はじめの方はすごいメタいけど、これは真面目に書きたいって思ってるよ!
だからみんな見てくれ!!!!!!!!!!!!
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目次
転生したら最強になっていたので⭐️
朝、目を開けると…
「いやここどこやねーん💢!?」
知らない天井がありました。((いやなんで語り口調なんだよ💢
主「まぁまぁそこまでイライラすんな」
「いや誰だよ」
主「この物語の作者さ⭐️」
「ゴラテメェ今回からの話はまじめにメタ発言少なめにするっていっただろ???ぶっ飛ばすぞ」
主「お前もメタいよ()」
えぇ…ちょまほんまに何処ここ?って((あ無視ね
「いったあーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
いや天井と距離近スンギ
頭思いっきり打ったンゴ
どういうことだべ
「どうしたの?大きな声出して」
はぁっ!?この声はおかあs
「ってお前誰やねーん」
全然知らん人だった。
「まぁ神にお前とは失礼な」
「え?お前男なん?見るからに女神やん。何?ちゃんとち○ぽついてん…
「おいこれR18指定してないからやめろ。あと一応女の子なんだからもうちょっと丁寧な言葉使いにしろ」
「いやお前も口悪いやん。あ男だからいいんか」
「いや女だし」←えさっき神って言ってたから男じゃないん?
「とりあえずなんで神がここにいるの?」
「だから女神つっとるやろがい」
めんどくせぇなこのクソBじゃなくて女神
「おい誰がクソババアって?」
「いや心読むとかキショ」
「ぴえそぴえそ」
「てか早く質問に答えろよババア」
「ババアっていうなこれでもまだ20迎えたばっかだよ」
「え!?後…輩?」
「え!?じゃお前の方がババアやん」
「見た目的にはお前の方がババアだろ てか早く質問に答えろよ」
「いや悪いのは100パーお前やん」
「まぁいいなんで私がここにいるかというと…」
--- 「お前が転生したからだよ」 ---
はい!どうでしたか?
今回も安定にメタ発言多めとなっておりますw
あと私とお話したい人募集してるので日記見てください
コメントもよろしくね!
じゃ次回までバイバイ⭐️
転生したら最強になっていたので⭐️1
「え!?転生したってどういうこと???」
え!?転生ってあれだよね?なんかプ○小説とかでよくある交通事故で死んでそれは神のミスだから好きな漫画とかの世界に転生させるとかそーいうやつだよね???ってことは…
「私死んだってこと!?!?」
「いや死んではない!」
「はにゃ??٩( ᐛ )و」
「おぉすごいアホヅラwまぁアホなお前にもわかるように説明するわ」
「アホじゃないし…バカだし((」
「まぁ簡単にいうとお前は死んでないけど転生した。転生した理由はお前が昨日の夜寝る前にこの魔法が使える世界につながる合言葉を言ってしまったからだよ。」
ん?待った全然意味がわからない…こいつが説明が下手なのか、私が理解力無さすぎるせいかどっちだ?
「じゃあさらばだ」
「ちょっと待ってよ!ここは何処?魔法が使える世界って?合言葉ってなに???」
このばばa…じゃなかった女神 人が理解してるのか確認もせず帰ろうとしたよね???ひどくない?本当に女神なの?
「ハァーーー」
oh…すごいため息 どうしたんだろ???((
「めんどくさいが一個一個説明するとここは地球だ。でもお前が今まで住んでいた日本とは全然違う。地球の裏側みたいなところさ。簡単にいうと異世界だ。」
なるほど私はとりあえず異世界に転生したのか…
「でこの異世界では住んでる人全員魔法が使える。というか使えるようになる。ここは地球の裏側、なにが起こるかわからない世界で魔法が使えないのは危険すぎるからな」
ん?こいつが言った話によると私めっちゃ危ない世界に転生したってことだよね???待って私死なない???大丈夫そ?ここ絶対保険とかないよね?異世界でしょ?地球の裏側でしょ?終わったやん…
「これが一番大切。ここにくるための合言葉だ。合言葉は…」
「アフロと軍曹?」
「ちげーよ。てかよくそんなん知ってたな。まぁ合言葉は…」
---
昨日の夜
「世界が闇に包まれていく。俺の心も黒き魔が襲ってくる…だが俺は抗わない!抗わないことが真の強者ということに気がついたからだ!」
(約 もう日が落ちて真っ暗だ!私もそろそろ眠いから早く寝よ!やっぱ睡眠って大事だよね!_(:3 」∠)_)
---
「これだ!」
「いや黒歴史思い出させんなや!てか合言葉厨二病すぎだろ!なんでこれが合言葉なんだよ!」
「ここの世界でこの言葉が流行ってんだよ!」
この言葉流行ってるって…ほんと私相当やばいところ転生したな…って
「女神男になってんじゃん!もしかしてそういう性へ((殴」
「これ魔法だっての!ほんとは男だけど今俺命狙われてるから変装してたんだよ!」
はいいいいいいい!?相当やばいじゃん!てかこれコイツの命狙ってるやつに見られたら私も相当やばい気がするんだが???
