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協力してくださった人
amochann♥さん
宇佐美愛さん
みるる。さん
夜春さん
來来さん
✌︎('ω'✌︎ )さん
玲於奈さん
toreikuさん
夕薙まゆさん
四季咲紫宝さん
堕落天さん
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目次
推理と暴走
amochanさん=a
杏川火林=火
五十嵐雪さん=雪
宇佐美愛さん(琥珀様)=琥
演埜沙紀さん=演
火焔如人=如
火焔龍=龍
堕落天さん=堕
渚蓮也さん=蓮
夢咲沙和さん=沙
夢咲風和さん=風
夕薙まゆさん=ま
(覚えにくいと思うので毎回載せておきますww)
火焔家の家にて
龍:「あ”あ”あ”あ”…。暇だわ…。如人~。あたいとどっか行かない?」
如:「えぇ…今日は俺勉強とミニ〇駆のカスタムがあるからどこにも行けないって言っただろが…」
龍:「…え~。分かったよ~。琥珀様と電話するから…。」
如:「そーかいってら~。」
龍:「お前なー…。もういいよ…。」
(ぷるぷるぷる…)
龍:「あ、もしもし~?琥珀様?」
琥:「お~こんばんわ~。(夕方ww)どうした~。」
龍:「今からさ~、琥珀様の家行ってもいい?」
琥:「え、まぁいいけど…。」
龍:「おっけ!!あたいの友達もつれてくるけどいいかな?」
琥:「あ、いいよ~。」
龍:「さんきゅ~」
*~友達に連絡中~*
*~琥珀様の家みんなで移動中~*
龍:「皆行くよ~?」
??:「宇佐美さんをびっくりさせるぞー!!」
??:「お~!!」
??:「準備はええな?」
??:「いいぞww」
??:「ドア開けますよ?」
せーのっ
(がちゃり)
琥:「うぇるかむとぅーざ琥珀はーうす…多。いや多すぎる。おいもこ(=龍)これはどういうことだ」
龍:「よおし!!これから琥珀様の家でみんなで遊ぶぜ~!!」
夕薙まゆさん・amochan♥さん・夢咲沙和、風和さん・火焔如人・杏川火林・五十嵐雪さん・堕落天様ぁぁぁ・渚蓮也さん・演埜沙紀さん
「おおおおおお!!!!!」
ってことで!!今回は短カフェ民のオリキャラや友達、あたいのオリキャラ等を集めて人狼していきたいと思いまぁす!!!
一同:「いぇえええええええい!!!!!!!!」
龍:「んじゃあ人狼やるぞおお!!」
琥:「いや俺何も聞いてねえよ…ってか勝手に話を進めんじゃねえ」
龍:「まあまあ大勢でやったほうが楽しいし琥珀様の家広いからいいじゃない!!」
琥:「は、はぁ?」
龍:「まぁここでやるんじゃないけどww」
琥:「なんだよお前」
龍:「いくちゃーん!!」
如:「ほーい」
龍:「開けておくれ夢の世界へつながる扉を!!」
琥:「…?…ビートdeトーh」
龍:「んじゃあみんなこんなか入って人狼ゲームやるぜ!!」
一同:「お、おぉ…」
龍:「こんなかは一応ゲームの世界というよりバーチャル界だから、部屋の広さとかも自由に調節できるんだぜ!!皆のものぉ!!いっくぞー♪」
一同:「はーい!!」
琥:(こいつ(=龍ちゃん)後でしばかなあかんな…人狼終わったらリアルで処刑したろ)
*~移動後~*
a:「うわぁ!!ホテルみたい!!広!!」
沙:「めっちゃ部屋ある!!」
龍:「まぁ…ゲームの世界だからな…ww」
雪:「ってかみんな人狼のルール知ってる?」
一同:「知ってる~。」
雪:「んじゃおっけえそうなので…」
ま:「やっていきましょう!!」
如:「おーい!!コスモ!!全員集まったからゲームマスター役のアナウンスを頼む!!」
堕:「コスモ…?」
如:「この世界の案内役をしてるAIアナウンサーだよ。今回は僕らのために人狼のゲームマスター役になってくれるんだ。」
堕:「そ、そうなのか…。」
ア:承知いたしました。では、役職の割り振りを決めます。私、コスモが一人ずつあの部屋で役職を発表していくので、呼ばれたプレイヤーはあの部屋に移動してください。自分の役職が分かったプレイヤーはもう一度ここの広場に戻り、真ん中の椅子のどれかに座り、待機しておいてください。では、まず火焔如人さん。役職を発表しますので部屋に移動お願いいたします。
如:「じゃあ俺から行ってきます。」
蓮:「あぁ…意外と本格的だな…」
火:「そ、そうですね…。」
蓮:「杏川さんって火焔龍さんの…。」
火:「友達ですww
いつも火焔がお世話になってます…ww」
蓮:「いえ、まだそんなに友達になってから時間もたってないので…(汗」
