ユーザーネーム：読書が好き🍵 --- 聞きたいこと　：・趣味は何をすることですか？ 　　　　　　　　・ペット等は飼われているんですか？ 　　　　　　　　・好きな小説のジャンルはなんですか？ 　　　　　　　　・逆にNGジャンルはありますか？ --- 宣伝　　　　　：私の連載小説、自信作なんで是非読んでくださi(((( --- 一言　　　　　：よければお友達から… --- おすすめアニメ：「マッシュル」「メイドインアビス」「殺戮の天使」

ユザネ：読書が好き🍵 キャラの名前：｜若葉《わかば》　｜奏音《かなた》 年齢：１５(在学中) 性別：男 身長：152 体重：45kg 性格：ちょっと臆病、ふわふわしてる、誰にでも優しい(そのせいでよく騙される) 趣味：花への水やり 特技：小柄なお陰で身のこなしが軽い どうして魔法使いになったのか：勧誘 過去何があったか：唯一の家族だった姉が目の前で死んだ 武器：短剣 枠：親友 見た目：茶髪、ふわふわ、垂れ目、童顔 洋服：学校の制服 亡くなるか：いいですよ！

**【プロフィール】** 名前　　　　　：フィオラ・ロゼル 年齢　　　　　：１７ 見た目　　　　：https://firealpaca.com/get/SaWqdqQv 性格　　　　　：臆病、優しい、やる時はやる 好きなもの　　：まんじゅう、仲間、自然 嫌いなもの　　：暴言、友達を悪く言う人 サンプルボイス：「フィオラ・ロゼルです…よろしくね…！」 　　　　　　　　「ねぇ、ここって立ち入り禁止なんじゃ……」 　　　　　　　　「これくらいなら私に任せて…！」 　　　　　　　　「おまんじゅう…！やったぁ！ほしい！」 　　　　　　　　「大丈夫。あなたはすごく強いから。」 　　　　　　　　「誰かのために立ち向かう。それってすごいことなんだよ。」 姫との関係性　：昔、姫が迷子になっていたところを助けてから友達。 --- **【魔法(♡→日常魔法)(・→通常攻撃魔法)(☆→大技)】** ♡｜水灯花《すいとうか》：綺麗に光る水を出し、辺りを照らす。洞窟探索などにうってつけ。 ♡｜水鏡《すいきょう》　：水に特定の場所の状況などを映し出せる。 ♡｜雫橋《しずくばし》　：水の雫で橋を作る。川や谷などの移動に便利。 ♡｜凍霞《いてがすみ》　：物や床を霧で一時的に凍らせる。食材保存や目印に使える。 ・｜氷刃旋《ひょうじんせん》　：氷の刃を出して攻撃する。 ・｜水連弾《すいれんだん》　：水の花びらのような刃物を広範囲に撃つ。 ・｜透水天翔《とうすいてんしょう》：美しい水の柱を地から噴き出させる。 ・｜白波守《しらなみのまもり》 ：水の膜を張って、敵の攻撃を防ぐ。 ・｜流水神楽《りゅうすいかぐら》：神楽舞によって水の神の加護を受けられる。 ・｜甘露の雫《かんろのしずく》：傷を癒し毒を打ち消す雫を降らせる。味方に炎耐性がつく。 ☆｜龍神水舞《りゅうじんすいぶ》：水龍を召喚して敵に大ダメージを与えるが、 　　　　　　同時に自身にも大ダメージが入り戦闘不能になる。 ☆｜霧雷奔流《むらいほんりゅう》：霧で相手の視界を悪くし、雷でダメージを与えるが、 　　　　　　体力を大幅に消費し、しばらく激しい頭痛が続く。 --- その他：できればでいいのですが、もし今作に戦闘シーン等があるのなら、 　　　　一回でいいのでこの子のことボコボコにしてくれませんかね…？ 　　　　自分のキャラがボロボロになるのが好きで…(変態) 　　　　大技に厳しめのリスクがあるのも私の性癖のせいですね、はい。

名前：読書が好き🍵 性別：女 誕生日：７月 好きな〇〇：食事、カラオケ、 嫌いな〇〇：親、大声 推し：sprunkiのグレー やめてほしいこと：無視 枠：後輩 その他：よろしくお願いします。

名前　　　　　　：読書が好き🍵 性別　　　　　　：女 誕生日　　　　　：７月 好きなもの　　　：カラオケ、小説、承認 推し　　　　　　：sprunkiのグレー、鬼滅の刃の善逸 得意なこと　　　：特になし やめてほしいこと：無視、価値観の押し付け 枠　　　　　　　：後輩

