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目次
僕のオリキャラ!
僕オリキャラ紹介!って初投稿がこんなでいいのか()
名前 主さん
性格 好奇心大勢の女の子・裏表が激しい
表 みんなと仲良くなろうと明るいキャラを演じている
裏 たまに出てくるが人からの好感度なんか気にしていない。とても冷たい
種族 人間
能力 念力・瞬間移動
武器 ムチ
推し(?) 星街すいせい(ホロライブ)
基本ボイス↓
「やっほー!私の名前は主!」
「なんの話してるの?聞かせて聞かせて!」
「す い ち ゃ ん 神 ☆」
「話しかけてくんな気色悪い」
「私はどうせキャラを作ってるだけなんだから…」
名前 ブラディ
性格 元気な女の子・たまにヤンデレ
種族 吸血鬼
能力 吸血・血を操る
武器 クソデカい赤い鎌
推し(?) フラウィ(Undertale)
基本ボイス↓
「やぁ、私の名前はブラディ吸血鬼のブラディさ」
「ねぇ…君の血…吸わせてよ♡」
「私の恋人に手を出すな◯すぞ」
「私から逃れられるとでも?」
「〜♪(最高の悪夢)」
名前 メイ孤
性格 いつも丁寧なブラディちゃんのメイド・サイコパス
種族 妖狐
能力 いつでもブラディちゃんのところにワープできる
武器 片手斧
推し(?) 私はブラディ様以外興味ありません
基本ボイス↓
「おはようございますブラディ様」
「ブラディ様私の血を是非お吸いになられてください!」
「はっ!ブラディ様の身に何か危険が!」
「お前か…ブラディ様に近づく身のほのしらずは…◯ね!」
「どうしたのですか?ブラディ様。人を◯したでしょって?あぁ!◯しました。何か問題でも?」
名前 純消バルーン(バルーン)
性格 上の3人の性格を足したような感じ・アホ
種族 人間
能力 マッハ50のジェットコースターを生み出す程度
武器 ナイフ
推し(?) キャラ(Undertale)
基本ボイス↓
「あぁぁぁぁ!キャラ様キャラ様キャラ様ぁ!」
「あんだお前?地獄行きジェットコースター乗りたいんか?あ?」
「み、みんなごめんて!シュークリームを一人で全部食べたのに悪気はないんだって!」
「最終兵器!逃走!ピュー」
「吸血?別のいいけど…」
まぁこんな感じです()
多分今度からもっとキャラ追加すると思うんで
僕のオリキャラ達がヤンキーに呼び出された時☆
ヤンキーに呼び出された時
ー主さんの場合ー
ヤンキー「テメェ放課後体育館裏こい!」
主(体育館裏…?)ピコーン💡
主「告白か!」
ヤンキー「おう来たかって!?」
主「ニコニコ お話…早くしてください!」
結論【告白だと思っちゃう】
ーブラディちゃんの場合ー
ヤンキー「テメェ放課後体育館裏こい!」
ブラディ「おやっ?」
ヤンキー「お前を今からボコボコn」
ブラディ「スチャッ」
ヤンキー「あっすみませんでしt」グサ
ヤンキー「ぎやぁぁぁぁぁぁぁ」😇🩸
結論【無言でコロす】
ーメイ孤さんの場合ー
ヤンキー「テメェ放課後体育館裏こい!」
メイ孤「お前だな先日ブラディ様を呼び出したやつは…」
ヤンキー「え?」
メイ孤「ブラディ様に気安く近寄るやつは私がブッコロォス!」
ヤンキー「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」😱🪓
結論【殺意の塊】
ーバルーンの場合ー
ヤンキー「テメェ放課後体育館裏こい!」
バルーン「OK!えーと…今日の放課後地獄のジェットコースター入場者一名メモメモ」
ヤンキー「おう来たk」
バルーン「では一名様行ってらっしゃい☆」
ヤンキー「え?って速ぁぁぁぁ」メキドンガラッシャン🩸
バルーン「ヒャハハハハハハハッ!」🤡
結論【ジェットコースター後にピエロ化する】
なんだこれ☆まぁ簡単に言えばコロす奴3名勘違い一名
新キャラ!!!!
新キャラよ!(早くね?)しかも2人!(やっぱ早くね?)
名前 東雲 朧(しののめ おぼろ)
性別 男
年齢 14
好きなもの・こと 刀 月 魚
嫌いなもの・こと 蛇 不正
種族 鬼
武器 刀
設定 日本にとても興味を持っている鬼の子。誰であろうと冷酷に刀を振るえるような侍を目指しているがとてつもなく天然。頭も悪いほう、中学で退学したレベル。他人の心を読める。大の蛇嫌い。そして14歳でバルーン(作者)を除き最年少のためみんなから気に入られている。
基本ボイス↓
「初めまして。拙者の名は東雲朧だ!」
「不届きものが現れたようだ…けしからん」
「ヒッ…ヒエェェェェェェ!?蛇ぃぃぃぃぃ!?」
「先ほどは助けてくれたな…かたじけない」
「すまぬ…お主の考えていることが解せぬ…面目ない」
「お主がそのようなことを思っていたとは…」
名前 ラミー
性別 女
年齢 不明
好きなもの・こと 朧 緑色 食べること
嫌いなもの・こと たくさん食べること 強制飲食
種族 ラミアっていう上半身女性下半身蛇の奴(語彙力消失)
武器 無し(自分の尻尾で攻撃するため)
設定
昔とある施設で生まれて実験をさせられていた。実験内容は無限に食事をさせたらどうなるのかというもの。しかし少食でこれ以上食べたら◯ぬ状況になり逃げ出した。そこで助けてもらった朧に一目惚れした。
基本ボイス↓
「こんにちは。私の名前はラミーです…ラミア族です。」
「わぁ!美味しそう!いただきまぁす!あ…でもたくさんはいらないかな…」
「東雲くんってかっこいいよねぇ」
「誰がショタコンよ!失礼ね!」
「…最後に言い残すことはあるかしら?絞め◯しちゃうわよ?」
バルーン「やったねみんな!仲間が増えるよ!」
みんな「いえーい!」
ラミー(東雲くんってかっこいいなぁ)チラチラ
朧(ヒエッ…ラミーさんに見られてる!?)
バルーンがみんな分のシュークリームを食べてしまったようです
バルーン「あれ!シュークリームあるじゃん!」
バルーン「いっただっきまぁーす♪パクッ(一口)」
バルーン「美味しかったー」
ー主さんの場合ー
主「あれ?私がとっておいたシュークリームどこいった?」
バルーン「え…」
バルーン(ヤバ!あのシュークリーム主さんのだったんだ!)
主「バルーンさん知らない?」
バルーン「しっししし知らないなぁー」
主「じゃあその口についてるクリームはなに?」
バルーン「嘘ん!?ちゃんと確認したはずなのに!?」
主「嘘だよーん☆ってやっぱバルーンさんじゃありませんかー!私のピヤードママぁー(泣)」
バルーン「いやごめんごめん」
主(裏)「許さんそして死ね」
バルーン「あぁぁぁれぇぇぇ」
ーブラディちゃんの場合ー
ブラディ「あれ?私のクッキーシューは?」
バルーン「ギクッ!」
ブラディ「ピエロ食べた?」
バルーン「食べてないよー(汗)」
ブラディ「…(スマホを見る)」
ブラディ「君は本当にバカだねぇ私に監視されてることもしらずにさっ」
バルーン「なぁぁんだぁぁってぇぇぇ!?」
ブラディ「じゃあクッキシューの代償は私の大好物心臓で♪」
バルーン「いやぁぁぁぁぁぁ」
ーメイ孤さんの場合ー
メイ孤「あらっ?シュークリームどこ行ったんでしょうか?」
バルーン(メイ孤さんのだったのかよあのシュークリーム!)←何個食うねん
メイ孤「バルーンさん…あなた知りませんか?」
バルーン「知らないよー」
メイ孤「そうですか…」
バルーン「ホッ」
メイ孤「じゃあ、あなたの首…」
バルーン「?」
メイ孤「あなたがいつも楽しそうにやっていたscratchのアカウント…」
バルーン「!?」
メイ孤「そして何よりいつも見ていたキャラさんの絵…それをかけてでも言えますか?」
バルーン「すいやせんでしたぁぁぁぁ」
メイ孤「許しません☆ザクッ」
バルーン「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ー東雲くんの場合ー
東雲「ぬ?拙者の買ったシュークリームはどこへ?」
バルーン(あぁぁぁぁ東雲くんも残してたんかぁぁ)
東雲「…お主知らんか?」
バルーン「知らないお☆」
東雲「…」キィィィィ
バルーン(まさかバレないやろ食ったこと)
東雲「…」ポロポロ…
バルーン「!?東雲くん大丈夫かぁ!?」
東雲「…グスッひどいよぁバルーンさぁんヒック僕がとっておいたフゥシュークリームぅぅ(泣)」
バルーン「ごめんごめん!心痛むから良心が傷つくから!買ってくるからぁぁ!」
東雲「良心とかあったんだ」
バルーン🤡「お前風船に入れて天まで飛ばすぞ?」
東雲「ヒッ…ご、ごべんなざい…」
バルーン「おっふ☆…泣いてるショタも…良き…チーン(死)」
ーラミーちゃんの場合ー
ラミー「シュークリームない。チラッ」
バルーン「ビクッ」
ラミー「反応的にあなたですねぇバルーンさぁん?」
バルーン「怖いヨォ」
ラミー「じゃあ罰として絞め殺しの刑で」
バルーン「あぁぁぁぁぁぁギチギチギチ」
おしまい☆チャンチャン
バルーン「『ごめんなさい…僕がシュークリームを食べました』ってなんだこんなの服につけなきゃいけねぇんだよぉ!?」
ブラディ「だって事実だし」
主(裏)「てかなんでお前生きてんの?」
バルーン「HAHAHA!僕は不死身なのさ☆」
みんな「じゃあ本当に不死身か試してみる?スチャッ」
バルーン「あ…ごめんやっぱ不死身じゃなかっt(((ギャァァァァァ」
吸血鬼姉妹☆爆誕☆ 新キャラ
吸血鬼姉妹?タイトルで察してる人もいるかもしれませんが!そう!ブラディちゃんの妹です!
あと新キャラのペース早くね?って思ったあなた!思いついたら作りたくなっちゃうんでs(((💣シュー
??「ねぇバルーンさん…はやくわたしのせつめいして…じゃないとばくはするよ?」
あ…ごめん。じゃあ説明行こう
名前 カーナ
性別 女
年齢 11(ていうか死んでるんだから年齢もクソもない)
好きなもの・こと 姉・ぬいぐるみ
嫌いなもの・こと 嘘・自分・この世
種族 幽霊(元吸血鬼)
武器 包丁・爆発物
設定
ブラディちゃんのことが大好きなメンヘラ。昔学校でいじめられて自殺をした。でも自分のことを死なせたこの世を憎み続けているため成仏できていない。そしてずーっとリスカしていたためこの子の部屋は血だらけだしカッターの刃だらけ。ちなこの子をいじめていた奴らは一人残らずブラディちゃんが抹消したよ。
あと話す時は大体ひらがなとカタカナ。漢字も混じった時はキレてる時。
基本ボイス↓
「こんにちわ。わたしはカーナだよ」
「いつまでまてばじょうぶつできるの…」
「おねぇちゃん…どこいくの?」
「わたしはだれにもあいされてないからこのよにいるかちもないのに…なんできえれないの?」
「このよはなにかおかしいよ…もうみんなでばくはつしよう?このよからきえちゃおう?」
「おねぇちゃんがいない…さびしな」🧸ギュッ
「わたしのことをじらいとかいたいとかいうけど…お前らのせいでこうなってしまったんだからな?」
「おねぇちゃん…しなないで…」
「わたしはしんでるのにしねないの…しにたいのにしねないの…このきもちはあなたにわかる?」
「うそついたの?なんで?わたしのこときらいなの?」
カーナ「おねぇちゃんはどこ?バルーンさん」
知らない。てかシスコンなの?w
ブラディ「おいピエロ聞こえたぞ。カーナを侮辱するな」
カーナ「おねぇちゃん!」
ブラディ「じゃあこの人一緒に殺そうか」
カーナ「うん!」
…
へ!?
塩水と真水の見極め方 オリキャラ
なんかよくある理系か文系かみたいな奴ですね(?)
バルーン「ねぇみんな!塩水と真水どうやって見極める?」
バルーン「ほら主さん!」
主「はえぇ!?」
メイ孤「がんばれ主さん()」
バルーン「ちなあとでみんなにも聞くからね?」
ブラディ「ふぁっky(((」
バルーン「そんなこと言っちゃいけません()」
東雲「主よ早く答えろ」
主「え…いやまぁ…普通に舐めますけど…ペロッ」
主「うっ!しょっぱ!」
カーナ「おもしろくないね」
主「面白くないって…」
主(裏)「じゃあそう言うお前はどうなんだ」
カーナ「わたしは…」バシャア
メイ孤「カーナ様…なにをなさって…」
カーナ「いてっ…こっちがしおみずだね!おめめいたいもん」
バルーン「???」
ラミー「頭大丈夫ですか?」
ブラディ「ラミーお前あとで私の部屋な(圧)」
ラミー「えー…せめて東雲くんの部屋がよかった…」
東雲「そうだとしても拙者は入れぬぞ()ヘビ怖い(小声)」
バルーン「話題が…話題がぁ!」
メイ孤「うるさいです」
バルーン「てなわけでブラディちゃんは〜?(秘技!無理やり話題を戻すの術)」
東雲(なんてこと考えてんだあの人…厨二病か?)
