:ペルソナ
本名:|流想 ペル《るそう ぺる》
あだ名:お好きにどうぞ
性別:女
性格:不思議ちゃん/自分の好きなもの以外への興味が薄い/
年齢:12才
種族:|面霊気《めんれいき》
詳細
古い面が化けて出た妖怪、付喪神の一種だとも考えられてる。そして、面霊気は優れた面が古くなって魂を宿した付喪神であり、持ち主に大切に扱ってくれるよう頼むとも言われている。もし捨てられたら、恨みで元の持ち主を祟るともいわれている。
能力:浮遊する能力/感情を操る能力/面を従える能力
詳細(浮遊)
そのまんま。体を浮かせ、浮遊することができる。浮遊したまま移動も可能。特に浮遊する際の制限はない。
自分にしかこの力は使えず、他人を浮遊させることはできない。また、自身を浮遊させて誰かを持ち移動させることもできない。浮遊は自分しかできない。
詳細(感情)
自身を含む生物全ての感情を自在に操ることができる。感情を持たない細菌や物の感情を操ることは不可能。喜怒哀楽の感情はもちろん、そこから派生する全ての微細な感情までもを操れる。
詳細(面)
自身の周りに漂う面を自由自在に操ることができる。攻撃を命じればペルソナが敵と認識してるものに向かって突撃し、守護(ペルソナ)を命じればペルソナを守る動きをし、守護(仲間)を命じればペルソナが仲間と認識しているものを守る動きをする。
ペルソナの周りを漂う面の数は全部五つ。通常サイズの喜怒哀楽の表情をした面と、常に後ろにいる大きな嫌悪の表情の面。
職業:テイマー/護衛屋
詳細(テイマー)
またの名を魔物使い、獣使いと呼ばれており、様々なモンスター(魔物、動物)を使役して戦う職業。召喚士のように魔力でモンスターを操るのではなく、習性を利用したり餌付けによって手懐かせる。高度な知能を持つモンスターなら、説得したり友達になる事で力を貸してもらう。上位種や龍、ドラゴンなどの存在を使役できるテイマーはそうそういない。テイマー本人は弱いことが多い。
当たり前だが、使役したモンスターの餌やりや躾けといった日常的な世話もテイマーの仕事。世話を怠り、モンスターを死亡させた者は、罰として大金を王国に支払う必要がある。
ペルソナの場合、戦わせることや護衛の手伝いをさせることが目的ではなく、使役したモンスターたちと一緒に過ごしてほのぼのすることが目的。
詳細(護衛屋)
その名の通り、商人や国王などの戦闘職でない者達が安心して旅をできるよう、目的地まで護衛することが仕事。ペルソナの場合は護衛を遂行することができたらお金を受け取る方式にしている。
身長:148.4cm
体重:38.8kg
髪型:適当に結びすぎてぐちゃぐちゃなお団子ヘア
髪色:露草色
目の形、色:ジト目/死んだ目/藍鼠色
容姿の特徴:全体的に無表情で、死人のよう。
得意なこと:世話(人、動物関係なく)/料理/お菓子作り/掃除/読書
苦手なこと:恋バナ/寝ること
好きな物、こと:動物/魔物/料理/お菓子作り/物語/読書
嫌いな物、こと:トイレ掃除/汚い状態/揉め事
恋愛描写が欲しいか:✖️ 誰かから想いを寄せられる(片思い)ならOK
告白等をされたら…
「…ごめんなさい。諦めて」
と言わせて下さい。そう、キッパリと断るんですよこの子は…。
どのタイミングで出て欲しいか:いつでもOK
異世界での立ち位置、担当:料理・買い出し・掃除担当
詳細
料理は得意だし好きなのでやっている。朝ご飯と晩ご飯はみんな分作って、お昼は基本各自。たまにシェアハウスに居る人の分だけ作ってあげてる。
買い出しは食材だけじゃなく、共有スペースでみんなが使うような日用品も買う。頼まれれば個人の物(趣味のものや本など)も買う。
掃除は共有スペースの掃除を主にしている。お風呂場やトイレ掃除もやる。個人の部屋は毎週月曜日にまとめてやっている。掃き掃除はもちろん、拭き掃除もやっているぞ!
※多かったら料理担当のみでもOK
武器:扇
詳細
普通の扇に見えるけど、実は刃物が仕込んであったり魔力を帯びてたり色々特別。これも過保護神様からもらった特別なもので、SS級もしくはそれ以上の価値のあるレアモノ!
口癖:うるさい
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方達
サンプルボイス
「‥、私は‥ペルソナ。本名は流想 ペル。ペルはカタカナ。
…これでいい?」
「貴方は、何を求めてここに来たの。何を願ってここに来たの。
‥私‥?…どうして見ず知らずの貴方に教えなければいけないの」
「貴方達、私の部屋の前で何をやっているの。すぐさま立ち去りなさい」
「…うるさい‥黙って」
「この本は、とても素晴らしい。ストーリー性から起承転結、キャラの設定まで全てが素晴らしく私好み。これは全人類が読むべき嗜好のもの。ぜひ貴女も読め」
どういう経緯で異世界に来たか
道路を渡ろうとしている猫の親子を助けようとして代わりに車に轢かれてしまい死亡。そして、その優しさを神様が“勝手に”認め、異世界に転移させた。その際、異世界でも生き残れるよう神様が“勝手に”レベルをMAXにし能力にもレベルがあるならMAXにし、さらに神様が“勝手に”色々強くしてほぼ最強にした(語彙力)
ただ、面倒ごとはごめんの性格だし、せっかく異世界に来れたし、のんびり過ごしたいと心の底から思ってる人だから、最強が水の泡になった。
ちなみに、異世界を操る神様は大の大の過保護。
ちなみに、異世界にいる人たち(シェアハウスの皆も含む)には猫を助けて死んだことは言っていない。
その他
・料理がバカくそ上手い。人に教えてれるレベル、お菓子作りも得意!
・ちゃん付けで呼ばれるのがあまり好きじゃない
・喧嘩とか強い。現代でも割と激しいやんちゃをしていた。その暴れっぷりはかなり有名になっている
・シェアハウスに初めて来た人には必ず「何を求めてここに来たの。何を願ってここに来たの」と聞いている。理由は不明。
・部屋は本棚がいっぱい。後はベットくらいしかなく、ある意味殺風景である意味ごちゃごちゃしてる
・ペルソナがずっと集め続けてる本がある。超超・長編の小説で、漫画やアニメも出ている。ストーリーがめちゃめちゃ良いらしい!!部屋の本棚の半分以上がその長編小説で埋まっている。漫画も集めているからマジで多い。‥私も読んでみたいものだ。
・もし良ければ、ペルソナがシェアハウスのみんなに↑の本を超熱弁する回があって欲しい。きっかけは、誰かが「そんな長ったらしい本が好きな理由がよくわかんない」的なことが言ったこと。「ふむ…ギラリ」と気合が入っちゃった。
初登場の希望
ペルソナが異世界へ来たという報告を受け、その場所へ向かったが、既にペルソナはどこかへ行ってしまっていた。
少ししたある日、異世界で唯一、とても危険と言われる森の中に不思議な女の子が手ぶらで向かったという噂を聞き、興味本意でその子に会ってみることにした。
森へ着くと、大量の魔物の死体が山積みになっていた。そして、その一番上には女の子が一人堂々と立っていた。
名前を聞いてみると、日本人の名前が飛び出してきて、この子が異世界にやってきた行方不明子だ!!ってなった。
早速シェアハウスに誘うが、「シェアハウスに興味ない」と、断られてしまう。それでもしつこく誘う。揉め事は避けたかったためか、面倒くさそうにしながら了承。「ただし」と条件を付け加えられる。「動物をシェアハウスに入れるのを了承すること。それと、シェアハウスに庭があるなら庭を自由に使用する権利も」という条件を加えられる。簡単にオーケーの答えを出し早速シェアハウスに向かう。
っていう感じ流れだと嬉しい。
今日の文字数
3195文字
ペルソナとは、ラテン語で仮面や人格を意味します。
もし超超・長編の内容とかタイトルが気になりましたら、ファンレター下さい。
質問があればファンレターからお願いします。
自主企画用ー男性アイドルグループー
こう言うのはガチ初めてだからなんかむずかった〜(*´∀`*)
名前:|궉 로운《クォク ロウン》
芸名:クォク ロウン(そのまま)
国籍:韓国
年齢:17才(メンバーの平均年齢が高めなら二十いくつとかにして下さい)
身長:196.4cm 多分高め。
体重:60.1kg 身長の割には軽め。
誕生日:9月18日
血液型:ボンベイ型(無理ならO型で)
性格:とにかく明るい・元気・正直・優しい・心配性・オタク
家族構成:母・兄 母子家庭。
ポジション:リードラッパー
役割:笑わせ、バライティ担当・掃除担当・編曲担当(無理なら料理・作詞担当で)
好きな食べ物:甘いもの、中野の都こんぶ
嫌いな食べ物:野菜
好きな音楽の系統:アニソン、ボカロ
特技:人を笑顔にする事、ブレイクダンス、ラップ
苦手なこと:嘘をつく事、食レポ
一人称:俺
二人称:お前、〇〇
三人称:お前ら
サンプルボイス
「俺はクォク ロウン!よろしくなっ」
「お前、バカだってよく言われない??」
「お前ら〜次移動だろぉ。行こうぜ〜」
「セナぁ、お前愛されてんのな〜」
「あ、飯の感想?
えっ−とぉ…美味しかった!!!」(食レポ番組
「聞いてよ俺の武勇伝!?さぁさぁ行くぜ聞いてくれ!
|3《スリー》、2、1レッゴー!」(適当に作ったラップみたいな何か
「酢昆布ウメ〜ェ」(一気に人気になった時の台詞。作中にも出してほしい。
芸能歴:ない。
髪色、髪型:ポンパドール、金髪。髪を下ろしてる時を見たら死ぬらしい(尊死)
目の色、形:ぱっちり、サンフラワー色。
ピアスの個数:左耳に一つフックピアスを着けている。
私服の系統:ストリート、カジュアル系
何歳の頃に韓国へ来たのか:生まれ故郷☆
韓国アイドルになった理由
特にないしなりたくてなったわけじゃない。まぁ結局、なって良かったと思ってる。
ちなみになった理由は、友達が勝手にアイドルの募集に応募したから。
過去
父親が飛行機のパイロットたったのだが、不慮の事故で亡くなってしまい、母子家庭へ。
母子家庭になってから、段々と母親が精神的に大きな負荷がかかり通院状態に。それから兄が働いてなんとか中学まで学校へ。高校へは行かず、どこか働けないか探してるところで友達が勝手に応募した。そしてなんと受かり、グループへ。
その他
・ラップ(歌の方)が大好き。
・ブレイクダンスがプロ並。なので通常のダンスもある程度できる。覚えが早い。
・人に何か教えるのがとてつもなく上手い
・日本のアニメやら漫画やらがとてつもなく大好きで、日本語の勉強をしてる。
・グループでみんなを取り持つ立ち位置にいる。
・セナがパニック状態になってしまったりした時、即座に対処できるよう基本的にそばに居る。
・落とし物バカ多し。
・基本ボケ。極慣れにツッコミへ行く。ツッコミをすると周りに驚かれる。「なんでぇ?」
今日の文字数
1197文字
質問あったらお願いします!
もしかしたら付け足しや変更があるかもしれません!
自主企画用ー人外募集ー
最近は本当人外が大人気だぁね(*´꒳`*)
名前…天朱 ゐ核 テンシュ イッカク
年齢…?歳 8000歳辺りから数えるのをやめた。
性別…男
職業…神社の神主、小説家、詩人
詳細
小説家は、とあるweb小説投稿サイトでシリーズをあげていたところ、書籍化の相談が来て書籍化した。シリーズは約二年続いている。知ってる知識をフル活用してるのでクソ面白い。
詩人はほぼ趣味でやっている。書くとネットでちょこっと話題になるぐらい。
基本天狗の杜にある古い神社の神主をしている。
種族…大天狗
詳細
日本妖怪最強格の一種、天狗。小天狗や烏天狗よりも格上のの天狗が大天狗、違いは神通力の強さや見た目など。
約300年前は最強格の中で第一位。現在は最強格同士での戦いが世界を滅ぼす規模となってしまうため、妖怪達の中で御法度とれている。また最強格の一種、妖狐と物凄くいい勝負をする。
見た目…
背中に天狗特有の真っ黒で大きな鴉のような羽が生えている。鼻は別に普通で、肌が赤いわけでもない。その辺は至って普通。
糸目で右目の下に泣きぼくろがある。大体にこっとしてる。目を開くのは戦闘時とキレた時だけ。目を開くと綺麗で美しい真っ赤な目がある。瞳が十字架で、瞳の中だけ真っ黒。
髪は長く、後ろで低い位置に一つ結びにしている。長さは太もものあたりくらいまで。留め具は白の紐。髪色はクリーム色で完全ストレート、サラッサラ、うらやましい。
服は山伏の服とほぼ同じ、色は主に黒色。靴は一本歯の高下駄。頭には頭襟を付けていて、頭のてっぺんから少しずれて斜めになっている。
身長は割と高い。190cm越え。体重は平均。
性格…知識のためなら何でもする、容量がいい、頭脳明晰
好きなもの…和食、本、知識、詩作り、自然、人間、人外達
嫌いなもの…詩を読むこと、知識をバカにする奴
恋愛…大天狗は家庭を持ってはいけないと言う掟があるのです。天狗の森を死んででも守るため、一生を守ることに費やすために___。
しかし私はのちに出すオリキャラに一方的に恋されてほしいのです。それに少し困ってる感じにしてほしい。
一人称…私
二人称…貴方、名前さん
(名前(呼び捨て、怒った時のみ)
三人称…あの人、貴方達、彼、彼女…
(コイツ(怒った時のみ)
セリフ…
「私は天朱 ゐ核。以後よろしくお願いしますね。ニコ」
「貴方、知識を馬鹿にするんですか?よし、殺しましょう!ニコッ
話しなさい〇〇私はコイツを処さねば落ち着きません‥ ギギギ‥」
「彼ら人間なら、この森の奥へゆきましたよ。
?この森は確か迷い森じゃなかったか?…えぇ、そうですよ?彼らなら、この奥に‥ニッコリ」
「黎斗さん、虫が苦手なんですねぇ…
いえ、何も企んでませんよ?えぇ、ホントです。ニコ」
「私の知らない知識…ホシイ‥ワキワキ(手をワナワナさせる」
「その知識、タベテしまってもいいでしょうか…?ニコ」
「…あのですね、メリーさん、会うたびに求婚をしてくるのはやめていただけませんか」
その他…
・強力な神通力を使う。片手には天狗扇を持っている。とても強力な強風を起こすことができる、
・主人公とは旧友の仲、それ以上の仲くらい仲がいい。周りからは変に思われてる。
・料理とか家事とかは教えられればめちゃくちゃ出来る。
・静かに怒るタイプ。だからなかなか気づかない。から余計怒らせる。
そして怒らせるとホントに怖い、いやホントに、怖いって恐ろしい。
・天朱は知らない知識を食べて覚える。人の記憶に知らない知識があればその人を食べる。食べたものを戻らない。戻せ=吐けということ。
・実はコイツ、妖怪界で一番と言っても過言ではないほど強い。強すぎて歩いたら周囲を破壊できてしまうので髪をまとめて力を抑えている。髪をまとめて力が抑えれる理由は不明。
・物語のどこかで何かと戦わせて圧勝してほしい。
名前…フラン・メリー(性、名)
年齢…300歳以上
性別…女
職業…都市伝説、電話代わり屋
詳細
都市伝説はそのまんま。メリーさんの電話をかける。
電話代わり屋は、「自分からは伝えれないけど、伝えたいことがある…」っていう人のために、変わってあげて伝える仕事。メールや掲示板などではなく、電話専門。
種族…メリーさんの電話
詳細
都市伝説としてとても有名なので細かい説明は省くが、
「もしもし、わたしメリーさん。今__」
という電話を数回よこし、段々と近寄って来て最終的には背後に来る。ちなみにメリーは、最近壁を背に電話をする人がよくいるので、壁に埋まってみられないのが悲しいと悩んでいる。
見た目…
やわらかめのパーマがかかった白髪、後ろの方に反れてるアホ毛が一本生えてる。櫛があんましちゃんと通らない。
純白のロリータドレスを着ている。たまにパーカーを着るけど、あんまり着てない。基本ロリータドレス。理由は可愛いから!頭には白と黒のヘッドドレスを付けている。ちなみに、ロリータドレスを汚されるとキレる。
身体中がツギハギで、左腕のつきはぎ部分から綿(?)が出ている。色がうっすい赤っぽい。肌は真っ白でちょっと怖いくらい。
身長はとても低く、小学校四、五年生の高い子/小さい子くらい。体重は人形と同じくらい、軽い。
性格…ちょっと短気、お喋り大好き、ちょっと純粋、お馬鹿ちゃん
好きなもの…洋食、シュークリーム、可愛いモノ、天朱、清潔、綺麗、友達
嫌いなもの…可愛くないモノ、辛いモノ、羊、汚い、汚れ
恋愛…天朱がとてつもなく、純粋に大好き。どこが好きなのかは秘密。200年前くらいから好き、大好き。絶対結婚するって決めてる。
物語のどこかでお付き合いのお願いを天朱に言ってほしい。YESかNOかはご自由に。YESならセリフにあるような感じのセリフを言わせて、天朱は天狗の掟に反してしまうので、ちょっとした罰を受けさせてほしい。NOならセリフのところにあるような感じになってほしい。それで、どこかに行ってしまって、数話後遠くにあるゴミ捨て場で見つかってほしい。
一人称…ワタシ
二人称…〇〇、貴方(天朱だけはさん付け)
三人称…貴方
セリフ…
「ワタシ?ワタシはメリー…そう、あのメリーさんよ!敬い、怖がり、恐れを成しなさい!!フフン♪」
「もしもし‥ワタシ、メリーさん。今、貴方のウシロにいるの…」
「もしもし、ワタシメリーさん。今、〇〇に恋愛の相談をしているの…!//」
「貴方たち、ワタシの部屋、汚さないでちょうだいね!!」
「黎斗!買い物に付き合ってちょうだい!
?なんでって…荷物持ちよ?」
「もッ、もしも|ひ《し》!!ワタシ、メリー‥!(裏声
天朱|ひゃ《さ》ん、かしらッ?!今、お暇で?!!//」
「天朱さんは、そのっ…とっても、素敵な、人‥よっ!!//」
「天朱さん、ワタシとご結婚してくださる?♡」
「っ、本当に?!//ほん、ホントにッ。ポロッ
?あ、あれ、なんで、よ‥涙が、出て…っ‥?!ボロボロ」
「…そ、そうよね‥掟とかが、一番だもの、ね…!ポロ‥
ッ。ご、ごめんなさい…!き、聞いてくれてありがと。それじゃ、“バイバイ”👋🏻」
その他…
・電波がなかったり、充電がなかったり、その場に携帯機器がなくても電話をかけれる力を持っている。私生活でも使えるから割と便利。
・主人公とは可もなく不可もなくと言った関係。
・料理とかはぜんっぜんできない。てかキッチンとかコンロに手が届かない。その代わり掃除やら整頓はめちゃくちゃ得意。高いところは拭いたりできないケド…。
・怒る時とかはあからさまに顔とか態度に出る。とっても分かりやすい。
・無類の可愛い物好き。可愛いものがあるとすぐに買おうとするので止める役が必要。
・どこかで他の女の子と買い物に行ってほしい。キャッキャッワイワイしてほしい。
今日の文字数
3248文字
初めてロリータ系の子作った。ムズイ!!やっぱり手癖?で設定スラスラかける子がやっぱりいいねー。
自主企画用ー今夜、○○で__。ー
裏社会
いい響き(*´꒳`*)
名前 : 東
よみがな : あずま
※苗字は不明。
コードネーム : Shadow joker (シャドウジョーカー
由来
シャドウは影という意味、特に付けた理由は特になく、強いて言うならカッコいいから。
ジョーカーはそのままジョーカーという意味。付けた、というより付けられたが正しい。上の連中に勝手に付けられた。ジョーカーはイメージとして常にうっすら笑を浮かべているもの。そのため、常日頃、任務中ですら笑っている
年齢 : 21歳
性別 : 男
好きなもの : たこ焼き、組織のみんな
嫌いなもの : お好み焼き、朝起きること
詳細
たこ焼きが大好き!!好物、世界一美味しいもの。逆に(?)お好み焼きが嫌い。なんかたこ焼きの平べったい版みたいだから。
朝起きるのが嫌いというより苦手。一時間くらいは座ったりしててもボーっとしてる。水をかけられてもシャキッとしない。
敵or味方 : 味方
担当 : 特攻、引き付け担当
ランク : Sに一番近い強さのA。昇級の話もあるとかないとか(ダメなら普通にAで)
主人公の呼び方 : 司、殺戮の獣はん(コードネームの方は任務中とか
主人公からの呼ばれ方 : 、ジョーカー(〜ジョーカーって呼ぶの面倒だからジョーカー
一人称 : 俺、ワイ(ワイは任務中のみ)
二人称 : 名前、あんた(、お前 怒った時のみ)
三人称 : あの人、名前
サンプルボイス
「俺、って言うんやけど、あんた、名前は?ニコッ」
「あんた…いや、なんや、気ぃ落とさへんでね‥にこっ‥¡
‥弱いって悲しいことなんやね‥ボソ」
「?〇〇なら」
「司〜、そんななんとも言えへん顔せんで、たまには笑おうやぁ。楽しくなるで〜?ニコォ~」
「殺戮の獣はん。五時の方向、三人おる。ワイはこのまま正面行くから、任せるで。ニッ」
「ゥひゃんッ、痛いやないか何足に弾丸ブッパしようて?!ズバズバ(適当
んァ“〜ッもう!!痛い~ッ。、絶対全員ぶっ殺してやるッ!ズバズバ‥」
「たこ焼きこそ正義!!!パクリ
、うまぁいッ!!」
「俺の苗字ィ?そんなん聞いてどないすんねん…
いや、教えへんよ?教えたないもん。!たこ焼き!!卑怯やぞ?!くそッ、ウゥッ」
「蘇鋭ー、毒の試作品があるんやって?ちょっと俺で試してみー!チクリ
…‥今更なんやけど、解毒剤って______よかった。あるんやね。なら安心や。にこっ」
容姿 :
赤髪のポンパドール。少しだけポンパが崩れて前髪が前に垂れて来てる(分かってくれ)それでもってちゃんと櫛とかやらないから外ハネ多し。
目は吊り目で、色は紅色。グラサンをつけて目線がわからないようにしてる。眉は高めの位置に。基本いつてもにこっとしてる。
服は基本ラフなパーカとかを着てる。オシャレ意識は皆無で、利便性重視にしてるので多分下はジャージ。そんで基本その上からコートとかを着てる感じ。コートの裏側にはポケットが複数あって、中には銃やら弾やらナイフやらがポケットに入ってる。靴にも隠しナイフを仕込んでて、強く蹴ると踵部分からナイフが飛び出す。その日の気分によってはそのナイフに毒が塗られてたり…?
なぜ組織に入ったのか : 主人公に腕を認められて誘われた。
裏社会に入った経緯 : 殺し屋の父と母の元へ産まれ、英才教育やらなんやらを受け結果殺し屋へ。父も母もとても強い殺し屋だったが、何者かによってあっさり殺された。父母を殺したその何者かを殺すためにずっと殺し屋をやってきたけど、少しずつ何者かへの怨みの感情が薄れてしまい、ただただ人を殺す殺人兵器と化した。そして段々依頼された奴だけを殺すのはつまらなくなって来たので同じ殺し屋の奴ら全員殺してプラプラしてたら主人公に今の組織へ誘われた。入って来てからと言うもの、あの殺人兵器と化した奴はどこ行ったんだってくらい陽キャになっていって、今や組織の中心人物に。
って感じがOKならそれで。
恋愛 : 恋愛には疎いし、そもそも恋愛感情を抱かれてることに全く気づかないくらい鈍感なので、コイツを落とすのはかなり高難易度、ムズイ!!が、好きにさせれば一発で落ちる。ちなみに、好きになった人一筋なのでお付き合いor結婚すればマァジ幸せになれるヨ。
=恋愛はしても別にいいけど、多分告白されても断る。こんな感じで→「…俺は裏社会の悪い人間やで?きっと、幸せにできへん」
希望 :
・主人公が認めてるくらいの強さがいい。そして欲を言うなら相棒的な存在でいて欲しい。背中を安心して預けれるよう関係だと嬉しい、周りがいいな〜ってなるくらいな感じ。
・最終的には主人公を庇ってかランクの低い味方を庇って死ぬかして欲しい。
その他 :
・バリバリの関西弁。出身はもちろん大阪。
・パリピ感半端ねぇ野郎でアホ。でも真面目な話とかもできるのでアホなのかいいのかよくわからん。ちなみに若干サイコパス。
・たまに「あずくん」とかいう感じで呼ばれてる。本人は別に嫌って思ってない。
・武器は小型ナイフ×2とアサルトライフル一丁、手榴弾×5
名前 : 寨炎 蘇鋭
よみがな : さいえん すと
※偽名の可能性が高い。
コードネーム : マッドサイエンティスト
年齢 :18歳
性別 : 男
好きなもの : イカれたもの、研究、実験、プリン🍮🍮🍮🍮🍮
嫌いなもの : 平常すぎること、魚
敵or味方 : どっちでもない。被検体を渡してくれれば毒を渡す。中立くん。ダメなら連絡おねしゃす。
担当 : 研究、薬を作り担当 解毒剤や強力な毒など色々薬を作ってる
ランク : AよりのB
主人公の呼び方 : ケモノくん、司くん
主人公からの呼ばれ方 : イかれ野郎
一人称 :私
二人称 : 名前くん、コードネーム省略くん、君
三人称 : 彼、彼女
サンプルボイス
「__ふふふふふふふふふふッ“!!!!ようやく、ようやくわかしたぞッはーっはっはっはっはっ!!!
_____ん?あぁ、嗚呼…、すまない。長年研究していた薬物の成分がようやく分かったもので‥ニヤァ」
「ケモノくん、私のしさ、完成した毒を試してみてくれませんか?ニコッ」
「司くんではありませんか!お久しぶりですねぇ、どうです?最近新しい薬ができたんです。試してくれませんか?ニコォ」
「〇〇くん、君は本当に綺麗だ____
どうだい?|家族《被検体》にならないかい____?ニヤ」
「東くん、毒の強さを試したいんだ。飲んでくれないかい?」
※司にのみ敬語。理由は不明。
容姿 :
ツイストスパイラルパーマで色は白群色で、毛先だけマンダリンオレンジ色。
目はジト目で、瞳がグルグル、四重丸みたいになっている。色は右目が漆黒色で、左目がバイオレット色。焦点が若干合ってない。丸メガネをかけていて、縁は薄い水色。いつも不敵な笑みを浮かべていて、気味が悪い。
研究者と同じ感じの服装。白衣を着ていて、少しくすんでいる。裾の辺りにはうっすらと赤いナニカが付いている。
なぜ組織に入ったのか : 特に理由はない。
裏社会に入った経緯 : 自由に、縛られず、様々なことを研究、実験したかったので裏社会に入れば邪魔されないのでは?と思い裏社会の人間になった。
恋愛 : なし。研究に恋してるので落とすのは無可能。そのためなし。
希望 : 初登場に限らず、登場する時は基本狂ったように笑ってて欲しい。
その他 :
・頭がイカれてる、狂ってる。狂人。
・被検体を家族と呼んでいる。実際の家族は行方不明。
・解毒剤とかはコイツが作ってる。もちろん、毒とかも作ってるわけで、毒を使う人たちはコイツにお世話になってる。たまに被検体が欲しいとせがむ。素直に“あげれば”何もされない。
・武器は毒と毒と毒と毒___とナイフ×2
今日の文字数
3255文字
関西弁のポンパ男子っていいよね。関西弁じゃなくても、ポンパ男子はカワカッコイイからすこ。
そしてポーカーフェイスの奴も好き。だからサンズとかこころちゃんとかジャックスとかリンクとか坂本さんとかとかとかとか、好きなんだよ…!!
自主企画用ー罪人達の贖罪ー
小説のタイトルカッケェ‥(*≧∀≦*)
名前:天乃塚 秀天
読み方:あまのづか しゅうてん
種族:人狼
説明:
簡単に言えば狼人間、狼男。
人狼とは、狼に化けることのできる人間またはその逆人間/狼男のことを指す。多くの人は姿形が狼のようだったり、姿形は人間だが、要所要所、鋭い爪と牙、ふさふさの尻尾に微音ですらキャッチすることのできる大きな耳が特徴、イメージがある。
秀天の場合、姿形は人間だが、頭には人狼の耳、爪は鋭く長くなり、歯は獣のように後ろにはフワッフワッフッサフッサの狼の尻尾が生えている。耳や尻尾は隠す気は一切なし。
性別:男
年齢:実齢→1378歳
年齢:見た目→20代
罪名:憤怒
性格:短気、イカれてる、サイコパス
好物:激辛料理、“他人”の絶望した顔
嫌物:甘々スイーツ、他人の幸せそうな笑顔
口癖:
「サイコー」
「バァカ」
一人称:俺
二人称:テメェ、罪名
三人称:アイツ、コイツ、アレ
セリフ:
「俺の罪名?んなのどうでもいいだろ‥…ア“ーッ分かった。言うから静かにしろッ!!
俺の罪名は、『憤怒』だ。コレでいいだろ。‥理由?…‥そんなん聞いて、どーすんだよ」
「オイ|〇〇《罪名》。テメェ、今、なんつった‥?ビキビキ」
「ハハっ‥ニヤッ
いいねぇいいねェ‥やっぱり、人の絶望した顔、好きだわァ‥サイコー♪」
「バァカ、誰がテメェになんか用があるか。シネ🖕🏻」
「ふッざけんな!!テメェは、|アイツ《友人》の何を知ってんだよ!!黙れ!アイツをッ馬鹿にするんじゃねェ“ッ」
「贖罪、ねぇ…‥全くもって、やりたくねェな」
生前に想い残した物:友人の写真が入ったペンダント
罪の理由:怒りで我を忘れ、身を任せ、大切な友人(男)を殺害及び死体損壊。その後も怒りが強まると収まるところを知らずに赤の他人を殺害及び死体損壊。それを数回繰り返した。
備考:
・殺してしまった友人は男性、幼馴染でもおかしくないくらいずっと一緒にいた。そしてとても仲が良かった。大体18才で死亡(=18才の時殺害した)
・他の人たちと仲良くなろうとしない。なんなら孤立したいって思ってる。
その他:
・クソみたいに口が悪い。すぐに死ねとか殺すとか言う。
・とても優れた頭脳と判断力を持っている。
配慮して欲しい点:
・友人を馬鹿にしたりしたらホントに手が付けられなくなるくらい激怒するので本当に注意。秀天本人も馬鹿にすると怒るので注意。全然普通に殴る蹴るをしてくるし強いので本当に注意(二度目)
今日の文字数
1042文字
自主企画用ーtempo feliceー
面白そうだったんで参加。
名前:|小川 冬夜《おがわ とうや》
身長:216cm
性別:男
歳:5769歳(見た目は21歳とかそこら)
性格:陽キャ・ノリが良い・・
OCを一言で表すと?
ノリのいいお兄ちゃん。
どんな人外か
『地獄耳の生ける屍』という逸話。
ツギハギの体と優れた聴力を持つ。“嘘”を極端に嫌っており、一度耳に入れた言葉の真偽がわかる能力がある。黒い影と共に現れ、同じ様にして消えることが多い。
でも冬夜の場合少し違う。嘘は大好き、噂も大好き。
ホントにもんのすごく簡単に言えば耳のいいゾンビさん。
地獄耳=一度聞いたら忘れないことや他人の秘密をすばやく聞き込む耳の事
生ける屍=ゾンビ、アンデットの事
=耳のいいゾンビ。
--- 喩え他の底からでも人間の虚言を聞き逃さない__ ---
好きな:妖怪・噂話・嘘・料理、お菓子作り・整理整頓
嫌いな:馬鹿正直
趣味:人間、人外観察・料理、お菓子作り
仕事:総料理長・処理人
館での役職:総料理長・処理人
総料理長とは、簡単に言えばキッチン管理等の最高責任者であり、監督的な役割をしている存在。
処理人は‥館の周りでうろちょろしている怪しい人たちを処理する人。意味は分かると思うのて細かいことはここでは言わないけど、つまり用心棒みたいな感じ。
※総料理長がダメでしたら料理人で大丈夫です。
館での住み込みか、別に家があるかの有無:
普段は住み込み。館の近場に自分の家も持ってる、デカめの一軒家、つまり金持ち。家に帰るのは一年に一度、水曜日だけ。家に帰って好きに過ごしてのんびりしている。誰かが館の来訪に来るなどの特別な日が重なった時は次の週にしたりする。おもてなしは自分である程度やりたいタイプ。
見た目:
清潔感のあるマッシュ。少しパーマがかかっている。色はロイヤルブルー色。
目は吊り目気味。右目が秘色、左目がナイルブルー色。
肌はあまり焼けておらず、肌色の一、二歩薄い色(分かってくれ)
体の至る時にツギハギがある。赤い糸で縫ってる‥?
服装:
普段からほぼほぼ以下の服装。変えることはほぼない。
無地の着物を着流しで着ていて、色は鉄紺色。帯は矢絣柄でネイビーブルー色。靴は一本歯の高下駄で、鼻緒の部分はアイアンブルー色。
黒色のオープンフィンガー・グローブをつけている。
---
ラウンド型のサングラスにガラスコードをかけている。縁はミッドナイトブルー色。
首には必ず、少し大きめなペンダントが吊り下げられている。中身は写真と小さなアメジストがついたシンプルかつ可愛らしい指輪が二つ入っている。
※アメジストの石言葉 誠実、心の平和、真実の愛。
恋人の有無:いる。今はもう亡くなっている。
喋り方のサンプル:
「俺は小川 冬夜。よろしゅうな〜。ニコッ」
「君やろ、最近館の周り彷徨いとるの‥ニッコリ」
「あんた、ホンマ懲りんねぇ‥いい加減付き纏うのはやめてや〜」
「〇〇〜、食事運ぶの手伝ってやー!セッセッセッセッ」
「〇〇ちゃん、今日は外雨やから(嘘)外みん方がええで。ニッコリ」
「〇〇?〇〇なら多分自室やで?なんか用あるんなら、ご飯持ってったげで」
「あの子なら、今この館には居まへんで。
それに、今日は来訪の手紙も何も届いとらんけどォ、何か___ご用?ニコ‥」
「あれ、言っとらんかった?💧
俺、パカ 既婚者♡」
「知っとる?アメジストの石言葉ぁ。
アメジストの石言葉は、誠実、心の平和、真実の愛…なんやで。まるで、俺らや」
「ほら、ご飯やで〜!!…全然みんな起きへんやん。スンッ
…はぁ。…、全員、叩き起こすでオラァ“!」
「コラコラ、俺に嘘をダメやで、天に口あり 地に耳あり、なんやから」
「…汚ッッッッたな‥え、ちょっと待って?メイドちゃん達どうしたん‥何?何があったんこの館ぁ‥」
「‥うちィ…ちょっと、我慢出来へんわァ‥ビキビキ
ハァ‥……殺す“」
癖:
「____ ニコッ」
「____ ニッコリ」
「嘘はダメ」
一人称:俺(・うち ブチギレた時のみ)
二人称:君・あんた・名前呼び捨て、ちゃん
三人称:〇〇、ちゃん・あの子
その他:
・バリバリ関西弁。
・館だとなんかお母さんみたいな立場?位置?にいて欲しい。
・料理と処理は大得意。とってもうまいよ^ - ^
・みんなが隠してることをなぜか知ってることが多い。なんでか聞いても教えてくれない。
唯一「天に口あり 地に耳あり、やで?ニコッ」としか言ってくれない。
希望
・みんなにお礼がしたいって理由で誰かが勝手にキッチンで料理作って大失敗しちゃったところに来たりして欲しい。それで無許可でキッチンを使った子をものすごく焦って心配してあげて欲しい。体ペタペタペタペタって触って怪我ないか確認するとか、大袈裟でいいと思います。
・どこかで「既婚者だったよ」発言をして欲しい。みんなにびっくりされて欲しい。
出来ればサンプルボイスにあるようなことを言って欲しい。
今日の文字数
2066文字
性癖キャラ☆
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんううんうんうんうんんううんうんうんうんうんうん。最高☆
自主企画用ーアナタに夢を。ー
素敵なタイトル名!
名前 : 亥塚 風虎(いずか ふうこ)
学年 : 一年生
所属クラス : アメトリン
受験番号 : 800番
性別 : 女
性格 : 無口、頭脳明晰、クール、冷たい
好きなもの : 演劇、虎
嫌いなもの : 文章、本
得意なこと : 理科、服作り
苦手なこと : 国語、道徳
趣味 : 演劇を見ること
長所 : 色々と察してくれること
短所 : 何を言いたいのかわからないことがあること
一人称 : 私
二人称 : 君
三人称 : 彼、彼女、彼ら、彼女ら
サンプルボイス :
「私は、亥塚‥好きに読んで」
「君は‥つまらない人」
「彼は、何がしたいのか、わからない」
「彼女なら、居残りをさせられてる‥今日は、出れないと、言ってた」
「好きなこと…強いて、言うなら‥演劇」
「そんなことも、わからない?なんで、わからないの?私には、わからない理由が、わからない」
「立花、未来…演劇好き同士、仲良くできれば、嬉しい‥」
「‥何が、衣装を作ってだ‥何が…演劇だ‥!!」
髪型・髪色 : エメラルドグリーン色、結ばず下ろしている。腰くらいの長さ、ボサボサ
目の色 : 淡い黄緑色、ジト目。
その他容姿 : 口角が下がってむすっとしてる。制服はきっちり着てる。ブレザーももちろん着てる。
役職 : 裏方(衣装)
なんで演劇専門学校に入学したか : 演劇が好きだから。
女役か男役 : どちらも可能
その他希望等 :
・主に衣装作りなどをしている。最高に着心地が良くて出来がいい。
・物語中盤か終盤で、事故に遭い、手を使えなくして欲しい。もちろん利き手を。それで、使えなくなったことを知らない誰かが「衣装を作って!」と言われ、答える間もなく去られて、サンプルボイスのセリフみたいなことを言って欲しい。
今日の文字数
726文字
ちょっと手抜きになってしまった。
自主企画用ー不思議な路地ー
本名(現実世界の名前) |狛《こま》
偽名(白い世界の名前) |狛犬《こまいぬ》
性別 男
種族
|狛犬《いまこぬ》
詳細
狛犬とは、獅子に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。
実際は存在しており、お昼や人がいる時(神主を除く)は皆さんよく知る石像となり神社を悪きものから守る結界をひっそり張る。夜や神主だけしか人がいない時は本来の姿に戻り、少しお話ししたり、結界を超えてきてしまった悪きものを還したり、迷って入ってきてしまった妖怪や動物を返してあげたり色々やっている。
年齢
754歳
口癖
「|_________《神主殿or獅子様》は素晴らしいだろう!」
性格
忠誠心が異常なまでに高い。
キザっぽい。
好きな物
犬・サラミ・ジャーキー・獅子様・神主
嫌いな物
猫・魚・悪戯を仕掛けてくる奴・獅子様を馬鹿にする奴・神主を馬鹿にする奴
恋愛してほしいか NG
神社を守ると言う使命があるので。
戦闘で死ぬかもしれないけどいいか OK
狛犬は、魔除けや守護のために神社に置かれるものなので、可能なら誰かを守って死ぬとかの方がいいかもしれません。
容姿
頭に白い小さな角が一本生えてる。短髪アップバングショートで色は群青色。
目が吊り目で濃紺色。
もふもふが尻尾も一本生えている。
服は着物、色は藍色、無地。靴は下駄。
武器
・お|札《ふだ》
お札を渡した人には悪霊や危険なものは近寄ってこないし、地面や人に貼れば直径十mの円ができてバリアのような役割を果たす。直接悪きものに貼れば悪きものは塵となる。
人差し指と中指で挟み投げると目標地点まで飛んでいく。戦う時は基本こうやって投げる。遠距離攻撃向き。
・空手
普通に空手。黒帯レベル、強い。上段蹴りくらったら普通に吹っ飛ぶ。
↓サンプルボイス↓
「我は狛だ。様付けで呼ぶがいい」
「貴様。今‥誰が、阿呆だと言った‥?ゴゴゴゴ」
「奴なら阿呆らしく我に始末された。神主殿を傷つけようとしたのだ。同然である」
「獅子殿は我のお師匠でもあるのだ。それはもう素晴らしい才の能を持っておられて__
(5、6時間後)___のだ!お師匠ゲフンゲフン 獅子様は素晴らしいのだぞ!」
「獅子様!今日は何をするのですか!」
「か、神主殿‥頭が枯葉だらけなのだが‥」
「神主殿はすごいのだぞ!神通力を大天狗のように操り、座敷童を___!
(5、6時間後)_____んだぞ!どうだ、神主殿は素晴らしいだろう!ムフー」
「…ここはどこだ‥?獅子様?神主殿?…‥神隠しか‥?」
その他
・一人称は我、二人称は貴様、三人称は奴。
神主は神主殿、獅子は獅子様呼び。二人以外に様や殿はつけない。高級ジャーキーとサラミを五個ずつあげると名前呼び捨てで呼んでくれるようになる。…懐いたの‥か…??
・獅子様には敬語。神主殿には敬語ではないが、ある程度丁寧に喋る。
・二人を馬鹿にしたりすると逆鱗に触れてしまうので注意。
今日の文字数
1249文字
質問があればどうぞ。
自主企画用ーnon-human hospitalー
面白いことの確定演出キチャァアアァアア((((発狂。そして殴る
名前 : |空棲 強劾《からすま きょうがい》
年齢 : ??
性別 : 男
性格 : 感情表現豊か、ノリがいい、完璧悪のにいちゃん
種族 : 龍神
説明 :
人外の中で人間に最も忌み嫌われ関わりを避けられ続けられ、そして逆に人外達からは最も好いてこられた種族。
龍と人の姿両方になることができる。しかし龍人とは違い、人型になるとき隠すことができない角や尻尾を龍神は完全に隠すことができる。
龍神は相手を直接敵意を持ち見ることで強力な圧力をかけることができる。常人なら少しの圧力で意識不明の重体になったりする。
※龍人ではなく龍神。龍人より強く嫌われてます。
容姿 :
髪型はゆるふわパーマのマッシュ。前髪が鼻突にかかるくらい長く、目やそこまでの肌が完全に隠れている。髪色はアクアマリン色で、毛先だけ黒色。前髪を切るつもりは一切ない。
目はジト目で、瞳の色が露草色。まつ毛がターコイズブルー色。八重歯。
左耳にフックピアスは五つつけている。右耳には一つだけで歩くとゆらゆら揺れる。
黒のハイネック長袖に浴衣を上から着ると言う謎の着こなしをしている。浴衣は矢絣模様で、納戸色色。靴は一本歯の高下駄、鼻緒は紺青色。黒色のショーティー手袋を右手にしている。
白衣を着ないことが多いので、初めましてだったり遠くから見ると患者さんに見える。
好きなもの・こと : 夜空、月、日向ぼっこ、お昼寝、人外たち、トカゲ
嫌いなもの・こと : 人間、
趣味 : 星空or夜空を見ること
一人称 : ワイ
俺(本気で怒った時のみ)
二人称 : あんた、
名前呼び捨て(仲良くなった子)
お前(怒った時のみ) 君(本気で怒った時のみ)
三人称 : あの子、あんたら、名前呼び捨て
サンプルボイス :
「ワイは空棲 強劾。これからはあんたも同じ仲間や、仲良くしてな!ニコ」
「あんたもここで匿ってもらってるんやね〜。
、ワイは随分前からおるよ?ここのことはよく知っとる、なんか気になることあったら言ってや!」
「あの子なら自室行っとるよ。眠いんやって」
「ッさいねんあんたら静かにしぃや!!
