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目次
あの吸血鬼はすいたりない!
こんちわー!
少年はユーチューバー。
名はわたるきょうは廃墟で撮影するらしい・・・・。
わたる「こんにちわーーー。わたるンチューバーです・・。 きょ・・今日は・・廃墟を探索してみようと思います‥‥。早速入りましょう」
廃墟に入った
わたる「空気が途端にか‥変わりました。幽霊はほんとにいるんでしょうか・・・・・。」
わたるはしばらく歩く
わたる「あれ・・・なんか・・音した?き・・気のせいだよね‥‥。」
?「ばあ!!」
わたる「わあ!!!!来るな幽霊め!!!!!!」
?「幽霊か・・ちょっと違うな・・・」
わたる「ひ・・・人?!」
?「違う・・・」
わたる「じゃ・・じゃあ何・・・・・。」
?「私なごみ・・」
わたる「なごみ・・・」
なごみ「じゅるり・・・た・・助けて・・・・」
わたる「え・・え?!」
なごみ「私吸血鬼なの・・・・・ねえ吸わせて・・・ねえ!!!」
わたる「え?!無理無理無理無理!!!!!!」
なごみ「ちょっとだけだから・・・端っこだけだから!」
わたる「卑猥な言い方するなーーーーーーーーーーーーーー!」
そうして血を賭けた鬼ごっこが開始された・・・・
なごみ「お前は誰だーーーー!!!」
わたる「わ・・わた・・わたる!」
なごみ「わたる!血を渡せーーーーーー!!!!」
わたる「無理無理無理無理!!!!!!!!」
なごみ「ひひ!つーかーまーえーたーーー!」
わたる「ぎ・・ぎゃーーーーー!」
その後・・・・・
わたる「う・・・うーん・・いたっ!」
なごみ「起きた?」
わたる「ぎゃー!吸血鬼!!!いま朝だよな!なんで燃えないんだ?いてーし」
なごみ「世間の言葉は信じないほうが身のためだよ。あとちょっと吸っちゃった!」
わたる「まじかよ・・・学校!」
なごみ「いこっか!」
わたる「は?」
学校
先生「今日は転校生が来てるぞ!」
クラスの男子「せんせーじょしですか?」
先生「そうだ」
クラスの男子達「いえーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!」
先生「う・・うるさいぞ!!転校生入ってこい」
なごみ「こんにちわ吸血なごみといいます。苦手なものひ・・ひ・・・・昼です。好きなものはち・・ち・・・ちくわです!よろしくね」
先生「じゃあ席は自由に選んでいいぞ」
なごみ「じゃああそこで」
わたるの席を指さした
わたる「お・・俺?!」
なごみ「よろしくね~~わたるくん」
わたる「っっっっっ!下に見やがって~~~!」
なごみ「あはっ!あはははははははは!!わたるの反応って面白いよね~~!」
先生「わたる!!!!うるさい!」
わたる「俺だけ~~~?」
昼ごはん
なごみ「楽しいね学校って」
わたる「行ったことないの?」
なごみ「うん。人間のころは病気で・・・」
わたる「そっか・・・・。なんか飲み物いる?」
なごみ「うん!トマトジュース?ってやつある?あれが一番血に似てるんだよね」
わたる「へーーー」
帰宅
わたる「じゃあな!なごみ」
なごみ「何言ってるの?」
わたる「何ってここ俺の家・・」
なごみ「うん。私の家でもあるけど…」
わたる「は?」
なごみ「これからよろしくね!」
わたる「は?え・・・は?」
なごみ「えへっ!」
こうしまた夜は明けるのでした・・・・・・
あの吸血鬼は吸いたりない!
前回のあらすじ!
なごみわたるの家に住む
のかせいさく時間がかかる
以上!
