- 楽屋 - ＿らう side 　　どうも ~ ! SnowManの最年少ラウールです　! 　　撮影終わりです　! 　　ちょっと康二くんの真似してみよ（） 蓮　「　〜〜 ! ーーー ? ーー . . . !　」 康二　「　ーー ? ーー ! 〜〜.　」 ラウ　「　めぃめぃ-？　」 　　めめ-? 　　康二くんと話してるなぁ 蓮　「　〜〜〜〜 . ーーーー　💦　」 康二　「　〜〜 !　👋　」 ラウ　「　めぇめぇ？　」 蓮　「　何 - ? らう.　」 ラウ　「　なんでもな-い !　」 ラウ　「　康二くんの真似してみただけ !　」 蓮　「　康二の真似　w　」 　　w w 　　あ､ そうだ. さっき｜パパとママ《いわふか夫婦》がいちゃいちゃしてたから知らせてあげよ♪ ラウ　「　あ､ あと､ 　」 ラウ　「　さっきね､ パパとママがいちゃいちゃしてたよ !　」 蓮　「　え､ どこ?　」 ラウ　「　え-っとね . . . 　」 　　. . . え-と､ どこだっけ? 　　忘れちゃった☆ ラウ　「　忘れた☆　」 蓮　「　ε==ヽ(⌒(ﾉ_ _)ﾉｽﾞｺｰｯ.　」 蓮　「　忘れないでよ　w　」 　　てへ☆ 　　. . . あっ! 思い出した ラウ　「　あっ ! 思い出した !　」 ラウ　「　外の自販機のところ !　」 蓮　「　まじ? 行ってくる　💨　」 　　さすがいわふか夫婦のことになると早いなぁ . . . 　　僕も行こ-っと♪ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　- 外 - 蓮　「　ﾁﾗｯ ｼﾞｰ　」 ラウ　「　ﾁﾗｯ　」 　　いわふか夫婦の様子は　っと 照　「　ふっかぁ - ?　」 辰哉　「　何 - ?　」 照　「　今日､ 家来てよ　」 辰哉　「　あ､ うん. 別にいいけど . . .　」 照　「　明日仕事ないよね?　」 辰哉　「　うん､ ないけど . . . あっ　」 照　「　ﾆｺ　」 辰哉　「　あ､ 明日やっぱり仕事あったなぁ- （棒）　」 照　「　__ヤろ-ね? 辰哉♡__　」 辰哉　「　は､ はひ //　」 蓮　「　__ｸﾞﾊｯ _:(´ཀ`」 ∠):__　」 　　やばいめめが倒れた 　　気づかれちゃうよ- 💦 ラウ　「　__ちょ､ めめ!?__　」 辰哉　「　? 誰かいるの?　」 　　やべ､ ｜ママ《ふっかさん》に気づかれそ　💦 　　一回退散! 　　めめは . . . 引きずってこ（） ラウ　「　ｶﾞｼｯ　」 ラウ　「　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ　」 辰哉　「　気のせいか . . . 　」 照　「　どうした?　」 辰哉　「　ん-ん . なんでもない　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　- 楽屋 - ラウ　「　ふぅ. 　」 　　なんとか戻って来れたけど､めめ生きてるかな? 　　引きずってごめんね､ めめ☆ ラウ　「　めめ- ? 生きてる?　」 蓮　「　(*꒪꒫꒪)ﾁｰﾝ　」 ラウ　「　だめだこりゃ　」 　　よし､ あの手を使おう ラウ　「　あっ ! あそこにいわふか夫婦が ! ?　」 蓮　「　いわふか ! ?　」 ラウ　「　やっと起きた　」 蓮　「　らう ? いわふかは ? ?　」 ラウ　「　いないよ☆　」 蓮　「　ラウ-ルぅぅぅ?　」 蓮　「　というか､ この前俺のケ-キ食べただろ　」 　　あ､ やべ､ ばれた ラウ　「　な､ なんのことかな- ｱﾊﾊ　」 蓮　「　もうわかってるんだよ? ラウ-ル ?　」 ラウ　「　やべっ ! 逃げろ　💦💨　」 蓮　「　まて - !　」 ラウ　「　うわぁぁ 💦　」 ラウ　「　ちょ､ しょっぴ-助けて!　」 翔太　「　んぅぅ . . . __りょうたぁ . . . __　」 　　こんなところでゆり組ゆりゆりしないでぇ　💦 ラウ　「　しょっぴ-がだめなら . . . 