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目次
初配信です
吹き出しは視聴者です
@|yo_inari《妖稲荷》が配信を開始しました
妖「どーも、妖稲荷でーす。」
<「妖稲荷ね」
<「どもー」
妖「さあ、初配信でございますー」
<「初配信!」
<「いいじゃん。」
妖「…初配信って、大体自己紹介?」
<「それ知らないで始めたの?w」
妖「うん。とりあえず初めてみた。」
<「おいおいおいおい」
<「何してんの。」
妖「あ、リレー小説に書いてあったわ。自己紹介だって。」
妖「じゃあ… Colorful flower fields.通称からふら所属の白担当妖稲荷でーす。」
<「何で白?」
妖「なんか狐の妖怪って白のイメージないか?私の偏見だけど。」
妖「話を戻して…年齢は18。高3です。」
<「勉強をしろ。」
妖「設定だから。」
<「なんかすまん。」
妖「私の配信部屋は謝罪禁止で。」
<「了解〜」
<「おけー」
妖「誕生日は9月22日だよ」
<「秋やな」
<「食欲の秋」
<「芸術の秋」
<「海遊びの秋」
妖「秋に海遊びはせんやろ。」
<「沖縄民はするよ」
妖「へー!」
<「知らんけど」
妖「知らんのかい。」
妖「じゃあ今日はここら辺でー。じゃ。」
配信は終了しました。
第二回配信!
@|yo_inari《妖稲荷》が配信を開始しました
妖「どーも、妖稲荷でーす。」
<「あ、始まった」
<「言い方が高校生じゃないんよ」
妖「そんなことないけど…ね?」
<「クロだ。」
<「絶対20歳超えてるよ」
妖「ふははは、18だよ。」
<「怪しい…」
妖「まあまあ…今日集まってもらったのは他でもない、私の挨拶考えて欲しい。」
<「いつもどーもだもんね」
<「考えとけよ」
妖「第二回でこんなにリスナーに舐められる奴いる?」
<「お前以外いないな」
妖「おーい、まじめに考えろー」
<「はい、妖稲荷ですこんにちは!」
妖「今とほぼ変わんないだろ。尖ったのくれ」
<「イェーイ!妖・稲・荷⭐︎フゥゥゥ!」
妖「尖りすぎだよ!挨拶で喉かれるわ!」
妖「ちょっとチームのみんなどうやってるか見てくる」
10分後…
妖「ただいま」
<「おかえりー」
<「おけーり」
妖「みんなの挨拶発表するわ。」
莉瑠ちゃん「みなさんわこりる!」
澄衣ちゃん「わっしょぉぉぉい!!!!!!!!!」
<「わこりるええやん」
<「わっしょい笑」
妖「私が「みなさんこんいな!」って言ったら?」
<「こわい」
<「視聴者減るぞ」
妖「失礼な奴らだな!じゃあ、「いぇぇぇぇぇぇぇぇい!」って始まったら?」
<「別の意味で怖い。」
<「その瞬間に高校生じゃないのは確定する。絶対違うこいつってなる」
妖「じゃあどうすればいいのさ」
<「今のままでいいよ」
<「程よくていいんじゃない?」
妖「じゃあ今までどうりに行くわ。みんな、あんがとねー。」
<「貸しひとつね」
妖「えっ?」
<「その貸し使いまーす」
<「早。笑」
<「もしや…?」
<「年齢発表で!」
妖「ええええ…はい、いきます!本当の年齢は18です!」
<「まじで?」
<「酒飲めないの?」
妖「捕まるわアホ!」
妖「じゃー。終わりまーす。」
妖「あ、そうだ。あの、私が言ったら怖いってだけで莉瑠ちゃんと澄衣ちゃんが怖いってわけじゃないからね?そこらへん宜しくね。」
配信は終了しました
第3回配信会
|@yo_inari《妖稲荷》が配信を開始しました
妖「どーも、妖稲荷でーす。」
<「お、キタキタ」
<「成人さんが来たぞ。」
妖「してないって。今日は妖稲荷のイラスト募集するわ。スレ立てるからそこに貼って。いいのあったら採用するよ。メーカーでもとりあえずよし。」
<「おけー」
<「条件は?」
妖「白モチーフ、狐耳尻尾、目が赤ければよし髪が長いとなおよし。」
スレにて
妖「おーし、みんなやってくれたー?」
<「こんなのどや」
https://firealpaca.com/get/dqouTJE0
妖「ありがとー。…いいじゃん。他の人は?」
<「……」
<「いや、特に見つかんなくて…」
妖「じゃあもうこの人のでいいや!決定!」
<「おー…。」
<「ヨカッタネー(棒)」
妖「もっと盛り上がれよ!」
妖「まあ、今日はこの辺でー。じゃ、終わりまーす。」
配信は終了しました。
第4回歌枠配信会
|@yo_inari《妖稲荷》が配信を開始しました
妖「どーも、妖稲荷でーす。」
<「どもー」
<「そろそろ本当のことを言ったらどうだ?」妖「毎回いる年齢ネキはなんなん?」
妖「今回は歌枠〜。何歌う?」
<「ノリがカラオケじゃねぇか」
<「わろた」
<「声低いからなー。じゃあ音程が上がってく睨めっ子で。」
<「おい鬼がいるぞ」
妖「いやいやいや、歌えますよそのくらい!」
妖「たぶん!!!!!」
<「自信満々に言うな」
妖「じゃあいきますよー。歌は黒吹き出しで」
<「ういー。」
妖「すぅーー、せーの、」
「あっちゃぁあっちゃぁまたやった」>
「惚れたら最後とわかるのに」>
「やっべぇやっべぇ眼が合った」>
「危ないあの子は別品さん」>
「アタシとあなた、ぴったりな気がするの」>
「愉しい事して遊びましょ」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「あんたに恋していいですか」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「気づいた時にはいっちゃった」>
「泣いたら負けやで」>
「あっぷっぷ」>
妖「よぉしこのまま二番行くで」
<「がんばれー」
「こっちおいでほらおいで」>
「良い子はねんねよ町外れ」>
「ちょっとまって ダメだって」>
「云うこと聞かない別品さん」>
「甘くて熱い」>
「匂ひに誘われて」>
「躯も心もあの世生き」>
「本当ですか嘘ですか」>
「あんたは恋してくれますか」>
「本当ですか嘘ですか」>
「この指とまれやトんじゃった」>
「出さなきゃ負けやで」>
「あっぷっぷ」>
「憎らしいほど」>
「愛おしいのよ」>
「私の命はアンタだけ」>
「紅くて淡い」>
「あなたの横顔を」>
「見つめる其の眼は雨模様」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「あんたに恋していいですか」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「気づいた時にはいっちゃった」>
「泣いたら負けやで」>
「あっぷっぷ」>
妖「ふぇー。どうでした?」
<「普通にうまいやん」
<「なんだ本気出せばいけるじゃん」
妖「まるで私がいつも本気じゃないみたいな」
<「違うの?」
妖「本気だよ!」
妖「じゃあ、終わりまーす。お疲れ様でーす」
配信は終了しました。
第5回雑談配信【初テキストライブ!】
https://c.kuku.lu/rgt3zw5v
配信部屋だよー
来てね!ね!