編集者:スライム
どっかで聞いたことあるような怖い話を心美たちにしてもらうシリーズです。
ちゃんとギャグも入れてます。
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目次
ドアの向こうにいたのは
カナン「あー暇だなー」
心美「暇ならこっちの仕事手伝えニート野郎」
カナン「別にニートじゃねぇし なんか面白い話とかねぇの?」
心美「面白い話かは知らねぇけど…」
家でテレビ見てたんだよ。そしたらさ
`ピンポーン`
心美「あぁ?」
心美「どちら様っすか〜」
シーン..
心美「ピンポンダッシュか?」
`ピンポーン`
心美「誰ですか〜」
シーン..
心美「(💢^ω^)︎︎」
心美「次はすぐ出てやる」
`ピンピピンポッポポンピンポポーン`
心美「リズム刻んできやがった!?」
心美「てめぇ人ん家のインターホンなんだと思ってんだ!」
シーン..
心美「もう次は出ない!諦めてやる!感謝しろよ!」
`ピーンポーン`
`ピピーンポーン`
`ピーーンポーーンパーーンポーーン`
心美「めっちゃ粘るじゃん。てかピーンポーンパーンポーンってなんだよ。うちのインターホンどうなってんだよ」
`ガチャガチャガチャ`
心美「うわぁドアノブ回してきた」
`ガチャガチャガチャガチャ`
心美「やーいやーい!入れねーのかー!」
シーン..
心美「うおぉし。諦めたか!」
`「アケテ」`
心美「は?」
`「アケテ」`
心美「え..嫌だけど」
`「アケテヨアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテアケテ」`
心美「あの時煽ったから怒ったんだろうな...」
カナン「怒ったの!?あれ怒ったの!?てかどこが面白い話なんだよ!怖ぇ話じゃねぇか!?」
心美「面白い話かはわかんねぇって言ったじゃん」
カナン「面白くない話だってことは明確に分かるよ」
心美「そのあとすぐドア開けたんだけど誰もいなくてさ」
カナン「その状況でよく開けれたな…」
心美「ドアノブ回しすぎて壊れる方が嫌だった」
心美「あとこの話寝る前の夜にしたらぶん殴られたわ」
カナン「そりゃそうだろな」
カナン「じゃあ俺帰るわ」
心美「あぁちょっと待って」
カナン「なに?入浴剤くれんの?」
心美「やらねぇよ。うちはそうゆうサービスやってねぇよ」
心美「お前今日うち泊まってけよ。このまま帰っても後悔するだけだぜ?ちょうどうち盛り塩やってるし」
カナン「後悔するってなんだよ..?」
「お前のこと気に入ったらしいからさ」
私にはホラー系が向いてないのかもしれないと気づいた
遭難者
ピーンポーンパーンポーン
『先週 山で行方不明になっていた○○さんが、無事警察に保護されました』
心美「お 良かったじゃん」
海斗「最近行方不明多いな」
海斗「俺明日キャンプ行くんだけどなー」
心美「お前一人暮らししてなかったっけ」
海斗「一人で行く」
心美「ぼっちじゃん」
海斗「るっせ。お前も行く?」
心美「悪ぃな明日はちょっと天井のシミ数える予定があって..」
海斗「めんどくさいから行かないって言えよ」
心美「土産楽しみにしてるわ」
海斗「毒蜘蛛いたら持ってきてやるよ」
心美「やっぱいらんわ」
心美「今頃アイツ何してっかな〜」
ピーンポーンパーンポーン
『山で行方不明になっていた18歳の少年が 無事、**発見**されました』
隣の部屋
`ズズ..`
心美「…ん?」
`ズズズ..`
心美「え?右隣の部屋の人麺食ってない?今夜中の3時よ?」
`ズズ..`
心美「私も行ったら混ぜてもらえるかな…いやいいや。寝よ」
心美(あれ…そういえば…)
1番右の部屋って私じゃなかったっけ
今更だけど時系列謎です