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目次
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第1ターン
「ことの出来事」
目の前が明るくなると…
ここはどこだ…?
「おや目覚めましたか?」
狐の仮面をした人が真ん中に立っていた。
俺の他にもせいぜい20人は超えている人数が
ここに集まっている…
「ここはどこですか?
あなたは誰なんですか?」
仮面の人は少し黙ってからこう言った。
「私は名乗るほどでもありません。
あなたたちはこれから楽しい、楽しい、
|公演《ステージ》に立ってもらい、
殺し合いをしてもらいます。」
こ、殺し合い…?!
「い、イ◯ゲーム!?」
「いや◯カゲームじゃないだろ。」
「じ、じゃあス◯ラトゥーン」
「殺し合いでインクまみれにするバカがどこにいるんだ。」
と思わず隣の人が2回連続でボケるもんでツッコんでしまった。
「あなた達には1人1台タブレットを支給します。
このタブレットで自分の"役職"を確認し、"勝利条件"を確認し、
誰が敵なのかを的確に判断をし、自分の陣営が勝てるように、
頑張ってください。勝てた人にはご褒美が待っていますからね。」
というと、消えてしまった。
すると目の前に突然タブレットが現れた。
俺はタブレットに指をおき、タップをすると…
役職が開かれる…それは…【―――】だった!
「お、俺がこんな役職…」
すると隣の人が話しかけてくる
「よお、ツッコミ男!」
「いやな名前を付けないでくれ…」
「まあまあいいじゃないか!
俺はただの市民だったけど、よろしくな!」
「あぁ、俺もただの市民だよ。お互いよろしく。」
にしてもこの建物よく見ると…体育館のようだった。
体育館(っぽい)を調べると、|**戸手喪大木胃学園**《とてもおおきいがくえん》だった。
まるでとても大きい学園だよ、って言ってるようなものだろう。
「ここ学校だったんだ…」
「みたいだな。にしても人が少なすぎる。
役職も人狼、狂人、占い師、霊媒師、騎士の5つだろうから、
市民の人は多いだろうよ。」
⋯⋯もし……もし……
体育館で20人なら…他の場所にも人がいるんじゃないか…?
俺の役職も―――
そのときだった。体育館が暗くなり、一瞬で電気が回復すると…
放送が入る
「1ターン…タスクターンの開始です。
タブレットにかかれているタスクを全員完了してくださ〜い!
総勢30人の戦い…ですからね。」
放送がきれると、さっきの人は背を向けてオレにこう言ってきた。
「俺、太陽、向井太陽ってんだ。
まあよろしくな。」といい、体育館を抜ける。
―死体が発見された!―
「…始まったね、人狼ゲームの神髄…
このゲームの恐ろしいところさ。」と後ろから声が聞こえ
後ろを向くと…誰もいない…幻聴だったのだろうか。
第2ターン「初会議、どうなるのだろうか。」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第2ターン「初会議、どうなるのか。」
強制転移で全員が体育館に集まると…
「やっぱり30人も集まると、
わちゃわちゃするね!!」
「ご丁寧に机と椅子まで円になって
置かれてさ…とりあえず話し合おうか。」
全員が静まり返ると…通報者が手を挙げる。
「えっと私は美那です。
えっと、死体の位置は…
図書室です!!!」
すると全員がざわざわする。
それもそうだろう、この人数+学校が舞台じゃあ、
誰だってざわざわするさ。
「………なあ太陽、あいつ怪しくない?」
俺が指さしたのは…目元が隠れてタブレットを
ずっといじっている人だ。
「なんでだ?別の俺は怪しくないと思うけど…」
「そうか?タブレットでずっといじるなんてことなさそうだけどな…」
すると突然、ある1人が席を立ち、中央に行くと…
当然注目が集まるのもなんだが、視界が黄色に一瞬光る!?
そしてタブレットでその人の名前を見ると…
幸田って名前で…黄色の名前!?
「俺はスターっていう役職だ。
このゲームは進行役がいなければまとまらない。
解くに人数が多い場合はな。だからこの俺が
進行役を務めさせてもらおう。
確定白の俺が言ってんだ。従わないやつは片っ端から吊るすのみ。」
―ゆるっと役職説明―
スター 村人陣営
名前が黄色にひかり、一定時間置きに全員の視界が黄色に光るよ!