ブラディ「色々あるけど一番に思い浮かぶのはトマトを浮かすだね。塩水の方がトマトよりも重いからトマトが浮かび普通の水の方はトマトのが重いから沈むんだよ。だからこっちが浮いたから塩水だね。他にも凍らせる、や硫酸銅ってものを入れるとか色々…」
主「え…長い長い長い()」
カーナ「そーいえばみんなしらなかったね。おねぇちゃんのIQが200だってこと」
バルーン「そーなん!?驚きの事実!」
東雲「頭も大してよくないと思ってたわ…」ボソッ
ブラディ「聞こえたぞ東雲」
バルーン「東雲くんて意外と毒舌なんね。メイ孤さんはどう答えるの?(秘技!無理やり(((以下省略)」
メイ孤「分かりました!ではちょっとお待ちを…」
みんな「?」
モブ「どこですかここはー?」
カーナ「あ!わたしをいじめころしたやつ!」
東雲「あ…そうなんだ」
ブラディ「なんで生き返っとんねん」
バルーン「それは僕の力のお・か・げ♡」
ラミー「気持ち悪っ」
バルーン「酷」
メイ孤「では始めます」スッ🪓
みんな「あぁ…」(察し)
モブ「なんでここに連れて来たのか知らないけどどうなるかわかってrザクッ🩸🪓ギャァァァァァァァ!?」
メイ孤「ではここにこちらのお水をかけます☆」バッシャァ
モブ「ギヤァァァァァァァァ!?シミルゥゥゥゥゥゥゥ!?」
メイ孤「染みたと言うことはこちらが塩水ですね☆」
モブ「うぅ(泣)お前本当にどうなるかわかってるな!?」
メイ孤「おやまぁ…まだ生きていらしたようです」
ブラディ「おもちゃ出来ただけいいんじゃない?」
カーナ「おねぇちゃんがそうおもうならきっとそうだよメイコさん」
ラミー「まぁ好きなだけ遊べると思ったら悪くもない気がします…」
バルーン「ジェットコースターいる?メイ孤さん」
主(裏)「私もおもちゃ探してこようかな…」
東雲「…」
東雲(やべぇ奴らしかいない…)
メイ孤「じゃあおもちゃで遊びましょか…」
モブ「なにするきだお前ぇぇぇ!?」
メイ孤「ではまず腕の皮を全て剥ぎこの太い血管を一センチごとにカッターナイフで切れ込みを入れていきましょうか」
モブ「やっ…やめ…イヤァァァァァァァ」
メイ孤「ほーら次は足ですy」
🌷ただいま過激なシーンが流れております。少々お待ちください😅
バルーン「メイ孤さんが遊んでる間に聞くけど東雲くんは?」
東雲「えーと拙者h(((ラミー「私が東雲くんの代わりに飲んで確かめてあげるから安心してね!」
東雲「ピュー…ヘビヤダァぁぁぁぁ!」
ラミー「待ってよぉ」ピュー
バルーン「おーい()どこへ行くー?」
メイ孤「はぁ…なんて脆いおもちゃだこと…」
ブラディ「あ。帰ってきた」
カーナ「それではみなさんさようなら」
バルーン「待ってそれ僕のセリf
おしまい チャンチャン
バルーンは答えてないと思いました?僕はシンプルに傷口にびゃぁ派です(?)
病ん…でる?
…
バルーン「…」
主「バルーンさぁんココア飲むぅ?」
バルーン「…あ…うん…」
メイ孤「…」
ブラディ「なぁピエロ」
バルーン「ん?」
ブラディ「なんかお前最近病んでないか?」(真顔)
主「!?」
メイ孤(私が言いたかったことを軽々と…流石です!ブラディ様!)
バルーン「え…?そう?」
ブラディ「だって監視カメラつけて全部見てるけどなんかレ◯ブロックでできたとある赤猫の地縛霊の首もいで戻したり転んだ時に膝から出た血を10分くらい眺めてたことあるじゃん。無言で」←事実
バルーン「なぜそれを…!」
メイ孤「さっさと精神科行け」
主「メイ孤さんのお口が悪い()」
ブラディ「あとよくボーッとしてるし」
主「なんでそんなんなの?」
メイ孤「理由がわかるなら言ったほうがいいですよ」
バルーン「……実はね…」
バルーン「グスンッ今日から学校始まったからだと思うの…」
みんな「は?」
でも地縛霊ちゃんの首をもぐのと血を見てるのは学校始まる前なんだけど…
みんなの本名(苗字入り)書いてみた☆
まんまです☆
主さん:光廻主(ひまわりぬし)
ブラディちゃん:血王ブラディ(けつおうブラディ)
メイ孤さん:再荒メイ孤(さいこうメイこ)
東雲君は書かなくてえいやー☆(?)
ラミちゃん:永恋ラミー(えいれんラミー)
カーナちゃん:血王カーナ(けつおうカーナ)
以上!
意味
主さん:光が周りに出ているかのように明るい人
主「なーにかっこいい風に言ってんのよ()」
ブラディちゃん:血を操りし者の王
ブラディ「そうなんだよ私王族なんだよ」
メイ孤さん:何度世界が荒れてもメイドという使命を果たし続ける
メイ孤「私はいつまでもブラディ様のメイドです」
東雲君はいつも通り()
東雲「拙者だけ扱い雑ではないか?」
ラミーちゃん:永遠にあなたに恋をします
ラミー「私は永遠に東雲君のことを愛し続けるよ」
カーナちゃん:血を操りし者の王(上と同じやないかーい)
カーナ「おねぇちゃんが女王だよ。お母さん達死んだから」
なぁにこれぇ☆
地震が来た時のオリキャラの反応☆
【震度一】
主「…?」
主「揺れ…てる…?」
【震度二】
ブラディ「…」
ブラディ「…今揺れたな」
【震度三】
メイ孤「おやっ?」
メイ孤「地震ですかね?今のは少し大きかったです」
【震度四】
東雲「!」
東雲「うわっ地震…大きいな…」
東雲「とりま机の下隠れよ」
【震度五】
ラミー「地震!体感震度五くらい?」
ラミー「非常袋は〜?ここだっけ?」
【震度六】
カーナ「おわっ!…」
カーナ「じしん…おおきい…」
カーナ「おねぇちゃぁん!だいじょうぶぅ!?」
【震度七】
バルーン「え!?待って地震!?でか!」
バルーン「…なんも準備してないし死にそう…」
バルーン「…」
バルーン「おい地震!くるなら来るっていえよ!」
おしまいチャンチャン
みんな冷静やなー(^◇^;)
オリキャラ達がイラッとした時の反応
そんまんまだぜ☆
バルーン「主さぁん!」
主「ん?どしたんバルーンさ…」
バルーン「ブァァァァァァァカ!」
主「…」
主「…殴っていい?」
バルーン「ブラディちゃん!」
ブラディ「ピエロ顔めちゃめちゃ腫れてるけどなにがあっ…」
バルーン「アァァァァァァァホ!」
ブラディ「しってるぅ?怪我をしたところには唐辛子入りの味噌を塗ると治るんだって!」
バルーン「メイ孤さぁん!」
メイ孤「バルーンさんどうなさいました…」
バルーン「🖕🖕🖕」
メイ孤「なるほど!つまり死にたいというわけですね!」🪓
🌷ただいま過激な映像が流れております。少々お待ちください😅
バルーン「東雲くん!」
東雲「どうしたバルー…」
バルーン「🤪」グッサァァァァァ(東雲君の刀が刺さりました)
東雲「死ね」
バルーン「ラミちゃん!」
ラミー「どうしたの…」
バルーン「東雲君は!あほ!」
ラミー「最後の言葉はそれでいいか?」🐍
バルーン「カーナちゃん!」
カーナ「なに?」
バルーン「お前の姉ちゃんバカやろぉ!」
カーナ「何を言っているの?私のおねぇちゃんは天才だよ?しかも顔もいいしスタイルも抜群だし世界に一人しかいない尊き存在だよ?それでもおねぇちゃんはのことを悪くいうの?それなら私も容赦しないよ?この小説ごと吹き飛ばしてあげるから。」💣
バルーン「ちょ…💦カーナちゃんメタいt」
カーナ「もう遅い」
💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥
おしまいチャンチャン
寝る前になんてもん作ってんだ僕
幼児化…?
バルーン「ふっふっふ!ついにできてしまった!」
バルーン「幼児化させる薬!」
ブラディ「なんてもん作ってんだよお前」
バルーン「ゲッ!?ブラディちゃん…」
東雲「拙者にも聞こえたぞ」
バルーン「東雲君まで!?」
ブラディ「とにかくそれは捨てろピエロ。どーせまたしょうもないこと考えてんだから」
東雲「あぁ…全世界の人間を幼児化させてやろうと思ってるぞこやつ()」
バルーン「心読むなぁ!?」
東雲「そんくらい読まなくてもわかるわ!」
バルーン「でもこれは渡せない!たとえ君たちであろうとも!」
ブラディ「ふーん…じゃあ…」
東雲「力ずくで防ぐまでだ!」
ブラディ&東雲「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」
バルーン「わっ!ちょっ…あっ!!!」
ツルッ
ブラディ&東雲「は?/え?」
バッシャァ!
ブラディ&東雲「わぁ!?」
---
バルーン「二人ともぉ!?だいじょーぶ…わっ!?」
ブラディ「いてて…なんてことしてくれるんだよ!ぴえろ!」
東雲「そーだぞ!いきなりさっきのくすりをかけてきて…くすり…?」
ブラディ「ん?どうしたしののめ…ってえぇ!?おまえなんでからだが…」
東雲「からだ…?うわっ!ほんとだちぢんでる!?っておい!おまえもだぞ!」
ブラディ「まじかよ」
バルーン「なーんてこった☆パンナコッtザシュッ(ブラディちゃんの鎌と東雲君の刀が真横を通り過ぎました)」
ブラディ「もとはといえばおまえのせいだぞ!」
東雲「おまえのせいでせっしゃがちぢんでしまったんだぞ!」
ブラディ&東雲「ゆるさない…」
バルーン「…!?ゴフッカハァ!?_(´ཀ`」 ∠)_」
ブラディ「え?なにやってんのおまえ?わたしたちまだなにもしてないよ」
東雲「そうだぞ…」
バルーン「〜〜〜ロリ…ショタ…うわぁぁぁぁぁぁ!」ガバッ(二人に抱きついた)
東雲「!?はなせぇけがらわしい!」
ブラディ「ごめんいわせてもらうけどちょっと…いやだいぶきもいよ」
バルーン「あぁ…とても可愛い…」
東雲「だめだこいつはなしがつうじない」
バルーン💡「そーだ!」プルルルルルルル
ブラディ「おいだれにでんわを…」
主「バルーンさぁん?って二人ともどうしたの!?」
メイ孤「え”?ブラディ様その体は…?」
ラミー「し…東雲くん…なんでそんな小さく…」
カーナ「お…おねぇちゃん…?」
ブラディ「あー…えっとこれは…」ヒョイッ
メイ孤「可愛いです!小さくてほっぺぷっくりしてて…あ…」クラッ
カーナ「おねぇ…ちゃん…尊い…」ギュゥゥゥゥゥゥゥ
ブラディ「ぐ…ぐるじい…かーなつよい…」
ラミー「東雲君が小さい…可愛い…」
東雲「お…おい…おまえなにをかんがえて…」キイイイイイイイン
ラミー(東雲君=小さい=可愛い=死…)パタリ チーン
主「ちょっとバルーンさん何してるんすか()全員ダウン寸前ですよ()」
バルーン「逆になんでこんな尊いロリショタがいるのに何も思わない主さんの気持ちがしりたい」
主「このロリコンショタコンがよぉ…(小声)」
バルーン「あ“?」
主「スミマセン」
ブラディ「てかはやくもどせよぴえろ」
東雲「そーだそーだ!」
バルーン「いやー…しばらくこのままでいいんじゃない?☆」
ブラディ「いいわけあるかぶちころすぞ?」
バルーン「キャー!こわーい☆」
東雲「ならもっとこわそうにしろ!くそばるーんが」
主「なんか二人とも口悪くなってない?」
バルーン「…じゃあこの問題が解けたら戻してやろう!」
ブラディ「そのことばほんとだな?」
バルーン「本当本当!」
東雲「いちおうろくおんあるからね?」
『じゃあこの問題が解けたら戻してやろう!』
主「あーあ!もう逃げられない…」
バルーン「だいじょーぶ!解けるわけないから!」
バルーン「じゃあ問題!」
バルーン「江戸時代に黒ぶn」
ブラディ「ペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリーペリー」
主「うっさ()」
バルーン「正解だよ!だけどさ…」
東雲「( ゚д゚)ポカーン」
バルーン「東雲君が死んどるw」
バルーン「じゃあ次!」
主「東雲君放置かい()」
バルーン「この漢字を書いて!」『つよい』
東雲「できた!じしんある!」