ここは腐っても病院や!下には普通に病人がいるんやぞ、うるさいねん!!ワッ」
「〇〇はA棟に遊びに行ったで〜。なんか用あったん?ワイが後で言っとこか?」
「‥え〜で、絆創膏やったな。ちょっと待っててな、凛に言って取ってもらうから」
「凛〜ワイ、ちょっと外出とるから用あったら言ってな。
、詳しい場所ォ?そんなん言わへんくても分かるやろ、屋根の上や。ほな」
「…オイ、そこのお前、何してんだよ‥ここは人間は入っちゃいけないとこなんやけど‥?ビキ」
「…君、俺」
「」
「」
「」
「」
「」
口癖:「」
笑い方:「ダッハハハハッ!w」「ブッハハハッ!w」 思いっきり笑う。
☆入院棟 : B棟
入院理由 :
種族が種族だから。人間と会っただけで罵倒されて蹴られ殴られるためほご
主人公への好感度 : 88%
主人公からの好感度:97%
主人公の呼び方 : 凛
主人公からの呼ばれ方 : 強劾or強劾さんor強劾くん(どれでも)
主人公からの第一印象 : 「なんだこのモサモサ‥」 ※前髪のこと
主人公への第一印象 : 「キレーなオッドアイやなー」
みんなの呼び方:
御崎 凛 「凛」
「」
「」
「」
みんなからの呼ばれ方:
「」
「」
「」
「」
恋愛がありかなしか : なし
恋愛したい相手 : なし
その他 :
・基本ずっと関西弁。極たまに標準語になる。
関西弁で喋ってる理由は過去に関係あり。
・痛覚が鈍く、痛みを感じづらい。指を切ったりしてても痛いと思うことがないので、切ったことに気付かず放置して廊下に血の点々と…なんてことがザラにある。
・トカゲに懐かれている。飼ってるってわけじゃないけど、トカゲに懐かれて嫌な気分でもないのでたまに一緒に病院内で散歩をしりして怒られてる。
→トカゲの名前はカゲ。体が謎に真っ黒で尻尾だけ虹色、手のひらサイズ。好きなものはカボチャ。口の周りを黄色(オレンジ)にして美味しそうに食べる(質問あればファンレから)
☆希望 :
・物語の中でトカゲと一緒にいるところ(散歩中)を発見されて怒られる場面があって欲しい。
→怒られた後懲りず外に出さないで病室(自室)で餌をあげてるところを見られてまた怒られるんだけど食べてる姿が可愛いので許すよ仕方ないなとかそんな感じの話があったら可愛いなって…。
今日の文字数
文字
一部作り途中。
質問があればいつでもどうぞ!
自主企画用ー自殺名所を巡る旅ー
タイトルすごいな…。
実に私が好きそうなのである☆(((殴
名前:|若桜樹 灯麻《わかさぎ とうま》
性別:男
年齢:14才
容姿:
目は刈安色で、隈がある。そこまで酷くはない。いつもつまらなそうな、悲しそうな…そんな暗い表情をしている。
髪はウルフカット、色は麹塵色。ふわっとしてる。
服はオリーブグリーン色のオーバーサイズパーカーと黒のジーンズを履いている。一人で何か考え込む時は、フードを深く被り壁に寄りかかっている。靴は黒のスニーカー。
好き:深夜、モモンガ、空っぽの瓶、みたらし団子
嫌い:秩序、午前、シマリス、満杯の何か
趣味:絵を描くこと
特技:風景画を描くこと
性格:大人しい、病んでる、優しい
サンプルボイス:
「澪奈‥っていうだ?そっか…ぁ、僕は灯麻、若桜樹 灯麻。よろしくね」
「僕は…秩序と満杯の何かが大っ嫌いなんだ。え、理由?
うーん…そう言われると、答えられないなぁ。なんでだろうね?ニコ」
「君はどうして|こんなところ《自殺名所》に?旅なのは知ってるよ。けど…
もっと、楽しい場所とかあると思うからさ。なんでわざわざ自殺名所に来るのか、ちょっと気になって…」
「__んで__________になっ___‥!!
…ッハ あ‥ご、ごめん。ちょっと、考え事してて…あはは‥何か考える時はこうやって、フード被っちゃう癖があって‥」
「…僕は、この世界そのものが気に入らないんだ…僕だけが辛いわけじゃないけど、どうしても‥どうして僕だけがって思っちゃって…あはは‥なんで、こんなこと話してるんだろうね?」
過去:
父は酒好きで暴力的だった。毎日酒を煽るように飲み、50歳前後で中毒死。
母は父が死んでしまってから病んでしまい、精神科へ入院、面談不可能。
唯一自分のことをわかってくれていた兄がいたが、灯麻が車で轢かれる寸前で助け代わりに死亡。
この三つがたった一年の中で連続して起こったことで病んでしまい自殺するか悩み自殺名所へとりあえず来た。
その他:
・行くところ全てを紙に|記録《絵を描く》している。モノクロ。
・みたらし団子が大好きで、風景画を描いた後によく食べている。
希望:
・登場する時は自殺名所の風景画を描いてて欲しい。
今日の文字数
907文字
自殺名所を巡る旅
って、どんな旅なんだろうね?すごい気になる!
自主企画用ーnon-human hospitalー2
一部作り途中!
質問等があればファンレターからどうぞ!
名前 : |恋真 愛《れんま あい》
年齢 : 579歳
性別 : 無性
性格 : クソ生意気、上から目線、自分が一番可愛い
種族 : スライム
説明 :
町に落ちてるゴミや排泄物を食べて掃除してくれるので、人間とは友好関係“だった”種族。
知能が低く、感情等を持たない個体が殆ど。しかし0.00001%くらいのレアなケースで、高い知能を持つ個体が生まれ、人間に擬態したりして人間社会に紛れたりすることがある。
どんなスライムも特徴として、自由自在に形を変えたり出来る液体の身体を持っている。個体によっては、スライムの時に物体が溶ける粘液を出せる場合がある。
擬態する時は、知能の高さによって完成度などが違う。完成度が低いと、ところどころ肌の色がおかしくなったりしているところができてしまう。
恋真は知能がとても高く、昼間はずっと人型でいる。寝る時はスライムになって寝ている。スライムの時はだいたい高さ15cmくらい大きさ。アイスグリーン色のプルプルしているかわいらしい姿。
スライムが生きるのに必要なものは水のみ。恋真は娯楽の一つとして飲食をしている。
容姿 :
レイヤーロングウルフ姫カットで髪色は綺麗な若緑色。二本の触覚アホ毛がある。髪はサラサラ艶々、毎日櫛でといている。
目は吊り目で、エメラルドグリーン色。頬は薄くピンクがかっている。いつも口角は上がっていて、自信満々そう。
服はロリータワンピース ジャンパースカート ロング 秋冬(コピー)。色は緑のところが灰茶色。
画像↓
https://firealpaca.com/get/OpxeAOXA
靴は黒の編み上げブーツで長さは膝下くらい、厚底。黒のタイツを履いている。
好きなもの・こと : ドロドロの恋愛、ドス黒い恋愛、純愛…etc(愛ならなんでも好き)
可愛いもの、ぬいぐるみ、クラゲ、蜂蜜たっぷりの牛乳、雨
嫌いなもの・こと : 嘘の愛、苦いもの、錠剤、熱いもの
趣味 : 恋バナ、読み聞かせ(させられる方)
一人称 : |私《わたくし》
二人称 : あんた(興味のない相手&同性)、名前呼び捨て(興味のある異性)
三人称 : あの子、名前呼び捨て アレ(嫌いな相手)
サンプルボイス:
「私は恋真 愛よ!この愛らしい名前と容姿、よぅく覚えておきなさいな!オーホッホッ!」
「あんた、なんでこの〇棟に入院しているの?私に教えなさいな!」
「〇〇!私にタイプの異性を教えなさい!ビシッ(指を刺す」
「、あの子?あの子ならB棟へ行ったわ。
‥理由?知らないわよそんなこと、それくらい自分で確かめてきなさいな」
「〇〇は、私をどう思っているのかしら…ハア‥
!ちょうどいいわ!あんた、聞いてきなさいな!」
「アレの居場所なんて知らないわよ。どうしてそんなこと知ってるの思ってるの?バカね!」
「強劾!さっき指を切ったの、ばんそうこうをちょうだい!」
「?凛のことをどう思っているか?外見は全く好みじゃないわね!(即答
、内面の話?ああ。普通よ、好きでも嫌いでもないわ。スパッ」
「凛、あんたの目ってオッドアイと言うのでしょう!
私、その目を…とても、綺麗で羨ましいと思ってるの!もう叶うことはないけど、その目が欲しかったわ」
「〇〇、私にこの本を読み聞かせなさい!」
口癖:「〜さいな(!)」
笑い方:「オーッホッホッ!」 手を口の下あたりにやって高笑いする。
入院棟 : A棟
入院理由 :
物体を溶かす粘液が出せてしまうから。万が一、何かの拍子で粘液が出てきて誰かを溶かしたら大変危険なので一応人とは合わないようA棟にいる。
匿う側か匿われる側か : 匿われる側
主人公への好感度 : 46%
主人公からの好感度:54%
主人公の呼び方 : 凛
主人公からの呼ばれ方 : 愛or愛ちゃん(どちらでも)
主人公からの第一印象 : 「強劾(くん、さん)が好きなんだな‥」
主人公への第一印象 : 「好みじゃないわね(真顔」
みんなの呼び方:
御崎 凛 「凛」
「」
「」
「」
みんなからの呼ばれ方:
「」
「」
「」
「」
恋愛がありかなしか : あり
恋愛したい相手 : 空棲 強劾
その他 :
・基本命令口調。恋真が自らお願いすることは数少ない。相手を褒めることも滅多にない。
・
希望 :
・定期的に病棟にいる女の子達と女子会・お茶会とかしてほしい。もちろん恋真主催者で。
乗り気じゃない子にも「私から誘っているのよ?!感謝して来なさいな!」と引っ張って無理やり参加させて欲しい。
・物語終盤にみんなに見守られながら空棲 強劾に告白して欲しい。そして断られてみんなに慰められて欲しい。
今日の文字数
文字
恋真の名前の由来は、
恋に
真っしぐら
↑から来てます。
自主企画用ー少年は幸せな夢を見るー
幸せな夢…私じゃ絶対思いつかないアイディアだ…(?)
名前 : 玖弐 狐舞
よみかた : きゅうの こま
年齢 : 10000歳以上 それ以上は数えるのをやめた
性別 : 男
性格 : 少しキザ、根はいい奴、少し寂しがり屋
種族 : 妖狐(天狐)
説明 :
妖狐には階級があり、階級が上がるごとに強く、神に等しい存在へとなる。階級の順番は
野狐<気狐<空狐<仙狐<天狐
の順番。天狐は人外の中でも最強、神に等しい存在で、狐妖怪たちは仙狐や天狐のお陰で人外達の中でも上の立場にいる。
容姿 :
頭には可愛らしい狐色の耳が生えている。
もふもふの尻尾が十本生えている。
服は衣冠という神社の神主がよく着る服。袴は白で白の文様が描かれている。
袴の色で階級が分かれている。階級の順番は
四級<三級<二級<二級上<一級<特級
の順番。
好きな○○ : 動物、自然、寿司
苦手な○○ : 人間、薬、掃除、自分以外を褒める(苦手というより気恥ずかしい)
趣味 : 料理・お菓子作り
一人称 : 俺
二人称 : 貴様
お前、名前呼び捨て(仲良くなったら)
うぬ(誰かに何か褒める時)
三人称 : アイツ、アレ
お前ら、名前呼び捨て(仲良くなったら)
主人公の呼び方 : 人間(中盤あたりまで)
水無月(人間呼びをやめてから)
主人公からの呼ばれ方 : 狐舞
サンプルボイス :
「俺は神に最も近しい存在である天狐と言う種族だ!
…名前?名前は玖弐 狐舞だ。?ここら辺の名前ではないと?俺はニホンから自殺目的に来た神なのだ!」
「オイそこお前、何故俺を無視する?!
ちょ、ま、オイ!ちょ‥待ってくれ!!」
「…うぬは、うぬであろう‥ボソ
‥っ、う、ぅ、うるさいッ!二度は言わん絶対言わん。言わん言わん言わんッ!」
「オイ人間。そのソファは俺の席だ。どけ。ゲシッ」
「お前ら飯の時間ださっさと席につけ!!
いやその前に手を洗えよ絶対に汚いッ!」
「!そ、それは寿司ではないか‥!!俺にも分けろ!」
「く、薬は飲まんぞ…苦いのは嫌いだ‥!」
希望役職 : 料理当番
職業 : 妖怪たちの管理人
説明 :
日本妖怪たちが酷く暴れないよう管理する仕事。妖怪だけではなく、逸話ものたちや幽霊、神話ものたちの管理もまとめている。つまり、人間の目には基本見えない噂の生き物を管理する仕事。
もし、暴れた妖怪や逸話がいれば_____
--- 「消す、のみなのだよ!ニコッ」 ---
今は代理の仙狐ちゃんに全て任せている。
恋愛 : あり ちなみにタイプは掃除上手でカッコいい人。
好きになるとその人一筋なので幸せになれるぞい👍🏻
その他 :
・嬉しいこととか楽しそうなことを身の前にすると尻尾を振る。耳もピコピコ動いている。
お寿司を目の前にするとブンブン風が起こるくらい振る。目もキラキラした可愛い。
・シンガポールにいる理由は、西洋妖怪たちが怪しい動きをしていたので偵察に。
来たはずだけど、楽しくなって来ちゃって居座ってる。
・料理が上手。
希望 :
・翼くんが孤舞の手料理を食べて美味しいと言ってからちょっとずつ仲良くなって欲しい。
今日の文字数
1330文字
ツンデレだアァアアァアァァアァアッ“(吐血)
自主企画用ーオリキャラ達で学園パロー
性癖の塊にしてみようと思うよ☆((キショイ
名前 : |樹臆 切繋 《じゅおく さいけい》
年齢 : 17才
性別 : 男
性格 : 優しい、ノリが良い、陽キャ、明るい、ポジティブ、やんちゃ
種族 : 16時46分の書庫 |文蜘《あやぐも》
この学園の七不思議の一つ。
七不思議 六番目 “16時46分の書庫”
16時46分に、学園にある図書室奥にある非常階段へつながる扉を潜ると、その先にあるはずのない書庫へ出る。その書庫には、人の人生を事細かに書かれた本が何千万冊とあると言われている。もしその書庫で、自分の人生の本があれば読んではいけないという。過去を見るだけならまだしも、もし未来を見てしまえば___
文蜘とは、この世にある全ての本、情報を管理している情報の神様のような存在。流石に一人じゃ管理しきれないので、三匹で管理している。
一匹は世に告知済みの全て情報の管理。
一匹は全ての本の管理。
一匹は秘密情報全ての管理。
その中の一匹(秘密情報全ての管理)が学校で書庫を作って管理してたら気づかれて七不思議となってしまった。悪意や誰かを脅かす気は一切ない。
容姿 :
髪型はウルフカットのポンパドール。ちょっとパーマがかかっている。髪色は墨色で、メッシュで紫苑色が入っている。髪留めは漆黒色。前髪を下ろすと、顔全体が軽く隠れるくらいの長さ。
目はぱっちり二重で、瞳の色がクロッカス色。まつ毛が古代紫色、長い。小さめのラウンド型サングラスをかけている。
服は学園指定のシャツにズボン、それに冬と秋、春の初めは灰色のスクールセーターを上から来ている。ブレザーは着ない。いつも灰色のミリタリーベレー帽を被っていて、右に傾けて被っている。黒色のショーティーの手袋をつけている。
いつもニコニコしていて、ほんわかした雰囲気。明るい性格も相まって、とても話しかけやすい。
身長は159.1cmと低め、体重は基準くらい。
学年 : 中等部二年生(留年三年目)
部活 : 弓道部・美術部
詳細:
弓道部は週3、美術部は週2 。
弓道の腕はプロ以上の腕前。弓を射る時は必ず弓道着を着る。どんなに時間がなくても着替える。
美術部は友達に誘われて入った。シレッと友達は入っていない。絵の才能はなんとも…言えない。普通の一個下くらい…?
ちなみに委員会は図書委員会。おすすめの本の紹介の仕方とか完璧すぎてヤバい。
好きな物 : 友達、ギャグ、クロワッサン
嫌いな物 : チビ呼ばわりする奴、同級生なのに背が高い奴
趣味 : 弓を射ること、友達と話すこと
詳細:
いつもなんかしらギャグを言ってみんなを笑わせてる。ギャグのネタが嫌いなことが彼の不思議の一つらしい。
クロワッサンは昼食や朝食でいつも食べている。めちゃくちゃ食う。
一人称 : 俺
二人称 : 君、お前、名前呼び捨て
三人称 : 君ら、お前ら、名前呼び捨て
サンプルボイス :
「俺は樹臆 切繋!ちな留年三年目ぇ☆
よろしくな!」
「君な〜、先輩馬鹿にしちゃダメよー。うん‥
え〜何?…‥チビだと?ア“?ビキ」
「お前!俺のクロワッサン食ったな!食うものの恨みはすごいんだぞ!
、そうだ。わかった、サーティー〇ンのアイス3つ奢れ!そしたら許す!」
「〇〇、俺のこと子供扱いするなよ!」
「〇〇〜、俺、熱があるかもしれないな〜?
ちょっと保健室行くの手伝って〜?♡」
「言い訳をしていい訳?
ってな!w」
「___おろ?パタン(本を閉じる)
君ら、よくここに来れたな〜。普通はここに来れないはずなんだけど‥ま、いっか!ニパー」
「あ、待て。本に触るな!ここにある本は全部繊細なんだ。本当にお願いだから、触んないで」
恋愛 : あり。なんならして欲しい。
好きなタイプは子供扱いしない人。
好きな人には周りと比べるとちょっとベタベタが多くて甘えん坊になる。本当に僅かな差だけど、よく観察すれば分かる。
デートの時にはめちゃくちゃエスコートしてくれるし、めちゃくちゃプラン立ててその子の好きなこととか調べて…やってくれるので、きっとさらに惚れる。そしてデート中にバックの中からデートプラン書とかが出て来ちゃったりして、帰って来た時に「ア“ッ?!//」ってなって…(*´꒳`*)
その他 :
・喧嘩最強と言われる宝生ちとせ(さん)と同格の強さだという噂がある。あくまで噂。
・ブレザーを着ない理由は動きにくいのと、暑いから。いざとなった時に動けないと困るので許可をもらって来ていない。標準服で来いと言われたら渋々ブレザーを着る。
・実は裏社会で指名手配を受けている。理由は父親が裏社会でめちゃヤンチャしちゃったから。「息子を殺して絶望させよう」って話になった
・背中に龍の刺青がある。バレたらヤバいのに、デカデカと書かれているので、体育の授業とかはいつもみんなが更衣室から出て行った後ギリギリになって着替える。
・超大食い。お茶碗60杯のご飯は軽く食える。みんなに「その体でその量、どこに入ってるんだろう」と思われている。
希望 :
・初登場は何人かで「七不思議を確かめに行こう!」的な話になって、六番目の噂の場所に行ったら書庫に同級生(年齢的には先輩)が?!みたいな感じがいい。
目が合った時にサンプルボイスにあるようなことを言ってくれると嬉しい。
・みんなにちっちゃいって思われてるか言われてるかして欲しい。
それをイジられてたり、可愛がられてたりして、その度に「やめろ〜!」とか言ってたら可愛い。
・宝生ちとせくんとちょっとバチバチしてる感じの関係だと嬉しい。
・物語のどこかで、切繋を狙ってる裏社会の奴らが学校に突撃に来ちゃって欲しい。
それで、裏社会の人だって分かった切繋が一人で戦う…みたいな‥?無茶振りでしたすみません((殴
今日の文字数
2401文字
ン“〜性癖ッ。
質問あればどうぞ!!!
ちなみに種族のところは自縛少年花子くんの16時の書庫のパロディ?です。
もしパクリって思った人がいたら教えてください。別のにします。
しかも、なんとですね。彼の名前はきおくから来ているんです!きおくっていうのは、あの記憶です。当て字なんですけどね。名前は文にすると、
記憶(樹臆)
を
切(切)
って
繋(繋)
げる
になるんです。我ながらすっごい考えて作ったのでベタ褒めして欲し((((殴
自主企画用ー私達は、何万もの命を生きる。ー(変更アリ
タイトルカッケェ…。
名前
|夜風 攻真《よか こうま》
年齢
17才
身長
198.4cm
体重
73.4kg
性格
明るい、陽キャ、ノリがいい、勘がいい、犬系男子、時たま猿系男子(=アホ)
(猿系男子はころんくん想像したら分かりやすい‥かも?)
何年生?
三年生
組
スフェーン
容姿
ウルフカット。前髪は邪魔なので普段からちょんまげヘア(前髪ちょんまげ イラストと検索すると画像出て来ます)髪色はレモンイエロー色、メッシュでサルファーイエロー色。髪留めは何もついてない黒色。
目はぱっちり目。右目の瞳が二つあって、一つが星の形。色はサンフラワー色。まつ毛が短めでサフランイエロー色。
服は
得意分野
ダンス
ブレイクダンス
感情表現
デカい声を出すこと
色々覚えること
よくやる役
動きが激しい役
感情表現の変化が激しい役
ニガテ分野
歌
喋らないこと
この学校に入学した理由
ダンスを極めたかったから。
その他
・ブレイクダンスとラップが大好き。プロ並み。
ブレイクじゃなくても、ダンスなら大抵すぐにできる。
・暇な時はラップを歌ったり別クラスに行ったりする。
・普通の歌はちょっとアレ。ラップとか似た感じの爽快なスピードのやつなら全然歌える。
・運動神経超抜群。体力よめちゃくちゃある。
・バナナシェイクが大好き。いつも演劇前に飲んでいる。
恋愛
どちらでも。
好きなタイプは体育会系女子、ラップ好きだとなおよし。
出てくるタイミング
タイミングはお任せ。
ラップを歌ってるところに主人公が出会う…とかがいい。
希望
・ラップは必ず歌わせて欲しい。
・主人公にラップかブレイクダンスに興味ないかを聞いたり、教えて欲しい。特にダンスの方、苦手と記載してたので。
一人称
俺
二人称
お前、名前呼び捨て、名前呼び捨てちゃん
三人称
お前ら
サンプルコメント
「俺は夜風 攻真!気軽にこうちゃんって呼んでネ♪」
「お前、〇〇って言うんだ!よろしくなっ」
「〇〇ちゃん!ラップとか興味ねェ?!」
「お前ら、そこの振り付けそうじゃないだろ。こう‥クルッとするときに同時に‥」
「ブレイク、ダンスッ!!イェ−−ィ!!」
「…お前‥オパールレベルの奴じゃ…あ、いや‥まぁ、自分で自覚してた方がいいよな‥ボソ
なんでもねェよ〜!ニコッ」
「俺を見てくれッ姫様!!!!どうか、このッ…ポロッ
愚かな俺をッ!!!ワッ」
今日の文字数
1018文字
急ぎで作ったので色々変なとこあったり抜けてるかもですが、必ず埋めますので気にしないでください!
そして適当になってごめんなさい!
自主企画用ー叶月幼稚園りんご組のようすー四歳児
お名前・|薄 影《すすき かげ》
先生?4歳児?・四歳児
性別・男
特技・新しいことを記憶すること
趣味・読書、新しいこと、音楽を聴くこと
どういうベクトルの天才?・知識の天才
よく起こす問題・消える、大人も知らない難しい言葉で喋る
服装・
グレーのパーカーに長ズボン(どの季節でも)
白のチルデンセーターに白の長袖ハイネック(冬頃)
半袖ポロシャツ(第一ボタン開けっぱ)スラックス・トゥラウザーズ(夏頃)
(他に思いついたら書き足す)
髪型・エアーワインド、髪色は黒、よく見ると藍色っぽくもある。
目の色と形・吊り目、紫っぽい色
身長・110.1cm
体重・18.4kg
容姿の特徴・紫フレームのメガネ
口癖・馬鹿なんですか
セリフサンプル・
「僕は、薄です。好きに呼んで下さい」
「…僕に何か用ですか」
「邪魔しないで下さい。今は読書の時間ですよ。
‥………貴方ね、喋らなきゃいいってわけじゃないんですよ。離れてください、馬鹿なんですか」
「彼なら、お手洗いだと思ういますが。
先生なのに、生徒の場所把握できてないんですか」
「馬鹿なんですか貴方」
社会の醜さを知っている?・とてもよく知っている
文系理系、どちらかというとどっち?・圧倒的文系
バックストーリー・
生まれて間もない頃から英才教育を受けていて、読み書きができないような歳は歌で勉強してた。勉強の代わりに愛とはなにか、愛情とは何かを一切教えてもらえず、愛されずに育ってしまったせいで孤独を好むようになってしまった。
「新しいお友達」として出てくる?・どちらでも
その他・
・一人で行動しようとする。
他の人と馴れ合いたそうにしない。
・読んでるのは小説が多い。ファンタジーものやほのぼの系、恋愛ものも読んでいる。
時々難しい心理学書などを読んでる。そういった卓機の本はそれ自体が重いのであまり持ってこない。
・とても素っ気ない。喋り方などから距離を感じてしまう子が多い。
希望・
・毎日いつの間にか消えてて、先生が「陰くんどこ?!」って焦って探している間にしれっと戻ってきてて、よかった〜ってなってほしい。ちなみにいなくなって時は基本外の大人じゃ入れないような狭いところに入って本を読んでる。
今日の文字数
949文字
幼児なのにクール!!
自主企画用ー願いを叶えるサイトー
ooh、なんて面白そうなんだろうか。
名前 : |白赭 亜樹 《はくしゃ あき》
年齢 : 17歳
性別 : 男
髪型、髪色 : ナチュラルワインドマッシュ風。右目を隠している。
色は楝色。前髪の毛先だけ銀鼠色のグラデーションになっている。
私服 :
グレーのオーバーサイズパーカーに藍色のダメージジーンズ。靴は黒のスニーカー。
ガラスコードのついた丸メガネをつけている。縁は細く、鳩羽色。
制服 :
Yシャツの上にスリーピーススーツベスト(赤色 ボタン黄)orセーター(白or灰 学校指定)、パイピング(黄色)のブレザー。ズボンはよく見る黒色のチョック柄長ズボンorスカート。
冬は必ずブレザー着用。夏はブレザーを外した場合のみベストを脱衣し、第一ボタンを外すことが可能。
男子も女子もネクタイではなく、自分で結ぶ紐のリボン(黄色)。
その他外見:
いつも喜劇の仮面を貼りつけたかのように笑顔。怒るところを見た人は一人たりともいないそう。泣いたところもほぼ見たことがないそう。
外出時は必ずウエストバックを身につけている。中は小さめのノートとボールペン、財布、スマホ、そして護身用と言って肌身離さない刃の部分をしまえるナイフ。
学校名 : |映月興高等学校《えいげつおきこうとうがっこう》
知能のとても高い極小数の人間が通う高等学校。そのため生徒数は三学年全て合わせ約130人ほど。
一人称 : 俺
二人称 : アンタ、お前
サンプルボイス :
「俺?俺は白赭 亜樹!あっきーって呼んでくれよなっ!ニコッ」
「アンタ、あのサイトの運営サン?
へぇ!思ってた感じじゃないからビックリしちった!ニコッ」
「俺さ〜、死ぬんだったら、身内に看取られず死にたいんだよな〜。
理由?ん〜‥なんとなく?w」
「お前ら〜!!!俺のパンとるな〜っ!!」
「ッ“返せ!!!!
、それは‥!俺の、大事な…!」
「…ポロ‥
!…嗚呼、俺、まだ‥感情、あったんだ‥よかった」
「俺は人間、オレは人間、俺は、俺は人間、ハッハァ‥!!
俺は人間俺は人間俺は人間俺は人間俺は人間俺は人間俺は人間俺は__!!」
「ネェ、運営、じゃないか。管理人サン?
何躊躇ってんの?《《ただ》》人殺すだけじゃん。躊躇ってたら、いつか後悔するよ?人殺すんなら、それなりの覚悟持って、感情なくしなよ」
「…やっぱ、思い直すよ‥。
仮面貼り付けて生きてくのは辛いけど、ばあちゃん、置いて逝けねェもん」
「え?ニコ“‥
…はは‥?いつから‥分かってたの?俺が、仮面貼っつけてたってコト」
「‥俺の《《この目》》さ…ばあちゃんに、鏡投げられて__(略)
__から‥。もう、やり残したこととかない」
好きなこと、もの : 弟、護身用のナイフ、涙
嫌いなこと、もの : 家族、笑顔
自殺したい理由 :
もう、自分に嘘ついて、仮面貼り付けて生きてくのは嫌なんだよ…!!
最後は死ぬか生きるか : どちらでもOK お任せします
家族構成 :
父(ある組の組員 多量失血で死亡)
母(葬儀屋 精神科へ通院)
姉(自尊心の塊 一人暮らし 三年間一度も連絡等を取っていない
誰とも連絡を取っていないらしく、生きてるか分からない)
弟(家族唯一の癒しだった 交通事故で死亡)
祖父(肺がん 病院に入院し、病院で息を引き取った 老衰)
祖母(認知症と間欠爆発症 病院へ通院 現在は家で療養中
たまに暴れて家のものを壊してしまう 亜樹に少し介護をしてもらっている)
その他 :
・ 警戒心が高めで、ネット上では必ず“あっきー”という名前で浮上したりする。
偽の情報も必ず混ぜて、万が一本当にヤバかった時に危険が少なくなるようにしている。
・頭が人間じゃないくらいいい。
・涙が好きな理由は、自分にまだ感情があるって実感できるから。
感情がなくなって死ぬのは嫌。自分が人間じゃないと感じちゃうから。
・自分が人間なのかよくわかってない。だからか、自分に暗示をかけるように自分は人間だと呟き続けている。
・隠している右目は、昔暴れた祖母に鏡を投げられ、割れた破片で傷つけてしまった傷がある。視力も大幅に落ちてしまった。
・いつもニッコリ笑っている。無邪気な笑い方で、周りの人を惹きつけるような愛想のいい笑い方。
しかし、本当の顔は、無表情なのにどこか笑っているかのような不気味な表情に光のない目
名前 : あっきー
年齢 : 15~18
特徴 : ガラスコードメガネ、右目を隠してる
学校名 : 英搗香高等学園(偽名)
死にたい理由 :
祖母の世話、母の元へ見舞いへ毎日、父と弟と祖父の墓参りに週二に疲れた。
祖母は暴れるせいで、近所迷惑になるし、学校も休み休みになる。母だって、いつもぼうっと空を眺めてる、まるで死んだみたいに。
それに、自分を偽って、仮面を付けて生きていくのは疲れた。
死にたい場所 :
誰も知らない、誰も来ない、死体すら見つからないような、雑音が入らないくらい静かで綺麗なところ
一言 : もう、イヤなんだ。自分に嘘つくのには疲れた。
希望:
・死ぬ場合は死ぬ前に主人公へ片目の話をして欲しい。それで、そっかって言われたりしてから死んで欲しい。
・死ぬ場合は泣き笑いの表情で死んで欲しい。
今日の文字数
2183文字
うんうん。いいキャラ。
自主企画用ー望夢学園ー(変更済み
名前 : |亜奏 紅《あそう べに》
性別 : 男
学年 : 二年性(一年留学)
誕生日 : 6月14日
性格 : 空気が全く読めない、礼儀知らず、犬系、統率力がエグい(いい方で)
ちょい悪ガキ
髪型 : ハーフアップバングヘアスタイル
髪色 :ハニーオレンジ色。ところどころに黄赤の毛も混じってる。
目の色 : ジト目、アプリコット色。隈が酷く真っ黒に等しいくらい。少し充血
身長 : 170.5cm
体重 : 52.8kg
将来の夢 : 昼寝してポカポカのまま|朽ち《死に》たい
理想の自分 : 本当の感情を表に出さないよう、仮面を着けて生きていく自分
一人称 : 俺
二人称 : お前、名前呼び捨て
サンプルセリフ
「俺、紅ってんの。よろしくな!」
「お前、将来なにが夢なんだ?
俺はァ、特にないんだよ〜。強いて言うなら、このまんま、朽ちてきたい!」
「…ポタポタ‥
俺、生きてんだなァ‥」
「寝ろ?嫌だけど?ニッコリ
いやいやいや!!寝たく無いッ、ヤメローッ!!ズルズルズル‥」
「屋上あったけー…ポカポカ」
「紡〜、屋上行こー。《《この空気痛い》》〜。ギュー」
「|J《ジェー》せんぱァい、|ゴミ《アホ毛》が付いてるからとってあげるね。グギギギ」
「葵…積極的すぎやしねェ?一応男なんだぞ、俺」
「小野塚、仕事くらいやれよな〜。子供じゃないんだから」
「俺、もうムリだ…必死こいて自分に嘘ついて、感情隠して、チクチクすんの我慢したり、|過去《トラウマ》に取り憑かれてるの、もう、ヤなんだよ…」
好きなもの : 痛み、血、死、友達、お昼寝、ポカポカ
嫌いなもの : アプリコット、寝ること、空気を読むこと、昼寝を邪魔する奴
趣味 : お昼寝
部活と所属委員会希望:部活はお昼寝部(オリジナル)
委員会は放送委員
職業希望 : 生徒会長
恋愛 : ✖️ コイツは恋愛に興味ないんでね。
片思いされたり告白されるのはOK カップルになったりするのがダメ。
その他 :
・酷い不眠症と統合失調症。統合失調症のせいて度々過去のトラウマの幻覚を見てしまう。
・血苦血苦病(オリジナル)にかかっている。この病気は、緊迫した空気や、辛い空気に触れるとチクチクとした痛みを伴う病気で、酷い時は全身が刃物で刺されたような痛みに襲われる。この病気は治療法がないとされている。時折、本人が気付かぬうちに体から血が出てしまうことがある。
・空気を読むのが怖い。だから空気を無視して飛び出ていく。
・痛覚がアホみたいに鈍い。指を切っても分からなくて、そのまま放置して周りに仰天される…なんて、日常茶飯。
・誰にでもタメ。礼儀なし。
誰かを先輩呼びする時は馬鹿にしたりする時のみ(生徒会メンバーならJ先輩等)
・お昼寝部とは、屋上が活動拠点の部活だ!活動時間は放課後と朝6:00~8:30まで。それ以降の活動は原則禁止となっている!活動内容は以下の通り!
--- 寝る ---
以上だ!
ちなみに考案者は紅だ!部員数は紅を入れ3人、ギリギリである!
・放送委員の紅は毎日のようにお昼の放送でやらかして担任に激怒されている。ちなみにやらかした内容は放送内容が決めてあるのにそれ通りに放送しなかったり、放送機器の電源をOFFにし忘れさらには教師の悪口が流れてきたり色々。
でも放送内容や声はとてもいい。生徒からの評判はとてもよい。
希望など :
・一年留学してると嬉しい!
・八尋 紡くんと昔からの知り合いor友達(親友)の立ち位置だと‥嬉しい。
さらに生徒会メンバーとも仲が良くて、生徒会室にもよく遊びに来ちゃってるともっと嬉しい。
・中心メンバーだと嬉しい((((ワガママ
・物語のどこかで真剣or緊迫した空気の中飛び込んできて欲しい。「どしたーっ」て感じで。
今日の文字数
1619文字
うんいいね。
質問があればファンレター下さい!!病気のこととかね。
後、この子には過去にトラウマがあるので、物語に出す予定とかあったら言ってください!
自主企画用ーこの学園、SCPしかいませんでしたー
タノスィそう。
名前
|Grimoire・Jack・Rinal《グリモア・ジャック・リナール》
年齢
14才
学年
二年性
クラス
ジェミニ
性別
男
性格
友達の前
おおらか、優しい、気がきく
どうでもいい奴等の前
冷徹非道、イカれサイコパス、ヤバい、恐ろしい
(とにかく性格捻じ曲がってる。これ以上ヤバいのはいないと思う)
誕生日
7月18日
人外の種類
異形(多腕)×悪魔
強い悪魔の中でもさらに強い種族。
怪我をしてもすぐに再生できるし、内臓損傷とかも30分後くらいには治ってる。痛みもとても感じにくい体になっていて、
見た目の特徴
腕が合計8本ある。自由自在に操ることが可能。
舌にピアスをしてる。
着てる服
好きなもの
混沌・血・死・パニック・事件・夜・いちごミルク
嫌いなもの
秩序・安心・花
趣味
任務、殺し、お喋り、寝ること
部活
帰宅部
恋愛
✖️
片思い、告白だけならOK
お付き合いとかそういうのはNG
一人称
オレ
二人称
お前はん
あんた
三人称
あんたら
サンプルボイス
「なんや、お前はん、オレのことも知らずに話しかけたんやなァ。ま、ええけど。
オレはジェミニのGrimoire・Jack・Rinal やで。ジャックって呼んでくれたら嬉しぃわ」
「お前はんホンマアホやなぁ。オレ、逆に感心してまう」
「あんたら、ええ加減にせェよ。オレ、怒ったら結構怖い方やで、自分で言うのもなんやけどな。ニッコリ」
「別に、オレはクラスで人差別するような奴やないと思っとるから、そない怯えんでええよ〜ニコ」
「神崎 莉菜ちゃんって言うんやね。随分と可愛い名前や!ニコッ
オレなんてクソみたいに長くて、みぃんなフルネーム全ッ然覚えてくれへん!ホンマかかなしぃわァ」
「莉奈ちゃんは、オレと同じ悪魔なんやね〜。
__本気でお互い戦ったらどうなんやろ?ニッコォ(黒笑」
「…なんや、まだ生きとるんか。ホンマ生命力ゴキブリ以上やな〜。
ほな、さいなら。ニコ」
ギャッ
「四時の方向一人一時の方向三人九時の方向、____いっぱい☆
え、いやだって〜。遠すぎて流石に分かりまへんよ数までは〜。え、大体?ン〜…50人?アハ」
「アハっ…♡ なんや、バレてしもうたんか?♪
まぁ、ええか。別に学園ごと惑星を木っ端微塵にすればええ話やし♪」
希望
・いつか、茶番とか番外編でいいんで生徒同士戦って欲しい。願望。
もしやる際には、絶対にコイツの本気は出さないようお願いします。惑星がオワル。
・主人公と割と親しげに接してると嬉しい。主人公もコイツがいると割と息を抜ける感じだとなお嬉しい。
その他
・バリバリ関西弁、何があっても関西弁。
・怒ると笑うタイプ
・コイツが本気で戦ったりすると世界が破滅する。地上の終わりとかそんな次元じゃなくて、惑星ごとなくなる。ポフンって(?)
・五感どころか第六感も備わっていて、しかも抜群に優れている。エグい。
今日の文字数
文字
一部作り途中ですが気にせずに。ちょっとまだ迷ってるんでね。
あ、こういうのダメだったら言ってください。全部書いてからもっかい出すんで。
自主企画用ー自由奔放・映画部の日常!ー 顧問
名前
|桜樹 仁《さくらぎ じん》
年齢
34歳
性別
男
性格
演劇・映画以外のことにはやる気が全くない
意地悪
喧嘩っ早い
容姿
ジト目でネーロ カルボーネ色、目の隈が酷い。
ギザ歯。無精髭が奪えている。剃ろうとは思ってない。
服
黒の浴衣
スニーカー
誕生日
9月14日
担当教科
体育
好きなもの
タバコ、動物、みたらし団子、缶コーヒー、想像力豊かな人、演劇
嫌いなもの
酒、果物、想像力を働かせようとしない人
趣味
読書
恋愛
どちらでも。なくてもいいし、先生同士でもいいし、生徒と先生の禁断の恋でもいいですし…。
もし恋愛はさせるのなら、お母さんみたいな性格の方を願いたい。そして
一人称
オレ
二人称
テメェ
お前
名前呼び捨て
三人称
テメェら
お前ら
アイツ
口癖
馬鹿野郎
セリフサンプル
「オレァ桜樹仁、演劇高等学校でトップの成績叩き出して卒業してやった男だ。崇めろ。ニヤッ」
「テメェ、喧嘩売ってんのか?フツーに買うぜオレ」
「オイテメェら!!やる気あんのか、しっかりやれェい!!(大声」
「そこじゃない!何をどう覚えたらそこに立つんだ馬鹿野郎!そこに立ったら、王子役が立つ場所がなくなんだろ!!(大声」
「虫の何が怖いんだよ流朱?ほら、見てみろこのダンゴムシ。丸まってかわいいぞ」
「テメェが部長か?なんだこの部の有り様は!!ホントに部長か?!!」
「顧問に対してうるさいってどう言うことだ漆!!ホントにそう言うの良くないんだからな?!」
「お前ら幼馴染なんだな〜。オレにも欲しかったぜ、幼馴染」
その他
・世界でもっとも有名な演劇高等学校で、ただ一人最高成績(オール5)を叩き出し卒業した凄い人。卒業後は姿を消し、演劇好きの人間くらいしか彼を覚えてない頃に月城南中学校へ。そこから映画部の顧問を自ら名乗り顧問へ。
・基本的にタバコを咥えている。
・喧嘩がクソ強い。
・体は割とがっしりしてる
希望
・初登場は、生徒たちが部活動(?)として和気藹々の話しているところ。扉をバンッ と開けて
「映画部の名が廃れるなァ…」
的な感じのセリフを言って欲しい。
・
今日の文字数
909文字
自主企画用ーキャラ募!ー
名前:|朧 凛啓《ろう りんけい》
年齢:26歳
性別:男
性格:
病:ニコニコ病&鱗病
詳細(ニコニコ病)
表情の切り替えができず、いつもニコニコと笑顔になってしまう病気。自身が悲しい表情をしようとしても、表情は切り替えれず笑顔が続く。
この病気になってしまう原因の一つは、人間関係によるもの。他にもストレスによるものもある。
詳細(鱗病)
体の皮膚が鱗のようになってしまう病気。
この病気になる原因の一つは強い衝撃、命に関わる大きな怪我、病を負ってしまうことが一つとしてある。
凛啓の場合、腕の一部と右頬、お腹の一部が鱗のようになっている。
家族構成:
父(凛啓が小学四年生の時に事故死)
母(スーパーのパートをしている)
兄(29歳 クールな性格だが、弟である凛啓のことをこの世で一番愛している)
見た目:
病のせいでいつもニコニコしてる。怒っても、困っても、悲しくても、ずっと笑っている。
(一部考え中)
口癖又は癖:
「やぁやぁ」
一人称:僕
二人称:君、アンタ
サンプルボイス
「やぁやぁ、久しいじゃないか都世。ニコ
あ、悪魔なら心配しなくていいよ、何匹か僕が《《締っておいた》》から。ニコ」
「ホントに君は強いねぇ。ま、当たり前か、悪魔祓いの一家ならね。ニコッ」
「アンタ…ここの患者じゃないでしょ。まぁつまり?悪魔ってことだよね。ニコ」
「都世…無理をしちゃ、ダメだよ?」
過去:
考え中
その他
・凛啓の「締まっておいた」は「殺しておいた」と同様の意味
・都世とはとても親しい中にある。
その他の要望やしてほしいこと:
・凛啓も悪魔祓いの一家にして欲しい。都世とは別で。
それが可能なら、悪魔祓いの手伝いをする感じだと嬉しい。
・
今日の文字数
742文字
【タイトル案】
・その悪魔 悪魔祓いの手伝いを
・悪魔祓いの子孫 悪魔従え悪魔を散らします!
・悪魔祓います!
・悪魔大量発生?! 私にお任せを!