舘様ぁぁ　」 涼太　「　翔太の面倒見ないと　」 ラウ　「　しょっぴ-は5歳児なの . . . ?　」 ラウ　「　って､ そんなゆっくりしてるとめめが＿＿　」 蓮　「　ラウ-ルぅぅぅ ?　」 ラウ　「　ひぃぃぃ　💦　」 ラウ　「　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ 💨　」 蓮　「　ま-てぇぇぇ　」 ラウ　「　ﾊｧ､ﾊｧ　」 　　康二くんの後ろにでも隠れよっ ラウ　「　康二くん ! ちょっと　💦　」 康二　「　え､ 何 ?　」 ラウ　「　__静かにっ !__　」 康二　「　__どうしたん､ らう .__　」 ラウ　「　__めめから逃げてるの !__　」 ラウ　「　__康二くんのかわいいパワ-でどうにかして !__　」 康二　「　__えぇぇ ! ?__　」 　　康二くんがどうにかしてくれますように . . . ! 蓮　「　康二 ! ラウ-ル見なかった ?　」 康二　「　見てへんよ ! 💦　」 康二　「　そ､ それよりさ . . . 　」 康二　「　めめの家､ 泊まっていい ?　」 康二　「　お願い ｳﾙｳﾙ　」 蓮　「　ｽﾞｯｷｭｰﾝ 💘　」 蓮　「　いいよ♡ ←（康二に撃ち抜かれた）　」 　　. . . 康二くんがめめの家に . . . ? なんか複雑な気持ち . . . 蓮　「　. . . ﾊｯ 危ない　」 蓮　「　らうを見つけてからね　ﾆｺ　」 　　あ､ 康二　「（　らうごめんな☆　）」 　　. . . 康二くぅぅぅん　💦 蓮　「　ラウ-ルどこだぁぁ　」 康二　「　まぁまぁ､ そんなに怒らんでぇや　」 蓮　「　. . . わかった .　」 蓮　「　らう - 出ておいで - ?　」 蓮　「　もう怒ってないよ? ほら　」 　　めめ､ もう怒ってない . . . ? ラウ　「　めめ､ 怒ってない . . . ?　」 蓮　「　怒ってないよ? 　」 ラウ　「　. . . ﾄｺﾄｺ　」 ラウ　「　ごめんね　」 蓮　「　ううん. 俺もごめんね.　」 蓮　「　ｷﾞｭ　」 ラウ　「　ｷﾞｭｰ　」 　　めめ､ あったかいなぁ . . . ラウ　「　めめ､ あったかいなぁ . . . 　」 蓮　「　そう? ありがと　」 ラウ　「　. . . ｷﾞｭｩｩｩ　」 蓮　「　ちょ､ らう､ 苦しいって//　」 ラウ　「　んぇ ! ? あ､ ごめんね　💦　」 蓮　「　ううん. 大丈夫.　」 ラウ　「　__もうちょっと､ あのままがよかったなぁ . . .__　」 蓮　「　? なんか言った?　」 ラウ　「　ううん! なんでもない.　」 蓮　「　そう?　」 ラウ　「　うん!　」 　　ふぅ. . . 声に出ちゃってたか　💦 　　あ､ そろそろ帰ろ. 見たいものあるし ラウ　「　じゃ､ 帰るね! もう暗くなってきたし. 今日見たいものがあるから!　」 ラウ　「　ばいばい!　👋　」 蓮　「　え､ あ､ ばいばい　👋　」 ラウ　「　ﾀﾀﾀｯ　」 蓮　「　らう大丈夫かなぁ . . . 　」 蓮　「　この辺不審者でるって話だけど . . . 　」 　 　 　 　 　 　 　 ＿めめ side 　　この時､ 俺が 　　ラウ-ルを止めておけば 　　あんなことにはならなかったのかな