ユーザー名／読書が好き🍵 希望の枠／妹 ユザペ載せok？／是非どうぞ！！ タメ口ok？／逆に嬉しい！！

名前：読書が好き🍵 性別：女 性格：粘着質、腹黒、寂しがり屋 希望：ヤンデレ 一言：めんどくさい女ですが、よろしくお願いします……

名前　　：ノエル・ディアノ 性別　　：女の子 年齢　　：８ 性格　　：無慈悲、心をほとんど開かない 種族　　：悪魔 一人称　：わたし 二人称　：あなた 三人称　：あなたたち 好きな物：お姉ちゃん、優しい人 嫌いな物：お姉ちゃんと気に入った人以外 趣味　　：武器の手入れ、お花摘み、好きな人とのおしゃべり 見た目　：https://firealpaca.com/get/4iAAcGsZ 　　　　（Picrewの摘みずく 様の『萌え袖量産計画』） 武器　　：https://firealpaca.com/get/2fQBpEDT 　　　　（PicrewのTornioDuva 様の『Sword-play - Make your sword!』） 技、能力：驚異的な運動神経、武器の呼び出し 願い　　：死んだお姉ちゃんに会いたい 死亡可否：殺してください。できれば酷い死に方でお願いします。 立ち回り：最初は基本一人だが、途中から好きな人と協力する。 サンプル：「……ノエル。あんまり話しかけないでね…」 　　　　　「………お姉ちゃん…会いたいな……」 　　　　　「…何？用がないなら話しかけないでよ。」 　　　　　「人はすぐ裏切る。見捨てる。蹴落とす。だから私は信じない。」 　　　　　「……あなた優しいね……信用できる……」 その他　：最後は一人で殺してやってください。

名前：｜月杜《つきもり》 ｜夕雨《ゆう》 年齢：１５ 性別：女 人間時の性格：穏やか、優しい、いつも笑顔、上品 現在の性格：無気力、暗い、自己否定強め、周りが嫌いなわけじゃない 　　　　　　優しい、極力人に近づかないけど絡まれたら話す 身長：１４９cm 一人称：私 二人称：貴方 三人称：貴方達 感染した奇病：アビスノア症候群 奇病の説明：感染者の目が闇に覆われ光が宿らなくなり、視力が極端に低くなる。 　　　　　　片目が真紅になり、『カースアイ』と呼ばれる。 　　　　　　その目を見た者は重度の鬱状態に陥り、最悪の場合は自死に至る。 　　　　　　感染者はその目を隠すために、眼帯や包帯をつける必要がある。 　　　　　　この病は感染者の体を徐々に蝕み、感染者は動けなくなっていく。 　　　　　　そして最後には全身が黒薔薇で覆われて消える。 　　　　　　 入っている病棟の番号：０７１号室 他キャラの呼び方 ほぼ全員『◯◯◯さん』呼び。 →彗月さん →龍之介さん →美穂さん →遥斗さん →想さん →友里さん サンプルボイス 「私に近寄らないほうがいいですよ。まあ近寄りたくもないでしょうけど……」 「彗月さんだって、私がいたら邪魔でしょう？いっそ殺してくださいよ。」 「……私も鳥のように、堂々と羽ばたきたかったです……」 「どうせ貴方も、この目を見たら私から離れていくんでしょう…？」 「好きになったら、失った時辛いでしょう？だから嫌いなままにしておくんです。」 「…………ありがとう…こんな私でも好きになってくれて……」 何故奇病に感染したのか：極度のプレッシャー等で鬱になり、それが周りに 　　　　　　　　　　　　被害を出すようになった結果『感染』と判断された。 過去：生まれは貴族の娘で、みんなに優しくされていて、幸せに暮らしていた。 　　　しかし、極度のプレッシャーやストレスから、この病を患ってしまう。 　　　その時から、周りの態度がまるで変わり、冷たくされるようになった。 　　　毎日罵られ、蔑まれ、病は日に日に悪化していった。 　　　そして最後には「一族の恥」として病院に隔離された。 　　　その結果、自分を塞ぎ込むようになり、誰も信じなくなった。 生死：いいですよ〜。 希望：誰か一人と仲良くさせてください。

