ホラーゲームをやるオリキャラ達のlog
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目次
オリキャラ達のホラーゲーム戦記 log1
ゲーム実況はそんなに細かくはやりません。
皆さんこんにちは。
黎夜「作者?」
そうです。
翡翠「日記じゃなくても出てきた」
このシリーズの特性上出てきます。
赤斗「何するの?」
皆さんには2人一組に分かれてホラーゲームをやってもらいます。
蒼羅「え?」
黄詠璃「2人一組はどうやって決めるんですか?」
ぐーぱーで分かれましょでペアを決めます。プレイしてもらうゲームは作者が決めて、その中でくじ引きをします。いつかゲームの中に入ってやったりもしたいですね。
藍生「俺鬼ごっこ系なら死ぬじゃん(フラグ)」
胡橙音「私もグロいのなら終わるね(フラグ)」
今回はやらないので安心してください。
藍生&胡橙音「ほっ…」
零桜「何やるのかな?」
今回もってきたゲームは
・ポ/ピ/ー/プ/レ/イ/タ/イ/ム(以外ppt)
・ガ/ー/テ/ン/オ/ブ/バ/ン/バ/ン(以外GOB)
・初/代/青/鬼(以外青鬼)
・恐/怖/の/森/増/殖(以外恐森)
です。
藍生「検索避けしすぎじゃね?」
引っかかるのが怖いのです。それならそもそもやるなって話も出てきそうですが、やらないという選択肢は今のところありません。
早速ペアを決めましょう。
黎夜「グーとパーとチョキと…あと一つは指文字の「そ」で」
零桜「なぜに指文字…」
--- 決め終わった ---
零桜&翡翠
零桜「翡翠とだ!」
翡翠「外国語ゲームなら解読は任せなさい(`・ω・´)ドャッ」
黎夜&蒼羅
黎夜「よろしく」
蒼羅「よろしくお願いします」
赤斗&藍生
赤斗「すっごく安心感ある」
藍生「そうか?」
黄詠璃&胡橙音
黄詠璃「英語の解読は任せてください!」
胡橙音「勝った…!」
藍生「おいおかしいだろそこ」
蒼羅「逆に敵倒しそうな人たちじゃないですか」
黄詠璃「くじですしね?」
落ち着いてください。次はゲームを決めますよ。
--- 引いた ---
零桜「GOB!」
翡翠「外国ホラーか…怖い」
これはびっくり系というよりは不気味な感じですね。
黎夜「はい終わったー恐森ー」
作者的にこれが一番怖いです。リアルプレイ(ゲームの中に入ってやる)だったらもっと怖かったでしょうね。
蒼羅「やりたくないです…」
藍生「青鬼。謎解きが楽しそう。」
赤斗「怖いよー…」
リアルでゲームに入ってやることになってたら2人危なかったですね。
藍生「俺走るの苦手だし、赤斗はビビりだし…」
赤斗「リアルプレイじゃなくてよかった…」
黄詠璃「PPTです!」
今回やるのはチャプター1ですが、チャプター2あたりから段々グロくなりますよ。
胡橙音「泣きそう」
始めは零桜&翡翠ペアからお願いします。
零桜「はーい!」
翡翠「頑張るぞー!」
--- ゲーム起動 ---
翡翠「行方不明の子供?幼稚園で何かあったのかな?あ、時計クリックしたらいいんだって」
零桜「トンカチと板…あれ消えた。」
翡翠「奥の黒いやつ何?まさか血?」
零桜「操作は交代で始めは僕がやるよー、WASD操作なのね」
零桜「タイトル画面の部屋からスタートしたね。あキャラクターのセリフ発見。」
翡翠「野菜と果物は体に良いよね!」
零桜「お肉と魚も必要だよ~!青いカードキー発見!ゴミ箱当たると動くね。扉オープン!」
翡翠「これはドローン?紙切れもあるね。」
零桜「ピンクの鳥の絵…あの壁の鳥は敵?」
翡翠「ドローンのリモコン使えないね…あそこに電池あるよ!」
零桜「クラゲだ!たくさん手があると便利そうだなー」
