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目次
プロローグ _ 。
自己紹介 みたいなのも🈶
『 幼馴染だからって 流石 に これは 近すぎないですか 。』
『 今日から 雄英高校 ... 。』
そういや しょーとも雄英か 。
たしか 推薦入学だとか 、なんとか 。
そう考えると しょーとって凄いなぁ ... 。
---
しょーと と 私 は 幼馴染であり 、昔から仲 が 良い 。
だが最近 の しょーと は なんかおかしい 。
距離 が 近いような 、そんなような 。
前までこんなんじゃなかったのに _
---
とどろき しょうと
轟 焦凍
SHOTO TODOROKI
HERO NAME ショート
BIRTHDAY 1/11
HEIGHT 176cm
“個性” 半冷半燃
雄英高校に推薦入学した、知力・体力共にトップクラスの実力者。"個性"は、右から氷結、左から炎熱を繰り出す「 半冷半燃 」。父は現No.1プロヒーローのエンデヴァー。
霜触 の 事 を #名前# と 呼んでいる 。
---
しもふれ #名前#
霜触 #名前#
SHIMOFURE
HERO NAME swing touch( スイングタッチ )
BIRTHDAY 8/12
HEIGHT 162cm
“個性” 法則変化
体力、知力、は非常に高く攻撃力も強い。"個性"は、自分の体と、触れた物の物理法則を変化させる(重力、大きさ、重さなど)「 法律変化 」。
轟 の 事 を しょーと と 呼んでいる 。
見てくれてありがと 。
更新たくさん できるように頑張ります!
1話
今日 は 雄英高校 の 入学試験 の 日である 。
私 、#名前# は 今から実技試験 を 受けます!!
実 は めちゃくちゃ 楽しみ 。
緊張もするけど ... 。
---
実技試験 の 内容 は 仮想敵ロボット を 倒すポイントと、障害物 を 避けるポイントを競う!
個性を効果的に活用することが求めらる!!
---
という事で ... もうすぐ実技試験 。
緊張するけど ... 頑張るか!
---
【実技試験スタート】
---
『 とりあえず 個性でなんとかするか 』
そうして 試験が終わり __ 。
『 結果 どうだったかな ... 。』
!!
『 合格 。』
... 合格だ 。 お母さん に 伝えなきゃ 。
---
そうして 雄英高校 に 通うことになり 、学校の準備をしていた 。
**ピンポーン**
こんな朝早くから誰だろう 。
『 はーい 今出まーす 』
焦凍「 #名前# おはよう 」
『 誰かと思ったら しょーと か 』
焦凍「 あぁ。学校行くぞ 」
『 待って待って まだ 準備できてない!! 』
焦凍「 早くしろ 。」
『 分かったから!! ちょいとお待ち!!』
_______________
そうして準備が終わり 。
『 しょーと 準備できたから行こ! 』
焦凍「 あぁ 」
『 今日 も いい天気 ... 。て 、なんで しょー
と は 手握ってるんですか 。やめてくださいよ』
焦凍「 ダメなのか? 」
は?なんだよこいつ可愛いかよ 。
『 可愛いから 許してやるよ 。』
焦凍「 ... ? 」
... やっぱりド天然 。
なんやかんやで 雄英高校までついた 。
1年A組 の 教室に向かうと ...
『 扉デカ 』
焦凍「 そんなことは どうでもいい 。早く入るぞ 。」
『 はいはい わかりました 。早く入ろ 』
**ガヤガヤ**
扉を開けて入ると 教室の中はすごく うるさかった 。
電気「 あ、轟 と 霜触 だっけ?? 」
焦凍「 あぁ そうだが? 」
峰田「 なんだ このイケメンは!! 」
万百「 あなたが霜触さん? 私は八百万百 よろしくね 。」
『 よろしくお願いします! 』
勝己「 あぁん?なんだテメェ 。」
『 ... 。』
勝己「 無視か?なんか喋れよクソが 」
焦凍「 おい 俺の幼馴染 に 近づくな 」
勝己「 あぁ?なんか文句あんのかテメェ 」
『 朝からケンカですか... 。』
早々カオスだな。
『 万百ちゃん 私の席教えてくれますかっ! 』
万百「 霜触さん は あそこね 。」
『 ありがとうございます!! 』
入学早々 カオスなことが起こりそう...。
まぁがんばるか... 。
なんか間違ってたりする所あるかもだけど 気にすんな( おい )
おつあお
2話
『 相澤せんせー 芋虫みたい 。』
私の席 一番前のアリーナ席っていうやつじゃん!! 最悪だね
尾白さん と しょーと が 隣か 。
なんか安心 。
いやでも アリーナ席最悪 !
苗字 の せいだ( ゑ )
目の前 が せんせーっていう 。
隣 が しょーと なのはhappyだけどさ
**せんせーっていう!!!!**(発狂:心の中)
その瞬間扉が開いた 。
扉相変わらずデカいなぁ ... 。
あ ... あれ緑谷さんだっけ 。
なんか不正とかなんちゃら( ゑ )
まぁいっか 。
後ろにいるのは麗日さんかな 。
んで あの芋虫みたいな人 は 相澤せんせーか 。
...
