1話完結

編集者:三吉
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目次

    桃色の記憶

    コーヒーの向こう

    動かないあいだ

    生臭い夏

    とにかくなんかキラキラした話を書こう。

    角川つばさ文庫を目指そう。会話文を増やそう。感情描写を多くしよう。
    軽く書けた。

    距離のかたち

    終わり方のコレジャナイ感。 全体的に説明的すぎる。 テーマは良かった。私がダメだった。

    キミヨリ

    まじでなんていうかもう…。 なんだよこれ!!!!!!!!!!

    心臓の重さ

    笑わなくてもなんとかなる

    二次創作

    そうだ、二次創作を書こう
    なんかよーわからんくなった!!!!!!!!

    プリンが減っていた朝

    出血大サービス!

    誰のための夜

    消えないしみと

    言葉の暴力とかいじめとかが含まれてるけど、そういう行為を推奨している訳では無いので、そこだけ勘違いしないでね、という注意書き。

    その子の笑い方

    糸の繋ぎ方

    細くて白い首

    「その子の笑い方」要約バージョンでしぬ

    感情の取扱説明書

    これを書いた私、天才すぎるだろ

    「地球滅亡まで…」

    薄情な子

    お姉ちゃん

    好古の方のやつ持ってきた
    「お姉ちゃんの死に対しての安心」 ↑よい わたし天才だわ!!!!!!!!

    天才ちゃん

    天才ちゃんは皮肉すぎて可愛い

    前後

    おぉん…
    たまたま偶然奇跡的に席の位置関係とかが最後と結びついたゾ!