役職が変わっても名前は黄色だけど、黄色に光ることはなくなるよ!
――――
⋯⋯まあ進行役がいないよりかはマシ…か
「まず、図書室に行った人は手をあげ、やったタスクを言い給え。」
というと、複数人が手を挙げ、全員
「本の整理」か、「ゴミ回収」のタスクをしていたと言っていた。
「ふむ…全員複数人と言っているのであれば…誰かと誰かがいない間…
つまり空白の時間に殺されたというのか…」
ポン!ポン!ポン!
「…時間がない、今回はスキップだ。」
と号令すると全員がスキップに入れ、再びタスクターンが始まる。
---
「…あの幸田ってやつ気に食わねぇ…」
「どうしてだよ?太陽は誰かを憎むような人じゃなさそうだけどな。」
「あいつ、権利を乱用して俺の世界を作ってやる!っていう顔してたもん!」
「そ、そうか?とりあえずタスクしにいこう。」
と俺等はタスクのある教室に向かった。
「ここでは、机の整頓、黒板消しのタスクだ。」
「俺は机の整頓だけだな。別の教室に黒板消しのタスクがあるよ。」
と言ってきた。
2人で机の整頓をしたあと、太陽は2-1の黒板消しのタスクをしに、分かれた。
「また会議で会おうな!」
俺は職員室にいき、鍵の整頓タスクを行うと…
「君、会議の途中、俺をずっと見てたよね?」
後ろを向くと…俺が怪しんでいたヤツが立っていた。
「どうだ?おれたちの仲間にならないか?
ならないなら殺す。さあどうする?」
と高圧的に迫ってきた。
「俺は…人狼陣営なんかにならない。
俺は、俺の役目を果たすまで。」といい、そいつにめがけて走ると…
カードが落ちる…
「…へぇ、君シェリフなんだ。だけど俺はまだ退場したくない。
さあ信者よ、落ちなさい。」と横から誰かが入り込み…
その人を銃で打って殺してしまった。
チッ…面倒だが俺はこのまま逃げるとしよう。
このまま長居をしたら疑われてしまうかも知れない。
と思い職員室から真反対の3-4の教室に向かった。
---
「…シェリフ、ねぇ。
この人狼ゲームは一体全体、どんな役職が入ってるのか…
楽しみだね。
まだ打たないであげるよ、◯◯くん。
いつか、俺の陣営に招いて上げる。
君の洞察力さえあれば、俺の陣営は漁夫の利もされずに
勝利ができる…あぁ、想像しただけでドキドキしてきたよ。」
と主人公のカードを拾った。
次回第3ターン「シェリフの宿命とは」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第3ターン「シェリフの宿命とは」
はぁ…はぁ…だいぶ逃げてきたが…
あいつは一体何者なんだ…
と思い、タブレットで参加者一覧を見ると…
「こいつか…陽炎って名前か…
名前は普通に暑そうなんだけどな…」
「どうしたの?そんな慌てて?」と太陽が近寄ってくる。
「なんでもないさ。
少し俺の怪しんでたやつと遭遇して逃げてきただけだよ。」
と返し、太陽がニヤリと笑った気がする。
だけど、真剣なかおなので気のせいかと思い、立ち上がって
太陽と歩き出した。
「ところでタスクは順調に進んでる?」
「進んでるとも!なんたってただの市民だからね!」
関係ないだろ…と思いつつも…
―死体発見!―
「どこで発見しましたか?」
「えっと、職員室です…だけど扉が開いていたので、
絶対だれかは出入りしているかと…」
いや殺害してるんだから出入りはしているだろ…
「ほう、それじゃあ職員室に行った人、行ったのを見た人は手をあげてくれ。」
というと…陽炎しか手を上がらない。
「ほう、陽炎、くんかな。君は職員室で何をしていたのかね?」
「俺はたまたま出会った◯◯くんと職員資料を整理していました。」
な、なにあいつ勝手なことを言ってやがる!!!!
「◯◯くん、大丈夫?怪訝そうな顔してるけど…」
「な、なんでもないよ…あはは…」
「…なら陽炎と◯◯は序盤で立ち寄った、と。
ならばその間から空白だ。推理が少しむずかしい…」
すると、突如手をあげた女性が…それは…美那!?
「あの、私、見たんですけど…」
なななななななな何を見たんだ!?
