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目次
転生したら思ってもいなかったことに!? ①
こんにちは!小説を初めて書くので、温かく見守ってくれたら嬉しいです!
〈登場人物〉
転生前
高2
古川 綾子 (ふるかわ あやこ) 陰キャ女子 恋愛漫画を見るのが好き
転生後
女の子
高2
七瀬 初音 (ななせ はつね) 転生!美少女 恋愛経験ゼロ
平松 野乃 (ひらまつ のの) 初音の親友
加藤 優莉愛 (かとう ゆりあ) ぶりっこ
小鈴 紗奈 (こすず さな) 優莉愛の友達
男の子
高2
如月 叶翔 (きさらぎ かなと)
佐野 陸 (さの りく)
高3
南 壱也 (みなみ いちや)
私の名前は古川綾子。どう見たって陰キャ女子。
お昼ご飯は一人だし、恋愛漫画が私の楽しみだった。
漫画みたいな恋愛はできないってわかってるけど…してみたい!!!!
雨の日の事だった
綾子 「!?」
キキィー(車のぶつかる音)
どんっ!💥
綾子 「私、死んじゃうのかな…?」
バタ、、、(倒れる)
初音 「ふぁ~…!?私生きてる!?車にぶつかったはずじゃ…てか、なんで病院!?いったんトイレいこぉっと、」
初音 「えぇーーーーーーー!?誰ぇぇ?めっちゃ美少女!」
名札を見る
初音 「初、音…?もしかして、転生してるぅぅぅ??」
部屋に戻ってきた
話し声 「ねね、初音さんと話してみたくない?」
「それな!可愛いよね~」
えっ!?うれしいぃ。人生勝ち組きたぁぁ!!
トコトコ(足音)
叶翔 「あの、さっきから見てたんですけどめっちゃ可愛いなって思って仲良くしてほしいです!」
初音 「ほんとにぃ!?嬉しい!なんて言う名前?」
叶翔 「叶翔だよ」
初音 「よろしくねん!」
叶翔 「よろしく、あのさ初音さんって一週間後には退院して学校いくんですよね?」
初音 「はい!(わかんないけど)」
叶翔 「学校一緒になったらよろしく」
初音 「うん!」
一週間後
退院する前に叶翔から手紙をもらった
そして、初音は病院を退院した
手紙内容✉
初音へ
短い期間だったけど、今までありがとう。〇〇なおってよかったね
初音とまた、会えるように頑張ってなおすね!
なおったら初音の学校に転校しちゃうかも!?笑
叶翔より
初音 「叶翔ありがとう!」
次の日
~学校~
先生 「今日は転校生がいます」
クラスメート 「どんな子かな?」
先生 「入ってきてー!」
?? 「わかりました!」
ガラガラ(ドアを開ける)
初音 「今日から〇✖✖高校に転校してきた、ふr(((殴七瀬初音です!よろしくね」
野乃 「かわいい!仲良くしたなぁ~」
初音 「ありがとぉ🥰」
優莉愛(小声) 「へー、絶対私の方が可愛いもんねー笑」
~休み時間~
野乃 「ねね、七瀬さんお友達になろ!」
初音 「うれしいっ!なろなろ!」
野乃 「ありがとぉー!」
野乃 「ねね、男女友達呼んで遊ばない?仲良くなろう会みたいな」
初音 「する!」
野乃 「んじゃ、LINEで送っとくねん」
初音 「もし、誰も来なかったらどするの?」
野乃 「絶対来るよぉ~」
ほんとに来るのかなって思ったけど、行くことにした。
優莉愛 「www」
クラスLINE
「転校生の初音と一緒に遊ばない?」>
<「行く!」
<「行きたい」
<「行こかな?」
〇〇〇店
初音 「今日は来てくれてありがとう!」
皆 「いぇいぇ」
初音 「皆と仲良くなりたいなぁ~」
陸 「もう、仲良くなってるよ」
初音 「うれしいっ!」
5分後
初音 「あっ、手汚れちゃったから、洗いに行くね」
野乃 「りょうかい!」
優莉愛 「あっ、電話かかってきたから一旦抜けるね」
紗奈 「私もいくー!」
初音 「よし!手きれいになった!」
優莉愛 「七瀬さん」
加藤さんと小鈴さん?
