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目次
バレンタインだね
バレンタインさん!!
登場人物!
Aさん
Bさん
Cさん
謎の人
だけ!!!!!!!!!!
Aさん「ちょ…ちょこおおおおあおおおおおお!!!!!!」
Aさん「だれか僕にチョコを!!!!!!!!ォォォォォォォォォォォ!!!」
Bさん「だれ」
Aさん「やぁ!僕はAだよ!!!!!」
Bさん「だれだよ!!!!」
Cさん「どんまいwwwwwwwwwwww」
A|山《さん》「おいちょこくれやくださいございましたです」
Cさん「敬語になってなくて草」
Aさん「ちょこ!!!!!」
Bさん「だれ!!!!!!」
🅱️さん「ちょこさんか!!!!」
Aさん「だれだよ」
Bさん「僕はBだよ!」
Aさん「え?え?え?」
|🤫さん《Cさん》「なんの会話?」
|(๑•ૅㅁ•๑)さん《Aさん》「え、ていうか名前変わってる?」
Cさん「無視されたんだけど」
Bさん「だれ」
Cさん「ちょっと黙れ」
Aさん「え!?ちょこ!?」
Cさん「言ってねえよ」
Aさん「なにが?」
Cさん「なにがなんなの?」
Aさん「は?そんなこと言ってないけど」
Bさん「どんまいw」
謎の人「やぁ!!!!!」
Bさん「今度こそ本当にだれ」
Aさん、Cさん「|今度こそ《・ ・ ・ ・》?」
Bさん「へ?」
Aさん「名前知ってたのにだれって言われたのか、、ひどいや」
Cさん「うわぁーかわいそうだなー(棒)」
Aさん「先生にいってやる〜」
Aさん「ちょこください」
C、Bさん「いやです」
Aさん「ひどいや」
バレンタインもう関係ないw
強盗ですがなにか?
強盗「おい!金を出せ!!」
A「へ?」
B「えぇー!?」
A「どしたB頭が壊れたか」
B「お前こそ壊れただろ、目の前に強盗がいるんだぞ」
A「大丈夫だここは銀行ではない」
B「たしかに……」
強盗「へ?」
A「え?」
強盗「お、おいお前ら!」
強盗2「は!はい!」
強盗「え、え、えーと、とりあえず本拠地もどれ!!!!!!!」
強盗2、強盗3、強盗4、強盗5、強盗6、強盗7、強盗8、強盗9、強盗10、強盗11、強盗12、強盗13、強盗14、強盗15、強盗16、強盗17、強盗18、強盗19、強盗20、強盗21、強盗22、強盗23、強盗24、強盗25、強盗26、強盗27、強盗28、強盗29、強盗30、強盗31、強盗32、強盗33、強盗34、強盗35、強盗36、強盗37、強盗38、強盗39、強盗40、強盗41、強盗42、強盗43、強盗44、強盗45、強盗46、強盗47、強盗48、強盗49、強盗50、「分かりました!」
C「人多すぎだろ……」
---
強盗「ごうとうだ!かねをだせ!」
強盗23「アンパ○マンチョコレートもください!」
強盗2「いらねーよ」
強盗41「ついでにお金もください!」
強盗2「いや、いま金もらいにきてるだろついでってなに」
強盗4「あ、今日ジャ〇プの発売日じゃん!!」
強盗3「え!まじ!」
強盗2「だから、その場合じゃないって」
銀行員「んー、あ、強盗?」
強盗2「そ、そうだ!金を出せ!」
銀行員「お金を出してどうするの?それって僕に何か得はあるの?」
強盗2「え、えーと、あっ!い、命だけは助けてやる!」
銀行員「ふーん、で?」
強盗2「い、いいから金を出せ!」
警察「警察だ!手を上げろ!」
強盗23「ほらー強盗2が早くしてくれないから、警察が来ちゃったじゃん」
強盗2「誰のせいだよ」
---
--- ニュース ---
「速報です、今、銀行強盗、51人が逮捕されました。犯人は、「アンパンマンチョコが欲しかっただけなのに、」と、容疑を否認しています。これに対し警察は、捜査を続けるとのことです。被害に遭った銀行の職員は、「俺のおかげで逮捕できたんだぞ、感謝しろ」と、語っております。」
わーい
A「はぁー、学校疲れたなー」(家に着く)
B「たっだいまぁ!!」
A「ぬぇ!?!?!?だれ!?B!?なんでおまえここにいんの!?!?」
B「あ、Aさんじゃん、なんで俺の家にいんの?!?」
A「は?それはこっちのセリフだって、ここは俺の家だぞ」
B「えー?」
A「なにが「えー?」だよ、ここは俺の家なの!」
B「…」
A「その「なに言ってんだこいつ」みたいな表情やめて!?」
B「えー、でもここ俺の家だしー」
A「ちょっと外出てみて」
