名前：｜夕月 李苑《ゆうげつ りおん》 年齢：25 性別：？ 身長：170前後 性格：自由奔放で「やりたいことだけやってたい！」タイプ。適当な所もありはするがやらなければいけないことはやるし、意外と真面目。 職業：物書き（小説とか詩とか） 容姿：ブルーブラックのウルフカット。ほぼ外に出ないため色白。ワイシャツに黒のスラックス、淡い青色のカーディガンを羽織り、ピアスをつけている。 好きな物、事：酒、楽しいこと、コーヒー、歌を歌うこと 嫌いな物、事：面倒なこと、人混み、締め切り、紫蘇 一人称：俺（たまに私） 二人称：貴方、○○さん/ちゃん/くん 三人称：あいつ（ら） サンプルセリフ　 「ん？あぁ、俺の名前？夕月。夕月李苑だよ」 「琵琶にぃさんの琵琶めっちゃ綺麗な音だなぁ…ねぇ、ちょっとだけ歌っても良い？」 「あ～、美味しい物かぁ。この辺いっぱいあるよ。料理もお酒も♪」 「え、書いた話を見せて欲しい⁉…まぁ良いけどぉ…」 「ぅあぁ…締め切りが…間に合わねぇぇぇぇ……」 「楽しい、よ。多分ね」 「紫蘇いらなぁい…」 悩み：いつも締め切りギリギリじゃないと小説などが書き上げられない＆小説のネタがない＆定期的にうつ状態になる 過去：夢を否定され続け、うつ状態になり、それが今でも治りきっていない。躁鬱。 その他：口調は男に近い。敬語を話す場合は砕けた敬語「～っす」を使うことが多い。ふと真夜中に散歩に行って、明け方に行方不明だと騒がれ、騒ぎの1～2時間後に帰ってくることがある。 希望：性別結局どっちなの？って聞かれて「…さぁ？」って一瞬悲しそうな顔した後に「どっちだと思う～？」ってはぐらかすみたいに笑うシーンが見たいッ…！(願望)

名前：ロアヌ 性別：女 年齢：24歳 身長：168㎝ 職業：webデザイナー 容姿：紺のウルフカットに紫の瞳。ラフな格好をしていることが多い。 　　　毎日欠かさず首輪をつけている。童顔。（気にしている） 　　　部屋の中では眼鏡をかけている。 イメージカラー：紺 性格：自由奔放。責任感が強く、すぐに何でも抱え込む。 　　　ちょっとひねくれてるところがある。 　　　トラウマ＆精神疾患持ち。 好きな〇〇：スイーツ系、酒、ネット 嫌いな〇〇：運動、煙草、人混み 能力発動菓子：グミ（ハードグミ限定） 能力名：マジックグミ 能力説明：グミの味に対応した魔法のような能力を使える。 　　　　　食べるまでどんな能力が使えるかは分からない。 　　　　　物によっては体に大きな負担がかかる。 一人称：私 二人称：あなた、（苦手な奴には）あんた 三人称：あいつ 主人公の呼び方：リフくん 口癖：「だるぅい…」 サンプルボイス： 「あー…私はロアヌ。よろしくね。…ふふ、ちょっと変な名前でしょ？」 「リフくんの能力はガムなんだ…使いやすい？」 「学生とか年下ばっかりだなぁ…」 「仕事めんどぉ…だるぅい…」 「ん゛ー…ぅえっ⁉ちょっ、入ってくるなら言ってよ！！！」 「この首輪はねぇ、大事な人から貰ったんだ。だから、手放せないの」 「分かってるよ、過去に捕らわれてるだけなんてッ…!!何も知らないくせにッ!!」 家族構成：兄（疎遠状態。どこで何してるかも全く分からない） その他：過去に大事な人を失った。能力発動のきっかけはその大事な人が好きだったお菓子がグミであったことから。その人が死んだことを嘆き、悲しみや、怒りを感じながら大事な人が大好きだったグミを食べたところ、能力が発動した。 希望：いつもちゃんとした大人って感じなロアヌが、あることがきっかけでリフくんたちの目の前で過去のこと思い出して荒れて欲しい。ただそれだけ(

名前：｜藤咲 真澄《ふじさく ますみ》 年齢：27 性別：女 性格：面倒くさがり。他人と関わることすら面倒。 　　　必要最低限しか喋らない。感情を表に出さない。笑わない。 　　　戦うことは好きなため、戦う時だけは笑顔を見せる。 　　　正直他人の名前覚えてない。覚えているのはコードネームのみ。 　　　やる気ない。活力もない。だけど強い。 　　　 見た目：無造作にまとめた黒髪に楝色の瞳。 　　　　シンプルな銀のネックレスをつけている。 　　　　白ワイシャツに黒のスラックス、ハイヒールで戦闘などに出る。 役：KFG東本部 コードネーム：｜楝撫子《おうちなでしこ》 バッチの花：撫子 ランク：牡丹 担当：実行（たまに薬品研究にも携わる） 専用武器：日本刀。たまに足が出る。 職業：なし 好きな○○：戦闘、読書、音楽を聴くこと、ベッドに寝転がること 嫌いな○○：自分、うるさい場所、人混み、和菓子 その他：他人から嫌がらせを受け、心を閉ざした結果がこれ。 　　　　自分でこの状態ではまともに生きられないことを覚悟した。 　　　　向いている職業を探していたらここに行きついた。 　　　　武術や柔道などの心得は持っている。 一人称：俺 二人称：あんた 他のキャラの呼び方 →碧桜さん →赫薔薇さん →薄香彼岸さん →青灰霞さん →白薔薇さん 　　　　　など 全員コードネームにさん付け サンプル台詞： 「雅…？…あぁ、碧桜さんか。どーも」 「関わりたくない人もいるけど…まぁ、この仕事楽しいしな…」 「はは、なめてもらっちゃあ困るわ。日本刀扱って何年だと思ってんの？」 「あ、薄香彼岸さん、今暇ですか？暇なら手合わせしたいんですけど」 「依頼？…俺は、何でも受けるけど、一応…」 「はー…よっわ」 希望：手合わせ頼む時だけ色んな人に積極的になって欲しい。 　　　もしくは誰かに武器の扱い方か武術を指導して欲しい。

名前：｜八代 天斗《やしろ あまと》 年齢：23 性別：男 性格：朗らかで天真爛漫。犬みたい。 　　　絶対こういう組織に向いてないタイプ。真面目で誠実。 見た目：少し長めの銀髪に雌黄色の瞳。 役：情報屋 コードネーム：雌黄鈴蘭 職業：コンビニ店員 好きな○○：甘い物、犬、猫、酒 嫌いな○○：煙草、映画 その他：友人が仕事を勧めて来た。 　　　　友人はなんの悪気もなかったし、何なら殺し屋が関わると知らなかった。 　　　　まぁ色々調べること自体好きだし、と半分諦めながら仕事をしている。 一人称：俺 二人称：あなた 他のキャラの呼び方 →雅さん →柚将さん サンプル台詞： 「あ、雅さん！こんにちは！いつもお疲れ様です！」 「俺は情報屋ですよ、知らない情報はないし、仮にあったとしても調べる手段はいくらでも持ってるんでね」 「柚将さんだ！仕事どうです？楽しいですか？」 「わぁ…いろんな人いますねぇ」 「えっと…吹鼓さん、でしたっけ。年も近いし、仲良くしたいなぁとは思ってるんですけど…こういう仕事に情とかない方が良いですよね…」 「苦手な人？…しょーじき言っちゃうと、楝撫子さん？とかが怖いなぁと…」 希望：誰かに気に入られる描写が欲しい…。(

【名前】｜神田 星良《かんだせいら》 【性別】女 【年齢】15 【性格】優しいかって言われるとそうでもない。捻くれてる。 　　　　年齢の割には大人びている発言をすることが多い。 【好きな〇〇】甘い物、読書、音楽 【嫌いな〇〇】眠ること、自分 【家族構成】母 【喋り方】基本敬語（たまにタメが出る） 【見た目】灰色のウルフカットぐらいの長さの髪に青い目。 　　　　　青いヘアピンを付けている。 　　　　　詳しくは上のリンクで。 【セリフ】 「初めまして。私は星良。よろしくお願いします」 「…寝ませんよ。寝てしまったら、病気が進行するんです」 「歌うことが好きなんです。昔から」 「…先生方、私には構わないでください。私は基本寝ませんし、どうせ死ぬんです。だったら、他の方に接してあげてください」 「私は、要らない子なんです。望んで生まれた子じゃなかった。だから、これは私への罰なんです、きっと」 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女（ら） 【奇病】睡晶病 【説明】眠ると氷が体を覆ってしまう。暖かい格好・暖かい部屋で眠らなければならない。 【枠】友達 【他の方の呼び名】 生部梛沙→梛沙さん 如月七那→七那さん 花軒華杜→華杜さん 抹茶猫るあま→るあまさん 漢憧巫愛→巫愛さん 東雲零→零さん 畠硝子→硝子さん 綾瀬胡桃→胡桃さん 寿町穂香→穂香さん 　　　　　　　など名前にさん付け 【その他】眠らずに夜は本を読んだり、どこかへ歩き回ったりする。 　　　　　正直眠らないのは辛い。でも今更寝るのも怖い。 　　　　　眠っても眠らなくても死ぬと感じているので、人生に希望がない。 【過去】母親の望まぬ出産により生まれて来た。 　　　　何度も暴言を吐かれ、暴力を振るわれた。 　　　　9歳の頃、体も心も限界が来たのか、睡晶病を発症した。