【姉】 名前：｜七海《ななみ》 ｜彩華《あやか》 年齢：１８ 性別：女 性格：明るい、優しい、いたずら好き、空気や感情は読める 身長：162cm 一人称：私 二人称：あなた、君 三人称：あなたたち、君たち 他キャラの呼び方 年上　　　→◯◯さん、軽い敬語 年下・同年→◯◯ちゃん、◯◯くん、タメ口 サンプルボイス 　【通常時】 「やっほ〜！彩華だよっ！よろしくね〜♪」 「麗華〜！今日もかわいいね〜♡」 「ん？無理してないかって？ぜ〜んぜん！こんなの平気だよっ！」 「あー！深井さーん！お仕事お疲れ様です！」 「いつか遥斗さんともおしゃべりしてみたいんだよな〜…」 「ちょ、叡理ちゃん！？だれかー！呼吸器持ってきてー！！」 「私、龍之介さんみたいな誰かを温められる正義感を持つ人に憧れてます。」 「私と彗月ちゃん、境遇結構似てるよね……彌月ちゃん、早くよくなるといいね。」 「麗華は頑張り屋さんだから、結構悩みとか溜め込んじゃうんだよね… 　私にも相談して欲しいんだけどなぁ……たまにはお姉ちゃんらしくさせてよ…」 　【発病時】 「………__ｶﾋｭｯ__…__ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ__…ごめんね……毎回迷惑かけて………」 「……私よりも苦しんでる人もいるんだ…こんなところで死ねない…っ！！」 「今も奇病で苦しんでる人を助けられるなら、私は消えてもいいんだよ。」 「一人でも多く、笑顔を取り戻して欲しい。だから私はこれからも笑い続ける。」 何故職員になったのか：一人でも自分と同じ境遇の人を助けたかったから 過去：麗華が生まれてからすぐ両親が他界し、それから孤児院で暮らしていた。 　　　周りに愛されて育てられて、二人は１７歳まで幸せに生きていた。 　　　しかし彩華が病気にかかり、自分たちの意思で病院に勤め始めた。 生死：どちらでもいいですよ！ その他：実は奇病を患っている。病名は『消散病』。 　　　　この奇病は、感染者の体内から感染者を蝕み、苦しめる。 　　　　普段は一般人と特に変わりない生活ができるが、数ヶ月に数日ほど、 　　　　人間ではありえないほど低体温になり、周りの物体を凍らせてしまう。 　　　　この病は無理に動けば動くほど悪化するため、絶対安静が基本。 　　　　悪化するにつれて気力が奪われていき、最期は空気になり消える。 --- --- 【妹】 名前：｜七海《ななみ》 ｜麗華《れいか》 年齢：１７ 性別：女 性格：臆病、優しい、優柔不断、感受性豊か、自己肯定感低い 身長：１５６cm 一人称：私 二人称：あなた 三人称：みなさま、あなたたち 他キャラの呼び方 基本　　　→◯◯さん、敬語 仲の良い人→◯◯ちゃん、◯◯くん サンプルボイス 「れ、麗華です…よろしくお願いします…」 「あ、お姉ちゃん…！今日も頑張ろ…！」 「晴無さん、今日は体調良さげですね…！よかった………」 「元希さん…本当に音楽が好きなんですね…私もこの曲好きです…！」 「彌月ちゃん…彗月さん、すごく頑張ってるよ。本当にすごい人だね。」 「花月ちゃんのお花、月みたいに光ってて綺麗だね。私はすごく好きだよ…！」 「叶兎さん…私が患者さんを見ておきますから、少しでも寝てください…！！」 「お姉ちゃんは死なせない…！絶対にっ…！！」 「私がどれだけ勉強しても…お姉ちゃんの体全然良くならないのっ…！！ 　だからもう……もうどうしたらいいか分かんないのっ！！！」 何故職員になったのか：姉を病から救うため 過去：生まれてすぐに両親が死に、姉と二人で孤児院で幸せに過ごす。 　　　１６歳の時に姉が奇病を患い、自ら孤島に来た。 生死：死んでほしくないかも… 希望：彌月ちゃんと仲良くさせて欲しいです。

名前　　：｜東郷《とうごう》 ｜恭介《きょうすけ》 性別　　：男 年齢　　：４２ 性格　　：朗らか、優しい、真面目、面倒見いい、正義感強い 種族　　：人間 一人称　：私、俺 二人称　：君、◯◯君、嬢ちゃん、ボウズ、あなた、 三人称　：君たち、あなたたち 好きな物：子供、甘いもの、酒 嫌いな物：犯罪(特に子供に被害が及ぶもの)、自分勝手な行動 趣味　　：おしゃべり、読書、花冠作り 武器　　：拳銃 技・能力：特殊能力等はないが、人と打ち解け合うのがすごく上手い。 　　　　　そのため、他の参加者と仲良くなって協力するまでが早い。 願い　　：世界から犯罪がなくなって欲しい 死亡可否：いいですよ。できれば誰かを庇う形で殺してください。 立ち回り：できる限り人と協力する。 サンプルボイス 「私の名前は東郷恭介だ。よろしくな！」 「そこの嬢ちゃん！一人で動くと危ないぞ？よかったら俺と一緒に行かないか？」 「おいおい…初対面から随分と辛口じゃないか？流石におじさん傷つくぞー？」 「私は君たちに敵意なんてないよ。だから安心してくれ。」 「おい！そっちには行くな！！鬼がいる！！」 「……主催者…『神』と言っていたか……いつか必ず見つけ出すからな…！！」 その他　：現役エリート警察官。謎のデスゲームの噂を小耳に挟み、 　　　　　仲間と協力して『いろいろぼうや』について調べていた。

