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目次
日替わりお題1 製造
僕はある製造会社に勤めている。
でも、自分が何を作っているかわからない。
いつも同じ物を作ってコンベアに置く。
いつも同じ景色。
作っては置く。作っては置く。の繰り返し。
疲れたな。外に出てみる。
「は?」
集中しすぎて気づかなかったけど、戦争?
それより、これは?
これは、僕の製造会社で作ったネジ!
兵器に使われたのか。
僕は初めてこの世の物とは思えない悲しみを知った。
日替わりお題2 魔術
僕は魔術を教わっている。
ほうきで飛んだり、護身用で人を拘束する物など。
《《最初は。》》
日に日に、先生は黒い魔術を教えるようになった。
火を出したり、雷を落としたり。
《《それまではよかった。》》
人を落とし、呪い殺す物なども。
だから僕は逃げようとした。
透明化の魔法で。
でも先生は発光させ、僕の居場所を特定してきた。
僕は死んだ。
先生に殺された。
先生は泣いていた。
日替わりお題3 天才
僕は小さい頃から「天才」と、言われてきた。
いつもテストでは100点、英語も喋れる。絵も描ける。
いつも、「⚪︎⚪︎くん天才!」「⚪︎⚪︎さんはいつも天才ね。」などと言われる。
それに疲れたんだ。
僕は気づいた。
僕は、「天才」じゃなくて、「秀才」なのだと。
天才は、決められたところからはみ出して、自分の能力を引き出す。
僕は決められた範囲内で自分の能力を引き出す。
だから、僕は秀才って言える。
天才は、違う観点から見る。
秀才はまっすぐただそこを見る。
全く違う。
疲れた。
僕も、はみ出して斜め上から考えてみようかな。
日替わりお題4 分裂
僕はスライム。
倒されると分裂する。
分裂して小さくなった僕をもう一回倒さなければならない。
めんどくさいでしょ。
でもね、そんなんだから体力もない、力もない。
一回人間界にこっそり|偵察《ていさつ》してみたらびっくり!
「スライム寿司」という看板が立っていた。
それを外から見てみると、生きている一回倒したスライムを、シャリという物に乗せて、食べるの!
なにこれ!
仲間たちが可哀想だ。
だから!僕は人間に立ち向かった。
そして、倒されて、今シャリの上って訳。
おかしいだろw
日替わりお題5 店員
僕はコンビニの店員。
店員は楽しい。
売り上げはいいし、業績もいいから信頼されてる。
売り上げがいいから強盗も来るけど、いつもの「いらっしゃいませ!」で店員としての責務を全うする。
強盗が「もう帰る!」と言ったら、いつもの、「またお越しくださいませ!」で送り出す。
やっぱり店員は楽しい。
日替わりお題6 誤解
…エレベーターの中で
「お前が悪いんだろ!」
「いいや、お前だ!」
心の中(うっぜー、早くどっか行ってくれねえかな。)
「うるせえよ!」
「はあ?お前が悪いんだろ!」
心の中(うるせえのはお前らだよ)
チーン
「誤解(5階)でございます。」
「いや、まだ3階だから。」
心の中(あ、やっべ!ツッコんでモタ!)
うるせえ2人「面白wさっきの怒りどっか行ったわw」
「あ、ああ、はい。」
2人「じゃ、またな!」
「うるせえんだよクソがァァァァァァ!」
ドーン!
2人「ぐわーっ!」
そして僕は、2人にロケランをぶっ放し、今檻の中にいる。
日替わりお題7 被り物
「どれにするー?」
「どうしよー」
「はーやーく!」
「じゃあこれ!」
という訳で、熊の被り物を買った。
---
その夜、熊の被り物を被りながら寝ていると、「グルルルルrrrrr…」という声が。
細く目を開けると、マジモンのクマが出てきた。
でも、仲間だと思われていて、めちゃくちゃ懐かれていた。
そして、被り物を脱いでも、懐かれるから、そのまま学校に行った。
そして、僕についたあだ名が「森の主だった。」
日替わりお題8 魔法学校
昨日色々忙しくて書けなかった
日曜参観やだァァァァァァ
僕は魔法学校に通っている。
ほうきで空を飛んだり、火を出したり。
でも、僕のクラスにおかしい奴がいる。
そいつは、飛ぶためのほうきを食べたり、他の人が出した火を食べたりする。
は?
カー⚪︎ィじゃん。
なんなんこいつ。
全部食うし、食べたら、「あー、回復したー」とか言ってる。
え?ネ⚪︎と、リ⚪︎カの下B?