ぇ" あれ 相澤せんせーだよね ?
芋虫 ... 。
『 相澤せんせー 芋虫みたい 。』
その言葉 に みんなが 廊下の方 を 見た 。
出久「 あ、相澤先生っ!? 」
お茶子「 先生いたんですかっ!! 」
消太「 芋虫 ... 」
焦凍「 しょっぱなから#名前# は 凄いこと言ってんな 」
『 ... 相澤せんせー 元気出して~ 』
消太「 まぁいい 、席につけ 」
... **せんせー圧が凄いよ!!**
あもうこれ 死亡確定ばいばい
私毎日これから この圧受けないと いけないんですか 。
どうしてくれるんですか
今すぐ 席替えしたいです( 早 )
もしかして 私が芋虫とか言ったせいですか!
え 、ごめんねせんせー
心ん中 で 謝っとくね !!
消太「 一限目 は 英語だ 。」
英語 の 授業始まったんだけど ...
皆**( 凄く普通 )**
電気「 つまんねぇ... 」
爆豪「 ... 」
耳郎「 ... 」
やけ に 静か ... 。
まあ普通 の 授業だもんね ! つまんないよね !
私 も 思うよ! 英語苦手だから ( 誰目線だよ )
でも 午後 は 個性把握テスト とか なんちゃら だから
---
個性把握テスト
---
... ボール投げ とか 反復横跳び とか 50メートル走 とか 意外にもフツーで 笑った 。
体力テストやん
まぁ 私 の 個性だと ボール投げ とか いけそう!
長座体前屈 とかもまぁまぁ 得意だし !!
『 お茶子ちゃん 一緒に行こ 』
お茶子「 うんっ! 行こ !」
とりあえず 50メートル走らしい 。
私 と お茶子ちゃん の 個性似ててhappy
happy なのか 分かんないけど ( ? )
3秒 とか 4秒 とか ヤバくないですか 。
飯田くん とか 爆豪 どうなってるんですか 。
私 目指せ 6秒
とりあえず 個性でなんとか 。
ちょこっと 自分大きくしたら 足長くなって 足早くなるとか ありますか( ゑ )
中学の時 7か8秒だったからなぁ... 。
しょーと 何秒だったんだろ 。
とりあえず 私の番 来たので 走るか
お茶子「 #名前#ちゃん! 頑張ろうっ! 」
『 ぇ 、あ 、うん 』
スタート
『 6秒 』
よし 。
お茶子「 #名前#ちゃん! 何秒だったんだ ?」
『 6秒っ 』
お茶子「 えぇ すごい!私7秒だった 。中学 の 時よりは早くなった!」
『 良かったじゃん 』
そのまま 無事に個性把握 テストは終わり ...
順位 は 5位か 。しょーと 追い抜かせなかったなぁ ... 。
どうして 追い抜かせなかったのか 、私に何が足りなかったのか 、全把握しなきゃ 。
そうでもしないと 上になれないもんね 。
実戦 で 勝てるように _ 。
https://firealpaca.com/get/MCr9tau0
↑ 席の
3話
『 しょーと 』
焦凍「 ん ... ? なんかあったか ? 」
『 いや なんもないけどさ 、いや やっぱり ある』
焦凍「 どっちだよ ... 」
『 個性把握テスト 2位って凄いなって ! 』
焦凍「 ...おぉ 」
!!
『 はっ! しょーとが照れるの珍しい !!』
焦凍「 あぁ...!? 別に...」
勝己「 あァ?テメェら こんなとこで イチャコラする暇 あるなら 泥沼突っ込んでろや ボケ!! 」
『**別にイチャコラしてないし!!**』×「 **イチャコラして何が悪いんだよ** 」
勝己「 ... 」
『 ... 』
え 、いましょーとなんて言った 。
馬鹿か?
いや聞き間違えだよな 。
『 キキマチガイデスヨネ 』
勝己「 いや そんなことネェだろ 」
『 ホラホラバクゴウクン 、ソンナコトイワズニ』
爆豪「 テメェなぁ... 」
焦凍「 ... ? 俺なんか 変な事言ったか ... ?」
でたよ**天然**
このド天然がよ
勝己「 クソ コイツ馬鹿かよ 」
『 馬鹿じゃなくて 天然なんだよなぁ... 』
焦凍「 ... ? 」
『 ... 』
勝己「 テメェら 黙ってないで なんか言えよ 」
出久「 ちょっと ... かっちゃん! 」
勝己「あァ? なんだこの クソナード 」
出久「 ほら...だから 人に迷惑は... 」
勝己「はァ? 俺に文句あるんですか?? ぶっ潰してほしいのかァ?」
『 サイコパス ... ? 』
勝己「 サイコパスがなんだよ サイコパスがヨォ」
『 あぁすぐ人に当たるタイプか ... 』
勝己「 あァ?テメェ調子乗んなよ!!許さねーぞ 」
『 わーうるさいー( 棒読み )』
しょーと の 後ろにでも 隠れとこっと 。
安全安全 。
焦凍「 爆豪...ここらへんでやめにしとけ...」
勝己「 なんだ半分野郎も 文句あんのかァ?」
出久「 かっちゃん..💦 ストップ ... 」
早々カオスだなぁ 。
楽しいからいいけど!!!