まさか…俺が殺した所…じゃないよな!?
「私、太郎さんがトイレファンっていう役職で女子トイレのドアを
一斉にあけたのを!!!!!」
―ゆるっと役職説明―
トイレファン 村人陣営
マップの全トイレドアを一斉に開けられる。
ただし開けるの専門なので、閉めることはできない。
使い方によっては性格的に人狼陣営だ。
―――
全員「………(いーーーーーーーーーーーやくっだらねぇぇぇぇぇぇ!!!!
しかも役職説明なに!?【使い方によっては性格的に人狼陣営だ】って!!
意味わからなさすぎだろ!!!
ほんでもって何のための役職なん!?
太郎は太郎で何をしてるん!?変態かよ!!!!)」
「え、えっと…その…太郎くん…これからはやめよっか……」
(あ、あの幸田さんが取り乱してる…)
「はーい( ᐛ )」
あの太郎ってやつ…バカっぽいな…
顔文字がバカの顔文字だもん。( ᐛ )←多分しめじ入れればできるしらんけど。
責任はおいません。
「◯◯は何心のなかで第四の壁を超えてるんだ。」
「うへぇ、初めて太陽にツッコまれた。」
「あってから数時間も経ってないけどな。」
「ま、まあいい…今回もスキップだ。」
次回第4ターン「シェリフ、引退します。」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第4ターン「シェリフ、引退します。」
タスクターンになると…役職が変わっている?!
―ゆるっと役職説明―
パブロフのオーナー(D) 第三陣営【パブロフ陣営】
パブロフのオーナー(O)によって
サイドキックされたキル能力を持つ人。
Oはオーナー、Dはドッグ。
Oが殺されるとDは自殺時間が
有される代わりにキルクールが短いぞ☆
―――
ぱ、パブロフのオーナー(D)…?!
目の前は…美那が立っていた。
「私はあなたのオーナー。
できる限り死なないように立ち回るからよろしくね。」
といい、立ち去った。
村人陣営じゃないのにどう生きろってんだ…
「なんか◯◯、ずっと怪訝そうな顔してるけど…
本当に大丈夫?」
「あ、あぁ…大丈夫…だ。」
残りの人数は30-2で28人…
さほど有利とは言えない状況だが…
こんな特殊な陣営や役職があるなら、どの陣営が勝つかわからないな…
と思いながらも太陽と音楽室に向かい、開けると…
「⋯⋯あぁ、能力を使っちゃった…」と言いながら、死体を2つを見ている…
「陽炎…!!!!お前、やっぱり、人狼陣営だな!!!
このスピーカーでレポート(通報)を…!!!!」
「おいおい、このダブルキラー様が初っ端から暴れてんだ…
未来の貢献者が俺を通報?そんなのないだろう?」と言いながら近寄ってくる。
「俺は別に死んだり生き残ったり別にどうでもいい、ただ
お前が人狼陣営であればいいだけだ。さあ、どうする?
人狼陣営になるか、ならないか。今ここで決めよう。」
---
ドクン!!!
「はぁはぁはぁ…」
俺は、太陽、今現在、人狼が◯◯を狙って近寄ってる…
だけどなぜか…身体が麻痺して言葉すら発せない…
なぜだ…なぜ…な…ぜ…
---
「た、太陽!!!大丈夫か?!」
「あぁ、◯◯こそ、人狼陣営に入らなくて大丈夫か?」
⋯!?ど、どういうことだ…?!
さっきまでの太陽じゃない…ま、まさか…?!
「俺の役職は狂人…人狼陣営さ。」
―ゆるっと役職説明―
狂人 人狼陣営
人狼が誰だかわかっていない人狼の仲間!
市民だと判定されるけど、人狼が勝てば勝利になるよ!
―――
「お、俺は…人狼陣営になんかなりたくなあああああああい!!!」
と再び走って逃げる!!!
俺は…人狼陣営なんかになってたまるか!!!
ドン!
ピヨピヨピヨ…
「ひっ…あっごめんなさい…」
「あ、こちらもごめんね…突然…」
「い、いえ…!