自主企画用ーとある鬼の物語ー
読んでた小説がキャラ募集してたら参加するしかないでしょう??(*´꒳`*)
名前 : |堕千空 猛幕《おちあ もうまく》
性別 : 男
年齢 : 21才
性格 : 優しい、気遣い、
割と残忍
容姿 :
頭に二本の大きな角が生えている。グルグルした形で、先は割と鋭いので注意。
髪はデコ出しニュアンスパーマのセンター南。色は浅緋色。
三白眼、若干吊り目。目の色は今様色。ギザ歯。
白のワイシャツを第二ボタンくらいまで開けて着て、黒のデーパートパンツを履いている。靴はチャッカブーツ。
ニィっと笑うことが多い。
種族:(命の)悪魔
種族の説明:
悪魔の中でもっとも残虐な悪魔。基本的にいのちの悪魔は生き物を殺すことが趣味や嗜好で、遊びで生き物を殺したりしている。痛みつけ、本人が殺せと願っても殺さず生かしまた傷つけるのを繰り返している。
基本的に、主食は魂(いのち)。生き物を殺しては魂(いのち)を食べ、食べた生き物の力や記憶を取り込み自分のものにすることができる。特に人間や鬼のいのちは美味しいので食べれるんなら食べれるだけ食べているー
当たり前だが、鬼や悪魔(命の悪魔は例外)の魂(いのち)も食べているため、ほぼ全ての種族、生き物から恨まれ憎まれ滅んでしまえと願われている。
まぁ、そんな願い一生叶わないが。何故ならコイツら、いくら傷つけても死なないから。傷をつけた直後に再生するので、心臓を突いても突いた瞬間から再生してしまう。首を刎ねそうとしても、切った側から再生するので、首を全部切ったと思っても見たら再生している。もし仮に殺せたとしても、体だけが死ぬため意味がない。魂は生きるので、他の生き物の体を乗っ取るなりなんなりしてまた罪を繰り返す。悪魔は、魂まで殺さなければ死なないのだ。魂を殺すことは不可能に近いわけだが。
悪魔には特徴として、下が蛇のように二つに別れているのと、様々な色の角が三本生えている。二本は頭ひとつ分くらいの大きさで、ムフロンに似た形をしている。もう一本は、真っ直ぐて、頭の丁度ど真ん中にあるとてもとても小さな角。見てもわからないほどの小ささで、グリグリ触ってようやく分かるくらいの大きさ。また、一部の命の悪魔は尻尾が生えていることがある。何千何万もの魂(いのち)を食べて来た悪魔ほど強い力を持ち、角や尻尾の出し入れが可能になる。
ちなみに、悪魔の魂を殺すには特別な種族の力がなければなれない。
その種族の種族名はジョーカー。この世に四人しかいないとされている種族で、北・東・南・西の四方向に一人ずついるという《《噂》》である。
また、一部の地域ではジョーカーが命の悪魔の正体であるという《《噂》》が広がっている。
ジョーカーの目撃情報等はほんの僅かの為、噂でしかないことが殆ど。事実は一体何なのか?それは、ジョーカー本人らにしか分からない。
猛幕は種族のことを伝えれば体が殺されかねないので隠し、鬼神(鬼とは別)と偽っている。
猛幕は尻尾のみ出し入れが可能。食べた魂(いのち)の数は約16738個。その中には多くの鬼の魂(いのち)もある。食べたことに罪悪感などは微塵もない。食べて何が悪い、生きる為と思っている。
好物 : チョコ(チョコ味ならなんでも)
魂(いのち)
嫌物:ピーマン
辛いもの(カレーの中辛くらいなら別に平気)
好きなもの:広輝(坊ちゃん)
夜
嫌いなもの:偽善者
朝早い時間
一人称:俺
二人称:あんた(平仮名)
名前さん
苗字(仲がいいなら)
テメェ(仲良くない、嫌い)
三人称:あんたら(平仮名)
名前さん
苗字(仲がいいなら)
テメェら(仲良くない、嫌い)
アイツ(↑に同じく)
サンプルセリフ
「俺は堕千空 猛幕。よろしくな」
「ナタリアさん、このくれーまー‥どうすんの?⚪︎す?ニィ」
「なーたーりーあーさーん〜〜。お腹空いたんでチョコくれ!」
「テメェに用なんかねェわクソが。話しかけんな」
「苗字〜。この料理⚪︎番テーブル運んで〜!」
「あんた、この森に何のよう?お客…じゃあ、ねぇよな?ニコ」
「あんたら働く気なんのマジ…?」
「名前さんなら休憩してるよ。ほら、あそこ」
「アイツの居場所?知らねェわそんなん」
「テメェらさっさとそこどけ邪魔だ」
「坊ちゃ〜ん。出て来てくださぁい。かくれんぼは俺ん負けですから…」
「広輝の坊ちゃん、これを、あそこのキレーなネェちゃんいるところに運んでもらえます?(屈んで目線合わせて」
「貴方は、俺の正体知っても、好きだって言ってくれますか?ニッ‥(悲しそうな笑顔で」
「俺は、貴方にとって害悪な罪人だ___
そんな俺が、貴方の大切な人になったら、きっと苦しくなってしまいますよ?」
「え?魂食べて何が悪いんだ?だって、生きる為だろ。仕方ないじゃねぇか」
遊びで作ったセリフ↓
「なんで手ェ出さないか?え、いやいや、流石に10代に手出したら俺捕まっちゃいますよ‥💧
……二十歳超えたら考えてあげますけど。 ボソリ」
「…広輝の坊ちゃん‥俺、貴方が一番やってほしくないことを、やるかもしれない‥」
(許さない、殺したい、でも坊ちゃんはそれ望まない、でも坊ちゃんを傷つけた奴が憎い、嫌い、大嫌いだ、いやそんなちっぽけなものじゃ収まらないくらい嫌いだ。アイツは大切な坊ちゃんをこんな風にした、組の俺としても許せないし、坊ちゃんの世話係としての俺も、許せない。でも、もし仮にアイツを殺してたとして、その後その事実が伝わって、坊ちゃんに嫌われたら…?そんなの嫌だ‥でも、でも‥!!俺は、俺は___)
恋愛:どちらでも。
もしするなら広輝と。でも多分…ムズイかな?種族的にさ!!
住み込みか:住み込み。逃亡したきた身なので。
担当:クレーマー対処、緊急時対処
料理人
その他:
・喧嘩がクソ強い
・とある組に属していたが、組長の息子が自分を逃してくれとに頼み込み二人で逃亡。現在は追われる身となっている。
・迷惑客の対処やクレーマーの対処はほぼ全部コイツ。
・礼儀もクソもない無礼クソ野郎。立場が上だから何?って思ってる。
敬語?なにそれ マナー?なにそれ 美味しいの? って 美味しいのってなぁ
・広輝にのみ「広輝の坊ちゃん」「坊ちゃん」「貴方」敬語を使う。
希望など:
・最後の最後、ホントに物語の終わりくらいに広輝に告られて欲しい。
それで、サンプルボイスにあるようなことを言って欲しい。
付き合うか付き合わないかはご自由に。でもどっちかって言えば付き合って欲しい。
名前 : |東間 広輝《あずま こうき》
性別 : 男
年齢 : 12才
性格 : 可愛い方のバカ、口が悪い
割と傲慢
容姿 :
癖っ毛でもじゃもじゃ。アホ毛が一本生えている。悪戯される時とかよく引っ張られる、ピク〇ン感覚で。髪色は萌葱色。アホ毛の毛先だけ深緑色のグラデーション。
基本いつもムスッとしていて、可愛げがない。吊り目とジト目の中間くらいの形で、目の色は右が灰緑色、左が老竹色のオッドアイ。
服はグラスグリーン色の浴衣。
12才の平均身長より20cmくらい小さい。
種族:ジョーカー
種族の説明:
この世に四人しかいない種族で、北・東・南・西の四方向に一人ずついる。方角で持つ力が違い、北は裁判の力を持ち、東は罪人の命を下へ堕とす力、南は罪人を刑に処す力、西は善人の命を上へ上げる力を持つ。北にいるジョーカーが罪か善かを判断し、東と西のジョーカーで下と上へ運び、南のジョーカーが罪人として判決を下された魂を、それぞれの罪に応じて刑を処すという流れで命を分けている。
ジョーカーの特徴は足がないこと。常に地面から離れており、ふわふわと浮いている。
広輝は種族のことを伝えればあれやこれやされると思っているので隠し、幽霊と偽っている。
好物 : カレーライス
はちみつ
嫌物:きのこ
ナス
ぶどう
好きなもの:猛幕
嫌いなもの:馬鹿な奴
一人称:オレ
僕(時々ポロッと言ってしまう)
二人称:お前
名前呼び捨て(仲良くなったら)
三人称:お前ら
名前呼び捨て(仲良くなったら)
アイツ
サンプルセリフ
「オレは東間i
ゴホンゴホンッ!オ、オレは東間 広輝だ!」
「僕は…ただ、この世界から差別とか、そういうのをなくしたいだけだ…
!あ、いや、今のは違くて!!」
「お前…よくバカだって言われるだろ」
「〇〇、これ、どこに運べばいい?」
「お前ら、真面目にやれよッ!!」
「アイツなら厨房にいるぜ。メニュー開発してる」
「猛幕…ああいうのがタイプだったりするのか?」
「猛幕、もうオレに構わなくていい。好きに生きろ」
「ナタリア、これどこに運ぶんだ?」
恋愛:◎×♾️
猛幕とさせて下さい。付き合ったりしてもしなくてもどちらでもいいんで
住み込みか:住み込み。逃亡してきた身なので。
担当:ホールスタッフ(注文を聞く&運ぶ担当)
(&癒し担当であると嬉しい)
その他:
・とある組の組長の息子。こんな組にいたら自分が壊れてしまうと確信し、を説得して二人で逃亡。現在は追われる身となっている。
・猛幕が好き。男同士とか年齢差とか関係なく好き。
猛幕に一目惚れした。
希望など:
・猛幕に告って欲しい。
今日の文字数
3888文字
うんうん、ショタ最高だわ、神、神寄りの神(?)
あとうん。何がとは言わないけどいいよね、うん(??) フフフフフ
歳の差って美味しいよね、私の大好きなカレーが出来上がんだよねそれで(???)
自主企画用ーキャラ募集ー
最近長いカタカナ名にハマっている(脳死)
名前:セバス・クラス・ウラビス・アイスター・ビロン・ツイ・カラン
(長いのでみんなからはカランもしくはセバスと呼ばれてる)
性別:男
性格:怖いくらい陽気、イカれている、狂人、気は使える、好きなことものには一途
ごくたまに可愛い
年齢:??(数えたことがない)
種族:パープルウルフ(パープルキングウルフ)
種族説明:
毛が藤色をした狼。現代では絶滅したとされている種族で、もし見つかれば大変なことになる。人間に捕まり、研究所で保護され、二度と出られないかもしれない。
パープルウルフは俊敏性と耐久力が高い。一日中走り続けても疲れない耐久力を持ち、どんな相手も及ばない俊敏性を持ち合わせている。他にも欠点らしい欠点はほぼなく、強いて言うなら腕力と握力が弱いくらい。弱いと言っても基本的な種族には勝てる。
他にもパープルウルフの特性として、特に強い耐性があり、なんなら自身が毒を作り出したりすることができる。
そして、パープルウルフの中でも上位種になると、人型になることも可能であり、強い力を持つウルフは人型になった時にどうしても出て来てしまう耳や尻尾も出し入れが可能になってくる。また、強い力を持つウルフは毒の強さも加減がしっかり出来るようになり、キングになると毒の強さや制御性がさらに強くなる。しかし、キングへとなるパープルウルフはほぼいなく、現在に置いては絶滅されたとしているので、0といっても過言ではない。
他にもウルフ系種族の特徴として赤い瞳が特徴的。
カランの場合、耳も尻尾も隠す気はないため、見ればパープルウルフの上位種とわかる。
能力:容姿変換
毒作成
毒消し
毒弾
毒液
|蝶毒《ちょうど》
服従
キャラデザ:
頭に可愛らしいもふもふな耳が生えていて、狼耳の右耳に人間でいうヘリックスの位置に赤色の蝶の形をしたピアスを二つつけている。
髪型は膝くらいまでの長さの髪を一つに結んだ形。ポニーテールではない、首に近い位置で結んでいる。髪色は紫苑色、髪の上の方だけ藤色とのグラデーション。髪留めの色は紅緋色の紐、リボン結びにしている。割と長い。首より下くらいまでの長さ。ちなみにストレート、サラサラツヤツヤ。
赤い縁のオーバル型メガネを掛けている。テンプルの先の方に赤いバラの形をしたなんかがついてる。四白眼の真っ赤な縦に長い瞳。ギザ歯。唇には、ラブレットの位置に紫色のヒヤシンスの形をしたピアス、リップの位置(右側)に赤いハートのピアスをしている。同じくリップの位置(左側)に紫色のムスカリの形をしたピアスが付けられている。
人間の耳の方には、イヤーロブの位置に黄色のユリの形をしたピアスを二つつけている。基本的にいつもニィっと笑っている。
お尻に藤色のもふもふふわっふわの尻尾が生えてる。ちなみに耳や尻尾、髪などの手入れは一切怠らないタイプ。
好きなもの:レイサーちゃん、みんな、プリン、泣き顔、濁った目、可愛いもの
嫌いなもの:偽善者、善人、炎
一人称:アタシ
二人称:アンタ
あなた
名前ちゃん(男女関係なく。
知り合って3日立てばいつの間にかちゃん付けへ)
サンプルボイス:
「アタシはセバス・クラス・ウラビス・アイスター・ビロン・ツイ・カラン」
「アンタ、この状態で命欲しさに命乞いとかしないのねェ…
私はてっきり、泣き叫んで泣きじゃくって鼻水と涙が混合してグッチャグシャの顔で命乞いをかと…♡フフッ」
「レイサーちゃァん♡ギュッウッ
アタシのレイサーちゃんはァ、今日もとってもかんわいぃ!♡」
「んもうッ、尻尾と耳についた血がとれないじゃないっ!プンスコ ゴシゴシ」
「アタシは男も女もイケるタイプよ!
半分がゲイなんだから、そこらのただのゲイと一緒にしないでちょうだい!プンスコ」
「っ…ちょっと、あなたたちね…!//
いい加減にしなさいよ!?アタシはあなたたちのぬいぐるみでもなんでもないんだからね?!//」
「〇〇ちゃんは……アタシが、怖い?ニコ‥」
「〇〇ちゃんってプリン好きかしら?」
「アタシのプリン食べたクズ野郎はどこよッ!!!ブッ〇してやる!!ムキーッ」
「あら、あなたなかなかいい男じゃない!アタシのドタイプ!♡」
「ナニ善人ズラしてんのよキモチワルイ。だから私って善人とかキライなのよね」
「ンハ‥!♡
いいわぁいいわァその顔‥!!♡」
「、……ぁ‥いや…なんでも、ないわ。
汗?ああ!これは部屋が暑いのよ!アハっ‥!ニコ‥」
「…アタシには、もう、好きな人がいるのよ?確かにぃ、レイサーちゃんは好きだけど…恋愛っていう感じじゃ、なくて‥なんて言えばいいのかしらね?!w」
その他設定:
・現在も逃走中の大量連続殺人鬼。大体101人くらい殺した。目撃者は追いかけるのが面倒なので逃げた奴は放っておいている。腰抜かして動かないなら殺すけど、ね?
・孤児だった。大体10~才くらいの頃に孤児院に放火をされ、他の孤児や先生は焼死。一人だけ生き残ってしまい罪悪感を背負い生きて来た。その罪悪感に押しつぶされてしまわないよう、代わりに人を殺している。その時は罪悪感より快感、快楽の方が高い。
・人を殺し続けるのにはもう一つの理由があり、それは恋愛関連。彼はだいぶ昔、まだ殺人なんてしていなかった頃に、ある殺人鬼に恋をしてしまった。そして一時期、その殺人鬼にストーカー以上にストーカーをしていた。ある日、殺人鬼がまた新たな殺人を犯した直前に殺人鬼へ告白、しかし断られてしまった。理由を聞くと、「殺人を犯さない臆病者に興味はない」と答えられ、絶望。殺人鬼は立ち去り、絶望する彼はすくに決意した。
「アタシも、やってやるわ‥!」
それから、彼は殺人鬼のために殺人を犯し続け、彼自身も殺人鬼へ。そしてもう一度告白すると決めたある日、殺人鬼は運悪く捕まってしまった。その悲報を知った彼は殺人を犯す目的がわからず、感情がぐちゃぐちゃに。このままでは押しつぶされてしまうと感じた彼は、過去の罪悪感に押しつぶされないためなどという表のみの言い訳で殺人を続けた。
・最近の悩みは耳や尻尾についた汚れや血がなかなか落ちないこと
・オネェ。生粋のオネェ。キモい方じゃない、可愛い方のオネェ(??)
・|グリップ《持つとこ》にしまえるサバイバルナイフを必ず所持。
食事中とかは服の袖に綺麗に入れてる。
・プリン食べられるとオネェ口調抜ける時がある。
・たまに血まみれのままみんなに会いにくる時がある。ベタベタは気になるけど、みんなと喋りたいの思いの方が強い。
希望:
・初登場は主人公に後ろから抱きつく形がいい。サンプルボイスにあるような感じ。
・主人公には嫌がられて欲しい。嫌われててもいい。
・基本みんなに嫌われてるor恐れられてる感じがいい。
・いつか耳やら尻尾やらモミモミされて欲しい。もみゅもみゅされて赤面して欲しい。
・番外編とかお遊びで腕相撲大会をして欲しい。
みんなの呼び方/呼ばれ方:
モノ・レイサー
レイサーちゃん/カラン
カランはレイサーから嫌われている。
カランはレイサーになんの好意とも言えない好意を抱いている。
レイサーはカランを嫌っている。
「レイサーちゃあん♡ガバっ
アタシ、あなたのこと大好き!だから結婚してくれなぁい?!」
「いやだ!スッ」
「んぇ〜っ?♡w」
青空 葵
葵ちゃん/カラン
カランは葵から恐れられている。
カランは葵のオレンジ色の瞳が気になる。
葵はカランを恐れている。
「葵ちゃんは殺されるってなった時、そのキレイなオレンジ色の瞳をどんな風に濁すのかしら…?♡フフ」
「ヒュ 怖いから近づかないで!」
古葉 啓将
啓将ちゃん/セバス
カラン(セバス)は啓将から嫌われている。
カラン(セバス)は啓将に友人としての好意を抱いている。
啓将はカラン(セバス)を嫌っている。
「アタシ啓将ちゃんのフとした瞬間に気遣ってくれるところ、割と好きよ?♡ズイズイ」
「オレ様は嫌いだ。近づくな」
※みなさんのキャラの口調は私の完璧想像。
こんな口調じゃないって言う人は言ってくれれば修正します。
今日の文字数
3395文字
質問があったらドンドン下さい!変更があればタイトルに変更ありと表記します!
ていうか、今回で花言葉いっぱいしれた…!
赤いバラ→愛情、美、…
紫色のヒヤシンス→ごめんなさい、…
ムスカリ→明るい未来、…
黄色のユリさん→偽り、…
オネェキャラいつか作ってみたかったんだよね…!!割と好き、オネェキャラってそこまで好きじゃなかったんだけど!このキャラは好き!
あと、ギザ歯って最高じゃないっスか?笑った時とかにニーって出てくるギザ歯は特に。
自主企画用ー罪の城ー
名前 …ジャック・ヨーロ
年齢 …19才
性別 …男
性格 … しつこい 、感情表現が圧倒的に少ない
身長 … 206cm(ダメなら言って下さい)
体重 … 57.0kg(ダメなら言って下さい。でも痩せすぎな分けじゃないです、多分)
容姿 …
・赤髪
・吊り目よりの紅色の目
・口角が下がっている
・基本無表情。たまに不思議顔をする
・赤っぽい黒の執事服
・黒色の手袋
・黒の革靴
好きな○○ … 他人の不幸顔 、絶望顔 、鴉 、バタークッキー
嫌いな○○ … 反省すること 、従うこと 、チョコクッキー
一人称 … |私《わたくし》
二人称 … 貴方 、名前or苗字さん
テメェ(たまにポロッと出てくる)
御坊ちゃま(主人公にのみ)
三人称 … 彼 、彼女 、名前or苗字さん
アイツ(たまにポロッと出てくる)
サンプルセリフ …
「私、貴方の執事をすることになりマシタ。不幸者のジャック・ヨーロ デス」
「貴方、御坊ちゃまに何かご用意デスカ?
…‥勝手に城へ侵入されては_____困るんデスガ‥ニコ」
「名前さん、ここの掃除はしなくていいんデスヨ。何やってるんデスガ」
「はァ…?
何言ってるかちょっと分かリマセンネ」
「テメェ何服に埃つけてんデスカ殺しマスヨ。ニコ」
「彼なら料理の研究をしに行きマシタヨ。何やら、新作料理ができそうだと嬉しそうにしてイマシタ」
「アイツは嫌いデス」
「なんの罪を犯したかデスカ?
…殺人と機密情報曝露…デスケド?」
「御坊ちゃま、お食事の時間デス」
「…御坊ちゃま‥、起きて下さい。ちょっと、今日は朝早くお客様がいらっしゃるんデスヨ、御坊ちゃま!」
「悪役にスポットライト……まァ、私も嫌いではないデス」
犯した罪 … 大量暗殺 、機密情報曝露
主人公への好感度 … 85%
主人公との関係性 … 主人と執事 それ以上でもそれ以下でもない
主人公への印象 … 朝起きろよちゃんと こっちの身にもなれ
希望役職 …執事
その他 …
・主人公は嫌いではないけど、誰かに従えるのは嫌いなので不幸者だと思ってる。
・敬語は全く慣れてないのでカタコトになる。
希望 …
・主人公はコイツをちょっとウザいと思ってて欲しい
今日の文字数
965文字
自主企画参加用ー現世と隠世の境界線ー
名前:|浅斗 紅真《あさと こうま》
年齢:????
数えたことがないので不明。多分四桁は超えてるかな?
性別:男
性格:ノリがいい 、犬系男子 、
種族:キメラ
(多腕・悪魔・人狼(狼人)・鳥人・虫人(蜘蛛)・キョンシー・|魅了眼《みりょうがん》)
詳細:
キメラとは、最低でも二種以上の動物・種族が混合した生物のことを指す言葉。最高でも四つの動物等が混ざったキメラしか紅真の他に見つかっていない。紅真の場合は七つの種族が混ざっていると言う異例中の異例である。
〜多腕〜
人間の腕が右に三本 左に三本。蜘蛛の腕が右に四本 左に四本ずつあり、合計で十四本もの腕が紅真にはある。全て自由自在に操ることができ、蜘蛛の腕は先から毒液を垂らすことができる。もちろん意図的に。しかししまうことは出来ないので出したら拭かなきゃベトベトのままになってしまう。やり方によっては何かを切ったりできるので便利。服とか着る時邪魔だけど。
〜悪魔〜
頭に 一本アルガリの角のような角が生えている。耳も尖っていて長い。
基本的に目は白目にあたる部分が黒くなっており、瞳は赤いことが多い。歯も八重歯であることが大抵。満月の日は力が増す。
また、上位種のキングデーモンへとなると、特別な能力が使える様になる。
〜人狼(狼人)〜
頭に狼の耳が一つ生えている。五感も野生動物以上に鋭くなっている。特に嗅覚が異常なまでに鋭くなっており、100メートル先の勾いもわかってしまう。聴覚も嗅覚には劣るが鋭いので、いやでも人のヒソヒソ話などが聞こえてしまう。
お尻には狼の尻尾が二本生えている。フワフワふさふさぽわぽわ(?)。手入れを毎日している。
耳も尻尾も灰色の毛色。
場所によって種族名の言い方が異なり、基本的には“人狼”だが、時々“狼人”と呼ばれている。満月の夜になると気が荒くなったり、短気になったりしてしまう。
〜鳥人〜
足が可変対趾足の鳥の足になっている。人間の腕にも少し鳥毛が生えている。
羽はないので空は飛べない。代わりに脚力・跳躍力が凄まじい。真上に軽くぴょんと飛んだら十メートルは軽く超えるほどの跳躍力。高いところに行きたい時はいつもこうしている。ただ手加減をしないと何百、何千メートルと飛んで地面に叩き潰されてしまうのでホントに注意。
爪はとても鋭く、少し強めに蹴っただけで跡がつく。そして、ある程度の出し入れが可能。完全に引っ込めることは不可能。入れたら中の肉がエグれてしまう。
〜虫人(蜘蛛)〜
多腕のうち八本が蜘蛛の腕。腕の先から猛毒の毒液を意図的に垂らすことができる。ただし、戻すことは不可能なので出したら拭かなきゃベットベトのまま。
ちょっと毛があるのでふわふわしてる。柔らかい。根元の方に黒に近い紫色のストライプ模様がある。
〜キョンシー〜
とても簡単に言えば札付きゾンビ。
札がなければ死んでしまう種族。もし札がなくなるとドンドン腐っていく。種族の数はそこまで多くなく、繁殖方法など詳細は一切わかっていない。唯一わかっているのが、肌が緑色に近い色をしていて、顔に必ず札が貼ってあると言うこと。ゾンビのように人を食べたりはしないが、ゾンビと思われ殺されてしまうのが大半なので、会えたら結構ラッキー!
ちなみに腐敗臭がしたりはしない。
〜魅了眼〜
左目が魅了眼となってしまっている。魅了眼で見た相手は、紅真を好きになってしまうというとんだ最悪な能力。ほんの一瞬(一秒前後)見ただけでも高い好意を抱いてしまうので注意。紅真はこの目を嫌っている。
魅了眼の目は、ピンク色の場合が多い。稀に、とても濃い青色の目もある。この目の場合、0.5秒でも見れば好きになってしまうのでこの目を持ってしまった人は相当な不幸者。
様々な種族の容姿や力が備わっているせいか、周りからは異質だと思われる。
本人は嫌われてる様な感覚はなく、
容姿:
貼ってあるお札は左目を隠すように貼られている。左目は真っピンク色で、綺麗だが、紅真は「絶対に見せたくない」と言い張って誰にも見せたことがない。右目は白目のところが黒くなっていて、瞳が紅色。右耳のイヤーロブの位置に黒くて丸いリングを二つつけている。ヘリックスの位置には十字架のピアスをしている。右目に縁が黒色の片目メガネを掛けている。グラスコード付き。
肌はところどころが黄緑色になっている。
服は藍色のパンツオーバーオール。片方たけボタンを外しっぱなしにしている。中は白の無地半袖Tシャツで、時々柄が少し入ってるTシャツを着てることがある。しかし、着るのは稀なので、見れたらラッキーかもしれない。冬は「寒いわ〜(真顔」と言いながら半袖を着ている。たまに長袖を着ている。
靴・靴下は履かないタイプ。いや履かないというか履けない。冬は足首の部分にマフラーみたいなものを巻いて凌いでいる。
履かない……儚い靴((((
人間の手には全て黒色のショーティの手袋をしている。外す時は基本ない。お風呂の時とかも外さない。「同時に洗えるし便利〜」とか思っている。
身長:3m12cm
体重:67kg
詳細:
身長は虫人なので高い、さらに蜘蛛なのでもっと高くなる。服を新調する時はホントに苦労する。
体重は身長に対してだと軽すぎるかもしれないが、大体20歳の男性の平均体重より少し重いくらい。筋肉質なのでその重さ。パッと見た感じ普通だけど、脱げばすごいタイプの人。
好きな〇〇:杏仁豆腐 、キャベツ 、虫 、夜 、隠世 、隠世にいるみんな
嫌いな〇〇:魅了眼 、書類の山 、猫 、朝 、現世
一人称:俺
オレ(ガチギレ)
二人称:君 、あんた
苗字(嫌いな人、苦手な人に対し)
名前(物凄く仲良しなら
三人称:君ら 、あんたら
上の後半二つと同じく
サンプルボイス
「俺は紅真っていうの〜。よろしゅうなぁ♪」
「ようこそ、夢の隠世へ!ニコッ」
「君やな?|ここ《隠世》をめちゃくちゃにしとるの。こう言うのホンマ迷惑なんやわ〜。
_____やめて、もらえる?ニコッ」
「名前〜?どこや〜?キョロキョロ‥」
「あんたら」
「杏仁豆腐って、独特な味やけど、俺は好きやで?
一回食べてみ〜!」
「キャベツウマ〜。ムシャムシャ」
「んぁ〜…あんにんどーふ‥ムニャ‥
___、?…なんやぁ‥もう、朝かいな…‥後、五分だけ、横にならせてや−‥ゴロン」
「ん?なんや、戦いの申し込み?え、そんなん受付取らんけど(真顔)
……まぁ、ええか。怪我せぇへんように、気ィ張っとくんやぞ?」
「___________なァ、君よな、みんな傷つけとるの。ええ加減にせぇよ…。
オレも、そろそろ___限界なんだわァ“‥ビキ」
恋愛:あるかどうかは知りませんが、もし要素があるなら✖️で。
片思いされたりするのはOK 告白されても付き合えませんが。
その他:
・初めましての人には必ずこう思われる。
「何この 近所のやけに距離が近いノリいいにいちゃん 的存在は…」
・ガチでホントになんでも知ってる便利なGo⚪︎gleにいちゃん。聞いたらなんでも教えてくれる。普通なら知ることができないような秘密も____
・怒ると笑って静かになるタイプ。
ガチギレすると関西弁が抜ける。
・手の甲に十字架が二つ重なった様なシルエットがある。それを隠すために手袋をしている。
希望立ち位置:隠世を取り締まる組織の人
希望:
・組織の中でも大変偉い人だと嬉しい。
偉い人なのに色んなところにプラプラしてるとなお嬉しい!
・物語で一番最強と呼んでもいいくらいの実力者であると嬉しい。
・主人公がいるなら、その子には積極的に会って何故だか気にかけてる感じだと嬉しい。
今日の文字数
3202文字
質問や疑問があればファンレターから送って下さい!後、テンプレがなかったのでオリジナルで作ったので、ダメな点があれば、そこもお願いします。
変更があればタイトルに変更ありと記入します。
自主企画用ー途切れた階段を歩む旅人ー(変更済み
名前:早瀬 水杜
読み:はやせ みなと
性別:男
年齢:13才
性格:やけに大人びている 、大人しい 、物知り博士
病気:脳血管疾患
余命:二ヶ月
いつ病気にかかったか:10才の時
好きな○○:本 、静かな場所 、コーヒーゼリー
苦手な○○:人混み 、野菜 、恋愛の駆け引き
死ぬ前にしたい事:誰かから愛されること 、コーヒーゼリーを好きなだけ食べること
見た目:
茶色に近い赤色の髪色。アホ毛が生えてる、嬉しいと思うと時々アホ毛が動くと言う謎の原理。
縁が赤色の丸メガネを掛けている。目はタレ目寄りで、綺麗な黒色の目。頬はほんのり赤く、子供らしい。
服は白のワイシャツ、その上に肌色のニットベスト、下は肌色によった茶色の短パン。靴は淡い赤色のスニーカー。
恋愛:〇
希望①:年上とだと嬉しい。水杜のことをめちゃくちゃに愛してくれるような人。
希望②:主人公からは子供扱いされまくって可愛がられてて欲しい。
その他:
・自分は近々死んでしまうことを、周りの反応で悟っている。
・両親から酷く嫌われている。親からの愛を知らない悲しい子。
一人称:私 二人称:貴方 、君 、名前さん
サンプル台詞
「私は、水杜……早瀬 水杜と申します。以後、お見知り置きを」(執事の様なお辞儀
「萌歩さんは、絵を描くのが好きなんですね!とっても上手です」
「……誰かから、一度でもいいので、ホンモノの愛が欲しいです」
「好きなもの……本、ですかね?静かなところで読む本が、私は好きです」
「コーヒーゼリーだけはあげれません!私も食べたいんです!」
「や、野菜は……食べません……」
「……貴方は、両親から愛された子、なんですね……
とても、羨ましいです……!」(泣き笑い
「……私は、父や母からいらない子と言われ育ってきました。貴方が大人びていると感じるのは、そのせいかも知れませんね!」
「、私は……そろそろ、死ぬのでしょう……?
それくらい、周りの反応を見れば、分かりますよ」
今日の文字数
850文字
ショタ。可愛い。
自主企画用ー推しと学校生活.ᐟ.ᐟー
参加以外の選択肢なし。当たり前だね。
名前 … |藤咲 透《ふじさき とおる》
学年 … 17才
性別 … 男
部活 … 剣道部
委員会 … 放送委員会
好きな○○ … シヴァ 、える 、蛙 、日向ぼっこ 、ジャンクフード
苦手な○○ … 犬 、スピリチュアルな事 、サラダ 、自分のファンクラブ
希望枠 … 第一候補シヴァさん
第二候補はもふくん。第三候補はたっつん!
枠の学年 … 三学年
枠からの呼ばれ方 … 透
枠の呼び方 … シヴァ
枠の部活 … なんでもOK
枠の委員会 … 放送委員会
シェアハウスしたい? … 是非ともさせてくれ!!
推しと付き合いたい? … 付き合わせたい!!
一人称 … オレ
二人称 … テメェ
お前
名前呼び捨て
三人称 … アイツ
テメェら
名前呼び捨て
サンプルセリフ
「オレは藤咲 透様だ!!よぉく覚えておけっ!」
「オイ、そこのテメェ!!シヴァと距離が近けェんだよ!!離れろッ」
「シヴァ!ゲームしようぜ〜。ニコッ」
「おっ、蛙!珍し〜。
え、蛙好きだぜ?俺」
「?えるじゃねェか!何してんだ〜?ニコ−」
「」
「アイツなら図書室。何の用事か?知らねェよそんなこと」
「ッ、ひ…‥ぃ、いぬ‥カタカタ
ギャァアアァアアッ」
「……(引)
なんでファンクラブなんてあんだよ‥(引」
その他 …
・運動神経はずば抜けてエグイ!
歌はラップとか爽快なものなら歌える!合唱コン出てる様なものはあんまり得意じゃない。手先は割と器用な方。
・透とシヴァコンビの放送は大人気。いつも放送内容ガン無視なせいで先生からはよく怒られる。そしてシヴァを透が庇うまでがセット。
・透のファンクラブがある。透はマジで嫌がってる。
・シヴァさんのことが好き。割とグイグイ行く。
え、BL?ん?ナンノコトカナ.
希望 …
・シヴァさんのことになるとワーッってなって欲しい。
・シヴァさんと可能ならBLを…(((
・シヴァさんと同じクラスだと嬉しいです。
今日の文字数
859文字
質問・疑問あればファンレターからお願いします!
BLダメだったら言ってください。
自主企画用ー永く赤い一日ー
名前 : |失無 香貝《しつむ こうがい》
名前の由来 : 苗字→_____を失い感情が消えてしまった
名前→適当
年齢 : 15才
身長 : 154.9cm
性別 : 男
性格:感情表現が《《ないに等しい》》 、無口 、素っ気ない 、頭脳明晰 、意志が固い
得意なこと : 喋らないこと 、頭を回転させること 、嘘をつくこと
苦手なこと : 感情表現 、考えを口に出すこと
容姿 :
赤色っぽい黒の髪色。マッシュのモイストパーマ。
目は吊り上がりにつり上がっていて、光のない真っ黒の漆黒の瞳。
ふくは、体のサイズより一回りほど大きい黒のハイネック長袖Tシャツ、灰色に近い黒色のデーパートパンツを履いている。上着として黒と濃い肌色のフード付きマウンテンパーカーを着て、いつもチャックを上までしっかり閉め、フードを深く被っている。
肌身離さず持っているもの : ポケットがたくさんついている黒色の腰バッグ
閉じ染められた時の中身→ 本 、新品のリングメモ帳 、消しゴム付きシャーペン
メガネ(ケースに入っている) 、梅味のアメ×3
行動・その他の特徴 :
・基本的に無機質な声で喋っている。
・過去について探られると、一度相手の目を見てから右へ視線を逸らすのが癖。
・一見自分のためだけの行動と思われるが、基本周りのための行動。
・頭を全力で、フル回転させる時はメガネをかける。
・梅が好き。梅味の何かも好き。お茶漬けも梅味が好き。梅がとにかく好き。
一人称:俺
他人の呼び方:オマエ 、そこの奴 、アイツ
サンプルセリフ:
「…失無だ」
「そこの奴。邪魔だ、どけ」
「ああ、アイツならどこか行ったよ。居場所は知らねぇ。
まぁ、知ってたところで教えねェけどな」
「静かにしろ、今、やってる…
___なって‥__なる…_________________よし…脱出の算段はついた、ここから出よう」
「オマエはッ“!!!
____まだ、親がいるんだろ‥。帰ってやれよ‥いつ、会えなくなるかわかんねェんだぞ…」
過去:
両親は居酒屋を営んでいた。
小学三年生の頃、友達が遊び半分でガス栓を抜きガス漏れをさせた。
夜になり、部屋に充満したガスに両親は気づかずコンロに火を点火。点火した瞬間、部屋中に火が付き一気に燃え広がった。両親はもちろん、店内にいたお客さんも巻き込み大火事へ。幸い、香貝は友達2の家へ遅くまで遊びに行っていたので怪我はなかった。
香貝の家はあっという間に火に包まれ、消防車が来て、消化・救命活動をするが、虚しく___両親やお客さんは焼死体となり発見された。それとは別に、燃えた家のガス管などが置いてあったであろう場所から男の子の遺体と、2階で幼い子供の遺体も見つかった。その遺体は、香貝の妹で、妹も、今日に限って遊びに行かず家にいたのだ。ガス管付近で見つかったものは、ガス栓を抜いた張本人だと連絡が来た。本人が亡くなっている以上、家を燃やされ何もかも失わされた怒りをぶつけることもできず、そのまま時が流れ、現在へ。
今日の文字数
1300文字
自主企画用ーアイディールシティーー
リアルname
|物真 赫乃《ものま あかの》
ゲーム内name
死神
性別
女
年齢
13才
性格
とても大人びている 、飴と鞭ではなく 鞭と鞭 、クール 、毒舌
一人称(リアル)
私
一人称(ゲーム)
我
口癖
なし
サンプル
「我は、死神。好きに呼べ」
「助けに来たのではない。この敵を倒したかっただけだ。素材の質がいいからな」
「お前は馬鹿か。我がこの程度の攻撃スキルで死ぬと?レベルの差を考えろ」
「…ギルドに所属する気はない。去れ」
「このメインストーリーは✖️✖️という場所にまず向かって、ボスを倒さなければいけない。…そんなのもわからないのか、お前は」
リアル容姿
真っ黒な真っ直ぐストレートのツヤツヤ髪。大体ふくらはぎの真ん中あたりまでの長さ。体育や技術など、髪を結ばねば危険な時は結ぶ。
ガッツリジト目で、瞳も、光がなく漆黒色の瞳をしている。
この容姿から、周りから死神と言われ続けた。
ゲーム容姿
全身を完全に覆えるフード付きの黒色のマントを羽織って、フードを深く被っている。
あとはそこまで現実の容姿と変わらない。キャラデザを考えて決めるのがめんどくさかったのだ。
武器
大鎌
サブ①
メイス
サブ②
コンバットボウ
どう言う系統のスキル
洗脳系
スキル説明
相手の目をしっかりと見て「貴方はーーー」「私にーーー」など明確な命令を下すことで洗脳し動かすことができる。なお、「自殺をしなさい」などの命令は不可能。相手の名前を知っていないと洗脳はかけれない。
赫乃はこのスキルを使うことはほぼない。スキルに頼らず、自分のプレイスキルやう判断能力でゲームを楽しみたい人。
その他
・ゲーム内では男と偽りプレイしている。
・淡々と喋る。たのししそうにお喋りができない人。
今日の文字数
756文字
自主企画用ー新作シリーズキャラ募!ー
古代日本とか難しそう……頑張ってください!
名前:|月夜 翡翠《つきよ ひすい》
年齢:17才
性別:男
性格:短気 、生意気 、アホ 、たまに可愛い 、深そうで浅いことを言う
身長:164.9cm
容姿:
短髪、金髪に近い髪色をしている。頭にバンダナのような布をつけていて、結んだ時に余った部分は頭の後ろに垂らしている。
若干吊り目、翡翠色の綺麗な瞳。いつも地震に溢れたまさにやんちゃ坊という感じの顔をしている。争いのことを考える時には、いつにもなく真剣な、不安そうな顔をする。楽器を奏でている時は、穏やかで楽しそうな表情する。
好きなもの:楽器を奏でること(特に笛などの管楽器) 、仲良しの鴉たち 、干し肉
嫌いなもの:楽器を傷付ける者 、楽器を粗末に扱う者 、野菜
特技:楽器を奏でること(特に笛などの管楽器)
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て
オマエ(嫌い、苦手な相手に対して多め)
三人称:アイツ 、名前呼び捨て
口癖:「楽人の笛吹き___!」(自己紹介のおはこ)
セリフサンプル:
「俺は月夜 翡翠。楽人の笛吹きだ!」
「〇〇は…この争い、どう思う」
「俺は、闇と光、どっちの味方もあんましたくねェ。
…‥理由?‥いや、なんか…どっちか味方したら味方しなかった方が可哀想じゃん?」
「オマエと話すことはねェよ!話しかけてくんなっ」
「〜♪_______‥こんなとこかな。
え?上手い?いやァ!それほどても…あるんだろうなぁ!!ニマ~」
「へぇ…桜月って、横笛が随分上手いんだな…オマエ、俺の弟子にならねぇか?!ニカッ」
「桜月〜。弟子になってくれよォ…トボトボ」
「なんか、俺の苗字と桜月の名前、似てるな!ほら、月と月でさ」
「巫女姫だからとか、こうだからとか、関係ねぇよ。俺が仲良くしたいから仲良くするんだ」
希望役職:第一希望/楽人(笛)
:第二希望/末の御子
恋愛:なし
その他:
・“楽器が全て”だと思ってる。
「楽器で争いも終わりゃいいのに」って馬鹿みたいなことをいつも考えている。仲がとてもいい奴以外には話さない。
・「弟子欲し−なぁ」と最近思うようになった。主人公が横笛上手いので、弟子になってくれないかずっと誘ってる。
・常に笛を片手に持っている。両手を使わなきゃいけない時はバンダナと頭の間に入れてる。とにかく楽器に触ってたい人。
希望:
・主人公にちょっと苦手意識を向けられてて欲しい。
今日の文字数
1012文字
かわちぃネ(*´꒳`*)
もう、ショタ…かわいい‥。
自主企画用ー拝啓、クレマチスの亡者達へー
名前:レオン・フィードリファ
年齢:21歳
性別:男
性格:サイコ 、猪突猛進 、礼儀がなってない 、完璧戦闘狂 、狂人
所属部隊:戦闘部隊
使用武器:大鎌
詳細:
自身の体より遥かに大きい鎌。分かりやすく言えば死神の鎌みたいな。
そんなどデカいものを軽々振り回すレオンって一体……。手入れは怠らないタイプ。
得意:空気を読むこと 、戦闘 、料理
苦手:掃除 、楽しいことをやめること
身長:187.4cm
容姿:
額に昔負った傷が残っている。
膝くらいまでの長さの紅色の髪を後ろでポニーテールにしている。髪留めは白色。
右腕に戦闘部隊の明かしてある赤の腕章をつけている。
一人称:ワタシ
二人称:あんた 、貴方 、ワタシの〇〇 、名前呼び捨て 、名前ちゃん(男女関係なく)
サンプルボイス:
「ワタシはレオン・フィードリファ。レオンか、リファって呼んでね♪」
「貴方、なんのようかしら?隊の人じゃあ、ないみたいだけれども…」
「〇〇ちゃん!一緒にお料理しましょ♪」
「あら…もうこんな時間?久々に殲滅、時間かかっちゃったわぁ‥」
「ワタシのレイチェル〜♡
もう‥どこ隠れちゃったのかしら?フフッ、恥ずかしがり屋なんだからっ!」
その他:
・オネェ。イカれちゃってる方の(?)オネェ。
・毎度毎度司令部隊や偵察部隊の命令をほぼ聞かない。敵がいたら突っ込め精神。危ないからやめて欲しいと周りに思われてるけど、偉い人にOK出されているので誰も何も言えない。突っ込んでも平気な実力があると認められているのだ。
・運動神経・精神力・戦闘力…戦闘部隊ほぼ全てにおいて、どの人物を差し置いて最高クラス。
・いつも楽しそうに笑顔でいる。戦闘中は狂気の笑顔で戦っている。
希望:
・かなりの実力者であって欲しい。周りも関心するほどの。
過去:
レオン「…い、いやよ、お母さん。ワタシ、女の子でいたい‥!
