えっと、これはもともと、「ののはな」さんっていう方の小説で、アレンジの許可を頂きました。
なので、アレンジしたいと思います!
最初からです!
名前やおおもとはあってると思うので、ぜひともよろしくおねがいします!
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目次
信じてよ。 人物紹介
シリーズの掛け持ちって難しいね。
今回はののはなさんのコピーを使わせていただきます。
「登場人物」
主人公 虹華 彩乃(にじか あやの)
・可愛い6:かっこいい4・結構頭いい?・めちゃ可愛い(本人自覚なし)
・運動神経わりと普通くらi((なんか言った?ニコ by彩乃
・身長151cm・体重3((オイ!by彩乃ちゃんファンクラブの皆さん
「いや私可愛くないよ?胡桃ちゃんのほうが可愛いって」
有馬 胡桃
・可愛い3:ぶりっ子7・うん。ぶりっ子さんですね。はい。
・身長155cm・体重4((なんか言ってたのぉ?気付かなかったぁby胡桃
・運動神経&頭どっちも悪いけど、他の人の手柄横取りしてるから、
周りにはめっちゃ成績いいと思われてる
「私が一番かわいいんだよねぇ~♡」
天海 響(あまみ ひびき)
・彩乃ちゃんの幼馴染・割とマジでイケメン
・めっちゃ運動神経良い。頭は置いといてね。
・ツンデレのデレなしバージョンみたいな?
・大口たたかないタイプ←ww
「とりあえずいったん黙れ」
心の中は、()で表そうと思います。
あとついでに、彩乃ちゃんファンクラブの人たちと、学校のほかの人とか、出てきまーす!(全員高校2年生設定)
だそうです。
今回はすぐに終わりました。
ありがとうございます(?)
信じてよ。 #1
がんばります!
キーンコーンカーンコーン
彩乃「お昼ごはんだ!屋上行こ!・・・って、なんで響がいるの?」
響「なんでって・・・・・・いるから?」
モブA「ねぇあれって彩乃ちゃんだよねー!めっちゃ可愛い!」
モブB「だよねー!やばい尊すぎる・・・。」
彩乃「あ、卵焼きはいってた!パクッモグモグ・・・美味し!」
響「うまそ〜。一個もーらい!」
彩乃「あ、ちょっと!」
響「たしかに美味しいな!」
彩乃「でしょー!」
キーンコーンカーンコーン
響&彩乃「あ、やばい!/やべ!」
ー全力ダッシュ〜
先生「どこいってたんだ!」
響&彩乃「屋上です!」
みんな「そこ?」
先生「全く、wもう良い!昼休みだ!w」
昼休み〜
彩乃「あ、響いない!一人でくつろご〜っと。」
その後
胡桃「あの、彩乃ちゃん、ちょっといーい?」
彩乃「え、あ? びっくりしたwなになに?」
胡桃「屋上に来てくれる?」
彩乃「別にいいけど。」
胡桃「やったぁ!じゃあまた後でねぇ!」
信じてよ。 #2
はい。
アレンジとかいいよ〜って言われてるけど、
罪悪感がすごい・・・。
次の日・昼休み
胡桃「あ、彩乃ちゃん来てくれたんだぁww嬉しいなぁ〜ww」
彩乃「それは良かった!で、何の用事?」
胡桃「お手伝いをしてほしいのぉ!私が、もっと上に上がるための、ね。」
彩乃ゾクッ「それで、具体的には何をしたら良いの・・・?」(カチッ)
胡桃「うるさい!一番可愛いのは私!!あんたなんかじゃない!あんたは私に一生使われればいいのよ!!」
彩乃「ねぇ、カッターなんて出してどうするの?」
胡桃「あんたにしてはいい質問ね。こうするの。」
胡桃ザクッ・・・ポタポタ・・・
彩乃「ねぇ、血が出てるから、止血しよう?」
胡桃「じゃあ、止血するからカッター持っててくれる?」
彩乃「う、うん。」
胡桃(彩乃にカッターを渡す)「、きゃあああああああ!!」
響「やっとついた・・・って、何やってんだ彩乃!」
彩乃「待って・・・私、何もしてない!」
胡桃「嘘つかないでよ〜。グスッ 彩乃ちゃんが、「目障りなんだよ、消えろ!」っていってカッター刺してきたんだよ〜。」
響「彩乃・・・見損なったよ。今後一切関わろうとするな。俺にも、胡桃にも。」
彩乃(そんな・・・どうして信じてくれないの?)
