名前▶水無月　玲音 読み▶みなつき　れん 性別▶男 性格▶なんだろうなあ。 好き▶イラスト、小説、歌う、描く 誕生日▶12月18日 好きな作品▶言い出したらきりがないけどハンドレットノートとか こんくらい？ 仲良くしてね〜

ユ〜ザ〜名:水無月　玲音 キャラの名前:紫雨　琉生　（しぐれ　るい） 性別:男 枠:主人公BF 得意科目:数学 性格:いつも淡々としている。結構会話はするタイプだが、中心で騒ぐようなキャラではない。頼まれたら嫌味を言いつつも手伝ってくれる。ちなみに勉強は数学以外は人並み。数学は何故か得意で数学だけで勝負すると学年上位に入る。だが体力は女子の平均以下。身長は172ほど。 体力テストの結果は？:「だから体力テストとかしたくなかったんだよ。結果は聞かないでくれ、、。」（全滅） なんか一言！:「紫雨琉生、よろしく」 --- キャラの名前:宵夜　竜胆　（よいや　りんどう） 性別:男 枠:クラスメイトor主人公BF 得意科目:体育・数学 性格:いつもヘラヘラとしている。が、よく見ると目元が笑っていないことが多々ある。語尾に小さい文字や？を入れがち（例：「へぇ〜？」「もう夕方だねぇ？」） 身長は高く、178はある。 敬語とタメ口を混ぜたような口調をしている（教師にも） 体力テストの結果は？:「全部満点かなぁ？」 なんか一言！:「俺は宵夜竜胆〜。よろしくねぇ？」

活動名　怜　または　時雨　怜　（皆さんの名前見て判断するね） 誕生日　12月18日 イメフラ&イメカラ　ラベンダー＆紫 個人垢は作れる？　作れるよ 公式垢は作れる？　管理が怖いので出来ないです。 意気込み　こういうグループには初めて応募するんですが俺にできることを精一杯頑張りたいです。わからないことも多々あると思いますが迷惑をかけないように頑張ります。

ユーザー名：水無月　玲音 活動名（ユーザー名でも可）：時雨　翡翠　　しぐれ　ひすい 担当の星：水星or海王星 イメカラ：緑（翡翠色） 個人垢は作れますか？：作れます グループ垢は作れますか？：一応作れはしますが管理が怖いので他の方に任せたいです。 意気込みをどうぞ！：俺はこういうグループ活動をしたことが無いので分からないことが多いですがみなさんと楽しく頑張りたいです。

ユーザー名　水無月　玲音 活動名　如月　累 年齢(任意)　13↑18↓　（中高生） 性別 (任意)　男 希望イメージカラー　　紫 個人垢作れる？　作れるよ グループ垢作れる？　作れるけど管理は他の子でお願いします 一言　グループに入ったことがなくて分からないことだらけですが俺にできることを頑張ります。 　　　　　仲良くしましょ〜

名前　 水無月　玲音 活動名 天野　怜 年齢 14↑18↓　（中高生） 性別 男 メンカラ 青 その他　個人垢作れます 　　　　　　公式垢は作れますが管理は他の子でお願いします

名前　水無月　玲音　みなづき　れん 活動名　如月　玲音　きさらぎ　れん FN　月夜の晩の仲間たち FM　🌙♫ 活動方針　短編カフェ内でできることを頑張りたいです やってみたいこと　コラボ小説とかかな メンバーに一言！　俺はグループでの活動に詳しくないので分からないことも多々ありますが頑張るので仲良くしてほしいです。 その他　他のグループの応募もしていますが、名前は変えています。 　　　　　　個人垢作れます。

活動名　霧島　累 活動名の由来　なんとなくです。 活動時の性別　男（現実も男です） 活動時の年齢　14↑18↓ メンカラ　白or青 長所、好きなこと　小説を読む・書く、イラストを描く 短所、苦手なこと　グループ活動をしたことがないため分からないことが多い 性格　最初は人見知り 志望理由　誰かと一緒に頑張っていきたいと思ったから 意気込み　迷惑にならないよう、質問も多いと思いますがみんなと仲良く楽しく活動したいです。 個人垢おk？　おけです

まあ仲良くして〜 自己紹介はリレー小説に書くわ

名前:水無月　玲音｜《みなづき　れん》 性別:男 年齢:13↑18↓ 入りたい枠:ネッ友 意気込み:友達少ないんだよなぁ〜、良ければ仲良くしてね FN:🌙♫ FM:月夜の晩の仲間たち 名前の英語版:Minaduki Ren

名前》水無月　玲音｜《みなづき　れん》 性別》男 年齢》中高生 推し》AMPTAKのあっとくん 推しカプ》あとまぜ --- すとふぇすとレインボーロード中77％参戦良いなぁ〜 憧れる〜

ユザネ:水無月玲音 イラストのURL:https://firealpaca.com/get/NA2cZRgH イラストの題名:髪くくり 何を描いたか:宮村伊澄 描いて欲しいやつ:司波仁

塗らせてもらいました〜 楽しかったです〜 追加 URL間違えてました〜 新しく貼ったので確認お願いします〜

「せんせ〜先生って友達いないんでしょ？」 「煩いな。いるわ」 「え〜？じゃあ今連絡してみてよ！」 「…それはできないが」 「やっぱりいないんじゃん！」 冬の夕方の総合病院。といっても田舎のこの街の総合病院だ。都会のものに比べると小さいだろう。俺はその病院に入院していた。どうにも、難病で余命があと約数週間。最初の頃はまだ生きたい、死にたくない、と思っていたが、もうどうしようもないんだから今を楽しむことに決めた。まあ、俺の主治医、月影先生と話すくらいしかほぼやることがないんだが。月影先生はこの総合病院に数年前から務めている。総合病院は大きな病気や怪我のときにしか利用されないため、入院患者は少ない。現に担当する患者は一人までで足りている。医者が何故か多いのもあるが。 「俺が先生の友達になってあげるよ」 「なんで上から目線なんだよ。まあいいけどな」 「じゃあ友達記念にどっか出かけよ！」 最近は容態が安定していることもあり、おっけーが出た。出かける場所は勿論、 「冬祭り〜！先生、あそこに雪合戦場ある！後で行こう〜！」 「元気だな。んじゃ、どこ行く？」 「唐揚げと肉まん食べる！」 はいはい、と屋台で食べ物を買ってくれる。実は前から冬祭りに行きたかった。それも、病気が発覚する前から。だが、弟が病弱体質だったため行ったことはなかった。今では俺のほうが病気で余命宣告されているのにな。 「うっま！めっちゃ美味しい！先生も食べた？」 「美味しいな」 買ってもらった唐揚げと肉まんは今まで食べた中で一番美味しかった。その後も焼き芋やたこ焼きも食べた。一通り食べ終わった後はヨーヨー釣りや射的、雪合戦を楽しんだ。先生は意外と射的がうまい。医者だから器用なんだろうか。 「あ〜楽しかった！」 「それはなにより」 次の日も次の日も一緒に出かけて遊んだ。これほど患者と一緒に遊んだ医者はいないんじゃないかというくらい遊んだ。そして、ついに迎えた俺の最終日。朝から呼吸がしづらくて、今は酸素マスクを付けている。段々、段々眠くなるのを感じる。 「黎、最近、楽しかったか？」 この月影先生の質問で俺はやっと分かった。 「楽しかった。…翠先生のおかげ」 先生が少し笑った気がした。先生は友達がいないんじゃない。担当した患者が友達になって、そしてみんな俺と同じように最期を迎えたんだ。

主人公テンプレ ​名前　｜流川　翡翠《るかわ　ひすい》 年齢　19 ​ 性別　男性 ​ 性格　いつも淡々としていてあまり感情を表に出さないが、信頼関係を築いている人の前では感情が出る。 　　　困りごとなどの助けを求められたときは、急ぎの大事な用が無い限り手伝う。 　　　周りからは好印象を受けている。初対面では敬語。（年下でも子供でも関係なく） 　　　頭が良い。 　　　（運動神経は人並みより少し上くらいだが、ジャンプだけは以上に飛び抜けている。3mは余裕。） ​ 見た目　髪は銀髪の黒メッシュ。襟足長めのウルフカット。 　　　　ピアス穴などは空いておらず、アクセサリーはお守りの銀製のネックレスを付けている。 　　　　ネックレスは裏側に翡翠の石がはめ込まれている。ネックレスは両親からもらった。 　　　　身長は178と高め。細身だが、筋肉はある。美青年。 　　　　衣装に使われている翡翠の石と同じ色の目をしている。 好きな物　紅茶・植物・パンケーキ・猫・コーヒー・散歩・運動 ​ 嫌いな物　魔族・手錠 ​ 特技　思考を読み取る(能力的なもの。使いすぎると体に負担がかかるので普段は使わない) 　　　ジャンプ（3m以上飛べる） ​ 趣味　植物鑑賞・散策 ​ 一人称　俺、私（仲の良い友人などには俺）（初対面、魔族、怒っているときは私） ​ 二人称　貴方、〇〇さん ​ 過去　7歳の頃、両親が魔族によって殺され、翡翠は生け捕りにされた。その後救助隊によって助けられたが、その時に手錠がトラウマになった。 ​ 武器　ロングソード（長い剣）・毒針 ​ 攻撃方法　剣での短距離攻撃・毒針での遠距離攻撃・思考を読み取り動くことも。 ​ 他キャラクター呼び方　初対面or魔族：貴方 　　　　　　　　　　　信頼してる人：名前呼び捨て サンプルボイス（5個以上がいいな…絡み必須） 「初めまして。流川翡翠と申します。貴方は？」 「これは、少々手ごわい、ですね、、！」 ​「私は貴方の思考を読み取ることもできるんですよ？」 「別に、怒ってない」 「これ？…俺の両親からのプレゼント」 「貴方がデモンズ・アグ、、、ですね？」​ ​ ​

ユーザー名：｜水無月玲音《みなづき　れん》 活動名：｜霧月零《むつき　れい》 誕生日：12月18日 年齢：13↑18↓　中高生 メンバーカラー：黒or白or青 グループのみなさんに一言：仲良く楽しく活動しようね〜 意気込み：リレー小説などで楽しく上達したいな、と思い応募しました。俺はそこまで小説を作るのがうまいわけじゃないけど、みんなで仲良くなにかするのが好きなので頑張りたいです