バルーン「おっ!じゃあ見せて!」
東雲「はい!」『僕』
バルーン「殴ろっか?」
東雲「なぜに!?あってるだろ!」
ブラディ「いやこうだろ!?」『強い』
バルーン「はいブラディちゃんせいかーい!」
主「東雲君は逆になぜそうなった?」
バルーン「じゃあ最後!」
バルーン「この漢字の読みは?」『甘蕉』
主「え?なにこれ?」
東雲「はい!ばなな!」
ブラディ「おっ!」
バルーン「正解!なんでわかった?」
東雲「くだもののかんじだけはおぼえてる!」
バルーン「じゃあこれは?」『葡萄』
東雲「ぶどう!」
バルーン「おぉすげぇ!」
ブラディ「てなわけでもどせぴえろ」
バルーン「はいよー!」パシャッ
ブラディ&東雲「うおっ!?」
---
ブラディ「…お!」
東雲「戻ってる!」
ブラディ「はぁ…一件落着…」
東雲「あとはバルーンを殺すだけだな!(*^^*)」
バルーン「ゑ?」
ブラディ「そうだね!(*^^*)」
バルーン「…最終奥義!逃走!」ピュー
ブラディ&東雲「逃すかよ!」ビュー
主「…あ…やっぱりいつも通りだ…」
ぶりっ子に喧嘩売られた時の反応 オリキャラ
うんそんまんま☆
ー主さんの場合ー
ぶりっ子「ねえ主ちゃん」
主「なぁに?」
ぶりっ子「ザクッ」
主「!?…あ…あぁ…」
ぶりっ子「スゥゥゥゥゥゥゥキャァ((🔫」
主(裏)「おいそれ以上やったらどうなるかわかってるな?」
ぶりっ子「…え?ガタガタガタ」
主(裏)「こいつはそれのせいで昔友を全員失ったんだ。トラウマを掘り返すきか?」
ぶりっ子「ごっ…ごめんなs」
主(裏)「もう遅い」💥🔫
ーブラディちゃんの場合ー
ぶりっ子「ねぇブラディちゃん!」
ブラディ「おん?」
ぶりっ子「ザクッ」
ブラディ「え?ご馳走なんかいいのに!」
ぶりっ子「へ?」
ブラディ「じゃあ遠慮なく♪いただきまぁす!」ガブッ
ぶりっ子「いっ…イヤァァァァァァァ!?」
ーメイ孤さんの場合ー
ぶりっ子「メイ孤ちゃん!」
メイ孤「なんですか?」
ぶりっ子「ザクッ」
メイ孤「?」
ぶりっ子「スゥゥゥゥゥゥゥキャァァァァ!?」
モブ(やっと出れたぜ☆)「どしたぁ!?」
ぶりっ子「メイ孤ちゃんにぃグスッ♡腕切られてぇズビッ♡」
モブ「何してんの?お前」
メイ孤「え?私がカッターで腕切ると思います?」
モブ「え?いやまあサイコパスだし…」
メイ孤「サイコパスじゃないですけど私が切るとしたら普通に斧で原型無くなるまで切り刻みますよ?」
モブ「え?」
ぶりっ子「え?」
メイ孤「ん?」
ー東雲君の場合ー
ぶりっ子「東雲君!」
東雲「なんだ?」
ぶりっ子「ザクッ」
東雲「!?お前何を…」
ぶりっ子「いいから!」
東雲「いやいやいや何もよくない!なんで自分の腕を…」
ぶりっ子「だからいいから!」
キィィィィィン
東雲「…なるほど」スッ(近づく)
ぶりっ子「!?なにを…」
東雲「…今までみんなに避けられて辛かったんだな…でもこんなやり方じゃ結局最後はバレてまた避けられてしまうぞ…」
ぶりっ子「なにわかったようなこと…」
東雲「拙者は全部わかっておるぞ?心を読めるからな!」
ぶりっ子「え…」
東雲「だからこんなやり方はやめて普通に過ごせ…そうすればきっと友ができるはずだ…」
ぶりっ子「…キュン♡」
ーラミちゃんの場合ー
ぶりっ子「ねぇラミーちゃん」
ラミー「なぁに?」
ぶりっ子「ザクッ」
ラミー「あぁ(察)」
ぶりっ子「スゥゥゥゥゥゥゥキャァァァァ!?」
モブ「どうしたぁ!?」
ぶりっ子「ラミーちゃんに腕切られた(´ ;ω;`)」
モブ「何してんの!?」
ラミー「いやカッターキャーに騙されるとかバカなんですか?」
モブ「え?」
ぶりっ子「ギックゥゥゥゥゥ!?」
ーカーナちゃんの場合ー
ぶりっ子「カーナちゃん!」
カーナ「なんでしょうか?」
ぶりっ子「ザクッ」
カーナ「なんで自分の腕を切ってるの?リスカなの?カッターキャーなの?どっち?どっちにしてもカッターキャーだったら人間として終わってるしリスカだったらあなたと私が同類みたいになるからやなんだよねぇ」
ぶりっ子「うるさいわね!」
カーナ「とりあえず質問に答えてくれないかなぁ?それとも質問に答えられないの?なんで?どうして?答えられるならさっさと答えてよ」
ぶりっ子「くっ…これだから地雷は…」
カーナ「あーはいはい出た出た地雷だからって理由でめんどくさがられるの。でもあなたがこんなことを続けてたらまた私みたいなメンヘラが生まれちゃうよ?それでもいいの?」
ぶりっ子「それに関しては別にいいよ…」
カーナ「なんにもよくねぇよ?」💣💥
ーバルーンの場合ー
ぶりっ子「バルーンちゃん!」
バルーン「…」
ぶりっ子「ザクッ」
バルーン(あ…カッターキャーか…💡!)
バルーン「スッ…」
ぶりっ子「?」
バルーン「ザクッ!」
ぶりっ子「!?」
バルーン「やったね☆これでお揃いだよ☆」
ぶりっ子「なんでそんなこと…」
バルーン「だってカッターキャーしようと思ったんだろうけどこれで叫んだらどうなると思う?そうだね!僕がぶりっ子ちゃんがカッターキャーしようとして失敗したからヤケクソで僕の手を切ったって言えばいいよね!(語彙力喪失)」
ぶりっ子「ご…ごめん…何言ってるかわからない…」
バルーン「は?ッチあー…めんどくさくなってきた〜」
ぶりっ子「?」
バルーン「そんな時には!」
テッテレッテッテテー♪
バルーン🤡「ジェットコースター♪」
ぶりっ子「そ…それで何を…」
バルーン🤡「知れたことよ!」
ガション!
ぶりっ子「ちょ…離して!」
バルーン🤡「では一名様行ってらっしゃい!」
ぶりっ子「え?って速ぁぁぁぁぁぁ!?」
バルーン🤡「ヒャハハハハハ!」
ていうかジェットコースターひっさびさに出てきたね☆
あとちょうど1800文字だぜ☆←だからどうした
テンションがおかしい時の僕☆
時は遡り木曜日の学校の放課後、体育館でのお話。 暴言注意☆
ちなみに行動は全部実話です☆
主「みんなー!ドッジしよー!」
みんな「やろやろ〜!」
ブラディ「グットパーでわっかれっましょ♪」
バルーン グー
主 パー
ブラディ パー
メイ孤 グー
東雲 グー
ラミー パー
カーナ「じゃあこのチームでやってね〜もとがいきめて〜」(審判です)
メイ孤「勝ちましたね」
バルーン「でも僕いるから負けるわよ()」
東雲「確かに」
バルーン「あ”?」(アッパーの準備)
東雲「お前が今自覚したでは無いか!」
カーナ「じゃあはじめ!」
ブラディ「オッラァ!」
バルーン「あぶねっ!?」
メイ孤「くらえぇぇ!」
主「キャッチ!」
バルーン「メイ孤さん死んだらおしまいなので死なないようにしてぇ」
メイ孤「んなこと言ったって…」
ラミー「残念♫後ろだぁ!!」
メイ孤「え?あっ!?」バシッ
カーナ「メイコさんアウトぉ!」
バルーン「あぁ…今死を確信しました元外の東雲君頑張って…」
東雲「勝手に死ぬなぁ!?」
ブラディ「くらいやがれピエロ!」
バルーン「あ、ごめん死んだ…わ?」(キャッチ)
主「????」
バルーン「イヤッフゥゥゥゥゥゥ!くらいやがれパイナッポォォォォォォォ」
ブラディ「いやあぶな!?」(キャッチ)
主「死ね!バルーン!」
ラミー「珍しく主さんがキレてる…」
バルーン「オォォォォォォイエッサァァァァァ!」(キャッチ)
バルーン「くらいやがれこの野郎死ねぇぇぇぇぇ!」
メイ孤「いや急にくるな!」
東雲「ほれバルーン」ヒョイッ
ブラディ「キャッチ…」
みんな「あ」
バルーン「何してんだ東雲ぇぇぇ!?」
ブラディ「そろそろおしまいだピエロぉぉぉぉ!」
バルーン「ごめんそろそろ死ぬかも」(キャッチ)
ラミー「そう言いながらキャッチしないで怖い()」
ーーーこのやりとりがずっと続いて最終的に勝ちましたとさーーー
もう一回言うけど実話だからねこれ()
主「精神科行った方がいいよ」
メリーさんからの電話が来た時 オリキャラで
ニコニコ(*^ω^*)(?)
〈主さんの場合〉
プルルルルルルルル
主「はい?光廻ですが…」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
主「え?今私友達とハワイ旅行中ですけど?(嘘)」
メリー「えっ!?そーなの!?…じゃあ諦めます…」
ガチャッ…ツー…ツー…ツー…
主「…よっしゃ!」
〈ブラディちゃんの場合〉
プルルルルルルルル
ブラディ「はい血王です」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
ブラディ「あー…ちょっと待ってて!」
メリー「?」
ー数分後ー
プルルルルルルルル
メリー「?」
メリー「はいメリーです」
『私ブラディ』
メリー「!?…なんで電話番号知って…」
『今アナタの…』
『後 ろ に い る の』
メリー「!?…クルッ」
ブラディ「わっはっは!GPSに気づかないなんて愚かだな!…モウニゲラレナイヨ?」
メリー「あ…あぁ…ガタガタ…ゆ、許して…」
ブラディ「じゃあ私のそばにいてね!命尽きるまで…♡」
〈メイ孤さんの場合〉
プルルルルルルルル
メイ孤「はい血王家のメイドですがなんでしょうか?」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
メイ孤「…すみません、私の家かこの血王家かわかりません…」
メリー「あ、えーと…じゃあアナタの家で」
メイ孤「分かりました…」
ー数分後ー
メリー「よし!着いた」
ピンポーン
メイ孤「いらっしゃいませぇ☆」🪓
メイ孤「ではメリー様、天国へお送りしますね!」
メリー「オワタ(^O^)」
〈東雲君の場合〉
プルルルルルルルル
東雲「はい…」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
東雲「…」ピトッ(背中を壁につけました)
東雲「これで安全!」ドヤァ
〈ラミーちゃんの場合〉
プルルルルルルルル
ラミー「はい?ラミーです」
メリー「私メリーさん、今アn」ガチャンッ…ツーツーツー
ラミー「イタズラ電話か…」
〈カーナちゃんの場合〉
プルルルルルルルル
カーナ「…なんでしょうか?」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
カーナ「いまどこ?」
メリー「っえ?えっと…✖︎✖︎駅ですが…」
カーナ「まだそこなの?はやくきてよ…さみしいよ…」
メリー「あっすっすみません…」
カーナ「じゃあいっかいきるから…」
ガチャッ…ツーツーツー
ー2分後ー
プルルルルルルルル
メリー「はいメリーです」
カーナ「まだなの?ちょっとおそいよ?」
メリー「さっきから2分しかたってませんよ!?てかなんでアナタも電話番号知ってるの!?」
カーナ「おねぇちゃんにおしえてもらった」
メリー「えぇ!?あのヤンデレ女の妹だったの!?どうりで…」
カーナ?「おい今おねぇちゃんのことを馬鹿にしたな?おねぇちゃんは別にヤンデレじゃないし私はおねぇちゃんの妹だけど文句ありますか?」
メリー「ヒェッ…」
〈バルーンの場合〉
プルルルルルルルル
バルーン「へい?」
メリー「私メリーさん、今アナタの家に向かっているの」
バルーン「本当ですか?じゃあ迎えに行きますよ!どこです?」
メリー「え?△△市ですけど…」
バルーン「じゃあ待っててください!」
ー数時間後ー
バルーン「お待たせしました!」
メリー(ま…まあいいか…家に行く手間が省けた…)
バルーン「はい!てなわけで…アッパァァァァァァ!」✊🩸
メリー「ゴベオロベェェ!?」
バルーン「今回はジェットコースター使わなくてええか☆」スッ🔪
バルーン🤡「そーらを自由に♫とっびたっいなぁ!はい!」
バルーン🤡「じゃあ天に召されようね〜♫」グサッ!
