魔狼の宴〜日常編〜

本編と違い、ゆるゆるでギャグ要素ありのお話しです。
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    魔狼の宴〜日常編 1話:そこにいるのは?〜

    虫さんが出てきます ほんと助けて(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠) あ、視点は私です。
    こんばんにちはございます。1章が始まるまでの間、こんな感じの、ゆるゆるなお話しを書いていこうと思います。 何がどうなったらスズメから蜘蛛になるんでしょうね。 ダイス、変身が上手になったと思いますか?その答えは1章で分かります。 ···1章書けるとこまで書いてみようかな···。 では!また今度!!

    魔狼の宴〜日常編 2話:人外な奴ら〜

    ワアイ2話ァ♪⁠ ⁠\⁠(⁠^⁠ω⁠^⁠\⁠ ⁠) 人外好きなんだよね(カッコいいし、いろんな力使えるから)。 視点は私。
    800字超えそう。 こんばんにちはございます、ボカロファンです。私の小説、800字超えそうです。絶対1章書いたら1000いきそう。 昨日、「涼しくなれ」ってお願いしたら、涼しいどころか雨が降りました。寒い。雨浴びてしまった。明日は晴れてくれ···そして私も1章の始まり方思いついてくれ··· それじゃまた!!

    魔狼の宴〜日常編 3話:クレンが誘拐された件〜

    テスト勉強ほっといてノリで書いた小説です。 あー、視点クレン〜
    誰ですか?1章で1000字いくって言った人は。日常編でいきましたけど。 現実の誘拐事件もこんな感じになればいいのに(叶わぬ願い)。 こんな変なノリでお話書いてたら、いつかR指定の物語書いちゃいそうで怖いです(棒読み)。 それではまた次回。