＿ラウside 　　勢いに任せて出てきちゃった　💦 　　今回の撮影は､ 家から遠いからホテルに泊まってるよ　! 　　撮影現場からホテルまで近いから歩こっと. 　　ホテルに着いたらテレビを見るよ　. 　　大好きな芸人さんの漫才が放送されてるからね　! 　　 ラウ　「　寒っ . . . ここ暗いし.　バスで行った方が良かったかな . . . 　」 　　. . . まあいっか　. 近道だし. 　　 ラウ　「　ﾄｺﾄｺﾄｺ　」 ？　「　ﾄｺﾄｺﾄｺ　」 　　なんかさっきから後ろついてくる人がいるんだけど. 　　ストーカー？　やば､ 早く行こっと ラウ　「　ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ　」 ？　「　ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ　」 　　怖い . . . どこまでもついてくる . . . ？　「　ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ　」 ？　「　ｻｯ（ハンカチみたいなものをラウールの口にかぶせる）　」 ラウ　「　ﾋｯ　」 ラウ　「　. . . ｽｰｽｰ . . . 　」 ？　「　. . . ﾆﾔｯ　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　- ？ - 　　んん､ . . . ラウ　「　 . . . あれ？　ここは . . .　」 モブ　「　やっと目が覚めたか　」 　　 誰？ ラウ　「　ここはどこ . . . ?　貴方は誰 . . . ？　」 モブ　「　ここは俺のアジトだ　.　俺は . . . おっと､ 言っても意味ないか　.　　」 　　アジト . . . ? モブ　「　まあ､ そうだな . . . お前を､ 　」 モブ　「　あの世に送るものだ　.　」 ラウ　「　ﾋｯ　」 　　怖いっ . . . 嫌だ　! 　　折角ここまでSnowMan として活動できたのに　! ？ 　　ここでおしまいだなんて . . . 絶対やだ　! ラウ　「　嫌だ　!　助けて　!　ふっかさん､ 岩本くん､ しょっぴ-､ 舘さん､ 　　　　　　阿部ちゃん､ 佐久間くん､ 康二くん､ めめ　!　」 モブ　「　暴れるな､ これは仕方ないんだ　.　上に命令されてるからな　.　」 モブ　「　安心しろ､ 楽に殺してやる　.　」 　　嫌だ . . . 助けて､ めめ　! ﾄﾞｯｼｬｧｧﾝ ？　「　助けにきたよ　!　大丈夫？　ラウール　!　」 　　この声は . . . ラウ　「　め､ めめ　!　それにみんなも　!　」 蓮　「　遅くなってごめん､ 怖かったでしょ？　」 ラウ　「　うん . . . う､ うわぁぁああん　😭　」 蓮　「　よしよし . . . 　」 照　「　こいつは俺らに任せろ　.　」 モブ　「　ひ､ ひぃっ　」 辰哉　「　__ 主-　モブじゃなくてクソモブ . . . いや､ クソ にしたら？ __　」 　　　「　__ そ-する　👍 __　」 照　「　ふっか？　誰に言ってんの？　」 辰哉　「　あ､ 気にしないで　💦　」 クソ　「　ひぃぃぃ　」 照　「　ちょっとあそこでお話しよっか　ﾆｺ　」 辰哉　「　俺らの息子を傷つけた罪は重いよ？　ﾆｺ　」 亮平　「　いわふか夫婦､ やりすぎないようにね　.　」 いわふか　「　了解　__ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ💢 __　」 涼太　「　怒りが隠しきれてないよ . . . 　」 翔太　「　あのクソ殴ってやりてぇ . . . 　」 涼太　「　翔太､ それはやめとこうね　.　」 翔太　「　. . . はぁい . . .　」 蓮　「　さ､ 家で康二と佐久間くんが待ってるから帰ろうか　.　」 ラウ　「　うん . . . !　助けてくれてありがとう　.　」 蓮　「　それはだって__ 好きな人助けるのは当たり前だし __　」 ラウ　「　え？　何か言った？　」 蓮　「　あ､ いや､ なんでもないよ　.　早く帰ろ　.　」 ラウ　「　うん　!　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　- おまけ - 照　「　さて､ 何からしようかな？　💢　」 辰哉　「　まずは縛り付けて . . . 　」 クソ　「　ひ､ ひぃぃい　」 クソ　「　どうかお許しを　!　」 照　「　あ“？　」 辰哉　「　俺らの息子に怖い目見させたくせに　」 クソ　「　ひぃぃぃ　💦　」