えっと、私の名前は結菜っていいます…!!」
「お、俺は―――」
―死体が発見された!―
すると再び会議が始まり…
「⋯失礼、今回の犠牲者は2人でどちらも音楽室だ。
それで、近くにいたのは…太陽と陽炎だな。
なにか言い残すことはある?」
「お、俺らは…」
「(え、なんで俺も容疑者判定なの?)」←太陽
「お前戻ってんのかよ。」
「俺らは殺した…確かに殺した!!!!
だからなんだ!!!人外の力、集結だあああああああ!!!!」
全員「(いーや完全にヤケクソになってるじゃねえか。)」
「ほんでもって人外の力集結はめ◯村の定番人外吊りだからな?!」
―投票結果―
「なんで俺が先に吊られるんだ!!!!
狂人め役立たず!!!!!!!」
次回第5ターン「ドッグとしてのやる気」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第5ターン「ドッグとしてのやる気」
⋯残り人数は一気に減って26人か…
「困ったものだ…」
トントン…
後ろから肩を叩かれた。
(しまった!後ろを取られてしまった!)
と恐る恐る後ろを向くと…
「やあ!こんにちは!
俺は喪部モブ助!よろしくね!」
ん?喪部モブ助…どっかで聞いたことあるような…
と思いスマホを手に取り、短編カフェのサイトを開き、
「ススキ」という人のページを開き…
「異世界に転生したから魔王を倒そうとしたら
魔王のほうがチートだった件について」という小説を開き…
「いやそこまで開くならもうわかるだろ。」
「いや〜一応確認したくてね……
あ、やっぱいせまお(異世界に転生したから云々の略)の喪部モブ助!?」
「いやいせまおって…略したのに原型がさほどないという…
まあな!作者はモブなら喪部モブ助でいっか!って思ってるらしいし👍️」
「いや作者はどんだけめんどくさがりやなんだよ……」
「まあ、とりあえず、この人狼ゲームから脱出するには
このゲームを終わらせる必要がある…」
「まさか…その終わらせ方を知っているのか!?」
「いや、わからん!」
「わからないんかい!!!!」
---
「……コイツでいいか。」
カチッ!
---
「ところで喪部モブ助の役職はなに?」
「俺?俺はベイトって役職!
詳細は殺され―」
「はいはいゆるっと役職説明のコーナーはじめるよ!」
「いや何こいつ…小さいおじさんが喋ってるんだけど…」
「小さいおじさんじゃなくて案内人な?」
―ゆるっと役職説明―
ベイト 村人陣営
殺されたら殺された瞬間に
殺してきた人にレポートをさせる。
―――
「いや普通に強くね?」
すると結菜が現れ、3人が集合する…
「えっと、もしかして君、この子の彼氏!?」
「い、いや違うよ…!!!!」
「え、なななな何の話!?」
「なーんだ…つまんねえの…」
「命の掛かってる中よく平気でいられるよね…」
「君たちって今、重要な役職持ってる…?」
「うんや別に?」
「そっか〜ちょうどよかった!
私、村長なんだよね!」
―ゆるっと役職説明―
村長 村人陣営
一度だけ誰かをシェリフに任命できる。
ただし人狼陣営に渡そうとすると自爆する。
ただし狂人類は例外。
―――
「◯◯くん、重要な役職じゃないなら
シェリフになってほしいの!」
「お、俺じゃなくてあいつにあげたら…」
と後ろを親指で指差す。
その先は…
「えっと…あの子は確か…?」
「さっきの会議で人狼と手を組んでた太陽!?」
「◯◯〜〜〜〜〜!!!俺さつまといもだったらしいんだよ〜〜〜〜!!!!」
―ゆるっと役職説明―
ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…
「1話で3回も…登場して…辛い…」
さつまといも 村狼陣営
ターンが変わる事に市民、狂人が入れ替わる。
最終的になっていた陣営が勝利したら勝利。
―――
「な、なんか役職説明の人、疲れてない…?」
「とりあえず、このまま不安定より、シェリフに任命して
完全に村人陣営にしたら?」
次回第6ターン「村長の任命と喪部モブ助の推理」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第6ターン「村長の任命と喪部モブ助の推理」
私の代表作に質問返しを設定しましたので、なにか質問がありましたら
そちらに質問をし、そちらのほうで返しをします。
オマージュ的なのはしているので大丈夫かと…(AIが間違っていなければ…)
AI間違えるなよ!!!!AIが間違えたら私の作品も間違え作品となるから!!!(?)