メリー「アアアアアアアアア!?」
おしまいチャンチャン
一番正当なの主さんで草()
オリキャラ達がヤンデレ化したら…
ー主さんー
#夢主ちゃん#「ただいまー」
主「お帰りなさい…は?なんで知らない奴の髪の毛が#夢主ちゃん#のコートについてるの?」
#夢主ちゃん#「これは…ちょっと電車で…」
主「電車でなに?」
#夢主ちゃん#「ね…寝ている女の子が…」
主「寝ている女がなに?」
#夢主ちゃん#「ぼっ…僕の肩に…」
主「か た に ?」
#夢主ちゃん#「も…もたれかかってきて…」
主「なんで???私という彼女がいるのに…」
#夢主ちゃん#「だって…」
主?「だってじゃない。言い訳しても無駄。#夢主ちゃん#が私以外の女と触れ合ったことに変わりはないでしょ?それが続くようなら私も手を考えてるよ?スチャッ🔪」
#夢主ちゃん#「ごっ…ごめん…許して…これからはしないから…」
主?「…ニコッ」
主「ならいいんだよ」
結果【質問攻め】
ーブラディちゃんー
#夢主ちゃん#『今日も仕事しなきゃな…』
ブラディ「💻…ふふふ♡盗聴器のおかげで#夢主ちゃん#の声がいつでも聞ける…」
#夢主ちゃん#『あ!久しぶり〜』
ブラディ「は?私以外と話してるの…?」
ブラディ「ユルサナイ…#夢主ちゃん#は騙されてるだけだ…相手を抹殺するのみ…」
結果【近寄る虫を排除するのみ】
ーメイ孤さんー
メイ孤「ねぇ#夢主ちゃん#さん…なんで私から離れるんですか?」
#夢主ちゃん#「そ…それh」
メイ孤「なんで私がいないところで息してるんですか?なんで私の許可なく出かけるんですか?」
#夢主ちゃん#「ッッッ!…だって…」
メイ孤「なんで…なんで…なんでなんでなんでなんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」
#夢主ちゃん#「ビクッ…」
メイ孤「そうだ…一緒に死ねば私の夢が全て叶う…ずっと一緒にいられる…」
#夢主ちゃん#「なっ…なんで…」
メイ孤「一緒に死にましょ…ニコッ🪓」
結果【道連れ】
ーラミーちゃんー
ラミー「この前他の子と話してたよね?見たよ?」
#夢主ちゃん#「は…話してない…」
ラミー「録画も録音もあるのに?」
『あ!やっほー!久しぶり!〇〇ちゃん!』
#夢主ちゃん#「!」
ラミー「ねぇ…他の子と話した上に嘘までついたね…私のことが嫌いなのかな?」
#夢主ちゃん#「そ…そんなこと…」
ラミー「じゃあなんで他の子と話すの?」
#夢主ちゃん#「…」
ラミー「…!」
ラミー「そうだ!いいこと思いついた!」
#夢主ちゃん#「ど…どんなこと…?」
ラミー「#夢主ちゃん#殺せば…一生私のものにできる…フフッ」
結果【パートナーを殺す】
ー東雲君ー
東雲「なぜ…なぜ拙者以外の者と仲良くするのだ!#夢主ちゃん#!!!」
#夢主ちゃん#「ッッッ…」
東雲「僕はこんなに#夢主ちゃん#のことが好きなのに…なぜ伝わらないんだ!」
#夢主ちゃん#「好きなのは伝わってるよ!」
東雲「でも…でも…!ポロポロ」
#夢主ちゃん#「!!」
東雲「…🗡️スッ…僕は#夢主ちゃん#に愛されないなら生きる価値もない…」
#夢主ちゃん#「やっ…やめて…!」
東雲「さようなら…ザシュッ🩸」
結果【自殺】
ーカーナちゃんー
#夢主ちゃん#「…」
カーナ「おはよう…きょうもはなれないでね…」
#夢主ちゃん#「もっ…もちろんだよ…」
カーナ「まぁはなれたくてもはなれられないけどね♡ギュッ(縛りました)」
#夢主ちゃん#「!」
カーナ「これでもう離れないね…」
結果【監禁】
ーバルーンー
バルーン「お帰りなさい」
#夢主ちゃん#「ただいま…」
バルーン「ねぇ…」
#夢主ちゃん#「?」
バルーン「最近#夢主ちゃん#さー…僕と一緒にいてくれる時間減ってない?」
#夢主ちゃん#「え?…そんなことないけど…」
バルーン「最近私への愛が雑になってない?」
#夢主ちゃん#「そ…そんなこと…」
バルーン「認めないの?じゃあこれしかないね!」カチャンッ(手錠をはめました)
#夢主ちゃん#「!?」
バルーン「これで24時間…いや、永遠に一緒だよ♪」
結果【手錠生活】
久しぶりの新キャラだぁぁぁぁぁぁい!!!(鼓膜破れるって)
ふっはっは!新キャラだぜ☆しかも男の子だよ!
??「ふっ…調子に乗るなよ下級生物どもが!貴様なんぞ俺の力を解放すれば一撃で…」
一回黙ろうかぁ?(*^^*)
??「ハイスンマセン」
じゃあ本編行ってみよう!
名前:|闇神《やがみ》マッド
性別:男
年齢:16
種族:悪魔
性格:厨二病 ツンデレ
能力:とてつもない破壊力を持っていてその気になれば世界を破壊できる
武器:銃
サンプルボイス↓
「やぁ下級生物ども。俺の名前は闇神マッドだ覚えておけ」
「はっ!貴様らなんか俺にかかれば一撃だぞなめるな」
「はぁ!?///きっ…貴様のことを友達なんて思ってないし!友達なんか欲しくないし!」
「そっそそそそんなこと言われて嬉しくないぞ!(^▽^)」
「ふっ…俺は悪魔ぞよ?俺の闇の力にかかれば貴様なんぞゴミのようだ!なぜなら俺のダーククラッシュインパクトで…ーー(3時間後)ーー…になって粉々に砕け散るからな!わかったか!」
いやー…厨二病ツンデレって僕好きなんだよねー!(きもいて)
愛してるゲームオリキャラでやってみた☆
愛してるゲームわからない?ググレ☆←は?
バルーン「愛してるゲームやろうぜ!!!」
主「やだ」
ブラディ「無理」
東雲「だめ」
バルーン「えー…他の人たちは?」
メイ孤「別にいいですよ」
ラミー「うん」
カーナ「どうかん」
マッド「上に同じ」
バルーン「じゃあ多数決なんで☆やろっか!あっ!R18要素ない“はず”だから安心してね!(はず怖)」
主「ふざけんな」
ブラディ「殺すぞ?」
東雲「やだぁぁぁぁぁぁ(涙)」
---
順番 主→ブラディ→メイ孤→カーナ→ラミー→東雲→マッド→バルーン→(主)
主「いやごめんね、百歩譲ってブラディちゃんからメイ孤さんとかラミーちゃんから東雲くんとかは需要あるかもだけどさ…」
主「それ以外需要なくね!?」
ブラディ「気づいてしまったか…このゲームの理不尽さに…」
東雲「拙者なんか男にしないといけないんだが?」
マッド「ふんっ…さては俺の力に恐れているのだな?」
東雲「ほらこんなやつだし…」
バルーン「てか早く主さんやれ()」
主「えー!?…はぁ…わかったよ」
---
主→ブラディ
主「ね…ねぇブラディちゃん…」
ブラディ「…」
主「あっ…あああ…愛してる…///」
ブラディ「…w」
ブラディ「はっはっは!主焦りすぎだろw」
主「照れた?」
ブラディ「照れると思うか?」
---
ブラディ→メイ孤
ブラディ「メイ孤…」
メイ孤「ドキドキ」
ガァン(壁ドン)
ブラディ「…愛してる」
メイ孤「…」
メイ孤「いや無理無理死にますって!?///」
ブラディ「めっちゃ照れとるやんw」
メイ孤「仕方ないですよ今のイケメンすぎますもん!?」
---
メイ孤→カーナ
メイ孤「カーナ様…」
カーナ「?」
メイ孤「…」
メイ孤「愛してます…ナデナデ」
カーナ「!?」
カーナ「な…なでなではべつのいみでてれちゃう…///」
---
カーナ→ラミー
カーナ「ラミーさん!」
ラミー「なぁに?」
カーナ「だいすき!ニッコリ」
ラミー「…」
ラミー「いやフツーにロリが尊いんだが!?」
---
ラミー→東雲
ラミー「東雲君!ニッコニコ」
東雲「ビクビク…」
ラミー「愛してる♡ギュゥ」
東雲「!?///」
ラミー「うふふ!照れちゃったねぇギュゥゥゥゥ」
東雲「…怖い…なんか怖い…」
---
東雲→マッド
東雲「マッド」
マッド「呼び捨てるな年下」
東雲「すまん」
東雲「マッド…さん?」
マッド「なんだ?」
東雲「…愛してる」
マッド「…はっ」
マッド「そんなこと言われてもっ嬉しくないぞ!(満面の笑み)」
東雲(こいつチョロい)
---
マッド→バルーン
バルーン「やっぱこれ需要ないだろ」
マッド「おいバルーン!」
バルーン「なに?」
マッド「俺の漆黒のパワーでお前を照れさせてやる!」
バルーン「ふーん…どうやって?」
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
バルーン「!?」
マッド「…愛してるぞ(イケボ)」
バルーン「…」
バルーン「下せ」
マッド「あれ?照れないのか?」
バルーン「いや多分80%位の女子が落ちると思うけど僕そういうの照れる体質じゃないんで」
バルーン「あと何故にお姫様抱っこ?」
---
バルーン→主
バルーン「主さん!」
主「何バルーンさん!」
バルーン「好き!!!」
主「私も!!!」
バルーン「うれし!!!」
---
バルーン「終了!」
主「ねぇ今頃だけど誰得?」
いろんなケツイ
主『*アンテの世界に行きたい』
主『*そう思ったらケツイがみなぎった』
ブラディ『*誰かがフラウィ君をいじめている』
ブラディ『*サツイがみなぎった』
メイ孤『*バルーンさんがドミノ倒しを作っている』
メイ孤『*それを見たらハカイがみなぎった』
東雲『*困っている子を助けた』
東雲『*そうしたらゼンイがみなぎった』
ラミー『*今日も東雲君がかっこいい』
ラミー『*コウイがみなぎった』
カーナ『*だれかがおねぇちゃんのわるぐちをいった』
カーナ『*そうしたらシケイがみなぎった』
マッド『*最近誘拐が流行っている』
マッド『*ジエイがみなぎった』
バルーン『*キャラ様に会った』
バルーン『*トウトイがみなぎった』
天然男の子をメイド化してみた!?