零桜「左クリックで、指示した方に飛んでいくのね、右クリックでテレポート。簡単操作!」
翡翠「ボタン押してみよ!」
零桜「おー押せた!」
翡翠「あっちも押そ!」
零桜「りょーかい!よーし次の部屋にレッツg
ってピンクの鳥!?」
翡翠「うわぁ!?こっち見てる…」
零桜「近づいてみるね」
翡翠「大丈夫なの!?怖い怖い!」
零桜「あ、引っ込んだよ。てことは鳥は動くね…ここ青のカードキー使える。電気ついた!こっちのキャラクターのセリフ見よ!」
翡翠「親切って大事だね!」
零桜「青い子はなんて言ってるのか分からないや…あとここってニューゲームのところだよね…血が消えてる…」
零桜「こっちの部屋行こ!ん?ここ翡翠訳してくれない?」
翡翠「黄色いガラスは割れやすいからコマンド送れないってこと?」
零桜「そういえばこの赤いキャラクターのセリフは?」
翡翠「あなたのの膵臓は私のものです?」
零桜「分かち合うのは良いことだけど…膵臓…?何かの比喩なのかな?」
翡翠「ホワイトボードには「終わりはここにある」って書かれているね」
零桜「ほんとだ、送れない。これガラスの向こうに指示送れば…ガラス割れた!でもグレーアウトしてるからかボタン押せないね…」
翡翠「ここはいたずら部屋なのね。黄色いカードキー探そう!」
零桜「遊び場行ってみようか!ってさっきの鳥!」
翡翠「大人しいね…」
零桜「オ/ピ/ラ…バ/ー/ドミッション?」
翡翠「おなか減ってるから卵あげて賞品もらおうだって。木の板がはってあるね。ここはボールピット何だって」
零桜「卵…あった!6つ集めてから食べさせよ!」
翡翠「友達の日ステッカー?ペアが書いてあるのかな?」
零桜「船の中と、ベンチの上、倒木の近く、滑り台…色々あるね。探そう!」
--- 卵集め終わった ---
零桜「はーいどうぞ~♪」
翡翠「何か出てきた!黄色いカードキー?何でこんなもの食べたの…」
零桜「いたずら部屋で使おう!」
翡翠「ビンゴ!近くの金庫にトンカチ入っているよ!」
零桜「この紙はなんて書いてる?」
翡翠「1での気晴らし?何これ…」
零桜「ボールピットの板外しに行こう。」
--- ここから翡翠操作 ---
翡翠「よーし外れた…って鳥?の足跡?」
零桜「壁上ってきたのかな?あとここって本当にボールピット?深すぎない?」
翡翠「底が見えないね…ボールもないし…あったとしてもこの深さだと危ないと思うけど」
零桜「これは緊急停止ボタン?あとこの鳥のセリフなに?」
翡翠「簡単に言うと笑顔は大切だねってこと。」
零桜「だね!お!こっち黄色のカードキー使えるよ!」
翡翠「使うよ!」
翡翠「椅子が降りてきた!このボタン押してみよ!」
零桜「椅子が動いた!向こう岸までレッツゴー!」
翡翠「あ、紙きれ。これもよく分からないや…穴から叫び声?何かあるでしょ絶対…」
零桜「私の色は何色ですか?上のキャラクターの色にボタンの色変えるのかな?」
翡翠「じゃあこれが緑、これが白…」
--- 解けた ---
零桜「ロッカーには何が入っているかな?」
翡翠「オレンジのカードキーでした!ってひゃあ!あの鳥動いてる!」
零桜「座席向こう行っちゃった…まさか鳥襲ってくるんじゃ…」
零桜「あ!このボタン押せるよ!早く!」
翡翠「何か足場出てきた!ってヤバいこっち来る!間に合わないよ!」
--- 襲われた ---
翡翠「ひゃあぁー!」
零桜「落ち着かないとだね…」
--- やり直し ---
翡翠「よし!足場出てきた!」
零桜「落ち着いて渡ってね!あ!緊急停止ボタン使える!」
翡翠「使うよ!」
零桜「鳥落ちてった!」
翡翠「ふぅ…他の扉行くよ…」
零桜「開けごま~!紙切れ発見!」