名前：｜華園《はなぞの》 ｜椿《つばき》 年齢：１７ 性別：女 人間時の性格：明るい、元気、優しい、植物大好き 現在の性格：優しい、丁寧、昔と比べると少し暗い、世話焼き、植物大好き 身長：１６５cm 一人称：私 二人称：あなた 三人称：あなた達 感染した奇病：｜花溺《はなおぼれ》症候群 奇病の説明：植物をこよなく愛する者にごく稀に見られる奇病。 　　　　　　花溺症候群にかかった者(以下感染者と呼ぶ)は、 　　　　　　体の至る所から花が生えてくる。椿の場合は片目と頭と身体中。 　　　　　　ちなみに、数週間に一度、花の色や種類が変化することがあるが、 　　　　　　奇病の進行には特に影響はない。花の種類は、過去に感染者が 　　　　　　見た花がモデルになっているとかないとか…… 　　　　　　その花は体内に根を張り、感染者の体力や栄養を吸い取る。 　　　　　　椿の髪の色が薄くなっているのもそのせい。 　　　　　　根が広がるたびに感染者は苦痛に襲われる。 　　　　　　花が増えても同様に、数時間苦痛に襲われる。 　　　　　　根が心臓を覆うと、全身に焼けるような痛みが走り数時間後に死ぬ。 　　　　　　また、この花は日光や月光等の自然光に当たることで成長し、 　　　　　　感染者の花が生えている部分に刺されるような激痛が走る。 　　　　　　そのため、感染者は四六時中建物内にいなければいけない。 　　　　　　さらに、この花は不定期に一日、『｜呪粉《じゅふん》』と呼ばれる花粉を 　　　　　　吐き散らす『｜禍日《まがいにち》』と言うものが訪れる。 　　　　　　呪粉を感染者以外の者が吸うと、かなりの高熱と幻覚に襲われる。 　　　　　　そのため、感染者以外が感染者と関わる際は専用のガスマスクをつけ、 　　　　　　感染者も一日病室に留まらなければいけない。 　　　　　　その日以外は周りに被害を出すことはない為、通常の生活ができる。 　　　　　　 入っている病棟の番号：１４８号室 他キャラの呼び方 星降彗月　→彗月先生 星降彌月　→彌月ちゃん 森龍之介　→龍之介先生 佐伯美穂　→美穂さん 住村遥斗　→遥斗さん 十一条想　→想さん 月杜夕雨　→夕雨ちゃん 睦月友里　→友里さん 船音元希　→元希さん 深井　霧　→深井先生 黒崎叶兎　→叶兎先生 千雲晴無　→晴無先生 皇　叡理　→叡理ちゃん 如原　遥　→遥さん 峯崎整志老→整志老さん 桜月　　　→桜月ちゃん 七海彩華　→彩華先生 七海麗華　→麗華先生 永瀬美春　→美春さん 秋風　友　→友さん 我龍ノア　→ノア先生 西川　葵　→葵先生 西川寧々華→寧々華先生 藤崎　玲　→玲ちゃん 霧島ひより→ひよりさん 東　野々　→野々さん 支上　凪　→凪先生 愛音皇斗　→皇斗さん サンプルボイス 「あ、華園椿です。よろしくお願いします。」 「あ…今日もしかして禍日かな…先生呼ばないと……」 「植物を愛した結果植物に呪われるなんて、皮肉なものですよね〜…」 「わぁ、このお花綺麗…！後でみんなにも見せてあげよ♪」 「ここ、ずっと雨降ってるね…外出たらダメなのかな…？…やめとこ。怖いし。」 「う゛あ゛ぁ…！？い゛だい゛いだい゛い゛たいぃぃ゛…！！？」 「……また目のお花綺麗になってる…私、どうなっちゃうんだろ…？」 絡み 「彗月先生、いつも治療ありがとうございます。」 「彌月ちゃん、はい、ガーベラ！花言葉は『希望』だよ。」 「龍之介先生は本当に患者さんのことを想ってくれてるんですね…」 ​「美穂さんも大変ですね…このタオル、よかったら使ってください！」 ​「遥斗さん…いつかちゃんとお話ししてみたいなぁ…」 「想さんの体、キラキラ光ってて綺麗…あっ、ご、ごめんなさい…」 ​「夕雨ちゃんの目、ちゃんと見えるようになるよ…！！」 ​「友里さんの髪、光が反射してすごく綺麗ですよね……」 「​元希さんの作った曲、すごくいいですね！」 ​「深井先生、よければその荷物運ぶの手伝いましょうか？」 ​「叶兎先生…よければこれ…甘いお菓子とよく合うハーブティーです…！」 ​「晴無先生！？大丈夫ですか…！！？これ水です！！どうぞ…！！」 ​「叡理ちゃん、散歩するの？一緒に行っていい…？」 ​「遥 ​ 桜月「」 ​ 七海 彩華「」 ​ 七海 麗華「」 ​ 永瀬 美春「」 ​ 秋風 友「」 ​ 我龍 ノア「」 ​ 西川 葵「」 ​ 西川 寧々華「」 ​ 藤咲 玲「」 ​ 霧島 ひより「」 ​ 東 野々「」 愛音 皇斗「」 何故奇病に感染したのか：薔薇の棘で指を怪我し、そこから感染した。 過去：少し裕福な程度の一般家庭に生まれ、幸せに過ごしていた。 　　　両親とも花に関する仕事をしていた為、彼女も植物を愛するようになる。 　　　ある日庭で育てているバラを見ていると、誤って指を切ってしまった。 　　　彼女は急いで治療をして、その日は安心して寝た。 　　　しかし数年後、彼女は花溺症候群にかかってしまう。 　　　両親は優しく看病してくれたが、誤って呪粉を吸ってしまい幻覚を見た。 　　　そのまま崖で足を滑らせ、二人とも死んでしまった。 　　　それを悔やんだ彼女は自らの足で病院に向かった。 生死：全然殺しちゃってください。 希望：できれば暗い性格のキャラとも仲良くさせてあげてください。

