チュッ… 🍌「ｸﾁｭﾁｭﾌﾟﾁｭﾙ…」 🍆「ん、ふっ…あっ…♡やめ…」 🍌「… ﾍﾞﾛｯ」 🍆「ひゃうっ！？//」 🍌「ｶﾞﾌﾞｯ！」 🍆「い゛っ…！(涙目)」 🍌「…ふ(笑)」 ぢゅうっ！(キスマ) 🍆「あ…… っ、///」 🍌「俺のものだっていう印♡」 🍆「ッ…！///」 ぷちぷち… 🍌「ﾁｭｯ ﾁｳ ﾁﾞｭｳｯ♡」 🍆「ん…ふ、あっ…♡」 🍌「あーあ、なんで俺の体とぼんさんの体って…」 🍌「こんなに違うんだろうねっ！」 ばっちゅんっ！ 🍆「い゛だっ…！やめ…！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ 🍆「はや、あっ♡う、っ//(顔背け)」 🍌「だーめ。ちゃんと俺のこと見て？ ｸﾞﾘﾝｯ」 🍆「お゛、あ゛っ♡イく、っ…！」 ビュルルル！ 🍆「はっ、はっ…」 🍌「…休んでちゃダメだよ」 ごちゅんっ♡ 🍆「！？//う、あっ…♡」 🍌「…今夜は寝かせないから♡(耳元)」 🍆「ひゃ、ひゃいっ♡」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ！ 🍌「…ふふ、音変わってきたね♡」 🍆「んぁ゛ッあ゛♡♡ぉ゛♡ッお゛、ん♡♡」 🍌「あぁ、気持ち良すぎて何も考えられないか、ごめんごめん(笑)」 ごりゅっ♡ 🍆「んお゛ッ♡♡♡ ﾋﾞｭｸｯ♡」 🍌「おっ！良い所見っけ〜(笑)」 ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ 🍆「お゛、♡あ゛っ…！」 🍆「ごめっ、なひゃっ！♡もうやめ…っ♡ごわれりゅ゛っ♡ゔ、あっ♡」 🍌「…壊れていいよ♡(耳元)」 🍆「ん゛ぁ゛〜〜ｯｯｯｯ！！！♡♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！ﾌﾟｼｬｯ♡」 🍆「あ゛へっ♡ ｺﾃｯ」 🍌「ん〜…俺、出してないんだよな…」 🍌「…一旦起こすか」 ごちゅっ！ 🍆「にゃんで、っっ♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 🍌「おはよ〜自分だけ気持ちよくなって寝るつもり？(笑)」 🍆「…ｯｯ♡」 🍌「と、いうことで…もっかいヤろっか♡」 🍆「！？ちょ、ま…っ！」 ずりゅっ！ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ！ 🍌「うっわ、ナカ、めっちゃとろとろっ…♡」 🍆「ひっ゛♡む゛り゛っ♡い゛やらぁっ♡♡！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭｸｯ♡」 🍆「や゛あ゛っ、♡どま゛っでぇ♡あっ♡」 🍆「ごめ゛っ、ゔ、ごめ゛んな゛ざい゛っ♡だがあっ、も゛ｯ許じて゛ッ…！」 🍌「ッ、うっ、出すよっ、！」 🍆「〜〜〜ッッッッッッッ！！♡♡♡ ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡」 🍌「…ふ、ごちそうさま♡」 🍆「〜〜っっっ！！！///// ｺﾃｯ♡」 🍌「片付けるか…」 --- 🍆「…」 🍌「お〜い？ぼんさーん…？」 🍆「声枯れ゛た゛し゛、腰も゛痛く゛て゛最悪っ゛…」 🍌「ふ〜ん…じゃあ、もっと声枯れさせて腰も痛くしてあげよっか？(笑)」 🍆「は゛！？や゛め゛っ゛…！」 🍌「は〜い、じゃあ、ベッド行きましょ〜ね〜」 🍆「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡」