オリキャラ小説 闇

編集者:花雨
オリキャラ小説のようないつもの日常小説。 …ではなく黎夜以外の皆が自傷していたり、無痛症だったり、うつ病だったり。ちょっとダークなオリキャラ達の日常小説です。
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    プロローーーグ

    どうでしょうか。パラノイアとPTSDが難しい。いざ書くとなるとよく分からないです。書き方変な気がする。これプロローグとは言えないかもしれない。何かごめんなさい。 このプロローグは皆の病気とか癖のイメージこんな感じだよーっていうのを書いています。皆が無痛症とかうつ病持ってたり自傷している以外はオリキャラ小説と変わらない普通の日常小説です。 これからの話を是非楽しみに待っていてください。

    零桜と黎夜でお散歩

    まずは1個目。零桜は無痛症でした。今回は膝なので零桜も自分で怪我していないか見られるんですけど、これがおでことかだったら零桜気づかないので危なかったですね。1話1話はこんな感じの短編日常小説です。あんまりオリキャラ小説と変わらない。

    黄詠璃と蒼羅の様子

    黄詠璃と蒼羅の様子を黎夜が見に行きます。黄詠璃と蒼羅は何をしているのでしょうか。 『心の声』
    黄詠璃はOD、蒼羅はうつ病でした。黎夜、私たちに話しかけているので敬語になってますね。 次回のメインは翡翠と赤斗です。

    翡翠と赤斗の様子

    1番書くのに苦戦したパラノイア翡翠とPTSD赤斗メインの回です。
    割と平和。赤斗抱き枕にして寝たら早く寝られるし赤斗も安心するし一石二鳥な気がする。黎夜お母さん感がある。

    胡橙音と藍生の様子

    ちょっとほのぼのになりましたね。胡橙音は自傷、藍生は睡眠障害でした。皆の紹介は一通り終わったので、次回から黎夜の敬語は外れるかもしれません。