【名前】｜桜城 依織《さくらぎ いおり》 【性別】男 【年齢】25 【性格】朗らか。何事にも冷静に、かつ真剣に取り組める。 　　　　患者と向き合う強さを持ち合わせている。 【好きな〇〇】患者のみんな 【嫌いな〇〇】敵 【家族構成】父、兄 【喋り方】標準 【見た目】茶髪に青緑色の瞳。 　　　　　ベージュのTシャツ、紺のパンツの上に白衣を着ている。 　　　　　詳しくは上のリンクで。 【セリフ】「桜城依織だよ～。気軽に依織先生って呼んでね」 　　　　　「ん～？どっか苦しい？大丈夫？」 　　　　　「よしよし…大丈夫だよ。依織先生ついてるからさ、頑張ろーね」 　　　　　「梛沙さん、調子はどう？何かあったら誰でも良いからすぐに呼んでね」 　　　　　「あ、七那さん。今日は今のとこ元気そうだね。良かった。なんかあったらちゃんと頼るんだよ」 　　　　　「華杜さん、あまり病気進行してないみたいですね。進行し始めたら言ってくださいね」 　　　　　「分かってますよ、るあま先生」 　　　　　「巫愛先生…先輩の方が良いですかね…？」 　　　　　「零先生だ。胡桃さんの様子どうです？」 　　　　　「硝子様は元気そうですね。いや、嫌味とかじゃなくて…その元気に助かってますよ。周りの皆が」 　　　　　「胡桃さんの声綺麗だからさ、反対言葉でも良いから、少し喋ってくれたら嬉しいな、なんて…」 　　　　　「穂香さん、まだ大丈夫だね。ちゃんと治してあげられるように、先生たち頑張るから」 　　　　　「星良さん、暖かくしておくからさ。ちょっとだけ寝てみない？体疲れちゃうでしょ？」 　　　　　「…俺も、弓弦先生みたいな先生になれたらいいんですけどね…」 　　　　　「花澪せんせーい、こっちお願いできますー？」 　　　　　「志先生、こっち俺だけでなんとかするんであっちお願いしても良いですか？」 　　　　　「琥珀さ～ん、依織くんせんせーだよ～」 　　　　　「御霊さん、大丈夫そう？…うん、今の所は大丈夫だね。なんかあったら呼んでね」 　　　　　「亜津先生、こっちの子って今どんなです？」 　　　　　「楓さん、絶対治すから。大丈夫。依織先生たちのこと信じて」 　　　　　「今日も大丈夫そうだね。出久さん。このまま頑張ろ」 　　　　　「…もうひび、入らないと良いね。ちゃんと治すよ、響さん」 　　　　　「綺斗先生、琥珀さんの調子どうです？」 　　　　　「この子たちには手出させませんよ。俺らの大事な大事な患者だから」 　　　　　「うわっ…病院内で危ないもの振り回さないでくださいよっ、と」 　　　　　「甘兎…お前か、主犯は」 　　　　　「おぉ…サーベルとクナイ使う人間初めて見た」 　　　　　「…あぁ、この子もか…」 　　　　　「18、か…苦しいんだろうけど、容赦は出来ない」 　　　　　「ふぅん…戦い甲斐があるな、涼風」 　　　　　「病院の機械類壊すなよー、異離」 　　　　　「小町。お前に教えてやる。誰にでも生きる価値はある。それが悪人だろうと、奇病患者だろうとな」 　　　　　「葉月…こいつも機械類壊しそうで嫌なんだよなぁ…」 　　　　　「命を張る理由？…これ以上、大事な人を失いたくないからですかね」 　　　　　「亜弓さん。梛沙さん、調子よさそうですよ」 　　　　　「いつも来てくださってありがとうございます、美琴さん」 　　　　　「…奏楽さん、でしたよね。…俺は、星良さんの意志を優先しますよ」 【一人称】俺 【二人称】君 【三人称】あの子 【担当する子】結構いろんな人の所に行く助っ人タイプ。（だと嬉しいです） 【枠】強い医者 【他の方の呼び名】（名前）さん、同業者は（名前）先生 　　　　　　　　　敵は苗字呼び捨て 【武器】武術（あんま武器使うと危ないかなみたいな依織的な配慮）たまにナイフ 【強さ】結構強い。3人がかりで来られても余裕。 【その他】武術は小さな頃から習っており、自ら戦うことを希望した。 　　　　　悲しい思いをしたくないが故に。 【過去】母が奇病で亡くなってしまった。 　　　　自分が奇病を治せるような医者になって、自分や親と同じ思いをする人を少なくしたいと思いこの仕事に就いた。

名前：フルティ 種族：狐 種族の種類：ホッキョクギツネ 性格：おしとやかで高貴。プライドが高いが、目的の為なら手段を選ばない。 性別：メス 能力：植物を操れる 能力説明：植物を自由自在に成長させたり、動かしたりできる。防御にも攻撃にも対応できる。炎には弱く、逆に水には強い。使える時間は約40分。それを過ぎると植物は枯れ、能力を使えなくなってしまう。 年齢：2歳（人間年齢23歳） 好きな〇〇：美しいもの 嫌いな〇〇：汚れているもの 容姿：白い毛並みに青い瞳。（画像URLは前書きに） 立場：SWT団の幹部 元人間：はい 経緯：敵に捕らえられ、怪しい薬を飲まされた。 職業：借金取りみたいな裏の仕事 一人称：｜私《わたくし》 二人称：あなた、（治安悪めの時）お前、名前呼び捨て 三人称：あの子 サンプルボイス 「へぇ、ネアって言うの？私はフルティ。あなた方のお相手させてもらいますわね」 「美しいものは好きよ。見ているだけで心が洗われるもの。でも汚らわしいものは嫌い。見ているだけで嫌になる。だから私は汚らわしいものを排除するわ」 「ボスの為？えぇ、もちろんボスのことは大切ですわ。私のことを信用してくださったもの。でも違います。私は私の為に動いています。だから…邪魔しないでくださる？」 「あぁ…汚らわしい…私の視界から消えて頂戴」 その他：性格は人間の頃と全く変わらない。むしろ悪化したぐらい。 　　　　ちなみに美人( 希望：特になし

【名前】｜神田 奏楽《かんだ そら》 【性別】女 【年齢】32 【性格】しっかりしている。多少強引な所もある。 【好きな〇〇】音楽、読書 【嫌いな〇〇】星良の父 【家族構成】星良 【喋り方】標準、敬語。 【見た目】前書きにURL貼っておきました。 【セリフ】 「初めまして。うちの星良がお世話になってます。私、星良の母の奏楽と申します」 「今日来たのは他でもありません。星良を連れ帰りに来ました」 「最近はこの病院に殺し屋？が来るんでしょう？そんな危ない所に星良をいさせるなんて…耐えられない」 「星良のお友達？星良と仲良くしてくれてありがとう」 「…星良？帰らないって、どういうことなの？」 「貴方の為なのよ、星良。確かに一度は貴方を捨てた。でも…親として、それを償わせてほしいの」 「…星良。帰るわよ。こんな所にいちゃいけない」 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女 【枠】その他 【他の方の呼び名】 （名前）さん、（名前）先生 【その他】星良の母。星良を連れて帰りたい。 【過去】星良は確かに望んで産んだ子ではなかった。生んだ頃はまだ若かった為星良を捨ててしまったが、今になって後悔している。

名前:ソウ（蒼真） 性別:男 年齢:27 役:闇店のリーダー（が、良いなぁ…） 能力:水を操れる 見た目:https://firealpaca.com/get/VXPRW0BX 好き:お客さん、人間 嫌い:自分を否定するもの 癖・口癖:話や物事に興味がなくなり出すと髪の毛をいじる 得意なこと:料理 苦手なこと:掃除 性格:大らかで一見平和な感じに見える。でも人肉売れるぐらいだから多少狂ってる。 口調:エセ関西っぽい感じがたまに混ざる 過去・なんでその役職(？）についたか:結構元から狂ってた。世間からは変な目で見られるから、裏社会に逃げ込んだ。ふと思い立って始めた仕事が評判よく、思ったよりも売れたためここまでやってきている。 一人称:俺 味方の呼び方:○○ちゃん、○○ 敵の呼び方:あんた サンプルセリフ・絡み: 「初めまして～。俺は蒼真言います。あ、でも店内とかではソウって呼んでな」 「また魃くんいる…ちょっとは手伝ってよ～」 「ナツちゃんこっちお願いできるか？ん、ありがとな」 そのた:自分がちょっとおかしいとは思ってる。それをどうにかしようとは思わない。 主人公とどうなふうになりたいか、展開など:魃さんを面倒くさがりながらもちゃんと構ってあげて欲しい。 死んでもいいか:○

名前:｜相塚 奈月《そうづか なつき》 性別:女 年齢:25 一人称:私 二人称:貴方 好きな○○:音楽、植物 嫌いな○○:人間、うるさい場所 容姿:黄色の瞳に緑色の短めの髪。 　　 詳しくはリンクをチェック。 店員希望:アキさん 無くしたもの:誰かを愛する気持ち 店員の呼び方:ハルさん、アキさん 悩み:誰かを愛することが出来なくなった。 過去:ある日、他人を愛する気持ちを突然失った。大好きだった人にでさえ、好きと言う感情が湧かなくなってしまい、恐怖を覚えた。そんな中、どんな失せ物も見つけてくれる場所があると噂を聞き、縋るような気持ちで店へやってきた。 サンプルボイス: 「…初めまして。私は相塚奈月。好きに呼んで」 「失せ物、見つけてくれるって聞いたから」 「ねぇ、私はどうしたら良いの？家族も、友達も、大好きだった人も愛せなくなった私は、どうやって生きればいいの…？」 その他:他人を愛せない、という事について　好きなのか分からなくなった。本当に好きで良いのか分からなくなった。自分でもうまく整理がつけられない状態。 希望:特にありません

【名前】｜風吹 零夜《ふぶき れいや》 【性別】男 【年齢】23 【性格】冷たい。プライド高い。口悪い。 　　　　でも腕は確か。武器見ると密かにテンション上がってる。可愛い( 【好きな〇〇】武器を作ること、武器の制作、手入れ 【嫌いな〇〇】武器を大事に扱わない奴、子供の世話 【家族構成】父 【喋り方】標準・タメ口 【見た目】美人。長髪で、女と見間違えられる。 　　　　　紫髪に青い瞳。黒手袋をつけている。 　　　　　ワイシャツにパーカーとか羽織ってる。下はスラックス。 【セリフ】 「…零夜だ。武器を大事に使わねぇ奴が大っ嫌いだから、見かけたらただで済まないと思え」 「…刀の手入れ、か？出来るが。当たり前だろう」 「おい、何をしている。…どこから忍び込んだ？ここは武器庫だぞ。ったく…だから子供は苦手なんだ」 「武器を大事に使いやがれ…敵でも味方でも関係なく武器は大事に使え…」 「良い武器だな、質も悪くない……すまない、つい夢中に…」 【一人称】俺 【二人称】お前 【三人称】あいつ 【枠】武器作成者（味方側） 【武器】薙刀 【他の方の呼び名】基本名前覚えてないかも。後々名前覚えて呼び捨て 【その他】自分専用武器庫持ってそう( 【過去】もともと刀や銃などの武器に興味があったため。親に日本舞踊を習わされていたため、それっぽい動きを交えた様子がたまに見られる。

