NOVEL VERSEにも投稿してます
こっから先はノベバにも書いてるやつの一部をコピペしたやつとか()
短編とか、代理の小説とかをメインにする予定です
投稿頻度に期待はしないでください
二次創作含む場合あります
それでもよければ
ゆっくりしていってn(((やめろ
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目次
輝瑠 過去編
お久しぶりですね
あひゃひゃひゃひゃひゃ(
うちの代理が可愛いです助けてください(((
ただ、普通に生きて、やりたいことをやりたいだけだった。
なのに――。
『あー、あそこに例の“混血”が居るじゃん。気持ち悪〜w』
『ほんとだ、居るわ〜。最悪w』
(⋯また、か)
ボクは、綾瀬輝瑠。
そう、例の“混血”だ。
(身体能力とかは高いからそれは良いんだけど、こう言われるとなぁ⋯)
(それに)
――バシャッ
天井に設置されていたバケツの水が降ってくる。
あたりを見回すと、そのトラップを用意したであろう人達が、柱に隠れて笑っていた。
「うわ、混血に睨まれたw呪われるかもな?w怖い怖いw」
ただその人達を見ていただけだったのだ⋯が、言い返しても話にならない。つまり無駄なだけ。
(⋯なんか、いつの間にか慣れちゃったな)
こういう風に差別されることに、ね。
ボクは生まれつき、色んな種族の血が混ざっていた。
所謂“混血種”だ。
両親も何故か居なかったけれど、生まれたときから色々なことが分かっていた。
加えて、身体能力も普通の人に比べて高かった。
⋯ただ、ボクはコミュニケーション能力が常人より欠けていた。
小さい頃から、大体いつもいつも一人。友達が居ないというより、友達ができなかった、のほうが正しいかもしれない。
仲良くすることが苦手だった。
微笑んでいるだけなのに、「怖い」とか言われたり、避けられたり。
次第に誰かと関わることが嫌になった。
そして、――
差別が進んだ。
ま、生まれたときから奇異の目で見られてたけどさ。
ただ何故か、挫けそうになっても立ち直ることができた。
ポジティブ思考では無いと思うんだけど⋯。
“私は君に生きてて欲しいんだよ”
“私が生きられなかった分まで”
輝瑠|⋯■、だったのかな。
どうなのだろう。
その答えを聞ける日は恐らく永遠に来ない。
でも、ボクは――私は生きるから。
――そして、差別を繰り返されていた、ある日のこと。
いつものように殴られ蹴られ、水をかけられ、悪口を言われ、碌でもない噂を流され。
そう、“いつも”の筈だったのに。
――真っ白な髪がふわりと揺れ。
ボクの前に“君”は立った。
「――今のうちにやめておきなさい」
冷たい声で君は話す。
ボクを助けてくれる人なんてただの一人も居なかったから、唖然として動けなかった。
「は?何だよお前!!!そいつは気持ちの悪い混血だぞ?!」
「だったら何?その女の子が何か悪いことでもしたのですか?」
「っ⋯お前!!!!!」
いじめていた奴が、君に向かって殴りかかる。
だが、その拳が君に当たることは無かった。
ひらりと、まるで天使の羽が舞うような。
それでいて、悪魔のような冷徹さを瞳に宿した君。
今思えば、あの日からだったのかもしれないね。
――そして君は、あっさりとボクをいじめていた奴らを倒してしまった。
固まって動けずに居たボクに、君は手を差し伸べてくれた。
「大丈夫?無理はしないで良いわ。動けないなら言ってね」
思わず涙が溢れ出してしまった。
ずっとずっと、生まれたときから誰にも見つからないように、蓋をして抑えていた“ボク”を。
君は、解き放ってくれたんだ。
輝瑠|⋯ん⋯
空はもう日が沈んでいた。遠くに夕日のオレンジ色がほんの少しだけ見える。
(あ、いつの間にか寝てたっぽいな〜)
確か意識が途切れたのが昼過ぎくらいだったような⋯
(それにしても⋯)
随分と懐かしい夢を見たなっ!
笑える話ではないと思うけど、それでも“今”があるしねっ!
――コンコンコン
輝瑠|!!!どーぞ〜
ガチャリ
「輝瑠、起きた?」
ボクの命の恩人であり、大親友。
“君”が――天魔しあが、部屋に入ってきた。
輝瑠|うん!起きたよ〜!!!
しあ|良かった。急に寝たからびっくりしちゃった⋯
輝瑠|まぁ昨日酒飲んだしね〜
しあ|⋯あなたお酒弱すぎよ
輝瑠|しあが強すぎるだけだって!!!というか幻想郷の皆強すぎるよ!!!
しあ|⋯お酒に関してはあなた幻想郷最弱じゃないのかしら
輝瑠|人聞きが悪いって!!!
これが、ボクの日常。
過去に何があっても。
君が、ボクの大親友なんだ――。
こういうさ、代理の小説が一番描き進めれるのが速いんですよ
だってノベバでもこれだけめちゃくちゃ投稿頻度極高なんですね
他の小説は一週間に一回くらいの投稿なのにこのシリーズだけは一日に一回投稿
エグい
コメント貰えるとすんごい嬉しいです()