B「もーしょうがないなー」
B(外に出る、、)
B(帰ってくる)
B「なんか玄関にAって書いてあったんだけど」
A「そうだよ、ここは俺の家だよ」
A「お前の家隣だろ」
B「…は?」
B ガチャ(ドア開ける)
B「ねぇー!Aー!さんー!俺の家、なんで隣にあるのー!」
A「叫ぶなうるさい元から隣にあるんだよ」
A「お前は方向音痴なのか?それとも記憶喪失か?」
B「だって家が隣だなんて聞いてないもん」
A「お前いつもどうやって家に帰ってるんだよ」
B「知らないけど、学校出たら家についてた」
A「…は?なに言ってんだお前」
B「なんか知らないけど、家帰るねーばいばーい」
A「ばいば…って、鍵閉めたのになんで家に入って来れるの…?」
ひどいや
C「ねぇねぇ!Aさん!僕ね、〇〇って言うバンドが好きなんだ!!」
A「あー、そのバンドの人たちもうすぐ解散するって言ってたよ」
C「えっ……」
C「ねーねー、僕最近△△って言う歌手の曲を聞くのにハマってるんだ!」
A「おー、それ今炎上してる人でしょー」
C「え…」
C「トマトって美味しいよね!」
A「野生のトマトって毒あるらしいよ」
C「…え、ぅん?」
C「ねぇ!サンタさんって本当にいるのかな!」
A「俺ん家は一度も来たことないからいないと思うぞ」
C「え…」
C「Aさん!この問題を解く方法を教えて!」
A「知らん。答えなら⬜︎⬜︎だが」
C「え、解き方…え…」
↑
自分で問題の答え出したかった人
C「うわっ!蚊に刺されたーかゆいー」
A「この世で1番命を奪っている生き物は蚊なんだよ」
C「えぇ…」
C「今日の給食のカレー楽しみだな!!」
A「俺カレー嫌い」
C「…ぇ」
C「なんで……?」
思いついたので書いただけです
場の雰囲気を悪くするAさん。
それに戸惑うCさん
わろたですねw
どうも
Aさんツッコミ役だなー
田中「どうも、そこの一軒家に住んでいる田中です。」
上野「どうもこんにちは、私は田中の家の上に住んでいる上野です。よろしくお願いします」
A「…は?」
上野「うちのたかながお世話になっておりますー」
A「田中だよ、その人。誰だよ「たかな」って」
B「あーあー知ってるよ!上野さんでしょ!田中さんの家の屋根の上に住んでいる人!」
上野「えっ!知っててくれたんですか!!」
A「なんで屋根の上に住んでるんだよ」
B「それでよく雨が降ってる日に、雨に浸かって「あー!!!いい湯だなー!」って叫んでる人でしょ」
上野「それも知っててくれたんですか〜、いやー、嬉しいですねー」
A「本当に何してんの?人の家の屋根の上で」
田中「だれ?上野って」
A「知らないのかよ!」
上野「オレだよーオレオレ」
A「オレオレ詐欺やめろ」
田中「屋根の上に人?何言ってるの?」
A「え、まさか上野さんの存在にすら気づいてなかった…?」
上野「え、えーと、オレたなささんの知り合いだよ」
A「絶対違うでしょ、てか人の名前間違えんな」
上野「でしょ!なたかさん!」
A「だから人の名前まちがえんなって、」
B「ねーたかなさーん」
A「お前もかよ」
田中「うん?」
A「なんで返事するんだよ、お前の名前田中だろ?」
B「かたなさんって、好きな食べ物なに?」
A「だから田中な」
田中「えーとー、海苔の佃煮かな」
A「海苔の佃煮…?」
田中「「ごは〇ですよ」とか?」
A「「ごは〇ですよ」が好きなんだ…」
B「へー」
A「何でおまえから聞いたのに「そんなの興味ない」みたいな返事してるの」
B「だって興味ないのは本当だもん」
A「なんでだよ」
田中「えーんえーん」
A「ほら田中さん泣いちゃったぞ」
B「ふーん」
A「おい」
上野「僕暇なので僕の家に帰るねー」
A「お前の家じゃなくてさ、不法侵入してるよね。君。」
上野「へ?」
B「おーい田中ー!ボールとってこーい」
田中「ボール!ボール!」
A「お前らは何をしてるの」
B「犬と飼い主ごっこ」
A「たのしいのか?それ、」
B「楽しいよー」
A「… それはよかったな」
田中「あっそろそろ帰らなきゃ!じゃあみんなまたねー」
上野「じゃあ僕も帰ろっかな♪」
田中「ちなみに上野ってどこに住んでるのー」
A「何でまだ知らないんだよ」
B「おーい!田中ーボールどこー!返してーおーい!」
なんか変な小説できたよー
全国の田中さん、上野さん、なんか、ごめんなさいです
実際の人物には関係ないのでね
え?
