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目次
ハッピーハロウィーン!
やっほー!見宇だよ☆
ハロウィンだね!僕はノートをハロウィン仕様にしてみたよ!
ちなみにですが白・見亜・優野はあの話の中では同い年設定だよ!
今日テンション高めでいくよ!
メタいよ!
では、
GOーー!
🎧🩷「ハッピーハロウィン!見亜!trick or treat!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ!」
🎧🩵「はい、チョコ。」
🎧🩷「やった〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
🟣🟢「よかったね。見宇。」
🎧🩷「うん!」
🎧🩵「初めて出てくるのに自己紹介しないの?」
🟣🟢「未夢だよ。よろしく。」
🎧🩷「あ、一姉!trick or treat!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ!」
🎧💜「あ、見宇達。じゃあ飴あげるよ。一応自己紹介。一野だよ。見宇達の一個上だよ。よろしく〜。」
🎧🩷「ありがと一姉!」
📕「えっと、ここは誰かの家?」
🎧🩷「あ、知見ちゃん!やっほ〜!」
📕「見宇さん、こんにちわ。trick or treat!」
🎧🩷「はい。ガサゴソガサゴソガサゴソ。ちっちゃい袋のポテチ。」
📕「やった!ありがと!」
続く!
えー。今日から書き始めた僕が悪いのでしょうか。明日くらいに続かせます。シリーズにしておきます。多分。
合流
話が思いつかねぇ。
🟣「知見〜?どこだ〜?」
🌪️🪽「ここどこなのよ。ともみ〜。居たら返事して。」
📕「ここにいるよ〜。」
🟣「知見。と見宇達。久しぶり。」
💜「お久しぶりです。見宇達。」
🪽👑「ふわぁ。眠い〜。見宇達。久しぶりだねぇ。」
🎧🩷「みんなヤッホ〜!trick or treat!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ!」
🟣「クッキー」
🌪️🪽「ハッ◯ーターン」
🪽👑「ケーキをどうぞ〜。」
💜「煎餅なら。」
🎧🩷「やった〜!」
🟣「なぜ俺たちはここに連れてこられたんだ?」
🎧🩷「ハロウィンパーティーでもしようかなって。」
🟣「嘘だろ。」
🎧🩷「ネタなくて。」
🟣💜「サボるな。」
🎧🩷「は、はい。」
💜「見宇がサボりすぎて私とお嬢様なんて登場二回目よ。」
🎧🩷「ゴモットモデス。ツギカラキヲツケマス。」
💜「分かればよろしい。」
✨「ここどこだろ。うぅ〜。怖いよ〜。」
🍬🪽「どこだろうね〜?何だかワクワクするよ!」
✨「す、すごいなぁ。」
🎧🩷「ヤッホ〜!レト!ライ!trick or treat!お菓子くれなきゃイタズラするぞ!」
✨🍬🪽「持ってないよ〜。」
🎧🩷「じゃあいたずらだね。」
✨「あ。ロリポップ持ってた。いる?」
🎧🩷「やった〜!ペロペロ」
🍬🪽「裏切ったね。お姉ちゃん。」
🎧🩷「じゃあレト。行くよ〜!」
🍬🪽「うわぁぁぁぁ」
🎧🩷『**猫になれ〜!**』
🍬🪽「にゃぁぁぁ。にゃにこれ?にゃにゃにゃ。うにゃぁぁぁぁ。」
✨「可愛い!」
🍬🪽「にゃ?にゃぁ。こっちにくるにゃぁぁぁ。」
🟣🟢「そろそろ治してあげたら?」
🎧🩷「えーー。」
🎧💜「治してあげなさい。」
🎧🩷「分かった。」『**解除**』
続く!
あと2人登場してない。しかも昨日書き終わらなかった。続くにした。
伶俐。翠華。ごめんな。じゃ。また多分明日。
バイバイ
大遅刻のハロウィン3話
マコトニモウシワケゴザイマセンデシタ。
じゃあ3話がはっじまっるよ〜!
🍬🪽「うぅ〜。酷い目にあった。」
✨「あ、あはは、」
🎧🩷「ふっふっふっふっふ。お菓子を持っていないにが悪いのだよ。」
ピーンポーン
🎧💜「誰かきたみたい。見亜、出てくれる。」
🎧🩵「は〜い。どちらさまですか〜?」
👿『見亜〜来たよ〜!』
🎧🩵「ちょっと待ってて〜!」
🎧🩷「誰〜?」
🎧🩵「優野と白だよ〜。」
ガチャ
🔴「お、お邪魔します。」
👿「お邪魔しまーす!」
🎧🩵「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ♪」
🔴「えっと、グミ。」
👿「な、ない。どうしよ〜。」
🎧🩵「イタズラだね〜!何しようかな〜。」
🎧💜「程々にしなさいよ〜。」
🎧🩵「あ、あれにしよう!」『**ちっちゃくなれ〜!**』
__👿「あ、あれ?小さくなっちゃった!?」__
続くよ!
夜に書いたから~~めんどくさくなった~~時間がなかったの。
明日完結させたいな。最後にもう一度、申し訳ございませんでした。
よんわ〜
🎧🩵「えへへ〜。やってみたかったんだよね〜!ねぇねぇ!肩に乗ってみてよ!」
__👿「まぁ、いいけど!」__
__ピョン__
🎧🩵「わーー!えへへ。優野、ゲットだぜ!」
__👿「えーー!?やだよ〜。降りるよ!」__
🎧🩵「あー!うぅ〜。」
🎧💜「そろそろ戻してあげなさい。」
🎧🩵「はーい。」『**解除**』
👿「は〜、疲れた〜。そういえば忌夢と壊夢は?」
🎧🩷「__ヤスムソウデス。__」
一同(絶対嘘だ!)
🎧💜「本当は?」
🎧🩷「__ヤスマセマシタ。__」
🎧💜「何で?」
🎧🩷「__メンドクサカッタカラデス。__」
🎧💜「読んできなさい。」
🎧🩷「はい。」
シュン
💥「あ〜疲れた。あたしは来てよかったのか?」
🎧💜「もちろん♪」
🪽⚫️🟣「私、もう二度と出てこないと思ってた。」
🎧🩷「安心して、僕もだよ☆」
🪽⚫️🟣「あ、安心できない。」
🎧💜「まぁまぁ。始めよっか。」
🎧🩷「は〜い!みんな、集まってくれてありがと〜!楽しんでいってね!じゃあ、ハロウィンパーティ〜始め!」
---
🎧🩵「楽しかったね〜!」
🎧🩷「うんうん!」
🎧💜「次からはもっと余裕を持って始めなさいよ!」
🟣🟢「次は一話完結になよ。」
🎧🩷「め、メタい。」
🎧💚「まぁまぁ!じゃあ、おわらせますか!」
🎧🩵「読んでくださりありがとう!」
🎧💜「次はちゃんと書くから楽しみにしててね!」
🟣🟢「次はクリスマスに大晦日にお正月!全部書くと思うから、よければ待っててね!」
🎧🩷「え?」
🎧💚「じゃあまたつぎのおはなしで」
🎧🩷「ば、バイバイ!」
__🎧🩷「勝手に出てきちゃダメって前も言ったでしょ!」__
__🎧💚「えへへ。ごめんなさい!」__
や、やっとハロウィン完結や。
え、もうすぐクリスマス、すぐに大晦日、お正月?
あ〜。そろそろ書き始めようかな。
じゃあまたね〜!