それに、お料理だって、もっと上手く___」
母「やめてちょうだい、その喋り方ッ“!!」
パンッ“__
ドンっ ゴッ“
レオン「ッ“…‥ぇ____??ポタポタ‥」
母「!…ぁ‥ご、ごめんなさい…!!こんなつもりじゃ‥!カタカタ」
レオン「ッう‥ズキン」
母「ごめんなさ___……いえ、待ってちょうだい…?」
レオン「…っ」
母「…貴方が、貴方が悪いのよ…!!」
レオン「なっ‥?!なん、」
母「貴方がそんなに気持ち悪くなければ、こんなことにならなかった!!神から天罰が降ったのよ!反省しなさい!!」
レオン「ッ“……」
母「料理なんて女の人がやれば良いの!男の子は頭が良くなきゃいけないのよ!!勉強しなさい!でないと…ッ!」
ゴッ“
レオン「ッぐゥ‥!!」
--- 狂気に満ちた、濁ってしまったあの翡翠の目 ---
母「フフッ、はは‥!」
--- もう二度と、あの綺麗な、大好きだった翡翠の瞳には、戻らない ---
--- 「好きなことをすれば、綺麗な目でいられるのよ、レオン」 ---
--- ああ言ってくれた貴方は、どこへ行ってしまったの? ---
レオン「分かった、分かったわ、やめるからッ、ちゃんと、男の子で、いるからッ」
母「!…分かってくれて嬉しいわ‥、レオン…ごめんなさい、イタイことして‥」
レオン「っ…ポロポロ」
--- ワタシは、綺麗な瞳で居たいのよ ---
レオン「…」
--- 濁ってしまう。あの人のように、あの人が死ねば、ワタシは好きなことができるのかしら…? ---
プルルルルル__
レオン「?…はい、フィードリファですが……
え…?母が、クレマチスに殺された…?あ、はい‥はい…__」
プツン
レオン「______フフッ‥ハハ‥やった‥!!」
--- 狂気に満ちてしまったその瞳は、代わりに、また綺麗な瞳に戻ったの ---
--- もういやよ。大好きなこと、やめるのは ---
レオン「あら、____じゃないの。もう防壁の外へ行くのかしら?ニコッ」
=昔、口調や好きなことを母に嫌がられ、仕方なく直した結果病む寸前へ。
母が死に自由になった結果、自由になりすぎて狂人へ。それから二度と好きなことをやめるのは嫌だとかんじるようになった。
今日の文字数
1793文字
とっても既視感を感じる世界観。
…高い壁、三つの隊、生き残った人類ごく僅か………(`・ω・´)
ハッ?!Σ(-᷅_-᷄๑)
進撃の巨人か…!!!既視感あるのはそのせいなのね。よかった、スッキリした。
自主企画用ー異世界の四天王とボスを募集!ー
悪役って好きだよ私。
名前:アルファペール・ラミニュジューラ(苗字・名前)
年齢:???(数えたことがないので不明。確実に三桁はいってる)
性格:狂気 、イカれている 、
見た目:
ふわふわウェーブの若干癖っ毛ロングヘアー。あっちこっちから髪が飛び出ている。髪色は赤と茶色の狭間のような色。前髪
赤色の縁のメガネをかけていて、ガラスコードがついている。ギザ歯で基本的に笑っている。目はグルグルで、三,四重丸くらいになってる。目の色は真っ赤な紅色。
どのくらいの強さか:10(以上なんだけど、上限が10なので10で)
セリフサンプル:
·「あら、貴方が|_____《主人公》ちゃんね!アタシ、ずっと待ってたわ〜。ニコッ
ようこそ、我が家へ!」
·「アタシは魔王、でも、それがなんなのかしら?オトモダチになりたかったらなる‥それじゃ、ダメ?」
·「魔王だから、四天王だから、勇者だから、敵だから味方だから倒すべきだから……そんなのって、立派な差別じゃない??」
·「アタシ、殺すのはいいのよ?楽しいしね。でも、殺されるのって嫌。だって他殺なら、外から攻撃されるわけだから、綺麗に死ねないでしょ?死ぬなら綺麗に死にたいの、だから、老衰って憧れるわ!」
·「クッキー、美味しいでしょう?アタシが作ったのよ〜」
·「アタシね、暖かいオトモダチは居ないけれど、冷たいオトモダチなら沢山いるのよ!アタシ、暖かいオトモダチがどうしても欲しいのよね…でも、みんな、断っちゃって____」
·「え、意味?フフッ、分からない?貴方なら分かると思ったんだけれども…まぁ、いいわ。教えてあげる!グイ
《《こう言うこと》》よ!ニコッ」
·「どうしてこんな酷いことを…??何を言ってるの?正当防衛よ?アタシを唯一分かってくれる四天王ちゃんたちを傷つけようとしたり、アタシを傷つけようと襲ってきた、だから殺したの。これって、正当防衛よね?ニコリ」
·「………やっぱり、貴方もオトモダチにはなってくれないのね…分かってたわ、なら、死んでくれる?ニコリ」
·「アッハハハハハハッ!!弱いわ、アホみたいに弱ぁい!貴方、それでアタシに勝つつもりだったの?!ビックリしちゃう!」
·「……アタシ‥綺麗に死ねるのかしら…?ポロッ」
その他・希望:
・生粋のオネェ。
・「魔王だから何?」って思っている。魔王だから、〜だからと言うのは差別だと思ってる。
・オトモダチが欲しいと昔から思っているが、魔王という立場なので、誰もオトモダチになってくれない。強いて言うなら四天王達。
・冷たくなったオトモダチを糸で操れる。もちろん、本人もアホみたいに強いので遠距離も近接もムズイ。
・魔王を倒しにきた主人公と、まずお茶会をして欲しい。は友達になって欲しいというが、主人公は当たり前のように断ってしまう。そうすると、
「アタシね、暖かいオトモダチは居ないけれど、__」(セリフサンプルのセリフ)
と言うことを言い、主人公はその意味がわからなかった。どう言う意味?と質問をすると、は片腕の指を全て曲げる。すると奥の天井から吊り下げられた人間がゾロゾロと出てきて、主人公達が座っているテーブルや主人公たちを血で濡らしていく___。
↑はあくまで希望。難しいのならしなくてOK。でも、これがあった方がなんとなくヤバい奴だって読書が分かってくれそうだなと思いましたので。
今日の文字数
1404文字
質問あればファンレターにお願いします。何か変更したらタイトルに変更ありと記載します。
というか最近イカれたオネェにハマってるんですけど、沼にお腹の辺りまでハマってるんですけど、誰か助けてくれ…_:(´ཀ`」 ∠):
自主企画用ー学園不思議の正体はー
怪異とか七不思議とかっていいよね。憧れるよ。
名前:夜桜 千鷺
読み方:よざくら ちさき
性別:男
年齢:????
学年:高校1年生の数学担当
希望→学校司書も担当していると嬉しい。
性格:めんどくさがり 、たまに毒舌 、
容姿:
左目が完全に髪で隠れていて、前髪テールになっている。後ろで低い位置に一つ結びにしている。大体膝くらいまでの長さ。髪色は藤色で、毛先の辺りから藤紫とのグラデーションになっている。
目つきが生まれつき悪く、怖がれることしかない。ジト目っぽくて目の色は紫色。まつ毛は紫苑色。ガラスコードがついた縁が薄紫色のメガネをかけている。ギザ歯。
服は、何故か白衣のようなものを上から羽織っている。言っておくが保健室の先生とかではない。体より一回りくらい大きい。白衣??のボタンは開けっぱなし。
中は白色の無地のワイシャツで、基本的にボタンを1,2個開けている。ズボンは灰色のイージーパンツで、靴下は白のくるぶしの辺りまであるもので、室内の靴は基本的に黒のスリッパ。外の靴はスリッポンを履く。
黒の手袋をしていて、首には兄からプレゼントされたネックレスをいつもつけている。十字架がついてる。
親指にはカンパニュラという花の指輪を着けている。何故かはこちらのサイトで探してみて下さい。
→https://oggi.jp/6817915
身長:198.3cm
体重:62.8kg
好きな○○:読書 、ブラックコーヒー 、煙草 、お酒 、爬虫類
嫌いな○○:動物 、病院 、借金 、借金取り
得意科目:道徳以外の全ての教科
苦手科目:道徳
趣味:読書 、ペットとの戯れ
長所:基本完璧
短所:めんどくさがり過ぎて書類仕事等のんどうな仕事に手をつけない
一人称:私
二人称:君
あんた(嫌い 苦手な相手)
苗字さん
三人称:君ら
あんたら
彼 彼女
サンプルセリフ(役職の台詞、学園内での台詞、主人公との絡みを一つずつ)
「…名前なんて聞いて、どうするんですか‥。
はァ、まぁ、いいですけど…夜桜です。名前は自分で調べて下さい‥」
「君…なんで私に着いてくるの‥煙草吸いたいんだけど‥」
「彼なら職員室前をウロウロしてますよ‥やっぱり、職員室って怖いんスかね‥スパー」
「…馬鹿だろ君…」
「うるさいですね…私、別に書類仕事とか得意じゃないんですが…得意な人に回した方が効率がいいんでしょう‥?」
「彼女なんていませんよ………
‥募集は…どうなんでしょう‥」
「煙草を教師が吸ってるのはどうなんだ?って…何がダメなんですか‥こちとら毎日うるさい餓鬼が図書室に来やがって大変なんだよ…ストレス発散くらいさせて下さい‥」
「静かに授業を受けて下さいね…
………言った側からうるさくするのは一体何の呪いですかね……」
「綾乃さん、君、七不思議に恨まれるようなことでもしたんですか‥ジト」
「…頼まれた=やり切らなきゃいけないってわけじゃないんですよ…もう少し、自分を大切にして下さいね‥」
「烏夜さん、暴言はよくないですよ…。
ハ“?誰がアホ片目野郎だって?もういっぺん言ってみろブッピー」
「……………………………………一途なんですよねぇ、彼……………ボソリ」
「宵闇さん、アレお化け違う。ただの布、だから落ち着いて‥」
「君は本当に怒りっぽいですね…正直言うとメンドクサイ‥」
「…ギョロ
さァ、ホンを読もうカ‥ギョロ」
「……」
希望役職:第一希望→七不思議4番
第二希望→不思議2・図書室の赤い本
不思議内容:七不思議4番目・永遠の読書
貴方は、こんな噂を知っていますか?
--- 七不思議4番目・永遠の読書 ---
放課後、下校時刻をとっくに過ぎている夜の8:00。
そんな時間に一人で学校の図書室へ入ると、いつもは見かけない“トビラ”が目の前にあるんです。お昼や下校時刻を過ぎていない時間にはないはずの、トビラが。トビラの先に部屋なんてなく、ただトビラが1、ポツンとあるんです。
興味本位で、その扉を潜ると、恐ろしい一つ目のお化けが、潜ってきた生徒をそのトビラから出させないんですよ。潜ってしまった生徒はウラの図書室に閉じ込められると言う噂。出れなくなった生徒は、一つ目のお化けに、永遠と本を読まされるんです。
まぁ…
--- ただの噂 ---
なんですけどね____?
宝物:両親からプレゼントしてもらった分厚い本とネックレス
過去:
家族が借金で皆殺しにされた。
父は拷問の末衰弱死、母は金取りに轢かれ事故死、妹は誘拐され10年間行方不明、兄は金取りに路地裏へ連れ込まれ刺殺、兄2は気の弱い性格たったため、家族が死ぬのに耐えれず自殺、夜桜本人は片目を刺されたが、命からがら逃げれた。今も追われているが、体格差でなんとかしてる。
…実際は、借金はずっと前に返していたが、利子だなんだと言い張り意味もなく殺されたというわけで、
家族構成:
父(衰弱死)
母(事故死)
妹(誘拐 行方不明)
兄(刺殺)
兄2(自殺)
夜桜(片目を失う)
その他:
・いっつも疲れてる顔をしている。その辺はものすごく庇護欲がそそられるけど、顔とか態度が怖い。
・ストレスが掛かると異常に煙草を吸う。周りがモクモクになるまで吸う。
・基本的に敬語なんだけど、困るとタメ口になることがある。
・トカゲを飼っている。雄と雄で二匹。めっちゃ懐いていて可愛い。たまに胸ポケットに入っていることがある。ひょっこり顔を出す時があってクソ可愛い。怖い×可愛いって変だね、と生徒たちでの話題になることが多々。
・片目が隠れてるのをイジられるとガチギレする。キレると怖いので注意。
・極度の猫舌。熱いものを食べたりすると「アッチ‥」となる。そこまでじゃなさそうな顔をするが、実際かなり熱いと感じる。我慢してるのだ。
だけどブラックコーヒーは熱いのが好き。矛盾。
・お酒はちょっと弱い。先生たちの飲み会に参加すると大体2,3番目にフラフラで帰ったり、その場で眠りにつく。
希望:
・生徒の秘密も先生の秘密もなんでも知ってる怖い人っていうイメージが生徒の中であると嬉しい。それで噂されてキレてたりしたら面白い‥かな?
・初登場は屋上かどこかでタバコを大量に吸ってる時に主人公らと鉢合わせて欲しい。
今日の文字数
2625文字
ヤベェ七不思議作り下手すぎんだろ。キショいな自分!!(?)
あ、質問や改善案などなどがあればファンレターでお願いします。
自主企画 例 マーダラたちのアセンブリー主人公(追加アリ2
マーダラたちのアセンブリーの主人公です。クソドMくんはまだ出しません!
名前:マーファ・ルシファー
名前:マーラ
性別:男
性格:残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない
毒舌 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる
年齢:不明(大体五桁くらいてはある)
種族:堕天使
詳細:
堕天使とは、高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使。また、自由意志をもって堕落し、神から離反した天使のこと。
マーラの場合、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得、新たな快楽をまた得るために次は神々に目をつけ殺したいことで罪に問われ、下界へと追放された。しかし、彼にとって追放されたことは逆に都合が良く、今度は人間を殺し罪を重ねている。
能力として、浮遊することができる。元々は飛行することができたのだが、堕ちてしまったことにより、浮遊しかできなくなった。
よく羽があるみたいな話があるが、あるわけがない。なぜなら、二度と|上界《天国みたいなところ》に飛んできてもどれないように羽はもがれてるのだから。
好きなもの:混沌 、血 、真夜中 、酒 、肉 、高いところ
チョコパフェにホイップ大量にかけたやつ
嫌いなもの:ルール 、朝方 、花 、|上界《天国みたいなところ》 、首筋になんかされる 、キモい奴
宝物:
武器:☆アメリカ・ボーイ型のナイフ
武器:投げナイフ×?
武器:リボルバーピストル
詳細:
基本的にアメリカ・ボーイ型のナイフしか使わない。投げナイフは身体中に装着して万が一に備えたり、標的があまりにも遠くに逃げてしまった時用。リボルバーピストルは
ピー人の方法:正面から少しずつ切り付け殴り蹴り痛み付けてから殺す
何担当か:真正面から猪突猛進
仕事:なし
詳細:
仕事でやりたいこともないので特にやっていない。強いて言うなら殺人鬼((
容姿:
真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせている。完全ジト目で目つきが悪い。ギザ歯で、笑う時はニィと薄気味悪く笑う、いっつも怖がられる。本人は疑問に思ってる。舌にピアスをしている。一つだけで、特に飾りはないシンプルな赤色のリングのもの。
服は灰色のハイネックの薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードを深く被っている。マントには所々赤っぽいシミがある__。
靴は黒のスリッポン。黒…なんだけど…すっごい赤い…。
薄色のマフラーを年中している。暑いので、夏は首筋が真っ赤になる。言っとくがエrじゃないよ、違うからね。そう言う意図はあるけど違うからね。オリキャラの絡みで使いたいだけだからね(??)
余った部分は首の後ろへ回して放っておいてる。極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。
身長:164.8cm
体重:62.8kg
一人称:俺
二人称:オマエ 、テメェ 、あだ名 、名前呼び捨て
三人称:アイツ 、あだ名 、名前呼び捨て
笑い方:イッヒヒとその派生 、ハハとその派生 、ハッ(鼻笑い)
笑う時にマジで面白くて笑う時は手を口に近づける
口癖:ア“?とその派生 、〜ェ〜とその派生
癖:手でナイフをクルクル
サンプルボイス:
「俺はマーラ…テメェを殺す殺人鬼だ‥冥土の土産に覚えていけよ‥イッヒヒ ニヤッ」
「オマエ、アホか?こんな問題、俺でも分かるぞ」
「おいクソドM!トイレ詰まってんぞ!!
チッ‥帰るまでに直しとけよ!直さなかったらタダじゃおかねェからな!プンスコ」
「クソドMー、飯買ってこい。
おお、その通りだ、雑用だよ。ほら行ってこい。バレる?どうでもいい」
「アイツ…?いや、知らねェ。俺ずっと|コレ《雑誌》読んでた」
「ッひ?!!//ブワワワッ
(たぬきしっぽ状態)!!!…テメェ‥死にてェのか‥?ビキビキ」
「モグモグ‥ポワポワ
…ア“?なんだよ、俺のチョコパフェだぞ。やらねェからな。ジト‥」
「高け−とこだなァ‥ハハッ、《《あの場所》》を思い出すわ‥」
「ん…ッせぇな‥わァってる‥zz ユサユサ‥
…ビキ‥オイ、誰だ揺さぶってんの‥ぶっピーー!!!💢」
「イッヒヒヒッ‥!!!!」
「_____花は‥嫌いだ_____キュ」
参加キャラとの絡み:一人二台詞。常時追加
シャルル・ジェーン↓
「オイ、クソサイコ野郎!!俺の肉取んな!!
、オイ?!なんで俺の皿からだけ取るんだよ!取るならせめて他んとこから取れッ!💢」
「…オマエって、なんか考えるときいっつも顎にこう‥あれするよな。何の意味があんだ?」
シアン・ジェーン↓
「オマエの兄貴どうにかしろよ‥さっきっから距離が近けェ」
「オイGoogle野郎。これ何で読むんだ」
|rachel・Alabaster《レイチェル・アラバスター》↓
「酒飲んで何が悪いんだよ‥別にいいだろ…‥。
…あれ、これ、|スピリタス《世界一度数が高いお酒》じゃねェか‥あれ、なんで‥バタンッ」
「…‥(なんか背中にいる‥と思ってる)
……………チャキ(刺そうとしてる((」
豊川 梁↓
「うっせェなテメェ今すぐ殺してやろうかクソ人間…ビキビキ」
「痴漢はバレてもいいから即刻殺セ‥」
夜歌 琥桜↓
「『めっぽう』ってどう言う意味だ、めっぽう改造野郎」
「俺はテメェの師匠じゃねェよ!!!|その目《キラキラした目》でみんなッ」
主「どっかのアニメで似たようなキャラ見たことある気が‥
あ、いや、気のせいか。“めっぽう”に引っ張られすぎてたね。すみません」
ミオ フォグナ↓
「……‥誰。スン」
「テメェなに人の顔見て笑ってやがる死にてェのか‥チャキ」
|Pulse Coulomb Bloody《パルス・クーロン・ブルーディ》↓
「ほ、ほぅ、ほる‥……ホル、なんたら漬けの目って、腐ったりしねェの?
…ふぅん‥」
「オマエ悪趣味だよな‥ほぼ拷問みたいなことして‥(←人のことあんまり言えない」
スコル・スコーピオン↓
「悪趣味野郎と気が合うじゃねェの、オマエ。だってほら、アイツも目ん玉持ってるだろ」
「ルシちゃん言うな、キショいんだよ!!」
トート·スカラー↓
「様付けやめろ!なんか、こう、ゾワッてしてキモチワルイんだよ‥!
それに、俺はオマエを救った覚えなんかこれっぽっちもねェッ」
「死神は分かるけど、なんで将軍なんだ?将軍って感じじゃねェだろオマエ」
メグル・ナイトメア↓
「その注射器、何が入ってんだ、ナイトメア?
いや、自分では試さねェけど、ちょっと気になった」
「オマエも、奇病持ちか‥ボソ
いや、なんてもねェ。|出かけて《殺しに行って》くる‥」
神崎 莉菜↓
「別に‥無理に外すなよ、逆に気まずいんだよ、ドアホ」
「なァ馬鹿莉菜ー、チョコクッキー持ってねェ?腹減った」
水無瀬 綺斗↓
「なんでどいつもコイツも血が好きなんだろうな。パクッ(綺斗のチョコケーキん横取り」
「…‥堕ちた理由?‥ハッ、そんなん聞いてどうすんだよ、バァカ」
メイ・リーフィア↓
「オマエ、スッゲェキレイに腹割れてんなァ‥ホントにコドモか?」
「依頼ってどんなのが多いんだ?
いや、クズっぽそうならブッピーしようかと思ってたダケ‥テクテク」
星川 黒葉↓
「ひぇっ。ち、近づくな!ちょ‥オイ!!トン
げ壁ッ。ぁ、あの、まッ」
「恋愛に性別は関係あるか?…いや別に、しらねぇけど‥
‥ないんじゃねェの?‥しらねェけど(これが引き金になるとは、誰も思わなかった‥(」
ロード↓
「オイメイド、|コレ《ピー体》掃除しといてくれ」
「別に見つけた覚えなんてねェよ。そこに居たから呼んでみただけだ。
…なんだよその目、嫌だったなら断ればよかっただろ」
小鈴雛子↓
「俺は弟子を募集した覚えなんてねェんだよ、着いてくんなッ!!」
「お。
気がきくじゃねぇか。ちょうど腹減ってたんだ。アー」
如月 空↓
「なんでいっつもサングラスしてんだ?正直言ってダサいぞ」
「オイ…俺に弟はいた覚えはねェぞ‥勝手に兄弟なのんなや(※怒ってはないです」
アイル・ミルフィーア↓
「自分が一番カワイイね‥。
‥いや、単純にキメェなと思って」
「オイクソミルフi
、うっわ…お前の部屋くせぇぞ…‥レディーの部屋は、普通こんな死体だらけじゃねェよ、アホかお前」
霧音 朱華↓
「‥ガス溜まった密室とかでもやるなよ‥骨も残らないくらいの爆発になって、死ぬ。
あ、オイ“!!!冗談じゃねェから真面目に聞け!」
「オイクソガキ、これやる。大人しくそれ食って待ってろ」
月宮 績音↓
「へぇ、耳ね‥。いや何、今度使おうかと思ってな(悪笑」
「幼馴染?いや、知らねェなこんな人殺しは(真顔)
…知ってても、忘れたふりするけどな。ボソ」
Ruche・Marshall↓
「なんだよ、『しよしよ』って‥なんで繰り返すんだよ。キメェ」
「こんなカニバリ野郎と共通点があるとか認めたくねェ…」
水無月 睦月↓
「クソ女狐やめろ。死体を持って帰ってくるな、入れるな、きたねェ。あのな、俺は殺しは好きだが死体は好きじゃねェんだよ。くせぇし、腐る。
‥まあ、腐らねェなら、部屋に入れるの、考えるけどな‥実質不可能なんだよ。そんなん」
「なんで俺はこんな幼児に君付けされなきゃなんだよ…年上を敬え」
アユ・リーフィア↓
「…‥別に…疑われるのには、慣れてる。
つか、んなどうでもいいことで謝んなよ。気まずいだろ」
「あのどチビが恋?ないだろ。あるとしても、誰にすんだよ。そんなことより、もっと自分気にしろ」
ラファ・ダランビ↓
「ッヒ!?// __テッメ‥!!!!(首を抑えながら)
死ね!!殺すッ!!!!!!!!/」
「俺はカニバリなんかになりたくねェよ。食うなら動物の肉で十分だ」
雨宮 琥珀↓
「見た目でビビるとか、雑魚かよ」
「殺し始めた理由…?
……お前に教える理由がねぇわ、アホ」
レイズ・オールイン↓
「ハッ、相談なんかするかよ。後三年もある。三年もありゃあ、十分だ。ニィ」
「カルロ・グローチェ、カルマニマ……観たことあるけど、そんなグロいかァ‥?俺にとっちゃ、ギリ普通だけどな」
ルナー・タブー↓
「何煽ってやがるクソドチビィ‥ぶっ殺してやるッッ“!!
ハおまッ、能力使うのはズルだろ!ふざけんなッ!!」
「クソチビうるせェぞ!!!俺は逃げられても追いつくからいいんだよ!口出しするなッ」
伊集院 遥↓
「お前、ホントに人間なのか?ホントか…??化け物見てェな力してる癖に‥」
「俺は別に‥片目なくても、いいけどな……。
俺よりかは、マシだ。ボソ」
ラル・アラバン↓
「………何。
俺を驚かそうとした?馬鹿じゃねェのお前」(驚かそうとしてきた)
「お前喉渇きすぎだろ。今日何本目だよ」
主人公への好感度:主人公なのでなし
主人公への尊敬度:主人公なのでなし
主人公との関係:主人公なのでなし
主人公の呼び方:主人公なのでなし
他参加キャラの呼び方:常時追加
シャルル・ジェーン→クソサイコ野郎 、狼 、ジェーン 、化け物兄弟 、…
シアン・ジェーン→クソシスコン野郎 、Google 、…
rachel・Alabaster→クソ蛇 、蛇野郎、 キラーラム 、…
豊川 梁→五月雨 、クソ人間 、…
夜歌 琥桜→ めっぽう改造野郎、夜桜 、クソ弟子…
ミオ フォグナ→翡翠狐 、ネット中毒者野郎 、…
Pulse Coulomb Bloody→デイズ 、吸血鬼野郎 、悪趣味野郎 、…
スコル・スコーピオン→百目鬼 、クソ苦労天狗 、目ん玉野郎 、…
トート·スカラー→死神 、クソ将軍 、カラス 、トート 、…
メグル・ナイトメア→ナイトメア 、不死 、メグル 、…
神崎 莉菜→馬鹿莉菜 、黒マスク 、…
水無瀬 綺斗→浅瀬野郎 、天魔 、…
メイ・リーフィア→ 天斗 、どチビ 、|雄狐《おぎつね》 、…
星川 黒葉→黒豹 、黒 、黒葉 、…
ロード→ロード 、ブレッドローズ 、クソチビ 、|メイド《雑用係という意味合いを込めて言う》 、…
小鈴雛子→ヒナ 、アホドリ 、クソ弟子その二…
如月 空→キルラ 、半魔 、バカ弟…
アイル・ミルフィーア→クソミルフィ 、アイル 、アホ月兎 、…
霧音 朱華→霧華 、アホ霧 、爆破野郎 、クソガキ 、…
月宮 績音→夕立 、包帯野郎 、厨二 、…
Ruche・Marshall→カニバリ野郎 、繰り返しマシーン 、イカれ自爆魔 、…
水無月 睦月→女狐 、狐野郎 、手榴弾 、…
アユ・リーフィア→天海 、犬 、狙撃バカ 、…
ラファ・ダランビ→ラフデッド 、エルフ 、クソ野郎 、…
雨宮 琥珀→レイニー 、スター 、五歳児 、ビビり 、雑魚 、…
レイズ・オールイン→フルハウ 、ギャンブル野郎 、
ルナー・タブー→ツキ 、クソドチビ(野郎) 、猫バカ 、…
伊集院 遥→インル 、片目 、偽人外 、…
ラル・アラバン→バン 、擬態野郎 、…
恋愛:OK
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
その他:
・完璧に夜‥いや、深夜型なので朝はいつも寝ぼけたり寝ていたりする。
・無理に起こされるとキレて暴れたりする。
・腹筋は六つに割れていて、筋力エグい。割と鍛えてる。
・人殺した後でも平気で肉とか食べれるタイプ。精神がガチガチすぎる。
・________という奇病を持っている。余命は約三年と闇医者(割と信頼はできる)に言われている。
登場タイミング希望:主人公なのでなし
希望:ネタバレになったらまずいのでなし
過去:
天使の時は、とても善良な天使で、割と高クラスの天使だった。しかし、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得てしまった。また殺したい、と思うようになり、感情を抑えようとしたが、抑えきれず…新たな快楽をまた得るために、神々へ目をつけ、何十人と殺したいことで罪に問われ、マーラよりも高クラスの兄が直々に下界へと追放した。
しかし____彼にとって、下界へ追放されたことは、逆に都合が良く、次は、初めての殺しと同様、人間を殺し、罪を重ねている。
今日の文字数
5917文字
手を口で隠したりして笑ったりする人って、嘘を隠したいとか自分に自信がないと思ってることが多いらしいですよ。他は、ただ単に歯を見せたくないとか、口臭が気になる…とからしい。人って面白いよね。
自主企画用ースーパーなありくんのミラクル学園物語!ー
名前の意味は文(ふみ)から。手紙は人と人を大切なモノだよ(*^▽^*)
名前 : |青樹 書《あおき ふみ》
あだ名: 青フミ
年齢 : 14才
性別 : 男
学年: 中等部(二年生)
2-C or 2-3(数字のクラス分けなら後半ので)
誕生日:10月5日
血液型:AB型
性格 : クール 、好きなもの以外へは無頓着 、冷静 、物静か 、淡白
容姿 :
スーツ短髪ツーブロック、ふんわりパーマが掛かっている。髪色は水浅葱色。
やんわりとジト目(?)で、目の色は納戸茶色。まつ毛はバサバサで、色は錆納戸色。口角は常に下がり、楽しくなさそう。左目の目尻のあたりに小さなホクロがある。
腹は制服。学ランなら前のボタンは全開で、シャツの第一ボタンを常に開けている。夏はそもそも着ずにシャツは第二ボタンの辺りまで開けている。
私服なら白のパーカーにダメージジーンズ。外へ出かけるときは基本コレ。家のクロゼットに同じのがいくつか入っている。
校則違反とかどうでもいい。そんな考えなので、常にヘッドホンを首に掛けている。白と黒のシンプルなデザインなもの、しかし性能は抜群。
読書をする時は必ずメガネを掛ける。縁はホリゾンブルー色で、オーバル型のアンダーリム(上の縁のみない)のメガネ。
好きな色:千草色
趣味 : 音楽を聴くこと 、読書
職業 : 学生 、小説家
座右の銘:「“ふみ”って言うのはね?人と人を繋ぐ大切なものなのよ」
一人称: オレ
サンプルボイス:
「…‥オレに、なんか用」
「…(音楽を聴いている)
‥………何」
「青フミ言うな。オレはその名前、許してないからな」
「また|アイツら《追っかけ》か‥…タタ」
「‥オレの姉は、もう居ない。屋上から飛び降りたんだよ‥ギリ
……でも、あの人はそんな事絶対にしない。だから___ボソリ」
その他:
・仲がとても良い、歳の離れた姉が居たが、ある日屋上から飛び降りて死んでしまった。理由も、何も分からず“ただの自殺”として調査を打ち切られてしまい、青樹は「姉が飛び降りてしまうような人ではない」と確信していたので、今もずっと引きずっていて、調査を打ち切った警察を酷く嫌っている。
・小説家として活動し始めたのは今年(14才になって)から。現在大ブレイク中。
本のタイトルは「アオフミ」で、作者名は「書」としている。まだ顔出しはしていない。
・趣味で読む本は異世界転生ファンタジーモノやミステリー小説モノが多い。
・学校にファンクラブがある。女子も男子も混合で、常に青樹を追っかけている。青樹はその度に逃げている。とてつもなく迷惑。
今日の文字数
1074文字
うちの子って、殆ど読書好きだよね…私がそうだからか???
あとさ、私のネッ友(最近は関わってない)に「ホクロってなんかダサい」って言ってる人がいたけど、そうかな?私、クール系の男子とかって、目尻に小さくポツンってあるイメージなんだけど…そりゃ、あまりにもドデカかったら「う、うん‥」とはなるよ?でも、ポツンくらいならいい感じにならない?
え、「いい加減勉強しろ」って?…数学わかんないから仕方ないだろう?(^∇^)
自主企画用ー命をかけるか、喰われるか。ー
面白そうっ!
名前 ウェル・ツ・フオールク
年齢 36歳~38歳
身長 186.7cm
体重 62.8kg
性別 男
性格 初見は何に対してもめちゃくちゃ警戒する 、何度か会えば打ち解ける
見た目で怖がられるが実際優しい
容姿
ジト目&吊り目で瞳がない。生まれた時から目が見えず、目に瞳というものそのものがない。視覚がなく生きてきたため、その他の感覚全てがありえないほどに敏感。眉間に皺がよっている。口角は常に下がっている。
服装
黒色のキャソックの祭服、襟のあたりに金色の刺繍がある。そこまで大きなものではない。スカートのようになっているので、中にサルエルの進化系のような膨らみが大きいズボンを履いている(分かってほしい)
それに白色のストラを重ねている。ストラは先の垂れている両方に金色の十字架が刺繍されている。フリンジはない。
役職 第一希望→ヴィアベル・クオーツ
第二希望→協力してくれるロボット
とにかく協力者で。
得意 サポート 、援助
苦手 無視 、自分から話しかけること
好き 人間・鬼・ロボット観察
嫌い 無視すること 、自分から話しかけること
過去
視覚(目)を持たず生まれてしまい、父親から酷く嫌われた。嫌った理由は「目がなければ後継ができない」というクソみたいな理由。暴力暴言なんて日常茶飯事で、父親をウェル自身も無意識に苦手意識を抱くようになっていった。
ただし、母だけは自分をいつまでも守り愛してくれていた。「目が目えなくても、心の目で見ればいいのよ」と母はウェルを安心させるかのように撫でていた。
その他
・淡々としている。
希望
もし直接会うことがあるなら↓
・初め目が見えないことを言わないでほしい。彼自身は言う必要がないという思いから言わなかった。
最後の方で質問攻めとかでバレたりしてほしい。
直接会って実際に彼が戦うのなら↓
・上の同じく。
主人公らに目が見えないことがバレて、最後の方の戦いで「目が見えないなら引っ込んでて!」とか言われてちょっとイラってしてほしい。
それでどこから出したか分からない。クロスボウで言った人の頬を矢を掠らせ前の敵を殺して「…」と無言の圧を出してほしい。
鬼の世界に残るか残らないか どちらでも!
サンプルコメント
「君たちには、生きてもらわねば困るのだよ」
「ふむ…分かった。出来る限りの支援をしよう」
「…(圧」
「なんだ、何か用か」
「実際、私は君たちの支援しかできない無能なのだ。
__そんなお世辞は通用しない」
今日の文字数
1063文字
質問あればファンレから。
変更点があればタイトルに変更ありと記載します。
自主企画用ーピエロとタノシイ隠れんぼー探す側
ピエロって個人的にかわいいの部類(?)
名前 |松風 真也《まつかぜ しんや》
年齢 21歳
性別 男
性格 いつもおちゃらけている 、それでいて冷静
好きなもの ピエロ 、激辛料理
嫌いなもの 特にない
趣味 人間観察 、脱出ゲーム
容姿
エアフェザーマッシュの髪型。前髪は右側に斜めにしている(伝わっている)髪色は金髪と黒の優った色。
目はタレ目よりで、色は銀色。口ピアスをしている。八重歯。
身長 179.4cm
体重 62.4kg
一人称 自分
二人称 君 、名前呼び捨て
三人称 君ら 、名前呼び捨て 、彼/彼女
口癖 「ピエロは好き」
セリフサンプル
「自分、遊園地にいるピエロは好きなんやけどなぁ…《《あのピエロ》》は全く好かへんのや、同じピエロやろうに、なんでやろうなぁ?w」
「ほえ〜、随分と不気味な建物やねぇ…まるでホラー映画の舞台や!w」
「!
‥みんな、そろそろ進もうで〜。ここで立ち止まってたら袋小路や!」
「彼ならこの部屋で閉じこもってるで。ピエロにはもう会いたくないんやって」
「君はみんなで無事に出れる‥なんて、幸せなこと考えとるん?」
その他
・関西弁を使う。
・いつもバカやってるように見えるけど、常に周りを警戒してピエロに見つかる前にみんなを安全なところに誘導しようとしている。ピエロが来ているからとは言わない、みんながパニックになるので。
今日の文字数
576文字
自主企画用ー私達の命をかけた約束。ー
名前:|豪原 喰孤《ごうはら くうこ》
年齢:20歳
性別:男
性格:自己中心的 、サイコパス 、クズ中のクズ
容姿:
トサカのような頭で、その先のトゲトゲしたところが紫色になっている。下は黒。
ガッツリ吊り目で、目の色は黒に近い紫。キザ歯で、見るからに悪そうな顔をしている。舌ピアスをしている。
身長:191.2cm
体重:64.8kg
囚人番号:0375 56
罪名:緊縛強盗
カニバリズム(言い方がわからなかった)
説明:
押し込み強盗(住宅に住民がいることを知っていて無理やり押し入り、暴行や脅しをして金品を強奪すること)と同じように住宅に押し入り、住人の手足を拘束し動けないようにして暴行をはたらき金品を強奪すること。
喰孤の場合、この緊縛強盗を三十回以上繰り返した。
さらに、喰孤は拘束した住人を殺し、その遺体を喰べていた。
脱獄するか:しない
一人称:オレ
オレちゃん(裏切りが発覚してから)
二人称:お前 、名前呼び捨て
テメェ(裏切りが発覚してから)
三人称:お前ら 、アイツ
テメェら 、そこのゴミ、アホ 、バカ(裏切りが発覚してから)
サンプルセリフ
「オレは豪原 喰孤!お前らよろしくなっ!ニカッ」
「オイお前ら〜、飯の時間だから行こうぜ〜」
「お、エマ〜!
ヒソッ 脱獄計画、どこまで進んだ?え、マジ?そこまで進んだのかよ‥スゲェな!ニカッ」
「コt wwwwwちょオマッwその前髪どうしたァ!!wwwwwwwww」
「オイオイ、そんな脱獄が嫌なら参加すんなよ〜!お前だけ死刑執行されりゃいいんだよ(((」
「脱獄計画してみんなを巻き込んだサイテーなゴミエマァ〜‥脱獄に失敗した感想はいかがですかぁ…?ww」
「脱獄計画したって、脱獄を実行する体力がなきゃダメだろォ?!w止まれば捕まるんだぜ?!バカがよォ“!!!ww」
「何やかんや脱獄なんかに協力しちまってさァ‥…オレちゃんと同じ仲間だと思ってたのによォ!w」
「____ァ〜~ア〜‥wバレちったw
そ、オレちゃんは看守と繋がって情報流したァ、内通者でぇす!w」
「世界は、!!オレちゃんを中心に回ってんのォ!!ww
テメェらモブはさっさと消えてくれ!w」
「ハ“?裏切り者?
別に、元々仲間じゃねェし!!w仲間だって勝手に思ってたのはそっちだろ?!w」
「そこの逃げ回ってるアホのみなさぁん!wテメェらだけ逃げるなんてズリィぜぇ、あんなに仲良かったのにヨォ‥?オレを置いてくのかよ‥?w」
好きな○○:殺人 、肉 、叫び声 、絶望の顔 、裏切り
嫌いな○○:ルール 、秩序 、平和 、花 、幸せそうな顔 、脱獄
主人公達の呼び方
エマ…エマ
コニー…コニー
ギルド…ギルド
主人公達への印象
エマ…冤罪で捕まったバカなノロマ
脱獄計画をしてるバカ
コニー…エマが好きなことが分かりやすすぎてキモい
脱獄計画になんか協力してるゴミ
ギルド…エマにつけてもらったやつそのまんまにしてるヤバいやつ。取れよ。
何やかんや言ってる癖に脱獄に協力してるアホ
その他:
・処刑までの残り日数15日
・運動神経が化け物超え。
希望:
・囚人の裏切り者を希望したいです!
・バレるまではめちゃくちゃいい兄貴みたいな立ち位置だと!
今日の文字数
1378文字
自主企画用ーガーディアンズ募集!!ー
ガーディアンズって凄い名前だ〜って思いながら考えた。
私の中でギャンブル=無精髭のコートイケオジなのはなんでだろうか((こっちに聞くな
名前:レイ・リンファ・フィーリン・ロウ・フォウリィ・リュー
長いので、みんなには適当に呼んでもらってる。
年齢:28歳
性格:完全無欠のギャンブラー 、頭が柔らかく回転が早い 、イジワル
たまにおっちょこちょい 、気さく
見た目:
ボサボサのチリアンパープル色の髪。前髪も全部後ろにやってオールバックにしている。オールバックにしてるが、前髪テールのように前に垂れてきているところがある(伝われ!)本人は気にしてない。
タレ目とジト目の間の目の形で、瞳の色は濁った緑色、光はない。隈が酷く、ゴルゴ線が分かりやすい。そのせいで、まだ“一応” 二十代なのに四十代くらいだと思われることが多い。悩んでる、一応。無精髭が生えている。首に十字架が並んだ様な傷がある。首を一周している。
ラウンド型の黒のタンクトップに、コートを着ている。ボタンは開けっぱなし。夏は肩の部分だけ出して「あぢ〜」とか言ってる。いや脱げよ((
ブーツの踵部分には踵へ衝撃(思いっきり蹴るくらいの)を与えると飛び出てくる刃物が仕込まれている。何かの表紙で捕まっても蹴って逃げる。
いつもいつもタバコを咥えている。
好きなもの:ギャンブル(賭け事) 、金 、戦い 、煙草
嫌いなもの:守る物があること 、掃除
武器:投げナイフ×♾️
大太刀
↑の説明:
いくつ持ってんだってくらい投げナイフを持っている。たまに猛毒を塗られていることがあるので受ければいいってことじゃない。投げる時の精度は半端じゃない。100発99発くらい。一回で二、三本投げてくる。
大太刀はいつも腰に携えている。抜刀することはなかなかなく、マジと書いて本気の時のみ。特別な抜刀術、「抜刀 |烈火龍闘《れっかりゅうとう》」を使うことができ、今のところレイ以外は使うことができない。
抜刀 烈火龍闘とは、レイのみが現在まともに使える抜刀術である。抜刀する際、目では止まって見えるもの早さで抜くため、鞘と刀で摩擦が起こり花火の様に火花が散る。さらに抜いた直後、魔術で刀に炎を纏わせ、斬っていく。その動く際に、纏った炎の残火(?)が龍の様にうねり、敵対者に巻きつき焼く。さらに焼かれている最中、レイに斬られる(伝わってくれ)
得意魔術:火・炎系魔法全般
自分の能力:ギャンブラー
↑の説明:
敵対した人物とギャンブルを問答無用でする。相手に拒否権はない。ギャンブルの内容はレイが決める。ブラックジャックが多め。
相手がルールを知らない場合、ルールを相手の頭に物理的に捩じ込む。能力が解かれるとそのルールは忘れてしまう。
セリフサンプル
·「よう、そこの可愛らしいお嬢さん。俺と賭け事しねェか?ニコ」
·「オイオイ‥ちったァやるみたいだな、お嬢さん?!!ニィッ」
·「ハハッ、まさか刀使うことになるとはなァ…ま、これで終わりだな‥残念だぜ、お嬢さん。《《もっと遊びたかった》》!!!ニッ」
その他·希望:
・ギャンブル(賭け事)に対してはどんな人物にも負けないくらい強い。頭の回転が早く柔らかいのだ。
・刀の扱いにも誰にも負けない。手入れは怠らず。毎日綺麗にしている。
刀にも名前をつけている。名前は「陽炎」
今日の文字数
1333文字
出来ました!!お待たせしてすみませんでした〜m(__)m
自主企画用ー学園七不思議ー(変更あり
名前:ルフォーナ
性別:男
年齢:死んだときの年齢は12才
性格:ツンツンツンツンデレ 、優しい
容姿:
短髪、銀髪。
吊り目の糸目。目の色は黄金色。目尻に青っぽい色の三角形が二つ描かれている。両足がない。
頭にピエロの帽子を被っている。靴もピエロのやつ。
身長:152.4cm
体重:??
好きなもの:遊園地 、時計
嫌いなもの:人に頼る奴 、過去話探る奴 、夢
いつも持っているもの:なし
宝物 :ピエロの人形。薄汚くてボロボロだし、なんだが不気味。それでも‥
希望するキャラクター:第一/トイレの殺人ピエロ
第二/永遠の古時計
家族構成:孤児なのでいない。
一人称:オレ
二人称:お前
三人称:アイツ
セリフサンプル:
「オレはお前なんかに協力しない。人に頼る奴は大嫌いなんだ」
「アイツに協力なんかしない。‥お前なら、考えてやったけどな‥」
「…‥夢が叶っても、嬉しいことなんてないぞ」
「人の‥カコ、探るなんて‥お前ら、サイテーだなァ“‥?チャキ」
過去:
遊園地が大好きだった。遊園地にいるピエロが、大好きだった。だから、一ヶ月に一度は、遊園地に行くくらいだった。夢はピエロになることだった。
でも、いつしか、母さんが帰ってこなくなって、父さんはずっと家にいて、そしたらオレは傷ついて、行かなくなって、…遊園地も光をなくして、人がいなくなった。
それもオレは、遊園地に行きたかった、ピエロに会いたかった。光があって明るくて、面白おかしいピエロにまた会って遊びたかった。
ある日、ほーむれす?に、こんな話を聞いたんだ。
--- 死ねば、自分の好きな場所にずっと入れる ---
___ってさ。だから死んだ、傷つくのはもう、痛いのはもう、嫌だったから、都合が良かった。
ドダンッ“
痛くて痛くて、寒くて暖かくて、でも嬉しかった。これでまたいける、会えるんだって、夢が叶うんだって。
でも…
--- 夢が叶っても、嬉しくなかった。 ---
遊園地とピエロが大好きな少年だった。たくさん通っていた。
でも両親が喧嘩をして離婚。父が子供の権利を取って父と暮らす様になった。父は仕事をしなくなり、子供に虐待をするようになった。
当たり前のように遊園地には行かなくなった。それでもまた行きたいと願った。
ある日ホームレスに会って「死ねば自分の好きな場所にずっと入れる」と話を聞いた。
虐待を受けていて、まともじゃなかった、苦痛から逃げ出したかった子供は、屋上から飛び降りて自殺した。子供は死んだ。子供の夢は叶った。
でも、嬉しくなかった。
というわけ(?)