学園祭の話でっせ☆
学級委員「はいでは学園祭ではメイド喫茶をやるってことで!」
学級委員「だれをメイドにしますかー?」
東雲「ポケー」
モブ「おいwあいつをメイドにしようぜw」
モブ2「はwいいねw」
モブ「はーい!メイドは東雲くんがいいと思いまーす!」
東雲「は!?なんで拙者が!?」
学級委員「じゃあ東雲くんに決定ね」
東雲「うぅ…」
---
学園祭当日
---
主「あ!東雲くんのクラスメイド喫茶やってるよ!」
ブラディ「入る?」
メイ孤「そうしますか」
ガラッ
東雲「お…おかえりなさいませ…ご主人様…///」
みんな「!?」
東雲「は!?なんでお前たちが…///」
モブ「え?かわいくね?」
モブ2「ほんとに男かよっ」
バルーン「東雲くん…君そういう趣味あったんだ…」
東雲「うるさい!お前のせい!」
ショタメイド…うん…てぇてぇ
みんなでお酒飲もうぜ!(バルーンは未成年です)
みんなはしっかりルールを守って楽しくお酒を飲みましょう
あとこれはフィクションです。バルーンたちは不思議な力で大人になっているだけなので未成年の飲酒はお控えください。
バルーン「みんなの酔っ払った姿が見たい!」
主「いやアホなん?」
ブラディ「メイ狐以外未成年やぞ?」
バルーン「だから大人化する薬作ったの!」
メイ狐「バルーンさんしれっと恐ろしい発明しますよね」
東雲「幼児化の時も大変だったしな」
ラミー「ほんとそれ」
カーナ「もうちょいひとのやくにたつはつめいしたほうがいいとおもう」
マッド「法律って知ってる?」
バルーン「黙れ!もう無理やりだ!」バッシャァァァァ
主「殴ろうか?」
ブラディ「クソが」
東雲「○ね?」
ラミー「やめろ」
カーナ「爆発したい」
マッド「ふざけんな」
バルーン「みんな口悪すぎて草」
---
---
---
主「ん…て、まじで大人になってる!?」
ブラディ「みんな結構変わったな…」
メイ狐「ブラディ様…尊…」
ブラディ「メイ狐?」
東雲「一番変化あるのそういうブラディじゃないか?」
ラミー「大きい東雲くんだぁ…♡」
東雲「え…怖」
カーナ「おねぇちゃんツインテールになってる…」
マッド「そういうお前もロングヘアになってるけどな」
カーナ「え?うわまじじゃん」
主「ていうかバルーンさんはならないの?」
バルーン「い…いや…僕はちょっと…」
ブラディ「飲め?」
バルーン「ゑ?」
東雲「この前幼児化された時の仕返しだ(*´︶`*)」
ブラディ「そーそー!」
バルーン「や…やだ…」
ブラディ「拒否権なんかねぇ!」
バルーン「ん!ゴクンッ」
---
---
---
バルーン「う…ひどいよぉ!ブラディちゃん!」
主「え…かわよボソッ」
バルーン「んえ?」(前髪あげてる。肩出しワンピース。垂れ目。低身長)
ブラディ「お前ほんとにピエロか?」
バルーン「え…うん…」
メイ狐「ちょっと疑いますね」
バルーン「てかはよお酒のもーよぉ」
東雲「お前一周回って幼児化してないか?」
バルーン「へ?」
ラミー「なんかそぶりと言葉の感じが子供なんですよね…」
カーナ「精神年齢が下がったっていうか…」
マッド「なんか他に飲ませたか?」
ブラディ「いや…特に…」
バルーン「なんでやろぉ…あ、そうだお酒〜♪」
主「なんか機嫌いいな…」
バルーン「僕これ飲む!」(スピリタス)
ブラディ「おい!それ世界一アルコールが強い酒だぞ!?」
メイ狐「死にますよ!?」
バルーン「死なない死なない」ゴクンッ
東雲「まじで飲みやがった…」
バルーン「美味しい〜♪」ゴクゴク
ラミー「ダメだ…あの人はもう死んだ…」
バルーン「みんなも飲みにゃ〜」
カーナ「もう酔い始めてるし…」
バルーン「ほら主しゃん」
主「じゃあ私はこれ飲も…」(モスコミュール)
マッド「あ…カクテルってやつか?」
主「ゴクンッ…うわこれ飲みやすい!?」
主「ジュース感覚で飲める…」
ブラディ「それがカクテルの恐ろしいところ」
バルーン「ブラディちゃんはこれにょんで〜ヒック」(ウイスキー)
ブラディ「えー…ウイスキー?」
バルーン「ロックにぇ」
ブラディ「…は?」
ブラディ「ロック!?え!?割っちゃダメなの!?」
バルーン「うゅ」
主「ブラディちゃんが珍しく取り乱してるな」
バルーン「ブラディちゃぁんヒックにょめにゃいにょ〜?」(煽り)
ブラディ「ピクッ…飲んでやるよ」ゴクゴク
メイ狐「うわいった!ブラディ様いった!」
ブラディ「う…やばい私しゃけ弱いかもしんにゃい」
マッド「一杯でもうベロベロで草」
ブラディ「じゃあおみゃえこれにょめよ」(テキーラ)
マッド「…いいけd」
ブラディ「ストレートにゃ?(*^^*)」
マッド「…んえ?」
ブラディ「笑うくりゃいにゃらストレートでもにょめるよにゃあ?(*^^*)」
マッド「…はっ!もちろん俺にかかればいくらでも飲めるわ!」
ブラディ「じゃあ口開けりょにょませてやりゅ」
マッド「あ…やっぱ遠慮しときまsドバッ(大量)んぎゃぁ!?」
ブラディ「ほーりゃにょめにょめ(*^^*)」
マッド「ゲホッゲホゲホ…ふざけんな!」
カーナ「あれマッドくん酔ってないね」
バルーン「マッドはおしゃけ強いにょかにゃぁ」ゴクッゴクッ
マッド「てかバルーンお前飲み過ぎだろ」
バルーン「じぇんじぇん…ヒック…だいじょーぶ…ヒック」
メイ狐「もう限界じゃないですか」
東雲「…拙者は何を飲もうか」
東雲「レモンサワーにしよ!」
ラミー「東雲くん渋いねw」
東雲「ゴクゴク…ぅまい」
東雲「…ちょっとトイレ行ってくる」
バルーン「いってりゃっひゃい…」
ラミー「私は何のもっかな〜♪」
ラミー「これにしよ!」(カシスオレンジ)
バルーン「かひおへ〜?」
ラミー「え、ごめん聞き取れない…」
主「いっき!いっき!」
ブラディ「いっひ!いっひ!」
メイ狐「一気コール来てますよ…」
ラミー「…しゃーない!」ゴックン
ラミー「ぷはぁ!」
主&ブラディ「いえぇぇぇぇぇい!」
バルーン「2人みょ…ヒック…できあがってきてりゅね…ヒック」
ラミー「メイ狐しゃんもにょんでくだしゃいよ〜?」
メイ狐「まぁ私はいつもの飲みますか…」(シャルドネ)
カーナ「ワイン!メイ狐さんおっしゃれ〜♪」
メイ狐「もうシラフなの私含めて2人しかいないって恐ろしいですよ…」ゴクッ
メイ狐「…やっぱこれですね」
主「メイ狐さん…やっぱ大人だにゃ〜」
カーナ「あと私だけか…あ!これ美味しそー!」(ラム酒)
メイ狐「あ…カーナ様それ案外度数高いからやめた方が良い…」
カーナ「いっただっきまーす!」ゴクッ
カーナ「シナモンロールの味がする…」
メイ狐「まぁシナモンロールにも使われてますね」
カーナ「頭ぽわぽわしてきた…」
マッド「みんな酒弱すぎないか?」
メイ狐「もう生き残ってるの私とあなただけですよ!?」
バルーン「しょーいや…ヒック…|しにょにょめ《東雲》くんは〜?ヒック」
主「そーいやトイレ行ったっきりにゃね〜l
バンッ
ラミー「あ〜。東雲くんおかえい〜」
東雲「はぁっはぁっ…体がっ…熱い…」
東雲「風邪…ひいたのか…?」
メイ狐「いやそりゃお酒飲んだからそうでしょうね」
東雲「酒…?拙者は酒なんか飲んでないぞ…?」
マッド「いやレモンサワー飲んでるやん」
東雲「え…?レモンサワーって…レモンスカッシュの…スッキリしたバージョンってことじゃ…ないのか?」
メイ狐「それ酒ですって!」
東雲「へ!?しょ…しょうにゃにょか…?」
ラミー「んぁ…酔ったしにょにょめくんかわいー♡」ギュー
東雲「あ…あちゅい!はにゃれりょ!///」
主「ブラディちゃぁん…膝枕してぇ」
ブラディ「やだねむい」
主「じゃあわらしもねよ…」コテッ
ブラディ「んにゃぁ…」コテッ
主&ブラディ「スースー…」
メイ狐「こんなところでてぇてぇが見れるなんて…!」
マッド「何いってんだ」
カーナ「メイ狐しゃん…おやすみぃ」コテッ
メイ狐「カーナ様も寝ちゃいました…」
バルーン「みんにゃねちゃったにゃぁ…」ゴクゴク
メイ狐「あなたはどれだけ飲んだら気が済むんですか」
バルーン「おいひぃんだみょん…」
バルーン「あっはっは…いいよりゅだにぇ」
バルーン「きびゅんよくにゃってきちゃったぁ」
マッド「こいつマジでそろそろ死ぬぞ」
バルーン「…うえぇぇぇぇぇん!」
メイ狐「急にどうしたんですか?」
バルーン「僕はぁグスッいっつもぉグスッ死んでばっかりだぁぁぁぁうわぁぁぁん」
マッド「落ち着け落ち着け」
バルーン「もうっグスッ死にたくないよぉグスッ」
メイ狐「本音が…」
バルーン「なんでグスッ僕ばっかりグスッにゃー!」コテッ
メイ狐&マッド「あ、寝た」
マッド「…後処理するか」
メイ狐「そうですね…」
---
次の日…
---
主「おはよぉ…痛っ!?」
ブラディ「頭ガンガンする…」
東雲「やっぱ風邪だったのかぁ…?」
ラミー「多分…二日酔いってやつだよ…」
カーナ「きもちわるい…」
メイ狐「…皆さん大丈夫ですか?」
マッド「こいつらはまだマシだよ…バルーンが…」
メイ狐「バルーンさん?」
バルーン「オロロロロロロロ…」
メイ狐「…」
メイ狐「皆さんはこうならないように適度にお酒を飲んでください!」
もう一度言うけどこれはフィクションです。未成年の方の飲酒はお控えください。そして、成人している方でもお酒はルールを守って楽しく飲みましょう。
誘拐されそうになったら…?
とう↑じょう↓じん↑ぶつ↓!☆
荒川 ひなの
夏休みの七事件っ! ~ユーレイ達を復活させろ!?〜 より
輝木 葵
推しと学校生活.ᐟ.ᐟ より
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伊蘇河 冬真
幼小中高大 総合一貫学園 キャラクター募集 より
藍野 舞
叶月幼稚園りんご組のようす キャラ募〜 より
【わーい!】
じじい「ねぇ♡きみ、かわいいねぇ♡おじさんと一緒に遊ぼうよぉ♡」
ひなの「何して遊ぶの?」
じじい「えっとねぇ♡僕が君をぉ♡」
ひなの「あ!私が好きな遊びでいい?」
じじい「え」
ひなの「カモンノコギリ!(((」
ひなの「その汚い体を綺麗な作品に仕上げるよ!」ザクッ
じじい「ギャァァァァァァァァ!?」
ひなの「わーい!」ザクッザクッザクッ
じじい「…涙」ピクピク
ひなの「よかったね!綺麗になったよ!あ」
ひなの「でも元が汚いから綺麗に見えないやぁ!」
【これが人間の汚さですっ!】
じじい「ねぇ♡きみ、かわいいねぇ♡おじさんと一緒に遊ぼうよぉ♡」※じじいは不死身です
葵「むぅーりぃっ!」ピロリンッ
じじい「ウヘヘヘヘ♡顔だけじゃなくて断り方もかわいいねぇ♡」
葵「…ニコニコ」
じじい「ウホホホホホ♡(ゴリラやん)どうしたのぉ♡」
葵「…ばいばぁい!」タッ
じじい「あっ!待って…早」
葵「…ふぅ100m走11秒の私に勝てるわけないっての」
葵「録音してたやつネットにあーげちゃおっ!」
あおりん💕【これが人間の汚さですっ!】
『…りぃっ!』
『ウヘヘヘヘ♡顔だけじゃなくて断り方もかわいいねぇ♡』
『…ニコニコ』
『ウホホホホホ♡どうしたのぉ♡』
{やばぁ
{あおりんかわいそ
{通報したw
{↑ナイス
葵「…あのおじさん終わったね」
【お前みたいなやつは存在していい生き物ではない】
じじい「ねぇ♡きみ、かわいいねぇ♡おじさんと一緒に遊ぼうよぉ♡」
苺「いやお前と遊んでも自分にメリット無さそうだから遠慮しとくわ」
じじい「そんなこと言わずにさぁ♡ね?♡」
苺「あれ耳大丈夫?」
じじい「耳おかしいから君に耳掃除してもらいたいなぁ♡」
苺「…おっけ了解」
じじい「え♡してくれるn」
苺「お前みたいなやつは存在していい生き物ではない」パッ
じじい「え…なにそr」グサッ
じじい「ギャァァァァァァァァ!?」
苺「本当にバカだねぇ」
【ぼく用事あるから】
じじい「ねぇ♡きみ、かわいいねぇ♡おじさんと一緒に遊ぼうよぉ♡」
冬真「いやぼく用事あるから」
じじい「そんなこと言わずに…♡」
冬真「ぼく用事あるから」
じじい「いやいや♡」
冬真「ぼく用事あるから」
じじい「拒否権はないんだよぉ?♡」ガッ(腕を掴む)
冬真「…はぁー」
冬真「おじさん、もう一回だけ言うよ?」
冬真「ぼく、用事あるからニコッ」
じじい「ゾクッ…は…はい…」
冬真「おねぇちゃんとおにぃちゃんがついてくるなって言ってたから行かなきゃ!」
【4歳児舐めるんじゃないぬ】
じじい「ねぇ♡きみ、かわいいねぇ♡おじさんと一緒に遊ぼうよぉ♡」
舞「私ぬ?」
じじい「デュフフ♡語尾にぬつけるのかわいいねぇ♡」
舞(…このおじさん怖いぬ…!)
じじい「ウヘヘヘヘ♡君は小さいからすぐ遊べそうだねぇ♡」
舞「…あ分かったこれ誘拐しようとしてるぬ」
じじい「勘がいいねぇ♡おじさんそうゆうロリっ子好きだよぉ?♡」
舞「…うーん」
じじい「どうしたのぉ♡」
舞「あ、そうぬ」
じじい「ん♡」
舞「ライフル一発はおよそ1000j…m×g×h=jだから…」ブツブツ
じじい「何言ってるの?♡」
舞「おじさん!ちょっとまっててぬ!」
数分後…
舞「よいしょっと!うわぁ!高いぬ!」(ビルの上)
じじい「__何しようとしてるの__」
舞「おじさーん!動かないでぬ!えいっ」(石落とした)
じじい「__石なんかじゃ人は死なnゴフッ__」チーン
舞「…4歳児舐めるんじゃないぬ!」
最強無敵のあの人に…こんな弱点が…!