＿ 亮平 side 　　SnowManのインテリ担当､ 阿部亮平です　. 　　今日は佐久間が泊まりに来ます　! 　　今日こそ､ 告白しないと　. 　　ﾋﾟｰﾝ⤵︎ ﾎﾟｰﾝ⤴︎ ﾋﾟｰﾝ⤵︎ ﾎﾟｰﾝ⤴︎ 亮平　「　インタ-ホン壊れた . . . 　」 亮平　「　は-い　!　」 大介　「　やっほ- 阿部ちゃん　!　」 　　佐久間かわいい . . . 　　ﾊｯ 理性保たないと . . . 亮平　「　いらっしゃい　!　」 亮平　「　ご飯､ 食べる　？ 　」 大介　「　え､ いいの　! ？　もちろん食べます　!　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　「「　いただきます　!　」」 大介　「　ﾊﾟｸﾊﾟｸ . . . うっま　! これ阿部ちゃんが作ったの　？　」 亮平　「　うん　.　ちょっと舘様に教えてもらったけどね　.　」 大介　「　これちょ- 美味しい　!　」 　　ﾎｯ よかったぁ . . . 舘様に教えてもらって正解だった　. 亮平　「　ﾎｯ よかったぁ . . . 　」 　　ーー　ご飯食べ終わりました　ーー 　　「「　ご馳走様でした　!　」」 大介　「　美味しかった - !　」 亮平　「　ありがと　!　」 亮平　「　お風呂沸いてるから先どうぞ　!　」 大介　「　いやいやいや､ 阿部ちゃん先に入ってよ　.　」 亮平　「　い-の　.　着替え置いとくから､ ね？ｺﾃﾝ　」 大介　「　あ､ あざといっ . . . あざとい警察です　! 逮捕- !　」 　　あざとい警察の方があざといのになぁ . . . 亮平　「　俺あざとくないってば　. はい､ 入ってきて　. 　」 大介　「　は-い　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 大介　「　ただいま　!　」 亮平　「　おかえり~　」 　　やばい色気すごい 　　そして俺の服を着ていてやっぱり俺の服でかいから､ ダボダボ　. 　　今すぐにでも襲いたい . . . 　　ﾊｯ ダメダメ､ 亮平　「　じゃ､ 俺入ってくるね　.　」 大介　「　行ってらっしゃ-い　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 亮平　「　ただいま　.　」 大介　「　おかえり　!　」 　　. . . よし､ 告白､ しよう. 亮平　「　ね､ ちょっとこっちきてよ　.　」 大介　「　？　わかった　.　」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 亮平　「　. . . 佐久間　.　」 大介　「　？　何　？　」 亮平　「　. . . 月が綺麗ですね　.　」 大介　「　. . . え？　」 大介　「　そうだね . . . ?　」 大介　「　. . . !　」 大介　「　. . . 私にとって月はずっと綺麗でしたよ　」 亮平　「　佐久間 . . . !　」 大介　「　阿部ちゃん . . . !　　」 大介　「　. . . 明日は晴れますか　.　」 亮平　「　. . . !　」 　　それはもちろん 亮平　「　間違いなく晴れでしょう　.　」 大介　「　阿部ちゃん . . . !　」 　　. . . よし ､ 亮平　「　佐久間　.　」 亮平　「　好きです　.　俺と付き合ってください　.　」 大介　「　. . . もちろん　!　」 　　やった . . . 　! 　　それにしても､ 佐久間ってあの言葉､ 知ってたんだ　. 亮平　「　佐久間ってあの言葉知ってたの　？　」 大介　「　うん　.　少し　.　」 大介　「　それにしても嬉しいなぁ . . . 　