意味わかんねえよ。
スマブラのネタ、わからない人もいるかもしれん。
すまんね。
日替わりお題9 のんびり
平凡な毎日。
ではなぁい!
「おい!何してる!」
こいつは何なんだ。
5分前
---
「暇だなー。」
ダッダッダッ
「あー、暇だなー。」
ダッダッダッ
「ゲームとかしよっかなー。」
ダッダッダッ…バリーン!ドガーン!
「は?」
「おい、お前、暇なんだろ!俺と遊べ!」
「え、やだ。」
---
ということで、今に至る。
「お前!遊べ!」
「やだ。寝たい。」
「そんな甘ったるい根性叩き直してやろうか!」
「うるせぇぇぇェェェェェェェ!」
ドガーン!
俺はロケランをぶっ放し、あいつはどっか行った。
はぁ、のんびり何もせずに過ごすのもいいな。
日替わりお題10 AI
やっぱりAIはすごい。
僕はAIに頼りきっている。
出前、テレビ、目覚ましなど。
いろいろやってくれる。
ある日、AIに出前を頼んだのだが、全く届かない。
だから、AI、食べちゃった。
意外と美味しかった。
高級だからかな。
2万円。
また食べよう。
は?
主人公おかしいな。
日替わりお題11 発狂
僕はうるさいとよく言われる。
なぜなら毎日学校の教室に入った瞬間、⚪︎ヨのブレーキ音をするからだ。
でも、他の子も慣れてきて、僕のクラス全員が⚪︎ヨのブレーキ音をして、みんなで楽しんでいた。
たのしー
そして、他のクラス全員にロケランをブッ放され、僕らは別の学校に着いた。
楽しかった。
日替わりお題12 案内人
僕は幽霊が出るというホテルに来ていた。
このホテル、案内人が宿泊者1人につき1人案内人が着く。
案内人「よろしくお願いします。」
僕「お願いします。」
僕は部屋へと歩いていると、どこからともなく
ドガーン!
と、音がした。
すると、幽霊のような奴が出てきた。
案内人「あぁ、こんにちは。ではでは。」
ズギャン!
ワンパンで倒した。
僕は、「え?」としか言えなかった。
案内人「大丈夫、低級霊ですので。」
そういう問題じゃないんよ…!
幽霊に触れて、かつワンパンて!
と思っていると
ドガーン!
案内人「こいつは上級霊です。気をつけて。」
ズギャン!
ワンパンじゃねえか。
案内人「私くらいになると、こんなの一発ですよ。」
この案内人、何者なんだ…
そう思い、1泊2日で、2日経ち、僕は逃げるように家に帰った。
あ、家なかったわ。
日替わりお題13 大悪魔
大悪魔「おい、人間界に行くぞ。」
秘書「なぜ?」
大悪魔「ほんの戯れだ。」
秘書「そうですか。では。」
シュンッ!
大悪魔「着いたか、では、侵略すr…」
ドガンッ!
ドーン!
ドガーン!
大悪魔、車に轢かれ、死ぬ。
日替わりお題14 乱文
俺が小学生の時、嫌いだった奴から手紙が来た。
しかも直筆。
何で住所わかるんだよ。
引っ越したのに。
えーと、手紙は、すごく汚え!字が!
でも、ギリわかる。
内容は?
「お前の隣の家に引っ越したぞ。よくスーパーに行っているのをよく見ている。遊びに来るからな。」
終わってんな。
ピーンポーン!
ピーンポーン!
ピーンポーン!
ピーンポーン
ピピピピピピピーンポーン!
うるせえよ!
ガチャ
嫌いな奴「遊びに来たぞ!手紙は見たか?早く入れろ。」
俺「うるせえよ!2度と俺の前に顔見せんな!」
ドガーン!
俺はロケランをぶっ放し、隣のその隣の県に飛ばしたった。
俺が書く日替わりお題の主人公、いつもロケラン持ってんな。
もしかして同一人物!?
日替わりお題15 パラレルワールド
パラレルワールドって知ってる?