--- 〜帰り道〜 ---
C「ねぇBさん!聞いて聞いて!」
B「どしたの?」
C「あのね昨日ね、Aさんがね、『お前らは毎日がevery dayでいいよなー』って言ってたんだ!」
B「なに言ってんのAさんwwww」
C「ほんと草だよね」
B「草超えて大草原ww」
C「大草原超えて林wwww」
B「林超えて森wwwwwww」
C「森超えてジャングルwwwww」
B「ジャングル超えてアマゾンwwwwww」
C「草しかねぇwwwwww」
B「くそおもろいwwww」
Z「除草剤。」
B、C「…え?」
C「え?」
B「誰だあの人」
C「知らない人だ…」
不審者
B「あー、授業中暇だなー」
C「ねー、暇すぎるだろー」
先生「このように、高菜はご飯に合うということがわかります。」
B「早く授業おわんねーかなー」
C「それなー」
先生「高菜はご飯に合うだけでなく、そのまま食べてもしょっぱいのでおすすめです!」
B「不審者とか来てくれたら楽しそうなのになー…」
A「やめろって、本当に来たらどうするんだよ」
隣のクラスの人「…ハァ、ハァ、先生!!、ハァ、うちのクラスに、不審者が!!!」
A「ほら!!!来たじゃん!!お前のせいだよ!!」
B「うん?」
A「は?」
先生「…は?高菜の授業の邪魔すんなよ。」
隣のクラスの人「え、」
A「先生?????????」
先生「ふりかけご飯もありますが、先生はやっぱり高菜ご飯派です」
A「先生、、不審者無視してやがる…、隣のクラス大ピンチなのに」
B「ふぁーあ、ねむいー帰りてー」
A「お前も無視してるのかよ」
クラス「ザワザワザワ」
A「騒ぎ始めたぞ」
先生「おい、おまえら!なんで騒いでいるんだ!だまれ!!!」
A「先生、隣のクラスに不審者が来たんですよ、」
先生「なんだと!?なんで早く教えてくれなかったんだ!!」
A「先生が隣のクラスの子の話聞いてないからじゃないですか、」
先生「おおー!!みんな!急いで逃げるんだ!」
C「みんな!椅子を持って逃げるんだ!」
A「なんで椅子持って逃げるんだよ、置いてけよ」
C「椅子は大事だぞ!いざという時に投げれるからな!」
A「それのどこが大事なんだよ、てか、投げるな」
不審者「ふっはっはっ、わーはっはっはっ、ふへへへふへふへ」
先生「ほら!お前らがモタモタしてるから不審者きちゃったぞ!」
A「だから、先生が隣のクラスの人の話を聞かないからだよ。」
C「おおお!!!投げろぉぉぉ!!」
A「ストップ!!!まて!まて!暴行罪になるぞ!!」
C「正当防衛だよぉぉぉー!!!!!!!!!」
A「先に攻撃しようとしてる時点でアウトォォォォォ!!!!!!!」
C「だって、あいつ、ナイフ持ってるかもしれないんだよ!!!」
不審者「あ、俺ナイフ持ってない…です」
A「何しに来たん」
不審者「学生を煽りに来ただけです。すみませんでした。もうしません。反省してます。」
A「なんだこいつ」
不審者「やっぱり、学生って怖いですね、」
A「学生側から見たら勝手に忍び込んできたお前の方が怖いわ」
C「まぁ、元気出せよ、おっさん。」
不審者「こう見えて俺、23歳なんですよ。なのでまだおっさんではなくおにいさん、ですね」
A「何言ってるんだよ。不審者が」
C「そうか、おっさん。」
A「話聞いてないな、こいつ」
不審者「話を聞いてくれてありがとう…グスッ…」
A「この一瞬で何があったんだよ。」
A「てか、だれも話聞いてなかっただろ。なんか泣いてるし…」
C「ううん。辛い時はみんなで助け合おうじゃないか」
A「何をだよ。どうしたのお前、なんで感動シーンになってんの?」
B「ねー、ふざけたことしか書いて無い小説なのにー」
A「メタいこと言うなよ」
警察「警察だ!!学生を煽りに来た不審者はお前か!!」
C「…違うんです!この人は、なにも悪く無いんです!」
A「どこが????どう見ても不審者だよ。お前らなんだよ、グルなのか?」
警察「なっ…どう言うことだ!こいつは悪く無いだと!?」