翡翠「これは航空券?QRコードもある…」
零桜「机の下は?」
翡翠「ボタンだ!あっちのボタンが赤くなったから押してみよう!」
零桜「ここカード使えるよ!」
翡翠「はーい!あれ?穴が開いていってる…」
零桜「これは昇降機?降りてみよう!」
翡翠「凄く広くて暗い…何か音するんだけど」
零桜「何かいるんじゃない?ってうめき声!?」
翡翠「警報!緑の腕!?きゃぁぁー!」
零桜「あれジ/ャ/ン/ボ/ジ/ョ/ッ/シ/ュだ!ってここで終わるの!?」
零桜「次もやってみたいね!」
翡翠「結構怖かった…」
次回は黎夜&蒼羅の恐森です。
黎夜「逃げたい」
蒼羅「逃れられぬ運命…(´;ω;`)」
ペアはルーレットサイトで決めました。
ルーレットサイト↓
https://jp.piliapp.com/random/wheel/
オリキャラ達のホラーゲーム戦記log2
今回は黎夜と蒼羅が「恐/怖/の/森/ 増/殖/」をプレイします。
黎夜「もうスタート画面から怖いって。」
蒼羅「始めますか…」
--- 黎夜がプレイ ---
黎夜「バイクの部品集めるんだけっけ?」
蒼羅「オイル、ガソリン、スパークプラグ、タイヤですね。」
黎夜「バイクボロボロ過ぎるだろ。」
蒼羅「黎夜君向こう!顔面が!」
黎夜「やぁーだぁー怖い!逃げるぞ!とりあえずこっち!」
蒼羅「早くドア開けてください!」
黎夜「危ねー…いや何かいるんですけど!こっち来たし!」
蒼羅「逆側に道あるのでそこから回ってください!」
黎夜「おけ!出られたけど…顔面がいるんだよなー…どうしよ」
蒼羅「離れたタイミングでドア開けて横すり抜けましょう」
黎夜「やってみるか!ほら顔面こっちだよ!今だ!」
蒼羅「逃げられましたね!」
黎夜「蒼羅ありがとう!」
蒼羅「いえいえ!」
黎夜「森の方行くか」
蒼羅「あ!倉庫ありますよ!」
黎夜「何があるかn」
黎夜&蒼羅「わぁぁぁ!」
黎夜「びっくりさせんn」
黎夜&蒼羅「ハァァァ!」
蒼羅「ドッキリ二段構えやめてください心臓に悪い!」
黎夜「はぁ…まずはオイルゲット…」
黎夜「次ここの階段行くか」
蒼羅「部品あれば良いですね」
黎夜「倉庫見えてきた!何があるかなー」
蒼羅「ロッカーから音するんですけど」
黎夜「え!?ドッキリはやめてよ!?」
蒼羅「あと何かありますよ」
黎夜「お!スパークプラグあったーってロッカー開いたー!あなた誰!?」
蒼羅「襲ってくるわけでは無さそうですが…あ、お辞儀しましたね。」
黎夜「礼儀正しいこと…あ、電池落ちた!ありがとう!」
--- ここから蒼羅がプレイ ---
蒼羅「ここのコンクリートの建物気になるんですよね」
黎夜「迷路じゃん迷いそう」
蒼羅「行くしかないですね…」
蒼羅「壁の色が変わりましたね」
黎夜「どんどん奥に行くぞー」
蒼羅「橋みたいなものがありますね、行きますか」
黎夜「あれタイヤじゃん!」
蒼羅「タイヤゲットでs」
黎夜&蒼羅「うわぁぁぁ!」
蒼羅「まずいまずいまずい!」
黎夜「何だよあの化け物!とりあえず逃げるぞ!」
蒼羅「道覚えてないのでもう勘で行くしかないですね!」
黎夜「マジ!?」
蒼羅「なんとか出られましたー…」
黎夜「そういえばあそこの洞穴まだ行ってないね」
蒼羅「行きましょー」
蒼羅「ここも迷路…途中からですけど」
黎夜「道そんな複雑じゃないから頑張れ」
蒼羅「はーい…ってガソリンあるじゃないですか!」
黎夜「よーし部品全部ゲット!あ、変な声聞こえる…」
蒼羅「うわまた新しい敵います!バイクまで直行しましょう!」
蒼羅「バイクに触れて…あれ?バイク操作しなきゃ行けないんですか!?」
黎夜「頑張れ頑張れ!」
蒼羅「障害物邪魔です!でも脱出出来そうです!」
