老人が君に言いました 老人「残りの寿命を買わせてよ。50年を50億で買おう」 人生をやり直したいと ただ起きて食って働いて 寝て起きて働く毎日だ それなのに手放したくない 理由を考えてみたよ 身体も痛くなるだろうし 友達もいなくなるんだろうな 恋愛もできなくなるよな その値段じゃ売れないな おらふくん「…僕が生きてるこの時間は50億以上の価値があるでしょう」 おらふくん「生きてるだけでまるもうけ。これ以上何が欲しいというの」 老人が君に言いました 老人「それなら倍の100億出そう。奥さん、子供もつけるから」 老人「豪邸も仕事もつけるからさ」 50年が100億ならば 年収2億の大富豪だ でも好きな人は自分でさ 見つけたいからいらないよ おらふくん「…僕が生きてるこの時間は100億以上の価値があるでしょう」 おらふくん「生きてるだけでまるもうけ。何にでもなれる今がいいの」 おらふくん「何十回立ち止まっても、それでも僕を諦めない」 おらふくん「僕が生きる理由は、僕が決めるから」 おらふくん「僕らが生きる時間は、決して安いものじゃないから」 おらふくん「後悔しない選択を選んで欲しいの」 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ 頑張ろう　頑張ろう　頑張れ

ぼんさん「…何処から喰へば良いものか」 ぼんさん「美味いものか」 善人「助けて…」 ぼんさん「不味いものか」 悪人「俺は善人だ！」 ぼんさん「さっぱり俺にゃ分からない」 ぼんさん「決まりばかりの世の中じゃ」 `仏が何時も水を差す` おんりー「我慢するのが礼儀でしょう？」 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく ぼんさん「…あゝかっぴらけや其御口」 宴、宴が始月曜 ぼんさん「…勿体無ぇや　一度切り」 ぼんさん「好きなもの丈食べなはれ」 何方を捲りゃ良いものか ぼんさん「…白い札か」 善人「ひぃぃぃ…神よ…」 ぼんさん「…黒い札か」 悪人「あ…あ…！」 ぼんさん「…一丁賭けるとしませうか」 `死ぬも生きるも紙一重` 御釈迦が蜘蛛の糸垂らす おんりー「遅くはないわ　御出でなさい」 地獄の聲が耳を打つ ぼんさん「…踏み外すのも」 　　　　　　　　　　　　　　　　** `惡くない `** ぼんさん「…あゝ真っ盛りや此ノ宴」 今宵、今宵は帰日曜 ぼんさん「宴も酣　あかよろし」 ぼんさん「堕ちるとこまで堕ちなはれ」 アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ　展ケイヤ ぼんさん「あゝかっぴらけや其御口」 宴、宴が始月曜 ぼんさん「勿体無ぇや　一度切り」 ぼんさん「好きなもの丈　食べなはれ」 　　　　　　　　　　　** ` 堕ちるとこまで堕ちなはれ `** ぼんさん「`…w `」

幽閉　利口　逝く前に ユーヘイじゃ利口に難儀ダーリン ぼんさん「幽閉　ストップ　知ってないし」 ぼんさん「勘弁にしといてなんて残忍」 人様願う欠片のアイロニ おらふくん「…やば」 おんりー「…」 ドズさん「これがぼんじゅうるか…」 MEN「まぁ、処刑されて当然ですねw」 ぼんさん「…」 誰もが願う無機質なような ？「本当に死んで欲しい」 ？？「早く処刑して！」 一足先に始めてたいような 先が見えないヴァージンハッピーショー 無いの新たにお願い一つ おんりー「お願いだからっ…！もうやめてっ…！」 ぼんさん「…」 愛も変わらずおまけにワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い一つ おんりー「っ…！」 張り詰めた思い込め レフトサイド 民衆「ワーワー！」 ライトサイド 民衆「ギャーギャー！」 歯をむき出して パッパッパッ 照れくさいね レフトサイド 民衆「こーろーせ！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！」 