短編集!

んーただ今作ってる小説(短編集(1話完結))の文字数がギリギリなので作ったやつ。愛読して下さいね!
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目次

    短編集(1話完結)

    似たようなものばっかりです
    いつでもアイディア、関係者募集中!今すぐに参加して欲しいです!( ^ω^ )ネタが… _(:3」z)_ナァーイ! ⊂((・⊥・))⊃だと…⁈

    ###恋の予感

    いつでもアイディア、関係者募集中!

    ###桜色の約束

    ###秋の風に揺れる思い

    ### 春の風に乗せて

    恋愛系以外で、書いて欲しいジャンルがあったら、ぜひ、書いてください。

    ### 深夜の訪問者

    初ホラー!変でも責めないでください!【小説の案募集中!】 今回は改行多め!ご了承下さい!
    いかがだったでしょうか?怖かったですか?小説の案募集中です。どうぞ、ファンレターに…。by⁇?

    ### 霧の中の囁き

    今回も改行マシマシです。読みにくかったら教えてください。
    今日、こんなファンレターが届きました。 『ゾクっとすると同時にとても悲しいホラーでした。 胸がギュッとなりました。冒頭の家が嫌われているところから最後まで一気読みでした。』 (勝手に載せました。すいません、、、) こう言う風なものは、とても励みになります。もらったその日は、調子に乗って中編を書いてしまいます。 なので、「じゃんじゃん送ってくださると、嬉しい」ってことです!

    ### 影の中の光

    初歴史!いまいち書き方がつかめてないです。
    {改行マシマシ!}最初、『たくさんのジャンルの小説を書きたいなぁ』と言う思いで、 「彩り豊かな小説を。」と言う名前にしました。でも、恋愛系の小説しか書いてなく、冒険しようとも思いませんでした。あるファンレターをもらって、(こんな私の小説を、待ってくださる人がいるんだ!)となりました。周りがいない私にとって、ファンレターという読者の声は宝物です。どうか、傷つけるような言葉を、書かないでください。

    ### 風の音

    改行多め!
    初めての『不登校』がテーマ!変だったら教えて!

    ### 影の中の真実

    改行多め!もう改行多めで行きます。ミステリー?に、挑戦してみました!ファンレター待ってます!
    ### ファンレターのお話 ①「霧の中の囁き」より『最初は囁く声にゾクゾクドキドキしたのですが、真相にたどり着いた時、悲しさとその後の美咲さんによる救済(言葉)に、胸をなで下ろしました。まだ解放されていない魂達も、いつか、みつけてくれる存在が現れますようにと祈ってしまいました。救いのあるホラー、とても素敵でした。』 ありがとうございます♪お名前は分かりませんが、いつも素敵な感想を送ってくださいます。本当にありがとうございます!(語彙力どこいった?) ②「霧の中の囁き」より『すごく面白くて私に刺さりました…!私的に最後の「深い霧の中には、まだ解放されていない魂たちがいるのだということを。」で気持ちがかなり複雑になりましたね… 改めてすごく面白かったです!』 お名前がわかりませんが、おそらく私の小説に初めてファンレターを送ってくださった方だと思います。ありがとうございます!ファンレター、どんどん送ってくださってもいいんですよ?! ③「影の中の光」より『歴史・時代小説が元々好きなのですが、こちらのお話を拝読していて、地元にある昔話を思い出し涙が出ました。昔話の方では負けてしまうので、この作品で勝利を収めて、なんだか幸せになってしまいました。また、皆を危険にさらすのではと言う苦悩がリアリティたっぷりで読んでいて胸を掴まれ、最後の一文には本当によかったなと感じてしまいました。』 ①と同じ方からです。投稿したその日に送ってくださいます。本当にありがたい限りです。 ④「風の音」より『めちゃリアル.....(現役不登校より)あーちゃんの小説、文から風景とか主人公のイメージがちゃんと頭に思い浮かぶなぁ文章力がすごくて好きです....!』 雨夢さんからです!有難うございます。みなさん!聞きました!?(見ました!?)あーちゃんですって!嬉しいですね! ゔゔん、、、はい(((これから、このあとがきで、ファンレターの紹介をしたいと思います!載せられるのが嫌な方は、書いて下さい!(尚、書かないと言う選択肢はない模様)それでは!ばいあや〜!

    ### 月影の森

    ファンタジー!変だったら教えて!
    ### ファンレター 『真実は影の中にあるという声がとても気になります。また「この町の一部でありたい」という、普段は一部ではない疎外感と、この非箇所が物語の深みを増し、ものすごく考えさせられる内容で、影の歴史はなんなのだろうかという点も含め、謎が深まるお話でした。最後に、二人が信頼関係を構築するところが、中村さんの感じていた孤独が減った暗示に思えて、よかったなと感じ入りました。』 ありがとうございます!お名前がわからなくて、直接お礼できないのが残念ですが、ほんっとうに感謝しています!愛読してくださってるんですか?!感謝してもしきれません!本当に!感想書くのお上手ですよ!うん はい。それでは?ばいあや〜!