バルーン「おいみんなきけぇぇぇぇぇ!!!」
みんな「うるせぇ」
バルーン「ついにブラディちゃんの弱点が見つかったんだ!」
主「…あの頭良くて美人で戦闘能力高いハイスペックのブラディちゃんの!?」
ラミー「主さんくっそ褒めるじゃん笑」
バルーン「あぁ…でも|ブラディちゃんに異常に執着がある2人《メイ狐さん&カーナちゃん》に見られたら殺される未来が見えるから絶対秘密だぞ…」
東雲「なるほど。だから拙者たちだけと」
マッド「あいつら2人がいないの気になってたけどそういうことか」
バルーン「てなわけで今回は発表がてら実際にやらせます!」
主「あの三人衆にバレたらマジで殺されそうで草」
バルーン「まあその時は男子組前に押し出せばいい」
東雲「え?」
マッド「え?」
バルーン「あれれぇwマッドくんもしかして女子3人に負けちゃうのぉw」
マッド「そ…そんなわけないだろ!俺の力で全員木っ端微塵だ!」
バルーン「ちなみに東雲くんは断ったらラミーちゃんと一日手錠生活してもらうから」
東雲「あっはいすみません」
バルーン「よしこれでOK」
ラミー「これ私東雲くんに逃げ出されても守られても最高の状態になったw」
バルーン「じゃあ行ってみよう!」
---
ここからブラディちゃん視点
---
ブラディ「ふわぁ…よく寝た…」
メイ狐「ブラディ様ぁ!なんか今日招待状みたいなの来てましたよぉ!」
ブラディ「え〜…なんだなんだ…?」
ブラディ「『おめでとうございます!あなたは抽選で料理番組に出れる権限を手に入れました!』」
ブラディ「語彙力どこいったこいつ」
ブラディ「ん?ていうか私こんなんに応募した覚えないぞ…?」
メイ狐「なんかバルーンさんがそんなハガキ書いてた気がしますよ」
ブラディ「あいつ絶対ぶっ殺す」
---
てことで会場…
---
ブラディ(つか来たけど普通に事故るぞ…)
司会「てなわけでゲストのブラディさん!今回はコロッケをつくってもらおうと思います!」
ブラディ「げぇ…よりによって難易度高いやつかよ…ボソッ」
司会「何か言いましたか?」
ブラディ「あっ!いえ!なんでもありません!一生懸命頑張ります!」(綺麗すぎる偽りの笑顔☆)
司会「ではどうぞ!」
ブラディ(えっと…まずジャガイモの皮を剥いて…)ショリショリ…
数分後…
ブラディ「…?なんかジャガイモぐっちゃぐちゃになったんだけど…w」
バルーン「__どうやったら皮剥きでそんな潰れるんだ()__」
主「__なかなか皮剥けなくて握りつぶしてた気がするけど…__」
東雲「__怖すぎる__」
※ちなみにバルーンたちは番組の裏側(?)で覗き見してます
ブラディ「まぁいいか…んで次は茹でるけど」
ブラディ「塩ってどんくらい入れればいいんだろ?とりあえず一袋でいいか」ザバァ
ブラディ「火をつけて…」
ブラディ「ジャガイモは30°〜50°が甘味が増して美味しくなる温度だからそれくらいまで温めよう」
バルーン「__急に頭良くならないでほしい__」
マッド「__ジャガイモって水から茹でるんじゃなかったか?__」
バルーン「__そこでもう間違ってるんよ__」
ラミー「__ていうか一袋って何よ一袋ってw__」
ブラディ「ジャガイモとーにゅー!」ドドドドドド
ブラディ「どんくらい茹でるんだ?…てかもうやわらかくなったわこれでいいか」
主「__それはさっき貴女が握りつぶしたからでは…__」
ブラディ「じゃあ次はこれ!」
ブラディ「パァンひき肉です!」
バルーン「__流行りすぎてるぞ!?__」
ブラディ「色が変わるまで炒めて〜」
ブラディ「黒くなったからこれでいいか」
ブラディ「ジャガイモとひき肉をごーりゅー!」
ブラディ「丸めて〜」
ブラディ「油へとーにゅー!」
東雲「__元気だな__」
ラミー「__てか衣は?__」
ブラディ「カリッとなったら完成!」
マッド「__ダークマターが出来上がってますが…__」
バルーン「__やばすぎでしょw__」
主「__どれくらいやばい?__」
バルーン「__マッドくんが敬語になるくらい__」
主「__そりゃやばい__」
司会「…あ…じゃ…じゃあ!料理が出来上がったみたいなので審査員のモブさん!早速食べてください!」
主「__ていうかこれ何の番組?__」
バルーン「__『一般人の料理の腕前を確かめてやろうじゃねぇか!』って番組__」
モブ「あ…あはは…い…いただきまぁす…」パク
モブ「〜〜〜〜!?」
ブラディ「美味しいよねぇ?」
モブ「ガタガタ…は…ぃ…お…おいし…い…です…」
ブラディ「よかったよかった!」
バルーン「…」
バルーン「__てことで!ブラディちゃんの弱点は料理でした!__」
ブラディ「おいバレてないとでも思っているのか?」
バルーン「あ…」
バルーン「やめて!ブラディちゃんの弱点をバラしただけで、メイ狐さんやカーナちゃんと3人で襲撃してきたら流石にバルーンの精神が燃え尽きちゃう!お願い、死なないでバルーン!あんたが今ここで倒れたら、さっきまで一緒に見守ってた4人との約束はどうなっちゃうの?ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、あの化け物3人衆に勝てるんだから!次回「バルーン死す」デュエルスタンバイ!」
ブラディ「即興城之内やめい」
リア主「明日の投稿は『バルーン死す』です!」
バルーン「おまっ!?出てくんなそして勝手に決めんな!?」
明日はガチめに『バルーン死す』を書きます☆
はっぴぃはろうぃーん(?)
バルーン「やぁ全国バルーンファンのみんな!(???)今日も今日とてもバルーンだぜ☆」
主「ファンなんかいねぇよカス」
バルーン「ファンいるもん!そんなこと言われたらバルーンちゃん泣いちゃう🥺!」
主「きっっっっっっしょ」
バルーン「なんかあたり強くね?」
主「罵倒されたくなかったらお菓子を渡すんだなぁ!」
バルーン「ひど」
主「早くよこせアホ」
バルーン「さすがに僕のガラスメンタルがそろそろ粉々になりそうだからあげるわ」
主「ほんと!?チョコレートだ!わーい!」
バルーン「えまってほんとに同一人物?」
主「モグモグ…たびゅんうりゃぬししゃんがいたんりゃちょおみょうモグモグ」(多分裏主さんがいたんだと思う)
バルーン「そーいや忘れてたわ裏主さん」
主「お菓子もらったからじゃあね!」
バルーン「…」
バルーン「待てこれだけでもう約400文字なのにこれあと6回もあるの!?」(唐突すぎるメタ発言)
ブラディ「trick or treat」
バルーン「発音良」
ブラディ「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞっ!♪」
バルーン「どーしよっかな〜」
ブラディ「OKいたずらね」💊
バルーン「嘘嘘嘘嘘てか何その薬!?」
ブラディ「ぶりっ子化する薬」
バルーン「絶対やだ断固拒否!」
ブラディ「じゃあちょうだい」
バルーン「どうぞすみませんでした」
ブラディ「バームクーヘンだ!ウマウマ」
バルーン「えーと主さんブラディちゃんときたから次は…」
メイ狐「トリィィィィックオァトリィィィィィトォォォォォ!!!」
バルーン「メイ狐さんキャラ崩壊してますが大丈夫ですか()」
メイ狐「お菓子くれなきゃ1週間毎日投稿しなければいけない薬飲ませますよ」🧪
バルーン「抵抗したら?」
メイ狐「ギッタギタのメッキメキにしてから入れ込みます」
バルーン「何で怖い子しかいないのぉ涙…どうぞ」
メイ狐「それでもマドレーヌあげるバルーンさん偉いですね」
バルーン「まぁ次は多分最年少君なんだろうな()」
東雲「おいバルーン!」
バルーン「きたきた」
東雲「はろいん?ってなんだ!」
バルーン「そうきたか」
バルーン「ハロウィンはお菓子をくれなかったら合法で悪戯できる日だよ」(間違ってはいない)
東雲「じゃあよこせ!」
バルーン(多分東雲君は優しいいたずらだと思うし…)
バルーン「あーげない」
東雲「じゃあさっきブラディに渡された薬使うぞ!いいのか?」💉
バルーン「何の薬かによる」
東雲「ずんだもんウイルスに感染する薬だ!」
バルーン「スゥゥゥゥゥゥゥ…ちょっと話が変わってきますね…汗…あげる」
東雲「わーいキャラメル!拙者甘いの大好き!」
バルーン「侍って甘いの苦手なイメージなんだが…」
東雲「多様性」
バルーン「ごめんなさい」
ラミー「トリックオアトリート!!!」
バルーン「蛇さんこんにちゃ」
ラミー「お菓子くれなきゃ巻きついて締め付けてぐっちゃぐちゃの血まみれにしちゃうぞ☆」
バルーン「過去一怖い」
ラミー「ちょうだい」
バルーン「どうぞ」
ラミー「なにこれ?」
バルーン「フィナンシェ」
ラミー「美味しそう!ありがと!」
バルーン「次は幽霊ちゃんかな?」
カーナ「ゆうれいちゃんなんてひどくない?」
バルーン「実際そうじゃん」
カーナ「はやくわたしがゆうれいになったりゆう(過去編)かけていき」
バルーン「書き始めてるんだよ!」
カーナ「おかしくれなきゃかこへんをいっしゅうかんいないにかかなきゃいけないういるすすわすよ?」🦠
バルーン「どうぞまだ出来上がる気がしないので」
カーナ「ティラミス…げんきずけないよ?」
バルーン「いやそう言わずに…」
バッコォォォォォォォン
マッド「トリックオアトリート!お菓子をよこせ!」
バルーン「うわ出た」
マッド「死者が戻ってくる日…ふっ…なんて響きがいいんだ…」
バルーン「お菓子いらへんの?」
マッド「そうだよこせじゃなきゃ一人称を俺にしろ」
バルーン「意外と軽いけど意外とやだ()」
バルーン「はいどうぞ」
マッド「クッキー…か。うまいよな」
主「ていうか貴女投稿してなかったんだからいたずらの薬のうち1個飲め」
バルーン「ゑ?」
ブラディ「せっかくだしみんなに決めてもらおうか!」
メイ狐「皆さん下の中から選んで番号をコメントしてください!」
1、1週間ぶりっ子化
2、1週間毎日投稿
3、ずんだもんウイルスに感染なのだ!
4、1週間以内に過去編投稿
5、一人称俺
東雲「来週の初めから実行するぞ」
ラミー「集まらない、または同数だった場合はルーレット!」
カーナ「しめきりはこんしゅうのにちようの午後9じまで!」
マッド「じゃあよろしくな!」
バルーン「…」
バルーン「勝手に決められたんだが!?」
ちなみにバルーンがみんなにあげたお菓子の意味は
チョコレート…同じ関係でいよう
バームクーヘン…幸せが続きますように
マドレーヌ…貴女と仲良くなりたい
キャラメル…安心する存在
フィナンシェ…貴女に優しくしたい
ティラミス…私を元気付けて
クッキー…友達でいましょう
です!
コメントよろしくお願いします…
バルーン死す
前回の続きです☆
ブラディ「じゃあバルーンを縛り上げたところでお仕置きをはじめまーす」
カナメイ「いえーい!」
バルーン「男子たち…?あれ?約束は…?」
マッド「もう諦めた」
ラミー「やったぁ手錠!」
バルーン「そうだ…手錠!東雲くん手錠だぞ!」
東雲「ごめんなさい死ぬよりマシです」
バルーン「東雲ぇぇぇぇぇぇぇ!?なぜダァぁぁぁぁぁ!?」
東雲「だって…」チラッ
ブラディ(絶対殺す。死んでも殴り続ける)
メイ狐(ブラディさまのことを貶しやがって地獄よりも辛い地獄を見せてやる)
カーナ(許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない)
東雲「入ったら死ぬ気しかしないんだもん」
主「バルーンさん頑張って()」
バルーン「主ちゃん!?味方でしょ!?」
主「味方じゃない上にちゃん呼びやめろキモい」
ブラディ「じゃあまずは燃やします!」
バルーン「いや死ぬよ?」
メイ狐「大丈夫ですって!」
バルーン「余裕で死ねるよ?」
カーナ「油じゃぱーん」ジャパーン
バルーン「アレカーナチャンオコッテル?」
カーナ「怒るに決まってるよねぇ」
ブラディ「マッチで点火!」ボゥ🔥
バルーン「アッヅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥィィィィィィィ!?!?!?」
メイ狐「大丈夫です!火事での死因は焼け死んだよりも煙を吸って死んだ方が多いですから!l
バルーン「何一つ大丈夫じゃない」
カーナ「次は冷水で締めようね〜」バシャァ💧
バルーン「ツメタァァァァァァァァァァ!?」
主「なんかピクミンみたい()」
バルーン「ハアッハアッハアッ…じゃあ次は…?」
ブラディ「バンジージャンプ♪」
メイ狐「紐なしですよ!」
カーナ「400mからとんで!」
バルーン「オワタ」
ブラディ「3!」
メイ狐「2!」
カーナ「1!」ドンッッッ💥
バルーン「ギャアアアアアアアァァァァァァァ__アアアアアアアア__」
東雲「どんどん声小さくなってんの草」
バルーン「アァ…絶対次なんか重いものじゃんっ」
ラミー「なんで生きてんのよ」
ブラディ「だいせーかい!ハイダンベル!(120kg)」ズシッ🔧(ダン…ベル?)
バルーン「重い重い潰れ死ぬアァァァァ」プチッ
ブラディ「じゃあ最後は毒!」
メイ狐「はいあーんしましょうね〜」
カーナ「どーぞ」
バルーン「んふぅ!?」ゴクッ💊
バルーン「マズゥゥゥゥゥゥゥゥ!?イタァァァァァァァァイ!?」シュゥゥゥゥ
マッド「溶けたが…」
ブラディ「あー大満足っ!」
メイ狐「そうですね!」
カーナ「さっ!かーえろ!」
バルーン「…」
バルーン「僕の扱い雑じゃない!?」
新年ということで王様ゲームしようぜ(?)