黎夜「そのまま行けー!」
蒼羅「クリアー!」
黎夜「やったー!」
どうでしたでしょうか。黎夜と蒼羅は意外とビビりなんですよ。
次回は藍生と赤斗が初代青鬼をやります。
藍生「頑張るぞ」
赤斗「怖いよぉ…」
オリキャラ達のホラーゲーム戦記log3
今回は藍生と赤斗の初代「青/鬼」実況です。必要ないかもしれませんが固有名は検索避けしております。
--- **本館。藍生がプレイ** ---
赤斗「そもそも肝試しなんて行っちゃダメだよー!」
藍生「それを言ったらおしまいだわ…」
赤斗「確かに…ってかお化けって絶対青/鬼だよね?」
藍生「だろうな。」
藍生「中綺麗すぎる。俺の部屋より綺麗かも。」
赤斗「青鬼がお掃除してるのかな?」
藍生「どうだろう?」
パリーン
赤斗「うわぁ!?」
藍生「花瓶か何かが落ちたのか?見に行こ」
赤斗「絶対何かいるって!」
藍生「いるとしても青鬼ぐらいだろ。逃げれば良い。」
赤斗「何で怖くないの!?」
藍生「さぁ?あと1人で行くなって。」
赤斗「1人は絶対危ないよ!」
藍生「こっちは鍵が掛かってる…」
赤斗「音はこっちからかな?」
藍生「なんだ皿が落ちただけか。皿の破片ゲット。よし、玄関戻るぞ」
赤斗「皆無事かな?」
赤斗「皆いなくなってる!?」
藍生「青鬼が襲撃してきたのかな。無事だと良いけど…あと玄関開かないな」
赤斗「嘘!?」
藍生「左側行くか…ってあの陰…」
赤斗「青鬼いる!こっちは行けなそう…」
藍生「2階行くか」
藍生「あの張り紙なんだ?」
赤斗「このマップは…ここの1回?」
藍生「こっちは子供部屋か?」
バンッ
赤斗「ひゃあ!?」
藍生「タンスからだな…あ、なんだた/け/しか」
赤斗「びっくりしたー…ガタガタしてる…」
藍生「放っておいてやろう。机調べるか」
赤斗「椅子怪しいよ?」
藍生「動いた。図書室の鍵ゲットしたから図書室行くぞ。」
赤斗「図書室右側!」
藍生「解錠っと」
赤斗「ってうわあぁぁ!?青/鬼!」
藍生「こっちには気づいてなさそうだな。」
赤斗「一応逃げる準備はしてね?」
藍生「了解。あとさっき居たはずの青鬼いないな」
赤斗「何で見に行くの!?怖いからやめて!」
藍生「ごめんごめん。机の上には…寝室の鍵ゲット」
赤斗「うわ!青鬼来た!」
藍生「今まで行ったところ隠れ場所ないから、2階に行くぞ」
赤斗「左の扉は?」
藍生「ここ寝室か!でも逃げ場が…あれ。」
赤斗「まいたのかな」
藍生「それじゃここ探索するか」
藍生「お、ベッドが動いた。下りるぞ」
赤斗「ピアノ部屋?真っ白…」
藍生「ここの棚も動いた。金庫の暗証番号探さなきゃ」
赤斗「今のところ分からないなー、ピアノは?」
藍生「うわ、血がついてる…とる方法探そう」
赤斗「そっちの扉から出られる?」
藍生「出られた。ここだったんだな。」
赤斗「血をとる…水かなんかで拭けば良いんじゃない?」
藍生「なら風呂場行ってみよう」
赤斗「お風呂の水抜けない?」
藍生「抜けたな。ドライバーゲット。これだけか…」
赤斗「別のところ行こ」
藍生「トイレで洗剤ゲット」
赤斗「洗剤で血拭き取れそう?」
藍生「あとは拭ける物があればいけると思う。」
赤斗「いろんな部屋回ってみる?」
藍生「た/け/しがいた部屋行こうか」
赤斗「いなくなってる?」
藍生「何だこのアイテム…お!ハンカチ!」
赤斗「ハンカチに洗剤使えば…」
藍生「その前にたけしがどこに行ったか探そ」
赤斗「3階のまっすぐの廊下の先の部屋にタンスあったよね」
藍生「寝室のところだな。行くぞ」
赤斗「あ!生存者だ!」
藍生「卓/郎生きてて良かった~」
赤斗「卓/郎も青/鬼見たんだね」
藍生「卓/郎は1階行くのか、気をつけろよ。あとこのドアハリボテかい。」