歯を突き出して パッパッパッ ぼんさん「…ハハ」 ` You are KING ` 無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン ダーリン 健気に笑う 痛い痛いの消える ぼんさん「…ﾆｺｯ」 無様に○ねる 苦い思いも無くなって ラララブウ ラッタッタ おんりー「…」 嫌い嫌いの最低泣いてダウン 毎度新たにお願い一つ おんりー「まだ助かるかもしれないからっ！お願いだからっ…！」 ぼんさん「…」 愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い一つ おんりー「っ…」 張り詰めた思い込め レフトサイド 民衆「ギャーギャー！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！こーろーせ！」 歯をむき出して パッパッパッ 邪魔くさいね レフトサイド 民衆「ワーワー！」 ライトサイド 民衆「こーろーせ！こーろーせ！」 歯を突き出して パッパッパッ ぼんさん「…ハハ」 おんりー「…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 ` You are KING ` 　　　　　　　　　　　　　　　　　`ザシュッ… `

あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ てるとくん「…最低最高ずっといき来してる」 甘くなる不安の果実 No more 発展 嫉妬息をしても おんりー「〜？w〜！ww」 モブ「〜w〜〜！www」 てるとくん「っ…！」 てるとくん「要らないだけっ…！五月蝿いだけっ！」 てるとくん「誰かといれば…っ」 それはたられば 強がってたって気持ちにゃ逆らえない 離れていても　感じてるエモ てるとくん「…繋がって確かめたら死ねるかも」 てるとくん「いいもん 悲しいもん 切ないもん！」 てるとくん「…きみのすべてを喰らうまで」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`絶叫` あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 おんりー「っ…」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ あたしヴァンパイア 求めちゃってまた枯らしちゃってほら てるとくん「…やな感じw」 てるとくん「泣いて忘れたら『初めまして』」 あたしヴァンパイア てるとくん「愛情をくださいッ…！」 まだ絶対いけるよ あたしヴァンパイア まずはこっちおいで てるとくん「…内緒の想い洗いざらい」 吐き出したなら『正に』ばかり 割り切れないけど余りじゃない てるとくん「…そっと朝まで通せんぼ♡」 繰り返すヤダ 我儘はタダ 欲張ってまたチャンスを逃すのだ 病まないもしも 叶えたいけど てるとくん「…重なって押しつぶされちゃうのかも」 てるとくん「いいもん 悲しいもん 切ないもん！」 てるとくん「…きみのすべてを喰らうまで」 てるとくん「いいじゃん 楽しいじゃん 気持ち良いじゃんっ！」 てるとくん「…溺れるまでが癖になるねw」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`絶叫` あたしヴァンパイア てるとくん「いいの？吸っちゃっていいの？」 てるとくん「『もう無理もう無理』なんて…」 てるとくん「悪い子だね…w」 てるとくん「…試したいな♡いっぱいで吐きたい♡」 まだ絶対いけるよ きみもヴァンパイア てるとくん「いいよ 吸っちゃっていいよ♡」 てるとくん「『もう無理もう無理』だって言わせてほしい！」 おんりー「っ！♡」 てるとくん「…きみ以外では絶対にいけない」 てるとくん「ほら絶賛させてよ♡」 きみもヴァンパイア てるとくん「…求めちゃってまた枯らしちゃって今何回目？w」 星が見えるような泡の中で きみもヴァンパイア てるとくん「延長をくださいっ！まだ絶対いけるよっ！」 きみもヴァンパイア まずはこっちおいで てるとくん「…絶対いけるよ♡」