結菜が太陽に向かってタブレットを押すと…
「お、おぉ!!すげぇ!!!
役職がさつまといもからシェリフになった!
……てかシェリフってなんだ?」
「簡単に言えば人外を殺せる村?」
「え、強くない!?」
「でも、村を殺そうとしたら自爆すんだろ!?」
と喪部モブ助がツッコむ。
「あ、あぁ、そんなところだ…」
しっかし、学園自体がとても広い…
こんなんじゃどこに何があるのか…
そこに美那が入ってくる
「みんなでどんな話ししてるの?」
「み、美那…!?」
この場だけでも5人かたまって…
残りの人数が26人…21人がバラけている状態か…
「と、とりあえず全員離れない?
これじゃあタスクも一向に進まないし…」
と次の瞬間通報が入った。
―死体が発見された!―
全員が緊張するなか、あいつが喋り始めた…!?
「うーん ( ᐛ )
死体の位置は女子トイレだったよ ( ᐛ )
殺してるところを見たんだけど、窓から逃げちゃった ( ᐛ )」
「いやお前案外有能やな。」
「…そういえば、忘れていたが、陽炎と太陽、
陽炎が結局人狼で、すぐとなりに太陽がいて…
もしや、お前も人狼ではないのか!?」
すると太陽が元気よく手を挙げる。
「俺は…今回のターンでシェリフになりました!!!!!」
すると喪部モブ助も結菜もそれを肯定し…
「…ならば認めよう…」
と幸田がいうと…突然喪部モブ助がこういう。
「ちょっとまってくれ。みんなは気づいていないかい…?
スターの役職について。」
「⋯⋯ッ!?
な、何を言っている。お、俺はスターだ!!!」
「ならば……初手以来、視界が黄色に光っていないのは…なぜ?」
「あっそういえば…」
役職が変わっても名前は黄色だけど、黄色に光ることはなくなるんだよな…
「つまり、幸田!!!お前はもうすでにスターではない!!!!
そして、村人陣営になったなら素直に言えるはずだ!!!
なのにいっていない…つまり…お前は村人陣営じゃない…ということだ。」
「……お、俺は…す、スターだ!!!!」
うーん言い訳が乏しい…
「役職を一覧を見る限り…他人に役職を渡せるのは…
サイドキラー、ヴァンパイア、パブロフのオーナー、ジャッカル、村長のみだそうですね。
そして…村長は太陽をシェリフにした…つまり、あなたは絶対人外なんですよ!!!!」
「ぐっ……」
「お腹に付けぇい!!!!!」
「そこはお縄につけぇい!だろ。何かっこよく推理して
最後かっこ悪く終わるんだよ。」
―投票結果―
「畜生…せっかくスターという立場を利用して荒らそうと思ったのに…!!!!!」
幸田が吊られていった。
残りの人数…23人!!!
---
「…チッ、せっかく選んでやったっていうのに…
サイドキック枠を無駄にしやがって。」
次回第7ターン「パブロフ、引退したいです。誰か恵みを!!!」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第7ターン「パブロフ、引退したいです。誰か恵みを!!!」
はぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!
パブロフ陣営を抜け出したい…
「今から入れる保険ってありますか?」
「え、なんの?」
「うんや…なんもない…」
太陽と2人で歩いていると…
掃除ロッカーに隠れる姿が!?
「…!!!なにかいる!!!」
ガラガラッ!!!!
「誰だ!!!!!」
「◯◯は後ろに下がってて。
シェリフのオレに任せな!!!」
「シェ、シェリフ!?ちょ、やめて!!!」
バァン!!!
するとスライディング土下座をしてくると…
「やややややややめてください!!!本当に!!!
死にたくないです!!!!!」
「なら役職を言って?役職言わないならこの引き金を引くよ。」
「わわわわわわわわ私の役職はジェスターですぅうううう!!!」
「ジェスター?」
「ジュースなの?この人」
「違うだろ。」
―ゆるっと役職説明―
ジェスター 第三陣営【てるてる陣営】
吊られると勝利。
―――
「完結やな。」
「せやな。ってか1番害あるくね?