その他こうして欲しいなど:
・七不思議としてみんなの前に現れるときは、255cmくらいになってほしい。
・最後の方まで主人公に協力しないでほしい。
もし主人公の過去が解明されるなら、解明される寸前で解明する側の邪魔をしてほしい。主人公のことは一応気にかけていた(伝われ!)
今日の文字数
1245文字
日記がなかったのでここで失礼します。
お友達OKです!!よろしくお願いします!
自主企画用ーすとぷり&からぴち学園ー
名前 |麻乃 鈴《あさの れい》
年齢 13才
学年 中1
性別 女
性格 クソオタ 、厨二 、イカれてる 、現実逃避しかしてない 、病み気味
クラス 1-1
好きな〇〇 推し 、シヴァ 、本 、友達
嫌いな〇〇 野菜 、茸 、海産物(貝やエビ、刺身のみ) 、自分
部活 入っていない
委員会 図書委員会
枠 シヴァさん
枠の学年 中1
枠のクラス 1-3
枠の部活 剣道
枠の委員会 放送委員会
枠からの呼ばれ方 「鈴」
枠と付き合う? どっちでもOK
一人称 私
二人称 苗字さん
三人称 苗字さん
お前ら
サンプルセリフ
「私は推しがあれば死なない‥そう死なないのですそう‥!!!」
「し、シヴァさん?!え、あ、あ〜!あれね?!そうか、あれか!!」
「あ…本の返却ですね。はい…えっと…‥はい、どうぞ。また仮に来て下さいね。ニ、コ」
「私は、友達と本と推しがいるお陰で生きてるから‥!」
「…こんな私は、生きていて良いのでしょうか‥オタクで厨二病でイカれててネットでしか生きてけないクソネット民の悪口ばっかりのキメェクソ人間が…(早口」
その他
・シヴァさんには恋愛感情もあるが「推し」という感情(?)が一番強い。
・休み時間は基本読書。お小遣いも本を買うことと推しのグッズに費やしている。常に金欠。
・男に生まれたかった、男に生まれれば と悔やんでいる。女の自分が大嫌い。
・敬語とタメ語がごっちゃ。
・笑顔が下手。
希望
・シヴァさんが本を借りに行くは決まって鈴が係の日。それってつまり…
今日の文字数
662文字
誰が元かって?
フッフッフッ…私s((((((殴
シヴァさんってカッコいいよね〜…。
最近カラピチ見てないんだけどさ、それでも推し(なんか矛盾)
逆に何見てるかって?リオラchとキルハchだが何か(((殴
自主企画用ーカフェの裏側ー
名前:フィーファ・ロールネェーナ(名前・苗字)
あだ名:フィ etc
性別:男
性格:
年齢:21歳
誕生日:7月6日
血液型:AB型
容姿:
現在考え中。
好きな○○:殺し 、秩序 、ルール 、梅
嫌いな○○:混沌 、天使 、正義
武器:クロスボウ
過去:
現在考え中。
その他:
・いつも矛盾したことを言う。
・フィーファの言う“削除”は殺すと同等。
一人称:オレ
二人称:オマエ
サンプルボイス:
「オレはフィーファ。この世の秩序を守るために殺しをしている」
「オマエはこの世のルールに反した。よって、この世から削除する」
「オレは、この世にいて良い存在なのか‥」
「オマエが秩序を見出すのなら、オレはその乱れた秩序を正すため動く‥ただ、それだけだ」
「いつまでもそこに突っ立っていないで、動いたらどうだ」
「ルールは全てを正す‥しかし、正義は何も正さない。何故ならば、正義はルールを乱すのだから‥」
今日の文字数
412文字
自主企画用ーこの学園の未来は君の手にー
BLってステキ。
名前
|狗蔵 佐武郎《くぞう さぶろう》
クラス
ダイヤモンド
年齢
15歳
学年
中学三年生
性格
ヤンチャ 、天才 、いいヤツ
性別
男
恋愛するメンバー
シヴァさん
推しからの呼ばれ方
サブor佐武郎
好きなこと、もの
喧嘩 、運動 、トンデモ激辛料理 、アツアツ料理(猫舌だけど)
嫌いなこと、もの
ルール 、甘いもの 、差別 、イジメ 、友達
一人称
オレ様
サンプルセリフ
「オレ様は全てが最強の漢だ!!ニヤッ」
「オマエ‥阿保だろ‥2+9も出来ないって‥…(ガチの心配」
「ルール?そんなもん破る為にあんだろ」
「シヴァ〜図書室行こうぜ〜」
「仙、タイマンしろ!!」
「テメェら‥仙をいじめた奴らだな‥?許さねぇ、ブッピーー」
「…‥親も学校も、キライなんだよ。__オレ様は…ボソ」
「ハフ_ アチっ。フー!
パクっ ハフ んま~♪」
「___ぁ、シヴァだ‥(窓の外にシヴァさんを見つける
…ー(少し笑っている」
その他
・自分は天才、才能しかない天才と“自覚”している。
実際天才。運動も頭も全て最高。
・クラス、頭の良さ、運動神経などの差別は絶対にしない、されない、許さない。
差別する奴がいたら一旦殴りに行く。いじめも同様。
・その時思ったらすぐ行動するタイプ。直感も当てにして生きている(?)
・喧嘩や暴力沙汰で問題になることがあるけど、親が大変、たいッへん偉いので揉み消される。佐武郎自体は嫌がってる。
・猫舌。そこまで酷くはない。
・シヴァさんを遠くで見つけると、いつも愛おしそうに笑って見ている。
・仙ちゃんとタイマンしてて欲しい。大体どちらも41勝41敗6引き分けくらいだと嬉しい。
今日の文字数
728文字
シヴァさんってどうしてあんなにカッコよくてカワイイんだろうか…。
自主企画用ー私達の約束の果てー
名前:エレナ・ファール
年齢:2?歳 詳しくは覚えていない。
性別:男
性格:温厚 、優しい
容姿:
頭の右側(横)にとても大きな角がある。ものすごく薄い黄色のような色。目は上と下に少しずれており、目の焦点は常に合っていない。右目は青色、左目は濁った緑色をしている。
身長:178.9cm
体重:56.8kg
希望役職:人間側の鬼
第二希望:鬼のお偉いさん
好きな○○:人間 、
嫌いな○○:鬼(自分も含め) 、
一人称:僕
二人称:〇〇ちゃん、くん 、人間さん
三人称:〇〇ちゃん、くん 、君
サンプルセリフ
「ご、ごめん…!!たまがらしぇちゃったかな…?
大丈夫、僕は人間の味方ばい!ニコッ」
「僕エレナ・ファール。鬼だばってん、人間ば食べたりしぇんばい。
…だって、人間はばり好きやけん」
「エマちゃん、こっちは危なかばい。鬼がおる…!」
「…そん子守唄、ばりステキやなあ‥!
ギルドくん、僕にも歌詞とか、そん‥教えちゃらんかいな…?」
「こげん気持ちが悪か見た目だばってん、えずがってほしゅうは‥なかね…ニコ‥」
「君は、鬼は好かん?えずか?えずか?…!そっか‥ありがとう」
「僕はただ‥みんなにも人間ば好きになって欲しかった…ただ、それだけなんや‥」
主人公の呼び方
エマ→エマちゃん
ギルド→ギルドくん
主人公への印象
エマ→とっても元気だなぁ…なんだか、幼子みたい
ギルド→なんだか、エマちゃんのお母さんみたい
主人公への好感度
エマ→89%
ギルド→92%
過去:
元々、人間に対してなんとも思っていなかったが、ある日を境に人間を好きになった。
その他:
・博多弁で喋る(ダメでしたら標準語でOK)
・人間が大好き。
希望:
・特になし
今日の文字数
742文字
コニーがおらん‥??!イヤな予感、当たらなければいいけれども‥。
後ここですみませんが前回の募集の際はすみませんでした…!!!!ガッツリ和名でした‥!!
自主企画用ー幼小中高大 総合一貫学園ー
名前:|下江崎 空光《かえざき くうこ》
性別:男の娘
学年:中学三年生
年齢:15才
性格:可愛い 、優しい 、女子関連になると怖い
誕生日:2月 19日
血液型:AB
好きな物・事:ブサカワなもの 、絶妙な位置にいるもの 、運動 、男子とお話しすること
嫌いな物・事:勉強 、裁縫 、料理 、女子 、女子と話すこと
一人称:ボク
二人称:君 、あだ名ちゃん(男女問わず)
喋り方:
「ボクは〜、下江崎 空光〜!好きに呼んでねぇ」
「ボクねぇ、女の子苦手なんだ〜…‥だってぇ、いっつも集団行動してて〜‥
ウザいんだもん♡」
「勉強はとことんダメだなあ〜‥💦運動(実技)なら得意なんだけど〜‥」
「勉強、教えてくれるの?!わぁい、ありがとう|〇〇《男子の名前》ちゃん〜♪
あ|君《ファンの女子》はいいや《《いらない》》♡(早口)ニコッ」
「わぁ、グラウンド10周だってぇ、楽しそ〜!」
「わ〜っ、ごめんなさぁい‥!!!花瓶|投げちゃったぁ《女子のぶりっこ集団に》‥☆」
その他:
・かなりのドチビ。小さいのは自覚してるので、言っても怒ったりしない。「も〜!」くらい。
身長約146.6cm。小6の平均と同じ。
・カレカノ事情とかそういった恋愛系の話になると声のトーンがかなり下がって怖くなる。怒ってるわけじゃなく、女子が本当に嫌いで不快なだけ。話すこと自体は楽しい、
・いつもゆっくり喋る。語尾を伸ばす癖がある。
・女子から莫大な人気を得ている。基本的に女子に囲まれ、埋もれ、見えなくなる。
ポツポツと男子にも狙われてる。一度襲われかけた☆
・基本、みんなから「くーちゃん」と呼ばれている。本人はちょっとイヤだけど、諦めた()
・運動神経がかなりいい。跳び箱も大体10段は余裕で飛べる。
・成績はいつも赤点ギリギリ。唯一体育の実技のみ高得点。
希望:
・ツッコミ役の相方が欲しい!!!出来れば男の子で!!((
今日の文字数
815文字
初めて男の娘のキャラ。たまにはいいよね。
自主企画用ー夢を追いかけてー
アイドルのお話って大変そう…頑張ってください!
名前:|甘茶 創荼《あまち そうた》
芸名:はじ☆零
年齢:16才(最年少設定だと嬉しい)
性格:元気 、明るい 、犬系 、微天然
身長:157.4cm
体重:46.1kg
部屋着:犬耳がついたフードがついたもこもこパジャマ+もこもこスリッパ
外着:カジュアル 、ストリート 、アメカジ系
制服:学校へは通っていないためなし。
一人称:オレっち
二人称:テメェ 、お前 、名前呼び捨て
三人称:アイツ 、名前呼び捨て
サンプルセリフ
「オレっちスか?オレっちはれい☆零って芸名っス!気軽に零、とかれいれい〜とか好きに呼んで欲しいっス!ニカッ」
「モグモグ‥ ?レモンっスよこれ。美味しいっス!ニコッ」
「〇〇は、どうしてアイドルになろうと思ったんスか?
え?オレっちは‥秘密っス!!ニッ」
「あ…ごっごめんなさいっス‥!!カタカタ」
「みんなーっ!今日はオレっちのために来てくれて嬉しいっスー!!!ニコッ」
「れーいっ!なにしてんスか〜?ニコッ」
「オレっちも、家族は苦手っス。兄貴は違うっスよ。兄貴は大好きっス!!ニコッ」
好きな○○:兄 、レモン
苦手な○○:親 、妹 、ハエ
趣味:料理、お菓子作り
主人公への印象:「、関西弁やん!!!!!」(移ったし実際に会った時言った)
主人公への好感度:67%
学校名:なし
アイドルになった理由:親元から離れるため
出身:静岡県
家族構成:父 、母 、兄 、妹 、自分 、祖母 、祖父 、ひぃ爺
グループ名案:「とーざいなんぼくっ!」
「とうざい☆なんぼく」
「東西南北☆」
(とにかく色々な県から来るのだからそれを使える感じのほうがいいんじゃ?)
その他:
・妹が生まれてから、妹の方が優れていると言われ虐待を受けていた。暴言はもちろん、殴る蹴ると言った暴力、風呂に顔をつけると言った一歩間違えれば死に至ってしまうこともされた。
・兄は既に亡くなっている。唯一創荼を虐待から守ろうと必死に庇ったりしてくれた結果、一時期虐待が酷くなり、酷くなった虐待で亡くなった。当時、兄は17歳、創荼は10才だった。
・芸名の由来は「零から始める」から。
・よく笑う。
・首には基本、ロケットペンダントを下げている。中身は兄の笑った写真、親が二人を置いて旅行中に頑張って撮ったやつ。ライブ中など、ペンダントの破損や紛失などがあり得る時はバックの中にしまって置いている。
希望:
・みんなが里帰りするってなって、「仕方ないから俺っちも‥」と里帰りするが、帰るとまた虐待される。逃げるように帰って来る。
しばらくしてからメンバーと何らかのアクシデント(転ぶとか)で服の下(ちょうど殴り蹴られされたところ)が見えてしまい、虐待を受けていたことをみんなに知られるor一部の子に知られる。そして過去について話す。
・料理番組とか出演してると嬉しい
今日の文字数
1223文字
暗め過去持ってるのに笑う子っていいよね〜。定番だけどさ。
(↑はミルクティの性癖の一つである)
自主企画参加用ー騙し合いの舞踏会ー
名前:|冥嵐《めいらん》
性別:男
性格:腹黒 、騙してばかり 、何を考えているか分からない
年齢:21歳
特技:嘘 、推測 、演技
苦手:ルールを守ること 、信頼すること/されること
好きな○○:混沌 、裏切り 、サンドイッチ
嫌いな○○:秩序 、信頼されること
見た目:
髪型はロングウルフ。綺麗なブル アドリアーティコ色。
コーラルレッド色の瞳、光がなく、少し濁っている。三白眼、少し垂れ目。右目尻に♧の刺青が彫ってある。
黒色のベレーを被っていて、耳のヘリックスの部分に赤黒い色のピアスを三つ付けている。黒縁のメガネをしている。服はハイネックの長袖に黒のズボン。上から白衣のようなものを着ている。ボタンは全て外し着るタイプ。
その他:
・謎の棒人間を頭に乗せている。名前は「にん」、いつも足をプラプラして楽しそう。
・常にニコニコしている。
・死ぬことを恐れない精神の持ち主。「人は皆、いつか死ぬのだから。死神が早く来すぎてしまっただけだ」といつも言っている。
希望:
・何の役職でも怪しい感じにしてると嬉しいです。
例えば極端に短い移動距離など。つまり自分から怪しまれに行くような行動・言動をして欲しいです。それが理由で吊られても全然OK
・もし人狼の場合は、殺す際のセリフにカタカナを使用して欲しいです。
一人称:僕
二人称:君
台詞
「僕は純白のクルーさ。タスク数?後四つ、一つは続きが発生するものだよ。ニコ」
「何をそんなに見ているんだい‥。ああ、タスクをしているか?もちろんしているさ、ほら、証拠に。ニコ(カードスキャンタスク」
「琉麗は、僕と同じの心の持ち主だ。騙すことを好み、怪しまれる…ニコ‥」
「別に、僕や他を信用しろってわけじゃないさ。君の好きにすればいい、代わりに、勝手に着いていくからね。ニコリ」
「琉麗、単独行動は危ないよ、誰かと行動しないと___
こうやって、食べられちゃうカラね__ニヤッ」
「ふふ‥アッハハハハッ!!!!君ら、ホントいつも騙されるよねェ!!?僕が人狼ってことも知らずに!呑気に連んでさぁ‥!w」
「…ハハ‥まさか、僕が最後まで残されるとは…考えもしなかったよ‥途中で吊られると思っていたからね。まぁ、いいさ。殺せばいい。
恐ろしくないのか‥?全く。人は皆、いつか死ぬのだからね。死神が早く来すぎてしまっただけさ。ニコ」
今日の文字数
996文字
21歳ってとってもちょうどいい年齢だよね(??)
自主企画用ーキャラ&異能募集ー
名前:【クローバー・フォーニイ】(名・性)
性別:【男】
年齢:【21歳】
性格:【とても攻撃的】
【弱い物いじめは大嫌い】
異能:【全てを操る者】
能力:【自分が意図して操りたいと思ったものを《《全て》》操ることができる】
バックストーリー:
【母子家庭だった。幼い頃から16才までは養護施設で育った。しかし、養護施設から外へなかなか出られないことに、トラウマを感じ、16才の時に施設から逃げ出した】
【まだ五歳にも満たない幼児の頃、育児放棄にあった。ドアにはドアチェーンをかけられ、鍵は開けられないよう細工された。窓もガムテープで張り巡らされ、カーテンも締め、鍵も開かないよう壊され出られないようにされた。母はその状態でとても大きなお皿に白ご飯を盛って出て行ったきり帰ってこなかった】
【同じく家に残された兄が自分の世話してくれた。兄は当時10才で、虐待を受けており、出て行った時の荷物を見てもう帰ってこないと分かったのか、盛られたご飯の量を自分だけ少なくし一週間前後は、耐えていた。しかし、盛られたご飯も底をつきてしまった。それから水のみの生活をし六日、クローバーがいい加減何か食べたいと兄に迫った。兄は何もない状況で、飢えた弟を満足させるために、自分の腕の肉を焼いて食べさせた。なんの肉か知らないクローバーは嬉しそうに食べた】
【兄にとってキツいコレを繰り返し、ついに兄は歩くことも出来なくなってしまった。そのうち兄は衰弱死してしまい、残ったクローバーは、しばらくして耐えられなくなり、死に、腐りかけている兄の肉を口にし生きながらえた】
口癖:【とりま 〜】
【お腹すいた〜】
入れて欲しいセリフ:
「とりま、地獄に堕ちてくれ!ニコ」
「…とりま、ただ殺戮を楽しみたいんだよな〜オレ。
相手の苦痛で歪む泣き顔を、見たいんだよ。とりま、それだけ!ニコッ」
「はーぁ‥お腹すいた‥」
武器:【自身の拳】
異能名:【全てを操る者】
能力:
【この能力は、自分が意図して操りたいと思ったものを《《全て》》操ることができる】
【《《全て》》のため、物はもちろん、生物や液体、空気、細菌、全てを操れる】
【物理法則や重力を無視し、見えていないモノでも、そこにあると分かっていれば操れる】
【操る際は手のひらを操りたいモノの方へ向けなければならない。その手を動かせば同じ方向に操っているものが動き、頭の中で回転されせれば回転する】
【操れる最大数は三つまで】
【異能力使用中は必ず瞳が青く光る】
タイプ:【物理系】
今日の文字数
1066文字
自主企画用ー魔法少年は今日もまたー
名前:蒼 優荼
フリガナ:アオイ ユウト
年齢:18才
性格:冷静 、ぶっきらぼう 、無愛想
所属部隊:戦闘部隊
使用武器:大太刀
詳細:
いつも背中に背負い、戦闘の時のみ抜刀する。優荼より一回りほど大きい、優荼は軽々しく振り回せるが。
容姿:
ネオツーブロック。髪色は銀髪。
台形のような目の形、若干吊り目。下三白眼で瞳は小さい。瞳の色は右が洗朱色、左が灰緑色のオッドアイ。右目尻の下に引っ掻かれたような傷がある。
表情筋が死にかけているため、基本的にはいつもつまらなそうな顔をしている。誰かを揶揄ったりする時だけはニヤついたりする。
戦闘後は、右目がロイヤルパープル色になり、目に光がなくなる。+いつものつまらなそうな顔から多少表情が動くが、楽しそうだったりプラスの表情にはならない。さらに重みが増す(?)
髪の資料↓
https://hairbook.jp/styles/1459/
その他髪飾り等:特になし
身長:189cm
体重:76.2kg
口癖:ア?
癖:イラつくと頭をかく
一人称:俺
二人称:お前 、テメェ
三人称:アイツ(コソアド)
サンプルセリフ
「俺は蒼 優荼…ヨロシクな」
「俺はこんな仕事、やりたくてやってるわけじゃねェ。
…15過ぎたら、死ぬつもりだった。ボソ」
「ア?‥ぅるせェな…俺のことなんだから、俺の好きにさせろよ」
「仲間‥?はっ、笑わせるな。仲間で、部下なんだから、上司が守れってか?バカだろお前。
いつかは、死んじまう仲間に悲しみたくねぇからな。仲間なんて思わねぇよ」
「ア?何の用だよ技術部隊が…ああ、この前ぶっ壊れた大太刀の。
ありがとな、助かった」
「オイなぁ、嘘だろ…?冗談、やめてくれよ…!」
「ナギ、怪物狩りの時間だってよ。アイツらが呼んでた」
「!____ぶね‥‥このドアホが。今俺が助けなかったら死んでたぞ‥。
帰ったらなんか奢れよ。ニヤ」
好きな○○:休暇
嫌いな○○:煙草 、仲間意識
主人公の呼び方:ナギorアリス(揶揄ったりする時にアホなど)
主人公への好感度:45%(優荼にしては高い方)
家族構成:父(元技術部隊)、母 、兄
その他:
・煙草は嫌いだが、とある理由でずっと吸っている。
ベビースモーカー。
・魔法少年名はユウ。片仮名。
・戦闘後は一時間強ずっと喋らない、無言。喋りかけられても無言、上司だろうが一般人だろうがなんだろうが関係なく無言、喋らない。
・優荼が16才の時に、「死ぬ時は一緒だ」と約束した親友が、戦闘で死んでしまった。優荼は目の前にいて、助けれたはずなのに助けなかった自分を恨み、ずっとこの部隊で続けている。
・外に行って戦うことを、優荼は怪物狩りと呼んでいる。
・普通より回復力が優れている。身体能力も、周りと比べると高い。
大太刀などの刃物の扱いは戦闘部隊でもトップに入るほど。
希望:
・登場してからしばらくは、みんなと距離を置いていて欲しい。物語の中で、だんだん距離が縮まってくると嬉しい。
・煙草を吸ってる時に、主人公から「煙草、好きだね」みたいな感じのことを言われて、優荼はそれを「俺は煙草が嫌いだ」という風に否定して、過去について少し触れて欲しい。
・いつでもいいので、へらっと笑って欲しい。それで、誰かに「あっ笑った!」って言われて元に戻っちゃって、「‥笑ってねぇ」って否定するシーンが欲しい。
・もし他キャラとカップリングするなら、出来れば救護の子でお願いしたいです。毎回優荼を治療するのその子みたいな…。
今日の文字数
1477文字
名前の由来は、優れていたのに助けなかった苦しみから。
優→優れてというところから
荼→苦しみ等の意味から
過去に関連しています。
質問があればファンレターからお願いします。
自主企画用ー夏休みの七事件っ!ー
名前:西東 本龍
フリガナ:さいとう ほんりゅう
あだ名:りゅうちゃん…etc
七不思議の時なんと名乗っているか:フユキ
異名:『幸せと不幸せの境』
性別:男
年齢:24歳
性格:誰に対しても基本冷たく、人のことを物のように扱う、言う人が大嫌い。
容姿:
黒縁ハーフリムフレームのメガネを掛けている。ガラスコードが右側にのみ付いている。若干タレ目で、瞳の色なエメラルドグリーン、まつげが黄緑色より少し薄い色をしている。まつ毛が長い。いつも口角が下がっていて、眉間に皺が寄っている。
服はワイシャツにストレートタイプのズボン。ワイシャツはズボンに少し入れて、ふんわりした感じになってる(分かってくれ)シャツの第一ボタンは開けている。靴は革靴。靴下は黒色の足首までのもの。
役職:七不思議五番「|冬幸せな男の子《ふしあわせなおのこのこ》」
物語:
知ってる?旧校舎の図書館のオカシナ話。あそこの図書館っててね、冬は、誰も近づかないの。暖房も何もなくて、ナニカがいるんじゃないかってくらい寒いから。もちろん今もね。
でも、本がすっごく大好きな男の子は、毎日毎日、欠かさず通ってたんだ。それで、おかしいくらい寒い冬にも、その子は図書館に行ったの。でも…運悪く、大きな地震があって、本棚が崩れてきて、その子は下敷きになっちゃったんだ。それで、そのまま死んじゃったの。
ああでも、遺体、見つかれなかったんだって。崩れた本棚の下にあったのは、司書さんも知らない本が一冊。本の中には、「僕は幸せです」って書かれた紙がずっと続いてたんだって。
普段は:先生に化けている
武器:ストーリー(能力)
詳細:
彼が敵だと判断した相手に対してのみ効果がある。
彼が口にした物語が、どんな現実離れした話でも、そっくりそのまま敵だと判断した相手に起きる。相手を死なせることもできる。
その他:
・彼の願いはただ一つ。静かな場所で、本に囲まれ、ただひたすら本を読むこと。
・キレると言葉と言葉の間にマが空く。マジギレすると頭を鷲掴みにして力を思いっきり入れてくる。めちゃくちゃ痛い。
希望:
・一番見つけるのが困難な七不思議だと嬉しい。
・彼が願いを叶えてもらうのが最後だと嬉しい。
・主人公に酷く冷たいと嬉しい(無視は当たり前、目があったのにすぐ目を逸らすなど)
サンプルボイス
「よく聞きたまえ…ここは、こうすると……」
「僕は…フユキだ。好きに呼びたまえ」
「君は、何が目的だ?僕たち七不思議に会い、願いを叶え、何がしたい?何を叶えて欲しいんだ?もし、失敗すれば、…………危険だというのに」
「返せとはなんだ(ドス声)
…おかしいだろう…‥君の妹は、君の“物”ではないんだ……」
「僕は君のような人気者は大嫌いだ。君のような者に、願いを変えてもらいたくない」
「シニガミ、君はもう少し怒りを抑えたらどうだい。うるさくて仕方がない」
「シニガミ……………いい加減にしてくれないか……落ち落ち読書もできない…ギリ‥」
今日の文字数
1254文字
もし旧校舎がなければ言って下さい。
自主企画用ー?異形白世界?ー
クラウンさんの小説に参加できるかもしれないなんて…見た瞬間飛びつきました!(笑)
名前『ロウ・リンフウ』(名・性)
性別『男』
性格『乱暴 、横暴 、喧嘩腰 、時たま優しい』
年齢『196歳』
種族『人狼ゲーム “人狼”』
武器『自身の牙と爪と拳のみ』
能力名『人狼ゲーム』
能力『名前のまんまなので説明は省かせてもらいます。
その場にいる|プレイヤー《人外/人間》全てに人狼ゲームをさせる。市民と人狼、第三陣営の殺し合いの始まりだ!!最終的に勝った陣営にはご褒美として、彼から直々に手を下してもらえるぞ!
最終奥義のような物だと思って欲しい。一日に一度までが限界。それ以上は彼自身が死亡する可能性がある。範囲が超超広範囲。本人ですら範囲を理解しきれていない』
容姿『人型の場合、可愛らしい灰色の尻尾と耳が生えているが、それとは裏腹に強烈な顔をしている。初めましての人はとりあえず泡吹いて倒れる。目つきがとんでもなく悪く、どう育ったらそんなになるんだってくらい釣り上がっている。瞳の色は紅色で、まるで炎のような綺麗な色をしている。眉間に皺が寄っていて、治りそうもない。犬歯があり、鋭そう。
服は基本的に黒いパーカーに白Tシャツ、黒のダボっとした長ズボン。いつもラフ〜な格好をしている。上着のチャックは基本開けている。冬はちょっぴり寒いので閉める』
恋愛『やらない』
その他
・基本的に、誰に対しても乱暴で口が悪い。
・人を殴ったりすることに躊躇いはない。
「殴れるんだから殴ってもいいじゃん」と言う謎の論理。
多分殺すでも平気でヤルタイプ。
・お腹が空くと人狼へと豹変する。獣のような体になり、体は何倍もの大きさに膨れ上がる。目は腹を空かせた獣そのもの。牙は恐ろしいほど鋭く、一口されれば深い傷がつくだろう。人狼は身体能力や攻撃力がとても高く、並の人外では歯が立たない。神のような、圧倒的力がなければ太刀打ちは不可能。
さぁ、彼の暴走を止めるためには、一人の犠牲が必ず必要です。たった一人、その一人が喰われれば、しばらく彼は大人しくなるのです。さて…誰に投票しましょうか?
サンプルボイス
『コピー体を消したい…?んなもん、自分たちでどうにかしろよ、カスッ!!』
『めんくせェな…チッ“
オレァロウ・リンフウ。人狼ゲームから来た…って言い方であってんのか?コレ‥』
『…その気ま主って奴も助けるのか?たく、めんどくせェな…』
『オレの能力?…ア“ー‥話したくねェっつったらどうするんだよ(微笑)
アーアー冗談だよ!!いちいちイラつくなお前ら…。オレの能力は人狼ゲーム、名前の通り、この場にいる人‥人外も全ての生物を含めて人狼ゲームを強制開幕させる能力だ。一日一度が限界、それ以上は、オレが死ぬ。…これでいいか』
『ゴフッ“ …ボタタ‥…………はっ“‥w アーアー“、やっちまった…(微笑)
ま、安心してくれよ“。これで、わるぅい狼さんは居なくなる…ゲホッ …じゃあな』
今日の文字数
1216文字
質問などがあればファンレターからお願いします。
マーダラたちのアセンブリーキャラ設定 ークソドMー
クソドMくんの設定ようやく公開〜。
名前:ラヴァ・ヤフォー
名前:夜の満月
→満月の日に殺人を始めたから
性別:男
性格:後輩気質 、ドM 、独占欲が強い 、人を殺すと人格が変わる
常人かと思いきや普通に狂人
年齢:??
種族:元___
:現 ヒューマン
詳細:
通常、なんの能力も持たなず、他種族に比べ圧倒的に身体能力も知力も低い。代わりに手先は器用な者が多かったり、時折知性の高かったり肉体が強靭である者が生まれる。あまり多い事例ではないため、遺伝なのか、それとも他の何かが原因なのか、神に選ばれし者だけなのか‥その辺りは解明されていない。
生肉は食べられず、生魚などは食べることが不思議な生物。他種族からは相手にもならない存在、もしくは友好的、安全な存在として見なされている。
好きなもの:血 、小鳥 、研究 、??
嫌いなもの:堅苦しいこと 、生魚(刺身) 、警察犬
宝物:小鳥の置き物 、写真の入ったロケットペンダント
武器:☆スタンガン
:ペンチ
:H&K USP(拳銃)
詳細:
基本お持ち帰りして拷問するので、スタンガンで気絶させる。いつもの廃墟に持ち帰り、地下にある拷問室に‥。
気絶させきれず、意識が残っていたら、(何度もやると目覚めるまで時間かかって仕方ないので)仕方なくその場で拷問、ペンチで爪を剥がしたり歯を抜いたりする。たまに現場が悲惨になっている理由はソレ。
逃げられたり何かしくじったりした時は拳銃で心臓をブチ抜く。
ピー人の方法:主に拷問
何担当か:出る場合→サポート
出ない場合→無線機で指示出し等
仕事:???
詳細:???
容姿:
基本的に垂れ眉で高めに位置。ドMが発動するとふにゃふにゃした下がり眉になる。
タレ目よりの目で、瞳は瑠璃色、瞳孔は横長。目の下中央に泣きぼくろがある、左目。
肌はセレストブルーをさらに薄くした色。右耳に小鳥のピアスをつけていて、首には赤の首輪のようなチョーカーを付けている。チョーカーの中央にはチェーンが一本付いていて、胸の辺りまでの長さ。
服はワンサイズ上の黒のワイシャツに黒のストレートタイプのズボンを履いている。シャツは緩くズボンにin. ベルトはプレーンベルト。夏は白のワイシャツを着ることが多くなる。基本第一ボタンまでしっかり閉めている。室内にいるときはこのまま、外に出る時は必ず濃い赤のプルオーバーパーカーを上から着る。これは、フードで顔を隠すというのと、血などが飛び散った時にシャツが汚れないようにという配慮。パーカーは別に汚れても良い。冬は外が寒いので防寒着として着ている。
左手にロケットペンダントを巻き付けていて、ペンダント部分は手の中に収まるようになっている。軽く結んでいるので、外れることはあまりない。
眼鏡はガラスコードのついた丸眼鏡。
身長:171.4cm
体重:65.3kg
一人称:僕
二人称:殺人名先輩
三人称:あの人(こそあど)
笑い方:あははっ とその派生 、あはっ‥♡ とその派生
口癖:
癖:殺人をする時/した直後は口調が砕ける
サンプルボイス:
「初めまして〜!僕は夜の満月。好きに呼んでください!」
「アハッ!w 苦しいねぇ痛いよねぇ?でも__
誰も助けに来ないんだよ!!?wwお前みたいな奴はここで、僕に殺されて死んじまうんだよォ!!ww」
「アーアー‥タイムオーバーだ‥警察来ちゃった。せっかくのお楽しみはオアズケ‥
__じゃあね。」
「マーラ先輩、チョコの食べ過ぎです!!!バッ
!?ちょちょちょ、投げナイフ!ここで投げないで!ちょ、かすった、危ないですってッ“」
「!!!僕の小鳥に触るなッッ!!!!」
「血‥好きなんです。普通は赤色なのにぃ、たまに青色だったり、黒だったり。種族によって違うんですよ。全員が通っているものなのに、不思議ですよね‥だから好きなんです」
「堅苦しいことキライなんで、そういうのやめて下さい。敬語もダメ!
え?僕ですか?僕は仕方ないのでいいんですよ。…………ただ単に敬語が抜けないんですよ!」
「警察犬大っ嫌いです……僕の落としモ ンン“ンッ“僕が打たれそうになって焦った時に落としたまま回収できなかったハンカチとかハンカチとかとかの匂い嗅いで、追いかけてくるんです!もうホント、迷惑にも程がありますよね?!というか私物の匂い嗅ぐなしって感じです!」
「……僕が殺人鬼になった理由?言わなかったでしたっけ?執事になるのが嫌だったから、ですよ」
「僕は人間ですよ?何いってるんですかぁ、ヴァンパイア特有の牙も、獣人の特徴である耳や尻尾も、天使である証拠の純白色の翼も、何もないじゃないですか。身体能力も高いわけじゃないですし………
え?天使の翼を純白色っていうのは天使だけのはずだって?やだなぁマーラ先輩!ただ、友達に天使の子がいんたですよ!会う回数は少なかったですけどね、お仕事の都合で来てただけですし。
、分かってもらえました?よかった!勘違いされると後々面倒ですからね〜。
嗚呼‥後、本当にそう思っているのなら、やめた方がいいですよ。ニパ」
「僕は、貴方とまた会えて、とても嬉しいんです!!__は取られてしまいましたし、大分成長したので気づいてくれませんでしたが……それでも、僕は、貴方と再会できたことにとても感謝しています…!♡」
主人公への好感度:100%
主人公への尊敬度:90%
主人公との関係:先輩後輩 、???
主人ペット((
主人公の呼び方:マーラ先輩
他参加キャラの呼び方:
基本的に全員殺人鬼名に先輩付け。仲がいい人にはさん付けする。
例→マーラ先輩 、ランオーバー先輩 、…
路雨→路雨さん
恋愛:なしです。ダメ、片思いもなし!!
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
その他:
・国を治めるルシファー家の側近をしている家庭。長男と末っ子のみが側近して動く。
次男が動かないのは、昔祖先の時代は出来損ないばかり産まれていたから。
・部屋は一般的な部屋。白が基調の赤がアクセントとなっている。とても綺麗で清‥ベット下に彼らしい物が隠されてること以外は、清潔。……タブン未使用。
机には飴細工のように美しい何かで出来た小鳥の置き物が置かれている。少しでも触られるとガチギレする。
・何か読み物を読むときは眼鏡をつける派
登場タイミング希望:既に登場済み
希望:ネタバレ回避
過去:
(ネタバレのため伏せ)
僕は自分の好きな物を好きと言いたい。好きと言って、ずっと一緒にいたい。
好きと言えないと苦しい、でもその苦しさすら僕は好き。この苦しさが続く限り、僕は彼のもので、彼は僕のものだと実感できるから__♡
今日の文字数
2780文字
一部ネタバレ含むので伏せたりしてます!!質問等あればファンレターからお願いします。
右耳だけにピアスをつける意味は守られるものなどがあります。
目の下中央の泣きぼくろは幸運の証を意味します。
自主企画用ーすとぷりメンバーとの高校生活ー(追記アリ
途中です。
名前… |紡木 舞雪《つむぎ まい》
性別… 女
性格… とてつもなく暗い 、自分に自信がない 、女の自分が嫌い 、みんなの前で発表とかムリなタイプ 、頼まれると断れないので色々なことを溜めてしまう 、感情を表に出すのが苦手 、隠れ毒舌 、隠れサイコパス
身長… 162.8cm
見た目…
髪色は白髪。所々に赤色が混ざっている。右目を前髪で少し隠していて、前髪テールがあり右側に寄っている。後ろは低いところに一つ結びにしている。目はタレ目よりのジト目で、瞳の色は🩵こう言う色をしている。黒縁の丸メガネをかけている。常に暗い顔をしていて猫背。手を前に出してお化け見たいにしながら歩いてしまう(ヒロアカの梅雨ちゃんみたいな)
クラス… B組
学年 … 1年
誰との恋愛?… 莉犬くん
各メンバーになんて呼ばれたい?
莉犬→舞雪ちゃん
ころん→舞雪ちゃん
さとみ→舞雪
ななもり。→舞雪ちゃん
ジェル→舞雪
るぅと→舞雪さん
なんと呼びたい?
莉犬→莉犬さん
ころん→ころさん
さとみ→さとみさん
ななもり。→ななもりさん
ジェル→ジェルさん
るぅと→るぅとさん
その恋は叶えたい?…どっちでもいいけどどっちかって言ったら莉犬くんの片思い
他の参加者の呼び方
相羽 小雪
参加者の関係
相羽 小雪→
すとぷりメンバーとの関係
莉犬→舞雪「推し様!!!」 莉犬「好きな人。気づいてくれない」
ころん→舞雪「いざという時は頼れるお兄ちゃん」
さとみ→舞雪「筋肉キャラ。」
ななもり。→舞雪「」
ジェル→舞雪「」
るぅと→舞雪「」
すとぷりメンバーがどの学年でどのクラスか
莉犬→1年A組
ころん→3年 A組
さとみ→
ななもり。→
ジェル→
るぅと→1年B組
一人称 二人称
僕 /〇〇さん 、君 お前
「…僕は、えと、紡木舞雪、です。よろしくお願いします‥」
「そうなの…?でも今日は、その‥ぁ…ごめん、なさい。分かった、やっておくね‥」
「悲しいとか、怖いとか、虚しいとか…なんかそういうの、全部ないなったんだよね…(微笑)
毎日毎日、自分が自分じゃなくなっていって、気持ち悪いんだ。こんな自分、大っ嫌い」
「莉犬さんって呼び方じゃ、イヤなんですか…?……はい、呼び捨ての努力は、する‥けど…」
「君は|彼ら《すとぷり》を傷つけた。だからバイバイする、ただそれだけ。君には恨みしかない。イジメを見ても見て見ぬ振りどころかソレに参加、20〇〇年9月8日10:12、弁当に虫詰めたのお前だろ?僕はいいけど虫が可哀想だろ何してくれとん?尊い命が5個失われた君のせいだけとそれを反省することなく続けいくつ失われた?そう12、12だよ分かる?分かんないか、君みたいな彼らを傷つけるゴミ虫は虫を12匹も意図的に殺したね。つまり、自分も死んでもいいってこと___じゃあ✖️✖️ね?」
「悪魔…ねぇ…w まぁ確かに、こう言うヤベェ人格の僕には、ピッタリ。悪魔だね!ニコッ」
その他…
・「私が女だから、男の子はみんな遠慮する。男だったら、もっと仲良くなれたのかな…?」
・行動が所々おかしかったり、毒舌だったり、モゴモゴ喋ってたり、タメと敬語が混ざってキモチワルイ喋り方をしているので基本誰にでも嫌われている。
あの子は自分が悲劇のヒロインヅラしてる、なんてことも言われてる。
・すとぷりガチ勢。
彼らのためなら悪魔にでも天使にでもなってやる。
・時々辛すぎて人格がおかしくなる。
希望…
・莉犬くんは別クラだと嬉しい。
・もし莉犬くんを希望する人がたくさんいたらなーくんでも大丈夫。
・いじめを受けてて欲しい。そこにすとメンか莉犬くんが駆けつけてきたら凄くかっこいい。
今日の文字数
1292文字
モチーフ?自分ですが何か((
莉犬くんにガチ恋してるわけじゃないですよ。勘違いダメ絶対。
でもこう言うのって、オリキャラで!と言うよりも自分をモチーフにした子でオネシャス!ってなるんですよね。
ってことで、うちの子をよろしくお願いします。
自主企画用ー廃工場のビスクドールー(完成
完成
名前:ヴィス
正式名称:ヴィス メイ人形(全部含めてが名前。長いので皆“ヴィス”と省略)
性別:男
性格:クール 、興味のないモノには素っ気なく触れない 、リーヴァ大好き人形
容姿:
灰色が主なロングウルフ。ところどころに赤色に近い茶色が混じっている。前髪は右目を隠すかのように斜めに流している。
ジト目と吊り目の間(吊り目より)の目。まつ毛は雪色で長め。右目の瞳が歪んだ十字架のようになっていて、ヒヤシンス色をしている。左目は二重丸みたいな感じになっていて、紺藍色。眉もまつ毛と同じく雪色になっていて、眉間に皺が少し寄っている。口は常につまらなそうにしていて、ぱっと見の雰囲気が最悪。額にヒビがある。
オフホワイト色のチェスターコートをボタンは閉めずに羽織っている。中には薄灰色のVネックセーターと、オフホワイトに似た色合いのテーパードパンツ。靴下は普通に白色のもの、くるぶし辺りまで。靴はブラウンの編み込みレザーブーツ、長さは足首より少し長いくらい。白色の無地マフラーをシンプルクロスで巻いている。少し長めのもの。
イメージカラー:白or灰色
思想:外に出て何になるのかよく分からない。
リーヴァ可愛い。
お互い戦って、元々同じ工場で作られた仲間が壊れる姿を見て何も思わないのだろうか
好きな〇〇:リーヴァ 、月 、読書
嫌いな〇〇:哺乳類 、雨
哺乳類→見るくらいなら平気。触るのは難しい。
能力名:|ジャッチ・アイ《裁判長の目》
能力説明:
この能力を使うと、ヴィスを裁判長として強制で裁判を起こすことができる。傍聴席に座る人はヴィスが能力を使う際に視界に入っていた人たちが問答無用で座らされる。弁護人などは適切な人がいればなるが、いない場合が多い。面倒ごとになることが多いので。
ヴィスが真実だと思ったものは真実になる。例えそれが嘘だったとしても、なかったことでも、彼が真実だと思えば、感じれば、言えば真実に。逆に、それがどれだけの証拠があって真実だったとしても、ヴィスが嘘だと思えば嘘になる。
--- 全ては|彼《ヴィス》の手の中に ---
ちなみに、この能力を使う時は主にリーヴァが危害を加えられた時。静かにキレて危害を加えた奴を被告人、リーヴァを被害者として裁判開始。判決_____死刑
一人称:僕
二人称:君 、名前呼び捨て
貴様(哺乳類に対して)
三人称:彼 、彼女
主人公の呼び方:リーヴァ
口癖:「また夜がやってきた」
→毎晩夜が来るたびに言う。
サンプルボイス:
「僕はヴィス メイ人形…ヴィスとでも呼んでくれ」
「君が言うこと全てが信用できない。どうか向こうに行ってくれ、読書に集中できない」
「また君の嫌いな夜がやってきた…君が夜を嫌いなのは、どうしてだい。
ドール達が戦い壊れるから?暗く、月明かりしかないから?それとも他に?」
「何を考えてるのか分からない…?