初音 「どうしたの?」
紗奈 「どうしたって、分からないの笑」
初音 「えっ…?」
優莉愛 「顔可愛いからってちょうし乗ってるよね笑?」
初音 「えっ…乗ってないよ!」
紗奈 「嘘だぁwww」
優莉愛 「wwww」
紗奈 「これから、邪魔しないでね」
優莉愛 「じゃましたらどうなるかは、、、分かってるよね笑?じゃあ、行こ」
トコトコ(足音)
初音 「私、なんかしたのかな」泣き
壱也 「ん?泣いてるの?」
初音 「先輩…。泣いてませんよ💦」
壱也 「話きいてやろうと思ったのにな、、、」
小説はどうでしたか?文字が誤字ってる所あれば、教えてくれると嬉しいです!
また次も書きたいなと思っています!
転生したら思ってもいなかったことに!? ②
こんにちは!
転生したら思ってもいなかったことに!?の2話を書いていこうと思います!
タッタッタ(走る音)
先輩が心配してくれてるのに…
初音(小声) 「転生しても結局一緒なんだ、、、」泣き
野乃 「初音泣いてるような…?気のせいかな?」
次の日
初音 「おはよう!」
野乃 「おはよー!」
陸 「初音おはよ」
クラスメート 「…」
優莉愛 「初音ちゃん、ほぼ皆に挨拶されなくてかわいそー笑」
初音 「っ、、、」
壱也 「おいっ七瀬いるか?」
恋愛漫画に出てくるようなシーン!!!!
何を聞いてくるのか気になったが初音はこう言った
初音 「いません」
壱也 「は?いるじゃん、こい」
初音 「へ?」
壱也に手を引っ張られた
優莉愛 「じゃましたらダメって言ったよねぇー?💢」
紗奈 「笑笑んじゃ、はじめよっか」
初音 「ま、まってください!」
壱也 「ん?」
初音 「なんで私を連れて行ったのですか?」
壱也 「それは、手伝ってほしいことがあって、、」
あっ、そいう事か、、、だよね私に興味ないよね
初音 「手伝ってほしいことってなに?」
壱也 「えーと、この本取ってほしくて、、、」照れ
えっ!?どゆこと、どゆこと??取れるよね?えっえっ!?
初音 「とれないのぉ?笑」
壱也 「うん、おんぶするから取って」
初音 「りょ笑」
取れないのかわいいww
初音 「とれたぁ!!」
壱也 「おっありがと」
初音 「んじゃ、バイバイ👋」
壱也 「👋」
ん?今思ったらおんぶって、、、まぁ、壱也先輩はそんな事思ってないよね笑
あれ、優莉愛さんと紗奈さん?こっち向かってきてるくね!?
優莉愛 「初音さんこっち来てくれない?」
初音 「はい…」
~廊下~
バシャッ(水をかける音)
初音 「えっ…」
優莉愛&紗奈 「wwwwww」
初音 「なんで?」
紗奈 「なんでって、じゃましたらダメって言ってたよね?💢」
初音 「じゃまなんてしてないよ!」
優莉愛 「普通は説明しなくてもわかるんだけどねー笑」
紗奈 「次やったら、これよりやばいことしよーっとwww」
優莉愛 「いいねwww」
壱也 「おい!」
優莉愛 「あっ!壱也先輩!こんにちは~」
優莉愛 「あの、この人が変なこと言ってて~、、、」
紗奈 「そうです!してるって言ってるのにしてないって言うんですよぉ~」
壱也 「あっそう、教えてくれてありがとね」
壱也先輩、、、やっぱ優莉愛さん信じちゃうよね、、、
優莉愛 「そんなことありませんよ!」
紗奈 「じゃあ、壱也先輩また、話しましょう!」
壱也 「はーい」
タッタッタ(足る音)
壱也 「なぁ、大丈夫か?」
初音 「はぁい、、、」
壱也 「大丈夫じゃなさそうだな」
初音 「いぇ!大丈夫なんで~」
こんな事、先輩に言えないや、、
一週間後
先生 「今日は転校生がいます」
クラスメート 「また!?」
先生 「入ってきてー」
??? 「はーい」
えっ!?