役職＿＿藍薔薇　副リーダー 名前＿＿｜西園寺 涼夏《さいおんじ りょうか》 　　　　（偽名　｜澄玲《すみれ》） 性別＿＿女 性格＿＿基本厳しい。感情を表に出すことが少ない。 身長＿＿164 体重＿＿51 見た目＿＿スーツにロングブーツ。茶髪に青い瞳。 　　　　　詳しくは上のURLを。 能力＿＿花吹雪 能力詳細＿＿辺り一帯に花を咲かせる。 　　　　　　相手への錯乱ぐらいにしか使えない。 好きな物＿＿リーダー、幸福 苦手な物＿＿正義、偽善者 信念＿＿自分の望む幸せを実現して生きたいだけ リーダーをど思っているか＿＿格好良い、尊敬対象 生or死＿＿生 ハッピーエンドorバットエンド＿＿ハッピーエンド 希望＿＿戦っている時にたまに自分を曝け出して欲しいです…！ その他＿＿銃もしくは刀を使う。涼夏が望む幸せは、『自分が苦しむことのない世界を創り上げること』。 サンプルボイス3つ以上＿＿ 「私は澄玲。藍薔薇の副リーダーです」 「美亜様は、私の大事な生きる意味です。指一本触れさせやしません」 「秩序を乱す人間には躾が要りますね」 「私の能力は何の役にも立ちません。だから、武力で戦うんですよ」 「私はただ幸せに生きたいだけなんです。それなのに、どうして邪魔をするのですか？」 「…へぇ、裏切り。制裁が必要ですか？」 「正義とかッ！！偽善とかッ、全部、全部意味を成し得ない、無駄な行為なんですよッ！！」 「美亜様、そう言ってもらえて光栄です。これからも精進させていただきます」 「殺す前に、情報を吐かせます。痛めつけて痛めつけて、それから殺せばいい。私はそう思っているんですよ、ランさん。それで、私の幸せに近づけるのならば」 「貴方は強いんですから、乱闘を起こすのだけはやめてください梅雨さん…」 「…自分の感情、ですか。貴方は何となく理解は出来ていて、それを具現化できないだけだと思いますが…難しいかもしれませんが、意志を持って動くことを目標になさい」 「魄さん…この組織に下劣な裏切者が混ざっていたなんて…制裁が必要ですね」 「ねおんさん、決して相手に悟られないように。大丈夫、貴方なら出来ます」 「紅薔薇は偽善者の集まりです。正義ぶって、自分の行為を正当化する。あぁ、気持ち悪い。…信念としては、私も同じようなことですけどね」 「Lua様、でしたよね。お帰り下さい。仕事をこれ以上増やされても困りますので」 「芽衣さん。同じ副リーダーと言う立場から、リーダーへの尊敬の気持ちは理解できます。ですが、貴方たちのやり方には納得できない。躾の時間です」 「あぁ、佐久さん。その言葉、そっくりそのままお返しします。偽善者共め」

【名前】｜西堂 立夏《さいどう りつか》 【性別】女 【年齢】26（外見は） 【性格】面倒事は嫌う主義。 【能力】炎 　　　　水 　　　　風 　　　　生成　　　　等の魔法 【説明】炎系の魔法→辺り一帯を燃やせる。使い方によっては攻撃も防御もOK。 　　　　水系の魔法→自分の周りに膜を張り、防御壁とする。防御に特化している。 　　　　風系の魔法→竜巻を起こす。攻撃に特化している。 　　　　生成系魔法→見たことあるものなら何でも作り出せる。 　　　　基本何でも使える 【種族】人間？ 【好きな〇〇】一人 【嫌いな〇〇】面倒事、誰かの相手、寒い所 【喋り方】敬語 【見た目】深緑の長い髪に薄紫の瞳。たまに適当に三つ編み結わえてる。 　　　　　暖かそうな格好してることが多い。 【セリフ】「私は立夏。森の中にいる魔女よ」 　　　　　「…疲れたぁ…ほんっとめんどくさいのよね…」 　　　　　「さむ…ふざけてるわこの寒さ…」 　　　　　「孤独な魔女、なんて。酷いわよねぇ。誰よ、そんな逸話を広めたのは」 　　　　　「まぁ、確かに私は孤独よね。不老不死になった以上、孤独にならないことはないもの」 　　　　紅莉栖に対して 　　　　　「あら、貴女が噂の紅莉栖？へぇ…なかなか面白そうね」 　　　　　「私はあまり面倒事を起こしたくないの。だから、帰るならさっさと帰って頂戴。帰らないなら、殺すしかないけれど」 　　　　香撫に対して 　　　　　「龍人妃は元気かしら。仲良くしてたりもしたのよ。もう、だいぶ昔の話になってしまうけどね」 　　　　　「…結局は、変われないのよ。罪を犯した者はね」 　　　　美璃に対して 　　　　　「人魚姫の御伽話を知っている？人間になりたいと切望した人魚姫の声を魔女が奪い、その対価として人間になる。魔女が悪役みたいじゃない。…実際そうだけどね」 　　　　　「…貴女も、お仲間ってところかしら。形は違うけれどね」 　　　　 　　　　木ノ葉に対して 　　　　　「あら奇遇ね。私も面倒事は嫌いよ。それなら、さっさと終わらせましょう？」 　　　　　「魔女と死神。似て非なるものね。私は人を殺すのは好きじゃないのよ」 　　　　空に対して 　　　　　「医者。へぇ…あぁ、ごめんなさい、あまり興味が無くて」 　　　　　「言っちゃ悪いけど、貴方みたいなタイプが一番嫌いなのよ。平和ボケしてるような奴が」 　　　　美桜に対して 　　　　　「美しい桜と書いて美桜…素敵な名前ね。羨ましいわ」 　　　　　「何でも作成者…生成魔法みたいな話かしら？…あら、違った？」 　　　　羽菜に対して 　　　　　「竜人…不思議な生き物よね。是非研究したいわ」 　　　　　「…何か、貴女は少しずれてるのね…あぁ、ごめんなさい。独り言よ」 　　　　終異に対して 　　　　　「竜人の何でも作成者？世の中珍しいこともあるのね。…私が世界を知らなすぎるだけかしら」 　　　　　「と言うか…何でも作成者って2人もいたのね。仕事が増えるじゃない…」 　　　　朧に対して 　　　　　「生きてなさいよ、ちゃんと。私が生きてる限りは」 　　　　　「仲間…ねぇ……仲間認識されてたのね…。あぁ、話がずれたわね。不老不死に対する恐怖…ないと言ったら嘘だけど、そこまで恐怖は大きくもないわよ」 　　　　颯花に対して 　　　　　「落ち着きなさい颯花。全く…何でこの子が人の上に立てるのかしら…」 　　　　　「…こう言う所よね。貴女がどんどん信頼されていくのは…」 　　　　累琉に対して 　　　　　「…何で怖がるのよ、失礼ねぇ。魔女だから？それとも敵だからなのかしら…？」 　　　　　「悪人よね、貴方から見たら私も。でも、それは私から貴方へも適用されることを忘れないで頂戴」 　　　　月に対して 　　　　　「狼…本物は初めて見るわ…！やっぱり資料じゃ分からない所もあるわね…」 　　　　　「もふもふ…ふわふわ…あったかい……はっ、ご、ごめんなさいね…」 　　　　奏に対して 　　　　　「あら、人魚后じゃない。お久しぶり」 　　　　　「貴女も、裏切るのね。良いわよ、別にね。生きることに執着はしないもの」 　　　　颯樹に対して 　　　　　「竜人王、貴方はどうしていつもそんななのよ…」 　　　　　「香撫を泣かせたら承知しないわよ。大事にしてあげなさい」 　　　　流羽に対して 　　　　　「度胸があって何よりよ、付き人」 　　　　　「付き人って呼び方が一番しっくり来たのよ。高確率で貴方、累琉と一緒にいるじゃない」 　　　　雷李に対して 　　　　　「闇武器…見せて頂戴。使わないけど興味は沸くの」 　　　　　「貴女もタイプは違うけど颯花みたいね…」 　　　　如瑚に対して 　　　　　「また来たの？資料も本もあるけど…」 　　　　　「ふふ、興味深いなら良かったわ。また遊びにおいでなさい」 【呼び方】呼び捨てもしくは役職名 【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】貴方たち 【その他】基本閉じ籠ってる。人前に出たくない。他人の前ではしっかり性格保ってる。事実上の不老不死。怪しい薬品研究をしているとの噂も。 【枠】魔女 【希望】一人でいる時と他人での前との印象が大分違ったら面白いなぁ、と…( 　　　　疲れたら月のもふもふ触りたい…(( 【武器】魔法