なんか自分の生きてる世界とすんごく似てる世界のことらしい。
で、僕はそこにいる。
で、そのパラレルワールドの僕と今話してる。
パー…パラレルワールドの僕
僕「君が、パラレルワールドの僕?」
パー「そうだよ!」
僕「結構陽気だね。」
パー「そうかな?」
僕「そんな感じだと思う。僕はクソ陰キャだけど、君はすごい陽キャっぽいね。」
パー「じゃ、そのクソ陰キャ君、この世界に住んでみない?」
僕「無理っすね。」
パー「何で?」
僕「お前みたいなクソみたいな陽キャ、僕が好んでねーんだよ!」
僕はロケランをぶっ放したが、避けられた。
パー「一応君だからね。避けれるよ。」
僕「と思っていたのか⭐︎」
ドガーン!
僕は二発目を撃ち、あいつを倒した。
パー「何だよ!もう!またかよぉぉぉぉぉォォォォォォ!」
いろんなネットミームが入っとるw
日替わりお題16 笑い
僕が何か言うと、いつもみんな笑ってくれる。
今は同窓会中だ。
それは全部、僕の経験を言っている。
エレベーターでロケランをぶっ放したり、嫌いな奴にロケランをぶっ放したり。
それでみんな笑ってくれる。
だってみんな信じてないから。
だからロケランを持って来た。
みんなびっくりしてた。
僕はロケランをぶっ放し、みんなで空を旅行した。
速報 主人公、同一人物だった。
日替わりお題17 母
母、スライムだった。
僕の母はいつも怒る。
僕のためってことはわかってる。
でもいつも喧嘩しちゃう。
でさ、朝起きたら母が4人に増えてた。
スライムってさ、ダメージ受けると分裂するじゃん?
で、僕が昨日少しきつい言葉を使って、精神的にダメージを受けて、分裂したらしい。
ガサゴソ…
ん?クローゼットから音が聞こえる。
開けると、本物の母が囚われていた。
偽物とわかると、僕はロケランをぶっ放し、スライム達を一掃した。
日替わりお題18 新宿
僕は陰キャ。
なぜか、母に連れられ、新宿に来た。
(僕も若者だけど)若者がうるせえ!
忌々しい陽キャ「ねえ、君オタク?」
僕「はい?なんですか?」
陽キャ「質問に質問で返すな!__チッ__もういいわ。」
なんだよあいつ!
すると、
陽キャ組「ねえねえ、俺らと一緒にどっか行かね?」
僕「無理です。」
陽キャのリーダーみたいなやつ「なんだよお前、クソが。」
僕「うるせえよ!」
僕はロケランをぶっ放し、街ごと消し飛ばした。
日替わりお題19 いちゃいちゃ&最終兵器&瓦礫
単語が3個…だと!?
ロケランネタ多くなってる。
ロケランネタは毎回出しますわよ。
僕は今、教室にいる。
なんかリア充共がいちゃいちゃしとる。
友達と目配せし、最終兵器を取り出した。
そう!ロケラン!
友達と僕含め3人。
リア充共を囲み、ロケランをぶっ放した!
学校はあっという間に破壊され、僕達だけになった。
やっぱすごいな。
近大の技術部に作ってもらった最高出力のロケランは。
僕達は「この学校のリア充を撲滅する」と、「学校を破壊する」という2つの目的を一気に達成した。
だが、今回…僕達に瓦礫が降り注ぎ、あの世でもリア充共にロケランをぶっ放しまくっている。
俺のダンスの先生、小6の時に近大の技術部にレーザーが出るグローブを作ってもらってたらしい。(今もある)
あと一個出力上げたら物溶かす(突き抜ける)らしい。
日替わりお題20 病院
色々あって投稿できんかった!
ごめん!
目が覚めると、僕は病室にいた。
「起きた!起きたぞ!」
ん?声が聞こえる。
病院の人かな。
記憶がない。
でも、一つだけ覚えてる。
母は、僕がロケランをぶっ放さないと、「起きた」と、認知しないのである。
だから、母が来たのを見て、ロケランをぶっ放した。
すると、
母「起きたのね!よかった…」
僕は喜び、2人でロケランをぶっ放し、病院を壊してしまった。
逃げよ。
日替わりお題21 数学
はー、つまんね。
なんで数学の先生って気難しくてつまんない先生しかいないの。
だから僕はこの数学をぶっ壊す。
僕は友達に目配せし、近大の技術部に作ってもらったロケランを3人で構える。←前もやったなこんなの
そして、一斉にロケランをぶっ放し、学校ごと壊した。
そして僕達は、檻の中にいるが、それをもロケランをぶっ放して壊し、逃げた。
楽しい〜
つまんない数学よりも。
闇深すぎだろ
日替わりお題22 二次元
僕は今、二次元のVtuberの配信を見ている。
すると、
ズンッ
Vtuberがスマホから出てきた。
僕「は?」
Vtuber「こんにちはー」
僕「二次元じゃなくね?」
僕はスマホに戻した。
ズンッ
二度目。
また戻す。
ズンッ
三度目。
僕「何回も出てくんな!」
僕はロケランをぶっ放し、Vtuberをどっかに行かせた。
後にわかったが、このVtuber、俺の家の隣だったらしい。
日替わりお題23 宇宙戦艦
今、地球に危機が迫っている。
宇宙人のUFOが地球に侵略しに来ているのだ。
そして僕は、宇宙戦艦に乗って、宇宙人達を追い払うのだ。
でも思った。
「近大の技術部が作ったロケランなら地球から届くんじゃね?」
僕は上に向かってロケランをぶっ放すと、UFOに当たり、見事墜落。
宇宙人達を追い払い、ヒーローとして表彰された。
そして僕は家に帰り、焼きそばのUFOを食べた。
UFO美味しいよね。
焼きそばの方ね!
日替わりお題24 安眠妨害
今日もロケランぶっ放す(唐突なネタバレ)
いやー、眠い。
寝よう。
と、思いベッドに寝転んだところだった。
ドガーン!
ロケランの音だ。
うるせえ。安眠妨害だよ。
あー、もう!許さん!こっちもやってやるよ!
あそこにいるな。
𝐥𝐨𝐜𝐤-𝐨𝐧
よし、行くぞ!
ヒュンヒュンヒュンヒュン!
ドガーン!
よし、倒した!
ん?
こいつ、俺の嫌いな奴じゃん。
倒せてよかったー。
じゃ、寝ましょ。
おやすみー。
𝐥𝐨𝐜𝐤-𝐨𝐧かっけ。
日替わりお題25 激辛料理
僕は今日、インドカレー屋さんに来ている。
1から100辛。
もちろん100!
実はこう見えて、激辛料理が好きなのだ。
届いた!早!
食べよう。
パクッ
辛い!
この、口がロケランにぶっ放されてる感じが好きだ!(もう手遅れ)
で、いつも僕がやっちゃう癖がある。
それは、
美味しかった激辛料理店にロケランをぶっ放して行くことだ!
巷では「激辛の通り魔」と呼ばれている。
ドガーン!ドガーン!
満足だ。
店員も満足している。
だって、あの激辛の通り魔が来たのだから。
お金を置き、店を出る。
僕は公務執行妨害と器物損害罪で逮捕された。
日替わりお題26 鍋料理
僕「あー、鍋食べたい。」
ピコーン!
僕「というわけで、やって来ました!スゥゥゥゥゥゥパァァァァァァァァァァァ!!
まずはァァァァァァァァァァァ?白菜ィィィィィィィィィィィィ!!
次はァァァァァァァァァァァ?エノキィィィィィィィィィィィィ!!
その次はァァァァァァァァァァァ?鍋の素ォォォォォォォォォォォォ!!
次はァァァァァァァァァァァ?肉ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
そしてェェェェェェェェェェェェェェ!ポン酢ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
その次ィィィィィィィィィィィィ!!ネギィィィィィィィィィィィィ!!」
他の人「何やってんだろあの人。」
他の人2「よっぽど鍋が食べたかったんだろうな…」
僕「会計ィィィィィィィィィィィィ!!4500円ンンンンンンンンンンンンンン!!
現金でェェェェェェェェェェェェェェ!!」
店員「…(ドン引き)」
僕「帰るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!あ!忘れてたァァァァァァァァァァァ!!
鍋ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!
2000円ンンンンンンンンンンンンンンンン!!
現金でェェェェェェェェェェェェェェ!!今度こそ帰るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
…帰った
僕「作るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
…作った
僕「いただきまァァァァァァァァァァァすゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
パクッ
僕「美味しいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
僕はロケランをぶっ放し、器物損害罪で逮捕された。(他の家も壊したため)
勢いで行っちゃったw
日替わりお題26 失恋&巨大ロボット
相手、失恋相手、彼女は同一人物です。
僕「付き合ってください!」
相手「無理です。」
僕は今日、失恋した。
理由はすぐロケランをぶっ放すから。
クソがァァァァァァ!!
こうなりゃ暴走するぜ!!
巨大ロボット、ずっと前からガレージに置いていた。
これで、街をぶっ壊す。
ドガーン!
ドガーン!