人間時代の名前：｜伊桜《いざくら》 ｜鈴奈《すずな》 人間時代の性格：おだやか、優しい、愛情深い 人間時代の性別：女 何系怪異：憎しみ・恨み系 なぜ怪異に？：高校生の時に好きな人と付き合うことに成功する。 　　　　　　　しかし、彼氏は浮気をしており、自分は遊び相手だった。 　　　　　　　それに気づいた彼女は彼氏に激怒する。 　　　　　　　そして大喧嘩ののち、階段から落とされて死んでしまった。 　　　　　　　その後の裁判で、目撃者や監視カメラもなかったため、 　　　　　　　彼氏は『事故で落ちてしまった』と嘘をつき、無罪判決となり、 　　　　　　　『彼女を失った可哀想な人』として皆に慰められていた。 　　　　　　　それを幽霊となった彼女が見た結果、怪異となった。 　　　　　　　彼氏は既に呪われて自殺した。 いつからいる？：２年前 何号室？：４０７号室 何歳の時に怪異になった？：１６歳 怪異としての力：嘘つきや自己中を故意に呪える。 　　　　　　　　呪われた相手は恋愛や人間関係が悉くうまくいかなくなり、 　　　　　　　　精神的苦痛に悩まされることとなる。 　　　　　　　　さらに、どこかに打ちつけたような激しい頭痛に襲われる。 　　　　　　　　そして体力も少しずつ奪われていき、最後は鬱状態に陥る。 　　　　　　　　つまり最悪の場合ストレスと恐怖で自死に追い詰める呪いである。 　　　　　　　　この呪いは、自身の行いや言動を完全に悔い改め、 　　　　　　　　傷つけた相手全員に許してもらえるまで続く。 成仏される：いいてすよ！ 死んでいい？：いいですよ！ その他：現在の性格は、無気力で臆病だが優しさはある。 　　　　ただし、嘘や人を傷つける行為をしたものには態度を一変して呪う。 サンプルボイス 「…………あ……管理人さん…こんばんは………」 「……？あなただれ…？知らない………」 「………大丈夫…危害は加えないよ………嘘さえつかなければ…ね…」 「…嘘は大嫌い。あなたも気をつけてね……」 「縺ｪ繧薙〒縺ｪ繧薙〒縺ｪ繧薙〒縺ｪ繧薙〒雖後＞雖後＞雖後＞豁ｻ縺ｭ豁ｻ縺ｭ……」

名前：｜佳月《かづき》 ｜茜《あかね》 ２つ名：｜夢童様《ゆめわらべさま》 性別：女 年齢：３４９歳(本人は６歳だと言い張っている) 性格：おてんば、明るい、幼い 種族：幽霊 一人称：わたし 二人称：おにいちゃん、おねえちゃん 三人称：◯◯おにいちゃん、◯◯おねえちゃん 好きな物：お花、ピンクのもの、甘いお菓子 嫌いな物：お化け、こわい人、痛いこと 趣味：遊ぶこと！ 武器：❌ 能力：①おもちゃを呼び出せる。大体は手毬や羽子板 　　　②『おおかみさん』を召喚できる。『おおかみさん』とは、簡単に言えば 　　　　茜の用心棒のようなもの。茜に嫌なことをしたり泣かせたりした人間を 　　　　食うことができるが、茜本人は無意識。 七不思議になるまでの経緯：生まれた時から親に虐待されていて、小さい時に助けた 　　　　　　　　　　　　　野良犬達だけが友達だった。しかし６歳の時に野良犬と 　　　　　　　　　　　　　遊んでいたのがバレ、近くにあった学校まで逃げたが、 　　　　　　　　　　　　　最期には野良犬と共に焼き殺されてしまい、目を覚ます 　　　　　　　　　　　　　と幽霊になっていた。しかしその事に本人は気づいて 　　　　　　　　　　　　　おらず、今でも学校で永遠に遊びづけている。 何番がいい？：５番 呼び出し方：校庭の中央で『夢童様、夢童様、わたしと遊びませんか？』と言う。 　　　　　　すると「は〜い！」と言う返事と共に出てくる。しかし、機嫌が悪いと 　　　　　　出て来ない時もあるため、甘いお菓子を持っておくのが吉。 サンプルボイス 「あ！おにいちゃん！おねえちゃん！わたしと遊ぼっ！」 「このリボンいいでしょ〜！あげないよっ！」 「この手毬で遊ぼっ！おにいちゃんから投げて〜！！」 「おねえちゃんはわたしに痛いことしたり怒ったりしないよね？」 「……ぐすっ…なんでこんなことするの…？ひどいよぉ…！うわぁぁぁん！！」 ※『おおかみさん』は低い唸り声