赤斗「ピアノの血拭きに行こ!」
藍生「数字出てきたけど3桁か…」
赤斗「金庫のこの模様、ピアノの鍵盤に似てる気がする」
藍生「ありがとう赤斗。……成る程分かった。」
赤斗「凄い!」
藍生「1桁目と4桁目はひっくり返したらいいから…よし開いた。」
赤斗「2階の子供部屋だって!レッツゴー!」
藍生「美/香も生きてた~。」
赤斗「じっとしてた方が良いよー美/香…」
藍生「椅子動かして棚の上の物取れた」
赤斗「ライターオイル?どこかに本体もあるのかな?」
藍生「それも探そう。」
赤斗「玄関上の部屋は和室だ!ったうわあ!?」
藍生「そっからでで来るなよ!」
--- まいた ---
赤斗「和室怖いよぉ!」
藍生「青/鬼が出てきたところとか何かあるかもしれないだろ。調べてないし」
赤斗「仕方ないけどさぁ…怖いものは怖いんだよぉ…」
藍生「怖かったら俺に捕まるなり目閉じるなりしても大丈夫だから。」
赤斗「それじゃ捕まるギュッ」
藍生「ビンゴ、ライター本体ゲット」
赤斗「ライターオイル入れたら使えるね!…ん?あそこの壁の色何か違う!」
藍生「本当だ。壁紙剥がせそうなのは…皿の破片かな」
赤斗「ドアだ!ってこれも使えない…」
藍生「ドアノブが無いって…どうしてこうなった…」
赤斗「んー…ドアノブ………あ!寝室の近くのハリボテのドアは開けられたから、それ使えるんじゃない?」
藍生「ドライバーあるし、やってみるか」
藍生「これにドライバーを使って…オッケー、ドアノブゲット」
赤斗「これで和室のドア開けられる!」
藍生「?ずっと画面暗転してるな」
赤斗「メニュー開ける?」
藍生「開ける…ってことは部屋が暗いのか」
赤斗「ライター使お!」
藍生「まだ暗いけどこれで探索…良かった、ろうそくあった。」
赤斗「ぱっと見何も無いけれど…」
藍生「本棚動いた」
赤斗「何ここ?牢屋?」
藍生「アイテムあるけど怖いから牢屋閉めとこ。地下室の鍵ゲット」
赤斗「わぁ!?あ、牢屋閉めてるから追ってこない」
藍生「一人称になった…」
赤斗「うわうわ牢屋ガチャガチャしてる!」
藍生「まぁ、これで逃げ切れたしよし。」
藍生「ここしか使えるところないよな」
赤斗「わ!?美/香の声?」
藍生「直ぐ行かないと!」
赤斗「っえ…」
藍生「びっくりしてるとこ悪いけど逃げるぞ」
赤斗「逃げ切れた…」
藍生「美/香死んだか」
赤斗「他は生きてるかな?」
藍生「どうだろうな。そろそろ地下室探索するよ」
赤斗「うん…」
--- ---
藍生「棚の上に鍵があるな」
赤斗「椅子か何か持ってこよう!」
藍生「上の方は…棚動かせた」
赤斗「金庫?ドライバーでネジ外そ!」
藍生「いや、このネジ+ネジじゃなくて-ネジだ。」
赤斗「どこかで-ドライバー探すしかないか」
藍生「こっちに椅子と-ドライバーの芯あった。」
赤斗「運ぶの大変そう…」
赤斗「地下牢の鍵?」
藍生「まだ牢屋あるのかよ…」
赤斗「あ!美/香生きてた!ってうわあぁ!?」
藍生「生きてるわけないよな…逃げるぞ」
--- 逃げ切って戻ってきた ---
藍生「ドライバーの芯付け替えて…」
赤斗「暗証番号必要なのか…また探さないと…」
藍生「こっちに隠れ場所があるな」
赤斗「覚えとこう」
藍生「ここは暗いからライター使って…地下牢の鍵も使えた。」
赤斗「ろうそくで明るくなった!」
藍生「この絵何だ?申し訳ないけど気味悪い」
赤斗「これ…言葉?模様?」
藍生「外から覗くのか?やってみるか」
赤斗「暗証番号発見!」
藍生「別館の鍵?」
赤斗「隠れ場所ある方の上の扉まだ調べてないからそこ?」
藍生「お、鍵掛かってr」
赤斗「ひゃぁぁ!?」