小説はどうでしたか?次の話も書くので見てくれたら嬉しいです!
転生したら思ってもいなかったことに!? ③
こんにちは!今日は、転生したら思ってもいなかったことに!?の3話を書きます!
初めて読む方は1話から見るといいですよ
先生 「入ってきてー」
??? 「はーい」
??? 「〇✖✖高校に転校してきた、如月叶翔です」
優莉愛 「!?かっこいい、、、」
初音 「えっ!?叶翔って病院の!?」
叶翔 「そうだよ」
先生 「おっ知り合いなのかじゃあ、如月は七瀬の隣の席に行って」
叶翔 「はい」
叶翔 「初音お久しぶりだね、学校同じになるとはね笑」
初音 「わーい!また、しゃべろーね」
叶翔 「笑笑」
クラスメート 「また、七瀬さん?」
「いい子だと思ってたのになぁ~」
ん?私の印象悪くなってる…そんなのやだ!!
初音 「叶翔は病院でたまたま同じでしゃべってたみたいなぁ~?だから、勘違いしないでね!」
クラスメート 「はっ、はい」
「そうだったんだ、、、」
優莉愛 「ちっ、、、」
~休み時間~
叶翔 「はーつね!」
初音 「どしたの?」
叶翔 「学校案内してほしい!」
あー、この学校広いからまわるの大変なんだよねー、道迷っちゃうし、、、
初音 「うーん、いよっ!」
頼み事断れない性格やだぁ、、、
叶翔 「行こ!」
初音 「いーよ」
あぁ、女子の目線怖い、、、
女子 「何あれ」
「それな」
「どんだけ、いい子ぶってんの?」
トコトコ
叶翔 「ここってどこ?」
初音 「ここは、〇〇だと思うよ」
てか、叶翔なんで私誘ったんだろう。他にも人いるのになぁ…
叶翔 「ここは?」
初音 「ん?ここどこぉぉおーーー!?」
初音 「考え事してたから、気が付かなかった」
叶翔 「えっまじ?」
初音 「うん…」
叶翔 「じゃあ、俺についてきて!」
タッタッタ
初音 「え?ちょっと待ってぇ~!」
あっ危ない!!!
ドン💥
初音 「あっ壱也先輩大丈夫ですか?」
壱也 「大丈夫だよ」
叶翔 「大丈夫?」
初音 「うん!」
叶翔やっぱ優しいなぁ
初音 「先輩!2-5の教室教えてくれませんか?」
壱也 「え、いいよ。なんで迷っちゃってるの?」
話しを聞く
壱也 「そうだったんだ」
叶翔 「はい」
壱也 「ついたよ」
初音&叶翔 「ありがとうございました!」
初音 「やっと戻れたね」
叶翔 「だね、初音のおかげでどこに教室あるか分かったわ」
初音 「ならよかったぁ~」
叶翔 「!?(*ノωノ)」
先生 「皆ー席につきな」
皆 「はーい」
先生 「体育をするから、外に出なさい」
陸 「初音さんやほ!」
初音 「やほ!」
陸 「体育すき?」
初音 「うん好きだよ」
陸 「じゃあ、がんばろうね」
初音 「ありがとぉ!」
サッカーの試合
叶翔 「初音!」
わっボール来たぁ、これってゴールまでもって行く感じだよね?
行けるかなぁ、、、?
初音 「やぁー!」
ズテッ
初音 「いたたたたぁ」
ころんで血でちゃった…
叶翔 「大丈夫か?初音ドジだな」
初音 「はぁぁぁー?ドジちゃうし」
叶翔 「せんせー初音転んだらしいんで、保健室連れて行きまーす」
叶翔 「よいしょっと」
えっえっえぇぇ???お姫様抱っこ!?(*ノωノ)
初音 「歩けるから大丈夫だよぉ」
叶翔 「俺が好きでやってるだけだから」
ん?どゆこと?そういうのが趣味なのかな笑?
~保健室~
初音 「先生いないね」
叶翔 「じゃあ、俺がやってあげようか?」
初音 「ありがとう!(*ノωノ)」
叶翔 「いたくないか?」
初音 「うん」
距離近くない???えっやばいんだけどぉぉ先生きてぇ!!