《名前》｜磊良　久遠《らいら　くおん》 《性別》男性 《年齢》16 《性格》穏やか。友達も多く、裏表がない。面倒見が良く、厄介事に顔を突っ込みがち。 《能力》相手を囲うフェンス（結界）のようなものの召喚 《好きな〇〇》料理・運動・カレー 《苦手な〇〇》勉強。頑張ってはいるが頭は悪い。 《嫌いな〇〇》虫。 《誕生日》11月28日 《クラス》普通高校生クラス 《四字熟語》磊磊落落 《寮》形寮 《喋り方》関西弁。 《サンプルボイス》 「自分、どこのクラスや？見たところ、知らん顔やな」 「自分面白えなあ。仲よぉしてくれへんか？」 「自分ら他の人の迷惑なっとるんが分からんのか？」 「なあ、｜〇〇《親友》〜これどういうことや？もうさっぱりわからへん！」 《一人称》俺 《二人称》自分・あんた・名前呼び・呼び捨て 《三人称》自分ら・あんたら 《見た目》暗めの茶色の短髪。180センチの大柄。 《その他》特に。 《質問》特に。 《希望》出来ればだらけているような生徒と親友であってほしい

ユーザー名：水無月玲音 キャラ名：｜魁見　宵《かいみ　よい》 性別：男 人種：日本人 年齢：24 性格：いつもヘラヘラとしているが、目元が全くと言ってもいいほど笑っていない。 　　　ハイライトもない。 　　　のらりくらりとしていて何を考えているのか分からない。 　　　頭の回転が早い。 趣味：運動（運動神経は抜群。人並み以上。） 好きなもの：（兄がよくこの格好をしていた為）黒いタートルネックの服・白いズボン 嫌いなもの：女性（嫌いな素振りは見せない）・過去に踏み込まれること 叶えたい願い：兄を殺した犯人を拷問したい（犯人を拉致り、拷問部屋に置いていてほしい） 一人称：俺 二人称：おにーサン・おねーサン・名前+ちゃん（性別関係なく、ちゃんをつける） サンプルボイス： 「よろしくねぇ？おにーサン♪」 「あは、もう体力の限界なの〜？」 「まぁまぁ、そんなに怒らないでさぁ」 「別にぃ？そんな大した事ないけどぉ？」 「…それ以上は禁句だよねぇ？」 「あは、おにーサン子供だねぇ？」 「おっと、危ないなぁ〜気をつけてよねぇ？」 「ん？あは、褒めてる褒めてる〜」 絡み 「あは、こいんちゃんは面白いねぇ？」 「フォンデちゃんは辛口だなぁ？」 「災無ちゃん冷静〜すごいねぇ？」 「あ、真珠ちゃん豹変するタイプ〜？」 「口悪いねぇ？宙ちゃん？」 「ニコニコだねぇ？飛龍ちゃん♪」 「樹里ちゃんねぇ？あは、覚えた覚えたぁ〜」 「深環ちゃんは優しいねぇ？」 「響夜ちゃんは家族思いなんだねぇ？」 喜（普段から喜ぶことはない為、書かない） 怒（怒っていても表情に出さない、いつものヘラヘラとした表情） 「あは、おにーサン(おねーサン)、そこから先は立入禁止だよぉ？二回目はないからねぇ？」 「…二回目だねぇ？よくそんな面白いこと言えるなぁ〜。殺されたいの〜？」 哀（喜と同様） 楽 「あは、面白いねぇ？おにーサン♪」 【死ぬ場合】（いつものヘラヘラとしている表情ではなく、無表情） 「…あは、兄さん、駄目だったみたい」 「どいつもこいつも馬鹿ばっかり」 「俺が死ぬ前にも、兄さんが死んだ時にも、｜あいつ《犯人の女》は笑ってる」 「ねぇ、兄さん。みんなは死んだ人の仇を取るんじゃなくてさあ…生き返らせることを願ってたらしいよ？生き返っても汚い世界で生きないといけないのにねぇ…」 過去：両親は物心がつく前から失踪しており、施設育ち。 　　　唯一信頼できたのが兄だったが、何者かによって殺された。 　　　兄はホスクラで働いており、結構上位のランキング。 　　　兄にガチ恋した常連の女が兄に告白するが振られ、闇サイトで殺人代行を依頼し、 　　　兄は宵の誕生日の仕事帰り、宵のプレゼントを持って裏路地で殺された。 　　　兄が殺されたのは宵が19の頃。兄は21。 死んでもいい？：ok 希望：結構最後の方まで生き残る。死ぬ場合、直前に【死ぬ場合】のセリフor似たセリフを言ってほしい。 その他：↓ 　　　　容姿：黒髪襟足長めウルフ。ピアス穴はバチバチに空いており、整った容姿をしている。 　　　　　　　身長184センチ。細身。 　　　　口調：敬語とタメ口を混ぜたような口調。語尾に小さい文字や？、♪がつきやすい。 　　　　得意：ポーカーフェイス・嘘 　　　その他：兄を殺した犯人は独自に調べ、もう知っている。 　　　　　　　秘密主義者。言いたくないことは適当にはぐらかす。 兄について 名前：｜魁見　夜《かいみ　よる》 性別：男