…そうだな‥君のその思想は正しいと僕は常に思っている。外に出て何をしたいと言うのか僕にもよく分からない。
嗚呼、常に思っていると言えば…リーヴァ、君が好きだと言うことかな」
「今日は満月がキレイだ…。
‥まぁ、そんなものどうでもよくなるほど、リーヴァの方がキレイなんだが」
「、…………………なんだ貴様…ヒメキヌゲネズミ属のジャンガリアンハムスターか‥。アルビノ‥?珍しいな‥」
「僕のこの目からは、逃れられない____これより、裁判を開始する。カチャ」
「君はリーヴァに危害を加えた…この罪は重罪だ…。よってこの裁判の判決__
死刑(ドス声」
物語での立ち位置:仲間として登場or壊れる(どちらか)
壊れる場合1:こっちの場合は、誰にも知られず主人公の暮らしている階段下付近で壊れてしまってて欲しい。どこかに向かおうとした形跡とかあったら嬉しいです(主人公の暮らしてるところに向かおうとした)
壊れる場合2:もしくはこっちのパターン。仲間として登場するが、主人公を何かしらで庇い壊れる。
工場のどこで暮らしているか:気分で変わる。
その他:
・主人公“リーヴァ”のことが好き。会うとしれっと口説いてくる。
工場に居るみんなが知ってる
・常に無表情だが、リーヴァが自分の半径二メートル以内にいると少し顔が綻ぶ。ホントに少しなので普通はわからない。
・裁判を開始する際にメガネを指で上に上げる癖がある。上げると同時に顔を斜め上を向けることもある。
・リーヴァと同じく外に出ようとする人たちの考えや思考が理解できない。外に出たいと思っていない。そもそも人間という哺乳類がいるので出たくない。世界は魚類や昆虫類爬虫類ドール類(??)がいればいいと思っている。
・どこで手に入れたのか分からない分厚い様々なジャンルの本を読んで色お陰でいい知識も無駄な知識も多い。豆知識もちょくちょく入れてくる。
希望:
・初登場はどこかの曲がり角で軽くぶつかって…って感じだと嬉しいです。
・
今日の文字数
2066文字
自主企画用ー絶対零度ー(完成
遅くなりました!完成です。
名前:封条 一輝
フリガナ:ホウジョウ カズキ
年齢:16
学年:1年
誕生日:8月20日
容姿:髪は爽やかマッシュ、髪色は桜色とシェルピンクのグラデーション。糸目で常にニコニコしている。まつ毛が長い。目の色は少し濁った灰桜色をしている。犬歯があり猫口。
制服下に着ているのはブカブカの薄いオレンジ色のトレーナーパーカー。いつもフードは軽く被っている。
資料:
髪→https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L028761799.html?storeId=H000255127&styleCategoryCd=SG02
(髪型、髪色、制服の下に着てる服、靴など)
身長:183cm
体重:70kg
好きな食べ物:バターたっぷりのトースター 、甘いもの/苦いもの全般
苦手な食べ物:しょっぱいもの 、トマト
好きな○○:絵を描くこと 、喋ること 、深夜(3~4時) 、猫
苦手な○○:喋らないこと 、お腹が空くのに何も食べられない3,4時間目
カフェの好きなメニュー:カフェオレ&チョコケーキセット
好きなテレビ番組:アニメ 、クイズ番組
LINEのアイコン:自分で描いた推しのゲーム実況者(Vtuber)のめためたカッコいいイラスト
一人称:ワイ
二人称:君ちゃん 、アンさん(どちらも性別年齢関係なく)
名前呼び捨て
三人称:そこの〇〇(アホ 、名前 など)
サンプル台詞:
「ワイはまごうことなき関西出身の封条 一輝や!よろしゅうな!ニコッ」
「君ちゃんはワイのこと、どう思っとる?」
「オイッ そこの廊下走ってるアホか!止まらんかい!!」
「この苦さがまたええんちゃうの〜!」
「アンさん…ワイと同学年の真クンやろ!ニパ-!
うんうん、そのオッドアイ、珍しいからすぐに分かったわ。なぁ真クン」
「真クン……名前さ〜、呼び捨てでええ?呼びずらいんよ〜‥」
「いや〜、実はワイ、この学校はヤンキーだらけだって信用できひん噂をあてに、実家飛び出してここに入学してんなぁ〜?
ま、実際のところヤンキーなんて呼べるほど強い奴はいなかったわけやけど…真がいてくれて嬉しいわ!ニコッ」
主人公の呼び方:真 、二人称呼び
主人公への好感度:99%
主人公への印象:
初対面→「オッドアイ綺麗やな〜…羨ましいわ〜!」
仲良くなったら→「喧嘩強いし、最高の相棒やわ〜(相棒は勝手になってるだけ」
過去:
親が関西最大の暴走族の総長と副長。そのせいか、一輝自身もやんちゃが多く、よく他学年と喧嘩していた。親から直々に喧嘩のやり方などを教えてもらっていたおかげですごく強くなった。小6になった頃にはすでに地域でもかなり有名なやんちゃ小僧になっていた。
一人暮らしするために引っ越した今でも、関西の方で両親は暴走族やっていて、未だに地域で有名。
その他:
・近所によくいるスタイル抜群お兄さん系(?)
・生粋の実況者オタク。特に対人ゲー実況者Vtuberが好き。推し活しまくる。
・喧嘩などはめんどうなのでいつもあしらっているが、実際は主人公と肩を並べるくらい強い
(ダメだったら“主人公よりは弱いがかなり強い”で)
・両親とはすごく仲がいい。連絡は月2で取っている。
希望:
・初登場は、屋上に主人公が何かしらの用で行ったら、貯水タンクみたいな少し高いところから突然話しかけて…って感じだと嬉しい
・主人公のことを褒め倒すような奴だと嬉しい
・勝手に主人公の相棒になってたら嬉しい
今日の文字数
1471文字
関西弁分からないって場合はこのサイト使うのをおすすめ↓
https://osaka.uda2.com/
自主企画用ー魔狼の宴の新たな魔術ー
オリジナルの魔法は素晴らしい。
魔術の名前:ペイント
魔術の属性:|色《しき》属性
魔術の説明:
動くものに対してのみ使える。動くものに指で簡易魔法陣を描き、様々な効果を与える。
効果は色によって違い、
赤→炎(火)属性攻撃力アップ/炎(火)属性耐性力アップ
青→水(氷)属性攻撃力アップ/水(氷)属性耐性力アップ
黄→雷属性攻撃力アップ/雷属性耐性力アップ
緑→自然系属性攻撃力アップ/自然系属性耐性力アップ
紫→毒(呪)属性攻撃力アップ/毒(呪)属性耐性力アップ
白→聖属性攻撃力アップ/聖属性耐性力アップ
黒→黒魔術属性攻撃力アップ/黒魔術属性耐性力アップ
透明→空間属性攻撃力アップ/空間属性耐性力アップ
虹→全ての属性攻撃力アップ/全ての属性耐性力アップ
ドス黒い紫→全て(魔法・物理)の攻撃力ダウン/全て(魔法・物理)の耐性力ダウン
の効果がある。
※魔法の杖みたいなのがあるなら大きい筆のようなものを使わなければいけない。
魔術を使うとどのくらい消費されるか:一つ効果を付属するたびに25使う
今日の文字数
444文字
ペイントっていう名前で、少し説明のところとかが違うけど使うオリキャラいるんだよね。それでも構わなければどうぞお使い下さい…。
ペイント・クラビス
「私は、別に…構わない‥」
クズノハ・アカツキ
「ペイントくんが構わないと言ってるならいいんじゃないかな。ニコ」
このキャラ知ってる人のいるのかな…?
自主企画用ーリアル人狼ゲームー
めちゃくちゃ忘れてて、過去最後まで作ってなかった。
もう作ったのでご安心を。
名前:フロート・マカロン(名・性)
年齢:不明(声からして大体20代と推測)
性別:男
性格:不気味
好きなもの、こと:悲鳴 、綺麗な星空 、月 、りんご
嫌いなもの、こと:楽しそうな顔と声 、小動物
容姿:
若干タレ目。目の色は黄緑色をしている。縁がアンダーリムの深緑色、スクエア型のメガネをしている。伊達ではない。人前に立つ時はヘラヘラしているが、一人になると泣きそうな表情ばかりする。
服は画像のようなものを着ている。靴も黒色で、歩くとコツコツとなるようなしっかりしたやつ。
資料→https://firealpaca.com/get/iPUlIIa1
一人称:僕
二人称:君 、〇〇・〇〇(くん)
三人称:君ら 、彼/彼女ら
サンプルボイス:
「初めまして!僕はこのゲームの説明役させてもらっている“フロウ”だよ。よろしくね!ニパ」
「僕ね、思うんだ……仮面をしてデスゲームをする子たちの前に現れる奴らは、臆病だ!!
って‥?(悪笑」
「やあやあ、生身では初めましてかな!今度は本名で自己紹介をしようか。
僕はフロート・マカロン。このゲームの説明役さ」
「前の人たちは、酷く馬鹿だったね…。相手を疑いに疑って、結局は殺し合い‥実に馬鹿だった…!!(悪笑」
「アッハハハハハハハハッ“?!!!
実に、実に馬鹿だ!!ノア・アンダー、君はッ!!自ら破滅の道へゆくとはねェ?!!(嬉しそうな高笑い」
主人公への好感度:80(とても高い)
→人が死ぬ時の反応が面白い
主人公の呼び方:ノア・アンダー 、二人称
参加キャラの呼び方:
リナ・アラネート→リナ・アラネート
マイン・レーベル→マイン・レーベル
イール・ミルウェ→イール・ミルウェ
アユ・リーフィア→アユ・リーフィア 、アユ・リーフィアくん
シュウ・エメリダ→シュウ・エメリダ 、シュウ・エメリダくん
キキ・エトワーレ→キキ・エトワーレ
ウェズン・ミルウェ→ウェズン・ミルウェ 、ウェズン・ミルウェくん
ライアン・スクーリング→ライアン・スクーリング 、ライアン・スクーリングくん
セン・ユーリカー→セン・ユーリカー
ルナ・ノワール→ルナ・ノワール
フレア・ナイトメア→フレア・ナイトメア
その他:
・
・
希望:
・実は主催者に操られている?設定だったら嬉しい。
・初めの自己紹介では、画面越しに登場で、フロウと偽名を使って欲しい。
再度登場する時はかなり後の方で、生身での登場をして本名を名乗って欲しい。
過去
元々はとても家族思いで気弱な少年だった。毎日を楽しみ、家族と仲良く暮らしていた。
しかし、彼が学校に行っていた間に家で火事があった。家は全焼、彼の家族は両親と弟だったが、誰も生きてはいなかった。周りの建物にも少しばかり被害が出ていたが、人の被害は彼の家族以外にはなかった。
彼は酷く悲しみ、生きる気力を失った。家での火事は、放火が原因だと知らされた時は、気弱な青年の声とは思えない悲惨な声をあげた。しばらくして、彼は森へ入ったのを見たきり、行方不明となった。次に見つかった時は、ダムから飛び降りをしようとしているところ。もちろん、彼が飛び降りる前に警察や消防がすぐに彼を止めた。自殺未遂に終わってしまった彼は「家族のいない人生など、生きていて意味がない」「死なせてくれ」と、前の彼からは想像ができないほどの大きな悲願の声をあげた。
彼は、小さな孤児院に入れられ、過ごした。初めのうちは、窓から外へ出ようとしたり、出てきた食事を拒んだりと拒絶していたが、少しずつ環境に慣れて行った。
17才になったある日、彼は一人の男に出会った。男はこう言った
「ゲームの説明役になってくれるのであれば、家族を生き返らせてあげよう」
と。彼は目を輝かせた。こんな歳にもなって、死んだはずの人間が生き返るなんて言われて信じるなどおかしいかもしれない。しかし、まだ10代という若さで家族を失った彼にとって、それは男を神と思わせるような出来事なのだ。彼はすぐに男に縋りついた。男の要求を飲んだのだ。それが、どれほど辛いことかを知らずに___。
この出来事は、彼がまだ弱い14から15才の間で起きた出来事だ。
今日の文字数
1748文字
説明役が無理であれば参加者でOK
自主企画用ーフォーリンエンジェル・エターミネーションー
名前:レイリーン・ヒム(名・性)
フリガナ:れいりーん・ひむ
種族:悪魔と人間のハーフ
年齢:30歳
性別:男
普段の性格:控えめ 、おとなしい 、何を考えているか全く分からない
営業に行った後の性格:残忍 、薄気味悪い 、サイコパス
部署:営業部
入社理由:私利私欲のため(隠している)
武器:安物の包丁
→壊れやすいので、普段の手入れは欠かさない。気づいたら手入れをしている。
住んでる所:ビルに住み込み
見た目:
睨んでるかと思うくらいのジト目。まつ毛と眉がネープルスイエロー色。左目が瞳が逆さまの十字架になっている。左目がトパーズ色、右目が鬱金色をしている。八重歯。センタータンの位置に舌に目玉のようなデザインのピアスをしている。
基本的にすました顔をしているが、営業(堕天使の清掃)に行った後は瞳孔が細くなり、うっすら笑っていて気味が悪い。
服はいっつもオシャレな服を着ている。同じ服を着てることがないので、特にこれと言えない。とにかくオシャレ。血まみれになることがほとんどだけど。
好きなこと、もの:血 、空っぽの瓶 、サンドイッチ 、昆虫/爬虫類
嫌いなこと、もの:平和 、花 、魚介類
一人称:私
二人称:貴方 、君
三人称:そこの〇〇 、彼/彼女
サンプルセリフ:
「…私はレイリーン・ヒム。以後、お見知り置きを」
「なにか御用が?…そう、彼なら武器の開発をするために‥そう。そこにいると思うよ」
「清掃?‥分かった。行ってくる」
「貴方がどこの堕天使かは知らないけど…私のために、死んでくれる?」
「そこの麻井…さん、お疲れ様。今日はやけに堕天使、多かったね」
清掃後
「……何‥?」
「麻井じゃん、何してんの?
ああ、この血は…安心してよ、堕天使のだから」
その他:
・元々は残忍な性格だったのだが、入社を機に隠すようになった。
しかし、なくなったわけじゃないので、血を見ると元の性格が出てくる。
・普段は主人公をさん付けで呼ぶが、清掃後は呼び捨てになる。
希望:
・すました顔してんじゃねぇよ!!って誰かに言われて欲しい。
今日の文字数
885文字
自主企画用ーLost of light the cityー(追加アリ
名前:フェレオン・ドローク(名・性)
性別:中性
年齢:約8000歳
性格:温厚 、気分屋なところがある 、楽観視ばかり 、時折毒舌
種族:有翼族
種族の説明:
背中には鳥の大きな羽が生えており、両足は鳥の足になっている。飛行能力が高く、個体差はあるが、最大で約五時間、休まず飛び続けられる。警戒心がとても強いので、まだ幼い有翼族に警戒なく近づくと、とんでもない仕返しをされる(最悪は殺される)コレらのことから、他の種族からは嫌われることが多い。フェレオンはあまり気にしていない。
生活スタイルは人間とは異なり、高度の高い場所での生活が基本。地上でも地下でも問題なく生活は出来る。必ず有翼族のみで生活をし、他種族との共存をすることはない。
容姿:
前髪はセンター分け。ちゃんと出来てないので、少し崩れてることが多い。後ろは低い位置に一つ結びにしていて、結ぶと足の付け根より少し長いくらい。サラサラストレートヘア、艶々。髪留めはシンプルな白色の紐。髪色はブロンド色。
狐目。まつ毛は長め、眉も含め刈安色。瞳は面妖なシクラメンピンク色。基本的に優しい笑みで常に笑っている。
右足首に長いミサンガみたいなものを付けている。ビーズがところどころついている。
武器:トンデモなくデカい棍棒
→体の数倍はある大きさの棍棒。立ってる時(出かける時など)は常に背負っている。
好きな物:ミリス 、力 、高い場所
嫌いな物:差別 、地下(酸素の濃度が低いから息苦しくなる)
ミリスの呼び方:ミリス
ミリスからの呼ばれ方:レオ
一人称:ボク
二人称:貴方 、君
三人称:あの子
サンプルボイス
「ボクはフェレオン・ドローク。よろしくお願いします!」
「ああ、安心して下さい。ボクは“女ではありません”
その証拠に、ほら。胸がないでしょう?ぺったんこ、だから支障はありません」
「貴方…ミリスを馬鹿にしているんですか…?
嗚呼、そうですか‥死んだほえが良いですね(ニコっ」
「あの子なら、もう帰りましたよ?」
何のキャラか:ミリスの助手
その他:
・頭が良さそうに見えるが、普通にポンコツ。筋肉バカの脳筋。全ては力で解決((
細い手足や体付きをしているが、物凄く力が強い。片手で大きめの漬物石二つは持てる。
・ミリスガチ勢。馬鹿にされたりするとキレる。そうなると普通に暴言を吐くので止めないと止まらない。
今日の文字数
1004文字
追加することとかがあったら、タイトルにも付け加えます。
質問あればファンレターからお願いします(*^^*)
自主企画用ー死人は笑う。ー
※一部項目を追加しています。
ダメでしたら言って下さい。消します!
名前:ファバリー・ルイネット(本名)
ルイシェ・フェイバリア(偽名)
年齢:21歳
性別:男
性格:隠れ狂人 、ミステリアス 、少し気まぐれ 、上から目線になることが多い
たまに子供っぽくなる
身長:200.2cm
髪型:前髪はセンター分け。首の中心から少し下までのウルフカット。
癖っ毛なのか、少し毛先が外に跳ねている。そこまで酷いものではない。ただ、櫛などで解かしたり水に濡らしても直らない。
髪色:クロッカス色。メッシュでスプリンググリーンが少し入っている。
目の色:垂れ目よりの目。右目がなく、空洞が出来ている。義眼等を使うつもりは一切ない。
まつ毛と眉がオパラン色、まつ毛には少し白っぽいものも混じっている。長め。
オルセーユとパステルピンク色のマーブル柄になっている。
光が入っておらず、隈が酷いためとても不気味に感じる。
容姿:(サイトの場合前書きに書くこと。文の場合はここでOK)
ギザ歯で常にうっすら笑っている。予想外のことが起きると目を少し見開き、笑顔で固まる。
服は黒シャツに白衣、黒の長ズボン。
髪飾り等:スクエア型、縁がアンダーリムの眼鏡を掛けている。右目の方はレンズが入っていない。昔、凄い衝撃で落とし、右目の方のレンズだけ砕けてしまったのをそのままにしている。
所属組織:リュネット
能力名:|𝔐𝔄𝔖𝔗𝔈ℜ 𝔗ℑ𝔐𝔈《時の支配者》
内容:
時間を操る能力。
時間を操るは時間を戻したり、早送りするだけに留まらず、スローモーションにしたり、完全に止めたり… etc することも可能。
特定の物の時間を操ることもできる(特定の物の時間だけを止め隔離することなど)
割と最強の能力のため、未来予知に近いこともすること(時間を早送りする)ができ、見た後に元の時間に戻ること(時間を戻す)もできる。ただ、違う行動一つすれば未来は変わってしまうため、必ずしも予言が当たるとは限らない。
デメリット→
・誰かと契約をしていないと使用することは出来ない
・使うたびに少しの精神的疲労、肉体的疲労を伴う
・限界を超えた状態(精神がおかしくなるほど疲労している場合など)で使用すると、精神が壊れる
ファバリーは契約しているため、能力は自由に使用できる。
好きな○○:研究 、読書 、甘い物(例外アリ) 、苦しむ姿
嫌いな○○:自分 、契約者 、あんこ
一人称:僕
私(依頼人などの前のみ)
二人称:君(ら) 、貴方 、名前くん 、フルネーム呼び捨て(全て男女関係なく)
三人称:彼(ら) 、彼女(ら) 、あの子(年下に対してのみ)
サンプルセリフ:
(主人公二人との絡み、能力関連
「初めまして。私は|ルイシェ・フェイバリア《偽名》…以後、お見知り置きを。ニコ
君は、一体何の依頼をしに来たんですか?」
「〇〇くん、私は君を信頼していない。だから本名なんて教えれない…そもそも君に教えて何になるのでしょう?ましてや、信用していない君に教えて私になんの特がありますか。
というか…本名を知って何がしたi etc‥」
「僕の能力ですか?まあ、教えて差し上げてもいいですが‥その代わり、君の能力を教えて下さいね‥?(微笑」
「アッハッハッご冗談を!僕が悪魔と?悪魔なら僕はとっくに人を〇しているさァ!ニコッ」
「面白い能力‥ですか。“昔”は私もそう思っていました‥。時を操るのは…全てを知ってしまって面白くないですよ?(微笑」
「…嗚呼、…‥‥これは‥失礼。
僕は確かに甘い物は好きですが、あんこだけは苦手なのです。これは、他の皆さんでお食べ下さい。ニコ」
「アレルくん‥ヴィスの見分け方がないよりかは、マシじゃないですか?」
「嗚呼、シェリア・ヴィクトリア‥君は記憶がないのでしたね。失礼。
それでは質問を変えましょう。君は___(いい感じの質問思いつきませんでした)」
「マリア・シェシェリーヌ、綺麗なものが好きとのことですが‥自分も好きなのですか?
何、単に貴方も綺麗だと思ったので」
「煙草、ですか?買ってきてもいいですが‥お釣りはもらいますよ?お小遣いです♪」
他参加キャラとの絡み:
「リュオル・フォルテーオ…喋るとくらいは飴を咥えるのはやめませんか。
いえ………何……汚ねェなんて一切思ってませんよ…(微笑」
「クリスティーナ・バレッタ、君の能力は確かに強いですね。
でも、時間を止められても、別空間に世界を作れるのですかねぇ…?(悪笑」
「」
「」
「」
過去:
「そんなもの……君らが知る必要性、ないでしょう?」
その他:
・依頼人や敵国の人間などには一人称が“私”になったり、名乗る場合は偽名を使う。
主人公などのある程度情報を掴んでいる相手には危険性がない場合のみ一人称が“僕”になり、本名を使う。
・研究のためならどんな犠牲も厭わない|狂った研究者《マッドサイエンティスト》。
・能力で未来を見て戻ってくることができるため、見た時と違う予想外のことが起きると笑顔が崩れる。
・〇し関係の話になると感情が昂る。
・微笑するのが癖。
・異常なほど情報通。誰にも話していないはずの隠し事も知っていることがほぼ。
希望:
・謎多き男として登場して欲しい。
(登場する時に主人公が「謎多き男だ」的なことを言ったりしてくれると嬉しいです)
・
今日の文字数
2243文字
服適適当すみません。もしかしたら今度ちゃんとやり直すかもです。
その他の初めで、このキャラにはどういう感じ?などの質問あればこの小説のファンレターからお願いします。
※過去を使う時とか言って下さい。
どうでもいいですが、サンプルのとこの最後は、やっすい煙草買ってきてお釣りを多くするつもりなんですよね。ホント、子供っぽい子、可愛いかよ。
自主企画用ー人殺しが過ごす日常ー
名前:|冰閾 命《ひいき めい》
性別:男(男の娘)
性格:お調子者 、活発的 、底抜けに明るい 、口が悪い 、微ツンデレ 、楽観主義
年齢:21歳
容姿:
服は画像の通り。素手が長く、萌え袖になっている。
髪を解くと意外と長い。
背は圧倒的に低い。中学二年生の低い子くらいの背。
好きな物:仲間 、クッキー 、牛乳
嫌いな物:自分 、(命から見て)高身長共 、失うこと
一人称:わっちゃ
他の参加者の呼び方:
夜空 星羅→夜空
「ありがた迷惑な奴じゃのう。じゃが…
わっちゃの、可愛い妹みたいな存在じゃ。失ってたまるものか」
→
「」
→
「」
セリフサンプル:
「わっちゃは命なのじゃ!お主らとは仲良くなりとうない、好きなものは自分なのじゃ。お主らは全員タヒね!」
「夜空よ、お主は‥……“ありがた迷惑”という奴じゃの。
わっちゃは迷惑しとる。どうか消え失せとくれ」
「」
「キャッハハハハハハッ‼︎愉快愉快〜!!逃げれるものなら逃げてみよ!
まあ、逃さぬがなぁ!!?キャハッ!」
「お主ら、本当に愉快じゃのう!キャハハハッ、愉快愉快!」
「殺人の理由?ふむ‥わっちゃはただ愉快だからやってるだけじゃぞ?キャハハッ、それ以外何があるというのじゃ!!」
「わっちゃは…わっちゃは……!!もう、何も失いたくないのじゃよ‥っ!!」
その他:
・「なのじゃ」と「愉快愉快」と言いがち。
この二つは口癖。
・
希望:
・主人公が仲良くなろうと歩み寄った時に、命が突き放して欲しい。
その後何処かでサンプル台詞の最後にあるようなことを言って欲しい。
・↑の二行目の前に、仲間の誰かを助けて欲しい。
質問:
今日の文字数
711文字
自主企画用ーギルティキラーズー(変更済み
完成しました。
名前:フェイバ
フリガナ:フェイバ
性別:男
性格:なんでも気になるちゃん 、お喋りさん 、束縛激しめ 、明るい 、元気
マイペースなことが多い 、オネェ 、やけに馴れ馴れしい
役職:ウォリアー
容姿:
モイストパーマがかかったマッシュ。髪色は紅色、毛先に行くにつれて韓紅色になっていっている。
目の形は吊り目より。左目の瞳が♤の形、右目の瞳が♧の形をしている。色は翡翠色。犬歯が生えている。
肘までの薄茶のショートケープ。顎より少し上くらいまで襟が立っている。ボタンなどはついておらず、固定するために紐で繋いでいる。紐の先には薔薇のようなもので留めている。
同じく薄茶色のトレンチコートを着ていて、ベルトは一番下のボタンの下につける。ボタンはお腹までしかない。黒のスリムテーパードパンツを着ていて、デニムのように横に線が入っている。靴は卯の花色のレザーロングブーツ。膝の少し下までの大きさで、先が空いている。
首に白いジャボを付けている。丁度コートの首とかが出るところピッタリなので、首元や中の服が見えなくなっている。
参考↓
髪 https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L028761134.html?storeId=H000255127&styleCategoryCd=SG02
ケープ https://firealpaca.com/get/HVdHXKzV
コート https://firealpaca.com/get/lhTpJkFY
ズボン https://firealpaca.com/get/6WXtBF2v
靴 https://firealpaca.com/get/YuuaK8PG
身長:195cm
好きなもの:自由 、知ること 、仲間 、ブラックコーヒー 、甘いもの 、化粧
自分を認めてくれる人
嫌いなもの:ルール 、自分 、香水(本当にほんのり程度なら平気) 、嘘
自分を否定する人
使用武器:トンデモなく大きな大太刀
詳細:
刃の方が柄より大きい。斧のようになっている。
刃の部分だけでも軽くフェイバの背丈を超えている。
フェイバをそれを軽々しく振る。普段から重さに慣れておくために背中に背負っている。鞘の色は少しだけ色が薄い茶色。背負うために付けてる紐の部分は赤色。
刀 https://firealpaca.com/get/nD8TMiYk
鞘 https://firealpaca.com/get/i1zAZ5nS
一人称:アタシ
二人称:アナタ 、名前ちゃん(男女関係なく)
三人称:カレ 、カノジョ
セリフ:(最低5つ。出来れば他の子との絡みも。)
「、ったた…ごめんなさいね、前を見ていなくって、って可愛らしい子!!貴方どこからきたの?お名前は?あそれ義足よね?もしかしてギルティに?災難ね〜?
ソレイユちゃんじゃない!久しぶりね、仕事であんまり会えせなかったものね〜。それよりこの子はだぁれ?もしかして……ソレイユちゃんのカノ(((
あら違うの?なぁんだ、てっきりカレカノの関係かと!でもまぁ、アタシはお似合いだと思うけど‥ボソ
あ、ごめんなさいねほっといちゃって!アタシフェイバ、ソレイユちゃんと同じウォリアーよ。よろしくね、アリサちゃん♪」
「アタシのソレイユちゃあ〜ん!!!
一緒にオススメしてた恋愛ド・ラ・マ!見ましょ〜♪」
「ワタルちゃ〜ん、怪我しちゃったわ!全く痛くないけれどね!!
もちろん人間の治療が担当なの知ってるわよ?言っただけ♪」
「ミナちゃん、あのね‥アタシ、正直“誰もギルティに傷つけられない世界”なんて無理だと思ってるのよ。もちろんなったらそれが一番なんだろうけれども。
ごめんなさい…傷つけるつもりはないわ。ただ……アタシ、嘘をついてるの大嫌いだから、正直に言いたかったの‥」
「アタシ香水ってニガテなのよねぇ。偏見だけども、なんだかザ・ビッチみたいで‥
あ、本当に少しならいいのよ?半プッシュくらいなら。アタシも普通ならわからないくらいの量だけつけてるもの」
「あ、〇〇ちゃんそれブラック‥ああ、飲んじゃったわ……💧」
「〇〇ちゃん!せっかく可愛いんだから、お化粧、しましょ♪」
「アタシはアタシよ?アタシを否定するならキライ、“コノアタシ”を認めてくれるならダイスキ、それだけ」
「アタシはアタシの好きなようにする。昔みたいに、縛られたくない…………?昔…?なんで、そんなこと思って……」
「あらナロちゃんじゃないの!
久しぶりねぇ?いつぶりかしら!前に会ったのは…一ヶ月くらい前?体感そんな感じね。久しぶりに会えてアタシ嬉しいっ!ねぇ、その本ってどんなお話なの?面白い?ならアタシも読もうかしら〜」
「まぁた無理してブラック飲んでるの?コンゴウちゃん…背伸びしちゃって、かわいいわねぇ♪
でも‥あんまり無理しちゃダメよ?体に毒なんだから!」
「シノちゃんはミナちゃんが大好きね〜。社内恋愛ってやつかしら?微笑ましいからいいけれど!
仕事に支障は出さないようにね!」
「ショウトちゃん……!!!もちろんよ!お茶をしながらゆっくりおしゃべりしましょう!!あ、クッキーとかも焼きましょうよ♪きっと美味しいわよ〜」
「っ…ルイセイちゃぁ〜ん、どうしてアナタってそんなに優しくて可愛くってカッコいいのよぉ〜!!羨ましいわ‥!!
アタシだってルイセイちゃん大好きよっ、ルイセイちゃんに負けないくらいねっ!!!」
希望:
・登場は早めで、廊下の角とかでぶつかっちゃった感じだて嬉しいです。立ったらめちゃくちゃデカくて主人公ビビってくれると嬉しい。
質問攻めとかでヤバい人認識されて欲しい。
・ソレイユとか渡辺りが苦手意識持ってくれてると嬉しいです。
・死亡生存はお任せ。死亡の場合は誰かを庇って食われて死亡してほしい
その他:
・生粋のオネェ、異性愛者。
・大切な人に対しては「アタシの〇〇ちゃん」と呼ぶことが多々。
・身体能力や判断力、直感力など様々なことに優れている。身体能力に至っては馬鹿げてると思うほど。
今日の文字数
2553文字
自主企画参用ー全てあなたの選択です。ー(変更アリ2
絡みは今度追加します。
※殺人した人数の変更をしました
※名前を英名に変更いたしました
名前:レント・ジョウメイ
年齢:24歳
性別:男
性格:ツンデレ 、口が悪い 、サイコパス 、狂人 、残忍 、煽り魔 、煽りの天才
嘘は付かないとダメなもの 、嘘が上手い 、
種:人間
容姿:
短髪のツーブロック、シークレットパーマ、髪色は苺色。
ジト目に近い目の形で、四白眼。鉄紺色の目をしている。八重歯が生えていて、いつもうっすらと笑っていて気味が悪い。
服は普通に周りと同じ囚人服。それと、何があっても手放そうとしなかったプルオーバーパーカー
資料↓
髪 https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L213309560.html?storeId=H000042674&lengthCds=HL11&styleCategoryCd=SG02
一人称:俺
二人称:お前 、名前呼び捨て 、酷いあだ名 、名前クン(相手を馬鹿にする時のみ 男女関係無)
三人称:アイツ 、ソイツ
口調:
「俺は、悲鳴と残虐、それと少しの|混沌《カオス》を求めて殺しただけだ。
人が自由に生きて、何が悪い?(微笑」
「お前らは何も分かってない!!俺がちっせェ頃どんな目にあったか!俺がどれだけ人っつ−残酷で憎しみしかない生物は憎んでいるかッ!!!」
「ソイツはただのバカだ。気にすんな」
「名前〜、このクソみてェな刑務所のメシは上手いか〜?(笑」
「オイ…フェイ‥くっつくな、暑苦しい」
「フィリップク〜ン、こっから出してよぉ〜?(笑」
「ド真面目看守のヴェラクンは〜、現実を見れない主義なのです♪(笑」
「シスコンサファイア〜、人肉ってどんな味なんだ〜?
へぇ…俺も、食えば良かったな〜(笑」
「ルラ、いい加減兄離れしろ。気持ち悪いぞ」
「冤罪逮捕のフワシェ、俺のことも冤罪なんだ〜って、言ってくれね?(笑」
「律儀だねェ、執事ラナロクンは‥俺看守に挨拶なんてしたくねー!(笑」
「脱獄はいいけどよォマック‥それ見つかったら大変なことになるくね?大丈夫そ?」
「猫被りリロルー、アイツって今どこいる〜?
いや、ちょっと用事がな」
「裏表の差が激しいダフィーネ、お前|アイツら《アンドロイド》のことどう思ってんだ?」
「ハイル、そういう色恋の話は俺じゃなくてフェイニにした方がタメになる話が出てくるぞ‥」
「持ち主に言いなりな奴隷ノエクンよ‥お前そんな自由のない人生楽しいか?」
罪状:
・殺人罪(計648人)
→648人の老若男女を路地裏で殺害。一部の遺体がバラバラの状態で発見された。
六名の男女は見るも無惨な姿(一部の爪が剥がれ歯が全て抜けており、片目は抉られ口が裂けている状態)で発見。残りの内三名は未だに頭部のみ発見されていない。
・逮捕監禁致死傷罪(計3人)
→3人家族の買い物中背後から鈍器で殴り気絶させ車に乗せたのち自宅へ拉致。寝室に父親、浴室に母親、ダイニングに子供をそれぞれ監禁。それぞれに「お前の家族は殺した」と嘘を伝え、精神的に追い込んだ。
約半ヶ月間、精神的に追い詰め肉体的にも数多くの傷をつけた。「もしこの事を警察に言えばお前も殺す」と脅迫、その後外へ父親のみを開放した。父親を開放した後母親を殺し、解体。「お前の母親だ」と頭部を子供の前に投げ、子供が精神破壊し|ソレ《頭部》に反応しなくなったのを確認して子供を殺害した。
・強盗致傷罪(計1人)
→四人家族の家へ窓を割って入り、時計などの金品を約100万近く奪い、家の留守番をしていた長女と逃げる際に鉢合わせし、長女の腹を二度と刺し逃走。長女は命に関わりはなかったが、下半身麻痺となりしばらく病院で寝たきりの生活を送ることになった。現在はリハビリなどの成果で違和感なく歩けるようになったている。
その他:
・レーフェイニにひつこく付き纏われている。
半分は迷惑やキモいという気持ち、もう半分は道具として使えるな、というもの。
・レーフェイニのみフェイ呼び。
・喋ってる時は大抵笑っている。
希望:
・レーフェイニに告白されて欲しい!!!
---
名前:レーフェイニ
(周りはフェイニと略することが多い)
年齢:20歳
(見た目の年齢)
性別:男
性格:温厚 、優しい 、王道王子様系
マッドサイエンティスト 、イカれ狂人 、半ストーカー 、キレると半殺しにされる
種:アンドロイド
容姿:
前髪はセンター分け、首の中心から少し下までのウルフカットで外はね。髪色は東雲色。
目は垂れ目より、まつ毛が長め。目の色は萌黄色。右の泣きぼくろにほくろがある。スクエア型、縁がアンダーリムの眼鏡を掛けている。ギザ歯。
服は情迷 蓮斗とお揃いがいいので囚人服。え?他の奴ともお揃い?ナンノコトカナ?
一人称:僕
二人称:貴方 、君 、フルネーム
三人称:彼 、彼女 、ソレ(嫌いな相手にのみ)
口調:
「僕はレーフェイニ、皆からはフェイニと呼ばれているよ。よろしくね、フルネームさん。ニコ」
「君は蓮斗の何を分かっているっていうんだい?!何も分かっていないくせにわかったように言わないでくれッ!!!」
「彼女なら向こうのだよ。ああ、脱獄したんだ。一人でね。無謀だというのに…」
「ソレなら半殺しにしたさ。そのせいで僕は独房行き、はは、ざまぁないね!」
「フルネーム、君は一体どんな罪を犯したんだい?
嗚呼、もちろん気になるさ。僕の数少ない趣味は罪を聞くことでね‥さぁ、話しておくれ」
「!?ほっ、ほん‥本当かい?!本当に…本当に‥?
っ、う‥うぅ……僕が機械なせいで泣けない‥今まで一番嬉しくて悲しいよ‥」
「ここに…恋する乙女はもう、いないよ‥ニコ(泣きそうな笑」
「ヴェラ・クロッキー、現実を見るんだ。君はもう三十路になるんだよ、時が経つのは止められない‥諦めるんだね」
「人を食べのかい?サファイア・ジュエラ。素晴らしいね、僕も食べておくべきだったかな?どんな味か気になるよ」
「ルラ‥同じアンドロイドとして言ってあげるよ。正直言ってそのブラコン具合は気持ちが悪い。やめた方がいいね」
「冤罪で捕まったのかい?ははっ、醜いねぇ…ああ、君のことじゃないよフワシェ・ヴァナロ。僕は無能で汚い手口を使う警察に対して言ったのさ」
罪状:
情迷 蓮斗の犯罪への加担。
殺害等された人間のプライバシー侵害及びその情報を情迷 蓮斗に流したこと
違法薬物、薬品製造
その他:
・情迷 蓮斗に必要以上に執着、粘着し、恋愛的感情を抱いている。
・人の罪の話を聞くのが数少ないうちの一つの趣味。
希望:
・情迷 蓮斗に告白して欲しい!!!
・誰かと話してる時は大抵、何の罪を犯したかか蓮斗の素晴らしさを語ってて欲しい
今日の文字数
2781文字
例外OKしてくれてありがとうございます…!!
恋する乙女‥トガちゃんが重なるのは私だけですか‥?!!
自主企画参加ーお菓子のお話ー(追記アリ
改めて見たらシェフリもファイも全然完成していなかった本当にすみませんでしたァッ“!!!!!
名前:ファイ・フォレスター・レリーバル
性別:男
年齢:15才
性格:残酷 、長い付き合いになると犬みたいにくっついて回るようになる
我慢して溜め込むタイプ 、グイグイくるタイプ
見た目や普段の反応などからは分からないが思っている以上に仲間思い
職業:学生(殺人鬼)
身長:192cm
容姿:
髪はベリーショートのモヒカン。色は黒だが、ところどころ茶髪。伸ばす予定は今のところない。
「本当に人間か?」と思うほど目つきが悪く、怒るとトンデモなく吊り上がる。瞳は縦長、真っ黒な色をしていて目に光がほぼない。
犬歯を持っていて、笑うことがあまりなく常につまらなそうな表情をしている。
学ランの中に黒色のパーカーを着ていて、基本的にフードを深く被っている。腰パン。
私服も似た感じで、黒や灰色の柄のないパーカーに暗めの色をしたジーンズが殆ど。シェフリから
「他にもいろんな服を着て素敵な姿を見てほしいんですけど、嫌われたくないし‥!でももっと色んなカッコいいファイくんを見て撮ってアルバムに納めt etc」
と言われているがガン無視で乗り切っている。
イメージカラー:茶色or黒色
好きな〇〇:黒い感情(嫉妬、罪悪感等) 、キャラメル 、家族(仲間)
嫌いな〇〇:グミ 、ぐにょぐにょ、ブニブニしたもの 、殺人衝動
能力発動菓子:キャラメル
能力名:|𝕯𝕺𝕽𝕺𝕽𝕴《ドロリ》
能力説明:
体が高温になり、全身が溶ける(服などの持ち物は溶けたりしない)様々な形になることが可能で、伸ばしたり縮んだり、鋭くなったり丸くなったり、とても狭いところに入ったりすることができる。一部分を使ってナイフのようにしたりすることができる。
触ればトンデモなく熱く、本人も蒸し暑いので長時間の使用はしたくない。固まってしまうとしばらくの間元に戻れないので、凍らせる能力などは大変相性が悪い。
一粒食べて約一時間使える。
ちなみに、この状態のファイは無痛とまではいかないが痛みを殆ど感じない。
※スイーツ言葉関係あり
一人称:俺
二人称:テメェ 、呼び捨て
三人称:テメェら 、アイツ(こそあど)
主人公の呼び方:リフ
口癖:「俺の手はもう、血に塗れてる」
サンプルボイス:
「俺はファイ、正式にはファイ・フォレスター・レリーバルだ。ヨロシクな」
「キャラメルくれんの?…ありがと」
「リフ、ゲームしようぜ〜((
は、ンだよ。間に無理やり入ってくんなやせめェな‥!!」
「……誰かを守るって分野なら‥長けてると思うし、良いと思うけどな、俺は」
「__死んじまえよ。ニィ」
「え〜?キャラメルのあの、独特な味とかがいいんじゃねぇか〜」
「俺にテメェらの手を取らさせないでくれよ‥!!」
「……俺は‥あそこに戻るつもり、ない‥」
「テメェは良いよな‥家族がいるんだから。俺は…
`この手で殺しちまったよ`」
「近づくなって言ってるだろ‥!!ッ“
……ハハ、何、殺されてぇの?近づくなって言ったのになぁ〜‥ヘラ」
家族構成:
母、父
なお全員殺してしまった。
その他:
・ごく最近出来た団だが、一番初めに入った人
・学校の中でトップクラスの成績、身体能力も高い。しかし授業態度などは悪く、裁縫など繊細な作業は基本でない。音楽はラップのようなものなら歌えるが、決して拍手出来るほどのうまさではない。
・恋愛に関してファイな、“性別と年齢差は関係なく本人たちがお互いを愛し合っているかが重要”だと思っている。
・殺人衝動が酷く、それに苦しんでいる。他者から見ると、好んで殺しているように見えてしまう
制御が効かなくなると、別人かのようにヘラヘラする。
・いつものように授業をサボり、鍵を壊して屋上へ上がる。屋上は風がよく通る。気分を良くしながら、好きなキャラメルを頬張っていた時だった…フと、こう思ったのだ。
「人を殺したら、楽しいんだろうな」
その瞬間、彼は能力に目覚める。体が溶けていき、液体と個体の間のような異様な姿になる。
ただ単純に、そう思った。今まで人を殺したことなど一度もない。ましてや、殺したいほど憎い相手すらいない。それなのにフと、突然。
「_‥この姿だったら‥」
いきなりのことに冷静さを少々失いながら、どうにか落ち着こうとする。下を見てみると、生徒たちがチラホラと見えた。
その時、何かの衝動に駆られ、屋上からその異様な姿のまま躊躇なく飛び降りる。時々飛び出した壁に当たりペチャベチャと音が鳴る。この異様な姿だと分かりにくいが、体にあたる部分がきっと当たっているのだろう。しかし、不思議と痛みはほぼ|0《ゼロ》だ。
地面に着地する直前、彼は自我を失い、次に目を覚ましたのはどこかも分からない路地裏のような薄汚い場所_服も着ずに、身体中血塗れな彼は…‥
「‥ハハっ!」
|今までにないくらい幸せそうな《まるで口が裂けているかのような》表情を浮かべていたという_
・その後、また衝動が抑え切れずに両親を殺害してしまったファイは、その場で錯乱し自殺しようと考えるが、シェフリが突然訪ねてきて、それを止めた。
それからシェフリのファイくん愛が加速したとかいつも通りだったとか…?