初音 「顔近い…」
叶翔 「わっ!?ごめん!」
初音 「大丈夫だよ」
叶翔 「初音って好きな人いる?」
恋バナ!?
初音 「うーんと、いないかな。叶翔は?」
叶翔 「いるかな」
初音 「えっ!?誰誰?」
叶翔 「ひみつ。いつか分かるよ」
初音 「むぅーーー」
叶翔 「じゃあ、先行っとくね」
初音 「りょ!」
ガラガラ
はぁ、この人生も大変なんだなぁ。
ガラガラ
初音 「叶翔忘れ物でもしたの?」
小説はどうでしたか?次の話も書くので見てくれたら嬉しいです!
転生したら思ってもいなかったことに!? ④
こんにちは!今日は4話を書くよ!最後まで見てくれたら嬉しいっ!
あっやば、優莉愛さんだった、、、
優莉愛 「私、叶翔好きなんだよね」
初音 「えっ…」
優莉愛 「初音ちゃんは応援してくれるよね?」
初音 「う、うん」
優莉愛 「じゃあ、もう叶翔と話さないでくれる?」
初音 「話さないはさすがに、、、」
優莉愛 「応援してくれるんじゃなかったの?」
初音 「そうだけど…」
優莉愛 「じゃあ、よろしくね!」
初音 「あっ…」
言えなかった、、、
~帰り道~
野乃 「学校どう?」
初音 「た、たのしいかな?」
野乃ごめん、嘘ついて、、
叶翔&陸 「よっ!」
びっく( ゚Д゚)
叶翔 「初音びっくりしすぎだよww」
初音 「びっくりしたぁ~」
しゃっべったらダメだけど…優莉愛さんいないよね?
野乃 「二人で帰りなよぉ~」
初音 「野乃!?」
野乃 「✌」
✌ってなに??
野乃 「陸いいよね?」
陸 「うん」
叶翔 「じゃあ、二人で帰るか」
初音 「う、うん」
気まずい、、、どしよ、、
パシャ📷
???「へー、しゃべっちゃうんだぁ笑笑」
小説はどうでしたか? 4話は短くなってごめんなさい!
ファレンター送ってくれると飛びます笑!
転生したら思ってもいなかったことに!? ⑤
こんちゃ!今日は5話を書くよん!
お気に入り登録してくれたら嬉しいっ!
パシャ📷
??? 「へー、しゃべっちゃうんだぁ笑笑」
初音 「ただいまー!」
お母さん 「おかえり」
自分の部屋に行きベットに寝転んだ
はぁ、なんで優莉愛さんたちが「しゃべったらダメ」って言ってたのってなんだろう…
なんでか、叶翔の顔がめっちゃ思いうかぶぅぅーーー、、、す、きなのかな?
いやっ、絶対違うよ!多分?もう、わけわかんなくなっちゃった、
~野乃と陸の帰り道~
陸 「なんで、あの初音としゃべらずに俺と帰るの?」
野乃 「わかんないの!?だってあの2人いい感じだと思わない?」
陸 「思う」
野乃 「でしょ!」
陸(小声) 「俺は野乃と一緒に帰れて嬉しいんだけどな、」
野乃 「ん?なんか言った?」
陸 「いやぁ?」
野乃 「あっここ家やから、バイバイ👋」
陸 「バイバイ👋」
陸 「はぁ、いつこの気持ち伝えようかな、」
~次の日~
初音 「おはよう」
野乃 「おはよー!」
今日も無視、、、、
叶翔まだ来てないんや、、
優莉愛 「皆―ちょっと聞いて!これどう思う?」
クラスメート ざわざわ、ざわざわ
ん?写真?
えっ…!?私と叶翔が一緒に帰ってる所!?