A「そいつの言葉に惑わされないでください。こいつすごい不審者です。めっちゃ不審者」
不審者「いや、いいんだ。」
A「だから何が?」
不審者「俺は、…」
C「…おっさん…グスッ…」
不審者「逃げろ大ォォォォォ!!!!!!!」
A「今ので台無しだよ。つか、なんだよこれ」
C「元気でなっー!おっさんよぉー!!グス…」
A「お前は本当になんで泣いてるの?」
警察「待て!逃げるな!!!」
先生「よーし授業の続きするぞー」
A「何事もなかったかのように授業再開しようとするのやめて??????」
B「楽しかったねー」
A「お前ふざけんなB。」
不審者わろしww
歌詞ドッキリ
〜ラインにて〜
B「ねーAさーん歌詞ドッキリしようと思うんだけどどう?」
A「あーまぁいいんじゃね?」
B「えーどの曲がいいかな」
A「何でもいいんじゃない?」
B「じゃあー、ドラ◯もんの曲とか?」
A「好きにしろ」
B「うぇーい」
A「ちなみに誰にドッキリするつもりだよ」
B「Aさんにだよ?」
A「ドッキリじゃないじゃん。」
A「ネタバレしてるじゃん」
B「へ?」
A「俺にやってどうする」
B「だから、歌詞ドッキリがしたくて」
A「だから、最初にネタバレすんな」
B「へ?」
A「他の人にドッキリすれば?」
B「俺Aさんのラインしか持ってない」
A「普通になんで?」
B「ライン交換しようとしたらみんなに拒否られた」
A「わろたwどんまいw」
B「じゃあ、ドッキリするねー」
A「ネタバレやめろー!w」
思いついたから書いた。
無断欠席
Bさん「今日は、塾を無断欠席する方法を皆さんに伝授します」
Aさん「ちょっ、おま、なんで俺の家にいるん?」
Bさん「まずは、ダイナマイトを準備します」
Aさん「は?何してん?」
Bさん「次に、エアコンをつけます」
Aさん「おい、俺の家だぞ」
Bさん「さらに、ポップコーンを食べましょう」
Aさん「は、はぁ…(呆れた)」
Bさん「テレビをつけます」
Aさん「ええ?」
Bさん「映画を見ます」
Bさん「究極のぐうたらです」
Aさん「なんでや!!!!!!」
Aさん「…あれ、じゃあ最初に準備したダイナマイトって…?」
Bさん「……え?」
ドッカァーーンッ‼︎‼︎‼︎
Aさん「俺ん家、オワタ😢」
やばいやつ?
Fさん「なぁ、そこの君。」
Cさん「ん?僕のこと?」
Fさん「いや、お前以外に誰がいるんだよ」
Cさん「例えば、隣にいるAさんとか」
Fさん「あ、ほんとだ、隣にも人おったわ」
Aさん「は?お前マジで許さん」
Fさん「なぁ、そんなことよりよ、最高にハイになれるものがあるんだ」
A「は?」
Cさん「…?」
Fさん「一度やってみたらやめられない、最高のものがあるんだよ」
Cさん「ふーん、」
Aさん「え???やばいやつ?」
Fさん「それがもう、1度やったらやめられない止まらない」
Aさん「なんか聞いたことのあるキャッチフレーズだな」
Fさん「お前らもやってみないか?」
Cさん「え?」
Aさん「おい、こいつやばいやつだよ」
Fさん「この粉を吸うと…ゴホッゴホッ」
Cさん「大丈夫かァァァァ!!!!!」
Fさん「大丈夫だ、ちょっとむせただけ」
Aさん「なんでむせた???なにしてんの??」
Fさん「さぁ、君たちもやってみないか?か○ぱえびせん」
Aさん「なんでかっ○えびせんが出てくるんw」
Cさん「だめだ!俺は絶対に薬○に手を染めない!」
Aさん「○物じゃねえよかっぱえ○せんは」
Cさん「うそだ!!!お前らグルだ!!!」
Aさん「ひでぇなお前」
警察「おい!警察だ!君たち何をやっている!」
Fさん「あっやべっ、」
Aさん「なんでかっぱ○びせんで焦るん?」
Fさん「逃げろー」
Aさん「かっぱえび○んなんだから大丈夫だろ、合法だぞ」
Cさん「俺もああならないようにしよう」
Aさん「合法だぞ」
Cさん「たしかに、むせてたもんね」
Aさん「それは「合法」じゃなくて「ごほごほ」!!」
意味わからんなw
おい
⚠️下品注意(?)