・シェフリと出会ったのはファイの殺人衝動が抑え切れず殺人をまた起こしてしまった現場。でのこと。その時のシェフリのことをファイは、
「血塗れの自分を見てまるで恋に落ちた女みてェな顔をしてたから、殺人現場見て狂っちまったんだろうなってそン時は思ってた」
と言っている。
希望:
・最後の方で可能なら二人目のキャラとくっついて欲しい
・ファイが殺人鬼ということが学校中に知られてしまい一度主人公らの元から離れて欲しい。
二人目のキャラが必死に探して、連れ戻して、そこから距離が縮まっていって欲しい
---
名前:シェフリ・ロイド(名・性)
性別:男
年齢:15才
性格:独占欲かなり強め 、ある意味素直 、クーデレっぽい 、ファイオタク 、人と被ること
ファイのことになるとファイよりグイグイ来る
職業:学生
身長:177cm
容姿:
ジト目とタレ目の間の形。瞳は二重丸の形をしていて鉄納戸。まつ毛がミッドナイトブルー色をしていて長め。肌が心配になるくらい真っ白で、頬は若干赤くなっている。ので、なんだかりんごみたい…(
水色のサラサラした髪を後ろで一つ結びにしていて、毛先だけ若干青色とのグラデーション。櫛で解かなくてもサラサラでめちゃくちゃ綺麗。
足が長く美脚で、痩せ型な女性に理想的体型。
制服はきっちり着こなしている。学ランが少しだけ大きいのは気にしていない。
私服はスラッとしたズボンにカーディガン、ハイネックニットなど可愛い系が多く、カッコいい系の服も何着か持っているがファイの前ではあまり着ない。
イメージカラー:水色
好きな〇〇:ファイ 、グミ 、美しいもの(奇麗なもの) 、
嫌いな〇〇:ガム 、排水溝(水場の汚い場所) 、被ること 、リフ(嫌いというより苦手)
能力発動菓子:グミ
能力名:|𝓖𝓤𝓐𝓡𝓓𝓘𝓐𝓝《守護者》
能力説明:
好きな場所に出した時間から30分のみ、グミのようにプニプニした盾のようなものを張ることができる。一度出したら戻したり移動したりをほぼ不可能(めちゃくちゃ重いので相当な怪力でないと✖️)反発力があり、ナイフなどの刃物は刺さったまま、拳などの打撃は無効、跳ね返る。殆どの能力を吸収し、跳ね返すことができる。火を操ったりするような能力は、盾のようなものが溶けてしまうので吸収はできないし、相性が非常に悪い。
盾は食べた分だけ出すことができ、三つ食べれば三つ分盾のようなものが出せる。半分食べれば半分くらいの大きさになった盾のようなものが出せる。最大十個まで出すことができる。
十個以上出そうとすると、体調に変化が起こる。最悪の場合は死んでしまうので絶対に無理はできない。
※スイーツ言葉関係無し
一人称:僕
二人称:〇〇くん(男女関係無し) 、貴方
三人称:彼 、彼女
主人公の呼び方:リフくん
口癖:「僕のファイくんに近づくな/触るな/関わるな/と喋るな」
サンプルボイス:
「シェフリ・ロイドです。ファイくんとはお付き合いをしているので邪魔し((
?何故です?僕は貴方のものですよ♡」
「綺麗なものを見ると…なんだか、心が安らぐんですよ。
まあファイくんといればどんな時でも安らぎますけどね?♡」
「ファ__ぃく__…‥
貴方、誰ですか‥?僕のファイくんに触れないでください。ファイくんが穢れます‥
その__羨ましい__豊満な胸を利用して性欲塗れの若猿とピーーばかりして自分の心にポッカリと空いた`胸にばかり脂肪が寄った腐った人間のゴミクズ`が」
「僕の能力は…攻撃も何もできない。強いて言うなら拘束ぐらいです」
「僕の能力は30分しか持ちません。」
「ファイくん、ファイくん‥ッ‥!!!!!どこにいるのですっ!!!?お願いです、お願いだから‥__
`僕の前から、消えていかないで…!!`」
「リフくん、僕は貴方が好きじゃありません…ですが、」
「ファイくんは素晴らしいのですよ?まず性格です。初めはツンとしているのですが、長い年月をかけて仲良くすると、ワンちゃんのように構っちゃんになってくっついてくれるんです。何故か僕はしてくれませんが…まあ照れちゃうんでしょうね♪どこどこがどうでどこでどうがどうでどうなとこらがこうでこうんな風でこんなにこうでこうこうこうこうああでこうでこうだ___」
「ファイくん、僕は貴方が好きです。それは、友人としてなどではなく、恋愛的感情‥恋人になりたいと言う類の好きです…
僕は、貴方なしでは生きていけません。大好きです。こんなあるあるな言い方嫌ですけど、今はその、これ以外思いつきませんし、思いついたとて、それを言う勇気は、ありません……。
どうか、どうか僕のそばから離れないで‥!」
家族構成:不明
その他:
・彼は昔からいじめを受けていた。異性ではなく、同性が好きになるからだ。それは酷いものだった。それこそ、語るのが怖いほど。
ある日、彼は大好きなのでグミを食べていた。その時上から水が降ってくる。全身ビシャビシャになり、どうしようかとため息をついた瞬間、頭上に影ができた。上を向くと、すぐそばに鉄製のバケツがあった。
「当たりどころ悪かったら、《《死ねる》》んですかね‥でも」
と思い、諦めようとした次の瞬間、真上に先ほど食べたグミと同じような形をしたナニカが
・リフのことは苦手だと感じている。
ファイの異変には自分がいち早く駆け付けたいのに、その姿は自分以外の誰にも見せたくないのにいっつもリフが先にいるからなんかイヤ。
でもリフの性格ゆえに嫌いにはなれない。それ含め苦手。
希望:
・最後の方で可能なら一人目のキャラのくっついて欲しい
・主人公リフとオタクと言うところで被るので一緒にされがちだと嬉しい
・番外編でもなんでも良いのでファイにカップケーキかマカロンを手渡しして欲しい。
今日の文字数
文字
あああ能力名がクソほどダサい恥ずいぐう………!!
追加などがあればタイトルにも変更をします。
自主企画用ー幻想永久録ー(追加あり2途中まで
名前 ラワア・キョウ
性別 男
年齢 ????
性格 快活 、楽観的 、協調性がない 、思いやりがない 、タフ 、負けず嫌い
考察力がある 、計画性がある 、落ち着きがある 、先見性がある
自己中心的 、自分が一番 、力こそ全て 、狂人 、キレるとなかなか治らない
種族 創造神
枠 主人公 (無理ならお好きなところに)
程度の能力 ありとあるゆるものを創り出す程度の能力
詳細
自身が構造を知っている物なら何でも創ることができる。それが物であれ生物であれ……“構想さえ知っていれば”、自身の体力を大幅に消耗し創り出せる。
1日に十五個までが限界で、それ以上は体力が持たず倒れてしまう。気力でそれ以上作っても半端なくモノばかりになる。
技
符
符
符
人符 |傀儡《かいらい》
様々な人形を作り出し、その人形に攻撃や守護をしてもらう技。意識すれば人形の五感を共有できる。
基本的には自分で攻撃等をするので、緊急の時や自分が動けない時、あまり興味がないものの偵察に行かせる時などに使う。
好き コーヒー 、(自分にとって)愉快なこと 、(他者が)イヤそうにする顔 、喋ること
情報
嫌い 礼儀を弁えない奴 、触れられること 、動物(っぽいもの)
(自分にとって)愉快ではないこと 、テレビ
見た目
ジト目、目の色は彩度の高い赤色。まつ毛が長い。
口が裂けるんじゃないかと言うくらいにっこりと笑って、ギザギザとした歯をしている。
キレると瞳が十字架のようになり、身体がありえない方向を向く。
服
黒のドレスシャツに黒の長ズボン、白のパイピングがあるピンストライプ柄のコートを羽織っている。コートの袖口は所々千切れている。
靴は黒のレザーブーツ。
一人称 私 、俺(キレた時)
二人称 君 、オマエ(キレた時)
三人称 カノジョ(カレ)
喋り方 敬語、またはタメ口
「私はラフア!君たちのことは道具以下の存在だと認識していますどうぞよろしく」
「君に指図される筋合いはありませェん!!
なので、一人で頑張ってくださァ“イ!!!w」
「カノジョなら紅魔館へ|行《ゆ》きましたよ…ええ、止める理由がありませんでしたので止めませんでした。
カノジョが自ら決めたことですし‥例え死んだとしても愉快極まりないので止めるわけがないでしょう!w」
「私に触れないで下さい汚らしい汚物が‥!!!」
「自然を操る程度の能力……まあ、強力な能力であることは認めましょう。
ですが、その程度では私には到底敵わない‥何故なら使う前に殺シテ仕舞えば良イのだから…!!!」
「俺に触れるなとなんど言ったら分かる汚物が‥
次やったら、本当にどうなつても知りませんからね。ニパ」
「私はこの幻想郷だけではなくこの世の全ての上に立ちたいのです」
「ふざけるな‥オマエに俺の何が分かる?!!はあもういい殺してやるッ!!!」
「ハッハッハッ、私がお馬鹿者?
ふざけるのも大概にしろよ‥?」
「テレビですか‥私はあまり好きにはなれませんね。私は顔出しNGなのです。
何かといえば……ラジオの方が好きです」
その他・希望
・幻想郷の数少ない男
・伸ばす音の発音が出来ない。〜スィ、ファ、などのぁぃぅぇぉゃゅょの発音は普通に可能
(スカーレット→スカレット になる
ノーレッジ →ノレッジ になる
ナズーリン →ナズリン になる)
・趣味は二つほど。
・人が不愉快になりイヤそうな顔をすることが特に好き。
自らの手は使わず、他者の手を使って嫌がらせをすることが多々あり、それを第三者として見ることが趣味の一つ。
・もう一つの趣味は力比べ。つまりは弾幕ごっこ。本当はもっと過激で死に関わるくらいのことをやりたいが、BBA(紫)や博麗の巫女にあれこれ言われるとめんどくさいので我慢。
・基本的に人の名前は呼ばない。
・仲のいい東方キャラは特にいない。性格ゆえ仲良くしたがるやつがいない。悲しいや(((
・情報は大切、好きなので、新聞を書く天狗たちとは友好的で入れれば良いと思っている。
特に文とは近々お近づきになりたいと考えている。
・爪を軽くいじる癖がある。
・幻想郷で 一二を争うレベルの強者だと嬉しい。
・何かで“負ける”はやめて欲しい
・周りは女しかいないし性格がアレなのでちょっとご遠慮されることが多いと嬉しい
・ケダモノとか呼ばれてて欲しい
・誰かが後ろから呼びかけようと肩に手を置こうとしてキレられて欲しい
今日の文字数
文字
割と久々の自主企画参加かな?
種族とか詳細の欄とか追加してるので、ダメでしたら言って下さい!
自主企画用ーヴィランは闇夜で輝くー
ヴィランの文字を見た瞬間飛び付いた自分はいた__
※お待たせいたしました完成です…!!!
何か追加などありましたらタイトルに変更を加えさせていただきます。
名前:インテイレト・エネミー
年齢:21歳
性別:男
容姿:
髪はセンターパート、首の中心から少し下までのウルフカットで外はね。髪色は浅緑で、毛先に近づくにつれ緑色になっていく。
軽い吊り目の四泊眼で、まつ毛が白に限りなく近いピンク色をしている。瞳はシェルピンク色で三重丸のような形になっている。寝る時、お風呂以外では基本アンダーリムのスクエア型眼鏡を掛けている。縁の色は濃いめの灰色。
高めの位置に眉があり、下がり眉。ネールピンク色をしている。
常に薄らと笑っていて気味が悪い。口を大きく開けて笑うことはあまりなく、小さく開け「ふふ、」と笑うことが多い。
首には家族写真の入ったロケットペンダントを掛けていて、基本的に取らない。ロケットペンダントを取る時は余程激しく運動、行動する時かお風呂に入る時。お風呂に入る時は洗面台に置いてあるナンバーロック付きの箱に奇麗に閉まってから入る。
ペンダントの中(開く方の)裏側には
「|𝖋𝖔𝖗𝖊𝖛𝖊𝖗《永遠に》
5.10」
という文字が彫られている。5.10は510と見ることができ、語呂合わせをすると“こんとん”と読むことができる。
服装:
基本的に医者のような格好をしている。白衣、白の長袖ワイシャツ、黒のスラックス、くるふしを越えるくらいの長さの黒の靴下、黒のローファー。
冬は中に着るシャツをハイネックにし、さらにネックウォーマーを着ける。
白衣のポケットにはS&W M500が入っている。
殺しの依頼の時は白衣が汚れると大変困るため、白衣を脱ぎ黒のプルオーバーパーカーを着る。
口癖や癖:座る時は足を組みがち
イラつくと腕を組みやすくなる(逆に足は組みにくくなる)
寂しさを感じた時や生きていることに苦痛を感じるとロケットペンダントにキスする
好きなもの・こと:料理、お菓子作り 、感情によって濁った目 、ヴィラン 、犯罪者
夜 、満月 、紅茶 、クッキー(味は問わず)
嫌いなもの・こと:うるさい場所 、とんでもない人混み 、正義 、秩序 、ルール
ヒーロー 、昆虫食 、虫 、酷く汚い物 、冬 、寒い場所
得意なこと:料理、お菓子作り 、ゲーム(特に対戦ゲー)
苦手なこと:トイレ、風呂、洗面台の掃除 、冬に外へ出ること
趣味:料理、お菓子作り 、読書
希望役職:何でも屋 or 依頼人(何でも屋 の方だととても嬉しい)
希望部屋:二階 、可能なら角部屋
一人称:僕
二人称:君 、苗字くん 、貴方(依頼者等に対して)
三人称:彼 彼女(ら) 、君たち 、あの人(コソアド)
サンプルセリフ:
「僕はインテイレト・エネミー、ぜひインテイレトと呼んでくれ。ニコリ
それで、今日はどのようなご依頼で?」
「正義、ねぇ…ボソ
__そんなもの、ブッ壊れてしまえばいいのに____」
「ヒーローなんてクソ喰らえさ!僕は犯罪者を、|混沌《カオス》を、ヴィランを___愛している…!!!!♡」
「ズズ‥‥ これかい?これは紅茶だよ。クッキーなどの洋菓子と一緒に食べる美味しいよ」
「ジュー‥ ただ肉を材料と混ぜて捏ねて焼くだけの作業なのに、出来ない人がいるのか疑問だよ‥。
僕には一生理解できないね」
「ピク……………………………………………(虫が居るのを確認した)
………ススススス‥(静かに足音を立てずに部屋を出ていく)
………嗚呼いいところに。苗字くん、僕の部屋に虫が居るんだが、面倒だから君が追い出してくれないかい?ニッコリ(圧」
「君がゲームで僕に負けるのは、無駄に体を動かすからだよ‥」
「」
死んでもいいか:✖️(瀕死、仮死状態◯)
過去:
彼の生まれは元犯罪者の家だった。その家の特徴として、その家に生まれた子は瞳がシェルピンクで産まれてくる。周りの人々はシェルピンク色の瞳を、その一家を、子を酷く嫌い、差別していた。
犯罪者と言っても、“元”である。父親は人を殺し、一度捕まった。母親は窃盗し、二度捕まった。彼らは過去の自身が侵した罪を酷く反省した。「なぜあんなことをしてしまったのだろう」「申し訳ない」「ごめんなさい」周りは言葉だけだと言うが、彼らは本心で反省し、謝罪し、釈放された。彼らは刑務所の中で恋をし、釈放後子供を作った。母親も、父親も、産みたい、産まさせて欲しいと願った。
しかし、周りは彼らを許さなかった。「人を殺した者が、子供を作る?きっとその子も犯罪者になる!!」と言う考えだったのだろう。彼らが子を産んだ後、周りは彼らを差別し突き放した。家の壁に紙を貼り付け、そこに文字を書く「犯罪者一家」「死ね」「自殺しろ」「お願いだから消えて」など…毎日毎日飽きずに、暴言を書かれた。窓には石や陶器などを投げられ、週に一度は割れていた。この有様から、両親は子を学校へ通わせるのを酷く怖がった。もしかしたら、「私たちのせいで虐められるのでは?」「瞳のせいでクラスに馴染めないのでは?」…だから、両親は子を学校へは通わせず、自分たちで教えることにした。幸い、母親は教師をやっていたため、それほど酷な者ではなかった。教え方が良かったのか、覚えが良かったのか、子は賢くなった。
一家の差別は、子が15になっても続いた。幼少期は両親が隠していたが、ある程度大きくなると、両親は隠すことなどできない。子は真実を知った。親が犯罪者であったこと、周りから酷く嫌われ差別されていたこと、両親が犯罪者だからと自分までソレの対象にされていたこと……全てを。子はしばらく両親と話せなかった。これ以上関わったら、自分が死ぬような危険に晒されるかもしれない、と…。
しかし、しばらくして子は理解した。毎日の度重なる批判の声に、差別に、暴言に、傷つけられ疲労しきった母親の目を見て、毎日の度重なる労働に、妻や子の保護に、外での人間関係に、傷つけられ憔悴しきった父親の目を見て、独自の理解をした。
--- 犯罪者は美しいものだ ---
__と。間違った考えだった、間違った思考だった、間違った間違った間違った間違った間違った間違った間違った間違った間違った間違った間違った、`間違った理解だった`。
彼は毎日精神的な疲労により削られていく両親を心配した。そうして、自分へのこの言葉を受け取る瞬間高揚する。
「大丈夫|よ《だ》」
その時に目を細め、笑えていない笑顔でこちらに顔を向ける時の瞳に、酷く魅入った。負の感情により濁り切ったその四つの瞳に……。
「嗚呼、なんて美しいのだろう‥」
ただ、邪魔だった。瞳以外が全てが邪魔だった。もちろん両親は大好きだ。母親の鈴のような声や、父親のハキハキした元気の良い声も、スラリとした小枝のような細い体や、まるで木の幹のような太い安心するその背中も、全て大好きだ……
しかし、それすらも邪魔だと思えてしまうほど、彼は瞳に魅入った‥魅入られてしまった
「……瞳さえあれば、家族はつながっている。この美しい、濁ったシェルピンク色の瞳さえあれば__!!!」
彼は今でも大切にしている。愛している__
--- |両親《シェルピンク色の瞳たち》を ---
その他:
・何でも屋になったのは、あらゆる感情によって濁りきった目を見られると思ったから。
・仕事は500万以上の仕事しか受けない。それが殺しでも人探しでもなんでも。
それ以下金額の仕事を回されても断固として断る。脅されても断る。何が何でも断る。
・殺しの依頼で使うのは基本的にS&W M500という大型リボルバー(簡単に言えば銃)
念の為同じ物をもう一つ持っていっている。
・殺しの依頼の後はすぐ、必ず眼球をくり抜いて持ち帰っている(それが濁っている目じゃなくても)
ホルマリン漬けにして棚に飾っておく。きちんと液の交換などもしているので腐ることはない。
棚一杯になってしまったら「古い」「奇麗じゃない」「保管ミスしたもの」の条件が揃っている眼球を排除して新しい物を配置する。
・家族構成は父、母、自分の三人家族。とても仲が良かった。
・部屋にはホルマリン漬けの眼眼球に背の高い本棚、ロッキングチェア、とてもシンプルなベットのにが置かれている。眼球棚と本棚が異様に多く、壁一面棚。二つの棚は別々にしている。置いている物自体は少ないが、眼球と本のせいで多くてゴチャとしているように見えてしまう。
・満月の夜は外に出て月を見ながら紅茶を飲んでいる。その時にうるさくすると逆鱗してマジの強さでブン殴られるので注意。
・冬になると動きがとんでもなく鈍る。思考は正常なので油断してはならない。
部屋かソファなどに籠り(座り)、毛布を頭まで被って温かい紅茶を飲んで過ごしていることがほぼ。
・目や犯罪者の話になると頬をほんのりと赤く染めウッキウキで、饒舌に語る。
語り出すと小一時間は離してもらえないので、語り出す前に止めるのが吉。
・誕生日は5月10日 この日は誕生日以外の“家族が永遠に繋がった記念日”というやつらしい
・少し潔癖症。リ◯ァイ兵長とかまでの次元じゃない。
みんなが普通に「うわ‥」ってなるよりちょっと「うわ…」ってなるのが多いくらい。
希望:
・主人公とマ〇カしても毎回勝ってて欲しい。
・「味方なんだけど自己中気味でちょっと扱いが面倒くさい奴」と思われてて欲しいです。全員に。
・インテイレトの部屋に来た時に、壁一面に目ん玉並べられてて「うえ……」とかの反応をして欲しい(誰がしてもいいし全員してもいい)
その後なんやかんやあってインテイレトに「目は色んな理由で濁ってしまうけど、一番美しいのは感情によって押し潰され濁った目なんだよ。ニコ」って言われて欲しい。
・満月の夜に外へ出て、月を見ながら紅茶を飲んでいる時にうるさくされてキレて欲しい。
今日の文字数
4064文字
ヴィランっていいよね…!!!!!(切実)
ちなみに…
インテイレトは、インテレクト(intellect)のもじり
エネミーは、そのまま。enemyです。
自主企画用ー奇病患者は狙われるー(未完 一部変更
※枠が埋まったら嫌なので先に参加させていただきます。
もしダメでしたら予定として入れておいて欲しい。
【名前】
|漢憧 巫愛《かんしょう ふみ》
【性別】
女
【年齢】
28歳
【性格】
微ツンデレ 、優しい 、女嫌い 、自己犠牲激しめ 、おっちょこちょい 、子供っぽすぎる
【好きな〇〇】
様々な病気(奇病も含む) 、ココア
【嫌いな〇〇】
母親 、自分 、汚い場所(昔を思い出すから)
【家族構成】
母、父、自分、弟
【喋り方】
少しばかりカタコトした口の悪い喋り方
【見た目】
前も後ろも横の髪も、切ってもらったことがないのでめちゃくちゃ長い。乾かすのとか櫛を通すのとかすっごく大変。前髪は前髪テールになっていて、前髪と横髪も後ろに持ってきて一緒に結んでいる。後ろ髪はとても長い為、低い位置で一つ結びをしている。色はウィステリアミスト色で、艶がありキレイ。普通に結んでも床に引きずってしまうので、結び目の方だけくるりとお団子にしてまとめている。
究極のジト目、何の感情もこもってない、遥か遠くを見ているかのような目をしているので、その状態で座られていると死んでるんじゃと思ってしまうことがよくある。目に光は一切なく、少しだけ不気味。
その上から、自分の体より二、三割大きい白衣を着ている。裾は床についていて、歩くとズルズルと引きずる形になってしまう。その為裾が埃まみれになる。毎日の選択必須。袖も萌え袖のようになっている。
素肌を一切見せたがらない。母親からの虐待の傷跡が残っているから…?
【セリフ】
「オレは、漢憧 巫愛……歳がテメェらより低いからって、バカにしたら‥改造人間にしてやるぞ。ニタァ」
「オレはココの医者だ。患者、じゃない。
後…オマエより、年上だからな」
「ズズ‥ なんだ、オレのココア、やらねーぞ」
「ぁうあゔああああああぁあ ガクガクガクガクガクガクガクブルブルブルブルブル」
「《《奇》》麗な翼、だな。天使病、か?
…………羨ましい‥なぁ………ねえ、その羽一つちょうだいよ。グィ」
【一人称】
オレ
【二人称】
テメェ 、オマエ
【三人称】
テメェら 、彼 、彼女
【枠】医者(怪我を治したりというより、精神科医みたいな感じ)
【他の方の呼び名】
生部 梛沙→生部
如月 七那→如月
花軒 華杜→花軒
抹茶猫 るあま→抹茶猫
東雲 零→東雲
畠 硝子→畠
綾瀬 胡桃→綾瀬
寿町 穂香→寿町
神田 星良→神田
守城 弓弦→守城
甕先 甘兎→甕先
五夜 麗央→五夜
光現 四海→光現
彩猫 るむ→彩猫
涼風 知真→涼風
有咲 花澪→有咲
桜城 依織→桜城
異離 紅茶→異離
三成 志→三成
黒瀬 琥珀→黒瀬
小町 蜂屋→小町
摩訶 古御霊→摩訶
綿佐 亜津→綿佐
葉月 綾→葉月
霧島 楓→霧島
生部 亜弓→生部
如月 美琴→如月
神田 奏楽→神田
美鈴 出久→美鈴
【過去】
これは約八年前__俺が、私が20歳の頃の話である。
今日も、昨日も、明日も__私は囚われる。|主人《お母さん》に。
こういうのを汚部屋、と言うんだろうか…‥カップラーメンやペットボトル、タバコの吸い殻、虫の死骸などたくさんのゴミが転がっているのが主人と私の家。
主人は、今日も私を殴った。また歯が吹っ飛んでいく…何本目だろう。口の中が血の味でいっぱいになり、抜けた痛みと殴られた痛みでのたうち回る。
「座れ」
命令。従わなきゃ、殺される。えずきながらもその場に正座する。
衝撃が走った。今度は私自身が吹っ飛んでしまう。壁に背をぶつけ、痛みが走る。後から遅れて腹を蹴られたい痛みが襲ってきた。
いたい___痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
もう、嫌だ__誰か助けて…っ
気づかないうちに、外にいた。
「あ“、れ、?」
ここはどこだろう…。目の前には建物がある。
水が体を伝った。何コレ?空から、たくさん水が降ってきた。
「…飲ン、でも‥怒られない“よね」
私は口を目一杯開けて空から降る水を飲んだ。冷たくて、美味しい。変な味はしなくて、透明できれいだった。
少しでも多く飲もうとずっと上を向いていたら、お母さんよりずっと優しい声がした。声の下方を向くと、私より多分一回りくらい小さな女の人がいた。その人は、私の姿を見ると慌てて病院という場所に連れていってくれた。白い服を着た人たちが傷に何かを塗ってくれたり、布?を巻いてくれたりした。女の白い服を着た人がそれをしようとしてくれたけど、手を動かされると叩かれると思い怖がってしまうので、男の白い服をした人がそれをしてくれた。
不思議と、病院に連れてきたくれた女の人はあんまり怖くない。なんでだろう?
あれから二年くらい経って、俺はここのお医者をやってる。怪我を治したり病気を見るというより相談に乗ったり心が不安定な人の面倒を見るようなお医者。他の先生からはちょっっとだけ、ヘマをしないか心配してくれてるけど、ちゃんとべんきょうをしたから大丈夫。
……この前注射器の入ったワゴンをひっくり返して、俺の体に刺さるところだったけど………
【その他】
・過去に母親から酷い虐待を受けていた。そのため、親という存在自体を好まない。
女性への抵抗も強く、女性と馴れ合おうとあまりしない。そのため自身も強く嫌っている。
・虐待を受け、何も買わせてもらえなかったため物欲が高い。様々なモノを欲しがる。それが物でも命でも、奇病でも__
・幼稚園にすら通わせてもらえず、家に閉じ込められていたので精神や頭が子供のよう。何をするにも子供っぽい。
・ニヤリと怪しい顔で笑うことが多い。
・何故だか患者たちの相談役になっている。その純粋で優しい心で真理のようなことを言って来るのでちょっと心臓に悪い。ただ、確かになとか良いことを言うので大助かり。
・髪を乾かしたり櫛を通すのは自分一人じゃめっちゃ時間がかかるので二人がかりでやってもらっている。基本的に生部梛沙さんと男性誰か一人。女性二人でやることは滅多にない(巫愛が珍しく笑顔で、死ぬんじゃないかってくらい、バイブのようにガクブルガクブル震えるので)
今日の文字数
文字
自主企画用ー貴方の失せもの探しますー
完全なる僕モチーフ☆((
あ、悩みはそれをちょっと改変したり話を大きくしたり‥したりしてます!!(?)
名前の由来↓
“性”別があるのが“命”というもの
“友”達とは“末”長く共に
⇩
性命 友末
名前:|性命 友末《せいめい ともすえ》
性別:??
年齢:14才
一人称:僕 、うち
二人称:苗字さん 、お前
※どちらも店員に対してよく使う方が先
好きな○○:男性の友人 、チョコレート 、男性
嫌いな○○:自分 、父親 、冬(寒い場所) 、野菜 、女の人(嫌いというより怖い、苦手が正しい)
容姿:
少し吊り目、隈が酷い。瞳は茶色をしている。色素の薄い肌をしていて、常に暗い表情をしている。
髪色は黒と茶の混合。ぱっつん前髪で目に少し掛かるくらいの長さ。低い位置で一つ結びをしていて、ごくたまに高い位置で結ぶことがある。毛量が多い。ゴムは黒の無地、伸びが悪く毛量も多いせいですぐにはち切れる。
お気に入りの黒のパーカーを常に着て、長ズボンを履いている。パーカーの中は適当に合いそうなものを着るので自然とシンプルな黒色のトレーナーやパーカーのチャックは閉めない派だが冬(秋)だけは閉める。
店員希望:アキ
無くしたもの:性別
店員の呼び方:アキ(ハル)さん
悩み:
・女として生まれて来てしまったこと
男なら、友達とだってもっとスキンシップとかできたのかな…
・今の自分がどちらなのかワカラナイ
・相談しても寄り添ってくるキモいやつばっかり。ストレートに言えよ
・毛量多くてやんなっちゃう((
・中学のルールのせいで自分に合ったゴム使えない
過去:
四年生の頃に仲良くなった男の子の友達…昔はもっとスキンシップあったのに。中学一年生ではクラスも違って、話すら全然しなくなっちゃった。仲良くなった頃は、「性別なんて関係ない!」って言ってくれたのに。今(中学二年)は目すら合わせない。
あーーぁ…‥`男に生まれたら`、今でも仲良しだったのかな…`女に生まれたから`、こうなっちゃったのかなぁ…
サンプルボイス:
「僕は友末っていいます。えっと…………………
__あ__コクコク その、ぁ…」
「親に相談したって『女の子に生まれたから仕方ないとか』先生とかに相談しても『自分の思うままに』とか、言われるん、です‥。
自分が思うままにやっててダメだから、相談してるのに…うちってめんどくさい‥__おんな__ですね」
「僕は………うち、は‥その‥__えっと__……」
「オマw バカだなお前…w」
「うちアイツマジ嫌い……自分は正しいって思って喋ってる感じも、自分で考えたり周りに聞けば分かるようなことも先生に質問することも…」
その他:
・話すことが好きなくせして話すのが苦手。
頭が真っ白になり思いついていた話題が飛ぶからだそう。
向こうから話しかければ普通に話せる。
・自分が女なのは分かってるけど男がいいっていう謎の(?)
そうやって生きてたらいつのまにか性別を無くしてしまった。ないままでもいいと思ってるけど、自分の本当の性別をしれたりしないかなみたいな馬鹿馬鹿しいことを考えて来た。
・長い間付き合っていると口の悪い喋り方をしてくるようになる。
短い期間(それこそ30分くらいでも)この人いい人だ、自分に合う人だ、だと思ったら口が悪くなる
希望:
・寄り添わずドストレートに、可能ならかなり厳しめに行ってほしい。
コイツには現実を見せねばならんのだァアアァッ(((殴
・初めて自分の悩みにドストレートに言ってくれたことがきっかけか、見た目が好きでアキに片思いしてほしい(わりやすいのは見た目だと思う)
今日の文字数
1422文字
自主企画用ー生徒やヴィランが欲しい!!!ー(多分完成
遅くなって申し訳ない…!!珍しく調べ物大量にして作ってたので‥
見た目とかまだ完成しきってないので、僕の中で完成したら記入します!
名前:|許離 七夜《もとり しちや》
年齢:16才
性別:?
性格:テンションが異常に高い 、みんなのテンションが上がってる時に限って上がってないことが多い
よくわからないことをよく言う 、全然怒ったり泣いたりしない 、いつの間にかニュと現れてる
束縛激しめ
誕生日:7月8日
身長:167cm
体重:64.8kg
容姿:
ウルフカットをしていて白髪。前髪は右側だけ長め。
ジト目、瞳の色は青緑色。
常にニッコリと笑顔を浮かべていて、頬はほんのりと赤い。
男女どちらとも取れる体格をしていて、胸はないが腰がキュッとなっている。足はスラっと系の人。きっと峰田から「八百万のヤオヨロッパイ‼︎芦戸と許離のエロ|腰《ごし》‼︎葉隠の浮かぶ下着‼︎麗日のうららかボディに蛙吹の意外おっぱァァァァ」とでも言われてるのでしょウ(((
ちなみに更衣室は雨天ちゃんと合わせるために相澤先生らから許可をもらい、女子更衣室を使用している。え?下着をどうしてるか??早着替えで誰も見たことないから知らないヨ!!((((殴
服装:
夏→黒や白などのシンプルな色をした薄めのプルオーバーパーカー(ワンサイズ上)に、ジーンズのパンツを履いている。パーカーの中には白の半袖を着る。
冬→上下ジャージで、中に薄めの長袖を着て暑さ寒さの調整がしやすいようにしている。
基本的にこの二パターン。
役職:ヴィラン
個性:|七つの大罪《ななつのたいざい》 、テレポートホール
個性の詳細:七つの大罪
[嫉妬の罪]
「殺したい」と願うほど相手を嫌いになった時にのみこの力を使うことができ、この力を使うことで、世界の断りを変えれてしまう。世界を世紀末することも、人間という生物を消し去ることも、社会の発展をさせず古代のままにすることも、戦争を続けさせることも……なんでも出来てしまう。
使用する時は「コイツを殺してやる」そう強く、異常なまでに思い、それ以外の感情(憎しみ恨み呪いなどの感情)を消すこと。最も大切なのが、使用中や発動前に気を失わないこと。使用する際に、この世のものではないと思えてしまうほどの痛みが襲うため、気を失うとそのまま死んでしまう。
力の代償として、全ての人間、生物は七夜の存在を忘れ去り、記憶から消し去ってしまう。七夜自身は、力を使い終わった場所で力尽き死んでしまう。そして、その周辺にたくさんの花を咲かせ、自身を蔓に覆わせ、腐り、骨となる。
[傲慢の罪]
この力を使うことによって、人の記憶に干渉することができる。記憶を消したり、記憶と記憶の順番を替えたりすることができる。
消すことができる記憶は自分に干渉している記憶(自分がいる記憶)のみ。
七日に一度のみ使うことができる。力を使った後は眠るかのように静かに気絶する。
[怠惰の罪]
いつでも使うことができるが、代わりに使った瞬間に体力と強い眠気に襲われる。約三分間深い眠りに落ち、三分後に目覚めた時は人格が変わり、毒舌なキツい人間になる。
途中で目覚めてしまった場合、能力は使うことができない。
[憤怒の罪]
強く怒りを感じている時にのみこの力を使うことができる。また、怒りが自分の中の限界を突破した時は自動的に発動する。
この力を使うことで、驚異的な身体能力を得ることができ、力を使っている間痛みを感じることはない。また|無重力《ゼログラビティ》、もぎもぎ、ネビルレーザー、酸、帯電、イヤホンジャックの音波、溶接、キノコ、ツインインパクト、眠り香、爆笑、巻き戻しなどの一部個性は無力化することができる。
力を使い終わると一気に脱力し、体を動かすことができなくなる。能力使用中に負った傷の痛みが十倍になり感じるようになり、その間意識や痛覚などはあるが、残る五感は全て一時的に失われる。
[強欲の罪]
何かを強く手に入れたい、欲しいと感じた時にこの力を使うと凄まじい知力を得ることができる。その知力を活かし手に入れたいと感じたモノをどんな手段でも得ることが可能。この間、本人の意識はハッキリとあり、何がしたいか考えるだけで最善の方法、策略がいくつか思い浮かぶ。
この時のIQは人間の領域を遥かに超えているのではないかと考えられてる。
最大三十分能力の使用が可能。
この力を使った後は、激しい頭痛と軽い全身の痺れが引き起こされる。
[色欲の罪]
力を使った後に相手と目を五秒間目を合わせることで相手を魅了し、意のままに操ることができる。
操れるのは哺乳類に分類される生き物のみで、一度に操れる人数は二人、二匹まで。一|人《匹》だけ操る場合は30分、二|人《匹》の場合は20分程度操ることが可能。それ以上は相手の意識が戻ってきてしまうのでとても困難。無理やり操ることは可能だが、その場合膨大過ぎる精神力を問われる。
最大五回まで連続使用可能。
[暴食の罪]
空腹状態が激しい時にこの力を使うと、本人は意識を失い全てを食べてしまう。それが普通食べれるものでなくとも、食べれるものでも関係なく……。そのため、物はもちろん人間などの生物も生きたまま捕食する。
最大で五分前後使うことができ、それ以上の使用は強制的に解除される。力を使い終わった後は、意識を取り戻す。その意識は少しばかりぼんやりしていて、あまり物事が考えられない。意識がハッキリしてくると、軽い腹痛と腹から来る不快感に襲われる。それは、食べたモノによる不快感なのかも‥しれない。
どの力も、基本的に《《その時》》に使わなければあまり効果は得られない。デメリットはあるが、使える時はとてつもない力を持つことができる。
しかし七夜は、怒ること(憤怒)、手に入れたい(強欲)、空腹状態(暴食)になることが限りなく少ないため、なかなか使わない。嫉妬はよく誰かさんにしているので
側から見れば個性を大量に所持しているように見えるが、「七つの大罪」という一つの個性。よく勘違いされるのでとても困っている。
大体罪の重い順で力を使った時のデメリットがデカい。
物真寧人の個性“コピー”によってコピーすることは可能だが、扱うことがとても難しい。それは、この個性を抑え扱い事にとてつもない精神力、忍耐力が必要のため___かもしれない。
それが何故難しいのかは持っている本人でさえもよく分かっていない。
七つの大罪の中での能力は、二つ以上を同時に使用することは不可能。
暴食の罪と色欲の罪のど同時使用、
個性の詳細:テレポートホール
その名の通り、指パッチンをすることでモノをテレポートさせる|穴《ホール》を作ることができる。綺麗に音が鳴らないと穴は小さくなってしまい、逆にとても綺麗に音が鳴らせれば通常より大きな穴が出来る。作ることができるのは自分より10cm高い空間、床、壁。
テレポートさせることができるのは生き物、物のみ。普通に考えて、できた穴より大きい物はテレポートさせられない。
黒霧のワープゲートのように“正確な位置座標の把握”、オール・フォー・ワンの転送のように、“対象者のみを違う場所へ移動”“自分と馴染み深い人物の下にしか転送不可能”といったデメリットはなく、強いて言うならホール、穴なので必ず落ちてしまうこと。気をつけないと足を挫くし
物間によるコピー可能。使うこともさほど難しくない。
二つの個性の同時使用は可能。
好きなもの:個性 、|敵《ヴィラン》連合のみんな 、|敵《ヴィラン》 、食べること 、嘘
爬虫類 、真夜中 、苦めのコーヒー 、ロリポップ
嫌いなもの:ひとりぼっち 、暗く寒い場所 、大切な人が消えること 、大切な人が傷つくこと
正しい知識を扱わない者 、爬虫類を虫扱いする奴
※大体好き、嫌い順になっています。
ただ、嫌いなものの初め四つ(大事な人が傷つくまで)は同じくらい嫌いです。
一人称:僕
二人称:キミ 、名前呼び捨て/ヴィラン名ちゃんくん/名前ちゃんくん(ヴィランにのみ)
オマエ(嫌い、苦手な相手にのみ)
三人称:彼/彼女(ら)
※雨天のみ名前にクン呼び
サンプルセリフ:
「皆さん初めまして〜、おはこんにちわ!許離 七夜~デスッ☆
いや〜、ヒーロー科に入っちゃ((入れるなんて、すっごく最ア(( 嬉しいよ!!!ハハッ」
「嘘__っていうのは、自分を守るのに最も最適な方法なのだよ‥諸君!」
「個性は…良いものだよ、雨天クン。キミだって個性を使っているだろう?個性が嫌いなら、使わなければいい。
個性っていうは、ヒーローにとってもヴィランにとっても必要なものさ」
「ねえトガちゃん、コンプレスとの距離感近くない?ねえ…もうちょい離れようよ、ちょ、ッ“
近い近い近い近い近い近い(((ダビ「お前のがちけーよ」荼毘はトガちゃんの味方…………?“嫉妬”‥!!((ダビ「誰がイカれ女の味方なンかするかよ‥もう少しはそのちっせェお頭で考えろ。あとBABでお前の個性使うな」oh 失敬__
ただやっぱりトガちゃん違くないかなァ……???((ダビ「ダメだこりゃ」」
「弔…キミは、今《《誰》》だい‥?転弧、弔、____AFO__……」
「スピナー、キミは殺虫剤をどう思う?…はは、僕はどっちかって言われると嫌いかな〜。
というかさ、トカゲっていうのは虫じゃないんだよ、爬虫類。それなのに虫扱いしてくる阿呆、バカ、アホ、存在しないほうがいいヒト失礼ゴミは死んだほうがいいと思うね!!
あ、ヤモリのことを虫っていって殺虫剤まく腐ったクソも死んだほうがいいと思うよ!」
「トガちゃ~、頭に血が回りすぎてタヒにそうだよォ…チウチウしてくれなーい?__
アッハごめん冗談ごめごめごめんごめんごめんマジでチウチウしようとしないでネoooooh」
「荼毘、キミの個性…どうして炎の色が青色になったんだい?
ははっ、いやぁ‥ちょっと記憶を覗かせてもらったら、昔は色が違うみたいだからさ。気になって」
「__橙矢、か…__嗚呼、また記憶を覗かせてもらってたんだ!あれ、ダメだった?《《橙矢クン》》♡
おッと危ないなあ…キミがこの前言ったんじゃないか。『ここで個性使うな』って…ま、そんなところも僕は好きだけどさ。それじゃ僕は|イかせてくる《ヒーローを殺してくる》よ!
嗚呼…それと言い忘れてた、僕キミの記憶覗くの好きなんだ」
「コンプレス〜、どこに行くんだい?ニュ
え、買い出し‥?なら僕も!アッハハ、変な意味じゃないよ。荷物係〜!!」
「_マグねぇ危ない!!!!ッ“ ビシャ
……ま、ぐね‥………………ァアアァアア“アアァアアアァアアァッ“!!!?イヤダイヤダイヤダイダヤイヤダイヤダやめて死なないでイヤッ、お願いお願いだからッ…!!!なんでなんでなんでなんでどうしてこうなっちゃつたのなんでイヤだ死なないでヴァアアアアアァッ“(泣」
「トゥワイス…?嘘でしょう?やめてよ、冗談‥キツいよ……いつもみたいにアホらしく起き上がって『また引っかかりやがったな』って言ってよ…!!!
…
もう、ヤメテ…………ッ“!!!!!」
「っ…!!ジーニストかッ“!?
