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目次
日替わりお題 年上
今日の日替わりお題 年上です。
#〇〇# 私には好きな人がいる。それは女子に人気の先輩。人気だから話したことはないけど一目惚れだった。年上だからとっても大人びて見えてかっこいい。
キャ~~~~ッ
#〇〇# 黄色い歓声が上がっている。彼が来たのだろう。今日こそは話かけるんだ。
スタスタスタスタスタ(彼が歩いている)
#〇〇#「あッあのッ私#〇〇#って言います。よかったら仲良くしてくれませんか。」
#先輩#「ん、いいよ。#〇〇#ちゃんね。よろしく。」
#〇〇# 憧れの好きな先輩に話しかけて友達になれた。とっても嬉しい。これから彼のこともっと知れたらいいな
はい、短いですよね。でも頑張ったんです。リクエスト、ファンレターお待ちしています。
日替わりお題 不死身
日替わりお題で〜す!誰かネタをくr(殴 どうぞごゆっくり見てってください。
僕は世界一の不幸者だろう。
いじめられて、この世界から居なくなってやろうと思って自殺しようとしたら、タヒぬことが出来なかった。
どうやら不死身ってやつになってしまったようだ。
ナイフで腕を切って多量出血でタヒのうと思っても、水の中にずっといても、タヒぬことは出来なかった。
体がすぐに再生した。息苦しくなっても、何故かタヒななかった。
僕が不死身になってから、いじめはもっとひどくなった。
だって、タヒなないから。いい玩具だろう。
でもね、痛みは感じるんだ。
いじめがひどくなってから傷はないけど心はボロボロ。
あぁ神様、なぜ僕を不死身にしたのですか?
僕は何か悪いことをしましたか?
明日こそタヒねますように。
短いですよね。はい。ちょっとネガティブになってしまいました。僕こういうの得意かもしれなi (殴
リクエスト、ファンレター待ってます。
日替わりお題 友好関係
私は中学生になってから親友ができた。
すっごく優しい子なんだ!
私が困ってたら助けてくれるし、先生からの信頼も厚い。
まじで優等生っていう言葉がその子のためにあるみたいに思えてくる。
でも、最近辛そうな顔をしてる。
まぁ優等生だから体調管理ぐらいできるでしょ!
辛くなったら相談だってしてくれるはず。
だって私たち親友だもん。
きっと頼りにしてくれる。
あっその子に呼ばれてる。
えっ次って移動教室なの?
ほらねおっちょこちょいな私を助けてくれる、優しいでしょ。
あぁみんな、私行かなきゃ。バイバイまた会えたらいいね!
明るいの書こうとしても暗くなっちゃう。誰か明るい小説の書き方を教えてくr(殴 リクエスト、ファンレターお待ちしております。
日替わりお題 終わり
自分の中では長い方。
世界は終わりが近いだろう。
どれだけ平和を唱えても、戦争は消えない
このままいけば、世界の環境が悪化するのは明らかだろう。
人間は愚かだ。
世界中の環境が悪くなっているとわかっているのに、戦争をやめないのだから。
もちろん、戦争をやめたとて環境が悪化するのには変わりがない。
ただ、悪化するのを抑えることぐらいできるだろう。
世界を救うためのきっかけを作るためには、戦争をやめるのは避けては通れないことだろう。
人間は、世界を救う一握りの希望ですら手放してしまう。
あぁ本当に愚かだ。
僕もそれに含まれているのがなんとも言えないところだ。
僕は日本に生まれて良かったと思っている。
こんな思考をすることができるのだから。
日本が1番この思考をすることが出来るのではないか。
なぜならば義務教育があるからだ。
義務教育を受けていれば嫌でも戦争の話は聞かなければいけない。
でも、それはとっても恵まれていることだ。
他の国は戦争のことで精一杯だろう。
明日を生きることで精一杯だろう。
それに比べたら日本は楽でいい。
戦争はない。
明日を生きれるか不安に思うことも少ないだろう。
だが、いじめという問題が蔓延っているのが許せない。
このままでは日本が世界より先に終わってしまう。
いじめで自殺をしてしまう者は近年多くなっている。
それ故に日本の人口は少しずつ少なくなっている。
そして、いじめをした者がこの世界に残っていく。
いじめをした者が会社に勤めるのは困難だろう。
結果、会社に勤める人が少なくなり、人手不足に陥るだろう。
そしたら、いじめをした者でも会社に入れなくてはいけなくなってしまう。
そして、会社でいじめが起きる。
このままでは同じことの繰り返しではないか。
いじめはこれからどんな世代でも起こるようになるだろう。
そうすれば、自殺をする者が増えるだけである。
無意味なことをただただ嫉妬などの感情だけで行なっている。
嫉妬などの感情をを制御するのが大切なことではないだろうか。
まぁ、ここまでくるとどれだけ人間が愚かであるかよくわかるだろう。
何も、全員がそうだとは言っていない。
ただ、そんな人間がいる。
それを知って欲しいだけである。
愚かな者ほど自覚がないものだ。
なに、心配になるのなら自分を見直してみるといい。
友人などに自分が他人からどう見えているか聞いてみてもいいかもしれない。
きっと自分がどんな人間かわかるだろう。
今言ったことを多くの人ができたら、それだけ日本が、世界が終わりを迎えるのが遅くなる。
どうだこの日本を、世界を救ってみないか?
結構意味わからなくなったけど、自分が伝えたいことをできるだけそのまま書きました。この僕の小説を見て日々の生活を見直してみてほしいです。
日替わりお題 命の価値
僕が得意なやつですね!頑張ります!
命の価値とはなんだろう?
富?
名声?
性格?
人望?
どれも違う気がする
まず命に価値をつけるなんておかしいことではないか?
価値をつけるからやる気が起きるのかもしれない
でも、命の価値が最低と言われている人にとっては
最もいらないことではないだろうか?
やる気なんてさらさら起きないだろう?
それだけではなく逆にやる気を削ぐことになる
命の価値などをつけるのは無駄なことだろう
立場が上の方の自己満にしか僕は思えない
「自分は価値があるんだから」と自慢げになって鼻が高くなるだけだ
そんなプライドはバキバキのなるまでへし折りたい
いや、何人かはもうへし折った
再起不能になるくらいに
とにかく僕は命の価値というものがとても気に入らない
命に優劣をつけるなら、先に性格で優劣をつけるべきだ
命の価値が高い人でも性格が悪い人は沢山いるだろう
例えば、傲慢、偏見を持つ人など
偏見とかは特にだろう
自分がやってもいないのに決めつけるのだから
偏見で自分の趣味を害されるのが1番腹が立つことだ
僕は趣味に誇りを持ってやっているのに決めつけ、否定し、挙げ句の果てにまるで僕が悪いかのように仕立て上げた噂を広げる、本当にタチが悪い
今言ったことは実際にあったことだ
すごくめんどくさかった
まあ、僕が言いたいことを簡単にまとめると命の価値なんてものはいらないと言うことだ
皆さんは命の価値についてどう思いますか?