【名前】｜幸崎 恵梨佳《こうさき えりか》 【名前の花言葉】エリカの花言葉　孤独、寂しさ、博愛、良い言葉 【性別】女 【年齢】27 【性格】面倒くさがり。他人に興味がない。でも人一倍優しくて、気負いやすい。 【好きな〇〇】楽、平和、睡眠 【嫌いな〇〇】面倒事、責任 【喋り方】標準語 【見た目】茶色い髪に水色の瞳。雑に後ろで髪をまとめている。 　　　　　詳しくは前書きのリンクから。 【セリフ（3個以上）】 「私は幸崎 恵梨佳。面倒くさいから好きに呼んで」 「エリカって知ってる？いや、私じゃなくて。花のこと。私の名前になった花。私は好きじゃないんだ」 「研究所の責任者に戦わせるんじゃないよッ…！」 「糖分補給大事…疲れた脳には甘い物…」 「…なおさ、なきゃ……あのこ、くるしんでる…」 「睡眠時間？…1時間弱…？…んー…50分行ってたかな…あっはは、元気だよ…」 他の方との絡み 「ふーん…行くんだ、リベリカ。…ま、後悔しないように行ってらっしゃい。帰ってきたら冒険譚を聞かせて」 「鈴蘭…良い花よね。見ていて心が洗われる。はい、キャラメル。甘い物好きなんでしょ？あげる」 「あまり信頼を重ねすぎるのも、良くないとは思うけど。…否定するつもりはなかったんけど、ごめんね、クロハ」 「秋斗元気ね………あの子も、それなりに何か抱えてるんだろうけど…」 「また飲んでる…るあま……治してあげなきゃ、よね…あの子も…」 「柚葉…あの子を、消えないように…消さないようにしなきゃ……もう、誰も苦しませたくない…」 「るふも、何も苦しまないと良いのに……私も、頑張らなきゃよね…」 「ポピーか…良いね、好きだよ。私の花とは正反対だ」 「美璃…あぁ、あそこの……来たらしょうがないけど、私にまで仕事回さんでくれ…」 「菫の花言葉は誠実、謙虚…良い花言葉じゃん。名前、大事にしなよ～」 【呼び方】名前呼び捨て 【一人称】私 【二人称】あなた、あんた 【三人称】あいつ 【その他】責任を負うのが嫌い。何で責任者なんだ。と自分で思ってる。 　　　　　嫌いだけど、やらなきゃいけないことはちゃんとやる。 　　　　　それが故、たまに壊れる。 　　　　　武器はちゃんと扱える。やりたくないだけで…。 【枠】研究所の責任者 【希望】採用していただけたら幸いです…( 【武器】薙刀 【過去】自ら望んで研究職員になったら何故か責任者になった。 　　　　ただ、責任感は強く、昔からリーダー業を行ってきた。 　　　　その度に重圧に押し潰されて誰かに止められていた。

名前：｜早崎 琉歌《そうさき りゅうか》 性別：男 年齢：25 身長：175 役柄：先輩 部隊：第5部隊　（出来たら）隊長 専用武器：ハンドガン 性格：朗らかで明るい。誰に対しても優しい。 　　　頼れるお兄さん的な存在。 容姿：深緑の少し長めの髪にワインレッドの瞳。後ろで小さく髪を結んでいる。 　　　首が隠れるセーターの上にフード付きの薄手のコートを羽織っている。 好きな○○：歌、細かい作業、甘い物 苦手な○○：ノイズ、バグ 一人称：俺　二人称：君、（名前）くん/ちゃん/（仕事の時は）さん サンプル台詞 「やぁ、俺は早崎琉歌。第5部隊の隊長やってるんだ」 「おやまぁ…さっそく、ノイズのお出ましだね」 「第6の副隊長～。そっちの隊長何処か分かる？」 「みんな元気だねぇ～…俺が言ってちゃダメか」 「さぁてと。お仕事の時間だ。第5部隊、隊長の名に懸けて。行くよ」 「お疲れ～。君もいる？チョコ。糖分大事だよ」 「うん？擦り傷？あぁ、こんなの傷に入らないよ。大丈夫」 小絵に対して 「小絵ちゃんだったね。関わることは基本少ないだろうけど、覚えといてね～。はい、これクッキー。あげる」 慶賀に対して 「慶賀く…あぁごめんごめん、桐生くんね。ごめんって。そんなに怒らないでよ悪意はないから…」 碧唯に対して 「あ、こんばんは碧唯さん。いやー…相変わらず、第零部隊は強いですね。流石隊長様だ。…俺ですか？俺なんかまだまだですよ」 翠凛に対して 「翠凛さん、今日もお疲れ様です。翠凛さんはプリンがお好きなんでしたっけ。今度、差し入れか何かで持って来ますよ」 胡桃に対して 「ん、りょーかいです。すぐ向かいます。連絡感謝です、胡桃さん。いつも助かってます」 沙織に対して 「えっ、良いの⁉わぁーい！ありがとう沙織ちゃん！じゃあ僕からも…はい、キャラメル。良かったらどうぞ」 鈴に対して 「お、鈴ちゃん。丁度良い所にいた。はい、これ。お土産だよ。お茶菓子にでも食べて」 竜弥に対して 「君は本当に良い隊長だね、竜弥くん。これからも、その調子で頑張っていってね。俺も信用してるよ」 流雲に対して 「流雲ちゃんはチョコが好きだったね。はい、どうぞ。今日のお菓子はチョコだったからね、丁度良かった」 赤星に対して 「夜空は綺麗だよね。ずっと見ていると吸い込まれそうになるぐらい、深くて暗くて神秘的で…」 朱浦に対して 「ふふ、ありがとう朱浦ちゃん。お礼に飴をあげよう。何味が好き？いちご、レモン、ぶどう、オレンジ…何でもあるよ」 紫雨に対して 「おや紫雨ちゃん。チョコが欲しいのかい？良いよ良いよ、たくさんあげよう。いっぱい食べな～。まだまだいっぱいあるよ」 霧月に対して（呼び捨て） 「…霧月～～～？？？？何回言ったら分かるかなぁ、無茶なことすんなって…武器も体も大事に使えよ…」 悠生に対して 「うん、いっぱいお食べ。また俺に会えたらお菓子あげるよ。ふふ、いつでもおいで。待ってるよ」 佳遏に対して 「元気だねぇ、佳遏くんは。まぁ、敬語はちょっとずつ慣れていけば大丈夫だと思うよ。自分のペースで頑張りな」 満夜に対して 「甘いものかい？そうだね、満夜は頑張っていたからご褒美だ。はい、チョコ餅だよ。美味しいよねぇ」 入隊した経由：ノイズたちの存在を消すため。 　　　　　　　世界が平和だった頃仲の良かった友人は、ノイズたちによって殺された。 　　　　　　　世界の平和を取り戻し、同じ思いをする人を減らしたかった。 その他：優しいけど強い。近距離戦を主に得意とする。 　　　　攻撃特化なため掠り傷は実質傷じゃないと思ってる。 　　　　意外と脳筋。 　　　　ポケットから色んなお菓子が出てくる。（基本毎日違う） 希望：今の所なし

名前・｜桜庭 景《さくらば けい》 性別・女 年齢・16 性格・面倒くさがり屋。他人に対してあまり心を開かない。 　　　仕事はちゃんとこなすけど命令以上のことも以下のこともしない。 容姿・長いローズグレイの髪に仄暗い青の瞳。戦う時は後ろで適当にお団子にする。 　　　ワイシャツに大きめのカーディガン。ストレッチパンツを履き、 身長・168cm 一人称・私 二人称・貴方 三人称・貴方たち、（名前）さん 好きなもの・音楽、仲間 嫌いなもの・エネミー、弱い奴 役職・司令部 メイン武器・戦斧 サブ武器・罠 その他・他人を信じて、裏切られたときの痛みを知っている為心を開けない。 　　　　他人に緩んでいる姿は見せない。基本司令部の人の前以外では敬語。 　　　　司令部の人に対して（低確率）、戦闘中（高確率）はタメ口が出る。 希望・千さんに少しずーつ心を開いていって貰ったら嬉しいです… 　　　それと同時に、他の方との距離も近づいて行ったら…(( サンプルゼリフ・「…こんにちは。私は桜庭景。よろしくお願いします」 　　　　　　　　「…戦闘モード入るかぁ……うし、いっちょやってやろ」 　　　　　　　　「あははっ、終わり？まだいけるでしょ、舐めてんの？」 　　　　　　　　「雨谷さん、でしたね…その状態で戦いにくくないのですか？不思議でしょうがないのですが」 　　　　　　　　「元気ですね、五十鈴さん。そのまま頑張ってくださいね。応援してますよ」 　　　　　　　　「お疲れ様です、沙弓さん。今日も大変そうでしたね。楽しいなら良いんですけどね」 　　　　　　　　「一生着いて行かせてください、千さん。…重いって…そうですかね？私は、それでも全然構わないのですが」 　　　　　　　　「美依さん…三つ編みが少し崩れていますよ。直してもよろしいですか？…すみません、細かいことが気になる性分でして」 　　　　　　　　「月菜さんは不思議な方ですね…あぁ、何もないですよ。ただの独り言です」 　　　　　　　　「…強いのですから、その血の気の多さをどうにかして貰えたら良いのですけどね、名花さん」 　　　　　　　　「お茶、ですか。…少し、ぐらいなら良いでしょう。このお菓子は…あぁ、確かに貴方が買っていましたね、悠さん」 　　　　　　　　「…何の用ですか、冴さん。…ごめんなさい、また身構えていましたか…以後気を付けます…」 　　　　　　　　「航さんとは、一定の距離間でいられるので多少楽ですよ。彼も私も、他人を信用する意味がないと感じているので」 　　　　　　　　「…え、えぇ…あ、ありがとうございます、路玖さん…？（感謝され慣れてない人）」 　　　　　　　　「エネミーですよ、ナナさん。まぁ、分かっていたところで何かあるか、と言われたらそうではないのですが…」 　　　　　　　　「光莉さんは、素晴らしい人ですね。真っ直ぐで、名前の通り誰かの光のようで…ごめんなさい、こんな話をしてしまって」 　　　　　　　　「…貴方は強い人ですね、沙夜茄さん。自身の記憶から逃げないで、戦える…貴方の強さが羨ましいぐらいです」 　　　　　　　　「…玲音さんも、過酷な道を辿って来たんですね。…ごめんなさい、踏み込み過ぎましたね。忘れてください」 　　　　　　　　「…血を舐めるのはまぁ良いですけど、ちゃんと洗って消毒して手当てしてくださいね、冬音さん」 　　　　　　　　「私は絶対に貴方には踏み込みません絶対に…ごめんなさい、魃さん。少し防衛本能が働きました」 　　　　　　　　「…8歳の癖に…あぁ、すみません。本音が漏れましたね。失礼しました、椎菜さん」

名前：｜青蘭 栞奈《せいらん かんな》 性別：女 年齢：14 性格：面倒くさがりだが煽られるとムカつくため反論する。 　　　物を捨てることが出来ない為、鞄の中が紙類でいっぱい。 　　　12時間睡眠が理想。 好きな〇〇：推し、だらだらすること、ベッドの上 嫌いな〇〇：幽霊、片付け 最推し：シグマ、泉鏡花、末広鐵腸 推し：尾崎紅葉、夢野久作、ニコライ・ゴーゴリ 希望枠：シグマ 希望枠2：夢野久作 サンプルボイス：「青蘭栞奈ですっ。おなしゃす」 　　　　　　　　「わ～ぁなんだこれ…どーなってんのじゃ…」 　　　　　　　　「…帰りてぇぇぇ…」 　　　　　　　　「お化けは嫌だぞお化けは」 　　　　　　　　「寝ていいっすか？？？？」 　　　　　　　　「誰か私がさっきまで持ってた資料の行方知りません？」 　　　　　　　　「誰だぁ？私のこと馬鹿とか言ったの？それなりに勉強できんだぞなめんな」 　　　　　　　　「…お昼の10時まで寝かせてくれぇ…」 一人称：私 二人称：あんた、○○さん