名前：サイラス・フィン コードネーム：｜夜闇《よやみ》の｜豹《ひょう》 年齢：１９ 性別：男 性格：飄々としてる、適当、根は真面目、実は仲間思い、頭はいい 一人称：オレ、オレっち 二人称：呼び捨て or ◯◯さん 三人称：あの人、あいつ、◯◯さん 好きな○○：ダラダラする時間、昼寝、おしゃべり 嫌いな○○：痛いこと、苦いもの、つまらない仕事 身長：１７１cm 体重：５４kg 容姿：上にリンク記載 役職：潜入部隊 立場：リーダー 武器：銃器や手榴弾などの遠距離武器(近接戦は苦手) 能力：｜野哭之姿《やこくのすがた》 能力説明：一時的に黒豹に化けることができる。 　　　　　動きが素早くなり、敵の後ろや情報源に侵入しやすくなる。 　　　　　攻撃力も上がるため、近接戦の最終手段にも使える。 　　　　　ただし、水に触れると解除されてしまうため注意が必要。 　　　　　ちなみに変身中も普通に話せる。 戦い方：能力で敵地に忍びこみ素早く仕事を終える。 他キャラクター様の呼び方 糸園 蚕影→蚕影さん 如月 悠祐→ゆっちー 金森 寒鴉→金森さん サンプルボイス 「ちーっす。サイラスでーす。まあテキトーに呼んでください。」 「あ、これでも一応潜入部隊のリーダーやってるんで。」 「それならそこよりこの｜通路《ルート》の方が侵入しやすいんじゃないか？」 「へ〜、結構デカい情報あんじゃん。あとで共有しときますか〜。」 「うわっ…！？っぶねーここ水溜まりあんじゃん……」 過去：一般家庭に生まれるものの、ある日とある組織が乗り込んできて、 　　　家族を目の前で殺される。しかし自分には逃げるしか方法がなく、 　　　裏路地に隠れる。息を殺して隠れていたところをSilkのメンバーが 　　　助けてくれ、そのまま入隊した。潜入部隊に入ったのは隠れるのが 　　　上手かったため。能力は１５歳ほどで使えることに気づいた。 死んでもいいか：できれば死んでほしくないけど、全然やっちゃってください！ 仲間が傷ついたら？：表ではイジるけど、裏では引かれるほど心配してる 仲間が死んだら？：誰もいない場所で一人で泣いて何もできなかった自分を責める。 その他：かぶってるニット帽は母親がくれたもの。触ると怒る。 希望：是非とも拷問してください。

名前：｜柏原《かしはら》 ｜柚希《ゆずき》 過去：親に虐待されていた。 なぜここに来たか：幼い頃に親に捨てられ空腹で死にかけていたところを助けられ、 　　　　　　　　　月日が経ち成長して恩返しに働きにきた。 年齢：２２ 性別：女 よく何してるか：読書、お客様の対応、掃除 何枠か：店員 その他：性格は穏やかであり、近くにいると心が落ち着くと評判。