「とりあえずお前は1週間後この町の付近にある魔法学校にいってもらう。また細かいことは後で教えるからとりあえずさらばだ」
えぇ後で送るってなんなん?何で送ってくるん?伝書鳩でも送ってくんのか?
まぁめんどくさいしとにかく寝よ
なんか中途半端に終わっちった…
まぁ気にすんな⭐️
てか今回結構まともに頑張った気がする!とりまみんなファンレ送ってね!
転生したら最強になっていたので⭐️2
「やばい遅刻だ!!!!!!!!!!!!」
なんでよりによって今日…今日!!!!!!!!!!!!
目覚まし時計壊れてたんだよぉーーーー
現在7時49分 入学式開始時間8時10分 登校時間15分 支度時間は…
「5分しかねーじゃん!!!!!!!!!!!!(T ^ T)」
やばいほんと終わった…ここお母さんいないから起こしてもらえないんだよおおおおおお
ん?待てよ?入学式なら…
--- 遅れてもワンチャンバレない説! ---
あの遅刻した時、教室の後ろのドアから入るやつみたいにすればワンチャンバレない!
最悪体調悪かったとか言えばなんとかなるし、遅刻したら校長の話し聞かなくて済むくない???
マジ目覚まし時計壊れててないすううううううううう!
よしとりまレッツゴー!!!!!!!!!!!!
あ!チャリあんじゃんしかもカギついてる!てかなんか紙貼ってあんだけど?何これ?
(これ使って学校いけ 神より)
うわ神ナイスすぎ でも学校に駐輪場なんてあるか???
まぁいっか 考えるより動く、それが私!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
待ってあそこに曲がり角あるんだが!?よーしスピード上げるぞぉ
「どりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「うわ!?」
待って!!!!!!!!!!!!これぶつかったら大怪我するじゃんやばい!!!どーしよ!()
「フロートインダエア」
え!?体が浮いてる! 待って自転車に乗りながら浮くって◯.Tじゃん
あの感動の名シーン再現できたんだが???感動
「ディグレイディング」
「ファッ!?」
え待て待てこの高さからこの早さで落ちるとなると私死ぬよ???てか自転車ーーーーーーー
ドンッ
死んだって…こんな死に方するなんてほんと人生やり直したい…(?)
でも最後にイケメンを拝めてよかっ…たあ↑!?
「うぇ、?」
「大丈夫?」
え…待ってイケメンにお姫様抱っこされたんだが!? どういうこと???
「あなたこそ大丈夫ですか? 腕折れてません???」
「こう見えても男だよ???俺」
いやカッコいいなおい L◯NE交換しとこうかなって…
「やばい自転車壊れたーーー!!!!!!!!!!!!」
今8時45分だよ!後30分で入学式終わるよ!どーしよ
「リ リペァ」
すごい自転車が治った!でもまてこれ自転車使っても間に合わないんじゃ…道すごい混んでるんだが
「君、魔法学校の新人生?」
「あっ!はいそうですけど…なんでわかったんですか?」
「俺の魔法見ても驚かなかったからそうかなって、それよりだいぶ遅刻してるみたいだねw」
「はい…寝坊しました…」
「こんなに道混んでたら自転車でも間に合わないよw」
「アピアランス」
なんかくっそボロいほうき出てきたんだが???どういうこと???
そう思って見てたらそのイケメンがほうきにまたがった。
「後ろ乗って。落ちないように掴まってて」
ん???待て待てこんな展開ある???あれ?ここ少女マンガの世界だっけ???
「早くしないと遅れるよ?」
「ッーーーーーー」
神様ありがとう😭初めはすごく恨んだけど異世界最高!イケメン最高!
私がほうきに乗った瞬間体が宙に浮いた。
いや正しくはほうきが浮いた。なんか今日宙に浮くこと多くない?
「そういえば名前なんて言うの?」
「私…ですか???」
「君以外誰がいるのw」
「٩( ᐛ )و」
「何その顔w面白いね君って。で名前は?」
あれ?私こっちの世界での名前なんだろ?とりま日本にいた時の名前でいっか
「あれんっていいます」
「へぇ…あれん。いい名前だね、気に入った」
え?イケメンに気に入られるってマジモンの少女マンガじゃん!こいつ絶対女たらしだ
「あ!あれん着いたよ」
あーもう終わっちまうのか…夢の時間が…
「じゃあまたねあれん」
またねってまた会えるってこと???嬉しいんだけど!てか…
「連絡先と名前聞くの忘れてたぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
見惚れて完全に聞くの忘れてた。
次の回もみんな見てね!