Cさん「やぁA遊びに来たぜ」
Aさん「だれお前呼んでないけど」
Cさん「ひどいよー」
Aさん「何しに来た?」
Cさん「どうせ遊びに来たし、料理でも作ってやるよ!!!」
Aさん「それは普通にありがたいからよろしく」
〜料理中〜
Cさん「できたよー」
Aさん「わーーーー」
Cさん「さぁ熱いうちに食べやがれください」
Aさん「えっと…これなに?」
Cさん「出来立てほやほやの|うんk《ピーーーー》だよ!」
Aさん「……は?」
Cさん「美味しいよ!!!!」
Aさん「なんなんお前、は?|〇〇〇〇〇〇〇〇《ピーーーーーーーーーーー》」
Aさん「|〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇《ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー》」
Cさん「あ、ごめんごめん、トイレットペーパーなかったわ、はいどうぞ!」
Aさん「てめぇっふざけんな!この|〇〇〇〇〇〇〇〇《ピーーーーーーーーーーー》」
Cさん「ぎゃー逃げろー」
汚ねぇ
わーい
田中「今日は俺の誕生日だぜいぇいいぇいいぇい」
Aさん「キャラ崩壊してる」
Bさん「眠兎(作者)が田中ってどんなキャラなのか忘れたんだって」
Aさん「おい、作者!!!!ってか、メタい!!」
田中「みんな祝えー!!!」
Aさん「そもそも田中ってどんなキャラ?」
Bさん「Aも覚えてなかったんだ!仲間だね!」
Cさん「だれ?田中って」
Aさん・Bさん「あ、こいつそういえば田中に会ったことなかったな」
Cさん「どうもこんにちは失礼しますCデス」
田中「あっ、ハイ、コンニチハ…」
Aさん「お前らそんなに人見知りじゃないだろ」
田中「そんなことよりも!!早く俺の誕生日祝えー!」
Cさん「誕生日パーティー開こうぜー」
Bさん「いいねーーー」
Cさん「じゃあAさんの家に集合ねー」
田中「りょうかーい」
A「何で俺の家なんだよ!2人ともなぜか仲良くなってるし」
〜Aさんの家〜
Aさん「お前ら本当に来たんかよ」
Bさん「さぁ、遠慮せずに上がって〜」
Aさん「俺の家だからな!」
Bさん「あ、そこのお菓子食べていいよー」
Aさん「俺のだぞッ!!!!」
田中・Cさん「お菓子うまうま」
Aさん「食うなー!!」
Bさん、Cさん、田中 追い出された
Bさん「なんでやねんんんんん」
田中「俺の誕生日なのに…」
Cさん「Aさん、ひどすぎる…😢」
Aさん「どう考えても俺、被害者だわ」
Bさん「どうする?侵入しようぜ」
Cさん「いや、やめておこー?」
Aさん「なんかCが優しい(?)」
Cさん「眠兎(作者)がもう書くの面倒くさいから終わるって言ってたー」
Aさん「本当に、メタいからやめろ」
次回、「Aの家に突撃!!」お楽しみに〜
Aさん「やめてください。」
さぁーAさんの家に突撃するのが楽しみですねぇー
Aさん「おい、作者吊るすぞ。」
カラオケ
珍しくCさんがツッコミ役ですね
Cさん「カラオケに、来たぞー!!ほら!AさんとBさんも楽しめって!!」
Aさん「俺、カラオケ歌わない派なんだよな」
Bさん「……声゛枯゛れ゛た゛」
Cさん「なんだよっっ!!ふざけんな!」
↑
カラオケ大好きCさん
Aさん「カラオケ歌うとしても、初音○クの消失しか歌えないんだよなぁ」
Cさん「なぜそれだけ歌えるんだ???」
Bさん「声゛枯゛れ゛た゛」
Cさん「Bさん何してるん?昨日まで元気やったやん」
Bさん「__わくわくしすぎて昨日歌いまくったら枯れた__」
Cさん「なんやお前」
Aさん「じゃあ、しょうがないから歌うわ。」
Cさん「おぉ!いいね」
Aさん「それでは、歌います!『4分33秒』!」
Cさん「…え?」
Aさん「………………」
Cさん「うぅ…っもうお前らとカラオケ行かないからな!!!!!!!!」
Bさん「あ゛、帰゛っ゛ち゛ゃ゛っ゛た゛」
Aさん「ほら、やるよ。のど飴。と、見せかけての激辛チップス。」
Bさん「ピェーーー(裏声)」
AさんとBさんと Cさん
これ、小説かどうか怪しいので小説以外付けておきます
Aさん「なんかさぁ、眠兎(作者)が、俺らに関する質問集めたいってよ」
Bさん「そうなの?」
Cさん「個人情報みたいなやつ?????」
Aさん「しらねぇ。てか、わざわざこれ俺らで言う必要なくね?」
Bさん「そうだよ眠兎(作者)が勝手に募集しとけば良いやん!時間の無駄だよ」
Aさん「質問募集だけのためにわざわざ書いてるのがバカバカしいよな」
Cさん「個人情報聞かれるってこと?????」
Aさん「しらねぇ。まぁ、よろしく」
田中「僕も忘れないでねー」
質問募集だけのために語彙力のない謎のやつを書いた眠兎です!