いちにーさんはい おじさん構文！ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？」 「まだまだです 忙しいです(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー おじさんじゃ駄目カナ？」 「全身鏡をお届けします(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？」 「まだまだです やかましいです(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー お寿司を食べたヨ！」 「死ぬ程興味ないです(🍌」＞ ニコニコ絵文字に カタカナの語尾添えて おんりー「俺も知らない、言語体系構築中」 友達は笑ってた ＜「⛄️)キモすぎ！ブロックしなよー！」 「でも…ちょっとお返事するかも(🍌」＞ なぜならばんばんばばん おんりー「愛を言葉にできるのは、才能かもです！」 おんりー「愛を言葉にできるのは、才能かもです、うっうっうー！」 おんりー「二度とは見れないキモさが、逆にエモいです！」 おんりー「二度とは見れないキモさが、逆にエモいです、うっうっうー！」 おんりー「だからちょくちょくお返事しちゃうかもです！」 おじさん構文！ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？」 「まだまだです 仕事中です(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー 温泉行きたいナ！」 「全身鏡をお届けします(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？」 「まだまだです 今日は寝ます(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー おやすみチュッ！」 おんりー「…うぇ〜…」 研究者の間でも意見が分かれる おじさんの謎の自信 我々はその実態を調査すべく コンクリートジャングルへ向かった インターネット晒されてた 霊夢「キツすぎwおわってんだろw」 おんりー「…たしかに終わってます」 でもその上でんでんででん おんりー「恋を絵文字にできるのも、才能かもです！」 おんりー「恋を絵文字にできるのも、才能かもです、うっうっうー！」 おんりー「無視さえ無視するキツさが、逆にチルいです！」 おんりー「無視さえ無視するキツさが、逆にチルいです、うっうっうー！」 おんりー「だから一定の距離は保ったままで」 おじさん構文！ 愛を歌えばそりゃ 平成中期 今 愛を笑えばそりゃ 令和初期 ファミレス ダラダラ ドリンクバー おんりー「…また液晶が光ります」 ＜「🍆)おんりーﾁｬﾝ今日もかわいいネ！大好き！ナンチャッテ(笑)」 「(笑)で逃げるのは、最低かもです うっ(🍌」＞ ＜「🍆)うっ」 「うー(🍌」＞ おんりー「愛を言葉にできるのは、才能かもです！」 おんりー「愛を言葉にできるのは、才能かもです、うっうっうー！」 おんりー「二度とは見れないキモさが、逆にエモいです！」 おんりー「二度とは見れないキモさが、逆にエモいです、うっうっうー！」 おんりー「だからちょくちょくお返事しちゃうかもです」 おじさん構文！ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？」 「まだまだです 忙しいです(🍌」＞ ＜「🍆) おっおー おじさんじゃ駄目カナ？」 「全身鏡をお届けします(🍌」＞ ＜「🍆)おっおー お返事まだカナ？ 」 「まだまだです やかましいです(🍌」＞ ＜「おっおー ××大きいネ」 おんりー「はい、ブロック完了⭐︎」 ＜「🍆)😭😭😭」