」 亮平　「　メンバ- に報告しなきゃね　!　」 大介　「　そうだね　!　」 亮平　「　佐久間　.　　」 大介　「　？　」 亮平　「　愛してる　」 大介　「　俺も . . . !　」 亮平　「　キスしていい　？　」 大介　「　う､ うん　//　」 亮平　「　ﾁｭ　」 大介　「　んむっ　//　」 亮平　「　ﾌﾟﾊｯ　」 大介　「　ﾌﾟﾊｯ //　」 　　やばいかわいい 大介　「　. . . 俺､ ほんとに阿部ちゃんと付き合ったんだ　.　」 亮平　「　うん　.　」 大介　「　みんな驚くかなぁ . . . 　」 　　. . . 多分みんなのことだから気づいてる気がする . . . 亮平　「　多分みんな俺たちのことわかってると思うよ　」 大介　「　えぇ　!？　そうなの　!？　」 亮平　「　笑　.　多分ね　.　」 大介　「　知らなかったぁ . . . 　」 亮平　「　ふふっ　」 大介　「　俺､ まじで幸せ　!　」 亮平　「　俺も､ 幸せ　.　」 月が綺麗ですね：あなたが好きです 明日は晴れますか：私の気持ちはあなたに届いているのでしょうか？

＿ ラウ side 　　. . . 今日は11/11 かぁ . . . 　　!　いいこと思いついたっ　♪ --- ラウ　「　ねぇ　､　みんなぁ- ？　」 　　「　何-？　」 ラウ　「　ポッキーゲームしよ　!　」 　　 辰哉　「　ｹﾞﾌｯ ｳﾞｳﾞﾝ　」 翔太　「　ｺﾞﾎｯｺﾞﾌｯ　」 康二　「　ｺﾞﾝｯ　痛いっ　」 大介　「　ﾌﾞｯﾌｫｫ　」 照　「　いいよ-　」 涼太　「　楽しそうだね🥀　」 蓮　「　やります　!　」 亮平　「　やる~　」 辰哉　「　いやいやいや　､　絶対やらないよ？　」 翔太　「　そもそもポッキーなんてないでしょ　.　」 康二　「　うんうん　.　」 ラウ　「　ポッキーあるよ　？　」 大介　「　ふぇ？　」 ラウ　「　主ー　」 羅羽　「　ﾋｮｺｯ はぁい　」 ラウ　「　ポッキーちょうだい　」 羅羽　「　これ冬に出るめちゃ美味しいやつだから無理　.　」 ラウ　「　いわふか見れるよ　？　」 羅羽　「　何本　？　」 ラウ　「　一袋　!　」 羅羽　「　仕方ないなぁ　､　いわふかの息子で僕の最推しの頼みなら　.　」 ラウ　「　よし　」 辰哉　「　はぁ　？　一回主殴ろうか　.　　」 翔太　「　殴ろう殴ろう　」 羅羽　「　推しのためなら殴られても構わないでs））　」 ラウ　「　主ばいばい　」 羅羽　「　ｼｭﾝ(´・ω・｀)　」 ラウ　「　よしやろっか　！　まずは~　安定のいわふか夫婦で　！　」 照　「　ふっか　やるよ-　」 辰哉　「　無理　､　絶対　」 辰哉　「　無理無理無理やっぱむr））　」 照　「　はいやるよ-　」 辰哉　「　嫌だっぁあ　」 照　「　｜ふぁえへ《咥えて》　」 辰哉　「　ｳｸﾞｩｩ . . . ﾊﾟｸｯ　」 照　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸ . . . 　」 辰哉　「　ｻｸｻｸ . . . 　」 照　「　ｻｸｻｸｻｸ　」 辰哉　「　ｻｸｻｸ　」 照　「　ﾁｭｯ　」 辰哉　「　んむぅっ//　」 照　「　ぷはっ　」 辰哉　「　ぷはっ//　」 辰哉　「　はずっ//　」 照　「　美味しかったぁ　」 辰哉　「　うぐぅぅ　」 蓮　「　ご馳走様でしたっ_:(´ཀ`」 ∠):　」 康二　「　めぇめぇ- ！！　」 辰哉　「　あ　､　次ゆり組な　！　」 翔太　「　はぁ　！？　何でだよっ　」 涼太　「　まぁまぁ　､　やろうよ　」 翔太　「　うぅぅ- . . . 　」 涼太　「　｜ふぁい《はい》　」 翔太　「　. . . ﾊﾟｸｯ　」 涼太　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸ　」 翔太　「　!？　ｻｸｻｸ . . . 　