だれもいなかったはずじゃ…
優莉愛 「初音ちゃん聞いてるー?」
初音 「っ…」
優莉愛 「私、ダメって言ったよねー?」
優莉愛 「はぁ、約束も守れないんだ、」
初音 「こ、これは違うの!」
優莉愛 「何が違うの💢私見たもん!💢💢」
初音 「たまたま、会っただけで…」
優莉愛 「嘘つくn」
叶翔 「おい」
優莉愛 「あっ、叶翔くん!💖」
初音 「叶翔、、」
叶翔 「初音こいっ」
叶翔に手を引っ張られた
叶翔 「加藤に何言われたんだ」
初音 「ち、違うの!」
叶翔 「?」
初音 「全部私のせいなの!」
叶翔 「なんで?」
話しを聞く
叶翔 「それは、俺が悪いだろ」
初音 「えっ?なんで?」
キーンコーンカーンコーン
叶翔 「あっ鳴ったから帰るぞ」
初音 「うん」
2人は走り出した
理由聞けなかった、、、
先生 「今日は、テスト皆頑張れよ!」
クラスメート 「はーい」
先生 「よーいどんっ!」
この問題簡単!今回のテスト楽勝かも~?笑
ぽんっ!(消しゴムの飛ぶ音)
あっ、落ちた…どうしよう
拾う
優莉愛 「あぁーーー!初音ちゃんカンニングしようとしてるぅー!👀」
初音 「しようとしてない!」
優莉愛 「私、わざと落としたように見えたんだけどなぁ?」
先生 「カンニングしようとしたのか?」
初音 「えっ、しようとしてないです」
野乃 「せんせー!私は優莉愛がカンニングしようとしたところ見たんですけどぉ?」
優莉愛 「は!?か、カンニングするわけないじゃん」
野乃 「へー、これでも言える?」
机の横に隠してる答えを取り出す
優莉愛 「ひ、ひきょうよ!」
野乃ありがとう😭
先生 「また、後で話聞くからテスト開始」
優莉愛 「ちっ」
叶翔(小声) 「また、優莉愛か💢」
「初音に何してるん💢💢」
20分後…
先生 「テスト終わり、休み時間にしていーぞ」
私は野乃の方へ向かった
初音 「野乃さっきはありがとう!💖」
野乃 「あーあれね、どういたしまして!」
叶翔 「初音、野乃!俺と陸で食堂行かない?」
初音 「行きたい!」
陸 「いーね」
野乃 「行く行く!」
皆 「いただきまーす!」
むしゃむしゃ(?)
初音 「これ、おいしー!」
叶翔 「まじ?もーらいっ笑!」
初音 「もー!!!💢」
叶翔 「~~~~~~~~~いいだろー!」
初音 「だめ!!」
叶翔&初音 「わぁわぁわーーー!!」「~~~~!」「無理ぃ!」
野乃 「ww」
叶翔&初音 「なんで笑ってるの笑??」
野乃 「2人の絡みおもろいw」
陸 「それなww」
ちょっと嬉しいかも?
叶翔 「はぁ?」
やっぱ、そーだよね
~家~ (急に飛んでごめんなさい!)
親友野乃 (個人LINE)
<「ねね」
「どうしたの?」>
<「言い忘れてたんやけど、今日の朝あやまれなくてごめん!」
「ん?何が?」>
<「優莉愛に写真撮られたやん」
<「それで、昨日私が叶翔と一緒に帰ったら?って言っちゃったせいでこんな事になってごめん、」
あ、それは私が悪いんだけどなぁ、、
「全然気にしてないから大丈夫だよ!」>
<「それなら、よかったぁ~」
「いぇい✌」>
お母さん 「初音―明日、体育祭あるけど大丈夫そう?」
初音 「うん!元気百倍だからだいじょーぶ!」
5話はどうでしたか?最後まで読んでくれてありがとう!
これからも、見てくれたら嬉しいっ!6話もお楽しみに!
転生したら思ってもいなかったことに!? 登場人物自己紹介
こんにちは!今日は 転生したら思ってもいなかったことに!?
の登場人物自己紹介をしていきたいと思います!
--- 登場人物自己紹介 ---
七瀬初音 (ななせはつね)
年齢 高2
身長 158㎝
好きな食べ物 いちご、マカロン
得意な教科 体育、美術、音楽
如月叶翔 (きさらぎかなと)
年齢 高2
身長 175㎝
好きな食べ物 オムライス
得意な教科 体育、数学、理科
平松野乃 (ひらまつのの)
年齢 高2
身長 157㎝
好きな食べ物 ぷりん
得意な教科 なし☆ だけど、ちょっぴり美術
佐野陸 (さのりく)
年齢 高2
身長 172㎝
好きな食べ物 ラーメン(塩)
得意な教科 国語
加藤優莉愛 (かとうゆりあ)
年齢 高2
身長 155㎝
好きな食べ物 パフェ←嘘 実は焼肉
得意な教科 全部(自称)
小鈴紗奈 (こすずさな)
年齢 高2
身長 161㎝
好きな食べ物 すし
得意な教科 歴史
南壱也 (みなみいちや)
年齢 高3
身長 178㎝
好きな食べ物 辛いもの
得意な教科 全部☆
こんくらいなか~、また登場人物ふやしたいと思ってるよん!