名前：リリー・ミシュカ 性別：女 何の人外？：サキュパス 性格：いたずら好き、豆腐メンタル、すぐ泣く、圧倒的メスガキ系 好き：いじりがいのある人、人の恋愛話、勝てる勝負、甘いもの、ダル絡み 嫌い：すぐ怒る人、負け、いじられること 見た目：上記 委員会：環境美化委員 部活：帰宅部 枠：一年生 恋愛OK？：是非っ！！！！ 誰と恋する？？：できれば鈍感な方(誰でもいい) 付き合う？：できればお願いしますっ！！！ 一人称：リリちゃん 二人称：◯◯君、◯◯ちゃん、◯◯先輩、あだ名(◯◯っち、◯◯たん) 三人称：あいつ、彼、彼女、あだ名 その他：好きな人に話しかけられたら耳まで赤くなり会話不能になる サンプルボイス 「世界一の美女のリリちゃんだよ♡」 「そんなに怒ってたら老けちゃいますよ？◯◯せ〜んぱい♡」 「(好きな人に話しかけられて)え！？あっ……ハイ…アリガトウゴザイマス…////」 喜「え！これもらっていいの〜！？ありがと◯◯っち♡」 怒「やめてよっ！これリリちゃんのものだよっ！！💢」 哀「だってリリちゃん悪くないもん！！うわああぁぁん！！！(泣き喚く)」 楽「きゃはっ♡リリちゃんの勝ち〜♡ざぁ〜こざぁ〜こ♡」 絡み 心寧「そんなに怒んないでくださいよ心寧せんぱ〜い♡」 チェナ「チェナ先輩こんなのも見れないんですかぁ〜？よわよわですね♡」 オペラ「え〜オペラ君もう限界なの〜？……ざぁ〜こ♡」 ダイア「ダイア君…って待ってよ！……無視しないでよ…(ｸﾞｽｯ)」 由衣「由衣先輩の髪の毛きれいですね〜♡それからそれから〜(ダル絡み)」 ラム「あ、ラムせんぱ……って行っちゃったよ…………怖…(ﾎﾞｿｯ)」 ノン「ノンちゃんのお団子か〜わい〜♡ってちょっと待ってー！？」 ライゼン「ねぇライゼンせんぱ〜い？もっと話しましょうよ〜♡」 フユメ「……ちょっと怖いんですけど…？(引)」 幽「」 --- 名前：ライゼン・リュミナス 性別：男 何の人外？：ドラゴンと人間のハーフ 性格：無口(陰キャ)、優しい、気遣いが得意、怒るの苦手 好き：笑顔、花、生き物、人(特に友達)、勉強、音楽 嫌い：喧嘩、悪口、友達を悪くいう奴、怒ること 見た目：上記 委員会：環境美化委員 部活：バスケ部(副部長) 枠：三年生 恋愛OK？：OK 誰と恋する？？：誰でもいいですよ！（絶賛募集中） 付き合う？：できれば… 一人称：僕 二人称：君、◯◯さん、あなた 三人称：◯◯さん、あの人、彼、彼女 その他：特になし サンプルボイス 「あ、こんにちは…ライゼンです。よろしくお願いします…」 「◯◯さん…なんか今日顔色悪くないですか…？よければ保健室付き添いますよ。」 「(好きな人に話しかけられて)あ、ふえ…ご、ごめんなさい……/////」 喜「え…いいの…？その…ありがとう…」 怒「ねぇ…そういうことするのやめなよ…」 哀「…………あ…ごめん……今話しかけないで………」 楽「ふふ…君といると楽しいな…！」 絡み 心寧「あ、心寧さん…今日は機嫌いいですね…お稲荷もらったんですか？」 チェナ「ひぃっ…！？あんまり勢いよく触んないでぇ…！！」 オペラ「性別なんて関係ない…僕はオペラさんが演奏する曲が好きだなぁ…」 ダイア「あ…その花、綺麗だよね……僕も好きだよ…」 由衣「………会話って難しいよね…わかる……」 ラム「記憶喪失か……思い出せるといいね…僕にできることがあったら言ってね。」 ノン「話せないって大変だね……僕に何かできることはある…？」 リリー「……やめてよ…グイグイ来られるの苦手なんだよ…」 フユメ「目が見えないの…？でもすごく早く動いてる……すごいなぁ……」 幽「」

２１□△年、深夜。とある青年は闇に包まれた部屋に立っていた。 青年の左目は爛れたような火傷の跡がある。 そして、虚ろな目の先には、鈍く光る魔法陣があった。 魔法陣は紅く、まるで血のようにも見えた。 青年はその魔法陣を見つめた後、ナイフで手首を切った。 手首から滴る血を、魔法陣へと垂らした。 そして、一言一言、ゆっくりと唱えた。 `*「｜Darkened petals, bleeding red.Awake the pact, no longer dead.《暗き花びら、紅に染まり。契約を目覚めさせ、死にあらず。》」*` その瞬間、魔法陣が突然輝き出した。 闇で覆われていた部屋に、禍々しい光が満ちる。 やがてその光は、静かに闇に溶けた。 青年が前を向くと、そこには明らかに異様な光景があった。 紫の炎が灯った蝋燭。先程までなかった玉座。 そして、その玉座に座っている、幼い少女。 青年は驚かなかった。 そんな感情、とうの昔に捨てた。 少女は、ゆっくりと口を開く。 少女「……この`*大悪魔*`を呼び起こしたのはお前か？」 青年「………ああ。」