ユーザー名：水無月玲音 キャラ名：東雲透 性別：男 人種：日本人 年齢：23 性格：冷静だが柔らかい言葉遣いをする。他人は自分がリスクを負わなければ助ける。合理的なタイプ。静かな狂気。 趣味：日本庭園の鑑賞・神社巡り 好きなもの：緑茶・和菓子 嫌いなもの：家族・親族 叶えたい願い：才能の開花 一人称：俺 二人称：お前さん・名前 サンプルボイス： 「すまんね。生憎こっちも命賭けてんだ。お前さんを助ける余裕はなくてね」 「おお、こりゃびっくりした」 「お前さん順調かい？」 「お前さんのことは嫌いじゃないよ。…でも、俺にはまだやることがあるんでね」 （微笑みながら背を向ける） 絡み 「お前さん、よう喋るな」符良音 死ぬ直前 「…はは、命賭けても兄さんには及ばねえのな……」 過去：名家出身だが、兄の才能には及ばず、毎日虐げられていた。 死んでもいい？：はい 希望：死ぬなら最後の方まで生き残ってからでお願いします。死ぬ直前にこのセリフを言ってほしいです。 その他： ・「兄より才能がある」ということに執着しているだけで、名家出身や家柄はどうでもいい。 ・自分からはそこまで他キャラクターと関わりにいかないが、寄ってきても追い返さない。だが、リスクが有る状況になったときは置いていく。

ユーザー名：水無月玲音 キャラ名：立宮　符良音　たちみや　ふらん 性別：男 人種：日本人 年齢：24 性格：ありとあらゆるフラグを立てまくっている。ここまでいきてこれたのは奇跡だというくらいに。活発で馬鹿。いつも明るい。煩い。 趣味：お出かけ・料理 好きなもの：お菓子 嫌いなもの：噂 叶えたい願い：無料で豪華な結婚式にしたい(予算がないため） 一人称：俺 二人称：名前 サンプルボイス： 「俺、これが終わったら結婚するんだ」 「願い？豪華な結婚式にしたい、かな」 「え？これフラグ? え、やばい？やばいかな、俺」 絡み 「だって怖ぇんだもん！」透 死ぬ直前 「彼女泣くかな…泣くだろうなぁ…」 「泣かせるつもり無かったんだけどなぁ…」 過去：恋愛してもすぐ振られる人生。今の彼女(婚約者）は受け入れてくれた。彼女に豪華な結婚式をプレゼントしたい。 死んでもいい？：はい 希望：すぐに捕まって欲しい。死ぬ直前にこのセリフを言ってほしい。 その他：彼女大好き人間。彼女もすごくいい子。

ユーザー名：水無月玲音 活動名：｜音羽　月《おとは　つき》 活動名の由来（任意）：音に向かって羽ばたくという意味です。月は夜空で輝く、という意味です。 活動時の年齢（任意）：15 メンカラ：紫 長所 , 好きなこと：みんなと楽しく活動すること・読書・イラストを見る、書く・音楽 短所 , 苦手なこと：最初は人見知りがち・みんなをまとめること（不安になってしまうため） 性格：不安になりやすい・マイペース・好きな物には夢中 志望理由：ほぼ個人で活動してきたのですが、他の人と一緒に頑張りたい、積極的に活動がしたい、と思い今回New Stars.さんの二期生『Move on Dream』に応募させてもらいました。New Starts.さんは皆さんが積極的ですごく楽しそうで、俺もそんな風に活動したい、と思いました。 意気込み：積極的にみんなで仲良く、楽しく活動したいと思っています。 個人アカはつくれますか：はい グループ名に異議はあるか：ないです リーダーを希望しますか：いえ すみません、 家の都合上浮上は朝が多いので、夜は浮上限られます。迷惑をかけないよう、頑張りたいです。

「もう、アリス。やっと起きたの？」 目を覚ますと三月うさぎの家のベットにいた。メアリーアンが顔を覗いてきている。 「あら、もうそんな時間なの？」 三月うさぎが持っているのと同じ懐中時計をメアリーアンは見せてくれた。そこには10を指している長針。 「とりあえず、おはよう、アリス。朝食はもう出来てるわよ。まあ朝食の時間でもないんだけどね」 その言葉に少しの既視感を感じる。私そんなに何回も寝坊したかしら。 「朝食はバタートーストとマカロン、紅茶？」 「ええ、よく当てたわね。毎回違うものを出しているのに」 「なんかそんな感じがしたの」 悩むわけでもなく、ただの直感でもなく、当たり前に今日の朝食はバタートーストとマカロン、紅茶だと思った。リビングに行くと三月うさぎが懐中時計を見ながら焦って支度をしていた。 「おお、やっと起きたのか、アリス」 「ええ、おはよう、三月うさぎさん」 テーブルにはさっきの話通り、バタートーストとマカロン、紅茶の入ったカップが並べられていた。椅子に座り、バタートーストにかじりつく。 「そうそう、アリス。マカロンには今回隠し味を入れてみたの。なにか分かったら教えてちょうだいね」 「紅茶でしょう？」 まだバタートーストを食べている最中で、マカロンは食べていない。だけど、これも当たり前のことのように隠し味は紅茶だと分かった。これまでマカロンの隠し味で紅茶だったことは一回もないはずなのに。 「当たってるわ。まだ食べていないのによく分かるわね」 マカロンをかじると、ふわりと紅茶の味がした。何処かで食べたことがあるような気もする。どこだったかしら？頭のおかしい帽子屋のところ？ 紅茶を飲むとアールグレイの味、香りがする。 「ねえ、メアリーアン。少し変なこと言ってもいいかしら？」 「ええ、どうしたの？」 どこかで聞いたことがあるような言葉、何処かで食べたことがあるようなマカロン。 「今日って｜何回目《・・・》？」 「…今回は自分で気づいたみたいね。いや、最近は自分で気づいていたわね」 メアリーアンが言うにはこの世界は何回も何回も繰り返されている。だから知るはずのない今日の朝食も、メアリーアンが作ったマカロンの隠し味も、何回も何回も体験してきたことで分かるようになった。 「…もうすぐ、｜赤の王《レッドキング》が目を覚ますわ。また、今日の始まり」 「抜け出す方法はないのかしら？」 「そんなもの、あったらとっくに抜け出しているわ」 メアリーアンの言う通りだった。すると、世界は音もなく、上からろうそくが溶けていくみたいに溶け落ちてきている。もうそろそろ、｜赤の王《レッドキング》が目を覚ます。 「じゃあまた、今日に会いましょう、メアリーアン」 おはよう、アリス。

