もう一つの世界の続編です
これを見る前にもう一つの世界を見てからです!
ではどうぞ
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目次
久々の再会
--- 五年後の春 ---
「ごめぇん遅れたぁ」
と遠いところから走ってきたのはふみちゃんだった
「うんん全然ちょうどだったよ」
「フォワワァッならよかったぁ」
「それじゃあみんな着いたわけだし同窓会場に行こう!!」
---
「くぅしみるぜ!!」
「やれやれ遥歩まだ飲むのぉ」
と千里がツッコミを交えながら言った
「おうどんどん飲むぞ!!」←ちなみに遥歩は10本以上飲んでます
「遥歩さん本当にお酒控えてくださぁい」
「優くんもやろ!」
その後居酒屋をハシゴした後にふみちゃんの家でまた飲み直した
--- 翌日 ---
「うぅ頭がいてぇ」
とだるそうに言ったのは遥歩だった
「そりゃああんなに飲んだらそうなるよ」
「そうだよみんな少ししか飲んでないのに遥歩だけはむっちゃ飲んでだもん」
と和正が言った
終
プロポーズ
「そういえば小野っちぃレオンにプロポーズしないのか」
と優の耳元で言った
「んぅそうしたいのも山々だけどどういえばいいのか」
「まぁ結婚してくださいって言えばいいんだよ」
--- 翌日 ---
(💭昨日千里さんにプロポーズしろって言われてもなぁ)
「はぁ…どうすることか」
とため息をした後考えた
「何が」
と後ろに声が聞こえた
「うわ!びっくりした一体どうしたの?」
「いやぁ優くんがため息するなんて珍しいなぁって」
「何か悩み事?」
と優の目を見ていった
「///あ、あのさいうのめっちゃカッコ悪いと思うけどさ」
といった後レオンは頷いた
「///俺と結婚してくれませんか?」
「え!///」
「ご、ごめん急だったよね」
と言ったあとレオンはクスッ笑ったあとこういった
「そりゃOKするでしょ」
「え!いいの!」
とレオンはうんとうなづいた
終
自分にとっての大事な日
--- ある年の11月 ---
「ドレス姿とっても綺麗だね」
「//ありがとうフミちゃん」
とふわふわとした空気を出している女子だったが一方男子
---
ガクガクと震えるゆう
「おいおいどうしたんたゆうくん」
「い、いや緊張してて(汗)」
と言った瞬間遥歩はニコニコ笑ってまぁ頑張れ頑張れって言った
---
ちょっと結婚内容は飛ばしまぁす
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---夜---
「モグモグ」←プリン食べてます
「カァー」←レオンが可愛く照れてます
「ニコニコ」←2人の関係に癒されている遥歩、和正、千里、史華だった
終