ってことでこのシリーズの質問募集するんで、ファンレターよろしく!
誕生日だよー
Bさん「おいごらぁ!誕生日だぞ!祝え!」
Aさん「なんでみんな誕生日になるとキャラ変わるんだよ。」
Cさん「わー!Bさんおめでとうぅ!!!」
Bさん「もっと祝え」
Cさん「わーおめでとー」
Bさん「もっとめっちゃスーパーウルトラエスクトラトリートメントトイレットペーパーベリーマッチ祝え」
Aさん「え、なんて?」
Cさん「わーーーーおめでとーーーーーーー」
田中「またAさんの家でお菓子食おうぜ」
Aさん「だからなんで俺の家なんだよ。帰れ。」
Bさん「えーんえーん」
Aさん「なんだお前」
Cさん「おめでとーーーーー」
田中「おかし!!!!!!!」
Aさん「あげないぞ。俺の家出禁にするからな」
Bさん「出禁とかあるの?」
Aさん「しらねぇ」
Bさんはっぴーーーばーすでぇぇぇーーーー
by作者
AさんとBさんと Cさん
AさんとBさんとCさんのシリーズのキャラクターの設定を大公開!
見てってねー
Aさん
年齢 16歳(ハイスクール高等学校一年生)
誕生日 8月27日
性格 多分真面目、だいたいツッコミ役。口が悪い
特技 初音ミクの消失が歌える。本人曰く、4分33秒の方が得意。
その他設定 Aさんの家はBさんの家の隣 だいたいツッコミ役だが、たまにボケる
Bさん
年齢 16歳(ハイスクール高等学校一年生)
誕生日 10月1日
性格 アホ だいたいボケ たまに意味のわからない行動をする ばか
特技 塾の無断欠席をすること
その他設定 遠足とかは、前日に楽しみすぎて熱出すタイプ
Cさん
年齢 16歳(ハイスクール高等学校一年生)
誕生日 3月2日
性格 天然(?)、多分優しい、(眠兎によくどんなキャラかを忘れられるから、性格がよく分からん。)
特技 消しカスをめっちゃ長くできる
その他 AとBより、登場が少ない。Aさんにはよく無視されたり雑に扱われている。Bさんとは仲がいい方 可哀想なやつー カラオケ大好き
田中さん
年齢 17歳(ハイスクール高等学校二年生)
誕生日 9月17日
性格 元気!!
特技 逆立ちをすること
その他 ほぼモブキャラ 「ごは○ですよ」が好き。たまにキャラ変わる。たまに名前を間違えられる
上野さん
年齢 19歳(ニート)
誕生日 2月13日
性格 ちょっとうざい、よく知らんふりをする
特技 泳ぐこと
その他 田中さんの家の屋根の上に住んでいる。雨に打たれながら「いい湯だなー」と叫んでいる。
【そのほかの人物(モブキャラ?)】
先生
ハイスクール高等学校の先生をやっている。AさんとBさんとCさんの担任
高菜が大好き愛してる
Fさん
よくかっ○えびせんの粉を吸って咽せている。
Zさん
「草www」と言っている人たちの前に急に現れて「除草剤。」とだけ言い、過ぎ去る謎の人
不審者
学生を煽るだけのために全国の学校へ不法侵入をしている。
強盗 (51人)
協調性がなく、銀行強盗に行った5分後に逮捕された。
俺
新キャラ 多分作者
ファンレターください
by 俺
厨二病
その辺の人「うぐっ…」
Bさん「Aさんあそこ!なんか苦しんでる人がいる!」
Aさん「本当だ、大丈夫か?あいつ」
Bさん「大丈夫ですかー!!」
その辺の人「やっぱり…|地球《ここ》にいると、俺の体が持たねぇ…」
Aさん「何だこいつ」
その辺の人「くっ、人間のふりをするのももう限界だ。」
Aさん「わーこいつ痛いやつだー」
Bさん「大丈夫です?か?」
その辺の人「くっ…この俺様が人間に見られてしまった!!」
Bさん「Aさんー何言ってるのあいつ」
Aさん「いいよ。あいつ多分厨二病だから。」
その辺の人「はっ、そうだ!き、貴様!なぜこの俺様が見える!」
Aさん「いや、そこにいるから」
その辺の人「お前…もしや邪気眼を持っているな!!」
Aさん「なにそれ」
その辺の人「まさか、知らないだと!?お前…も、もしかして、強いのか!」
Aさん「何でそうなる」
Bさん「もう帰ろうぜ」
その辺の人「待ったぁ!!!『漆黒のダーク』とも呼ばれたこの俺様を相手に帰れると思うのか!!」
Aさん「あ?」
漆黒のダーク「くらえ!漆黒のダークビーム!!!」
Bさん「…?」
漆黒のダーク「なに!?効かないだと!?」
Bさん「???????????」
Aさん「Bさ、無言でこっち見るのやめて?俺もこいつが言ってることよく分からん」