名前：水無月玲音 質問： 1.好きなキャラクターの容姿 2.どんな時に小説やキャラクターの案を思いつく？ 3.オリキャラの好きなところ 代表：一瞬の夏と青春（未完結のシリーズ作品です） 一言：読書が好き🍵さんは文章力がすごすぎて尊敬してます！出来れば仲良くしていただきたい、、、

名前　｜霧凪　時雨《きりなぎ　しぐれ》 年齢　27 性別　男 性格　柔らかい言葉遣いで気遣い上手。冷静。飄々としている。 好き　和菓子・緑茶 嫌い　面倒ごと（頼まれたらなんだかんだ言いつつやってくれる） 特技　お菓子作り（和菓子のような）・運動・除霊 容姿　千歳緑の短いウルフ（耳下くらい）に千草色の目。細身で身長は179。 過去　除霊で有名な名家出身だが、兄の才能には及ばず、家族や親戚から虐げられていた。だが、兄は普通に弟として接してくれ、それが逆に辛くさせた。その後両親は事故死。屋敷内の使用人達は今までのことを謝ってくれた（両親がいなくなったため）が、親戚からの虐めはまだ続いていた。その時に俺はこの人達みたいにならない、と誓った。 今は依頼や町で会った人の除霊をしつつ、和菓子屋で働いている。 一人称　俺 二人称　お前さん・名前（仲のいい人でもお前さんと呼ぶ時もあれば名前で呼ぶときもある） 三人称　お前さんら・君達 サンプルボイス(四つ以上) 「お前さんは緑茶好きかい？」 「いいのよ、こんなのは適当で」 「お前さんも気を休めるときがあったほうがいいからさ」 「はいはい。分かった分かった、手伝うからそう焦りなさんな」 その他　除霊方法は大体は肩などに触れるだけ。街で歩いている人には親切に話しかけ、不自然じゃない感じで触れ、除霊のことは言わない。家柄などを聞かれたら普通に言うが、自分からは言わない。

「悠、部活辞めてよかったのか？」 「うん、もういいかな〜」 いつもの帰り道。他愛もない会話で３人で帰る。俺たちは帰り道に神社があるような田舎の高校に通っている2年生。悠は昨日、一年の初めから入っていた運動部を辞めた。 「綾人は部活何入ってるんだったっけ？」 「俺は美術部」 美術部のメンバーはそこそこ多い。まあ、3分の2以上が名前だけの幽霊部員だが。俺は放課後の美術室が好きで一応行ってはいる。が、活動日も週に2、3回だ。部員の中でよく行っている方だと行っても週1ペース。 「俺も美術部入ろっかな〜」 「僕、こっちだから。じゃあね」 これもいつも通り、後ろで楽しそうに俺たちの話を聞きながら、神社の前で別れる。 「…なあ、悠。あいつ部活なんだっけ？」 「え？あいつお前の友達じゃねぇの？」 きょとんとして言い返されるが…。 「いや…俺はてっきり悠の友達だと…」 「え、じゃああいつ、なんで俺達について来ていたんだ…？」 違う、そんなことより。この田舎の高校だ。名前がうろ覚えでも顔をみたら何学年の何組くらいは分かる。なのに。 「あいつ、名前なんだっけ…まず、学校で見かけたことあるか…？」 「お、おい。冗談言うなって…そんなの見かけたことあるに決まって………。あれ…？」 「じゃあ、あいつは誰なんだ…？」 --- 「……ふふっ。また明日」

@あの子の設定テンプレート 名前_ ｜花御　恋亜《はなみ　れあ》 年齢_ 20 性別_ 男 性格_ 優しく、全体的にふわふわしている。実は賢く、頭の回転が速い。 口調_ 標準語に「〜なの？」のようなふわふわした言葉遣い 外見_ 薄桃色に染めた髪色で髪色より少し濃い色の髪飾りをつけている。グレーのリボンに白シャツ。 好きな物_ 可愛いもの・甘いもの・運動 嫌いな物_ 苦いもの・無視 設定_ よく街中のカフェでスイーツを食べている。 ｜零《れい》と｜響《ひびき》（オリキャラ）と友達。 零がボケで響がツッコミ、恋亜が零を揶揄う、という構図がよく生まれる。 男なのは隠していない。聞かれたら答える。 サンプルセリフ_ 「そうなんだぁ〜」 「パフェうまぁ〜！」 絡み 恋亜「零、だから僕は男だってば〜」 零「あ、そっか！忘れてた！」 響「零はどれだけ忘れやすいんだよ…」 世界観_ 現代の男子大学生。一部の層にモテている。