なごみ「ねえ!いいじゃん!」
わたる「結構!!結構ですって!!!!」
なごみ「いいじゃん!家ないもん!!」
わたる「じゃあ野宿すればいいでしょ!」
なごみ「わかんないし!」
わたる「じゃあ誰かに泊めてもらえばいいでしょ!」
なごみ「じゃああなたの家に!!!!!!」
わたる「結構!結構!無理無理!」
ドアを閉めた
なごみ「はーーーーーーー?もうマジ許さん」
なごみ、飛んだ
なごみ「あったあった窓♡」
パリーン(窓を壊す)
わたる「え?!」
なごみ「これからよろしく!」
わたる「まじ・・か・・・」
なごみ「おつかれ♡」
わたる「あーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次の日の学校
なごみ「おはよー!」
クラスのみんな「おはよー!吸血さんも手伝って!」
なごみ「?」
クラスのみんな「わたるの誕生日!」
なごみ「タンジョウビ?」
なごみ「?なんかわかんないけど・・じゃあわたるの足止めしたほうがいい?」
クラスのみんな「うん!ありがとおーーーーーーーー!」
校門
なごみ「そこのわたる!止まりなさい!」
わたる「あ?俺?」
なごみ「止まれーーーーーー!」
わたる「むーりー!」
なごみ「教室には入らないで!」
わたる「無理でーーーす」
なごみ「プツン(そこでなごみの頭の中の何かが切れた)」
なごみ「なあ。ちょっとツラ貸せよ」
わたる「はい?」
なごみ「可愛がってやるから・・・な?・・」
わたる「は・・・はい」
30分後・・・・・
わたる「ブルブル(震えています。)」
教室に入る
わたる「ふ・・ふう」
ドアを開ける
クラスのみんな「わたるーーー!お誕生日おめでとう!」
わたる「え?」
クラスのみんな「さあみんなで作った特製ケーキをお食べ!」
わたる「え?・・・あ・・いただきます・・・・」
食べた
わたる「お・・おいしい!」
クラスのみんな「やった!じゃあ今日はパーティーだーー!」
先生「おい。誰がいいっていたか?💢」
クラスのみんな「ゲっ!」
先生「どうしようか・・。勝手にケーキまで作って教室も飾って・・・・。よし決めた。今日は自由とするだがこれからは集中して授業に取り組むこと!」
クラスのみんな「先生~~~~!!!!!!!」
わたる「・・・・・・・」
なごみ「うれしくないの?」
わたる「誕生日パティーされたの初めてだから・・・・」
なごみ「・・・・・・・・・・そっか・・じゃあこれからはもっと楽しいことやってこうよ!」
わたる「・・・・・だな!」
帰宅
なごみ「ただいまーーー!」
わたる「自分の家みたいに・・・・」
なごみ「もう私の家!」
わたる「違うだろ!」
なごみ「えへ!」
こうして今日も平和に夜は明けました
どうでしたか?最後までご視聴いただきありがとうございます。
では!また夜が明けたころお会いしましょう。さようなら
あの吸血鬼は吸いたりない!
なごみ「こんにちわ!なごみです」
わたる「こんちわー!わたるンチューバーです!今回は新しい仲間を紹介します!はい自己紹介して」
なごみ「どーも!なごみンです。がんばるちゃ!」
わたる「はい!本当にすみません!最近動画出せなくて…」
なごみ「すいません」
わたる「これからは定期的に動画をあげるよ!ばいおつ~」
動画を切った
わたる「はあ~~~」
なごみ「これをこうして・・・」
配信した
なごみ「どうカメラ回ってる?やっほー!なごみだよ!今回は撮影後のわたるを撮っていきます」
コメント欄
猫「えーー怒られないのーー?」
みかん「やばいって」
あかり「大丈夫そう?」
サイン「えーー?!やめたほうがいいよ」
のき「やれやれーーー!」
ぴぽぴ「気になるーー」
なごみ「ふふふ・・普段はいい顔をしているわたるですが・・裏の顔は何でしょう・・でも見たくない一面があっても責めないであげてくださいね!」
わたる「え?!ファンレター来てる!すぐかえそう。うっっ!アンチコメントまあまあいいでしょう」
わたる部屋にこもる
わたる「ぐすん・・・」
なごみ「可愛い一面もあるんですね!」
コメント欄
小鳥「かわ~~~」
みみ「何この子好き♡」
まり「めっちゃ気にしてるwwww」
もも「かわえーーーーーーー」
ぽお「アンチコメントはよくない」
むみ「わたるくんが可哀そう」
ポニョ「アンチマジ許さん」
せづ「まじでアンチするからこういう悲しむ人がいるんだよ」
ぎお「道徳5の奴おるwww」
へあ「なごみ好き」
めめ「なごみちゃん大大大大好き」
ばっさー「やっほー」
はってり「おいっすー」
ばっさー「バイバイ」
なごみ「泣き止みました」
ドアが開く
なごみ「え?」
わたる「全部聞こえてんだバーカ」
なごみ「しゅん」
わたる「はあーーーー。すいませんした!おら行くぞ!」
なごみ「みんなバイバーイ!またやるよ」
わたる「もうやらんでいい!!」
なごみ「てへっ!」
わたる「ぽかっ!(頭を軽くぶった)」
わたる「今日はこれで終わりです!」
なごみ「じゃあ」
わたる・なごみ「バイバーイ」
こうして夜は明けたのでした‥
今回はストーリーではなくてわたるのユーチューブの物語を書きました変じゃなかったかな?
あとコメント欄に「ポニョ」・「ばっさー」・「はってり」をいれたよーー本人たちは見てるかな?