実際の感情はno think！ おんりー「気づかないフリ…？」 ぼんじゅうる「絶対的な虚実と心中…」 そうやって減っていく安置 傷の切り売り 脆く叫ぶ、醜態 TERUTOKUN？「そんなあなたにオススメ！最高級の逃避行」 おんりー「っ、？」 おんりー(やがて、甘美な罠に釣られたものから救われる？) VAU？「もはや正気の沙汰ではやっていけないこの娑婆じゃ！」 ぼんじゅうる「敢えて素知らぬ顔で身を任せるのが最適解、？」 TERUTOKUN？(言葉で飾った花束も 心を奪えば本物か…？) VAU？「全てが染まっていくような、事象にご招待！」 さらば！ おんりー「こんな時代に誂えた、見て呉れの｜脆弱性《きじゃくせい》！」 ぼんじゅうる「本当の芝居で騙される、矢鱈と煩い心臓の鼓動！」 おんりー「残機は疾うにないなっている;;」 おんりー「すり減る耐久性…」 ぼんじゅうる「目の前の事象を躱しつつ、生きるので手一杯！」 おんりー&ぼんじゅうる『誰か助けてね(^^♪』 「あなた段々眠くなる」 浅はかな｜催眠術《メズマライズ》 頭、身体、煙に巻く おんりー「…まさか、数多誑かす！？」 目の前で動く硬貨 動かなくなる彼方 おんりー「…これでいいんだ」 自分さえも騙し騙しShut down 「あなた段々眠くなる」 浅はかな｜催眠術《メズマライズ》 頭、身体、煙に巻く ぼんじゅうる「…まさか、数多誑かす、っ！？」 目の前で動く硬貨 動かなくなる彼方… (強制解除) おんりー「…どんなに今日を生き抜いても」 おんりー「…報われぬEveryday」 おんりー「…もうbotみたいなサイクルで」 おんりー「…惰性の瞬間を続けているのだ！」 ぼんじゅうる「…運も希望も無いならば」 ぼんじゅうる「…尚更しょうがねえ！」 ぼんじゅうる「無いもんは無いで、諦めて」 ぼんじゅうる「余物で勝負するのが｜運命《さだめ》」 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 縺翫ｓ繧翫?「縺薙ｓ縺ｪ譎ゆｻ｣縺ｫ隱ゅ∴縺溘?∬ｦ九※蜻峨ｌ縺ｮ｜閼?ｼｱ諤ｧ」 ぼんじゅうる「…っ、！？」 ぼんじゅうる「っ、本当の芝居で騙される、」 ぼんじゅうる「矢鱈と煩い心臓の鼓動っ…！」 縺翫ｓ繧翫?「雉帷ｾ弱?繧ゅ≧諢丞袖縺ｪ縺?↑縺｣縺ｦ縺?ｋ;;」 縺翫ｓ繧翫?「蛛ｽ縺ｮ繧ｫ繝ｪ繧ｹ繝樊?ｧ?」 ぼんじゅうる「現実を直視しすぎると、」 ぼんじゅうる「失明しちゃうんだ！」 縺翫ｓ繧翫?&縺ｼ繧薙§繧?≧繧『縺?縺九ｉ縲?←蠎ｦ縺ｫ縺ｭ(^^笙ｪ』

しあら「いますぐ輪廻！今回も結ばれないね…」 しあら「嘘ついたら針千本誓って！」 しあら「来世でまた会お？♡」 おんりー「っ…え、と…」 しあら「…いますぐ輪廻！今回も結ばれないね…」 全て捨てて しあら「…ぽいっ」 さらば生まれ変わる しあら「…あまりに人生が憂い」 しあら「君の指輪も白紙になってッ！」 しあら「…全部消えちゃって、いいよ、ッ？」 しあら「どうせ生まれ変わって、」 しあら「巡って・出会って」 しあら「…宇宙が爆ぜてしまうまで」 しあら「何回も大好きになって…」 しあら「何回も大好きになって…！」 しあら「…毎回繰り返す身勝手」 しあら「ほんとにッ…！」 しあら「何回も大好きになって…ッ！」 しあら「…ごめんね」 『メタモルフォーゼ』 しあら「いますぐ輪廻！今回も結ばれないね…」 しあら「嘘ついたら針千本誓って！」 しあら「来世でまた会お…？♡」 おんりー「っ、う、ん…？」 しあら「いますぐ輪廻！今回も結ばれないね…」 しあら「全て捨ててッ！…ぽいっ」 しあら「…だから生まれ変われ」 間違った人生は憂い しあら「…君の隣は私になって？♡」 運命よ跪け しあら「いますぐ輪廻！今回も結ばれないね…」 しあら「いますぐ輪廻！今回は報われないね…」 しあら「…全て捨てて」 しあら「いますぐしんで、ｯ！？」 ファンファーレが鳴って しあら「大正解、おめでとう！」 しあら「ようやく君は救われる」 しあら「来世でまた会おう？♡」 おんりー「い、いや、だ…っ」 しあら「いますぐ輪廻！ちょっと苦しんで…」 しあら「ツインレイなんだよ？」 早く… しあら「ねぇ、私と一つになろう？」 しあら「さぁ魂の浄化！死への調和ｯ！」 しあら「…どうか光になって」 しあら「全て捨てて！」 しあら「ぽいっ…♡」 ザシュ…