人間側 年齢：14 性別：男 性格：面倒くさがりだが頼まれたらなんだかんだ言いつつやるすごいいい人。保護者みたいな存在。柔らかい印象を受ける。相手には自分を大事にしろというが、本人は自分より他人の心配をするタイプ。 容姿：黒髪に毛先が深碧色のアシンメトリーの髪型。髪は少し長く、片方の触角は顎あたりまである。後ろ髪は耳下くらい。目は金色の三白眼。 好きなもの：緑茶・読書・料理・運動 嫌いなもの：他人に危害を与える人 一人称：俺 二人称：君・名前呼び捨て 三人称：君たち・あんたら 特技：パルクール（世界観違ってたら指摘お願いします） 過去：ずっと兄弟で比べてこられ、どんなに頑張っても劣勢のままで家に居場所はなかった。こんな人たちにはならないと誓った。 他キャラクター呼び方： 上澄　野々華 〉野々華or君（偶に） サンプルボイス(作れるなら絡みオナシャス)： 「別にいいよ」 「こんなの君がすればいいのに、まあやるけどな」 絡み（集まれば書きます） 「野々華はお菓子好きなんだな」 名前　｜深碧　瑞稀《しんぺき　みずき》

お名前：｜水無月怜音《みなづき　れん》 性別：男 年齢：13↑18↓（中高生） 好き：漫画、小説、アニメ、会話 嫌い：無視 枠：依存先、友達、親友の中から、、 タメで話そう〜 よろしくね〜

・ぶるてい ・るむいる あんまり思いつかない、、

人間側 名前：｜星宮　乃亜《ほしみや　のあ》 年齢：13 性別：男 性格：普段は臆病な重度の潔癖症。だが、いざとなったら冷静に状況を判断し、危険な状況でも飛び込める。名前と見た目から、女の子と間違われるがちゃんと男。本人はすぐに否定して、男だと訂正している。実は頭がいい。一人が怖い。不安症。 容姿：黒髪ショート。グレーのダボダボパーカーに黒い短パン。身長は小柄の151で細身。 好きなもの：可愛いもの・清潔なもの・除菌スプレー 嫌いなもの：不潔なもの・一人でいること 一人称：僕 二人称：貴方・名前+さん・名前呼び捨て 三人称：貴方達 特技：推理・除菌・感情の読み取り 過去：親に捨てられて孤独に育った。そのせいか、人の感情を読み取るのが上手い。 他キャラクター呼び方： 深碧瑞稀　瑞稀さん 上澄野々華　野々華さん サンプルボイス(作れるなら絡みオナシャス)： 「えぇ！汚いよぉ〜、、」 「え、ちょっと1人にしないで〜！」 「ここが弱点ですね」 絡み 瑞稀「えぇ、汚い、、わ、やってくれるんですか！？ありがとうございます〜」 野々華「絵上手いんですね！いいなぁ〜」

『ユーザー名』｜水無月怜音《みなづき　れん》 『性別』男 『年齢』中高生 『好き』読書・イラスト・音楽 『苦手』批判・無視 『一言』タメで話そう〜よろしくね〜

ユーザーネーム：水無月怜音 名前：｜雨音　雫月《あまね　しずき》 メンバーカラー希望：白or青 性別：男 年齢：中高生 活動頻度　高 ：ほぼ毎日。土・日は不定期。 浮上率：朝6〜7時、夕方？時〜9時 タメ口：全然大丈夫〜大歓迎 呼び方・呼ばれたい呼び方：雨音、雫月、その他あだ名を付けてもらっても〜◎ 副リーダー立候補：する 個人垢は作れますか？：はい 意気込み・アピール：積極的に会議や活動がしたいと思い、副リーダーに立候補しました。1人だけやる気があってもまわりはそこまで…みたいなこともあり、あれ、？となることが多かったのですが、今回『StarPulse Unit』さんの自主企画を読み、積極的そうだな、と思い応募させてもらいました。 NG・苦手なこと：実写関係 心配なこと・聞きたいこと・その他： ・トランスジェンダーなので、もし声出しをするのならそこを分かっていてほしいです。男性として扱ってほしいです。（トランスジェンダーなのはあまり言いたくないです） ・主な副リーダーの役割などを教えてほしいです、、 fm / fn / fa：🌧️🌙/しずきっこ/しずきにお届け