バイバーイ
この吸血鬼は吸いたりない~~外に出られない!!!!~~
なごみ「わ・・わたる・・・」
わたる「ん?どうした?」
なごみ「わた・・私・・」
わたる「早く言えよ」
なごみ「私外に出られなくなっちゃった!」
わたる「どゆこと?」
なごみ「年に一回あって・・太陽に当たれないの!」
わたる「ふーん・・じゃ学校行ってくるわ」
なごみ「なんでーーー!!!!いかないで!」
わたる「無理無理・・」
なごみ「一回吸血日今日だったのーーー?!」
説明しよう
なごみは吸血鬼なのでなごみの母が自由すぎると制限の能力を使い、吸血日を作り出したのだった
なごみ「はあ・・母さん・・・」
わたる「ふっ」
なごみ「よし!こうなったら出でやる!」
日光の下へ出た
なごみ「あっつ!火傷する!!!」
わたる「バカか」
なごみ「リベンジ!!」
日陰にいった
なごみ「セーフ」
わたる「じゃ行くか」
なごみ「うん!」
学校
なごみ「おはよう!」
といった瞬間に教室に日が差す
なごみ「あっつあっつ」
わたる「ばっ!(かばう)」
なごみ「わ・・わたるう~~」
教室に日陰ができた
なごみ「うおーーー!!!」
飛び込んだ
クラスのみんな「どうしたの?なごみちゃん」
わたる「実は・・・・・・」
クラスのみんな「えーーー?!一年に一回日光に当たれない病?!」
わたる「そ・・そうなんだ・・」
クラスのみんな「じゃあなんか吸血鬼みたいだな!」
なごみ「ギクッ」
当たり前だけど吸血鬼ってことは1人しか話しちゃいけないからみんなには病ってことにしてます
なごみ「そそそそ・・そんなことないよ・・あはは」
わたる「そうそう!」
クラスのみんな「そ・・そうかそんなわけないか!あはは!」
なごみ「ふう・・」
帰宅
なごみ「疲れたーーー!!!!!!!」
わたる「誰のせいだよ・・」
こうして夜は明けました
あの吸血鬼は吸い足りない!
なごみ「こんにちわ!なごみです・・。今回は
「またまたドッキリ!部屋にカメラ仕掛けてもばれない説」
これをやっていきます・・」
わたる「・・・またやってんの?」
なごみ「うん!楽しい。じゃ皆さん!また後でーー!」※聞かれてません
なごみ「はい・・今わたるは買い物中なので今のうちにカメラを3台仕掛けます」
コメント欄
みい「3・台だと?!」
ゴリラんだーみさと「コイツやりに行っとる」
ばっさー「わあ」
はってり「すごいな・・」
ポニョ「度胸あるね・・」
みみおん「初コメ失礼します」
クリスピーちゃん「恥かしがらないでいいんだぜ!」
ばっさー「先輩か!」
m「ちっす」
うぃ「どんなんだ?!」
なごみ「ふう・・終わりました」
わたる「ただいまー」
なごみ「やべっ!」
部屋から出る
なごみ「お・・おかえり」
わたる「ん?おうただいま」
なごみ「・・・・」
わたる「・・・・・・・なんか隠してる?」
なごみ「・・・・何も?」
わたる「ふーん・・そっか・・じゃあ俺部屋で編集しとくわ」
なごみ「うん!」
なごみ「ア・・危なかったーーーー」
コメント欄
みみおん「ばれそうだったね・・」
こはる「ほんと・・怖かったーー」
ばっさー「危うい」
クリスピーちゃん「これは・・いける!!!」
はってり「うーーん・・・がんばれ?」
なごみ「だよね・・怖かった。これから慎重に動きます。まずは・・カメラ見てきましょう」
カメラ内
わたる「カチカチ・・カチっ・・おし・・・これで終わり!」
なごみ「・・・・めっちゃ真面目やん」
コメント欄
ばっさー「ピース!」
クリスピーちゃん「おっすー」
みみおん「やっほ」
天「信用感0とみた」
神「・・・・・わたる・・かわいそうに」
なごみ「ふう・・再び見てみましょう」
それから24時間たった
コメント欄
ばっさー「眠っおやすみ」
みみおん「zzzz」
はってり「zzzzz」
クリスピーちゃん「みんなおやすm・・zzzzz」
サイン「みんなもう眠たいみたい・・・おやすみ」
なごみ「・・コメント欄めっちゃ穏やか、最後まで見てくれてありがとう」
こうして夜は明けたのでした
?「みんな~~~♡こんばんわ♡」
なごみ「ナ・・なんでお前が?!」
?「暇つぶしに遊びに来たの~~♡なごミントちゃん♡」
なごみ「う・・うう・・・・くそ野郎が‥」
?「みんな~~♡今回はおせっかちな、なごミントちゃんがいたから帰るねーーバイバイ♡」
なごみ「おい!待て!」
次回へ続く
あの吸血鬼は吸いたりない!~~異常学校の出来事~~
前回のあらすじ!!