おんりー「全部全部お前のせいだ！反吐が出るくらいにウザったいわw」 おんりー「何かに縋って諂って！期待した俺がバカだった…」 おんりー「ご機嫌伺いの八方美人！それ故にアンチな一生Gimme！」 おんりー「浅いキャパシティ！まいどおおきに！」 おんりー「つまるとこ人生ずっと地味！w」 「憎たらしい！」「痛々しい！」 ぼんじゅうる「…無視できないのが一層」 ぼんじゅうる「…っ、腹立たしい！苛立たしいっ！」 ぼんじゅうる「そろそろ飽きた自画自賛にっ！」 (Look around！！) おんりー「ライクの反対はアパシー」 ぼんじゅうる「≒ 繋がれた証」 おんりー「…切り離せない関係」 ぼんじゅうる「…逸らしてしまいたいわ」 おんりー「これは所謂 ヘイトスピーチ！」 おんりー「匿名性の声明を生命に載せてんだっ！」 ぼんじゅうる「鳴り止まないサイレン！近づくたびに痙攣！w」 ぼんじゅうる「赤信号にずっと従順です。」 おんりー「大体！お前のこと俺は」 おんりー「ダイダイダイダイダイキライっ！」 ぼんじゅうる「OMG！情けない…最早」 ぼんじゅうる「バイバイバイバイバイしたいっ！」 おんりー「脳内も予測不能！故に」 おんりー「解解解解解は無いっ！」 ぼんじゅうる「どうだい？俺のことお前、」 ぼんじゅうる「ダイダイダイダイダイキライになった、？w」 おんりー「あァ、百害あって一利ナシ！Nothing Not see」 おんりー「もし、タラレバ並べてもニコチンだし！」 ぼんじゅうる「I miss youって近付いた結末は凡ミス、凡ミス！」 ぼんじゅうる「センキュー、反面教師！」 おんりー&ぼんじゅうる『…後味一生消えてくんねぇわ！』 おんりー「よしよし、いい子ね」 おんりー「笑顔振り撒き パラパラ いい子ね」 ぼんじゅうる「だけど、だけど、その本性は？」 ぼんじゅうる「善悪の区別も付かないの？w はぁ。」 おんりー「減点方式で取り巻く環境に巻かれて」 おんりー「生涯、痛い！痛い！痛い！も聞かれないわ！って」 おんりー「当然の報いにクラっちゃった…w」 おんりー「…人は鏡なんです」 おんりー「実のところ、依存は両辺です」 ぼんじゅうる「シャットダウンしても付き纏う、」 ぼんじゅうる「…己の弱さが不甲斐ないっ！」 おんりー「全部、全部、お前のせいって」 おんりー「反吐が出るくらいに止まんないわ…w」 ぼんじゅうる「いっその事、切り離せた方が楽なのになぁ…w」 おんりー「大体！お前のこと俺は」 おんりー「ダイダイダイダイダイキライっ！」 ぼんじゅうる「OMG！情けない…最早」 ぼんじゅうる「バイバイバイバイバイしたいっ！」 おんりー「脳内も予測不能！故に」 おんりー「解解解解解は無いっ！」 ぼんじゅうる「どうだい？俺のこと お前」 ぼんじゅうる「ダイダイダイダイダイキライになった？w」 おんりー「あァ、百害あって一利ナシ！Nothing Not see」 おんりー「もし、タラレバ並べてもニコチンだし！」 ぼんじゅうる「I miss youって近付いた結末は凡ミス、凡ミス！」 ぼんじゅうる「センキュー、反面教師！」 おんりー&ぼんじゅうる『後味一生消えてくんねぇわ！』

てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「人生って舐めると甘い味がするの」 おんりー「へえ…」 てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「艱難辛苦 裏技使えばイージーモード」 おんりー「へえ…」 てるとくん「そして、僕に課金すれば君はもっと幸せになれるよ」 おんりー「へえ、そうなんだ〜ためになるなあ！」 おんりー「T氏の話を信じましょう！」 きらきら てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「気持ちがいいなら劇薬も飲んでいいの」 おんりー「へえ…」 てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「コスパがいいから魂を売って優勝」 おんりー「へえ…」 てるとくん「よしよし、僕の教えに従順な君を愛してあげるよ」 おんりー「へえ、そうなんだ〜好きになっちゃう！」 おんりー「T氏に全てを捧げましょう！」 T is My Everything ドズル「T氏の話を信じるな！」 ぼんじゅうる「フェイクの愛に依存すんな！」 おんりー「って、言わないでやだっ…！」 おんりー「信じなきゃ狂っちゃうよっ…！」 