名前：アリス・シズライ 年齢：25 性別：女 髪型：下の方で一つ結びを作り、それを自らの左側に流している 髪色：灰緑色 目の色：紫苑色 容姿：水色のひし形のイヤリングを両耳につけている。 身長：167 所属騎士団：黒百合 好きなもの：歌、強い者、夜 嫌いなもの：朝、弱い奴 魔法名：ウタゴエ 魔法内容：自分の歌で誰かの能力を拡張させる。 　　　　　大幅な能力拡張（2～4倍）をする為には体力を使うため、通常で可能な範囲は1.2～1.5倍ほど。 　　　　　大幅な能力拡張をすると、暫くは動けなくなる。 使用条件：拡張させる能力を持っている相手に触れる事、相手の能力を知っている事 一人称：私 二人称：貴方、（役職名）様、（名前）様、（名前）さん 三人称：あの方 サンプルセリフ： 「騎士団長様の為なら、どこまでも着いて行きます。例え、全て失おうとも」 「…こんにちは、アドラ様。何か私に御用でしょうか？」 「コウヤ、さんですか。もう夕方も終わりますよ。帰りましょう。…私、はもう少し残りますね。夜の空を見たいんです」 「すみません、ルイさん。この本は、ルイさんの物でしょうか？…あぁ、なら良かったです」 「女なんだから、とか、学歴が低いから、とか。何の関係があるんですか？戦場では強さが求められる。それ以外のものは戦いにはいらない」 過去：女に生まれてきたことで、仕事をさせてもらえなかった。 　　　そんな親に嫌気が差して家出をし、行きついた先が黒百合騎士団だった。 　　　持ち前の根性、頭脳で試験に合格。自分でも驚いた。 　　　入団し、黒百合の団長の女性の強さへの憧れを持った。 その他：正直自分の上に立つ人間が苦手。変な人ばっかりだし、なんか怖いし。 　　　　でも強く、憧れを持っているため無碍にもできない。 　　　　各団長・副団長への第一印象 　　　　ミシェル：優しそうな、不思議な人。ちょっと怖い。 　　　　ニア：明るい人。あんまり関わりたくない。 　　　　マキア：怖い。とにかく怖い。関わりたくない。 　　　　アドラ：怖い。変な人。関わりたくない。 希望：今の所なし

名前　｜燈火《とうか》 性別　男 年齢　21 性格　自称優しいお兄さん。実際怪しい。朗らかな性格で、それがより怪しさを引き立てている。 能力　指一本で物を動かすことが出来る 立ち位置　不思議な商人 被害者？　いいえ なっていく動物　 種族　人間 好きな〇〇　コーヒー、甘い物 嫌いな〇〇　嘘つき、動くこと しゃべり方　標準語 サンプルボイス　「やほ～。燈火お兄さんだよ」 　　　　　　　　「僕は怪しくなんかないよ。失礼だなぁ」 　　　　　　　　「お、どうも～。いつも買ってもらってありがとう。今後ともどうぞご贔屓に～」 　　　　　　　　「この能力便利だよねぇ。僕は動くのが面倒だから、丁度良いんだ」 他の人の呼び方　女性は（名前）ちゃん、男性は（名前）くん 一人称　僕 二人称　君 三人称　あの子 質問　特にありません

名前：｜天廼 紫月《あまの しづき》 見た目年齢：16 性別：女 性格：童顔。しっかりしてるけど、見た目のせいで子供扱いされることが多い。 　　　冷静に物事を考えることが出来る。純粋に物事を楽しむのが好き。 容姿：水色のロングに同じ色の瞳。自分の左側に星があしらわれたヘアピンを付けている。 好きな...：仲間の皆、甘い物、楽しいこと 嫌いな...：自分の能力 固有能力：｜空繰《からくり》 解説：今の空の状態を望むままに変えることが出来る。 　　　使えるのは1日1度きり。成功率は7割ほど。（たまに失敗する） 枠：天王星 一人称：私 二人称：貴方 三人称：貴方たち 武器：バトルアックス セリフ 「天王星の天廼紫月。よろしくね」 「空繰って言うんだ、私の能力。何の役に立つんだろうね、こんな能力…」 「きゃはっ！楽しい！ほら、みんなもおいでよ！」 「疲れたぁ…甘い物頂戴…」 「危機感が足りないって…そんなことないよ、別に～痛っ…（ぶつけた）」 「あはは～、小さいからって馬鹿にするんじゃないよ」 その他：楽しそうなことには飛び込んでいく冒険心強めタイプ。 　　　　周りからは危機感がないと言われる。本人は自覚していない。 希望：今の所ありません

名前:｜皐月 汐里《こうづき しおり》 性別:女 性格:プライドが高く、弱いところを他人に見せたがらない。でも打たれ弱い。 年齢:17 好きな〇〇:ココア、マシュマロ 嫌いな〇〇:辛い物 一人称:私 二人称:貴方 三人称:あの人 口癖:特になし サンプルボイス:「皐月汐里。ほら、これで満足？」 「ココア頂戴。1日1回は飲みたいの」 「はっ…？嫌、何で殺し合いなんてしなきゃいけないの？」 「…もう何も信じられない…」 「来ないで！！！もう、嫌なの…」 あだ名:好きなように呼んでもらって…( 役職希望:占い師だったら嬉しいです… 　　　　 もしご存じであればてるてるでも…(( 容姿:ミルクティー色の髪の毛に紫の瞳を持つ。銀縁のスクエア眼鏡をかけている。 　　 上の方でポニーテールにして髪をまとめている。詳しくは前書きのリンクで。 その他:怖い、悲しいなどの感情は表に出さないだけでちゃんと感じている。 　　　 むしろ周りよりも感じやすい。その為、塞ぎ込んでしまうこともある。

名前：｜藍奏 槻《あいそう つき》 性別：男 年齢：23 性格：楽しいことが好き。 種族：宇宙人 武器：十徳ナイフ 属性：空・闇 能力・技：「｜空間移動《スペシャルムーブメント》」…自分の半径3㎞以内ならどこへでも瞬間移動できる。 　　　　　「｜闇の空《ダークスカイ》」…空間に歪みを生み出し、ブラックホールにする。小さめ。 　　　　　「｜悪煙《イーヴィルスモーク》」…黒い煙が足元から噴き上がり、目くらましにする。 立ち位置：謎の旅人 見た目：くすんだ青色の髪に緑色の目。首まであるニットに赤いパーカーを羽織っている。 　　　　前書きに画像貼っておきます。 好きな物：楽しいこと、金平糖 嫌いな物：面倒なこと 喋り方：標準語 サンプルボイス：「や。僕は藍奏槻。色々な場所を旅しているんだよ」 　　　　　　　　「テラルちゃんは大変だったんだね。僕かい？僕、は…覚えてないや。ごめんね」 　　　　　　　　「ねぇみらとくん、金平糖って知っているかい？一度、地球に行ったことがあるみたいなんだよね。覚えていないけど、金平糖が美味しかったんだ」 　　　　　　　　「僕の記憶ってどこに行ったんだろうね。…まぁ、それを探すために旅をしているんだけど」 　　　　　　　　「楽しいことがしたいんだ。記憶も、楽しいこともたくさん探したい」 　　　　　　　　「ふふ、他人に謎は付き物。またどこかで会えたらいいね」 主人公の呼び方：テラルちゃん 第二の主人公の呼び方：みらとくん 一人称：僕 二人称：君 三人称：あの子 殺られたくないか：物語の都合が良いように扱ってください…是非…( そのほか：自分の過去をあまり覚えていない。過去を探すために旅を始めた。 　　　　　地球にも何度か行っているはずだが覚えていない。

〘名前〙｜棲竺 璃桜《すじく りおう》 〘性別〙男 〘年齢〙（見た目は）24 〘性格〙他人を突き放すような言動が多い。冷たい。心を開かない。 〘能力〙『｜哀レ愚カナ愚者共ヨ《あわれおろかなぐしゃどもよ》』 〘説明〙半径5m以内にいる他人を操ることが出来る。 〘種族〙烏天狗 〘好きな〇〇〙柚子 〘嫌いな〇〇〙自分 〘家族構成〙自分のみ 〘喋り方〙標準語 〘見た目〙https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202412/1744829_TRMaGBKg.png 〘セリフ〙「ん、俺？璃桜。よろしくね」 　　　　　「俺は一応除霊師なの。…言っとくけど、妖怪と霊は違うからね」 　　　　　「ふーん…アンタたち馬鹿なんだね。俺がここにいるのは誰の為でもない。強いて言うなら…俺自身の為、だよ」 　　　　　「ずーっと、俺は独りだよ。何、同情なんかいらないんだけど」 　　　　　「あーあ…『哀レ愚カナ愚者共ヨ』。さぁ、従い踊れよ」 〘呼び方〙名前呼び捨て 〘一人称〙俺 〘二人称〙君、アンタ 〘三人称〙君たち、アンタたち 〘その他〙500年以上生きている。感情の起伏が少ない。過去のことはもう覚えていない。 〘希望〙特にありません！ 〘枠〙除霊師