なごみの正体を知る「?」明かされるなごみの黒歴史!
始まるよ~~~!
なごみ「・・・・めい・・・」
めい「どうしたの~~~?なごミントちゃん♡」
なごみ「くそ・・・なんで天界から降りてきたんだ!」
めい「いやね~~~それが~~ミントちゃんが可愛らしい男の子と歩いてるのを見ちゃって・・ね♡」
なごみ「昔から人のものを取る癖変わってないな‥」
めい「ああ・・異常学校からもう・・・1000年か‥」
なごみ「お前は仕事があるだろ!」
めい「許可はもらったからいいの~~~。それで・・わたるくん?・・・ちょうだい♡」
なごみ「は?わたるはモノじゃない!」
めい「ふーーん・・吸血鬼のあなた天使の私どっちを選ぶかなんて決まってるもんじゃない!」
なごみ「く・・・・」
わたる「おい・・なごみ、うるさい!」
なごみ「はいはい、ごめん!」
めい「じゃ・・挨拶してくるーー!」
なごみ「待て!!!!!!」
わたる「うるさい!」
なごみ「わたる!危ない!」
めい「わたる君!」
わたる「え?!おっとと・・あぶね!」
めい「こんにちわ!天使のめい。私と一緒に暮らしませんか?」
わたる「え?無理・・」
めい「え?」
わたる「吸血鬼でもあれなのに・・・天使とか・・無理無理」
めい「あ!交代とかは?!」
わたる「学校は?羽は?隠せる?」
めい「そ・・それはぁ・・あ!なごみの黒歴史聞く?失望すると思うよ‥」
なごみ「めい!やめて!」
めい「あのときは・・」
以上学校のこと
めい「なごみちゃん!いっしょにあーそーぼーー」
なごみ「いーいーよーーーーー!!!」
めい「アイスクリーム屋やろ!」
なごみ「うん!」
めい「おいしょ・・おいしょ・・(能力で作ってる)できた!」
なごみ「ひゃくごじゅう円で買います!」
めい「はい!どーーぞ」
なごみ「うん!・・・・・・ベチャ(アイスが倒れて頭にかかった)」
めい「・・・・・なごみ・・・・ごめん・・・」
なごみ「・・・・・・・・」
めい「wwごめwwん」
なごみ「許さない!めいなんて嫌い!!!」
めい「なにそれ!あやまったじゃん!」
なごみ「あやまって許されるなら、けいさついらないし!」
めい「もう知らない!」
なごみ「し〇!!!!!!!!」
めい「ファ〇ューーーー!!!!!!」
めい・なごみ「にどとそのつらみせんな!」
その後
めい「知ってた?なごみってミント臭いじゃん」
友達のもみじ(吸血鬼)「うーーーん・・いわれてみれば?」
めい「頭にミント味のアイス被ったからなんだよ・・・」
友達のもみじ「へーー・・」
モブ1「え?!そーなの?」
めい「うん!やばくない?」
モブ2「えー?自分で被ったの?」
めい「えっと・・・そ・・そうなんじゃない?」
モブ1「やばくね?」
モブ2「あだ名付けようよ!」
モブ3「何の話?」
めい「モブ3!聞いた?なごみの・・」
モブ3「知ってるわ 。で・・あだ名をつけるの?」
モブ1「うん!」
モブ3「なごミント・・なんてどうかしら」
めい「いいね!それにしよ!」
なごみ「・・・・・・・・」
めい「来た!なごミントちゃーーーん!」
なごみ「え?あ!めいちゃん!ごめん!もう許すから・・仲直り・・しよ・・」
めい「(わたしひどいことした・・)無理!」
なごみ「え?」
モブ1「なごミントちゃん~~~」
なごみ「え?なんのこと?」
モブ2「自分でミント味のアイスクリーム被ったの~~?きったなーーー」
なごみ「違うよ!おままごとしてて・・」
モブ3「苦しい言い訳ね!」
なごみ「うそ・・・・・」
めい「今でも根に持ってるの?なごミント♡」
なごみ「うう・・(泣き気味)」
わたる「バンッ!(めいを窓から落とした)」
めい「何するの?!」
わたる「お前はこの家にいる資格もない出ていけ」
めい「・・・・わたるちゃんにいわれると・・・またくるわね」
わたる「なんで泣き気味なんだ?」
なごみ「ひかれちゃうかもって思って・・」
わたる「過去の話だろ!」
なごみ「う・・うん・・そうだけど・・」
わたる「お前はお前だろ!」
なごみ「わたる・・!」
こうして夜は明けました