藍生「箪笥に青鬼隠れてるとか箪笥広すぎだろ!」
--- **逃げ切って戻ってきた。ここから別館** ---
藍生「ここ開けられる…」
赤斗「ここが別館?気味悪い…」
藍生「こっちも暗いな…」
赤斗「ライター使えるんじゃない?」
藍生「オイルが切れた…」
赤斗「右の方行こ!」
藍生「ここは開かない」
赤斗「うわ!?床抜けた…やだ青鬼いる!」
藍生」「裏からここの鍵開けられた…」
赤斗「冷静過ぎない?」
--- 逃げた ---
藍生「1階から探すか」
赤斗「ここの部屋電気消せるけど…謎解きに使うのかな?」
藍生「今は付けておこう。あとこれは…人形?目があるな」
赤斗「この子は両目がない…」
藍生「こっちの部屋は……は?」
赤斗「首吊りロープ?何でこれが…」
藍生「こっちはパズがあるな」
藍生「難しい…」
赤斗「片目がはまってる人形だ。ゲットできる?」
藍生「ゲット出来た」
赤斗「調べたら確認出来る…」
藍生「後回しして、一旦2階探索するか」
赤斗「相変わらず暗いよぉ…」
藍生「本当見づらい…」
赤斗「あ、あれ光ってる」
藍生「電球ゲット」
赤斗「明かり欲しい…っわぁ!」
藍生「暖炉から青鬼出てくるなよ!」
--- 逃げた ---
藍生「こっから出てきたよな…」
赤斗「ライターオイル探して何か燃やすのかな?」
藍生「ありそう」
赤斗「ふぁ!?」
藍生「雷か…天候最悪」
赤斗「木箱動かせそう」
藍生「動かせたけど…どう動かせばいいのか分からん。この紙は白紙だし」
赤斗「木箱足場にしてあのアイテム取れる?」
藍生「お!ライターオイル!」
赤斗「やったぁ!暗い部屋行こ!」
藍生「たけしいたな」
赤斗「生きてて良かった」
藍生「たけし言い出しっぺなんかい。」
赤斗「どっか行っちゃったよ?」
藍生「自分のせいで友達が死んだら自分責めちゃうよな…」
赤斗「そういえば、この石像なに?」
藍生「何だろ…わかんねー、先に人形やるか」
赤斗「あ!何か文字が浮かび上がってる!BURN?」
藍生「燃やせってことか」
赤斗「暖炉で燃やせる?」
藍生「その通り。赤斗の予想当たったな」
赤斗「(`・ω・´)ドヤッ」
藍生「というわけで人形を断/罪/のバ/ー/ン/ナ/ウ/トしましょう」
赤斗「人形に罪はない!w」
藍生「www」
赤斗「赤い石ゲット!」
藍生「あともう1個あれば目がない人形にはめられるのでは?」
赤斗「そういえば石像は何だろう?」
藍生「うーん…石像に目の石ないかな…」
赤斗「ありそうだけど…」
藍生「あ、石像なら落とせば割れるんじゃないか?」
赤斗「階段から落としてみよう!」
藍生「青い石ゲット」
赤斗「人形にはめられるね!」
藍生「人形、新しい目よー」
赤斗「棒読み過ぎる!w」
藍生「オッドアイ人形完成」
赤斗「頭取れた!?」
藍生「入手できたわ。これあのパズルにはめられるんじゃね?」
赤斗「成る程!」
藍生「ってた/け/し!?」
赤斗「首吊ってる…」
藍生「…仕方ない、頭はめるぞ」
赤斗「うぅ…」
赤斗「ちゃんとはまった!」
藍生「また金庫が…3桁の暗証番号探そう」
赤斗「白紙の紙に何か書いてる!」
藍生「これが暗証番号だろうな」
藍生「よし、地下室の鍵ゲット」
赤斗「ひっ…」
藍生「首吊りロープが切れた…」
赤斗「青/鬼になるんじゃ…」
藍生「予想通り!」
赤斗「凄く当てたくない予想だったのに!」
--- 逃げた ---
藍生「地下室はここか…」
赤斗「暗い…ろうそくどこ…」
藍生「無さそう。」
藍生「ここに風呂が…赤い鍵ゲット」
--- ブレーカーを見つけたところまでカット ---
赤斗「ブレーカー発見!」
藍生「ようやく明るくなった…お、絵本ゲット」