ファンレ送ってくれるとめっちゃ頑張ります!
これからもよろしくお願いします!
転生したら最強になっていたので⭐️3
特にないよねうん((殴 どんだけ垢動かしてなかったと思ってん!?
あっぶね〜…ギリギリ着いたわ((現在8時50分
でもさどこにいけばいいの???
転校生とかならとりあえず職員室いけばいいだけの話じゃん?
私転校生じゃないからね???
新入生だからね???
どーすんのこれ…
私が人を殺めそうなくらい怖い顔で((知らんけど悩んでると
「どうしたの…?」
クッソ美人が声かけてくれた
「え、めっちゃ美人…((」
え?この世界美男美女しかいないの???は?ふざけんな私のブスが目立つだろ!💢
「うぇ?ありがとう…ございます?ってそうじゃなくて!」
わぁ⭐︎この美人ノリ良すぎワロタンバリンシャンシャンシャーン
「とりあえず君どうしたの?ア◯トニオ猪木みたいな顔して」
いやこの美人めっさおもろいなてか異世界なのにア◯トニオ猪木とか知ってるんだ…
「あ、新入生なんですけどどこいけばいいか分からなくて…」
「あ〜そゆことね」
え、どゆことすか?
「あなた名前は?」
「あれんです」
「あれんね…いい名前」
そう言いながら謎の美人はポケットから誰かが噛んで捨てたガムをもっかい噛んだんかって思うくらいシワッシワの紙を取り出した。
「あれん、あれん…あれん… あっ!あった!」
え?あったって何が???
「あれんはとりあえず自分のクラスに行ってね!1年2組よ」
とりあえず1年2組にいけばいいんだね!わかった((クッソ方向音痴
「じゃあまたねあれん」
そう言ってクッソ美人の多分先輩が去っていった
「また名前聞くの忘れてたたぁーーーー!」
てか今何時?
現在9時8分
「ヤッベあと7分で入学式終わる!!!!!!!!!!!!走れーーーーー!」
待ってめっちゃ走ったから一年生フロアには着いたけどさ、
「1年2組ってどこーーーー!?」
いや普通1年1組、2組、3組って縦に順番に並んでるはずじゃん???めっちゃごちゃごちゃしてんだけど???
マジ意味プーさん訳ピグレットって感じなんだけど???
とりあえずあのイケメンが出てきそうな曲がり角に全力ダッシュするぞおおおおおおお((登校中それして痛い目見たの覚えてないんかな???
ドンッ!!!
「うわ」
え?うわって酷くない?うわって私そんなにブスだった?
「ってあれんか…」
ん?このイケボは…
「朝のイケメン先輩!!!!!!!!!!!!」
どーしてここに?
「別にイケメンじゃないんだけど…wまぁありがと」
ぐわぁーーーかっこよすぎる…辛い
「てか結構時間ギリだけど大丈夫?」
「いや結構ヤバいっす…」
「あれん何組なの?」
「2組っすね」
「え…ヤバいじゃん2組ってここから1番遠いよ?」
え…終わったどーしよ
そう思ってたら体が浮いた。((体浮きすぎじゃね?
「ゑ?」
先輩にお姫様抱っこされてんだけど…?ゑ?
「ごめんねちょっと嫌かもだけど我慢してね」
いや全然嫌じゃないんだけど?むしろ嬉しいんだけど?
そんな事思ってたら一瞬で1年2組の教室の前まで来てた。
「じゃああれんまたね!次は迷わないように気をつけてね!」
「あの…先輩!」
「どうしたの?」
う…かっこよすぎる…かっこいいとはこの人のために作られた言葉なんだろうな…
「名前…教えてください!」
「僕の名前…?僕の名前は…」
--- 「宮崎 志音」だよ ---
え…宮崎志音ってあの有名俳優宮崎優斗の息子じゃね…!?
「これからの私の人生どーなるのおおおお???」
---
「また面白い生徒が入って来ましたね。先生」
「あぁそうだな。特にあれんという生徒は歴史に名を残すような素晴らしい魔法使いになるかもしれないな」
「そうですね」
「だか、入学初日から遅刻はどうかと思うがなw」
---
「ハックショーーーーン」
え?何私なんか噂されてる…?怖いよおおおおお(T ^ T)
皆さまお久しぶりです!
めっちゃ中途半端に区切ってごめんね!
これからも私のペースで気が向いたら投稿するので気長に待っててください
これからもよろしくお願いします!