名前・｜華琳《かりん》 何の神か・草の神 性格・おっとりしてる。のほほんとした雰囲気が周りに漂う。 見た目・ https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202412/1744829_smr08Pj5.png 喋り方・なんかふわふわしてる感じ…( 呼び方・○○ちゃん、○○くん 一人称・私 二人称・君 三人称・あの子 種族・妖精系？ 好きな〇〇・お酒、花 嫌いな〇〇・虫 能力・『｜草操《そうそう》』 説明・植物を操ることが出来る。生やすも枯らすも自由。あまり長い時間は使えない。 サンプルボイス・ 「ふふ、私華琳って言うの。よろしくねぇ」 「このお花可愛いよねぇ～！このお花は鈴蘭だよ～」 「お酒～！もっとちょ～だいっ！」 「…ここは私の大事な場所…壊させない…草繰…！！」 「お、落ち着いて～翠ちゃん！怒らないでぇ～！大丈夫だよ～！」 「朱壊ちゃぁん…どうにかしてぇ…虫がいるぅ…」 「る、瑠火ちゃん…？燃やしちゃうの…？えぇ…？」 「風凛ちゃん！このお花はね～、立葵。花言葉は、気高く威厳に満ちた美なんだぁ」 「優しいねぇ、結守くんは…そんな結守君にはこのお花あげるね」 「魄くん…？ひっ…いやあああ！！やめてほんとにぃ…！」 「ふふ、いっぱい話してあげるね！来弥ちゃんもお花好きになってくれたら嬉しいなぁ」 「災竜くんもお酒好き…？このお酒美味しいよ…！一緒に飲まない…？」 「おねむだねぇ瀬流ちゃん…このお花はトルコキキョウだよ」 「ネモフィラ…！玲奏くんありがとう…！ふふ、優しいねぇ…」 「あ、氷彗ちゃ～ん…！一緒に遊ばない…？」 「豊ちゃん！お米が原料のお酒かぁ…！今度飲んでみたいなぁ…」 「木霊ちゃんは森の神様だもんね。そう考えると…私と木霊ちゃんって親戚なのかなぁ？」 「良いよぉ！梅ちゃんの役に立てるように頑張るね！薬草も生やせるから！」 「良い子だねぇ、麗華ちゃん。ちゃんと、神を信じて、神を大事にしようとしてくれてありがとう」

名前・名の無き絵画 何番・4番 イラスト・https://firealpaca.com/get/SL7bdY1v 表情・微笑み 希望・今の所ありません！ その他・これって…絵画でも参加できますか？(( 　　　　流石に…ってことだったら別の子にします！ 　　　　（ファンレターに送ってもらった感じで大丈夫です！！！ありがとうございます！！！）

〘名前〙｜犀月 壮牙《さいげつ そうが》 〘性別〙男 〘年齢〙24 〘性格〙冷たいと思いきや意外と優しい。 〘能力〙爆発 　　　　→その辺の物質を爆発させる。それが有機物である必要がある。 〘種族〙人間 〘癖〙嘘を吐くときに2回瞬きをする 〘一人称〙俺 〘二人称〙あんた 〘三人称〙あいつ 〘呼び方〙名前呼び捨て 〘喋り方〙「～でしょ」「～じゃん」が語尾につくことが多い。 〘セリフ〙「俺は犀月壮牙。よろしく」 　　　　　「ふーん…大変だったんだね、あんた。ま、生きてきた方でしょ。頑張ったんじゃない」 　　　　　「何やってんのあんた。そこで縮こまってる時間が無駄じゃん。やったもん勝ちでしょ。ほら、立って」 　　　　　「俺がいる限りは死なせないからね。覚悟しときな」 　　　　　「ばくはーつ。ほら、良い感じじゃん？だいじょーぶ。俺について来て」 〘見た目〙〘服装〙まとめて前書きに貼っておきます。 〘その他〙いつも不機嫌そうな顔をしている。 〘希望〙特にありません！ 〘枠〙謎の人物

【名前】｜風来 桜華《ふうらい おうか》 【性別】女 【年齢】14歳 【性格】天真爛漫。いつもにこにこしてる。誰とでも仲良くできるタイプ。 【誕生日】9月28日 【能力】蝶 【説明】好きなように蝶を操ることが出来る。呼び寄せることもできる。 【種族】烏天狗 【好きな〇〇】生クリーム、蝶 【嫌いな〇〇】おばけ 【一人称】私 【二人称】君 【三人称】あの人 【喋り方】タメ口、標準語 【呼び方】呼び捨て 【セリフ】「お～す。風来桜華で～すっ」 　　　　　「蝶操ったってなぁ…虫嫌いに向けて放つぐらいしか…」 　　　　　「バトルアックスに昔から憧れててさ、だから今持てて満足してんだよね」 　　　　　「なんかさぁー……なんだっけ」 　　　　　「蝶。あはは、いっぱいでしょ？私どーこだっ！せーかいは、君の後ろ」 【家族構成】母、父、兄 【その他】 【希望】 【武器】バトルアックス 【見た目】 https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202412/1649970_UnIn3Jvj.png 【制服】https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202412/2307052_4jDLqIJu.png 【枠】中2の味方枠 【得意教科】理科 【苦手教科】数学、国語

名前:｜白継 邑楽《しろつぎ おうら》 性別:男 年齢:23 性格:他人に無関心。冷たい。 容姿:透き通るような黒髪を下で結っている。赤い瞳を持つ。着物を着ている。 　　 詳しくはまえがきの画像を… 希望の立場:処刑人 使用武器:薙刀 好きな○○:式神 嫌いな○○:人間 口癖や癖:暇な時に結んだ先の髪を弄る。 一人称:僕 二人称:あんた サンプルボイス:「僕は白継邑楽。処刑人さ」 　　　　　　　 「ねぇ、邪魔。退いて。刺すよ」 　　　　　　　 「…ふぅん。人型の式神、ねぇ…僕が殺す意味ないし、どっか行きなよ」 　　　　　　　 「式神が1、2…あーあ、残念。対象者だね。てことで仕事するから。行ってこい、鴻」 　　　　　　　 「どーせ、あんたたちみたいに願ったところで叶う夢じゃない。ほら、さっさとあっち行って」 過去:師匠がいた。家族がいなくなり独りになってしまったところをその師匠に拾われ、処刑人としての道を歩み始めた。 その他:たまに鴻と戯れてる。愛も幸福も何も知らないまま生きてきた。 　　　 密かに抱えている夢は誰かと幸せに生きる事。 希望:今の所ありません！ 生きるか死ぬか:どちらでも…物語の都合の良いように扱ってください！ 式神の名前:｜鴻《ひしくい》 式神の容姿:大きく真っ白な鳥。思わず誰もが目を奪われるような美しい羽根を持つ。 能力:水、氷を操る。 式神の媒体:御札

枠：味方 名前(ユーザー名)：ルーザム 名前(本名)：｜睦利 琉唯《むつり るい》 ユーザー名の由来：迷いに迷った挙句のユーザー名。響きが良いものを探した。 性別：男 年齢：18 身長：181㎝ 種族：狼男 容姿：焦げ茶の長めの髪を雑に縛ったような髪型。ワイシャツ、スラックスを着ており、いつも黒色のコートを羽織っている。黒手袋を着けている。 性格：朗らか。底抜けに明るい。 好きな〇〇：お喋り、仲間、楽しいこと、寝ること 嫌いな〇〇：面倒くさいこと、荒らし 武器：バトルアックス 能力：｜救済措置《レメディス》 能力説明：対象の相手の怪我や痛みなどを肩代わりできる能力。 　　　　　肩代わりした痛みを他の誰かに移すことも不可能ではないが、高難易度なため成功率は低い。 攻撃力：1.25 防御力：1.40 体力：1.35 分類：タンク ランク：S1 一人称：俺 二人称：○○さん、君 三人称：あの子（ら） 魔軍の呼び方： 奏者→そうさん てふてふ→てふさん 永遠→えんさん 他参加キャラの呼び方： 基本ユーザー名の頭文字2文字＋さん付け クロウ→くろさん オルフィー→おるさん よつじ¡?→よつさん 巍将→ぎしさん 紅→くれさん サンプルボイス(魔軍との絡み必須) 「俺はルーザムっす。好きなように呼んでくださいね～！」 「そーさん！お久し振りっす！元気でした？たまにで良いんで、また遊んでくださいね～！」 「あ、てふさんだ！ど～も！お疲れ様です！見てくださいこれ！綺麗っすよ！」 「ねぇねぇえんさん。ゲームしません？最近出たゲームなんすけど～」 「はは～、俺は他人よりちょーっと頑丈なんで、こんなの傷にも入らないっすよ」 「ランク上げ大変そうっすねぇ、よつさん…だけど寝食は忘れない方が良いっすからね」 「誰かと一緒って、気遣うじゃないですか。俺、それが嫌で。あ、でもあれですよ⁉固定とかしないで関わってる分には全然平気ですんで！むしろ仲良くしてください！」 「ん～……ん？あぁ、何でもないっす。独り言っすよ」 過去：誰かと一緒が割に合わず、1人で活動することになった。 　　　自分の過去はあまり覚えていない。 その他：大分体が頑丈。周りからはちょっと可笑しいと思われてる。色んな人と仲良くしたい。 　　　　よく何かを考え込んでいる時がある。 希望：特にありません！

希望枠→♭ 名前→｜庵符 螺透《あんふ らとう》 性別→女 見た目年齢→20 身長→165㎝ 見た目→https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202501/1649970_Nn2vrddr.png 性格→おしとやか。いつもにこやかで丁寧。 好物→音楽、ピアノ 嫌いなもの→うるさいもの 好きな曲のジャンル→ボカロ…とか…であってほしいです… 1人称→私 2人称→貴方、（名前）さん サンプルセリフ 「こんにちは。私は庵符螺透。お好きにお呼びください」 「ピアノは得意ですよ。何を弾きましょうか？」 「螺透って、面倒な漢字しか並んでないんですよね。どうしてこんな名前になったのでしょう」 「皆様は私達をどう思っていらっしゃるのですか？味方？敵？どちらでも良いんですが」 その他→たまにピアノを弾く。結構上手い。

【名前】｜瑠雨《るう》 【性別】男 【年齢】20歳 【性格】朗らか。だけど怪しい。金になれば何でもいい。面倒くさがり。 【能力】ユメセカイ 【説明】対象の人間を異空間へと移動させる。 　　　　異空間へいる間は対象者は幻覚を見せられ続ける。 　　　　異空間にいる対象者を操ることも可能。 　　　　1回15分ほどが限界。 【種族】 【好きな〇〇】金になるもの 【嫌いな〇〇】金にならないもの 【喋り方】タメ口、標準 【見た目】グレーの髪にオレンジ色の瞳を持ち、色眼鏡をかけている。 　　　　　ピアスつけてる。服装は比較的ラフ。 　　　　　画像前書きに貼っておきます。 【セリフ】「やぁ。僕は瑠雨だよ」 　　　　　「僕はお金が欲しいだけ。お金が貰えるなら基本何でも良いよ」 　　　　　「僕正直戦いたくないんだけど」 　　　　　「戌亥くん、代わりにあの子やってきてよ。お金分けるからさ」 　　　　　「やっほ、袮溶くん。宝石回収の手伝いしない？」 　　　　　「使える奴は使うよ、当たり前じゃん。使わない方が勿体ない」 　　　　　「ユメセカイ。ふふ、楽しいね。さ、君の宝石頂戴」 【呼び方】（名前）ちゃん、（名前）くん 【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】あの子 【その他】怪しい雰囲気が漂ってる感じ。戦場に赴くことは少ない。 【希望】今の所特にないです 【枠】 宝石回収者