赤斗「中にしおりがある。不思議な模様…」
藍生「ここの棚動いた…ドアは開けられないか…」赤赤斗「赤、緑、白、青の模様がある…」
藍生「色の数か?あれ、違う…何だ?」
赤斗「あ!+ネジあるよ!」
藍生「小さい穴が沢山…なんだこれ?あ、しおりが使える」
赤斗「この色の数じゃない?」
藍生「成る程。赤斗ナイス」
赤斗「やった!」
藍生「よし探索…って青/鬼!」
赤斗「向こうにもいる!」
藍生「ここの部屋は箪笥ある!隠れるぞ!」
赤斗「ふー、びっくりした…」
藍生「この部屋はこれだけか…?いやじゅうたんが何かおかしい。」
赤斗「ここ歪んでる?」
藍生「めくって円盤ゲット」
赤斗「何これ?赤、黄色、青の輪っかが描かれてて、中に時計回りの矢印?」
藍生「上の部屋…箪笥あるな」
赤斗「卓/郎生きてた!」
藍生「お酢貰ったけど、なにに使うんだ?」
赤斗「料理じゃないよね」
藍生「赤い鍵お酢に漬けられる?やってみるか」
赤斗「さび取れた!どういうこと?」
藍生「お酢でさび取れるんだよ。格子戸の鍵ゲット」
赤斗「格子戸どこだろう?」
藍生「風呂が怪しい気がする。他グレーなのにあれだけ水色だし」
赤斗「動かせた!」
藍生「格子戸はっけーん」
赤斗「赤、青、黄色のボタン?あの円盤の色じゃない?」
藍生「金属の棒ゲット。鍵みたいな形してるな。円盤と付けられるし」
赤斗「隠し扉の鍵ゲット!」
藍生「ここか」
赤斗「ど、洞窟?」
藍生「縄ばしごだ。ここから外に出られそうだな」
赤斗「卓/郎呼びに行こう!」
藍生「仲間になってくれたな」
赤斗「って縄ばしご食べられてる!」
藍生「卓/郎転んだ…多分死んだな…」
赤斗「ごめんね…」
--- 逃げ切って戻ってきた ---
赤斗「何か落ちてる…」
藍生「裏口の鍵ゲット。これで出られる?」
赤斗「裏口探そう」
藍生「そういえばこの電球どこで使うんだ?」
赤斗「うーん…どこかにはめられるんじゃない?」
藍生「電球はめられるところ…はめるといったら人形?」
赤斗「人形調べる?」
藍生「そうする」
赤斗「はまった!面白い!w」
藍生「長い影が…壁紙が変なら皿の破片で…」
赤斗「外だ!」
藍生「まだエリアあるな…」
赤斗「別館じゃない…また違う建物?」
--- **離れから赤斗がプレイ** ---
赤斗「ここの部屋に箪笥ある…」
藍生「外のドアも見てみよう」
赤斗「ここの穴は暗くて見えない…」
藍生「ドアがないところは?」
赤斗「教会みたいなところ…長い棒ゲット。あとボタンがある?」
藍生「他の椅子は?」
赤斗「ある…」
藍生「順番ありそうだけどまだ分からないな。2階行こうか」
赤斗「うん…」
藍生『大分精神参ってる?』
赤斗「こっちは…うわっ!」
藍生「床から出てくるとかありかよ…」
赤斗「箪笥箪笥!」
赤斗「この部屋の茶色いこれ気になる」
藍生「額縁か。何かはめるのかな」
赤斗「ここの穴は…降りられた。」
藍生「サイコロがあるけど1個足りないな」
赤斗「どこかで探そう。ここの部屋なのね」
藍生「ここ壁紙が変だな…」
赤斗「皿の破片…よし開いた。」
藍生「机の上にアイテムあるな」
赤斗「わっ!青/鬼来てる曲なってる!」
藍生「一旦箪笥隠れろ!」
赤斗「うわ!部屋が青くなってる!?」
藍生「やば…」
赤斗「机の上のはサイコロ…」
藍生「下の額縁にはめよう」
赤斗「1部の目が消えた…」
藍生「サイコロの目、何か似てると思ったら教会の椅子の位置だ。教会のボタン押す順番じゃない?」
赤斗「成る程!押してみよう!」
赤斗「隠し通路発見!」
藍生「ここの長い廊下…額縁がある」
赤斗「前見たのと同じ…分からないし別のところ行こ」
藍生「ここの部屋は暗いな」