名前　｜月宮　夜《つきみや　よる》 性別　男 性格　いつもヘラヘラしており、掴みどころが無く何考えているのか分からない。人間不信だが表情や態度には出さず。完全秘密主義。頭がよく、情報収集も得意。 年齢　19 一人称　俺 二人称　キミ・おにーサン・おねーサン・お前（偶に）・変なあだ名・〇〇ちゃん（性別関係なく） 三人称　キミたち・キミら・お前ら（偶に） 武器　拳銃 能力　自身の体力を拳銃の弾に変換できる（が、体力が減るのは痛手なのでそこまで使わない。） 好きなもの、こと　ブラックコーヒー・1人 嫌いなもの、こと　人間 枠　殺し屋 見た目　黒髪の襟足長めウルフ。シルバーピアスを右耳と舌につけている。容姿端麗。細身で身長は183センチと、すらっとしている。 キャラの過去 両親に小さい頃から虐待を受けており、ヒスりがちの母親と酒ばっかりの父親がいる家庭で育った。 8歳の頃、父親が家を出て行ったことで母親がヒスり、無理心中をさせられそうになった。夜は虐待から、生存能力が蓄えられており、そのまま抜け出して施設に拾われた。が、施設の子供達は夜をいじめ、職員はそれを無視した。夜は相手にしなかったが、夜が12歳の頃とうとう行きすぎた暴行があり、夜は施設から逃亡。（約4年間耐えた） sv（揶揄うような口調） 「な〜にしてんの？おにーサン♪」 「別にぃ？なぁんにも無いけどぉ？」 「キミ、今見たことは秘密に出来るよねぇ？あはっ、出来ないのぉ？じゃあ殺しちゃおっかなぁ〜？」 1人の時 「…どいつもこいつも馬鹿ばっかり……もううんざりだ」 「……情報収集完了〜……」 「……毎回毎回、ターゲットには反吐が出る…」 絡み 1行目は絡みボイスの返事と思っていただけたら。 絡みボイスが無かったキャラは全て自由に書いてます 結咲杏奈 「ん〜？飴ならしゃちょ〜サンが持ってるんじゃなぁい？俺は知らなぁ〜い」 「ちょっと出かけてくるから帰りに飴でも買ってこよ〜か？えぇ？野暮用だけどぉ？」 光屋あおね 「あはっそ〜お？」 「あおちゃんも情報収集得意なんだぁ？」 威葉想 「ありがとぉ〜あとで飲むから置いておいて〜」 （1人になってから何も入れられていないか確認する。他人からもらったものは確認しないと気が済まない） 「そうちゃん和菓子好きだったよねぇ？はぁい、これお土産〜」 雲雀雨霊 「そ〜なのぉ？苦いのも美味しいけどなぁ〜」 「16歳のボスかぁ〜世間は怖いねぇ？」 神在月沙也加 「さやちゃんねぇ？りょ〜かぁい」 「さやちゃんは頭が堅いなぁ〜」 鍵策野 「さくやちゃんスナイパーライフルって結構扱いづらかったりするのぉ？あ〜いや、俺も使ってみよ〜かなぁって思ってねぇ？」 「あはっさくやちゃん以外とテンション高めなんだぁ？」 伊集院琥珀 「こはくちゃん、これやっててよぉ〜えぇ？いいじゃんいいじゃん〜じゃあ後はよろしくねぇ？」 「餅が好きなんだぁ？こはくちゃん可愛いねぇ？」 華夢血呪禹蘭 「べっつにぃ？」 「あはっもう終わってるけどぉ？」 「今日の仕事なんだから今終わってないのは当たり前でしょぉ？」 滅多にないが怒った時 「…お前がヘマしたから俺がお前を殺さないといけなくなったんだよなぁ？なぁ？分かってんの？」 「あ〜、もういいよ、お前消えな？」 「……まだ何か言うことあんの？…はぁ……もっと痛めつけないと分かんない？」

枠：被害者 キャラの名前：｜微睡　歩夢《まどろみ　あゆむ》 性別：男性 年齢：25 性格：のんびりマイペース。いつもふわふわしているが、実は頭が良い。年下にも敬語を使う。（一人のときは普通にタメ口で独り言を言う）お人好し。 一人称：僕 二人称：貴方・〇〇さん 三人称：貴方達・〇〇さん達 職業、立場：寝具の企画担当 武器：ナイフ 武器の説明：投げて使うときもあれば毒を塗っておいて使うときもあり、多様な使い方をしている。一般的なナイフと同じようなもの。 能力：物質硬化 その名の通り、物質を硬くすることが出来る。手持ちにナイフが無い場合、そこら辺にあるものを硬化させてナイフ代わりとして使う。 趣味、特技、好きなものなど： 好きなもの 睡眠 甘いもの 毛布 特技 ナイフ捌き 命中率は100％とまでは行かないが、そこそこ高め 安心感を与えること ふわふわしたような話し方や雰囲気で安心感を与える。本人は無意識＆無自覚。 趣味 睡眠 音楽を聞くこと 多肉植物を育てること 嫌い、苦手なものなど： 嫌いなもの 苦いもの 鎖・縄（過去により、見るとパニックを起こす） 苦手 運動（走ったりジャンプしたり…などは苦手。走る速さは中の下あたり） 見た目：160cmと少し小柄。黒髪マッシュに薄紫の目をしている。冬は白いだぼだぼのニットに黒いズボン、夏は黒いだぼだぼの半袖ニットに白ズボン、薄い羽織をしている。羽織は人前では脱がない。 キャラの過去： 幼い時から、両親から虐待を受けていた。右腕(二の腕あたり）に傷跡が残っており、他人には隠している。歩夢が10歳の頃、両親は歩夢を路上に置き去りにし、路頭に二日迷っていたが、職員に拾われ施設に入った。 その1ヶ月後、両親が交通事故に遭い死亡。原因は両親が乗っていた車が速度制限を無視したからだった。だが、歩夢にはもう両親のことに何の関心もなかった。 死んでいいか：◯ モチーフ：特に無いです サンプルボイス： 「ん〜？そうですかね〜…」 「僕の好きなものですか？お気に入りの毛布ですかね〜。あれがないと眠れなくて…」 「パフェ美味しいなぁ〜」 「眠たいですね〜…」 「大丈夫ですよ、ほら、飴ちゃんあげます」 「ふぁぁ〜…」 「…わ、何でしたっけ？すみません、ぼーっとしていたみたいで〜‥」 「多肉ちゃん達ちゃんと育ってるなぁ〜嬉しいなぁ」 「まさか…？いやいや、そんな訳無いかぁ」 「ちょっと外れちゃいましたね〜…」