登場人物の自己紹介はどうでしたか?
次は6話を書いていきたいと思います!
そして、また違う小説も書きます!
投稿が遅くなるかもしれませんが見てくれたら嬉しいです!
転生したら思ってもいなかったことに!? ⑥
小説最後まで読んでくれたらはっぴぃ!
お母さん 「初音―明日、体育祭あるけど大丈夫そう?」
初音 「うん!元気百倍だからだいじょーぶ!」
~次の日~
今日は、体育際楽しみだけどこけないか心配、笑
初音 「いってきまーす」
お母さん 「行ってらっしゃい」
野乃 「初音じゃん!」
初音 「野乃!」
野乃 「走ってる時こけたらやばいよね」
初音 「うんw」
初音 「こけないように頑張るぞぉー!」
2人 「おぉー!」
~学校~
体育祭楽しみぃ~♪
アナウンス 「今から、2年生のダンスがはじまるので、2年生は校庭に集まりましょう」
うわぁ、緊張してきたぁ…
♪~♬≈♩
上手く踊れてるかな?
恥ずかしい(*ノωノ)
~数分~
やっと思わったぁ!
壱也 「初音!ダンスよかったよー!」
嬉しい(n*´ω`*n)
初音 「ほんとに?うれしいっ!」
壱也 「後」
初音 「あと?」
何だろう…?
壱也 「なんか、女子達がついてくるんだけどストーカー💢💢」
あー、、、
初音 「あっ!それ、もしかして壱也の事好きなんじゃ?」
壱也 「そうなん?」
初音 「多分…?」
壱也 「教えてくれてありがと、」
壱也は歩く
え、あの子達のもとに行かないのかな?
初音 「あの子の所行かないの?」
壱也はびっくりした顔でこっちを見た
壱也 「いくわけないじゃん、てか興味ないし」
びくっ、、
なんか、先輩怖い、、、
野乃 「はぁはぁ、初音!!やっと見つけた!」
初音 「野乃⁉どうしたの?」
野乃 「えっ、もう色んな競技終わって次は借り物競争だよ!」
初音 「!?はやくない?」
野乃 「だよね、叶翔くんと陸が出てるから見に行こ!」
初音 「おけー」
~叶翔視線~
よし、頑張るぞ!
陸 「叶翔勝負しよう」
勝負かぁ、楽しそう!
叶翔 「やろ!」
陸 「俺、勝つ自信しかないけど、大丈夫?」
叶翔 「うん!俺の方があの子に思ってる気持ち強いから」
陸 「いや、俺の方が野乃に思ってる気持ち強いし!!だって幼馴染だもん」
~初音目線~
野乃 「2人応援しよー!」
初音 「うん!」
結果わかってる、2人とも野乃を誘うんだよ…
一人残されるって辛いなぁ…
アナウンス 「よぉーいどんっ!」
あっ!叶翔と陸が先頭だ!
初音 「がんばれぇー!」
なぜが、がんばれと言う言葉が出ていた
野乃 「行けるよぉー!!」
野乃 「なんか、こっち来てない?」
初音 「えっ?たしかに」
はぁ、やっぱ野乃かぁ、、、
叶翔 「初音!」
!?呼ばれた?気のせいだよね、、、あ、はは
叶翔 「初音!ってば!聞いてる?」
ちゃんと聞えた!でも、なんで私?
初音 「ん?」
叶翔 「こいっ」
えぇぇーーー??💓ドキッ
私今、ドキッて言った…?
最後まで読んでくれて(´▽`)アリガト!
もしよければ、ファレンターを書くときに名前入れてくれたら
その子の小説見ます!
また、次回もお楽しみに~!