ごめんなさい!
ここまではだいたいののはなさんと同じです!
次回から私が考えた小説になります。
御了承ください(?)
信じてよ。 #3
私が考えた展開、冷静に考えるとめっちゃ怖い。
なんか・・・急にめちゃくちゃネガティブになったんか?って思った。
#2の続き
彩乃「信じてくれないんだ。なら良いや。」
彩乃(録音機を渡す)
響「なんだコレ?」
彩乃「響、私って生きる価値ないと思う?」
響「いきなりなんだ?」
彩乃「響の意識では私は胡桃を傷つけた悪人?」
響「そうに決まってんだろ。」
彩乃「じゃあ、生きている価値はないね。」
彩乃「その録音機、さっきの私達を会話が録音されてるの。」
彩乃「私、ここから飛び降りるから、その後に聞いてね。」
彩乃(屋上から飛び降りる。)
響「さて、聞いてみるか。」
胡桃「ちょっとまって!」
響「なんでだ?」
胡桃「だって〜、私を傷つけた人の録音したものなんだよ〜?」
響「丁度いいじゃねぇか。あいつの絶対的な証拠が手に入るんだ。聞いてみよう。」
胡桃「ちょっとま・・・」
録音機「お手伝いをしてほしいのぉ!・・・」
〜流し終わり〜
響「ウソだろ?」
今回は念の為にここで終わります。
信じてよ。 #4
はい。
彩乃ちゃんは無罪です。
なのに、屋上から飛び降りてしまいました。
どうなるのでしょう?
〜病院〜
彩乃「(・・・ここは? ・・・あれ?私、生きてる?飛び降りたはずなのに?)」
響「! 良かった・・・。」
彩乃「(響だ・・・。あぁ、ちゃんと《《アレ》》を聞いたんだ。)」
〜彩乃ちゃん起きたよ〜
彩乃「・・・胡桃は?」
響「・・・家にいる。」
彩乃「そう。」
響「・・・悪かった。勝手に疑って。」
彩乃「良いの良いの。別に。私は、罪を被せるやつが大嫌いなの。」
彩乃「響。」
響「何だ?」
彩乃「胡桃呼んできて。」
響「わかった。」
これにて終了!
まさかの生きていました!
まぁ、主人公死んだらそれだけでバットエンドなんだけど。(まえがきで言いたかった本音。)
信じてよ。 #5
〜病院〜
響「彩乃、連れてきたぞ。」
彩乃「ありがと、響。」
胡桃「彩乃ちゃん・・・」
彩乃「胡桃。」
胡桃「な、なに?」
彩乃「許してほしい?」
胡桃「はい。」
彩乃「まぁ、私はこういうのをあまり許したくはないのだけど・・・真犯人を教えてくれる?」
胡桃「ッ! ・・・全てお見通しなんですね・・・。」
胡桃「真犯人は、浦城夢です。」
彩乃「脅されているんでしょ?」
響「そうだったのか・・・」
彩乃「私、この一つで許すことはしない。」
胡桃「もちろんです。私も、これでだけで許されたくはないです。」
彩乃「こちらのお願いは2つ。1、夢を探し出すこと、2、夢の命令は全て私達に話すこと。」
胡桃「わかりました。宜しくおねがいします。」
みんなファンレターありがとう!