僕「たんのしィィィィィィ!!」
失恋相手「わぁ、かっこいい…付き合ってください!!」
僕「え、はい!お願いします!」
彼女「えっと、まずは、刑期を終えてからね。」
僕は逮捕され、懲役2年でした。
ハッピーエンドかと思った?
嘘に決まってんだろ!!
こんなカオスでハッピーエンドなわけねえよ!
日替わりお題27 詩
僕は学校にいる。
今は国語の授業。
詩を覚えろ?
知るかー!
うるせー!
そんなん社会で使わねーんだよ!
と、叫んでいると、先生が
「僕さん、社会で使わねーんだよ!って思ってるね?」
と言われた。
思考を読まれた!?
無惨かよ。
先生「思考を読んで何が悪い?」
僕「うるせー!」
ドガーン!
先生「甘いな。ロケランをぶっ放すことは、思考を読んでわかってるんだよ。」
僕「そっちこそ、甘い。」
先生「何!?思考が読めない!?」
僕「今だ。」
ドガーン!
僕「思考が読まれるなら、何も考えれなければいいだけさ。フッ」
そして、また逮捕。
警察からは、
「お前何度目だよ。」
と、言われている。
クソワロタ。
【速報】「僕」って、一人称じゃなくて、名前だった。
日替わりお題28 あべこべ
僕は今、パラレルワールドに来ている。
それは、何もかもあべこべ。
信号は赤で渡るし、何より、僕がロケランをぶっ放されないといけない。
でも、必勝法がわかった。
なんか、パラレルワールドの僕が強盗をして、追われているが、僕はやる。
警察(現実で泥棒)「ロケランをぶっ放す?甘いな。お前に当たるんだよ。」
僕「そっちだな。」
警察「自分に向けた!?」
ドガーン!
警察「ぐわーっ!」
僕「思った通りだ。」
警察「何!?」
僕「ロケランを相手にぶっ放すと自分に当たるのなら、自分に向けて発射することで相手にあたる。そういうことだ。」
警察「だが、お前は|ここ《パラレルワールド》から帰れない!お前を追い続ける!」
僕「それはどうかな。「帰りたい」と願うと、帰れない。だから、「帰りたくない」と思うと、帰れる。じゃあな。」
シュンッ!
僕「戻った?よし!」
警察「強盗で現行犯逮捕する。」
後日聞くと、パラレルワールドの僕が、「俺の世界なら喜んでくれてた」と、強盗をしていたそうだ。
僕は釈放…と思ったが、余罪(ロケランをぶっ放す)があるため、釈放ではない。
僕「ァァァァァァァァァァァァ!!」
日替わりお題29 要塞
ほうほう、ボスを倒すには要塞をクリアしないといけないのか。
「んー、そんなん関係ねえ!ぶっ壊す!」
僕はロケランをぶっ放し、要塞を全部壊し、ボスも倒した。
「んー、やっぱり魔物の肉はうまいけど、ボスは格別だな!」
美味しかった。
でも、最後の力を振り絞り、ボスは警察に通報し、僕は住居侵入罪と器物損害罪で逮捕された。
ボスの肉は、鍋にして食べたらしい。
日替わりお題30 勧誘
陽キャ「ねえ君、ここに来ない?」
僕はなんか知らんけど「ホストクラブ」ってのに誘われてるらしい。
僕「無理です。」
陽キャ「なんで?」
僕「めんどい。」
陽キャ「うるせえ!ブチ⚪︎すぞ!」
僕「やってみろ、口だけのクソ雑魚。」
陽キャ「やってやるよ!」
陽キャは、マイクを取り出した!
陽キャ「お前はクソ雑魚、口だけのやつ!雑魚のくせにイキんなっつーの!」
僕「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ?」
陽キャ「うるせえ!」
僕「お前な。」
僕はロケランをぶっ放し、ホストクラブも壊した。
みんなは、そういう勧誘には乗っちゃダメだよ!
日替わりお題31 小悪魔
僕は今、魔物、小悪魔と戦っている。
後ろには大悪魔。
オワタ٩( ᐛ )و
僕「じゃ、帰りまーす。」
大悪魔「逃げるな。」
僕「無理。」
シュンッ!
僕はテレポートし、家に戻った。
ん?
このテレポート魔法、応用すれば、家から一方的に攻撃できるじゃん!
シュンッ!