名前：｜月影　宮《つきかげ　みや》　23578 年齢：24 性別：男 性格：いつもヘラヘラしている表情をしている。常に人を揶揄うような態度を崩さず、実際に揶揄う様な口調をしている。好戦的で、実は頭が良い。が、戦うことにしか頭の良さを発揮しようとしない。頭のネジは数本ぶっ飛んでいる。加虐性が強い。 容姿：黒髪の襟足長めのウルフカット。灰色メッシュがところどころ入っている。ピアスはバチバチに開けており、両耳・舌にシルバーピアスをつけている。首には黒くて細いチョーカーをつけている。 好きなもの：ピアス・チョーカー・煙草 嫌いなもの：酒 得物：拳銃・ナイフ・薬・手榴弾（一通りの武器の扱い方は知っている） 戦い方： 拳銃 普通に使ったり、ナイフを投げている間に撃ったりして使っている。 ナイフ 投げて使う・拳銃と一緒に使うことが多い。投げる以外にも投げている間にもう一本で切りつけるなどの使い方をする。複数所持。 薬 ナイフや拳銃に塗って使う。目眩や吐き気、毒などが多い。 手榴弾 手榴弾を相手より少し奥に投げつけ気を逸らしている間に拳銃で撃つ。手榴弾はダメージを与えられたらラッキーくらいで使っている。 一人称：俺 二人称：キミ・あんた・〇〇ちゃん（性別関係なく） 三人称：キミたち・あんたたち 特技：攻撃を察知・拳銃、ナイフの扱い 過去： 昔から加虐性が強く、よくそこら辺の小動物を殺しては満面の笑みで親に見せに行っていた。親がこいつは狂ってる、と思ったが、宮にも何かこれを活かせられるものがあるはずだ、と思い必死に探して見つかったのがバトルドームだった。 親は超楽観主義&頭がおかしい。 他キャラクター呼び方： 立花心寧》ここちゃん・キミ 弥市京》京ちゃん・キミ サンプルボイス 「あはっキミ馬鹿なのぉ？」 「なぁぁ？もう終わりぃ？なぁぁ、返事しろって」 「あはははっ！…まぁた雑魚と当たっちゃった」 「えぇ〜？秘密ぅ〜」 「ん〜？俺わっかんなぁいなぁ〜？」 名前：｜弥市　京《やいち　けい》76352 年齢：27 性別：男 性格： 容姿：黒髪マッシュで糸目。黒いシャツに黒いズボンを着ていることが多い。 好きなもの：運動・生き物が死ぬ瞬間・煙草 嫌いなもの： 得物：拳銃・一通りの銃 戦い方： 急に近づいて撃ったりする。頭部はあまり狙わない（直ぐに死んでしまうため）。足や腹を狙う。 一人称：俺 二人称：自分 三人称：自分ら 特技：じわじわ殺していくこと 過去： 交通事故に遭ったがほぼ無傷で生還。 その体験から命は尊いんだ、と思ったが、だから死ぬ瞬間は良い、という方向にいってしまった。 虫や小動物というありとあらゆる生き物を少しづつ殺し、楽しんでいた。 他キャラクター呼び方： 立花心寧》心寧 月影宮》宮 サンプルボイス 「自分、おもろいなぁ？」 「自分強ないと死んじまうなぁ！ほらほら、俺のここ狙うんやでぇ？」（頭を指差し） 「自分ざっこいなぁ？そんなんじゃ俺退屈すぎて死んじまいそうやわぁ！w」

『ユーザー名』水無月怜音 『名前』｜東雲　柊《しののめ　しゅう》 『性別』男性 『年齢』16 『種族』人間 『サファイサーですか？』はい 『性格』柔らかい言葉遣いで気遣い上手。冷静。飄々としている。冗談を言ったりすることが多いが、気分を悪くする冗談は言わない。 『身長』178 『容姿』千歳緑の短いウルフ（耳下くらい）に千草色の目。 『好き』和菓子・緑茶 『苦手』面倒ごと（本人がそう言っているだけ。頼まれたらなんだかんだ言いつつやってくれる） 『得意』話を聞くこと・お菓子作り 『寮は？』ユウゲン 『学年』三年 『役職はある？』副寮長 『サンプルボイス』 『過去』 神社などと縁がある由緒正しい名家出身だが、兄の才能には及ばず、家族や親戚から虐げられていた。だが、兄は普通に弟として接してくれ、それが逆に辛くさせた。その後両親は事故死。屋敷内の使用人達は今までのことを謝ってくれた（両親がいなくなったため）が、親戚からの虐めはまだ続いていた。その時に俺はこの人達みたいにならない、と誓った。その後アカデミーに入学。 『怪具』竹笛・鈴　竹笛は殺傷力がある竹刀に変化できる 『サファイサー限定項目：アビリティ』 除霊 竹笛や鈴を鳴らし、除霊対象の霊を視認すると除霊ができる 『希望』 『その他』 一人称：俺 二人称：お前さん・名前