吊られたら負けるくね?」
「吊られないようにしますのでお願いしますうううう!!!!」
「じ、じゃあ名前言ってほしいな。」
「わわわわわ私は…瑠奈です!!!!」
「ふ〜ん…まあ今回は引き金を抑えるよ。
次あったら…パァン!…だからね?」
「ひぃぃぃぃぃ!!!」
次の瞬間、タブレットの数字が動く…
「…チッ…(美那死にやがったな…!!!)」
すると更に役職が変化する…マッドキラー…!?
―ゆるっと役職説明―
マッドキラー 人狼陣営
サイドキラーが自己的にマッドを作った役職。
人を殺せるがキルクールが少しだけ長い。
―――
「……(じ、人狼陣営やんけ…)」
「ん?なんか言った?」
「い、いや別に…!!!」
―死体が発見された!―
死亡者2名 美那
柘榴
全員「…(後者の人なんて読むんだろ…)」
「ねえ、◯◯、後者の人の読み方…何?」
「柘榴はざくろって読むよ。」
「へぇ〜…」
「とりあえず進行はシェリフの人に任せようか。」
「えっお、オレ?!オレ、推理力とか無いよ!?」
「ま、まあ頑張れ…」
「えっと見つけたのは資料室21で…あっ私、紬です!」
資料室21か…資料室21?!
さ、さすが戸手喪大木胃学園…資料室21もあんのか…
「えっと、死体は美那さん?かな?」
「えっとそうです!後者の人は知りません!」
最早読み方がわかんなくて後者の人って言い出した…
まあほとんどの人がざくろって読めないんもんな…
「えっと今回俺と◯◯はずっと教室にいて、瑠奈さんも同じくいた…
候補者は…20人かな?」
すると喪部モブ助が手をあげる
「えっと俺と結菜さんと黒井さんとアリアさんは音楽室にいました!」
「つまり…残り16人…さあ今宵吊られる人を決めようか。」
「あ、でも太郎くんは女子トイレに入ってたのは見たから白だと思うよ!」
白もなにも…トイレファンだから確白…?いやでも同じくサイドキックされてる可能性があるのか…
次回第8ターン「人狼陣営、絶滅…!」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第8ターン「人狼陣営、絶滅…!」
「…人狼は…君だね。」
指の先は…太郎!?
「…ボクゥ?」
「君は…前回犯人を見たけど、誰だっかわからない…
それは…嘘なんじゃない…?(しらんけど…あっててくれ…)」
「……ふ…ふはははははは!!!
よくわかったね…さすが村長にシェリフを任命されただけある…
いや〜こっちとら、序盤に仲間が殺され、ダブルキラーが相方を1人殺し…
せっかく眷属にしたスターも吊られるし…ダブルキラーもやけになって吊られるし…
こんなんありかよ!!!!!俺は…俺は許せねぇよ!!!!」
全員「(…バカなフリをしていた人には言われたかないわな。)」
「だけどトイレファンって証明できる役職だよね?
どうやって照明したん?」
「あ、それは普通に俺の趣味でじょ―――」
―投票結果―
そして太郎が吊られ…
「人狼陣営、勝ち目なし…か…
第三陣営、せめてお前らが勝てよ。」と言い、燃やされた。
―――
「危うく太郎の変態が放送(綴られる)ところだった…!!」
「いやもう半分綴られると思うけどね……」
「でも人狼陣営勝ち目なしって言ってたよね…!
つまり…人狼陣営はもういない!!」
「(全然俺マッドキラーなんだが!!!)
そ、そうだな!あとは…ジャッカルとかがいるのかな?」
「そうだね〜!見つけたら絶対俺の銃で殺してやるけどな。」
―移動中―
「やっちまえよその銃で!」
「おいおい言っただろ、未来の貢献者だって。」
「俺等の分まで頑張ってくれよ!」
⋯幽霊になった人狼陣営どもがうるさい…
「……太陽くん、ごめんね。」
「えっ…」パァン!!!
「さすが貢献者だ!もっとやれぇ!」
「ジャッカルの分まで勝ってくれよ!」
「えっお前ジャッカルだったん!?」
「何あっさりと人狼に殺されてるんだよ!