漆黒のダーク「ふっふっふ、この俺様相手に声も出せぬか」
キーンコーンカーンコーン
漆黒のダーク「はっ!5時になってしまった、あいつが来る!!!」
Aさん「だれ?」
漆黒のダーク「これくらいで済んだの感謝しろよな!」
Bさん「なんだったんだ…?」
Aさん「知らね。」
探偵ごっこ
暇だったから、探偵ごっこをすることにした人たちの話
D「被害者、Bさんは昨日の午後2時32分にここで刺されて、失血死したということがわかった。そして、俺はBさんと関わりがあったお前らが怪しいと考えている!」
A、C、F、Z「!?」
F「ま、まて!俺にはアリバイがある!!!被害者が殺された時間帯は俺は友人と一緒にかっ○えびせんの粉を一緒に吸っていた!!嘘だと思うなら友人を呼んで証明する!!俺じゃない!!!」
Z「だったら俺にもアリバイはあるさ。その頃俺は町中を歩き回り、「草」と言っている人たち一人一人に「除草剤」と言って周ってたからな。」
F「あぁん?除草剤とか言ってるお前が1番怪しいよ!犯人は絶対にこいつだ!こいつがBを殺したんだ!!!」
B「俺、死んでないんすけど」
A「うるせぇ!探偵ごっこ邪魔すんな黙ってろ!」
B「アッ、ハイ…」
D「では、AさんとCさんはどうですか?」
A「私は友人たちと鍋パーティをしていました。」
C「Aさんいつから一人称「私」になったん?」
A「一人称「私」の方が真面目そうに見えるからだよ!!!なんか文句あんのか????」
C「アッ、イエ…」
D「Cさんは?」
C「たしか、昨日の午後は1人で家で漫画を読んでいました。」
D「ほぇー」
Z「おいD、お前やる気あんのか???なんでその辺を歩いてただけなのにお前らの遊びに巻き込まれないといけないんだよ!!!!」
D「まぁまぁまぁまぁ」
F「あのー、ちょっと外でかっ○えびせんの粉を吸ってきてもいいですか?禁断症状が…」
A「知るかボケ。」
F「ふぃー行ってきまーす」
D「…お前らの中にいる犯人がわかった。」
Z「?」
D「犯人は、お前だ!!!!Cさん!!!」
C「なんで!?」
D「だって…お前の無罪を証明できる人がいないから…」
A「雑すぎんだろ」
D「だって、誰が犯人役か決まってないじゃん!!!!」
Z「もういい、俺は帰るからな。」
C「ああー帰っちゃったー」
A「なんかもうめんどいから俺も帰るわ」
C「一人称戻った!?!?」
A「は?帰れ」
C「アッ、ハイ、直ちに帰ります…」
B「えー」
D「みんな帰っちゃったよー」
B「探偵ごっこ楽しいのに…」
D「ってことでさよならーーー」
B「え!?置いてかないでーーー!!!ここどこー!!!」
F「ただいまんもす!あれ、みんなは?」
B「また会おう(ドヤ顔で)」
F「…え?????」
[完]
入学
なんか暴言ちょっと入ってるのでPG 12つけましたぁ
作者は知ーらない関係なーい
桜が降る季節、俺はこのハイスクール高等学校に入学した。
偏差値が低いのと、家から近いという理由でここに入ったが、どう考えても名前がおかしすぎる。ハイスクール高校って、高校高校ってことだろ!?流石の俺でもわかるわ、学生舐めんな。
門をくぐり抜けたあと、体育館に案内された俺たちは椅子に座り、先生の話を聞くことになったのだがその先生の声が小さすぎて何も聞こえない。そのせいで、体育館がざわつき始めて動物園になった。
人間に戻れ猿。なんなら猿の方がおとなしいわ
やっと入学式が終わり、各クラスに分かれた。
俺はどうやら、1年1組らしい。
みんなそれぞれ席の場所を確認し、座り始める。1クラス30人程度の人数だったのだが、席を確認し全員が座るまで2時間もかかった。流石ハイスクール高校。
「はーいじゃあ自己紹介でもしますかぁ」
と、先生は慣れてるかのように無駄になった2時間にも触れずに話し始める。
「俺は斎藤だ。斎藤先生と呼べ。高菜愛好家でもある。この1年間でお前らには高菜について説明できるようになってもらおうと思っている。俺の授業サボったら絶対多分留年するからサボるなよ。」
どっちだよ、はっきりしろよ。てかなんだよ高菜って教科でもあんの?流石ハイスクール高校の教師
「せんせー俺らも自己紹介しますよね、誰からすればいいんすか?」
「知るかよお前らの名前なんて名簿を見ればわかるしその他の情報は興味ないからしなくていいよ。俺は今から高菜ご飯の時間だから邪魔すんなよ!!じゃあまた後でな」
先生…?????