おらふくん「T氏の話を信じるな！」 MEN「狂気の沙汰にBETすんな！」 てるとくん「って、言っても無駄さ」 てるとくん「君の目はきらきら」 おんりー「俺はあくまで正常です！あくまで正常です！」 てるとくん「そうそう、あなたは正常です」 しゆん「って、T氏の話を信じるな！」 おんりー「みんなが悪魔で異常です！悪魔で異常です！」 てるとくん「そうそう、みんなが異常です」 ばぁう「って、T氏の話を信じるな！」 おんりー「FAKEか？REALか？見分けつかん愛、」 おんりー「FAKEか？REALか？悩む時間ないよ…」 おんりー「Tは、TRUEのT！そう答えてダンシング！」 てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよ」 おんりー「へえ…」 てるとくん「ねえ知ってる？」 てるとくん「それを邪魔する子といたら不幸になる！縁を切るといいよ」 おんりー「へえ…」 てるとくん「そして、僕を否定する馬鹿はこの世から消そう」 おんりー「へえ、そうなんだ〜それは名案！」 おんりー「T氏の話を信じましょう！」 おんりー「T氏の言う通り○しましょうっ！」 STOP IT！ T氏の話を信じるな T T T T T is My Everything タケヤキ翔「T氏の話を信じるな」 ドズル「真っ赤な嘘に期待すんな」 おんりー「って、言わないでやだ…っ！」 おんりー「信じなきゃ救われないからっ！」 ぼんじゅうる「T氏の話を信じるな」 おらふくん「フェイクの愛に依存すんな」 おんりー「言わないで、やだ…っ、」 おんりー「信じなきゃ狂っちゃうよ…っ！」 MEN「T氏の話を信じるな」 しゆん「レアな命を棒に振んな」 てるとくん「って、言っても無駄さ」 てるとくん「走馬灯がきらきら」 おんりー「俺はあくまで正常です！あくまで正常です！」 てるとくん「そうそう、あなたは正常です」 ばぁう「って、T氏の話を信じるな！」 おんりー「みんなが悪魔で異常です！悪魔で異常です！」 てるとくん「そうそう、みんなが異常です」 おんりー「って、T氏の話を信じてた…っ」 おんりー「騙されていたんです…！俺は騙されていたんです…っ！」 T氏の話を信じてた おんりー「幸せだったんです…！確かに幸せだったんです…っ！」 T氏の話を信じるな いやいや そしてこの歌も信じるな

おんりー「うるさく鳴いた、文字盤を見てた」 おんりー「きっと、きっと、鏡越し」 おんりー「…8時過ぎの匂い」 おらふくん「おんりー！」 しらけた顔 おんりー「変わってなくて、よかった…っ」 ピンクの植木鉢のぐちょぐちょした心のそばに 大きく育ったもの おんりー「っ…」 結ばれたつぼみが おんりー「こんなにも愚かしい、っ…！」 ああ、化石になっちまうよ ああ、取り繕っていたいな おんりー「っ、ちゃんと笑えなきゃな…」 おんりー「たいした取り柄も無いから、っ…w」 空っぽが埋まらないこと おんりー「全部っ、バレてたらどうしよ、っ…」 ああ、あなたの右どなり おんりー「俺、きゅうくらりん…」 おんりー「う…」 例えば今夜眠って 目覚めた時に、起きる理由が おんりー「ひとつも…見つからない…」 おんりー「朝が来たら、俺はどうする…っ？」 うるさく鳴いた、文字盤を見てた 一歩一歩後ずさり、 おんりー「…また、明日ね」 とぽつり おらふくん「おんりー…大丈夫？調子悪い？」 おんりー「…大丈夫だよっ！」 喜びより、安堵が先に来ちゃった 思い出西日越し おらふくん「〜〜〜？w」 ぼんじゅうる「〜〜〜！www」 うつるこまかなヒビが おんりー「っ、こんなにも、恐ろしい…！」 ああ、あなたが知ってしまう ああ、取り繕っていたいな おんりー「ちゃんと笑えなきゃな…」 おんりー「大切が壊れちゃうから、っ…」 幸せな明日を願うけど 底なしの孤独をどうしよう おんりー「もう、うめき声しか出ない…っ」 おんりー「俺っ、ぎゅうぐらり、っ…」 ああ、虹がかかっている空 きれいと思いたくて おんりー「焦がれては逃げれないこと、」 おんりー「みんなにはくだらないこと…」 おんりー「もう、どうしようもないよ、っ」 おんりー「俺、きゅうくらりん…」 そばにたぐりよせた末路 枯れ落ちたつぼみが こんなにも汚らわしくて おんりー「いじらしい、っ…！」 