老人が君に言いました 老人「残りの寿命を買わせてよ。50年を50億で買おう」 人生をやり直したいと ただ起きて食って働いて 寝て起きて働く毎日だ それなのに手放したくない 理由を考えてみたよ 身体も痛くなるだろうし 友達もいなくなるんだろうな 恋愛もできなくなるよな その値段じゃ売れないな おらふくん「…僕が生きてるこの時間は50億以上の価値があるでしょう」 おらふくん「生きてるだけでまるもうけ。これ以上何が欲しいというの」 老人が君に言いました 老人「それなら倍の100億出そう。奥さん、子供もつけるから」 老人「豪邸も仕事もつけるからさ」 50年が100億ならば 年収2億の大富豪だ でも好きな人は自分でさ 見つけたいからいらないよ おらふくん「…僕が生きてるこの時間は100億以上の価値があるでしょう」 おらふくん「生きてるだけでまるもうけ。何にでもなれる今がいいの」 おらふくん「何十回立ち止まっても、それでも僕を諦めない」 おらふくん「僕が生きる理由は、僕が決めるから」 おらふくん「僕らが生きる時間は、決して安いものじゃないから」 おらふくん「後悔しない選択を選んで欲しいの」 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ

ぼんさん「…何処から喰へば良いものか」 ぼんさん「美味いものか」 善人「助けて…」 ぼんさん「不味いものか」 悪人「俺は善人だ！」 ぼんさん「さっぱり俺にゃ分からない」 ぼんさん「決まりばかりの世の中じゃ」 `仏が何時も水を差す` おんりー「我慢するのが礼儀でしょう？」 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく ぼんさん「…あゝかっぴらけや其御口」 宴、宴が始月曜 ぼんさん「…勿体無ぇや　一度切り」 ぼんさん「好きなもの丈食べなはれ」 何方を捲りゃ良いものか ぼんさん「…白い札か」 善人「ひぃぃぃ…神よ…」 ぼんさん「…黒い札か」 悪人「あ…あ…！」 ぼんさん「…一丁賭けるとしませうか」 `死ぬも生きるも紙一重` 御釈迦が蜘蛛の糸垂らす おんりー「遅くはないわ　御出でなさい」 地獄の聲が耳を打つ ぼんさん「…踏み外すのも」 　　　　　　　　　　　　　　　　** `惡くない `** ぼんさん「…あゝ真っ盛りや此ノ宴」 今宵、今宵は帰日曜 ぼんさん「宴も酣　あかよろし」 ぼんさん「堕ちるとこまで堕ちなはれ」 アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケイヤ ぼんさん「あゝかっぴらけや其御口」 宴、宴が始月曜 ぼんさん「勿体無ぇや　一度切り」 ぼんさん「好きなもの丈　食べなはれ」 　　　　　　　　　　　** ` 堕ちるとこまで堕ちなはれ `** ぼんさん「`…w `」

幽閉　利口　逝く前に ユーヘイじゃ利口に難儀ダーリン ぼんさん「幽閉　ストップ　知ってないし」 ぼんさん「勘弁にしといてなんて残忍」 人様願う欠片のアイロニ おらふくん「…やば」 おんりー「…」 ドズさん「これがぼんじゅうるか…」 MEN「まぁ、処刑されて当然ですねw」 ぼんさん「…」 誰もが願う無機質なような ？「本当に死んで欲しい」 ？？「早く処刑して！」 一足先に始めてたいような 先が見えないヴァージンハッピーショー 無いの新たにお願い一つ おんりー「お願いだからっ…！もうやめてっ…！」 ぼんさん「…」 愛も変わらずおまけにワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い一つ おんりー「っ…！」 張り詰めた思い込め レフトサイド 民衆「ワーワー！」 ライトサイド 民衆「ギャーギャー！」 歯をむき出して パッパッパッ 照れくさいね レフトサイド 民衆「こーろーせ！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！」 歯を突き出して パッパッパッ ぼんさん「…ハハ」 ` You are KING ` 無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン ダーリン 健気に笑う 痛い痛いの消える ぼんさん「…ﾆｺｯ」 無様に○ねる 苦い思いも無くなって ラララブウ ラッタッタ おんりー「…」 嫌い嫌いの最低泣いてダウン 毎度新たにお願い一つ おんりー「まだ助かるかもしれないからっ！お願いだからっ…！」 ぼんさん「…」 愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い一つ おんりー「っ…」 張り詰めた思い込め レフトサイド 民衆「ギャーギャー！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！こーろーせ！」 歯をむき出して パッパッパッ 邪魔くさいね レフトサイド 民衆「ワーワー！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！こーろーせ！」 歯を突き出して パッパッパッ ぼんさん「…ハハ」 おんりー「…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 ` You are KING ` 　　　　　　　　　　　　　　　　　`ザシュッ… `

あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ てるとくん「…最低最高ずっといき来してる」 甘くなる不安の果実 No more 発展 嫉妬息をしても おんりー「〜？w〜！ww」 モブ「〜w〜〜！www」 てるとくん「っ…！」 てるとくん「要らないだけっ…！五月蝿いだけっ！」 てるとくん「誰かといれば…っ」 それはたられば 強がってたって気持ちにゃ逆らえない 離れていても　感じてるエモ てるとくん「…繋がって確かめたら死ねるかも」 てるとくん「いいもん 悲しいもん 切ないもん！」 てるとくん「…きみのすべてを喰らうまで」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`絶叫` あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 おんりー「っ…」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ あたしヴァンパイア 求めちゃってまた枯らしちゃってほら てるとくん「…やな感じw」 てるとくん「泣いて忘れたら『初めまして』」 あたしヴァンパイア てるとくん「愛情をくださいッ…！」 まだ絶対いけるよ あたしヴァンパイア まずはこっちおいで てるとくん「…内緒の想い洗いざらい」 吐き出したなら『正に』ばかり 割り切れないけど余りじゃない てるとくん「…そっと朝まで通せんぼ♡」 繰り返すヤダ 我儘はタダ 欲張ってまたチャンスを逃すのだ 病まないもしも 叶えたいけど てるとくん「…重なって押しつぶされちゃうのかも」 てるとくん「いいもん 悲しいもん 切ないもん！」 てるとくん「…きみのすべてを喰らうまで」 てるとくん「いいじゃん 楽しいじゃん 気持ち良いじゃんっ！」 てるとくん「…溺れるまでが癖になるねw」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`絶叫` あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ きみもヴァンパイア てるとくん「いいよ 吸っちゃっていいよ♡」 てるとくん「『もう無理もう無理』だって言わせてほしい！」 おんりー「っ！♡」 てるとくん「…きみ以外では絶対にいけない」 てるとくん「ほら絶賛させてよ♡」 きみもヴァンパイア てるとくん「…求めちゃってまた枯らしちゃって今何回目？w」 星が見えるような泡の中で きみもヴァンパイア てるとくん「延長をくださいっ！まだ絶対いけるよっ！」 きみもヴァンパイア まずはこっちおいで てるとくん「…絶対いけるよ♡」