あと名前が柘榴って…読みにくいんだけど…?」
「ごめんごめん…!だけど…
これから【一ノ瀬零士】が頑張ってくれるんだからさ!」
「…別に…人狼を勝たすつもりはない…」
「えぇ!!!じゃあなんで殺したのさ!」
「そうだよ!殺したってことは勝ちたいってことなんだろ!?」
「…違う。」と淡々と歩き続ける
次回第9ターン「マッドキラーVS村人陣営」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第9ターン「マッドキラーVS村人陣営」
俺は殺してしまった…太陽を…
「……い、一ノ瀬くん…?」
結菜に見られてたか…
「ごめんね。でもやらなきゃ、俺は死ぬ…」
「や、やめて…お、お願い!!!や、やめてよ!!!」
「俺はやるしかないんだ…」パァン!!!
残りの人数…19人
「…20人以下には持っていけたが…
さてはて…どうするべきか…」
「おい一ノ瀬!今ならボタン付近に誰もいない…体育館に向かって
ボタンを壊そう!!!そうすればお前は絶対勝てる!!!」
「ついでに視聴覚室にも向かおう。そこには瑠奈と紬がいる!
そこでダブルキルをしたら戦況はよくなるぞ!」
「喪部モブ助はお前と1番離れてるから殺すことはないぞ!」
「さあ殺せ…殺せ…!!!」
「……うるさい…俺は…もう……」
―移動中―
「ひっ!い、一ノ瀬さん…!?
た、太陽さんはどこに…!!!」
「体育館にいってボタンを押してくるらしいよ。」
「……一ノ瀬さん、あなたさっきまでどこにいた?」
「お、俺はさっきまで音楽室にいたよ…?」
「……そう。瑠奈ちゃん、いきましょ。」
「行かれる前殺れ!!!」
「チャンスはいまだ!今しかない!!!」
「君のナイフと銃で両方ともやるんだ!」
「さあ!さあ!さあ!」
俺は決断した。殺さずに進むということを…
―あれから1時間―
亡霊たちの悪魔のささやきで…
「……」
残りの人数10人になってしまった。
「…よくやった!」
「あとはボタンを完全に壊して…
このまま全滅させよう!!!」
「さあ今すぐ体育館に向かってボタンを壊せ!」
---
「残り…一ノ瀬さん、紬さん、瑠奈さん、喪部モブ助さん、幸之助さん、丼底さん、区林さん、田目さん、そして結菜さんが生きているとは…いやはや、主催者として面白い展開になってきました…
これぞ人狼ゲームの醍醐味!!!自分はヤリたくないと思っているのに、やらなければいけない状況…人間は後者に行ってしまう…さすがです!!!これからどうなるか…楽しみですねえ。」
---
「…体育館に来たもののどうやって壊すんだよ…」
「思いっきりボタンを殴るんだ!!!」
「そんなこと言われてもそれで会議が始まったら―」
「…ボタンの前で何してるの。一ノ瀬。」
び、ビクウウウウウ!
「つ、紬さん!?どうしてここに!?」
「それはこっちのセリフよ。
1時間もボタンが入らないから私たちが押そうとしたら
君がいたの。君が、なにか隠してるよね。」
「…そんなことないよ…!!!」
「………今、彼女は1人だよ!」
「殺しちまえ!今ならバレない!」
「殺した後ボタンさえ壊せば絶対勝てる!!」
「どうしたのそんな焦って。やっぱなにか隠してるよね?」
「隠してないよ…!!!」
「…私、臨床検査技師で、君と太陽くんを検査した結果…
別陣営ってでたの。ねえ、あなた村人陣営じゃないでしょ。」
―ゆるっと役職説明―
臨床検査技師 村人陣営
対象者2人のサンプルをとり、
その2人が同陣営か、はたまた別陣営かを判定できるよ!
でも自分自身のサンプルとは取れないよ!
―――
「ッ…!?」
---
せ……いち…せ…一ノ瀬!!!