僕はテレポートのホールを出現させ、悪魔達がいる魔界に繋げた。
そして、僕はロケランをぶっ放しまくり、魔界を消し去った。
めでたし。めでたし。
日替わりお題32 卒業アルバム
実話
俺のお母さんのお兄ちゃん、卒アルを消す。
お母さんから聞いた。
お母さんのお兄ちゃんは、卒業アルバムをマジックで真っ黒に塗りつぶして、それをゴミ箱に捨てたらしい。
今言っても、その話題には触れられないし、触れたくもないって言ってたね。
だから!
俺、不本意の書道クラブに入ったから、小学校の卒アルを僕君にロケランで消してもらおう!
僕「というわけで、卒アル(まだできてないけどいい)を無くせばいいんだな?」
作者「そゆこと」
僕「行くぞー!」
ドガーン!
僕「うわー!」
作者「あ、ごめん。これ、出力地球最大のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングロケランだったわ。」
僕「プーさん蹴るなぁ!(ふざけるなぁ!)」
お母さんのお兄ちゃん、闇が深いね。
日替わりお題33 ランキング
今日は、学年の学力ランキング発表。
俺は…二位!
まただ…
ってことで!一位のやつをロケランでぶっ飛ばします!
僕「ねえねえ学年一位!」
学年一位「なに?またできなくて悔しいの?」
僕「うるせー!」
ドガーン!
学年一位「うわーっ!許さん。__ブツブツブツブツ…__」
こいつ、飛ばされながら藁人形に釘を打ちまくってる!しかも俺の写真まである!
盗撮で逮捕させていいかな?
僕「な、何をしてる!」
学年一位「ほな、バイバーイ!」
よし、盗撮で警察に行くぞ!
ガッ!
僕「ァァァァァァァァァァァァ!!」
僕は理解した。
なんか|あいつ《学年一位》がブツブツ言ってたのは、「僕、足の小指ぶつけろ」って言ってたのか!
僕「ァァァァァァァァァァァァ!!」
くっそ痛え。
みんなも、小指には気をつけよう!
学年一位も、名前である。
(学年が名字で、一位が名前である。)
日替わりお題34 転校生
書く時間がない
今日は、転校生が来る。
転校生「僕は転 校生です!」
僕「ほう」
転校生「趣味はロケランをぶっ放すことです!」
僕「俺もだ。」
転校生「じゃあ、バトル!」
ドガーン!
ドガーン!
ドガーン!
ドガーン!
他の生徒「うわーっ!」
ドガーン!
ドガーン!
ドガーン!
ドガーン!
5時間後
僕「とどめだァァァァァァ!」
ドガーン!
転校生「うわーっ!」
僕「フッ、甘いな。今、攻撃しようとしただろ。」
転校生「何!?」
僕「⚪︎ね。」
ドドドドドドド!
シリアス(?)
日替わりお題35 粘着
昨日出さなくてごめん!
僕「うわっ!何これ!」
外を歩いていると、ガムが落ちていた。
それを踏んでしまった。
でも、僕は、ロケランを持っている。
だが、至近距離でぶっ放すと、自分も吹き飛ぶ。
だから!
極小の爆発を起こすロケランを持ち、ぶっ放した。
__ドガーン!__
よし。OK。
帰ろ。
ネチョ(嫌な音)
僕「またかよー!」
日替わりお題36 道路
なんか、ここの道路、めちゃくちゃでこぼこしてるー!
とりあえずロケラン撃と。
ドガーン!
車が壊れたー!
ウー!
あ、やべ、警察だ。
でも、車が壊れて逃げられない!
実は無免許運転していた僕なのでした。
逮捕ー!
日替わりお題37 授業参観
はぁ、授業参観か。
そんなもんロケランでぶっ飛ばせ!
ドガーン!ドガーン!
ってわけで、なんか、授業参観に来た親全員がロケランを持っています。
僕「構え!撃てー!」
ドガーン!ドガーン!ドガーン!
先生「うわーっ!」
他の生徒「先生雑魚w」
↑なぜ無事かって?いつもロケランをぶっ放されてるからだ!
僕「ぶっ壊し完了。」
ちなみに、親は1人だったそうです。
日替わりお題38 電話
電話か。
僕には友達はいないはずだが。
誰だろう。
学年一位「おい、僕!遊ぼうぜ!」
僕「無理。」
学年一位「は?行くぞ!」
僕「無理って言ったら無理なんだよ!」
学年一位「うるせー!」
僕「うるせーのはお前だ!テレポート!」
シュンッ!
ドガーン!ドガーン!ドガーン!
学年一位「うわーっ!」
僕「フッ…テレポートを使えるんだよ。俺はな。」
学年一位「グハッ!」