企画で募集したシェアハウス短カフェシリーズです!
企画に参加してくれた方、そうでない方もぜひ読んでください!
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目次
シェアハウス短カフェ~1
ここはとあるシェアハウス、、、
ここは短編カフェの色々な人が集まっていた!
今日から住み始めるシェアハウス、その愉快な仲間たち!
お、みんなが集まったようです、、、
ル「みなさん!こんにちわ!うちはここの管理人の左山ルクやで!14号室に住んでるんや!これからよろしくなぁ!何人かいない人居るけどええか!自己紹介するで!まずはそこのちっち
ゃい子から時計回りでいくで!」
指されたのは背が小さめの可愛い子だった。
彩「こんにちは〜!私は香月彩葉だよ〜!18号室に住みます〜!よろしくね!!」
り「あ、どうもおはざます、りんごと申しますぅ〜…20号室に住みます...ねむ。少し寝ますわ(その場で寝転ぶ)スヤァ」
ル「あ、寝ちゃった、、、ま、ええか!次!」
あ「どうも、雨麻あまめだよ〜。10号室に住むよ、よろしく〜」
弥「13号室に住むばい!よろしゅうお願いします。歌蝶弥生ばい。」
夜「冴樹夜明です。16号室に住みます。よろしくお願いします。」
灯「僕は雨麻灯良だよ〜。15号室に住むよ〜!よろしくね!」
天「私は神棚天音ですわ。11号室に住みます。よろしくお願いいたします。」
夕「よろしくお願いします。12号室に住む、宙野夕闇です。」
ル「よし!全員自己紹介終わったな!ほな部屋紹介するで!」
みんなルクの後ろにてくてくついていくと、どこかからトランペットの音が聞こえた。
どうやら18号室から聞こえているらしい、、、
天「誰ですの?うるさいからでてきてくださいませ」
すると中からバタバタガッシャーンと派手な音がして、扉が開き中から人が出てきた。
リ「あああッ、!ごめんさい大きく吹きすぎましたごめんさい抑えます……あ、いややっぱ屋上に行って小さくう吹いてきます、、」
そう言ってそそくさと出て行こうとするので、ル「待て待て待て、もう集合やさかい!ささっと自己紹介して一緒に行くで!」
リ「あ、もう集合時間すぎてました!?ごめんなさい!あの、18号室に住んでます、リリナ・ソルティです、、、よろしくお願いします。」
ル「よし、次行くで!」
これまたルクの後ろにてくてくついていくと、
17号室の扉が開いていた。
夜「あれ...あそこ、開いてますよ。」
夕「覗いてみようよー!」
あ「後のことは後で考えればいい。行くぞ!」
扉を開けると...人が倒れていた。
夕「うわぁぁぁぁおばけぇぇぇぇぇ!」
ル&夜&弥&り「うるさい。」
弥生、静かに耳を塞ぐ。
彩「警察に電話電話!もしもしポリスメン」
?「ん、、、待って今起きるから、、、」
ル「おーい、集合やでー」
深「あ、すいません、僕は深雪‥っす。 えー…うん、はい。……よろしくおねしゃすー‥(気まずい‥)」
ル「よし!これで全員揃うたな!これからよろ、、、みんな敬語無しでな!、よろしくー!」
全「よろしくー!」
こうしてシェアハウス生活は幕を開けたのだった、、、
よるそらです!こんにちわまたはこんばんわ!
シェアハウス短カフェシリーズ幕を開けました
不安がありすぎますが、これから頑張ります!
部屋紹介できませんでした、、、
次やります!(未来の自分に後回し)