    ### 星の彼方の約束

    SFというものを知ったので、下書きなしで書いてみました。変だったら教えてください。
    ###ファンレター 「月影の森」より 『一人ではなく、二人(他の誰か)が力を合わせることで生まれた信頼こそが、背中を押す強い力となるのだなぁとリリさんが羽を広げる場面で思いました。新しい冒険を求める時、きっとリオにはまた、そばで力を貸してくれるリリがいるのだろうと感じます。成長する、成長に気づける、そんな場面で特に印象的で、また森の入り口では案内を物語の終幕では新たなる日々への期待を口にし、リオさんだけでなく読者(私)をも誘ってくれたリリさんが本当に魅力的でした。成長したリオさんの新たなる冒険も楽しみです!』 大ファンだそうです!すっごく嬉しいです!『毎回更新されるのを心待ちにしており愛読も愛読、本当に全力で待機しております(*'-')!! 大ファンです!』と書かれていました。愛読嬉しいです!ずっと、愛読して下さいね♪お名前、出来れば書いて欲しいです。 これにて今日の更新は終わり、、、と言いたいところですが、この小説は下書きを書いていません。つまり、ストックは減っていないのです!16時ごろに、久しぶり?に恋愛系小説を投稿しようと思います。 ### 最後に ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは?ばいあや〜!

    ### 風の音が告げる恋

    恋愛が帰ってきましたよー!それでは、夢の世界へご案内します。
    うん(((今回はファンレターを紹介する時間がない!てことで次回描きます。 これにて今日の更新は終了です!投稿したその日に見てくださってる方、ありがとうございます!それでは!おつあやー!

    灯るまで

    君が灯す場所

    いろんなとこのやつを参考にしてるから書き方はコロコロ変わります。
    オリジナルなんで安心して下さい。

    静かな決意

    隣の部屋

    なんか無意識のうちに小説作ってました。

    時の狭間に消えた面影

    歴史です。
    ファンレターをたくさん頂きました!お名前は、びすというそうです。有難うございます!今から学校なので紹介はできません。未来の自分に託します。それでは!おつあやー!

    あと一通だけ手紙が届くなら

    一応恋愛です。
    びすさん!ネッ友、是非なりましょう!あと、曲パロ作っているので、それも見て欲しいです。リレー小説やってます。リクエストボックスでファンマファンネ募集中です。来てください。これで終わります。

    活動休止について【本編じゃないです!でも見て下さい!】

    復活!【本編じゃ無いです】

    コラボやお誘い、関係者や曲パロの曲など、いろいろなものを募集しております!受けたものはほぼほぼやろうと思いますので、是非!それでは?おつあやー!

    春になったら、また会おう。

    ファンタジーです!今日はご迷惑をおかけした分、5分ごとに小説をあげようと思います、
    1話目!活動休止が終わり、ファンレターを見てみると、温かい言葉が溢れかえっていました。ほんっとうにありがとうございました!

    どれほど救われたでしょう

    2話目!ん?『夜を歩く人』が何かわからないって?あたしゃかんのいいガキは嫌いだよ。(((はい。えっと、夜を歩く人は、5分後に投稿します。先にそっち読んだ方がいいかも、、、?です。

    夜を歩く人

    3話目!あと2話!頑張る! 『どれほど救われたでしょう』の、⁇は、いつか明かします。たまぁーにぶんかえるんで!

    明日、教室に僕はいない

    4話目!実体験をもとにしているよ。みんな、人間の心はたった二文字や三文字で壊れてしまう。まるでガラスみたいに。だから、言葉は選ぼうね、

    とあるベンチの上で

    終わったあー!それでは?おつあや〜!

    音のない家

    ホラーです。
    はぁーい!めちゃくちゃご機嫌よう!彩り豊かな小説を。だよー!きょうは1話だけの投稿だよっ!んじゃ、ばいばーい!

    鳥のさえずり

    霧の中の約束

    ファンタジー!
    今日の投稿終わりです!ファンネ、ファンマを作りました。ぜひ付けて下さい!{ユザペに載ってます!}

    あの春を覚えている

    とある曲をモチーフに描きました!

    太宰治風小説①

    リア友へ〜いつか、当たり前に笑えるように〜

    ミユ、、、リア友(本当の名前ではない) 私/彩、、、主
    ミユへ あの頃、あなたの笑顔はどこかぎこちなくて、 話す声も、歩く足音も、いつも控えめだったね。 教室の中で、誰にも気づかれずに泣いていたこと、 気づかないふりをしていた人がたくさんいた。 でも私は、ちゃんと見てたよ。 だって私にはわかったから。 あなたが毎日、どれだけ頑張っていたか。 泣かないように、壊れないように、耐えていたのを。 本当は、誰かに助けてって言いたかったよね。 でも言えなかった。 私がもし逆の立場だったら、同じように黙ってたと思う。 だから、あの日、あなたのそばに行くと決めたの。 声をかけるのは怖かったけど、 「あなたの味方だよ」って伝えたかった。 覚えてる? トイレで泣いてたあなたに、私がハンカチを渡した日。 「泣いてもいいよ。でも、もうひとりで泣かないで。」 そう言ったとき、あなたが小さくうなずいたのが、私には奇跡のように思えた。 それから少しずつ、あなたは変わった。 小さく笑ってくれるようになって、 やがて声を出して笑えるようになって、 気づいたら、あなたのまわりにも笑顔が戻ってきてた。 本当は、あなたがすごいんだよ。 私はきっかけを渡しただけ。 そこから前を向いたのは、あなた自身だから。 でもね、私はずっと思ってる。 あのとき声をかけて、本当によかった。 だから今、改めて伝えさせてください。 ミユ、出会ってくれてありがとう。 笑ってくれて、ありがとう。 生きててくれて、ほんとうにありがとう。 これからも、私はあなたの味方です。 どんなに時間が経っても、ずっと、ね。 当たり前のように笑える毎日が、 あなたにずっと続きますように。 彩より