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目次
歪んだ想い
一応今はサビだけ
時間があれば、1番は全部書こうかな、
サビだけダメだったら言ってほしい
僕はずぅっとキミだけを想い続けていた
だけどキミ、キミは彼奴を選んでしまった
なんでなの、ねぇ、なんでなんでなんでなんでなんで…
僕じゃダメだったの、こんなにもキミを愛しているのに
本当の自分
元気に振る舞ってないからなんですか
優しくないからなんですか
みんなは思い思い自分を出してるのに僕はダメなんでしょーか?
優等生だからあんなことしちゃいけません
才能があるからそんなことも出来るよね
…優等生?、才能?ノンノン努力したからです
みんな同じじゃないとダメ?
人と違うからいいんじゃないの?
そこもかしこも全て自分の取り柄
それぞれ違った色でRainbowで最高じゃんっ!
みんなにとっては○○で○○な自分だと思われているけど
本当の自分はみんなの理想とは違う
だって自分の事をよく知ってるのは自分自身だから
他人にどう言われようとも
自分らしさを忘れずに ♪
彼奴ってほんと馬鹿だよね
彼奴ってほんと気持ち悪い
彼奴ってほんとうるさいね
はいはいそれがなんですか?自分らしさを否定しないでください
僕はあんなんでこんなんで優柔不断な人なんです
そんなのも別に個性だし?自分らしさを胸張って
失敗なんて成長への大事な1歩
だから前を向いて進んで行こうよ
そんな事言われても前へ進めない
成長出来ない、存在を否定され、努力を消され
心が壊れてしまいそう
……きっと、きっと、大丈夫
『いつかきっと居場所が見つかるから!』
みんなにとっての本当の自分が完全一致な訳が無い
だって、きっと、いつもの自分と変わられるから
陽キャあの子も陰キャのあの子も
それぞれの個性だしいいんじゃない?
みんなが否定するんじゃなくて仲間として受け入れましょう
同じ生き物として
活休中に思い付いた大事な歌詞
S a r a . 本当にありがと…!!
感想コメお待ちしてます、!
願い星
2個目参加失礼します!
「ねぇねぇキミはこのお星様お話って知ってる?」
「ふふっ、知らないみたいだね、なら教えてあげるよ」
「キミだけ特別に…、」
昔、空に光るお星様がこんな事を言ってました
『僕等いろんな人に願われてきた』
『だから願いを叶えられる星にならない?』
そう言ったんだ
お星様は光ってるだけじゃない
誰かの目印として、誰かの想いを叶えるため
この願いが叶うのが何光年先だったとしても
僕はそれでもいい
だって願いが何時か叶うのならば
それだけでもいい、何光年未来へ願って
…現実はそんなに甘くなかった
周りに伝えても否定されてばかりで
その中でも唯一応援してくれたお星様がいた
青く綺麗に輝いていたとても勇敢な憧れの星
彼は僕と正反対なようで似てる
似たような環境で生まれ頑張って歩んできたんだ
あれから数年時が経った
僕の周りには、|緑星《りょくせい》、|紫星《しきせい》、|茶星《ちゃせい》
そしてあの時からずっと共にいた|青星様《あおぼしさま》
共にその先の未来へと、君等と踏み出して
ここから、この先へと
ずっと共に進んで行こう
挫けそうな時、辛くなった時、支え合っていけたらいいな
1人じゃないから
共に進んで行こう
「お星様のお話なんだって」
「空に光り輝いてた5個の星」
「それぞれ名前があるみたい ♪」
「緑のルニ、紫のナテ、茶のチャ、青のララ…そして白のユイ」
「物語の結末は、キミ次第… ♪ 」
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感想、考察お待ちしてます