透明な図書室で「こころの缶詰」を。

編集者:雲月
学校にある渡り廊下には「透明な図書室」がある。 そこに並んでいるのは、本じゃない。……なんと、キラキラ光る「缶詰」! 司書のナズナさんが出してくれるその缶詰を開けると、だれかの「感情」が自分の中に流れこんでくるんだ。 勇気がほしいとき、泣きたいとき、だれかと仲直りしたいとき……。 さあ、今日はどんな「こころ」を借りていく? 運が良かった人たちのふしぎな貸し出しがはじまります。
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