ああ、呪いになっちまうよ ああ、「あきらめた」 おんりー「って、言わなくちゃ…っ」 おんりー「頭の中で、｜ノイズ《おらふくんの声》が鳴り止まないから、っ！」 空っぽが埋まらないこと おんりー「全部、バレてたらどうしよ、っ…」 ああ、あの子の言うとおり おんりー「終わりなんだ…っ ﾎﾟﾛｯ」 ああ、幸せになっちまうよ ああ、失うのがつらいな おんりー「全部ムダになったら、」 おんりー「愛した罰を受けるから…っ」 おんりー「ひどく優しいあなたの、胸で泣けたならどうしよう…っ」 おんりー「最後、見たのはそんな夢…っw」 おんりー「俺、ちゅうぶらりん… ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日のことも消してしまうなら MEN「もういいよ…っ」 笑って 花束を抱えて歩いた 意味もなく街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたらどうだろう MEN「こんな風に悩めるのかな…っ、？」 愛を謳って謳って雲の上 MEN「…濁りきっては見えないや、っ」 嫌 嫌 遠く描いていた日々を 語って語って夜の群れ MEN「いがみ合ってきりがないな…」 否 否 MEN「笑い合ってさよなら…っ」 朝焼けとあなたの溜息 この街は僕らの夢を見てる 別にいいんだよ こんな憂いも意味があるなら 恋と飾って飾って静かな方へ 汚れきった言葉を 今 今 今 MEN「此処には誰もいない」 おんりー「…うん、そうだね」 混ざって混ざって二人の果て 譲り合って何もないな 否 否 痛みだって教えて きっときっと分かっていた MEN「騙し合うなんて…馬鹿らしいよな、っ」 ずっとずっと迷っていた ほらね僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに 愛を謳って謳って雲の上 MEN「…濁りきっては見えないや、っ」 嫌 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って語って夜の群れ MEN「許しあって意味もないな…っ」 否 否 愛を謳って謳って雲の上 夜を語って語って夜の群れ MEN「哂い合ってさよなら…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

てるとくん「すぅっ、はぁっ…」 僕はうさぎ ももいろうさぎ この遊園地の人気者さ 迷子をさがす放送のこえ みんなママからはなれないでね 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ ナイフ片手に 「うわぁぁああああああっっっっっ！？！？！？！？」 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ 子供の笑顔 「うさぎ…さん…っ、？」 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ 刺さる感触 「が、っ…！」 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ 悲鳴は嫌い 「いやぁぁああああああああっっっ！！！！！！！！」 僕はうさぎ ももいろうさぎ すこし赤い 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ ナイフ片手に 「く、来るな…っ！」 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ やわらかい肌 グジャ…ピチャ… 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ 繧ゅｂ縺?ｍ縺?＆縺「首もとぐさりっ！w」 僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ僕はうさぎ 血しぶき嫌い 「ぎゃあっ！？！？」 僕はうさぎ ももいろうさぎ てるとくん「次は君が、僕と遊ぼう？」