「ハッ!!!」
「お前、唸ってたぞ。」
「た、太陽…?」
「な、なんだよ?」
「本当に…太陽…?」
「お前、会議中に寝るとかありえねぇからな。
ちょうど、サイドキックされたスターだってモブ助が名推理したんだからな!」
次回第10ターン「予知夢」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
第10ターン「予知夢」
…役職はシェリフのまま。
「…なんだったのだろうか…」
「どうしたのそんな怪訝そうな顔をして…?」
「お、君は確か…一ノ瀬くんだっけ?」
「う、うん。君は…喪部モブ助くんだよね。
役職はベイトだった?」
「えっなんでわかったの!?」
⋯⋯多分やっぱこれ予知夢…いやでも俺はシェリフのままだし…
前回のターンでパブロフのオーナーのドッグにされた気が―
「あっいた!一ノ瀬くんたちって重要な役職持ってる?」
「えっいや俺持ってないけど…」
「そうなの?ちょうどよかった〜
私、役職渡せる役職なんだよね。」「えっそんな役職あるの?(喪部)」
「結菜さん、なら太陽に―」
その瞬間、予知夢説が崩れた。
なぜなら…結菜は村長ではなかった。
「(や、役職の右に…♡がついてる…!?)」
―ゆるっと役職説明―
純愛者 第三陣営【ラバーズ陣営】
誰か1人を恋人にできる。
片方が死ぬともう片方も死ぬ
―――
「……ど、どうしてだ…?」
「どうしたんだよ、一ノ瀬、そんな違う結果になった!みたいな顔をして」
「い、いやなんでも…(じゃあ太陽もさつまといもじゃ、ないのかな…?)
ねえ、太陽の役職って…」
ザクッ
次の瞬間、後ろから陽炎がやってきて…太陽を殺す!?
「こんにちは〜私、陽炎と申します。
ぜひ、我が陣営に入らないかという誘いをするのですが、
どうですか?人狼陣営に入りませんか?」
ドサッ…太陽の身体が床に叩き落ちる。
「…俺等三人とも人狼陣営にできるっていうのか!!!」
「えぇ、人狼陣営はサイドキラー、ヴァンパイア、"イビルハッカー"は
サイドキックを作れる、マッドキラー、眷属、マッドメイドを作ることができる。
さあ、おれたちの陣営にこよう。今なら君たちを歓迎しようじゃないか。」
「お、俺人狼陣営になりたいです!!!!」
「おい何喪部いやモブ。人狼陣営になりたがってんだ。」
「だって人狼陣営になったほうが勝率高いだろ!!!」
「それはそうだけどさ…」
チョンチョン…結菜が俺の服をチョンチョンと触ると…
「ッ〜〜〜〜…!!!!」
―音楽室にて―
「俺はダブルキラー。よろしくね。」
「俺は会議中、バカのフリをする。そこんとこ頼むぞ。」
「えっとどうしてこうなった…」
喪部モブ助はサイドキラーによりマッドメイドになり、
結菜はマッドキラーになり…おれは眷属になったが…
「周りが見えないんですけど!?」
「それは眷属特有の性能だ。
ただし停電時は視界が全部見えるから安心しろ。」
「いや安心できないんですけど…?
(こっちとら結菜と命共有だぞ…)」
最終ターン「人狼陣営の宿命」
あなたはこの公演で生き延びられるのでしょうか
最終ターン「人狼陣営の宿命」
※一応小説最終話です。
おれたち6人は24人を相手に戦い…
―ラバーズ陣営勝利―
「いや普通に勝っちゃった」
「いや普通に勝っちゃったじゃねえよ!!!
なに俺等を置いてって勝ってんだよ!!!!」
「まあ、それも運じゃん!」
「チッ。お前とは気が合わねぇ…
殺してやる!!!」と銃を向けてきたが…
「おっと、そうはさせませんよ。」
狐の仮面をした人が割り込んだ。
「約束通り、あなたたち2人の望みを叶えてあげましょう。」
「…それじゃあ…俺と結菜が―――」
「ん〜次はアモアスにもっと寄せた小説を作りたいかな〜」
「いや何結菜勝手に願いいってんの!!!しかもメタ視点だし!!!」
「え〜だって人狼ゲームの小説を書きたいって思ったものの、
役職とかルールとかいまいちわからないし、調べたらアモングアスがたくさん
ヒットして更にアモアスを調べたらSNRってやつに検索ヒットしたから
たくさん調べて再現できそうな役職を作ったんだけどカオスになったんだよね」
「めっちゃ裏事情いうじゃん…しかも強制的に終わらせたのって…」
「あー没だから?」
「それじゃあその願いを叶え、次の人狼小説はアモアスを寄せた小説を作りましょう。
私の友人、イクリプスの方にお願いしてみますね。」
「イクリプス…どっかで聞いたことある名前なんだよなぁ…」
ラーメン食べたい。
SNRを調べて最初に好きになった役職👉️ダブルキラー
おもろい。