テレポートホー グッ!!|んんっんん《クソッタレ》!!!」
「__イヤだコンプレス!!!イヤ、ヤメテ、イヤ、これ以上誰とも離れたくないッ!!!!僕から離れるなんて、許さないよコンプレスッ“!!?やめてくれ、出して、僕はまだ怪我してない、ッ
謝っても、許してやらないからなッコンプレスゥゥウッッ!!!!!!!ガンッ(ピー玉内とか」
「……コンプレスは、無事なのかい。捕まったらしいじゃないか、死が__いや、オール・フォー・ワン…彼は僕たちを助けるために、死を覚悟してあんなことをしたのに、素敵な大脱出ショーを魅せてくれたのに………何故だい?何故彼を見捨てた?僕なら、助けられたのに。
オマエならビー玉から出せたはずだよ。許さない。オマエは僕の|敵《ヴィラン》、僕はオマエの|敵《ヴィラン》だ(感情のない声」
「僕の“大切”を奪うのは、いつだってヒーローさ__
|仲間《ヴィラン連合》も、嬉しさも楽しさも、何もかも。僕は、ヒーローがダイキライだよ__」
家族構成:
父 、母 、兄(全員ヒーロー)
なお、休暇中家にいた時ヴィランに侵入され抵抗する間もなく背後から刺され死亡した。
たまたま学校で補修を受けて帰りが遅くなってしまった七夜のみ生き残り、一人取り残された。
ヴィランに家族を殺され一人残されたのにも関わらず、憎む対象であるはずのヴィランになったのは__また別のお話
主人公への好感度:56%
主人公の事をどう思っているか:「面白い子だね。僕のタイプじゃないケド♡((
主人公にどう思われたいか:よく分かんない人、感情読めない。ゆえに
主人公の呼び方:雨天クン 、キミ(学校、林間合宿、寮などでは)
主人公からの呼ばれ方:
その他:
・自称エンターテイナー。テレポートホールを使って「どうだッマジックだー!」とかBABやってる。
・ヴィラン連合のみんな大好きだが、Mr.コンプレスに謎の執着を抱いている。
それがこの人にとっての友情なのか、仲間意識なのか__はたまた恋愛的感情からなのか…それは本人にしかわからないのだ。
・Mr.コンプレスへの謎の執着の理由は恋愛的感情からだと思われるが、
・自分が|大切な人《仲間》だと思った人が傷つくと、普段と打って変わり感情を激しく表す。
大切な人と思うのは、ヴィランのみ。
・怒りを露わにするときは主に大切な人が消えることや大切な人が傷つくこと。それ以外ではあまり怒りの感情露わにしない。自分が傷ついても特に何も、怒ったりしない。「あ〜あ〜もう…」くらい。
・単独でヴィランになったのは家族が殺された三日後から。
ヴィランになった理由は、家に入って来たヴィランが兄を殺してくれたから。
・雨天ちゃんのことはそこまで好きじゃない。
希望:
・元々は単独のヴィラン。ヒーローになったばかりの雑魚をひとまず殺してまわっていた。
雄英で雨天ちゃんに出会ったのがきっかけで連合に入ったりしたら嬉しい。
↑が無理だったらMr.に誘われたのがきっかけ
・雨天ちゃんと同じA組へ転校して来て欲しいです。
・みんなの隠し事とかを個性でのぞいて知ってて欲しい。
キミの隠し事を知ってるんだよってアピールしたいからよく知ってることを仄めかしてます。
・もし全面戦争とかやるならコンプレス見捨てちゃうところでオール・フォー・ワンをとんでもないくらいに嫌って欲しいです。
・コンプレスと恋愛させて欲しい…!!!!(願望)
「コンプレス、僕はキミが大好きだよ!だから((「おじさん歳だからさ〜。七夜ちゃんは高校生デショ、年が離れすぎると周りに誤解生むからさ」そんなの関係ないよ?!!!」とか言っていっつも茶を濁してて欲しい…!!((
今日の文字数
6132文字
喋り方とか性格はヴァフィ(代理くん)をイメージしたら書きやすいんじゃないかな…?
ちなみにテレポートホールもヴァフィの能力モチーフ‥パクリ‥??なんかそんな感じ。
自主企画用ー誰か一緒にモブを倒さないかい?ー
名前 インディス・クリナ
通称 インク(みんなからこんな風に呼ばれてるっていう…)
性別 女
年齢 ??(数えたことないのさ!)
性格 脳筋殺人天使 、愛されおバカ 、馬鹿のアホ 、元気っ子
種族 天使
好きな〇〇 生の人肉 、暖かいもの 、冷たい緑茶 、撫でられること
嫌いな〇〇 猫 、腸
容姿
髪は若草色と緑色のグラデーション、長いストレート。髪留めは白色。
ぱっちりとした目で黄色のふわふわした形(?)瞳は猫のようになっている。
インクより二回りほど大きな苔色のプルオーバーパーカーを着ていて、下は黒の短パン。靴下は黒のオーバーニーソックスを履いている。パーカーの中に黒い肌着を着ている
上半身から上のみ↓
https://firealpaca.com/get/qbk5HJG9
一人称 わっちゃ
二人称 おまえ 、
サンプルボイス
「わっちゃはわっちゃなのさ!
…あ名前?わっちゃはインディス・クリナなの、インクって呼んでほしいのさ!」
「おまえはわっちゃの栄養になっちゃうのさ!
……拒否権はないよのさ。あっはははははははははっ!!」
「わっちゃはお腹が空いたから食べるのよさー。いつまでも埋まらない空腹、それに耐えるがために喰らうのさ♪」
「ぉ、おなかがスイタのよさ……………
(数時間後)……………………ァ、お肉がいっぱいなのさあ‥!(味方が死体に見えてる」
「?下半身を食べない理由なのさ?そりゃイヤだからなのさ!!
……排泄物を食べるなんて、誰でもイヤなのさ。それ、当然なのよさ……」
「別に、わっちゃは、堕天したわけじゃないのさ‥《《まだ》》天使なのよさ」
「わっちゃはね、あったかいのが好きなのさ。あったかいのは、血もおんなじなのよさあ……ウットリ
でも、すぐに冷たくなっちゃうから悲しいのさ」
「人肉は性別とか年齢、運動量とかでもすっごく変わるのよさ。男の人は硬めなのが多いし、小学生くらいは柔らかい、運動をいっぱいしてる人は引き締まっててパサパサ系、赤ちゃんはとろけるくらい柔らかくてもちもちしてるのさ!!赤ちゃんお肉食べてみて欲しいのさ〜…」
「バルーンさんはどうしてモブを殺すのよさ?わっちゃ?わっちゃは…お腹が空いたから?」
「れいちゃんれいちゃん!コレわっちゃが|買って《狩って》頑張って作ったのよさ!!美味しい|ステーキ《人肉》なのさ!!食べて欲しいのさ!ニパーッ」
武器 黒色の鉤爪(片手)
他キャラの呼び方
異風 仙→バルーンさん
「とってもいい人なのさ!食べ物くれるし、優しいし、面白い人なのさ。
だから、もっと仲良くしたいのさっ!」
笹嶋 伶依→れいちゃん
「お肉美味しいのに、食べてもらえないの残念なのさ…。
…焼いたら牛のお肉と変わらないから、食べてもらえるかな?今度試して((」
夜宵 海彩→いろちゃん
「陰キャデスって、なんか自分のこと『陰キャです』って言ってるみたいで面白いのさ!」
「(心開いた後)よく解体した後のお肉くれるのさ。煮たり水に浸しすぎたせいでぶにぶにだけど、新しい、美味しい食べ方しれて嬉しいのさ!
そう、食べやすい、けど…破裂したりした内臓の匂いがついてて匂いが好きじゃないのさ…」
奄美 玲彩→れいツーちゃん、さーちゃん
「なんでそんなに突き放すのさー?仲良くしたいのさ〜…
もしかして、わっちゃが天使だから…?」
天霧 佳琳→りんちゃん
「わっちゃはその辺のクソモブザコ人外とは違って襲ったりしないから安心しないで欲しいのさ!」
夢野 幻霞→げんちゃん、ゲンカーちゃん
「お目目痛そうなのさ…。わっちゃがげんちゃんがこうなっちゃう前に会えてたら、守ってあげたのさ。
妄想に逃げたって、わっちゃたちを信じられなくても、いいのさ。わっちゃはげんちゃんを、ずっと信じ続けるのさ」
hack→ハックちゃん
「パソコン使えるのすごごなのさ……でも評価されるの嫌いみたいなのさ、褒めたいのさ‥
あお胸はわっちゃもペッタンだから仲間なのさ((((」
希望
・殺したいモブ…特にないです!彼は無差別に殺していると言うことで…
・みんな後処理嫌がってインクに食べてもらってて欲しい
・みんなからは猫みたいなペット感覚で接してて欲しい
その他
・〜なのさ、なのよさ、のさ、なのが口癖。
・殺したモブは生のまま何もかけずにパックリ食べちゃう。
骨がいっぱいあるので、手足は手羽先とか、胸の辺りは魚の感覚でモグモグ。
下半身は内臓だけ残す。お肉は食べる。
・究極の空腹状態が常。どれだけ食べても満腹にならない。
あんまりにも酷くなると味方が死体に見えてくる。その状態になると口に食べ物を放り込むまで追いかけてくる。大変危険なので、そうなる前に死体を食べてもらうかいっぱい飴とかのお菓子を持たせておこう((
・ネーミングセンスが絶望的。どうしちゃった??ってなるくらい壊滅絶望的。
たまにどっかのアニメからパクってくる
・スマホとかSNS使えない人。パソコンとかも全部そう。電子機器音痴
最新の掃除機とか電子レンジも「あれ?あれれれれ??」ってなる。
今日の文字数
2131文字
名前は無差別のラテン語「indiscreta」のもじり
バルーンさんの書くお話って全部面白い…(唐突)
マーダラたちのアセンブリーキャラ設定 ー龍仙 冥ー
※その他の欄に殺人現場について話してるシーンがあるのでそこでR18
名前:|龍仙 冥《りゅうせん めい》
名前:|路雨《ろう》
性別:男
性格:意地悪 、感が鋭い方 、マルチタスクが出来る人 、器用(器用貧乏) 、
年齢:不明(本人が隠している)
種族:仙人
詳細:
ほぼ人間、容姿も特徴的なところはないし何もせずに過ごせばなんなら人間と変わりない。仙人は普通の人間と比べ疲れにくい。
山の中に籠り厳しい修行を乗り越えると“神通力”という力が使えるようになる。神通力習得後も山に篭り、修行を続けるとさらに凄い力を手に入れることができると言われているが…それが本当かどうかはやった本人にしか分からないし、そもそもその修行を成功させた者が山から降りて来たことがないため詳しいことが一切わからない。
噂では、“さらに凄い力”と言うのは『死んで天へと昇り神になる』ということではないかと言われている。
余談だが、仙人である者は全て不老で、場合によっては不老不死であることも。
生まれつき不老(不老不死)であったり、路雨のように途中から不老(不老不死)に目覚める場合もある。“仙人”という種族には謎が多いのだ。
路雨はただの不老で、外見は28歳くらいへと若返り止まっている。神通力の力には目覚めている。路雨の場合の神通力は、自分の意思、自分の目でハッキリと見た相手の思考を読み取ることができると言うもの。本人はそれで多少苦しんだ経験があるので、今では相手が見えないよう目隠しをしてる。力を使う時は…__五条悟みたいに__目隠しをグイッと上に上げるか下にやる必要がある。
好きなもの:お酒(特に日本酒) 、緑茶 、たこ焼き 、良い子(可愛い子)
嫌いなもの:汚部屋 、烏龍茶(苦手)
宝物:ルシィから?歳の時にプレゼントされたおちょこ
雫型をしたお酒のイヤリング 、大きめの盃
お酒イヤリング→https://firealpaca.com/get/WyKBiS8A
武器:金属バット
詳細:
ただの金属バット。釘がついてるわけでも特別な素材なわけでもない。ごくごく普通のバット。
でもあまりにも普通なものすぎて数回ひt モノを殴ると凹んでつかものにならなくなってしまうのでよく買い替えている。
ピー人の方法:殴りゴロしが殆ど。
何担当か:圧倒的サポート(組織の副リーダー)
情報提供 、勉強会の先生など…色々やってる。
仕事:ハッカー
詳細:
とっても凄腕のハッカー!!生まれてすぐハッキングについての本を父親に音読させられ、物心着く頃には父親にハッキングの技術を教わり、10才になる頃にはそこら辺のハッカーよりずっとハッキング上手(?)になっていた。
政府の機密情報はもちろん、個人情報なんかもハッキングして丸分かり。マーラや他のみんなの過去や殺人数、その他もろもろも全て知っており、たまにその情報を使ってイジることがある。情報の更新(特に殺人数や武器についてなど)は欠かさずにしている。
殺人数などを把握しているのは自作の盗聴器やGPSをメンバーに付けているからだと思われるが、どこに付けられているのかは誰も分からない。
ちなみに…スコルがマーラの本名を知っていたのは路雨から情報を無料で貰ったから(と僕は解釈してます)
容姿:
眉の位置がめっちゃ高い。目は何故か目隠しで隠してあって、見ることはできない。
常に背中に金属バットを背負っている。重そうだが本人は疲れにくい、感じにくい体なので問題ないとのこと。
腰くらいまでの、仙斎茶色のハイネックケープを着ていて、普段顔は一切見えない(目隠しをつけてるせいもある)ケープの紐の部分は、昔ルシィに遊ばれてリボン結びにされてそのまま。自分の意思でソレを外さなかったと言うより、あんまりにも酷い固結びで結ばれたせいで“外せなかった”が正しい。ハイネックになっている部分はチャックが付いているので開け閉め可能。鍵付きなので勝手に開けられることはない。ケープの内側に二つポケットがあり、普段はそこにスマホやらなんやらを入れている。
ケープの中には夏はダサい半袖Tシャツや薄い長袖、冬は厚めの長袖を着ている。中の服は無地の音が多いが、たまに柄ものの時がある。ケープを着てるので結局分からないが。
下はスリムタイプの黒い長ズボンのことが多い、毎日同じなわけはないのでバギーパンツだったり色々履く。どのズボンにもポケットは一切ついていない。
服のイメージ(上だけ)
https://firealpaca.com/get/u0dmgCKY
指が普通よりちょっと長い。パソコンとかをいじる時は重宝してるがスマホを使う時は邪魔になることが多く困っている。右手の甲側、親指の根本にほくろが一つある。
肌の色は灰桜色。首だけエ霞の模様をしている。模様の色は桜色。
素顔↓
四白眼で、ジト目とぱっちりの間の目の形。まつ毛は銀色でバサバサ。瞳は三角形と逆三角形の形で右がシュリンプピンク色、左が桃色をしている。
キュッと口をさせた笑みを普段から浮かべている。
全体的に可愛らしい顔のパーツをしているのも理由で路雨は顔を隠していると見られる。不老の力が目覚めるまではそのような処置は一切していなかったらしいが、真相はいかに…。
身長:189.9cm
体重:65.2kg
一人称:俺 、ワイ
二人称:君 、〇〇ちゃん(性別関係なく) 、呼び捨て 、お前 など
三人称:アイツ(こそあど)
笑い方:「アッハハハ!」「フッ、ア“〜ww」「〜www」など
口癖:とくになし
癖:殺人する直前はハートがつきそうなほど楽しそうに喋る
口元に指をやる↓
https://firealpaca.com/get/w5F4lTrQ
座っている時に↓の手をする(片手で頬杖してもう片方で腕のとこに手を置くあれ)
https://firealpaca.com/get/et0VKxL4
サンプルボイス:
「俺は路雨。ここの副リーダーをやっとる。よろしゅうな!」
「え〜?年齢なんて教えてもたら君らジジイジジイっちゅうやろ〜?
せやさかい、ヤぁダ♡」
「アッハハハハハハハハッ!!!ww ホンットバカだなァ?かわいそぉ。
フッ、ハハハッ!はぁ〜‥ww んじゃ、ばいバァイ♡」
「え?俺がサイコパス?ないないw あるわけあらへんじゃんそんなん。サイコパスってどんな奴か知ってて言うてんのか?
そうやで。マーラみたいな奴のこと言うねん。せやからな、俺なんかをサイコパス呼ばわりしちゃアカンやで〜」
「マーラ、せっかくだしこの酒開けようや!
、んぇ~!!?ええやんせっかくの組織結成の日なんだからぁ!ギャイギャイ」
「わ~、ワイはぁ‥まだ、まだイケるでぇ〜!//
酒じゃんじゃん持ってこ〜いっ!!!ヒック」
「ゴクッ ……ゔえまずッ。これ烏龍茶‥ッ‥
誰か緑茶持ってきて‥」
「はぁい、いらっしゃい♡ なんちゃってな。
で、今日はなんの情報欲しうて来たんや?…へぇ、コイツか‥ニヤ」
主人公への好感度:95%
主人公への尊敬度:80%
主人公との関係:昔馴染み 、(お互い)都合がいい相手と思ってる節がある
主人公の呼び方:マーファ 、マーラ
他参加キャラの呼び方:
ラヴァ・ヤフォー→マンちゃん 、ラヴァ
ルシィ→ルシィ( 、弟クン)
シャルル・ジェーン→きょうちゃん 、シャルル
シアン・ジェーン→はくちゃん 、シアン
|rachel・Alabaster《レイチェル・アラバスター》→きらちゃん 、レイチェル
豊川 梁→|五月雨《さみだれ》 、とよちゃん 、梁
夜歌 琥桜→夜歌ちゃん 、夜桜
月宮 績音→績音ちゃん 、ゆうちゃん
ミオ フォグナ→ミオちゃん 、|翡翠狐《ひすいこ》
鬼灯 藍良→殺夜ちゃん 、らよちゃん
小鈴 雛子→ひなちゃん
|Pulse Coulomb Bloody《パルス・クーロン・ブルーディ》→ぱるちゃん 、|Daze《デイズ》
|Drasty Floorlake《ドラスティ・フローレイク》→らすてぃちゃん 、ランオーバー
スコル・スコーピオン→めっきちゃん 、百目鬼 、スコル
トート・スカラー→ととちゃん 、トート 、死神
レイズ・オールイン→ふるちゃん 、レイズ
メグル・ナイトメア→|悪夢《ナイトメア》 、メアちゃん
ルーシェ・マーシェリー→
神崎 莉菜→莉菜ちゃん
水無瀬 綺斗→綺斗ちゃん 、あさちゃん
霧音 朱華→きりちゃん 、霧華 、しゅかちゃん
メイ・リーフィア→あまちゃん 、メイ
アユ・リーフィア→てん(てう)ちゃん 、アユ
星川 黒葉→ひょうちゃん 、黒葉
ロード→ろーずちゃん 、ロード( 、ブレッド、ローズ)
如月 空→きらちゃん
アイル・ミルフィーア→らびちゃん 、ミルフィ
Ruche・Marshall→みっちゃん 、ルシェ
水無月 睦月→つきちゃん 、らんちゃん 、青藍
雨宮 琥珀→はくちゃん 、レイニー 、琥珀
ラファ・ダランビ→らふちゃん 、ラファ
ルナー・タブー→
伊集院 遥→いるちゃん 、インル 、遥ちゃん
ラル・アラバン→まほちゃん 、ラル
アロマ・シプレー→ショコラちゃん 、シプレーちゃん
恋愛:どちらでも
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいない。
ルシィと自分の家があるのでそこに住んでる。
その他:
・殺人現場は組織のメンバーの中でも悲惨なうちに入る。もちろん金属バットで殴ってるのであざだらけだし内出血もめっちゃあるし
被害者の抜けた歯やらなんやらが落ちてるし場合によっては自ら金属バットを“素手で”真っ二つにしてその真っ二つにして尖った先で被害者の体を引き裂いたりすることがあるので内臓が出てることもしばしば。
・笑いのツボが浅めでよく笑ってる。
一度笑うとしばらく収まらないので無視するのが吉
・一度だけ酒を飲み過ぎて急性アルコール中毒になりしばらく寝込んだ。
実は初登場時もお酒を飲んだ後で酔った状態だったため、「お持ち帰りしちゃいたい♡」と言った路雨らしからぬ発言や、|ラヴァ《クソドM》の「SMしてくれるならいつでもどーぞ!」と言う発言にノリ「いつでもしてあげるわそないなこと〜」と言った。
自己紹介をする頃には酔いは大体冷めており、いつもの路雨に戻っていたが。
ちなみにお酒への耐性はそれなりに強い。テキーラ十杯までは飲める。飲んだことないけど。そして次の日は二日酔い確定だが…。
最近家で泥酔することが多いが、その原因はマーラにあるそうで…。
マーラがあっちこっちで殺人してくるから、他の人のと合わせてのデータの更新で徹夜ばっかりだし「酒飲まないとやってられない!!」とやけ酒に近いことしている。
・身体能力は通常の人間とそこまで変わらない(平均よりは普通に高いが)
ハッカーをやっているだけあり、IQは非常に高く賢い。マーラや他メンバーの勉強会の先生をやっているのはそのため。
・マーラのことを“現在は”誰よりも心配している。
・出身は“日本みたいな場所”の“大阪みたいな県らしきところ”で、その場所特有の話し方をする。たまにどんな意味だそれ…?っていうのがある。
10才くらいの時に父親の仕事の都合でこの国へやって来た。
・父親とはとても良好な関係を築き、仲睦まじい家族として近所で有名だった。
登場タイミング希望:既に登場済み
希望:伏せ
過去:(意味分かんないですけど気にせずに…)
彼は母親がいなかった。彼の母親は、彼を産み一度だけ、優しく抱くと同時に力尽きてしまった。その原因は母親が元々患っていた不治の病‥奇病にあり、母親は父親との子をその身に宿すまで気づかなかった。
その奇病が発覚すると、医者はこう言った。
「この不治の…奇病は、産めば90%の確率で死んでしまう」
母親も父親も驚愕した。子を産めばほぼ確実に死んでしまうと言われたのだ。当然だろう。
しかし母親は諦めなかった。
「もし自分が死ぬとしても、この子は初めて私のお腹にできた子。私の子供…絶対に産むわ」
そう言って、中絶を断固拒否した。自身が死ぬことを覚悟し、残された子供と父親が良好な関係を築けることを信じて…そうして病院で最期まで過ごし、彼を望んだように産んだ。父親の話によると、その時の母親の顔は心底嬉しそうだったと言う。産んだ時の痛みも、奇病による《《とてつもない眠気》》も全て忘れた__そう、我が子を心の底から愛する母親そのものだと彼の前でいつも語っていた。
父子家庭となり彼を育てることになった。父親は仕事と育児で追い込まれたが、決して彼に手を挙げたり、キャバクラなどにハマったり、育児を放棄したりなんてことは一度もしなかった。母親の覚悟と信頼を無駄にしないためにも…。
彼は小、中、高、大…と、それなりに良い人生を歩んだ。一人暮らしを始めた時は、お互い泣きそうになったが、互いの成長と親離れ子離れのために別の人生を歩む。そう決めた。
彼は月に一度は必ず父親の元へと帰り一泊をして行った。その日は日々の疲れを互いに癒し、平和に過ごした_
30歳半ば…彼に異常が現れ始めた。ある日の朝、目覚めると体がいつもより異様に軽かったのだ。気になり鏡を見てみると、ほんの少しだけ若返っているではないか。予想は28歳前半。二歳若返っている。
彼は信じられず、父親へ連絡をしようと慌てて支度をしながらスマホをいじった。そこへ一本の電話が鳴り響く。電話へ出ると、それは病院からだった。ちょっとした病気で念の為の入院をしていた父親が、老衰で亡くなったと言う…とても、悲しい知らせをする電話。出ないほうが幸せだったかもしれない。彼はそう思った。しかし、最愛の父の死を受け止め前へ進まなければならない。父がそうしたように‥母が亡くなっても、前を向き続けたように。
父の死後、とても小さな葬式を開き、彼は本当に一人ぼっちになってしまった。彼はしばらく夢を失い、家に籠った。
しかし、とある医者が彼を外へ引きずりだし新たな居場所を作った!彼と医者は初対面だったのにも関わらず、なんだか兄弟のような安心感をお互いに感じ共に過ごした。そして、医者は良心的なヤブ医者に、彼は_____とある組織の副リーダーとなり、今も身を粉にして働いている。
今日の文字数
5852文字
一部のキャラの設定が何故か見つからなかったので、呼び方の欄は空欄の子がいます。もしキャラ設定見つけたりしたら教えてください。マジでどこいった…(確認不足だったらすみません)
[小ネタ?的な]
右手親指の甲側にほくろがあるのは、愛情が豊かな人が多いらしい。
彼は「どちらかと言えば“愛情豊か”だけどそこまでではない」と供述しているが、それならば見ず知らずの堕天使を自分たちの家に置くなんてこと許すのだろうか…(
マーダラたちのアセンブリーキャラ設定 ールーン・ルシィー
ようやくだー!!!一ヶ月以上かかったよ…(TT)
多分マーセンのキャラ設定で一番長い(
それと、納得いってない部分があるからもしかしたら変更するかもです!
名前:ルーン・ルシィ(性・名)
→ルーンは、「ムーン」みたいな感じで読める名前が良かったのが由来。
ルシィは、マーファの“ァ”の部分と似た感じにしたかったから(??)
旧名:アスバス・ラデチップ(名・性)
→アスバスの“アス”には「明日(=未来)」という意味があるので一応由来。
他は語呂。
(殺)名前:リバランダン
→ラテン語で“救出”を意味するliberandumからきている
→救出は掛けられていて、“ルシィの救出”と“ルシィの殺人動機”などと掛けているのが分かると思う。
性別:男
性格:犬系男子 、とても人懐っこい 、マイペースな所がある
元気 、明るい 、ポジティブ
大切な人は自分と他の大切な人だけのものにしたい(=束縛したい)
一度信じたものは何があっても永遠に信じ続ける
時々見せる不穏な雰囲気は一体なんだろうか…。
年齢:17才
種族:|血喰《ちばみ》
詳細:
大昔、人間に滅ぼされたとされている種族。ルシィと母親はその唯一の生き残り。生まれた時、純血の血喰である母の血が濃かったルシィは、とっても美人さんで人懐っこく、血喰の血を色濃く受け継いでいる(なので物語の中だとかなりの美人枠です。みんなクソ美人だけどな( まあ、頭ひとつ飛び抜けてるくらいに思ってください‥)
吸血鬼に近いが遠い、ほぼ人間だけど違うし……そんな変な種族。吸血鬼に近いとは一体が、にんにくや聖水が苦手〜とかはなく(ただ個人差はある)、逆に吸血鬼の好きな血が苦手な者が多い(これも個人差がある)。ルシィは元々苦手だったが、父が精肉店をやり始めて血に見慣れたため平気になった。
これは余談だが、血喰は美女美男でとても人懐っこい性格なことが殆ど。
また血喰の特性として、歳は関係なく処女、童貞の血を飲むと、一定の確率で血を飲んだ相手のことが“恋”の方で滅茶苦茶好きになるというものがある。
血喰は好きになったその瞬間から、独占欲、嫉妬心、性欲が非常に高くそして異常な程に一途になるため、一度好きになられると死んでも追ってこられる。なので、自分も相手の血喰が好きじゃない限り要注意。まあ…多少の異常性に目を背ければ、人懐っこいし、浮気の心配は一切ないし、性欲強いから毎晩デキるし、めちゃ可愛い嫉妬いっぱいしてくれるし、美人さんなことが殆どなので最高の相手だと作者(( はとっても思う。
それと、分かりにくい人は、吸血鬼とかがよく持ってる“魅了”の能力の逆バージョンとでも思っておくと分かりやすいと思うぞ。
もう一つあるのが寿命で、血喰は10代の男の血肉を全て食すと数年寿命が伸び、場合によっては若返ることがある。これによって、大昔は1000年生きた血喰もいたと言う…。それが嘘か真実か‥知る術は残っていないのだが。
これも余談になってしまうが、血喰は人間と変わらない容姿なのにも関わらず、生命力・再生力・精神力・体力・耐久力…など、様々な部分がどんな種族よりも強い。
例え体を無理に改装されたりしたとしても、耐えられる確率は他種族よりずっと強い。
好きなもの:神様 、救済 、仲間 、何かしらの悲鳴
チョコレートプリン 、物語(神話などの類) 、___
嫌いなもの:**`|G《ゴキブリ》`** 、神穢そうとする者/穢した者
宝物:紐の長いオーガンジー・レースポーチとその中身
常に首に掛けており、本当にとても大切な物。もし無くしたら多分放心する。
武器:少し錆び付いている肉切り包丁
詳細:
父が精肉店の肉を切るために使っていた大きな肉切り包丁。手入れの方法がわからず放置してしまっていたため、錆び付いている箇所がある。路雨に手入れしてもらったり、マーファがやって来てからはマーファがやってる時に便乗してやってもらっていた。自分じゃ手入れなんて絶対できないと言い張っているが本当はどうなのか分からない…。
刃先の方には拭き取れきれなかった血が残っている。
普段は専用のカバーを掛けて腰(背中の方)に背負っている(ぶら下げてるっていい方もできる)ちょっと邪魔に思うが、昔っからの相棒なので我慢…。
ピー人の方法:後ろから相手の腕を切り落とし悲鳴を聴いてから首を掻っ切る
その後慣れた手つきで牛や豚と同じような方法で解体していき一部の肉をタッパーに詰める。
タッパーに詰めた人肉は可愛がってる野良犬へ。自分で食べることもある。
何担当か:無し
仕事:元神父
詳細:
とある教徒を誤って殺してしまってから快楽を覚え、殺人鬼として目覚めてしまったため、現在神父としての仕事はしていない。しかし、今でも神を信じ信仰する純白な心はあるため、今でも“自分の中の神様”に酷く酔いしれ信仰している。そのためか、彼の部屋は教会じみた飾りが多くあり、服も神父やシスターの着ているものに近い。
ちなみに、殺人をすることに対して彼は“救済”だと捉えており躊躇はしない。「自身が穢れ、他者を神の代わりに救済することにより、極楽浄土へ導き幸せにしてあげている」ただそう、ここれから信じている。
容姿:
ぱっちりとした丸っぽい目(??)殺人鬼には見えないくらい光たっぷりのキラッキラしたスカイブルーの綺麗な目をしていて、瞳は十字架の形をしている。酷く興奮すると右目の瞳にだけ、桃色のハート形が浮かび上がる。まつ毛が少なく長めでライムグリーン色。
時々見せる不穏な雰囲気を纏っているときは、あの時の光が嘘かのように、瞳が暗い海の底に沈んだようになってしまう。目つきも少々鋭くなる。
全力笑顔は直射日光かよッ!!ってくらい眩しい。普通の笑顔でも十分眩しい。
頭には顎紐が少し長めのアドベンチャーハット(ボトルグリーン)を被っている。
殺人鬼として外に出る時は、黒色のカソックに、首のところに巻いて止める肘までの黒いケープを着ていて、ぱっと見はアドベンチャーハットを被った神父という奇妙な格好になる。
手には常にレザーの赤い手袋をつけていて、あまり外すことはないが、神に対して手を合わせるときは必ず外して少しでも自分の穢れを浄化しようとしている。また、手にのみ横の縞模様があり、裏葉柳と若葉色の縞々。
普段着は基本長袖。夏は暑いと半袖を着る。
夏はオーバルネックのTシャツにサルエルパンツみたいな感じの、首元は開けてて涼しいけどめっちゃ動きやすい!みたいな服ばっかり。っていうかそんな感じのしか着てない気がする…( 色は夏っぽく涼しい色が多い。
冬はニットのオフトータルネックの服にニッカポッカパンツみたいな感じの、首元はあったかいけど動きやすい!みたいな服が多い。色は、冬の寂しくなってしまう風景に映えるよう、上下が合うようにはしてるが毎日自由に、カラフルな服を着ている。
ちなみにズボンの中にinするスタイルはあんまり好きじゃない。
__「だって、ボクのお腹目立っちゃうかも、だし‥」__
肌の色は裏葉柳。手だけ若葉色との縞模様になっている。
ちなみに左腕は義手。普段から長袖+赤い手袋を付けているため殆ど目立たない。
身長:184.3cm
体重:85.4kg
一人称:ボク
二人称:君 、名前呼び捨て 、名前さんくんちゃん
貴方
三人称:あの人(こそあど)
笑い方:「あははっ」「ふふ」「えへへ」など
口癖:特になし
癖:Gを前にするとなりふり構わず刃物を振り回す
考え事をすると両手の人差し指で頭を軽く押す
両手を胸の前で握る(合わせる?)
サンプルボイス:
「マーファはボクのねえ、頼れるお兄ちゃん?みたいな大親友!!
路雨さんは、ボクのお母さん!!「お母さん?!!!」アハハハハッ!!凄い顔してる〜」
「‥チョコレートプリンだ!!!?しかもこれ、限定品だよね?!
えっえっ?もしかしてマーファ、この前の食べちゃったから代わりに買ってくれたの?えへへっ、ありがとーね!ニパッ」
「_でね〜!w (カサカサ‥
…ん?
_ヒャアアアアアァァアァァァァアァアァアァァァッ?!!!!⤴︎ウワァアァッ嫌だ嫌だこっちにくるなァァァァアアァッ!!? ブンブンブンッ「オ“ッ?!!ルシ、おい危ないやろッ?!!!」ビャァアアァアァァア__」
「マーファ〜‥何してるの?ナイフの手入れ‥あ、どうせならボクのもついでにやってよ!
あはは‥ボク刃物の手入れの仕方わかんなくてさ‥。だから、ね?!お願いっ!__このままだと錆びて使えなくなっちゃう〜!__」
「ボクたちって……死んだらどこに行くんだろーねぇ…ポツリ」
「ねー、さっき話してた女の人だーれ!!
あっ話逸らそうとしてるでしょう?もーっ、こんなの浮気だよもう!ひどいひどいっ‥。
‥『付き合ってないし浮気じゃない』?そりゃ、そうだけどさ…ボクの友達なのに、ズルいじゃん‥プクー」
「ねぇ〇〇、〇〇はボクだけ見てれば十分だよね?ボクのことを見てれば、聞いてれば、感じてればいいよね?ボクが世界で一番愛してる、大事な大事な〇〇♥︎
_は?なにそれ、っていうかだぁれそれ…。ボクが知らない人だ‥。
あーぁ…〇〇ぅ、ボクのこと怒らせたいんだね。そんなに酷くされたいの?ドMだなぁ〇〇って。まぁいいけどね?〇〇がそれで従順になってくれるなら、それ以上に喜ばしいことってないし……
神様もきっと、そうしたら喜んでくれるよ!!♡」
「この世界が穢れてしまったせいで、その地に足をつける生物も穢れ苦しんでいます。神様は直接この世界には干渉出来ないから、だから代わりにボクが救済してソチラに送ります!ボクは穢れてしまうけど、それでも神様‥貴方のためならばこの身を捧げますっ!!♡
嗚呼、神様…!どうか、どうかこの穢れた世界に__`救済を♥︎`」
「ごめんねぇ…ボク、君が大好きで大切な仲間でお友達だけど……神様のためだから!」
「_嘘だ…そんなの嘘だ‥!!神様は、違う‥神様が、ボクの神様がいないなんてウソだッ“。そんなの、そんなの信じられなるわけないッッ!!
ねえお願いマーファ!そんな嘘はやめてよ…知ってるよ、マーファは天使で、神様に支えてた人でッ、神様を見たことがあるんだ、分かってる…分かってるよッ‥!!!でも、《《あの人》》はボクに言ってくれたんだ。『信仰する神は自分で創ってもいい』って…!!!
もう、やめて…!!これ以上神様を愚弄して、マーファに穢れてほしくないからっ…**マーファまで**、手にかけたく、ないから_!ポタポタ」
__「コポ……_……__ コポ…‥ _」__
主人公への好感度:100%(なんならそれ以上)
主人公への尊敬度:100%
主人公との関係:ほんとのお兄ちゃんみたいな大親友!
主人公の呼び方:マーファ 、マーラ( 、お兄ちゃん)
他参加キャラの呼び方:
ラヴァ・ヤフォー→ラヴァ
龍仙 冥→路雨さん
シャルル・ジェーン→シャルルくん
シアン・ジェーン→シアンさん
|rachel・Alabaster《レイチェル・アラバスター》→レイくん
豊川 梁→梁さん
夜歌 琥桜→琥桜ちゃん
月宮 績音→績音ちゃん 、績音
ミオ フォグナ→ミオさん
鬼灯 藍良→藍良ちゃん
小鈴 雛子→ひなちゃん
|Pulse Coulomb Bloody《パルス・クーロン・ブルーディ》→パルくん
|Drasty Floorlake《ドラスティ・フローレイク》→ドラスくん
スコル・スコーピオン→スコルさん
トート・スカラー→トートくん
レイズ・オールイン→レイズちゃん
メグル・ナイトメア→メグくん
神崎 莉菜→莉菜さん
水無瀬 綺斗→綺斗さん
霧音 朱華→朱華ちゃん
メイ・リーフィア→メイくん
アユ・リーフィア→アユくん
星川 黒葉→黒葉
ロード→ロードさん
如月 空→空
アイル・ミルフィーア→アイルさん
|Ruche・Marshall《ルーシェ・マーシェリー》→ルーくん
水無月 睦月→むっちゃん
雨宮 琥珀→琥珀さん
ラファ・ダランビ→ラファさん
ルナー・タブー→
伊集院 遥→遥さん
ラル・アラバン→ラルくん
アロマ・シプレー→アロちゃん
本当に大体ですが、初見の雰囲気が怖くない人と怖い人で呼び方を分けてる傾向がルシィにはあります。
さん付けが「怖かった‥」。
くんちゃん付けが「一瞬怖かったけどすぐ打ち解けれそー!」。
呼び捨てorあだ名くんちゃんが「これでボクより年上なの??」「凄い親近感が湧いてくる」ってな感じ。
ただしその傾向があるだけなので、明確にそうとは言い切れません。その辺理解お願いします。
余談ですが、呼び捨ての場合その子をルシィが嫌っていることがあります。全員とは言いませんが、その理由は一貫して……。
恋愛:絶対になし
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいない。
路雨と自分の家があるのでそこに住んでいた。
しかし現在は___。
その他:
・それぞれに対しての想い。
路雨さん→多分ボクにお母さんがいたらこんな感じかなぁ?って!
あとね、ボクをこの道に引いてくれた人だよ!
ラヴァ →うーん……___。
マーファ→ほんとーにお兄ちゃん見たいって思ってる!大好きっ!
____。
・大のゴキブリ嫌いで、ゴキブリが目に入った瞬間叫んで暴走する。なりふり構わず包丁を振り回し、過去に路雨をぶった斬ったりしてしまったことがある(もちろん路雨はヤブ医者のところに入院した)
玩具のゴキブリでも暴走する可能性大なので、悪ふざけダメゼッタイ。ふざけると自分が怪我をするので本当にやめましょう…(
・体重が身長の平均より上なのを気にしている。「絶対ダイエットするぞーっ!!」
でもその晩、路雨さんのご飯美味しすぎて食べすぎる。そして次の日に後悔する。
・レースポーチの中には、昔の親代わりでいてくれた人から貰ったお守りが入っている。
そのお守りは、銀色の十字架の形をしたネックレス。中にはスペースが殆どないが少しだけ物が入れられるので、ルシィはそこに大切だと思った人の血を少しずつ入れるようにしている。現在は四人分の血が入っているが、一人一人の血の量は然程多くない。中に入れた血は何故か固まらず、液体のまま。四人の血は混ざり合って、食べると不思議な味がする。別に変なものは入れてない。
・普段はただの可愛くていい子なのだが、神様の話等になると「人格変わった?」と言いたくなってしまうほど変わる。
・数十年以上前に、マーファの目の前で白づくめの男たちに誘拐され、本編開始時点でも行方不明となっている。生死すら不明だが、マーファはこの数十年間探し続けている。
彼の現在位置は…___の___。
登場タイミング希望:過去編で既に登場済み
本編でも名前のみ登場済み
※リメイク版の方ではもっと早く「ルシィかな?」って感じの奴を登場させる予定です!
希望:ネタバレのため伏せ
過去:※意味わからないけど雰囲気だけでも分かってほしい…!!!
彼は父子家庭だ。父は一人で精肉店を営んでいた。売っている肉は普通の豚や牛、鶏なのだが、毎日毎日牛や豚を仕入れ父本人が解体してそのまま売っているため新鮮。だからか、そこの肉はとても美味しいと近所で人気だった。
彼は父が大好きだった。暴れる牛や豚を倒しその肉を解体するその姿がとてもかっよく見えたのだ。そして、それ以上に…死ぬ前に、牛や豚があける高々な悲鳴が、好きだった_。
しかし、次第に彼はこう思うようになる。
--- 「父は、最期にどんな声を上げるのだろう?」 ---
そんな単純な疑問。
その単純な疑問が、彼を狂わせた。
今現在、彼はしがない殺人鬼をしている。大切な|家族《親友》と共に__
余談だが、彼は✖︎✖︎に会うまでに空腹に負け、自分の左腕を食べて飢えを凌いでいた。人肉を食べれるカニバリなのはそのせいだ。
ーーーーーーーーーー
✖︎✖︎に出会い救われてから、彼は新たな名と腕を貰った。最近の技術はスゴイんだ…そんなことを思いながら、新しい腕に慣れるためのリハビリをする。当時8才と言うか弱すぎる年齢の彼は辛い毎日を強いられたが、親代わりでいてくれた✖︎✖︎のお陰でどうにか正気を保ち過ごした。
そんなこんなで一年が経つある日、彼は✖︎✖︎に、父を無くした腕で殺め穢れた自分じゃ、これから死んだとしても幸せにはなれないと告げられ、絶望する彼の心に一筋の光を取り入れた。彼に宗教を進め、✖︎✖︎はこう言う。
「これからは神を信じ、心から崇めゆっくりと身を浄化すれば、極楽浄土へ行けるだろう」
彼の純粋で清らかな子供の心は、その言葉を間に受け、神を進行し始めた。しかし彼は、どの神も存在の信憑性がなく信じ切ることができず途方に暮れる。それを見た✖︎✖︎は哀れに思い一つ提案したのだ。
「無理に今崇められてる存在を崇める必要はない。
自身の信じる神を_其方の手で一から創り出せば良い」
彼は、自分の信じる神を想像した。そう__✖︎✖︎を。彼にとって命の恩人であり、もう一人の親のような存在の✖︎✖︎は、自分を救った神に等しいのである。✖︎✖︎にそれを伝えると、快く受け入れてくれた。神と言うのは心も寛大なんだな…そんな風にその暖かさに酔いしれ、彼はハマっていってしまう。
そこまでが、彼を見つけた✖︎✖︎の計画だとは知らぬまま_。
ーーーーーーーーーー
あれから一年半後、✖︎✖︎は突如として消えてしまった。✖︎✖︎がいきなり自分の前から姿を消してしまったことによるショックで、三日ほど寝込み、何も食べず過ごした。
しかし、✖︎✖︎を探したい、そんな思いからこれからのことを考えずに教会を飛び出して✖︎✖︎を探す旅に出た。半年間ずっと探し続け、彼はある街の裏路地にある診療所らしき所へ足を運んでいた。そこではヤブ医者が一人、狭い診察室で働いている。ヤブ医者に✖︎✖︎の特徴を伝え、「しばらくはこの辺りを探しているから、もし見つけたら教えて欲しい」言い、診療所を後にしようと外へ出る。
すると、一気に膝から崩れ落ちてしまう。倒れる直前、誰かに抱えられる感覚を感じて、意識を手放してしまった_。
目が覚めると、ある家のベットの上にいた。どこかも分からない場所で、ベットに寝かされていたことに少し震えると、すぐさま出て行こうとベットから降りようとする。その瞬間、後ろにあった扉が開き、それに驚いた彼は思い切り転んでしまった。ゲラゲラと笑う声を耳にしながら立ち上がると、声がする方には一人の青年が料理を手に立っているのが見える。青年はしばらく笑い、溜まった涙を拭き取ると、軽く謝り料理を差し出した。
青年の話によると、診療所を出た彼はすぐに、空腹で倒れてしまったと言う。『腹が減ってはなんとやらだ』と料理を半ば無理やり食べさせられると、ポロリポロリと涙が出てくる。青年が無理やり食べさせたから?!と驚きティッシュを渡してくれる。彼は久々の温かい食事と、青年の優しい心と声に泣いていることを伝えると、青年はまた笑い始め、そんなものはいつでもくれてやるといい、青年は自分の名を名乗った。愛称もあるらしく、彼は青年の愛称の方で呼ぶことにした。青年の愛称は『路雨』。路地の路に雨と書くと聞かされ、なんだかジメジメしてると言うと、「ヒドッなんやねんそれ‥」と青年特有の喋り方でツッコミをいれた。
彼の年相応の、なんの中身もない雑談をしてその日は終わり、次の日にあの診療所へ向かった。
診療所へ向かった理由は単純で、✖︎✖︎に関しての情報が入っていないのかと言うのと、彼の診察だ。あの診療所のヤブ医者は、この辺りだと一番信頼できるらしいので、診察を頼んだのだ。ヤブ医者には、多少の栄養失調と軽い風邪があるくらいだと言われ、まだ旅ができることに安堵する彼に、路雨は、それが治ったらまたどこかへ行ってしまうのかと彼に聞く。もちろんと答えると、青年は恥ずかしそうにしながらもこう言った。「治っても、話し相手としてここにいて欲しい。もちろん衣食住はこちらで用意する。話していて凄く楽しかったんだ」と…。
彼は思っても見なかった路雨の発言に、目を丸くして驚いた。しかし、彼はすぐに考え始める。『✖︎✖︎を探したいが、ここは居心地がいいし路雨と話すの自分も楽しかったな‥少し、旅の疲れを癒すくらいだった、いいんじゃないか?』そんな考えに辿り着くと、彼は路雨に、「ボクも、路雨と話すの凄く楽しいんだ‥路雨さえ良ければ、一緒に居させて欲しい」と……__。
今日の文字数
8530文字
ルシィはほぼ男の娘だよもう。可愛い‥。
なんてこと大声でいうと、マーラに投げナイフで脳天ブッ刺されて死んじゃうから皆さんは気をつけましょう☆(((((グサッッ“
マーラ「 ・ ・ ・ ギロ」