」 涼太　「　ｻｸｻｸｻｸ　」 翔太　「　ｻｸｻｸ . . . 　」 翔太　「　. . . ﾎﾟｷｯ　」 ラウ　「　. . . えぇ~　何でおるのぉぉ-　」 翔太　「　. . . はずい//　」 涼太　「　翔太？　」 翔太　「　ん？　」 涼太　「　__ ポッキー折ったからお仕置きね __　」 翔太　「　は　､　はぁっ　!？　//　」 亮平　「　ｸﾞﾌｯ_:(´ཀ`」 ∠):　」 大介　「　あべちゃぁぁぁんっ!？　」 ラウ　「　はい次めめこじ　!　」 康二　「　うぅぅ- . . . はぁい . . . 　」 蓮　「　｜こぉひ《康二》　」 康二　「　うー. . . ﾊﾟｸｯ　」 蓮　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ　」 康二　「　ｻｸｻｸ . . .（早っ）　」 蓮　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸ . . . ﾁｭｩｯ　」 康二　「　んんっ//　」 蓮　「　ﾁｭｰ　」 康二　「　んんー//　」 蓮　「　ぷはっ　」 康二　「　ぷはっ　長いねん　!　//　」 蓮　「　ごめんごめん　__ ほんとはもうちょっとやりたかったけど . . . __　」 康二　「　ん？　」 蓮　「　何でもないよ　💦　それより . . . 　」 蓮　「　美味しかったよ？　ご馳走様♡　」 康二　「　ｶｧｧｧ//　」 ラウ　「　ｸﾞﾌｯ　次あべさく . . . _:(´ཀ`」 ∠):　」 辰哉　「　らうぅぅうるうぅぅ　」 亮平　「　佐久間　､　行こっか　.　」 大介　「　にゃす . . . っ　!　」 亮平　「　ﾊﾟｸｯ　」 大介　「　ﾊﾟｸｯ　」 亮平　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸ　」 大介　「　ｻｸｻｸｻｸ　」 亮平　「　ｻｸｻｸｻｸｻｸ　」 大介　「　ｻｸｻｸｻｸ　」 亮平　「　ﾁｭｩｯ　」 大介　「　んむっ//　」 亮平　「　ﾁｭｯ ﾁｭﾊﾟｯ　」 大介　「　んあっ//　」 ラウ　「　ストーップッ　」 ラウ　「　🔞です🔞です　!　」 ラウ　「　短編カフェにいる方々小中学生多いんだからね　!？　」 羅羽　「　ﾋｮｺｯ めたいめたい　」 羅羽　「　大丈夫僕プリ小説で思いっきりふっかとかの受けの小説みてるs））　」 辰哉　「　何で俺の受けだよっ//　」 ラウ　「　はいさよならぁー　」 羅羽　「　ｼｭﾝ(´・ω・｀)　」 ラウ　「　はいっ　」 ラウ　「　ここからは各自解散　!　」 ラウ　「　ヤりすぎないでね~　」 彼女組　「　はぁっ　!？　//　」 彼氏組　「　ﾆﾔﾆﾔ　」 亮平　「　佐久間　？　続きやろっか♡　」 大介　「　ｹｯｺｳﾃﾞｽ　」 亮平　「　拒否権なし　!　ﾋｮｲｯ（お姫様抱っこ）　」 大介　「　いぎゃぁぁ　」 蓮　「　俺らも行こっか♡　こーじ　」 康二　「　え　」 蓮　「　みんなお疲れ様でーす　ｶﾞｼｯ（手を掴む）　」 康二　「　うわっ　」 蓮　「　康二早くー　」 康二　「　いやよぉぉぉ　」 涼太　「　俺らも行こうか　」 翔太　「　え　､　嫌なんだけd））　」 涼太　「　ﾋｮｲｯ　」 翔太　「　嫌だぁぁぁ　」 照　「　. . . 辰哉？　」 辰哉　「　ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ　」 照　「　. . . ここでヤろっか♡　」 照　「　色々揃ってるし　」 辰哉　「　ｴｯ　」 辰哉　「　まだ昼間だよ？　」 照　「　いいじゃん♡　明日全員オフだし　」 照　「　ﾄﾞｻｯ　朝までたのしもーね♡　」 辰哉　「　うわぁぁぁっ　」 ラウ　「　全部の部屋にカメラ設置した　､　よし　.　」 ラウ　「　ﾆﾔﾆﾔ　」 羅羽　「　僕にも見せてっ　」 ラウ　「　仕方ないなぁ　いいよ-　」 羅羽　「　よっしゃ　」