赤斗「ライターライター…ろうそく発見!」
藍生「額縁あるぞ」
赤斗「1部青いプレート?取れた…って何の音?ってドアの鍵しまってる…」
藍生「ここはまだ解決法が分からないし、別のところ行こう」
赤斗「また暗い部屋…ろうそくに着火!」
藍生「また牢屋…アイテムあるけど届かないな」
赤斗「長い棒使お!」
藍生「ナイス。書斎の鍵ゲット」
赤斗「この五角形のカーテンは…あ!縄ばしごゲット!」
藍生「他のカーテンは?」
赤斗「三角、丸、四角、五角形…」
藍生「分からない…」
赤斗「書斎行こう」
赤斗「椅子動かせる…」
藍生「あっちの小さな穴も気になるな」
赤斗「見に行こ…」
パリンッ
赤斗「うわぁ!?」
藍生「さっきの絵が落ちたのか」
赤斗「怖いから先に小さい穴を調べよ。これネジだからドライバー使えるかな?」
藍生「やってみな」
赤斗「あれ、ネジ外したけど何も無い…落ちた絵調べよ …何もいないよね?」
猫ちゃん「にゃーん」
藍生「あら可愛い。」
赤斗「猫撫でたい~…うわぁぁぁ!?」
藍生「なにこいつ!?」
赤斗「1階の箪笥まで…って追いかけて来なくなったってうわぁ!?」
藍生「だから何で箪笥隠れられるんだよ!」
赤斗「逃げ切れた…縄ばしご掛けに行こ…」
藍生「青いピースあるぞ」
赤斗「青いピースゲット。何でだろ?」
藍生「書斎のネジ外したからじゃね?」
赤斗「成る程。」
藍生「縄ばしご掛けたから鍵閉まっても出られるな」
赤斗「だね!青いピース2枚目ゲット!書斎の絵調べよ!」
赤斗「また金庫?」
藍生「あの図形が怪しい気がする。三角、丸、四角、五角形な。」
赤斗「頂点の数かな?なら…」
赤斗「地下室の鍵ゲット!」
藍生「地下室行こう」
藍生「ここだな」
赤斗「お邪魔しまーす!」
赤斗&藍生「…………………」
バタン
藍生「スゥー無理じゃね?」
赤斗「青いピースあと1つがあったのに!」
藍生「もう一回行ってみる?」
赤斗「何かあるかもだし、行こう…」
赤斗「うわー…気持ち悪い…怖い…」
藍生「クラゲみたいなやつ、スライムみたいなやつもいる…」
赤斗「ドア開くかな?って出てきた!」
藍生「逃げろ逃げろ!」
赤斗「鍵開かない!?」
藍生「ヤバイヤバイ!」
赤斗「開いた!?」
藍生「危なかった…」
赤斗「また入る?」
藍生「行ってみようか。青鬼なぜか出てこないし」
赤斗「いなくなってる!?」
藍生「さっきのは何だったんだ…」
赤斗「青いピース取っちゃお…青いピースゲット。」
藍生「卓/郎!生きてたのか!」
赤斗「これで一緒に脱出出来る!」
藍生「青いピースはめに行こう!」
赤斗「わぁっ!?青鬼出てきた!やめてー!」
--- 逃げ切って脱出経路まで行った ---
赤斗「ピースはめようってえ!?」
藍生「卓/郎が青/鬼に…急いでにげろ」
赤斗「分かった!卓/郎生きてると思ったのに!」
--- 逃げ切った ---
藍生「急いでピースはめて逃げるぞ」
赤斗「分かった!よし脱出!ってまた青鬼が!」
藍生「構わず逃げろ!」
赤斗「お、逃げ切れたかな…」
藍生「無事町に逃げ切れたのか。」
赤斗「でも皆が…うぅ…」
--- プレイ後 ---
赤斗「怖くて一人で寝れないから一緒に寝て欲しい!お願い!」
藍生「いいよ」
藍生『2つステージやらせなくてもめっちゃ怖がってる…』
どうでしょうか。赤斗が本館、別館、離れの館の中で離れだけやるのは藍生が赤斗に2つのステージをやらせると凄く怖がると思ったからです。藍生なりの優しさです。
あと藍生がたまにふざけてるのは赤斗が怖がっているので恐怖を薄めようと藍生なりに頑張っているからです。
赤斗怖がりなので結局1人でトイレ行けないどころか1人で寝られなくなりました。