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目次
転生したら最強の能力者でした!?なので、世界救っちゃいたいと思います。~第零話?~
ホラー・グロ・キャラ破壊などなどあるので、注意っ!!
主人公の子は、『』で、その子の友達は「」だよ~!
「あ~、ライラじゃん。おはよう~。」
『おはよう~!!』
「今日も元気だね~!!」
『そっちこそ~!!!』
--- あっ、みんなこんにちは~!自己紹介するね。ボクは、ライラ・ルイガ。ぜひ、気楽にライラって呼んでね。よろしくね~。あっ、今は、友達と登校中。ボクは、普通の学生だからね。 ---
「というかさ、昨日のニュース見た?あの、事件の。」
『あぁ…。あの事件ね。見たよ。』
「怖いよね……、もう10件目だよ……?気をつけなくちゃね……。」
『うんっ………。』
--- あの事件とは、【通り魔事件】のことだよ。今回で10件目。怖いよね…………。 ---
『というかさ、今日テストだよ………!?!?』
「え、マジ!?終わった……。というか、話しかえないで!?!?」
『ごめんごめん……。え、テス勉しとけばいけるよ??』
「……ハハハ……」
『あれ?もしかして……』
「うん……、やってない」
『あちゃ~~……。』
「なによ、あちゃ~って。」
『そんなんだから成績上がらないんだよ?』
「おめえにだけは言われたくないねぇ………。」
『ボク成績いいもんっ!』
「まぶしい優等生めが………。」
--- こんな何気ない会話、幸せな日々が続いて居たらなぁ……。 ---
--- まさか、|あんなこと《通り魔事件》にボクが巻き込まれるなんて……思いもしなかった。 ---
--- そして、 ---
--- 転生して|やる《世界救う》なんて……………。 ---
新しく【転生したら最強の能力者でした!?なので、世界救っちゃいたいと思います。】を書き始めたよ~。書く気力つきなければ最終話まで終わらせる予定(途中で尽きることもあるけど)だからよよろしくねっ!!
転生したら最強の能力者でした!?なので、世界救っちゃいたいと思います。~第壱話~
ん~、今回は少しグロ表現があるから注意っ!!あと、キャラ破壊があるよ…!w
零話見てない人は先見てね。。
零話➡https://tanpen.net/novel/1ea012ce-6ca0-444a-a2a7-fb65e4952acc/
「」=ライラ。『』=友達(志那)。モブ=“”
「おはよ~!」
『おはよ~、ライラ。今日も元気だね~。』
「え~?ボクはいつでも元気だよ~~~??志那~~。」
--- あっ、言い忘れていた。ボクの友達の名前は神手洗 志那。女子だよ????神手洗って珍しい苗字だよねぇ………。ボクなんて外国人っぽい名前だよ、ライラ・ルイガって。 ---
『まぁ、そうだけどさ??』
「志那はいっつも元気ないね。陰キャだから???」
『お、おい!!陰キャとか言うなし……。おめえが陽キャだから悪いんだろーが。』
「むぅ………。あっ、照れてる………?w」
『て、照れてる!?て……照れてないし………!』
--- も~、志那ったら……ツンデレだなぁ………ww ---
---
--- |あんなこと《通り魔事件》にボクが巻き込まれたのは…この帰りだった…。 ---
--- そして、転生するなんて。 ---
---
--- ~~~~~~学校終わり~~~~(はっや) ---
「今日も楽しかったね~~!!!」
『そう……?多分、学校楽しいと思うのライラだけだよ??』
「えぇ……?学校楽しいじゃん、何が楽しくないん?」
『う~んと、勉強がむずい!何言ってるかわからん。ニホンゴッテムズイヨネ。』
「ちょ、志那、、キャラ破壊やめて?」
『あっw』
「www」
『あと、放課が短い!宿題多い!』
「はぁ……。」
『ならさ、逆に楽しいと思う部分あるん??』
「それは、わからなかった勉強がわかったときのうれしさかな。ボクもあまりわからん。というかそんなんだからテスト………」
『それはっ!!もう!いいの!!』
「ハイハイ……。」
--- 楽しく今日の事を話しているときだった。 ---
“キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!”