信じてよ。 #6
続きーー
〜とある家〜
夢「次の命令は、響を孤立させること。・・・彩乃が孤立させられなかった。」
・・・私は胡桃。
さっきの事件は、わたしはちゃんとやったけど、何らかの理由で元通りになった、と報告した。
そして次の命令は・・・響を孤立させる。
・・・みんなに話さなきゃ。
〜学校〜
胡桃「あっ、彩乃ちゃん!」
彩乃「胡桃!・・・なんか命令があったの?」
胡桃「そうなの。響くんを孤立させろって。」
彩乃「そんな・・・。」
胡桃「私、実行する。演技する。だから、みんな響くんを信じて。」
彩乃「わかった。」
〜屋上〜
響「彩乃と胡桃?」
彩乃「新しい命令が来たの。」
響「その命令に俺が関わってるのか?」
胡桃「そうなの。命令は、響くんを孤立させること。」
響「・・・」
胡桃「私、その命令の演技をするの。○/☓に。」
響「そうか。」
なんか・・・響くんのキャラがおかしくなってる気が・・・。
あっ、肝心な命令を遂行のところは書きません!
ちょっと私には荷が重かった・・・。
信じてよ。 #7
ごめん!
久しぶりの投稿になった!
〜とある家〜
夢「また失敗か・・・。」
・・・今回も、何らかの理由で失敗した、と伝えた。
そして。
夢の家が特定できた。
今までは車の中で目隠しされていたんだけど、
外の景色を見たからだいたいはわかる。
良かった・・・。
夢「今回は、命令はない。」
胡桃「わかりました。」
家、特定できたの知らせなきゃ。
〜学校〜
胡桃「彩乃ちゃん、」
彩乃「どうしたの?」
胡桃「夢の家、特定できた。」
彩乃「そうなの!?」
胡桃「突撃しよう。」
彩乃「わかった。まず、ファンクラブの子に声をかけて、次に運動部の人たちも声かけてみよう。」
〜人数が集まりました〜
彩乃「みんな! 突撃だ!」
みんな「オー!」
じかい、どうなるのでしょうか!
おたのしみに!
信じてよ。 #8
はい!
ののはなさんからのファンレター読みました!
モチベが上がってます!
あと、「ま」!
kamiuのリア友だから!
詳しくはkamiuに聞いてみな?
彩乃視点
今から夢のところに行くのか・・・。
よし、頑張ろう。
〜とある家〜
っ、ここが夢の家・・・。
思ってたより大きい・・・。
小さな小屋だと思ってたのに・・・。
彩乃「みんな、3人1組になって!(小声)」
みんな「わかった(小声)」
彩乃「よし、行くよ!」
〜侵入成功〜
胡桃「こっち!」
彩乃「ついた!」
響「開けるぞ。」
ぎぃっ。
夢「ん?だれ?」
胡桃「私です。」
夢「あぁ、胡桃。ちょうどよかった、新しい命令が__(振り向く)」
ガシッ(捕まえる)
響「もう逃さない。警察は呼んである。大人しく警察署に行くんだな。」
夢「あ〜あ、捕まっちゃったか〜。」
警察「君、ありがとう。」
響「いえいえ。」
こうして、夢は捕まえた_______。
はい。
みなさん、これ、最終回ではございません!
このまま完結でも良いんですが、これ、ののはなさんのリメイク的なものなので、ちょっと物足りないと思うんですね。
なので、続きを読むか読まないかは読者のみなさんにおまかせします!
一応書くよ。でも、読みたい人いなかったら消すからね!
バイバイ!
信じてよ。 最終回
はい。
多分これが投稿されるときにはファンレターの1つや2つあるんじゃない?
自分でも分かりません!
夢視点
あ〜あ、捕まっちゃった。
どうやって逃げよう。
う〜ん、そうだ!
ここから逃げちゃおう!
ピューーン
はぁ、はぁ、はぁ。
疲れた。
ここらへんでちょっと休もう・・・。
胡桃「・・・?あれって、夢じゃ・・・。(小声)」
胡桃「(警察に電話してる。)あ〜もしもし、警察ですか?」
警察「はい。」
胡桃「夢を見たんですけど・・・。」
警察「っ、今向かいます。」
〜警察来たよ〜
警察「再逮捕します。」
夢「ちぇっ。」
なんかしょうもない終わりになってすみません。
ののはなさんファンレターありがとうございます!