名前:｜楼《ろう》 性別:男 性格:他人のことを思える人間性を持つ。自分の不幸を顧みない。 年齢:23歳 その役職になった理由:自分が裏世界に迷い込んだ立場だったから。欲にばかり捕らわれて痛い目を見るなんて可哀想だろうと言う彼なりの思いやり。 枠:誘導者 一人称:僕 二人称:君 喋り方:タメ口・標準語 サンプルボイス:「僕かい？僕は楼さ。よろしくね」 　　　　　　　 「君は、本当に裏世界で生きる覚悟があるかな？」 　　　　　　　 「欲だけを見て生きてはいけないよ。欲に溺れて帰れない人間だっているんだ」 　　　　　　　 「この世界の選択肢は2つだけ。欲に溺れて消えるか、欲を見てそこで生き抜こうとするか。どうする？」 　　　　　　　 「…そうかい。なら僕は止めないよ。トップになったら、いつか会いに来てね」 その他:ふらっと裏世界だと知らずに入ったらいつの間にかこんなことになってた。ちょっと馬鹿。 希望:特にありません！ 質問など:特にありません！

名前] ｜天谷 抄麻《あまや しょうま》 外見年齢] 23 枠] 管理人 性別] 男 性格] いつも落ち着いている。優しい。滅多に怒らない。 誕生日] 2/16 言葉遣い] 標準、口調は優しい 一人称] 僕 二人称] 君 好きな物] ドールたち、コーヒー、甘い物、料理 嫌いなもの] 辛い物 身長] 178㎝ 恋愛する？] 相手がいたら…( キャラクター詳細] ほとんど誰かに対して怒ったことがない。 　　　　　　　　 誰かが何かしても軽く注意して「次は気を付けて」で終わる。 見た目] 黒髪に茶色の瞳。 グレーのワイシャツにベストを着てネクタイをしている。 　　　 革靴に黒ズボン。 　　　 あとがきにリンク貼っておきます。 他の参加者の呼び方] ○○さん サンプルセリフ] 「やぁ。こんにちは。僕は天谷抄麻。ここの管理人だよ」 「花瓶を割った、か。大丈夫だよ。怪我はない？気を付けてね」 「今日のおやつはアイスだよサティさん。たくさんお食べ」 「メイスルイズさんは何を作っているの？やっぱり上手だね」 「これからもいっぱい歌ってね、リタさん。また聞かせて」 「リウさん、そろそろお終い。帰っておいで。…また明日、遊ぼうね」 「今日は何をしたい？ノエルさん。好きなことをしよう」 「ルキさん、今日の靴も可愛いね。流石ルキさんだ」 「ふふ、ありがとう、ウェイトさん。せっかくだから、一緒に食べない？」 「優しいからね、ロムさんは。すぐ頼っちゃってごめんね」 「リトスさん、そっち終わった？そっちも終わったら休憩しよう」 部屋番号] 12

【名前】サテレーナ・コバルト 【枠】コバルトノ守護神 【性別】女 【性格】比較的落ち着いている。しっかり者。口数少なめ。 【見た目】青色のポニーテール。目はライム色で切れ長。 　　　　　前書きにリンク貼っておきます。 【その他】エメラルドノ守護神が亡くなってから周りが変わったのを感じ、自分だけはと変わらないようにしている。周りの顔色を窺い、空気を読みながら生きるのが癖になっており、少し苦しさを感じている。 【呼び方】メルト・エメラルド→メルト様 　　　　　メレル・エメラルド→メレル様 　　　　　イトマ・ドライト・ラカ・レアキサン→イトマ様 　　　　　ルルティ・サファイア→ルルティ様 　　　　　マリア・ルビー→マリア様 　　　　　ラル・アパタイト→ラル様 　　　　　カインド・アメジスト→カインド様 　　　　　アモール・ラピス→アモール様 　　　　　シルフィ・レード・ガーネット→シルフィ様 　　　　　シャルル・アクアマリン→シャルル様 　　　　　エルグランド・スフェライト→エルグランド様 　　　　　ラック・ダイヤモンド→ラック様 【サンプルボイス】 「…サテレーナ・コバルトと申します」 「私が我慢すれば、きっと皆様少しは楽でしょう」 「…苦しい、かもな」 「迷惑なんてかけられない。私が何とかしないと…」 絡み 「…私はどうするべきなのでしょうか、メルト様…」 「メレル様、貴方だけはどうか救われてください。お願い致します…」 「顔色を窺い過ぎ、と言われましても…これが私にとっての普通でして、ルルティ様」 「…マリア様も、変わってしまった……いえ、何でもありませんよ」 「ご心配感謝いたします、カインド様。大丈夫ですよ」 「アモール様、落ち着いてください。大丈夫ですよ。そう、だから落ち着いて…」 「優しいお方ですね、シルフィ様は。貴方達が心配してくれる度、私は救われていますよ」 「お仕事頑張ってください。終わったら何かご用意いたしますよ、シャルル様」 「貴方こそ休んでくださいね。エルグランド様も疲れているようですから」 「ラック様は、最近どうですか？変わったことなどありますか？何かあれば頼ってくださいね」 「…イトマ様、でしたか。何でしょう、御用でしょうか。何もないならお帰り頂けると幸いです」 「お帰り下さい、ラル様。これ以上、仲間が傷つき、苦しむところなんて見たくない」

希望枠：管理者 短編での名前：栞奈 #コンパスでのユーザー名：栞 ユーザー名由来：適当に栞奈から1文字取れば良いか、みたいなノリで栞。 性別：女 年齢：21 身長：162㎝ 種族：鬼（ほぼ人間） 容姿：リンク貼っておきます。角は隠せます。 性格：仕事嫌い！好きなことだけやってたい！面倒なことなんてやりたくない！な自堕落な奴。こんな奴が管理者？と思われるかもしれないけど、やりたくないだけで仕事は出来る。結構色々な人にフレンドリー。馬鹿なとこがある。 好きな〇〇：楽しいこと、甘い物、コーヒー 嫌いな〇〇：仕事 武器：爆弾 能力：爆裂花火 能力説明：爆弾の作成が出来る。触った物を爆発させることも可能。威力はランダム。 攻撃力：1.15 防御力：1.1 体力：1.3 分類：タンク ランク：S5 一人称：私、俺（会話の流れで一人称が混ざることがある） 二人称：君 三人称：あの子 他キャラ呼び方(随時更新して下さい) 奏者→そーじゃさん てふてふ→てふさん 永遠→えんだーさん シュオン→しゅお ラット→らってぃー クロウ→くろー オルフィー→おるふぃ セト→せと フィアリー→ふぃあり ルーザム→るざ よつじ¡?→よっつー 巍将→ぎっしょ 紅→くれない 仙霞→せんか リア→りあち フィア→ふぃあ 幻→げん 幻光→げんこー カンウ→かんう 白狐 瑞黄→みずみず メレル・ウルフ→めれうる ウェリル・ガーナー→うぇりがな フラ→おふら ロード・アース→ろーあ ポルター→ぽるてぃー ノヴァ→のゔぁゔぁ（のばば） 蒼憑→つっきー 他主との関係(随時更新お願いします) 白狐 だいふく→自主企画で少し。 羅夢→初めまして…かな…？ りんごくん→結構色々なところで見かけてます！見かけてるだけです( 花雨→自主企画とかで少し。 輝光 幻咲・゜→初めましてかな…？ phantom→初めましてです。多分。 ノア→結構色々な所で見かけてます！関わったことないけど( なーこ🌙🫐@🌈🍑→初めましてです。 サンプルボイス(最低5個、他キャラ絡み必須) 「んぁ、私～？栞。よろしく～」 「ねぇこの世界人多すぎ！！管理しにくい！！！ちゃんとするけど！！！」 「みんな楽しそうにやってんねぇ。たまには混ざりたいな、仕事ほっぽって」 「仕事してるじゃん！！！！してるもん！！！！」 「俺さ、なんかあれなんよ。最近頭おかしくなってきて…何言ってんの私（？）」 絡み 「やだそーじゃさんありがと…すき…！！お仕事頑張れる…！！」 「あ、お仕事サボってるのバレちゃった？大丈夫、ちゃんとお仕事してるよ」 「お疲れえんだーさん。今日も凄いねぇ。俺もがんばろー…」 「しゅおさんはお淑やかな良い子。あと強い。良いねぇ、こういう人いると安心」 「お、らってぃー。今日もふぁいと～！私も頑張ろ…」 「くろーの羽を触りたいと思うのは私だけだろうか…」 「おー、おるふぃ落ち着け。深呼吸～吸って～止めて～吐いて～…落ち着いた？」 「せとの鉄扇かっこよ…ずっと見てたいな…」 「お顔が綺麗だねぇ、ふぃあり。お美しいこと。揶揄ってはないよ」 「るざ、コーヒー持ってきて。良いじゃん、ほら」 「ぎっしょはね、どっち側にいてもきっと活躍してたよ」 「元気な子は大事だよ、くれない。こっちまで元気貰えるからね」 「お花に詳しいねぇ、せんかは。飾っていて元気になるような花とかある？」 「妖精について教えて、りあち。いや、何となく…」 「ふぃあって荒らしだったっけ。やばい、何も覚えてない…俺ほんとに管理者？」 「げん～、あぁごめんごめん、御機嫌斜めか」 「げんこーの能力便利じゃん。強そう」 「みずみず私のこと怖い…？鬼とは言ってもほぼ見せかけだよ！！ね！！」 「おふら厳しい…けど優しい…飴と鞭じゃん…」 「あらろーあ…管理人の仕事…ちょっと俺じゃない人に聞いて…おふらぁぁ！！」 「ぽるてぃーは良い子だねぇ。まぁ気楽にいこー」 「のゔぁゔぁ…！！大好きだ…！！良い子だねぇ…！！」 「お？つっきー。体が変、か。ちょっと確認してあげようか」 その他：意外と仕事は楽しい。でもやっぱり面倒。優しくしてくれる人好き。 希望：敵味方関係なく接するキャラでありたいです…！自分のキャラであるルーザムとは特に仲が良かったら嬉しいです…！

名前　シグナル・ローナ 性別　男 性格　他人に冷たい。興味もない。冷酷非道と呼ばれることがある。 　　　口下手なので意味が伝わらない時がある。 　　　褒めちぎられるとたじたじになる。頼まれごとは基本断れない。 容姿　紫の瞳に長髪の茶髪を持ち、髪を後ろで1つにまとめている。 　　　ワイシャツにネクタイ、黒スラックス。前書きにリンク貼っておきます。 戦闘服　通常の服に、内側が赤い黒コートに赤い帽子を被る。 　　　　画像では着けていないけれど黒手袋も着けています。 　　　　前書きにリンク貼っておきます。 身長　182 年齢　23 種族　狼人間 武器　日本刀っぽい刀系統。多分ほぼ近距離。 動機　自主的。対してやることもないと感じ、部隊に入った。この地を愛している。 部隊　ジャスレイト地帯 一人称　俺 二人称　お前、あんた 三人称　あいつ その他　ジャスレイト地帯は大事にしているため、この地を離れる気はない。 　　　　離れるぐらいならこの地で死んでやる、ぐらいの勢い。 　　　　国民からはそこまで好かれていない。シグナルも国民を好いていない。 希望　特にありません！ 質問　特にありません！ 他参加キャラの呼び方(随時追加) 葉桜スバル・葉桜 細石理玖斗・細石 メイロ・マーダラー・マーダラー ゼノ・インフィティ・インフィティ アイレール・アラン・死神 アビソ・ヒドルゥ・ムェイ・ムェイ レイン・アイルズ・アイルズ 海鳴 奏楽・海鳴 エソラ・イグノア・イグノア 黒夢翡翠・黒夢 カルヴァン・フィニス・フィニス サンプルボイス　(自己紹介、他キャラとの絡み、5個以上必須) 「…シグナル・ローナ。好きに呼べ」 「あまり馴れ馴れしくするな。仲良くする気はない」 「俺が大事なのは、この場所だけだ。この場所だけは、俺が守り切る」 「ここの民は俺を疎ましく思っているだろう。他人に興味を持たず、ただ淡々とやるべきことだけを遂行していく俺を。…気にも留めていないかもしれないが」 「ぇ、あ、……感謝する…」（褒められちゃった時） 絡み 「葉桜。何の用だ。資料ならそこの棚にある。勝手に取っていけ」 「死にたくない奴が戦場に立つとはな。せいぜいしがみついていろ」 「失いたくないなら、お前が強くなれ。お前にはそれしかできない」 「…対して関わったこともないが、俺はお前みたいなやつが嫌いだ、インフィティ」 「…死神。また会うとは思わなかったな。顔も見たくない」 「だから他人の相手は面倒なんだ。ムェイ、どこかへ行け」 「俺にはお前の考えが全く理解できん、アイルズ」 「初めてだな、お前と話すのは。海鳴。俺のことがよく分かってるじゃあないか」 「同じ地を守る人間として足を引っ張ることは許されないからな、イグノア」 「おい寝るな黒夢。せめてこの話ぐらいは聞いておけ」 「ほう…トランプか。面白いな、その武器は。お前自体も面白い奴だ」

名前：アローザ・ランティ 身長：167㎝ 性別：女 歳：23 性格：真面目、しっかり者、あまり他人に心を開かない。 OCを一言で表すと？真面目で健気な女の子 好きな（ことorもの）：館内の仕事、お酒 嫌いな（ことorもの）：平和を乱すもの 趣味：読書 仕事（任意）：色んな人の身の回りのお世話、家事 館での役職：コンシェルジュ 館での住み込みか、別に家があるかの有無：住み込み 短所：1つのことに集中し過ぎてしまうこと 長所：仕事を最後まで行えること 見た目：グレーの髪をひとつにまとめ、青い瞳を持っている。 服装：仕事着はワイシャツに黒リボン、黒スカートにヒール付きパンプス。 　　　休みの時はワイシャツにズボン、カーディガンにスニーカー。 恋人の有無：今の所なし 一人称：私 二人称：貴方 三人称：○○様 喋り方のサンプル： 「私はここのコンシェルジュのアローザ・ランティです。よろしくお願い致します」 「こんにちはカラル様…これ、ですか。これは美味しいお酒です。…飲みます？」 「…碧様、何を読んでいらっしゃるのですか？面白い、ですか？」 「いらっしゃいませ、アスカ様。身の回りのお世話をさせていただきます」 「ミオ様。フロントのお仕事お疲れ様です…今持っているのは金平糖のみですが、どうぞ」 「ルナ様、今日の晩御飯はパスタだそうですよ。ミオ様にも伝えてください」 「本日のメニューは何でしょうか、レモン様、メロン様。楽しみにしております」 「冬夜様、でしたか。いつもありがとうございます。助かっています」 ・カラル（総支配人）の呼び方 カラル様 館に来た理由：仕事を探していた時にこの館を見つけ、自ら志願してここで働いている。

名前：リーア 性別：女 (作)年齢：50年 (店)年齢：37年 性格：落ち着いている、寂しがり屋、優しい 種類：球体関節人形 ​ 好きなもの：読書、歌うこと、誰かと話すこと、楽しそうなこと、夜空 嫌い､苦手なもの： 嫌いなもの→虫 苦手なもの→放置されること、狭い場所 ​ (形)身長：50㎝ (形)見た目：腰ほどまである長い茶色い髪を下ろしている。 　　　　　 つり目気味で、青緑色の瞳を持つ。普段は少し微笑んでいる。 ​ (人)身長：155㎝ (人)見た目：人形の時とあまり見た目は変わらない。 　　　　　 人形の時より表情は明るくなる。つり目気味で青緑色の瞳。 ​ 服：スレンダーラインの真っ黒なドレス。黒いチョーカーに、黒い手袋を着けている。高めのヒールの黒い靴を履き、コルセットを着けている。全身真っ黒。 ​ 一人称：私 二人称：貴方 三人称：あの人 笑い方：「ふふ」 口癖：「あら」 癖：寂しくなると髪の毛を弄る癖がある サンプルボイス： 「私はリーアです。仲良くして下さいね」 「夜空は綺麗ですよ。押し入れとは違う、毎日変化があって、飽きなくて……申し訳ありません、自分語りです。お気になさらず」 「店主様。今日もよろしくお願いいたします」 「サーズ様、悪戯はほどほどにお願いしますね…びっくりしてしまうので…」 「きっと、ここのお人形さん達は親身に話を聞いてくれますよ、鈴華様」 「あら、ナイト様…私は、とても優しいお方だと思ってますよ」 ​「アメル様、一緒にお話ししませんか？美味しいお菓子を貰ったので、良かったら」 「…エヴィ様。少しの間だけで良いんです。…傍にいていただけませんか」 「クッキーならありますよ、ガーナ様。いかがですか？」 「…大人になるのはそこまで悪いことじゃないんですよ、叶様」 「ユイ様は、声で他の人を認識しているのですね！すごいです！」 「ぱ、ぱら、ぱりゃす…？…エラトマ様。申し訳ありません、言えなくて…」 「あら、お水が……あぁ、レーウォ様。良いですよ、拭きますね」 「ウェルナ様はとてもふわふわで、温かいですね…もう少し、撫でていても…？」 「リヴレイ様、マカロンをいただいたんです。いかがですか？お茶も淹れますよ」 「マトリョーシカですか…あぁ、申し訳ありません。興味深くて…」 「エカテリーナ様、…じゃないですね、申し訳ありません、ナターリア様」 「あら、良い子、ですか。ありがとうございます、萌希様」 「面白い本、ですか！それは楽しみですね、ありがとうございます！ラノ様！」 「天一様は大変な過去を歩んできたのですね。お疲れ様です」 「おにく、ですか……いえ、私には食事、と言う概念があまりなくて…」 「死ぬか生きるか、なんて、あまり変わりませんよ。生きていても、楽しくなければ死んでいるのと同じだと、私は思います」 他参加キャラの呼び方：（必ず更新して下さい） （参加キャラのフルネーム）→（その呼び方） サーズ→サーズ様 白薙 鈴華→鈴華様 ハイドナイト→ナイト様​ アメル・エヴァースト→アメル様 エヴィアン→エヴィ様 ガーナ・ラファウ→ガーナ様 時園叶→叶様 ユイ→ユイ様 エラトマ・パリャスォツ→エラトマ様 レーウォ・ジョウミ→レーウォ様 ウェルナ・アリート→ウェルナ様 リヴレイ・マリゾット→リヴレイ様 エカテリーナ・シャード→エカテリーナ様 ナターリア・シャード→ナターリア様 夜間 萌希→萌希様 ラノ→ラノ様 烏谷　天一→天一様 ヴェルノ・アスタァ→ヴェルノ様 本庄　賢寿→賢寿様 過去：1人の女の子に与えられた、可愛く美しいドールだった。ただ、その女の子は自分のことを気に入ってくれず、「可愛くない」「気持ち悪い」と避けられた。押し入れにしまわれたまま、15年程が経ち、大きくなった女の子に売られたところを店主に買ってもらった。人からの愛を貰ったことがなく、押し入れにしまわれていたことから狭い場所や放置されることが苦手。寂しがり屋なのもそこから。 この店が1番楽しく、誰かから愛される気がするから好き。 ここは人形にとっても、人間にとっても幸せな場所だと思っている。 その他：（他の欄には当てはまらないものはここに書いて下さい） ・愛されない自分のことが嫌い。 ・自分がもっと可愛ければ、と何度も思ったことがある。 ・何か食べることがあまりない。なんとなく、食べたいとも思わない。 ​ 恋愛：今の所なし（あっても大丈夫です） 希望の枠：古参/お任せしたいです… 希望の客：特にありません 希望：話が進んでいくにつれて、少しずつ雰囲気が暗くなっていく、みたいな…そんな感じがあると嬉しいです…！