シリーズ化しちゃった☆
〇〇の数が可視化されるからみんなも考えてみよう!!!
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目次
〇〇の可視化
Q.何が可視化されたか当ててみてね!
主「頭の上のこれ…なんだろ?」(138)
ブラディ「さぁ?」(200)
主「私がブラディちゃんより低いもの…?身長かな」
ブラディ「身長だったらお前138㌢で私200㌢になるが?」
メイ狐「じゃああり得ませんね…」(152)
主「東雲くんはいくつ?」
東雲「んー?…82」(82)
主「ほな天然度ちゃうか」
ブラディ「私が天然だと思ったん?」
主「うん」
ブラディ「おい」
ラミー「やった!東雲くんより高い!」(102)
東雲「なんか言葉に棘がない?」
ラミー「やっぱ好きな人よりは上でいたい…」
カーナ「ていうかおねぇちゃんのすうじバカでかいね」(112)
ブラディ「ね」
マッド「俺が1番ではないのか…」(148)
主「ほな厨二病度ちゃうか」
マッド「おい」
ブラディ「マジでなんの数字なんだろう…」
答え.IQ
関係はないけど前IQ診断やったら僕146?149?忘れたけどそれくらいだった!FOOOOOOOOOO!
〇〇の可視化2
もうシリーズ化しちまいたいくらい作るの楽(((🤛🏻
Q.何が可視化されたか当ててみてね!
主「また頭に何か出てるね…」(3)
ブラディ「だね…」(6)
メイ狐「なんでしょうか…?またブラディ様が1番高いみたいです」(3)
主「今回一桁だけどね」
バルーン「ちょっと僕が傷つくはこの数字…」
マッド「なんの話してるんだ?」(0)
バルーン「!…うわぁぁぁん!マッドくんは僕の味方だぁぁぁぁ!」
マッド「なっ!?くっつくな!」
東雲「マッドは0か…」(3)
ラミー「低ければ低いほどいい数字?」(3)
カーナ「えー…?ばかどとか?」(4)
主「じゃあブラディちゃんが1番高いのおかしいじゃん」
ブラディ「そうだぞ」
バルーン「じゃあ特別にヒントを与えよう!マッドくんは最近入ったよね?だから少ないんだと思う!」
メイ狐「最近入ったから少ない…だから最初からいるブラディ様が高いんですか?」
主「でも最初からなら私とメイ狐さんもいたよ…それの二倍?」
バルーン「あと性格も関係してるかも!」
ブラディ「私の性格が関係している…?」
答え.今までにバルーンを○した数
いや一から数えたよ?数えたけどさ…
悲しくなったわ涙
〇〇度の可視化3
主「頭の上のこれ…なんだろう…?」(6)
モブ「ねぇ絶対そうだって!」(58)
モブ2「これ可愛さ度だよ!」(62)
姫子←こいつ誰だよ(((「え〜そうかなぁ♡」(394)
姫子「あら?主ちゃんの数字ずいぶん低いのねぇ♡」
主「あ…これ?なんなんだろうね」
姫子(主ちゃん知らないんだ…お気の毒♡)
姫子「落ち込まなくても大丈夫よぉ♡これから上がるって!」
主「ん?なんのこと…」
姫子「しかもぉ♡私から見ると主ちゃん、とっても可愛いからぁ♡」
主「えぇ…?」
ガラッ
ブラディ「おっはよぉ!」(2)
姫子「あらぁ♡ブラディちゃんも低いわねぇ♡」
ブラディ「あぁこの”ぶりっ子度”の事?」
姫子「え?」
ブラディ「ニュースでやってたよ!って見てないの?」
ブラディ「ていうか姫子ちゃんずいぶん高いんだねぇ」
クラスの男子たち「え?w394とかやばくね?」
クラスの男子たち2「ぶりっこすぎて草w」
姫子「…帰る!」
モブ「うえぇ!?授業は!?」
姫子「どうでもいい!もうここにはいられない!」
ちなみに出てきて姫子はこの可視化シリーズのためのぶりっ子ゲフンゲフン…オリキャラです
〇〇度可視化4
なんか可視化流行ってるね!僕もみんなに負けねぇ面白いの作るぞぉ…
主「お前じゃ面白くできないだろ」
ひどくない?
主「いつものごとく数字が出てますけども…なんだろ?意外と高い…?」(70)
姫子←うわでたy(((「あらぁ?主ちゃん70もあるんだぁ♡」(34)
主「姫子ちゃん何か知ってるの?」
姫子「これはぁ『ブサイク度』を表してるらしいわよぉ?」
主「え”!?なんか悲し…」
姫子「だってその証拠にほら!」
カーナ「…」(75)
姫子「75とかやばくなーい?w」
他クラス男「おいなんだよここっ!?あの子70!?」(59)
他クラス女「あ、あっちの子も75!?」(63)
姫子「ほらぁ♡いわれちゃってるわよぉ♡」
他クラス女「ねぇ君!演劇クラブに入らない?」
他クラス男「そこの君も!」
主「え?え?」
姫子「は?」
カーナ「…なぜですか?」
他クラス男「だって『顔面偏差値』70と75なんてっ!」
他クラス女「とんでもない美少女だよー!」
モブ「顔面偏差値!?主さんとカーナちゃんすごくない!?」
姫子「ちょ、ちょっと!私の方が可愛いんわよ♡?」
モブ達「友達になろうよ!あ…もう邪魔邪魔!」
姫子「あぅ!…きぃぃぃ!」
〇〇の可視化5
今日はデスゲーム風!