枠：メイン 名前：｜天音《あまね》 ｜麗羽《れいは》 年齢：16(実際は不明) 性別：女 性格：優しい、おおらか、大人しい、常に笑顔、信じられないくらい腹黒 　　　（普段は善人ぶっているが実際は戦闘好きなサイコ） お喋り？：まぁまぁ 容姿：上記 種族：悪魔（普段は人間のふりをしてる） 種族の説明：冥界に住んでいる、戦闘大好き、運動神経激高 能力：①｜若葉《わかば》の｜息吹《いぶき》　②｜星喰《ほしく》いの｜影《かげ》　③｜夜鏡《よかがみ》 能力説明：①怪我や体力を回復させる。皆の前では基本的にこれを使う。 　　　　　②あたりを闇で覆い、視界を塞ぐ。闇から守護霊を召喚し、 　　　　　　敵が何もすることができないまま攻撃することができる。 　　　　　③望んだものを取り出すことができる。麗羽の場合は武器が多い。 武器：短剣。柄の部分は赤く、剣身は黒い。 一人称：私 二人称：◯◯さん、貴方 三人称：あの人、彼女、彼、◯◯さん 好きなもの：甘いもの、綺麗なもの、(戦い) 嫌いなもの：汚いもの、醜いもの 趣味：お話、読書、人間観察、(戦い) 過去：城での堅苦しい生活に飽きて人間界に降りて来た。 身分：冥界の王女 先生から見て：真面目で可愛い優等生 他キャラの呼び方 サンプルボイス 「天音麗羽です。これからよろしくね。」 「あ、このお花、とっても綺麗だね…」 「私はみんなのことが大好きだよ〜。」 「可愛いからって勝手に弱いって決めつけないでね…♪」 「はぁ〜…♡やっぱり｜戦い《殺し合い》って楽しいなぁ…♡♡」 追手：悪魔の執事達 その他： 死んでいい？：いいですよ！(悪魔に死ってあるのかな？) 希望： --- 枠：教師 名前：｜久遠《くおん》 ｜知明《ともあき》 年齢：24 性別：男 性格：怠惰、めんどくさがり、適当、科学のことになると真逆になる なんの教科の担当？：理科 容姿：上記 種族：人間 種族の説明：特になし。ただの人間。 能力：｜産巫《むすび》ノ｜手《て》 能力説明：手からさまざまな物質を生み出せる。水、鉄、塩酸etc… 武器：なし 一人称：ぼく 二人称：君、◯◯さん、◯◯くん、◯◯先生 三人称：あの人、◯◯さん、◯◯くん、◯◯先生 好きなもの：寝ること、読書、実験に関すること全部 嫌いなもの：面白くないこと、騒がしい人 趣味：実験、人間観察、植物観察 過去：能力のせいで兵器の原料の生産に無理やり使われていた。 　　　ある日隙を見計らって脱走し、そのまま工場ごと消した。 身分：元奴隷 なぜ先生になったか：実験できるし能力使えるしなんか楽しそうだったから。 他キャラの呼び方：（最新よろしく） サンプルボイス：（最低五つ　絡みは任意） 「あー… 知明っす……まぁテキトーに呼んでください……」 「……zzz…んぁ…！？…ああ、授業行かないとか……」 「えぇ…なんですか…？……はっ！これは科学式！！」 「科学って制限があるようで無限の可能性を秘めてるんですよ？」 「はい、じゃあ順番に実験に使うもの取りに来てください…」 その他：やろうと思えばマグマでも毒でもなんでも出せて超危険なため、 　　　　政府や学校から強制的に力を制御する首輪をつけられてる。 　　　　それの副作用で元々怠惰だった性格が余計にひどくなった。 　　　　体力もそこそこ奪われるため、常に眠い。 死んでいい？：いいですよ！ 希望：

ユザネ：読書が好き🍵 枠：生き残りの神 ニンゲンの時の名前：｜月詠《つくよみ》 ｜紫苑《しおん》 カミサマの時の名前：ノクティア・シルフィーナ 年齢：14(中2) 性別：女 部活：園芸部 種族：生物(植物含む)を司る神 容姿：上記 雰囲気：不思議ちゃん、ずっと無表情、話しかけにくい、冷徹そう 普段の性格：大人しい、物静か、無口 内に抱える本質：優しい、生物大好き、世話焼き(ただし逃げられる) 能力名：①｜生命《いのち》ノ｜声《こえ》　　②｜翠霧《すいむ》ノ｜癒《いやし》　　③シンラバンショウ 効果：①どんな姿の生き物の声も聞くことができる。長時間使うと目眩がする。 　　　②自然の持つ癒しの力で怪我や病気を完治・回復させる。 　　　　使いすぎたり重傷を直したりすると高熱が出て体調を崩す。 　　　③神獣を召喚し、戦わせたり怪我人を搬送したりできる。 　　　　かなりの体力を消費し、その場で倒れて数日目覚めないことも｜屢々《しばしば》…… 　　　　最悪の場合、四肢のいずれかが使えなくなる可能性がある。 過去：人間の少女として自然豊かな国に生まれ、様々な生物に囲まれて育った。 　　　そんな環境で育ったからか、少女も自然に生き物に心を惹かれていった。 　　　しかし、資源が欲しかった隣国が戦争を始め、生き物は残酷に死んだ。 　　　「みんなに仲良くしてほしい」「生き物を傷つけないでほしい」 　　　そんな願いから少女は泣きながら敵陣に花を届けに歩いた。 　　　しかしそんな願いは足蹴りにされ、口を開く間もなく撃ち殺された。 　　　気づいた時にはカミサマになっていた。 学園にいる理由：誰かに誘われた気がした。 祈り：全ての生き物が仲良く平和に生きられる世界を創りたい 関係・その他： サンプルボイス（6個以上） 「………あ、こんにちは。どうかされましたか？」 「……生き物って綺麗ですよね…__勿論ヒトも__…あ、気にしないでください。」 「(鳥と話してる)…そうなんですか？あっちに木の実がたくさん落ちてましたよ。」 「…カミサマ？そんなの御伽噺ですよ。あまり信じない方がいいですよ。」 「はい、今日もお水を持って来ましたよ。たくさん飲んでくださいね…♪」 「私は、種族なんて関係なく、皆が手を取り合える日が来るのを願っています。」