バルーン「皆様」
バルーン「新年あけまして…」
みんな「おめでとうございます」
バルーン「今年も純消バルーンをよろしくお願いします」
バルーン「てことで新年一発目は…!」
バルーン「王様ゲームやるぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
みんな(-バルーン)「…は?」
バルーン「じゃあ準備準備!」
主「いやいやいやいや。ちょ、まてよ!」
ブラディ「今キムチたくあんいた?」
メイ狐「大賛成てぇてぇ最高!」
東雲「おい待てメイ狐何言ってんだ」
ラミー「よしメイ狐さん!てぇてぇを出しまくるぞ!」
カーナ「てぇてぇぶたいがいるからおわたじゃん」
マッド「王様の思い通りにできるゲームだろ!?素晴らしいゲームじゃないか!」
バルーン「ほら賛成派4人もいるよ!やるよ?」
主「え…やりたくないんだが…」
ブラディ「あー…チョット用事ガアッタ気ガスルナ〜」
東雲「ソウダソウダ用事ガアッタンダッタ〜」
カーナ「ダカラデキナイナ〜」
バルーン「反対派は無視してやるよ!」
反対派「死ね」
メイ狐「バルーンさん!」
バルーン「ん?メイ狐さんどした?」
メイ狐「命令ってどこまでOKですか!?」
バルーン「えーっと…流石にr18はダメだけどハグとかはOKにするか…で、1番エグいのでKISSまで」
メイ狐「へ〜ニヤリッありがとうございます!」
主「待って今のニヤリッなに!?」
ブラディ「私メイ狐のこと信用してるからね?」
メイ狐「も〜そんな心配しなくても大丈夫ですってぇ…?」
東雲「なんで疑問形なの?」
バルーン「おい始めるぞ!」
---
みんな「王様だーれだ!」
主「あ、私だ!」
ブラディ「よし安心!」
カーナ「あんしんとあんていのぬしさん」
主「じゃあ5番!コスプレしなさい!」
マッド「意外とエグいな」(2番)
ラミー「え〜…当たったら最悪だね」(4番)
東雲「主…信用してたのに…」(5番)
ラミー「全言撤回最高主さんありがとう」
バルーン「なんのコスプレさせるの?」
主「えっとね〜あ!マッド君だけちょっときて!」
マッド「…?なんだ?」
主「__東雲くんに厨二病のコスプレさせたいからちょうど良さそうな服持ってたら貸してくれない?__」
マッド「__あー…じゃあ『秘密結社レッドバード』から奪った服でも持ってくるか__」
主「__秘密結社レッドバード名前おもろwじゃあよろしく!__」
主「ただいま〜ニッコニコ」
ブラディ「ニコニコで草」
主「じゃあ東雲くんあっちで着替えてね〜着替えはマッドくんが持ってるから!」
東雲「なんのコスプレなんだ…じゃあ行ってきます…」
バルーン「…じゃあ2人がいない間に一回やろ!」
|みんな《-マッド&東雲》「王様だーれだ!」
ブラディ「勝ちました」
バルーン「終わった」
ブラディ「ピエロお前当てたるわ」
ブラディ「4番!今度一緒にお化け屋敷行くぞ!」
バルーン「死ね」(4番)
カーナ「しっかりあててるのさすがおねぇちゃん」
メイ狐「ほんとさすがですね」
東雲「…ただいま」
ラミー「え…かっこよ」
東雲「クソダサいんだけど…」
マッド「かっこいいだろ」
東雲「ねぇ脱いでいい?」
主「だめ」
東雲「は?」
ブラディ「王様の命令は〜?」
|みんな《-東雲》「ぜったーい!笑」
東雲「え…うざ…」
バルーン「まぁ置いといて!」
みんな「王様だーれだ!」
メイ狐「あ、私ですn」
ブラディ「ちょっとお手洗い行ってくるね〜」
主「うんそうしようそうしよ〜」
カーナ「わたしもきゅうにいきたくなったな〜」
東雲「あー拙者も〜」
バルーン「はい逃げない逃げない」
メイ狐「うーん…じゃあ5番と1番!」
ブラディ「は?」(5番)
東雲「拙者当たりすぎだってぇ…」(1番)
メイ狐「その2人ですか…推しカプだからちょっとエグくしますか…」
ブラディ「おいこいつとカップルになった覚えないぞ〜ラミーとなれラミーと」
ラミー「東雲くん大好きだけど…あ恋愛的な意味でね?でもそこ2人の絡みは好きだよ?」
東雲「お前は一体何が好きなんだ」
ラミー「メイ狐さん!__壁ドン壁ドン__」
メイ狐「あ、じゃあ1番が5番に壁ドンしてください」
ブラディ「まって私がされる側?」
メイ狐「はい」
ブラディ「え、やだ」
バルーン「王様の命令は〜?」
|みんな《-ブラディ&東雲》「ぜったーい!www」
ブラディ「うっっっっっざ」
東雲「うざいだろ?こんな気持ちだったぞ拙者もさっきは」
ブラディ「やるぶんにはいいけどやられるとくそうぜぇわ」
ブラディ「てかはよやれ」
東雲「え…そんな躊躇ない?」
ブラディ「やりたくねぇから早めのやるんだよアホか」
東雲「えー…じゃあ…やるぞ…」
ドンッ…
ブラディ「…よっわ」
東雲「あ?」
ブラディ「い」
主「う」
メイ狐「え」
バルーン「おぉぉぉぉぉ!!!」
東雲「やばい初期組くそムカつく」
カーナ「つぎでさいごにしようよ…」
ラミー「うんそうだね!__当たるのはごめんだし…__」
みんな「王様だーれだ!」
東雲「はいてぇてぇ組やり返すぞ」
ブラディ「やったれやったれ」
東雲「8番と5番!次出る時は嘘だけ縛りしろ!」
ラミー「じゃー今のうちに本音言っとくね?」(8番)
ラミー「東雲くん大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き」
東雲「狂ってやがる」
メイ狐「じゃあ私もそうしますね!」(5番)
メイ狐「ブラディ様大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです!カーナ様も大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです大好きです!」
ブラディ「怖」
カーナ「わたしがいえたことじゃないけどあいがおもい()」
バルーン「え、これで終わりってマ?」
主「マ」
バルーン「ちなみに当たらなかった幸福もんな人〜」
主「はーい」
カーナ「はーい」
マッド「はーい」
ブラディ「ずっる」
東雲「拙者なんか2回当たったんだが」
ラミー「まあかっこいいからいいじゃん」
東雲「何一つよくない定期」
マッド「とりあえずまとめなきゃ終わらないぞ」
バルーン「それはそう」
バルーン「じゃあ今年もよろしくね!」
みんな「ばいばーい!」
攻めの反対は…? 微R18
ちょっとだけどR18が含まれるぜよ?
注意してくれよなっ!!!
バルーン「主さん!」
主「どうした?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
主「え…」
主「受けじゃな…あ…//」
主「…守り」
バルーン「あれ〜w主さん受けなんだ〜w」
主「…__最悪っ///__」
---
バルーン「ブラディちゃん!」
ブラディ「ん?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
ブラディ「そんなの反撃以外無いでしょ」
バルーン「あら怖い☆」
ブラディ「は?」
---
バルーン「メイ狐さーん!」
メイ狐「どうしました?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
メイ狐「攻めだと思いません」
バルーン「あ、そういえば嘘だけ縛りだったね」
メイ狐「受けでは無いと思います」
バルーン「つまり受けと」
メイ狐「やっぱ卑しいことを語らないにはこんなゴミみたいなことくらい知ってたらダメですからね」
バルーン「あー聞き取りずらい」
バルーン「ていうか最近メイ狐さんとラミーちゃんのキャラが掴めてないんだよな」
---
バルーン「東雲君!」
東雲「んー?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
東雲「え…守りじゃないのか…?」
バルーン「あー…一番純粋さすが東雲君」
東雲「は?なにがだ???」
---
バルーン「ラミーちゃん!」
ラミー「なーに?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
ラミー「ふっ…」
ラミー「攻め!!!」
バルーン「だよねやっぱメイ狐さんと同じタイプだよね」
ラミー「いやー?…はぁ…東雲くんとは絶対にやりたく無い♡」
バルーン「その文に♡付いてたら違和感しかない」
---
バルーン「カーナちゃん!」
カーナ「なに?バルーンさん」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
カーナ「え〜?」
カーナ「せんっ…せいこうげき…?」
バルーン「おねぇちゃんと似たようなタイプだね☆」
カーナ「あ?」
---
バルーン「マッドくん!」
マッド「なんだ?この俺を呼んだか?」
バルーン「攻めの反対ってなんだと思う?」
マッド「…なんだろうな」
マッド「迎撃…か?」
バルーン「マッド君もこのタイプなのなんか草」
マッド「もちろん俺は迎え撃つぞ」
バレンタイーーーーーーィィィィィィィッッッッッン!!!
バルーン「バレンタイン!いやぁぁぁ!」
主「頼むから人の言葉喋ってくれ」
主「ていうか…なんで私以外いないの?」
バルーン「あぁ全員の性格変えておいたから」
主「え?」
バルーン「バレンタインだからチョコ…渡せば治るよ」
主「え?」
バルーン「性格変わった人数分チョコ…は用意してるから!」
バルーン「まずブラディちゃんの部屋行こうかー」
主「おいおい話し進めんな」
バルーン「ほら開けてきなさい!」
主「はぁ…」コンコン
主「ブラディちゃん入るねー」ガチャッ
ブラディ「あ!主だ!」
ブラディ「まってたよ!」パァァァァ
主「…???」
ブラディ「ピエロもやっほー!今日何して遊ぶー?」
主「…」バタンッ(ドア閉めた)←効果音がわからなかった()
主「…あんなのブラディちゃんじゃない!」
バルーン「急に大声出してどうした」
主「ブラディちゃんはあんな子供っぽくない!もうちょい大人っぽい!」
主「ちょ、無理だ私あのブラディちゃん」
バルーン「じゃあ早くあれ渡しなよ」
主「あぁチョコね」ガチャッ
主「はいブラディちゃんチョコどうぞ!」
ブラディ「わぁ!ありがと…う?」
ブラディ「ん?あれ?何があった?」(戻った)
---
主「あぁ…次はメイ狐さんか…」
バルーン「ほら行ってらっしゃい」
主「うぅ…メイ狐さーん…」ガチャッ
メイ狐「あ…ぁ…えと…ぬ…しさ…ん…」
メイ狐「こん…に…ち…__わ__…」
主「いやどした?」
バルーン「人間不信になってるね☆」
主「えぇ…あ、メイ狐さんチョコ」
メイ狐「ひっ…わ…私に…そんなもの渡してもっ…何もでな…」
メイ狐「あらっ?一体何が…」(戻った)
---
主「次は東雲くん…まぁ安心できるな」
主「あれだし。この中だと仲良い方だし」
バルーン「いってら〜」
主「東雲くーん」ガチャッ
東雲「は?誰?勝手に入ってくんな」
主「っ!」
東雲「キモい。早く出てって」
主「…あうぅ」グサグサ
バルーン「これがこの中だと仲良い方(笑)」
主「あ…あんな純粋な東雲くんが…」
主「無理だ…死んでしまう…その前に…」
東雲「なに?お前からのなんかいらな…」
東雲「…あれチョコだ!やったぁ!」(戻った)
---
主「次は…ラミーちゃんだ…」
バルーン「さっきの出オチおもろすぎるんだけど(笑)」グッサァァァァァァ🔪
主「バカはほっといて!ラミーちゃーん」ガチャッ
ラミー「主さん遅かったね私はずっと待ってたのにやっと2人になれるって楽しみにしてたのに他の女の人を連れてくるなんで思いもしなかったよ今まで一緒にやってきたのは嘘だったのなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
バタンッ
主「ラッ…ラミーちゃんがメンヘラになるなんて…」
バルーン「これはおもろいなぁ」
主「うわぁ生きてる!?」
主「ちょっ怖いから下からこっそり入れよ…」スッ
ラミー「…__あれ?あ、チョコだ!わーい!__」(戻った)
---
主「次は3番目くらいに心配なカーナちゃん…」
バルーン「1番と2番誰なん?」
主「1番はブラディちゃん…で2番はマッドくん」
バルーン「たしかにー(棒)」
主「…えもう一回死んどく?」
バルーン「エンリョシトキマス」
主「カーナちゃん」ガチャッ
カーナ「あ、ぬしさん。いまおやつをたべるところなんだ」
主「…あれ何か変わった?」
カーナ「ひとつどうぞ」
主「あ…じゃあ飴を…」
バルーン「僕は…おせんべい」
カーナ「ていうか…」
カーナ「みんなのせいかくがかわっちゃったってきいて…ぬしさんたちはだいじょうぶだったんですか…?」キラキラ
主「…」
カーナ「?どうしましたか」
主「…なんか違う!?」
カーナ「えぇ?」
主「なんかいつもと違ってキラキラしてる!?カーナちゃんはもっとブラディちゃんにねちっこくてもう少し暗い感じなのに!?」
バルーン「お前それすごい悪口だからな()」
主「あ、チョコあげるから治ってなんか嫌だこのカーナちゃん」
カーナ「あ、ありがとうございま…」
カーナ「あれっ?なにしてたんだろう…あ、おねぇちゃーん!」
---
主「さあ次は2番目に心配マッドくん!」
バルーン「どこが心配なん?」
主「なんか狂気な性格とかになったらガチ目に地球ぶっ壊しそうで怖い」
バルーン「まぁ一回壊してるしね☆」
主「ほんと怖い…マッドくん」ガチャッ
マッド「主っ♡やっときてくれたんだなっ♡」
主「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!??」
マッド「お前のためなら世界だって手に入れてやるからな♡」
主「いやぁぁぁぁぁ!!?バルーンさん助けてぇぇぇぇ!?」
マッド「どこ行くんだよ♡?お前のためならっ♡」
主「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ベシッ(チョコ投げつけた)
マッド「…?」(戻った)
---
主「やばいさっきのマジで鳥肌たった(泣)」