主「んにゃぁ?」
ブラディ「あ…主起きた?」
主「どこ…ここ?」
ブゥン
ミスB「今からあなた達にはデスゲームをしてもらいます」
メイ狐「デスゲーム?何言ってるんですかバルーンさん」
ミスB?「初っ端からゲームマスターの正体を暴くんじゃない」
バルーン「まぁバルーンですけども」
東雲「で、何するんだ?」
バルーン「えぇ、コホン」
バルーン「今から頭の上に可視化されている数字が何か当ててもらいまーす!」
ラミー「正体バレた途端元気だね()」
バルーン「時間以内にわからなかったら○んでもらうよ♪」
カーナ「わかったぁ」
バルーン「ちなみにヒントは一回まで!」
マッド「まぁ俺にかかればヒントなんかいらないけどな!」
バルーン「じゃあスタート!」
◎読者のみんなも考えてみよう◎
主「出てきたぁ!」(3)
ブラディ「主は…3と」(38)
メイ狐「ブラディ様の数字またしてもでかいですね」(5)
ブラディ「マジでそれな」
ラミー「私は少ないのかな…?」(2)
東雲「拙者の数字バカでかいんだが…」(328)
カーナ「ほんとだクソでかい」(4)
マッド「共通点が見つからんな」(12)
バルーン「ははは!みんな苦戦してるようだな!」(0)
主「バルーンさん0なんだ」
ブラディ「まず私より東雲がでかいものが天然度くらいしか思いつかん」
メイ狐「でもブラディ様天然じゃないですからね…」
東雲「でもみんな1以上はあるんだな」
ブラディ「今まで付き合った数とか?」
東雲「まってそれ拙者たらしになっちゃう」
主「しっ…東雲くんそんなに…」
東雲「だから違うって!誰とも付き合ってない!」
ラミー「よかったぁ…もし付き合っている女がいたらぶっ殺すとこだった♡」
東雲「怖い怖い」
マッド「しかしこれは一体なんの数字なんだ」
カーナ「あれマッドさんヒントなしでわかるんじゃなかったの?」
マッド「…」
メイ狐「黙っちゃいましたね」
バルーン「おっ!ヒント欲しいの〜?」
主「全然わかんないからよこしやがれください」
バルーン「何その暴言と敬語を混ぜたやつ」
ブラディ「はよ言いやがれ」
バルーン「なんか複雑だけど…ヒント!」
バルーン「靴箱…が関係してるよ!」
メイ狐「靴箱…?靴の数とかですか?」
ブラディ&東雲「ふざけんなそんなに持ってねぇよ」
ラミー「ていうかそれじゃバルーンさん靴持ってないことになっちゃう…w」
カーナ「くつばこかぁ…」
マッド「あ!分かったぞ!」
バルーン「じゃあヒソヒソで伝えて!」
マッド「OK…〜〜〜」
バルーン「せいかーい!みんな出ていーよ!」
主「えぇ!マッドくんすごぉい」
マッド「ふはは!俺の力を思い知ったか!」
ブラディ「で、なんだったの?」
マッド「あぁ…今まで靴箱に入ってたラブレターの数だとよ」
主「へぇー…ってブラディちゃんも多いけど東雲くんめっちゃ多くない!?」
ブラディ「えーっと…男からじゃなくて女からもくるんだよねー…なぜか」
東雲「あ…あぁ…一日一件は必ず入れてくるやつがいてな…」
ラミー「エーダレダロウネー(遠い目)」
カーナ「さっしたわ」
東雲「ほんとに誰なんだろう…」
マッド「お前分かってないのか」
ひっさびさの可視化じゃおらー!
ひさびさのびささの可視化だぜ☆
主「久しぶりだねこの感じ()」(1832)
ブラディ「今回みんな桁違いやん」(1623)
メイ狐「えぐいですね」(602)
東雲「四桁初じゃないか?」(13)
主「東雲君すっくな」
ラミー「なんでこんな差が激しいの…?」(382)
カーナ「しののめさんいがいぜんいんおおい…w」(1560)
マッド「|あいつ《東雲》が少ないのってなんだろうな…」(821)
バルーン「おもろ」
ブラディ「なんでピエロにはでてないん??
バルーン「いや何回やったか数えてないもん」
主「そんな数えるほどじゃないこと?」
メイ狐「人を殺めた数とか…?」
東雲「発想サイコパスやん」
バルーン「まぁいちいち覚えても無駄だからねー!じゃないのよ!?」
バルーン「まぁヒントはやっぱり東雲くんがやらなそうなことかな?」
ラミー「ズルとか?」
主「全員イカサマで草」
カーナ「ぬしさんがいちばんおおいけどね」
ブラディ「あ!わかっちゃったかも」
マッド「マジか?」
ブラディ「ちょっとラミー耳貸して」
ラミー「ん?なになに?」
ブラディ「〜〜〜〜〜〜〜〜て言え」
ラミー「えぇ!?無理だよぉ涙」
ブラディ「いいから!」
ラミー「うぅ…」
ラミー「しっ…東雲くんなんか大嫌い!」(383)
主「あ、増えた」
東雲「つまり嘘ついた回数…かな?」
メイ狐「ガチの本心でいつも好きって言ってるのてぇてぇですね」
カーナ「てぇてぇとは」
ブラディ「てか主一番多いの意外」
主「だって!裏主について全部嘘言わなきゃいけないんだもん!」
久々だから下手になってるかも