**楽しいから!!!!!!!**
クラス の みんなも優しそうだったし ... 。
戦闘訓練、戦闘訓練 。
戦闘訓練 が 楽しみ ... 。
---
戦闘訓練
---
えと確か このクラス21人だから 、一つだけ3人グループになるんだよね!!
二人 の 方が 戦いやすいから そっちの方がいいけど 👉🏻👈🏻
こんなこと言ってたら 3人になる気がする 。
なる気がする 。
**なった**
きーしま と 瀬呂くん 。
あんまり 話した事ないんですけど 。
きーしま は 最近仲良くなったばっかりで !!
まだ馴染めてない!!
瀬呂くん は あんまり関わった事ないよ !!
うぅ しょーと と 同じが良かった!!
しょぉぉぉとぉぉぉ( 謎の叫び )
お茶子「 #名前#ちゃん! 絶望したような顔してるけど 、大丈夫? がんばろな! 」
うぅお茶子ちゃん女神神仏様ありがとう
『 う...ん 』
お茶子「 ほんまに大丈夫やねんな... 」
鋭児郎「 ようよう霜触 」
『 ハイナンデスカ 』
鋭児郎「 そんな硬くならずにさぁ ~ 」
『 分かりましたよ 』
範太「 ...笑 」
なんか 意外とこのメンツいいかもしれない 。
あ 爆豪と緑谷くん の 訓練観戦しなきゃ ... 。
お茶子ちゃん と 飯田くんもいるし ... 。
『 しょーt 』
鋭児郎「 はいはい 轟とか言う奴じゃなくて 俺たちと見るぞー 」
なんだよこいつ
『 ... 』
焦凍「 ... 」
もう拗ねたやだしょーとぉぉ
おつ
4話
『 緑谷くんやばぁ... 』
私 #名前# は きーしま と 瀬呂くん で 戦闘訓練 を 一緒に観戦することになった 。
---
はぁ 私 は しょーと と 見たかったんですけど 。
きーしま 何やってるんですか 。
しょーと と 見ちゃいけないんですか 。
まぁいっか ... 。
鋭児郎「 まぁまぁそんな顔すんなって 」
『 なんだよ ぽまえのせいだからな!! 』
鋭児郎「 別にいいだろ 」
『 別に誰と見るくらい 私が決めても良いじゃ無いですか!! 』
鋭児郎「 うるせー お前 は オレら と 見るんだよー 」
許さんわこいつ 。
あとでボッコボコのギッタギタにしてやる 。
べつにしょーと と 見ても良いじゃん 。
鋭児郎「 前の方で見ようぜー 、オレ爆豪の攻撃どんなのか見てみてぇんだよなぁ 。」
**瀬呂くんこの気まずい空気 なんとかしてくれ!!!**
君しかいない瀬呂くん
範太「 ...はは 」
あぁ これ私引かれましたね 。
きーしまのせい 。
あとで爆豪にチクる 。
消太「 そろそろ始まるぞ~ 」
『 お茶子ちゃん 頑張れ ... 』
鋭児郎「 いやいやそこは 爆豪応援しようぜ? 」
『 パァ?私は女神様のお茶子ちゃん 応援します~ わざわざ話しかけに来ないでください 』
鋭児郎「 ちくしょう 」
はぁかまってちゃんですかよ 。
もういいもん 私しょーとのとこいくもん 。
きーしまなんて無視するもん 。
『 しょーと 』
焦凍「 ん?なんで来たんだ ? 切島たちと見ないのか? 」
『 瀬呂くんはいいこなんだけど 、きーしまうるさくてさ 』
焦凍「 はぁ 切島のやつ... 」
『 あと私 しょーととみたいから 』
焦凍「 !! 」
『 あ、照れた 』
焦凍「 照れてねぇから ... 」
『 はいはい嘘つけ~ 』
焦凍「 ぃゃ...別に... 」
『 お見通しです~ 』
焦凍「 ... はぁ 」
『 ま 、戦闘見よ 』
焦凍「 あぁ 」
---
爆豪 & 飯田くん VS 緑谷くん & お茶子ちゃん
の
戦闘訓練 が 始まった 。
---
途中爆豪 が 大暴れしてすごかった ... 。
お茶子ちゃんの個性すごすぎだろ ... 。
『 めちゃくちゃ凄いじゃん 』
そして 爆豪 飯田くん 緑谷くん お茶子ちゃん の 4人の戦闘訓練 が 終わった 。
次 しょーとの番じゃね
『 しょーと 頑張れっ! 』
焦凍「 おう 」
私もしょーとの次だから頑張らなきゃな____
おつあお