「っ……え!?」
『な、なに!?あっ、ちょっとライラ!?』
--- 言われる間もなくボクは声のする方へ走ってた。 ---
『あっ……あれって………』
「うん……そうだね。|例のアレ《通り魔》だね。」
--- 目の前に広がる光景は、血だらけの人たちと一人の|通り魔《刃物を持った人》____。 ---
「あっ、、」
--- その通り魔が一人の少年のところに近寄ってる。ボクらからそう遠くはない……。 ---
--- ボクが下す判断は一つ。 ---
『ラ……ライラっ………!?』
「っ……ごめん……志那っ……!!」
--- そして、包丁はボクの腹に刺さった。 ---
「あ…………っ………」
『ラ、ライラっ!!!!』
--- 志那が近寄ってきた。犯人は捕まってる。まぁ、よかった……。 ---
「ご、ごめん………、はぁ……、もう……むりだぁ………。」
『ライラ!大丈夫!?』
「ごめん………ねぇ………」
『しゃべらないでよっ!!!ねぇ!!!』
「し……な……、みんなによろしくね……。」
--- もう、無理だ………眠くなってきてる……… ---
『ライラ…………?ライラっ!!!!』
--- ボクの呼ぶ声がだんだんと遠くなってきてるなぁ……。 ---
--- はぁ……死ぬんだな……。 ---
--- まだ志那と話したかったな。アハハ…………。 ---
はい変なとこで切ってごめんなさい……。作者の気力やネタが尽きて………。
まぁ、次の回にライラが転生するかも!?次回もよろしく~!あっ、あとリクエストでいただいたキャラ出てくるかも(?)
【転生したら最強の能力者でした!?なので、世界救っちゃいたいと思います。】~第弐話~
ま~見て行ってね!
あっ、壱話見ていない人は見てね~。
壱話➡https://tanpen.net/novel/ad61eb45-67d7-4574-a684-223a43e4c48d/
これ見てから見てね~。
えっと、キャラがしゃべる前にキャラの名前書くよ~!例えば、
ライラ『あ~~~~』
って感じ!多少、送ってくれたキャラとちがうかもだけど許して★((((
ライラ「っ………。」
?『あれ……?ね~……?rkvじ※”#?$#?O=#ZRIJお』
--- 誰かが誰かと話してる………あれ、ボク死んでないのかな……。死んだはずじゃ? ---
??『……きて!起きて!起きて!!』
ライラ「あれ………、、、、?」
??『ぼーっとしてないで?ここ、魔物とか出るからね!?』
--- え、ここ、魔物とか出るん!? ---
ライラ「え……そうなんですか………。」
??『うん!だから、帰るよ~。』
ライラ「え、どこにですか!?」
??『え?私たちの”村”だよ??』
--- む、村っ!? ---
ライラ「ちょ……」
??『れっつらご~!』
--- 村とーちゃくっ!!(はやっ……) ---
??『ねぇ、なんであんなところにいたの?答えによっては…〇すかもね?』
ライラ「えぇ……、」
--- 転生したって言っていいのかな………。まぁごまかすか★(((( ---
ライラ「えっと……迷子になりまして……。」
??『へぇ?その目……、**嘘**だね??』
ライラ「え……?」
--- ちょっと!?ばれたっ!?え、なんで?え?え?Wwwwww ---
??「 __あの子も|アレ《能力者》かな…?__」
ライラ『えっと、えっと……… __え終わったくない………?__』
--- このあと、ライラは#”※$にすべてを話しました★ ---
??『そうなんだね………。』
ライラ「はい、あっ、自己紹介するの忘れてました。ボクはライラ……ライラ・ルイガと言います。」
??『ル……ルイガ…… __あの最強能力者と言われてる……__』
ライラ「どうされました?」
??『あっ、なんでもないよ。』
ライラ「き、キミは……?」
??『私~?カナナ・ライトアートっていうんだ~。よろしくね~。』
ライラ「よ、よろしく~……」
--- いい人なのかな…………?? ---
--- まだ、ライラは知らなかった。 ---
--- この人**たち**と|冒険《世界救う》なんて…………ね? ---
変なとこできってごめんなさいっ!椎の気力尽きた………w
はい、ありがとう~!今回は、カナナちゃんが登場したよ~!ほかの子たちも今後登場していくからぜひ、お楽しみにっ!!