え、先生仕事しろよ、頭おかしいのか?なんだよ高菜ご飯の時間って、は????
「よっしゃー!!先生いなくなったから休み時間だ!!フォー!!!イェァァァイイイ!!!」
うるせえよ
ため息をつきながら席を立つと、知らない奴が近づいてきた。
「やぁ!」
一瞬他のやつに話しかけているのかとも思ったが、周りにはそれらしい人はいない。多分俺だ。
「誰…?」
俺は無愛想に言う。
「あ、そっか!!俺の名前はB!!!かっこいいイケメンのB君って呼んでね!!!」
「そうか、俺はAだ。で、なんで俺に話しかけたの?」
「あぁー、なんか、ぼっちで可哀想だったから(笑)」
地味にむかつくこの野郎。失礼すぎるだろ。
「友達になろーよAさん」
「お前はバカか?煽った相手に友達になろうって、アホか」
「???????」
なんで理解できてないんだろ!!しろ!!!!
「まぁいいや、かっこいいイケメンのBって呼べ!!!」
---
B「ってこともあったね」
A「…は?いつの話?」
B「あれ、覚えてない???」
A「つか、なんで俺視点なんだよ!作者ボケカスg|○○○○○○《ピーーーーーー》」
俺「この中でまともなのAしかいないしぃ?????しょうがなくない????は???なんだお前?」
B「逆ギレすんなって(笑)」
俺「お前は黙ってろよ本当にさぁ|〇〇〇〇《ピーーーー》」
C「あれ、また忘れられてる…?」
B「やーい忘れられてやんの(笑)」
C「(中指)」
B「ひどぉい、なんでぇ俺だけぃじめられるのぉ??かなしいよぉぉ(涙)」
荒れた
転入生
先生「おいお前らー転入生を紹介するぞー!!!!!!」
A「急に???!?」
B「だれだれーーー俺ー?」
先生「はーいお前ら落ち着けー」
A「1番騒いでるの先生なんだよな…」
C「うおうおうおうお」
A「やっぱCの方が騒いでたわ」
B「で、誰すか???え???」
先生「じゃ、入ってきてもろて」
繧狐「ドーも、こんには!!ボクの名前は|繧狐《うんこ》でーす!!好きな食べ物は蟹!特技はダジャレを言うことです!ここで皆さんに披露しましょう!!!!うん、これってう○こ??はい!!これからよろしくお願いします!!!!!!!」
先生「お前ら仲良くしろよー」
A「んんんんんんんんん????」
B「あひゃひゃひゃひゃwwwwwう○こじゃんwwwwいーひひひひひwwwt」
A「笑い方おかしいし最後で誤字るなよwww」
B「Aさんだって笑ってるやんし」
先生「じゃあ繧狐はそこの席ねー」
繧狐「いー」
B「うほっwwwう○こwwwwww」
先生「おい、そこツボるなー」
繧狐「どーもっ!繧狐でぇす」
B「がはははははww」
C「やぁ!初めまして!!!名前、なんていうの?」
繧狐「繧狐だよ!!!」
C「ふーん」
繧狐「いや、ツボれよ○ス」
C「なんで??????」
繧狐「まーーーー!ツボらない奴もいるってことで、みんなよろしくぅ」
F「うん!!!」
A「誰やねんお前」
※Fさんは、よくかっ○えびせんの粉を吸ってる奴です