バルーン「まぁマッドくん普段そんなキャラじゃないしね」
主「ていうか一つチョコ余ったけど…」
主「ん…?」
---
バルーン「バレンタイン!いやぁぁぁ!」
バルーン「性格変わった人数分チョコ…は用意してるから!」
バルーン「じゃあ早くあれ渡しなよ」
バルーン「僕は…おせんべい」
---
主「…」
主「…バルーンさんが甘いものにがっついてない!?」
バルーン「あ、バレた」
主「ほらチョコだ受け取れ」
バルーン「嫌だ…」
主「食え」グッ
バルーン「もごぉ!?…モグモグ…」
バルーン「…おいしーい!」(戻った)
主「はいというわけでもう途中からバレンタイン要素皆無でしたね()」
主「でもちょっと無理やりだけどしめますね」
主「みなさん…ハッピーバレンタイン!」
主さん…みんなにチョコあげて治した人。シンプルに可哀想
バルーン…甘いものが苦手になる。そのため近くでチョコを食べることができる
ブラディちゃん…子供っぽくなる。なんかやだ
メイ狐さん…人間不信になる。いつも問答無用で殺しにくるから安全
東雲くん…すごい嫌ってくる。メンタル削れる。辛い
ラミーちゃん…メンヘラになる。怖い
カーナちゃん…なんかキラキラしてる。なんかやだ
マッドくん…好感度1000%。鳥肌立つ
〈赤ちゃんってどうやってできるの!〉
東雲「ねぇねぇ!」
初期組「ん?」
東雲「赤ちゃんってどうやってできるの!」
初期組「…」
主「…えっとねぇ!結婚してキスしたらできるんだよ!」
ブラディ「バカ違うよ。コウノトリが運んできてくれるんだよ!」
バルーン「え、セックs」
主「あああああああああああああああ」(大声)
ブラディ「?」
メイ狐「ちょっとバルーンさんこっちきてくれますか?ニコッ」
主「うんそうだね!ニコニコ」
バルーン「アッハイ」
ブラディ「…いっちゃった」
東雲「なにすんだろ」
---
ドガァンッ‼︎
バルーン「ビクッ」
主「…あのねバルーンさん。なんで東雲くんという守るべき純粋がいるのにそういうこと言っちゃうかな?」
バルーン「…ごめんなさい」
メイ狐「東雲さんだけじゃなくてブラディ様も性教育は受けさせていないんですよ?」
バルーン「それはそれで問題だよ」
主「じゃあ逆に下ネタめっちゃ言ってるブラディちゃんと東雲くん見たいの?」
バルーン「…スゥゥゥゥゥゥゥ」
バルーン「すみませんでした(土下座)」
主&メイ狐「よろしい」
ここはまさか…
バルーン「やぁ!最近久しぶりにアンテをプレイしたバルーンだよ☆」
主「いや急にどした」
バルーン「え?シンプル報告」
主「は?」
ブラディ「それは置いといてここどこだよ()」
メイ狐「謎の山ですけど()」
東雲「起きたらここにいたんだけど()」
バルーン「()三兄弟で草」
バルーン「てかここどこかは僕も知らんよ」
東雲「え?」
バルーン「でも山ってことだけはわかる」
メイ狐「それは誰でもわかりますよ」
主「山…山といったら…」
バルーン「…イビト山?」
東雲「もうお前脳みそアンテに支配されてるじゃん」
ブラディ「でもガチでイビト山っぽいの草」
主「でもなんでイビト山に…」
バルーン「あ、主さん足元」
主「ん?」
🕳️アナー
主「…」
主「お前もっと先に言えよぉぉぉぉぉぉぉぉ💢」ヒュー
ブラディ「あ、落ちちゃった」
メイ狐「ていうか穴があるってことはほんとにイビト山じゃないですかw」
ブラディ「どうやって助けんだよ」
バルーン「…さいしょにおちたニンゲンになまえをつけよう!」
東雲「ガスター!」
---
主「…あ!戻ってきた!」
ブラディ「名前ガスターにしてゲーム落として最初に戻すの力技すぎるだろ」
メイ狐「てか東雲さん判断早すぎないですか」
東雲「まぁ天才なんで」
ブラディ「天災な」
東雲「は?」
バルーン「まぁほんとにアンテの世界ってことは証明されたし…」
バルーン「落ちるぞー!」
🕳️ヒュー
ブラディ「あいつやば」
ブラディ「でもフラウィくんに会いたいし落ちるか…(小声)」ヒュー
主「ちょっとブラディちゃん!?」
東雲「拙者もサンズに会いたい」ヒュー
主「東雲くんも!?」
メイ狐「ブラディ様から離れるわけにはいかない!」ヒュー
主「メイ狐さぁぁぁぁぁぁぁん!?」
主「おいてくなぁぁぁぁぁぁ!」ヒュー
---
バルーン「僕、in the金の花の上☆」(((🤛
主「おいてくなよバカ」
ブラディ「フラウィくん待っててね♡」 __バルーン「痛い!?主さん痛い!」__
東雲「こわ(ヤンデレが)」 __主「おいてったそっちが悪い」__
メイ狐「フラウィさん待ってなさいね」 __バルーン「僕だけじゃないじゃん!?」__
メイ狐(私のブラディ様を奪うなクソ花) __主「主犯はお前だよ」__
東雲「こわ(嫉妬が)」 __バルーン「やばい痛い死んじゃう」__
バルーン「…じゃあまず門を抜けよっか!涙」
東雲「…こわ(2人が)」
バルーン「この先にクソ花が…」(((🔪
ブラディ「お前ふざけるなよ?」
主「あれ?いるじゃんフラウィ」 __バルーン「ねぇ僕さっき主さんにボコされたばっかだって!」__
東雲「あ、ほんとだ」 __ブラディ「黙れはよ死ね」__
メイ狐「めっちゃこっち見てますねw」 __バルーン「あぁぁぁぁぁぁぁ!?」__
フラウィ「やぁ!ぼくはフラウィ!おはなのフラウィさ!」
ブラディ「あらフラウィくんかわいいねぇ♡」
フラウィ「きみは…このせかいにおちてきた…」
フラウィ「ばかりではないようだねぇニヤリ」
バルーン「なっ!?なぜそれを!?」
フラウィ「きみたちはかんぜんにしょけんのうごきではない。ぼくにはおみとうしさ」
主「おっそろし」
フラウィ「まぁぼくのことしってるならはなしは、はやい」
フラウィ「せいぜいがんばってね」
東雲「あ、殺さないん?」
フラウィ「またあのおばさんにじゃまされるだけだからね」
フラウィ「んじゃ、ばいばい」
メイ狐「あ、行っちゃいました…」
メイ狐(くっそ早く殺しときゃよかった)
主「…あ、バルーンさん。一月になることがあるんだった」
バルーン「ん?」
主「何ルート行くの?」
バルーン「そりゃGでしょ」
ブラディ「は?」
東雲「は?」
主「は?」
東雲「いーやーだ!拙者サンズに嫌われたくないー!みんなと仲良くなりたいー!」
ブラディ「フラウィくん殺したくないー!アズに会いたいー!」
主「不死身のアンダイン戦とサンズ戦むずいー!ママ殺したくないー!」
バルーン「やだやだキャラ様に会いたいー!アマルガム怖いー!」
メイ狐「みなさんなんなんですかその喋り方()」
ブラディ「とにかく!P行くからな!」
主「そーだそーだ!」
東雲「くりーむそーだ!」
ブラディ「は?」
東雲「え?」
バルーン「…でも二周目G行くからね!わかったか!」
主「へーい」
ブラディ「はーい」
東雲「ほーい」
メイ狐「んー」
バルーン「絶対わかってない返事じゃん!」
??「あの…大丈夫ですか?」
バルーン「あ!その声は…!」
はい☆終わり☆切り方やばい☆
ちょっとアンテプレイしたら書きたくなった…
これはちょこちょこ投稿します
いろんな対処法
1つ目 死ねって言われた時の対処法
主さんの場合
モブ「死ね!」
主「へ?な…なんでぇ…?」
主「ひどい…(涙目)」
モブ「ごめんごめんごめんごめん」
ブラディちゃんの場合
モブ「死ね!」
ブラディ「うーん…それ私が自殺した時もしかしたらお前殺人罪で訴えられるかもね」
モブ「大変申し訳ございませんでした」
メイ狐さんの場合
モブ「死ね!」
メイ狐「ニコ…」
(笑顔でその場を立ち去る)
数時間後…
モブ「え?まじで死んだ?」
東雲くんの場合
モブ「死ね!」
東雲「やだ!生きる!」
モブ「お前すごいな」
ラミーちゃんの場合
モブ「死ね!」
ラミー「ね…根暗!」
モブ「…え?」
カーナちゃんの場合
モブ「死ね!」
カーナ「|死ねたら《成仏できたら》とっくに|死んでる《成仏してる》よ…?」
モブ「ア…ハイ…」
マッドくんの場合
モブ「死ね!」
マッド「むっ…俺は死んだことないからな…貴様にお願いするのは癪だが手本を見せてくれるか…?」
モブ「ごめんなさい忘れてください」
バルーンの場合
モブ「死ね!」
バルーン「…🔪」
ドスっ(地面に突き刺す)
バルーン「…じゃあこれで殺してくんない?」
モブ「すみません冗談です」
---
2つ目 街で変な人に絡まれた時の対処法
主さんの場合
モブ「お嬢ちゃん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
主「…」
主「スッ📱」
モブ「ちょいちょいちょい!?」
主「1!1!0!」
ブラディちゃんの場合
モブ「お嬢ちゃん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
ブラディ「何してあそぶの?」
モブ「えっとね…」
ブラディ「銃撃戦?ナイフ投げ?」
モブ「へ?」
ブラディ「それともどっちが先に|輩《マフィア》を潰せるかのタイムアタック?」
モブ「…すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(逃走)
ブラディ「…あぁ鬼ごっこがいいんだ!」🔪
メイ狐さんの場合
モブ「お姉さん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
メイ狐「え?いやですけど」
モブ「そんなこと言わずにさ?」
メイ狐「んー…じゃあアドバイスしてあげますよ!」
モブ「ん?」
メイ狐「女性と遊びたいならまずそのタバコの匂いと酒の匂いどうにかしろよ?あとこんな遅い時間に女性のこと遊びに誘ってたらもしかしたら通報されるかもしれないからな?」
メイ狐「気をつけてくださいねニコ」
東雲くんの場合
モブ「ねぇぼく?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
東雲「…ふしんしゃー!へんしつしゃー!」
モブ「おーい!?」
東雲「わぁぁぁぁぁぁ!!」
ラミーちゃんの場合
モブ「お嬢ちゃん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
ラミー「…(無視)」
モブ「お嬢ちゃん?」
ラミー「(無視)」
モブ「お嬢ちゃ((」
ラミー「無視!無視っつってんだろこのクソジジイ!」
カーナちゃんの場合
モブ「お嬢ちゃん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
カーナ「…パシャッ💥📱」
モブ「へ?」
カーナ「『変態ロリコン変質者出現中』っと」
マッドくんの場合
モブ「ねぇぼく?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
マッド「貴様っ!俺に対してお遊びだと…?」
マッド「許すわけにはいかないな」✊
バルーンの場合
モブ「お嬢ちゃん?おじさんと一緒に遊ばないかい?」
バルーン「__瀬戸内海__」
モブ「ん?」
バルーン「あぁなんでもない。で?」
バルーン「www遊ばんよ?」
バルーン「ほら周りの人がジロジロ見てる」
バルーン「どう思われてるんだろーねっ!」
---
最後 遅刻した時の対処法(てか言い訳笑)
主さんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
主「ごめんなさい!道端のおばあちゃん助けようとしたら…」
主「|あいつ《裏主》に乗っ取られて…」
裏主「道端のおばあちゃん煽ってましたw」
先生「最悪やこいつ」
ブラディちゃんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
ブラディ「クラス全員が宿題押し付けてきたので天罰を与えようと習ってないやり方で解こうとしたら流石に全員分は時間がかかってしまいました」
先生「…はい?」
メイ狐さんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
メイ狐「天使すぎる寝顔のブラディ様とカーナ様を起こすか起こさないか迷って…」
先生「もう軽く恐怖が芽生えるよ」
東雲くんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
東雲「まぁまぁ…いつものことじゃないですか…」
先生「…それもそうか」
東雲「いや納得しないで?」
先生「お前どうせ内申点1だから無敵なんだよな」
ラミーちゃんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
ラミー「いやー…朝ごはんが美味しくて美味しくて…いっぱい食べたら意識が遠のいて…!」
先生「寝たんだな」
カーナちゃんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
カーナ「せんせい…そうやってりゆうもきかずおこるんですね…」
カーナ「それでわたしがじゅうだいなりゆうでちこくしてたらどうするつもりなんですか?」
先生「す…すまん…ちなみに理由は?」
カーナ「え?おねぇちゃんめでてました」
先生「は?」
マッドくんの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
マッド「ふっ…世界を救いに行ってたのだ…!」
先生「嘘つけ」
マッド「はぁ…これだから人間は…今日の地震…俺が止めてやったのに…」
先生「信じるか信じないかはあなた次第ってこと…?」
バルーンの場合
先生「こらっ!なんで遅刻した!」
バルーン「いや豚が脱走してて…!」
先生「もうありえない()」
先生「でも脱走してただけじゃ遅刻はしないだろ」
バルーン「実は朝ごはん食べてなくて…その豚が美味しそうに…」
先生「…ん?」
バルーン「だから持ち帰ってトンカツにして美味しくいただきました☆」
先生「ぶたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!!?」