編集者:𝓜ꫀ𝓛ᓍ ⋆⸜꙳✧ @山田と親友定期
「こんばんは〜!元魔法少女の、みるきー・ぱるふぇです!」
「好きなものは〜……血?」
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目次
01:始まりの終わりと終わりの始まり
--- **『キャー!』** ---
--- 逃げ惑う民衆 ---
--- 微かに残る血液の匂い ---
--- 其の中心で暴れ狂う怪物 ---
--- そんな絶望とも捉えられる状況で、一人の少女が立っていた ---
みるきー「あちゃー、酷い有様だな〜…」
--- 横に飛んだ猫を引き連れて、アニメのようなフリフリの衣装で、立っていた ---
オトモ「みるきー、準備オッケー?」
みるきー「オッケー〜!いっちょ暴れますか〜!」
--- 其処からは、少女の圧勝だった。軽い様子で跳ね上がり、重い一撃を加えていく ---
--- 其処に、幼子が現れるまでは ---
みるきー「わ!?危ないよ!どうしたの?」
--- 魔法少女の精神。助けて、声をかけた ---
--- 其の時に、後ろから攻撃が来ているとは知らずに… ---
オトモ「みるきー!!!!」
みるきー「…がッ!!!」
--- 重い一撃が少女の頭に入り、少女は倒れ込む ---
みるきー「あ…ちゃー…これ、もう無理だぁ…、君は…、逃げなよ?」
--- 最期まで、民衆のことを気にかけていた。 ---
オトモ「みるきー!みるきー!!!」
--- 泣きじゃくるオトモと、不敵に笑う幼子を最期に、少女の命の灯は消えた ---
明日夜次回投稿予定です!
02:目覚めと、絶望の再来
みるきー「…。」
--- 目を覚ましたら、見知らぬ天井 ---
--- 横にオトモが寝ていた ---
--- **ガチャ** ---
???「あー!起きてる〜?!」
???「体調大丈夫そう?!オッケーー?!」
???「あ、ごめーんw1人で喋ってた〜w!」
???「ぱんちのなまえね〜?ぽめろぱんち!君と同業者だよ!」
--- **君と同業者だよ** ---
--- 其の言葉が頭の中で反響する ---
「え?」
--- やっと口から出たのは、そんな情けない声だった ---
ちょっと手抜き気味です…!ごめん!
03:混乱と、ソレを上回る歓喜
--- **ガタッ…** ---
みるきー「…ぁ、ごめんなさい、」
ぽめろ「んや、全然いいよ。」
ぽめろ「ごめんね?ぽめろと話す時、なんか緊張してるし…」
ぽめろ「あ、…ぽめろ、魔法少女協会入ってないから。安心して?」
みるきー「…ほんとっ!?やったぁ!ねぇねぇ、ぽめろちゃん、友だちになろ!」
ぽめろ「いいよ〜。ぱるちゃんって呼んでいい?」
みるきー「うん!」
--- 魔法少女協会…魔法少女の協会。 ---
--- 別名、魔法少女の魔女協会。 ---
--- 誰かが言った。 『魔法少女の中に、魔女になった少女がいる』 って… ---
--- 魔女を見つけ出すために、稀に魔法少女を集めては、裁判をする… ---
--- 魔法少女ノ魔女裁判。 ---
魔法少女ノ魔女裁判を、名前だけ借りようと思います。!クロスオーバーではありません!名前だけ借ります!
次回、曲パロ…だと思う。
04:魔法少女とチョコレゐト
--- 純粋が仇になる世界で… ---
--- 可愛い衣装まとって ---
--- 決めポーズで光って ---
--- ピュアな想い 魔法に変えて ---
--- 皆の平和願って 悪に立ち向かって! ---
--- ……それをある魔法少女はディスった… ---
--- 『わざとらしいね。ポイント稼ぎかな?』 ---
--- 『必死になっちゃってて、うけるw。これ、アタシの仕事、やっといて?』 ---
--- 自分がそう思うから ---
--- 魔法少女ノ魔女裁判でそういうの、言うんでしょ ---
--- そんな、手垢のついた、よくある悪意に ---
--- 錆び付く魔法のステッキ… ---
--- 知らん!知らん! ---
--- はぁ、正直もうやめたい。 ---
--- 魔法少女をやめたい…! ---
--- 誰が敵か味方かわっかんないし! ---
--- 「陰険」で 「強欲」で 「滑稽」で 「外道」で魔法がとけるチョコみたいに! ---
--- …もう好きな人だけ守っていたい、、、、、… ---
ぱるちゃんの本心です。…本心です。(圧)