火:「あ、ごめんなさい!!」
蓮:「いえいえ。」
*~…全員役職が決まったようだ~*
ア:人狼の方はもう一度先ほどの部屋に入り、誰が人狼なのかを覚えてください。
??:「おぉ…君らが人狼?」
??:「まぁねww」
??:「へぇ~…。中々良いメンバー揃ってるじゃん?」
??:「んじゃあ…暴れまわってやろうぜ?」
??:「そうだねー。」
??:「楽しみ~」
龍:「ようしじゃあ初めていくぜえええ!!!」
一同:「よろしゃ~す!!」
ア:全員揃ったようですね。では…話し合いを始めてください。
演:「やっていくでぇ!!」
a:「おぉー♪」
火:「…何から話し合い始めていく?」
如「んじゃあ…まずは役職持ちの人どれくらいいる?」
風「俺持ってる~。」
雪「俺も持ってるよ~。」
如「あ、ええと…役職持ちの人挙手願う!!」
(火林・龍・如人・堕落天・蓮也・まゆ・amochan・雪・風和が手を挙げる)
まゆ:「え!?多くね!?」
a:「琥珀様と夢咲沙和さんと…あと演埜沙紀さん…かな?が役職持ってないみたいだよー」
まゆ:「う~ん役職なしが…多いのか少ないのか…分かりませんね…。」
堕:「微妙なんじゃないかな~…」
沙:「ちょっとはずいな役職ナシは…。」
琥:「ま、まぁ俺もだから!!気にしなくて大丈夫だよ!!」
蓮:「んじゃあ役職持ちの中に人狼が居るのかな?」
堕:「いそうww居たとしたらうちの場合思いっきり弄んで殺すけどねww」
風:「え怖いなww」
沙:「さわも多分暴言吐きながら殺すと思うww」
風:「おいさわ?」
沙:「はぁ?やんのか?」
風:「殴るぞお前…」
沙:「おお上等じゃんwwいいよww」
a:「まぁまぁ…!!喧嘩しないで!!」
雪:「堕落天さん!!具体的に教えてください!!」
龍:「あ、堕落天様言わなくても大丈夫だz」
堕:「やっぱりまずは動けないように伸し掛かってから殴る蹴るカッターで切る繰り返して、相手が弱ってきたら手足切断したり目抉り出したり内臓引きちぎったりするかな」
雪:「なるほど勉強になりました」
琥:「どういう意味ですかww」
如:「サイコ小説書くんですか…?」
雪:「いえ特にwwきになったww」
a:「気になったからってww」
ま:「そんな堂々と言わないでください…ww」
堕:「なんか…みんなごめんね?(ギラッ&不敵に笑う 」
龍・まゆ・amochan・沙和・雪・火林(ひぃぃぃぃっ!?(汗))
蓮「そういえば人狼って何人いるんだろ?」
演:「確かに…人狼が多かったらそれだけクリアすんのも難しいしな…。あの…。なんか役職の中に占い師とか居ったらうれしいよな…。」
火:「思ったんだけど…これだけ人数いたら二人以上いるって考えてもおかしくないんじゃない?」
ま:「これに今参加してるのは今1、2、3、4…12人ですよね?4人…つまり3分の1ぐらい人狼陣営がいてもおかしくないと思うんですよね…。」
堕・琥・蓮・風:「あー…。確かに…。」
ま:「私…。なんか個人的になんか沙紀さんとか龍さんが怪しい…って感じるの気のせいですかね…まだこんなこと言うのは早いけど…ww」
龍:「なんでだよぉ!!(汗」
紀:「なんでや!!(汗」
琥:「う~ん…まだ分かりませんが…俺は個人的に火林さんと五十嵐さんが怪しいと思うんですよねー。」
火:「なぜかしら!?」
雪:「えぇ…!?」
琥:「いや、ただの俺の勝手な予測やからまだ分かりませんよ(汗)」
龍:「あの…話し合い中すまん…一つ言っていい?」
琥:「どうした?もこ(=龍)まさか人狼なん?」
龍:「違うぞ!!wwあのー…。」
堕:「あれれれれ?もこちゃん人狼かな~?さっきうちが言った事早速実践できそうだね?」
龍:「ち、違うぜ!!(ゾクッ)」
演:「火焔さん短カフェの自己紹介に自分はドMですって書いてあった気沙紀がしたんやけど…気のせいなんかな?^^」
龍:「本当に違うよ(汗!!この人狼…終わるまで出られない…みたい…だぜ…。あと…本当に…
処刑されるらしい…。」
沙・嵐・ま・a:「え?」
堕・琥・蓮・雪・風:「!?」
火:「わっつ!?」
演:「まじ!?」
火:「あんたなんでそんな事知ってんの!?」
龍:「いやぁ…。あの最初にアナウンス流れてたじゃん?あいつがオプションとして持ち主であるあたいに教えてくれた…バーチャルだから元の世界に戻ったら戻るんだけどね…。」
まゆ・演・火:「なんでそれを早く言わない…!?」
龍:「そりゃ言いたくないよ…ww」
如:「あ、あははは…。」
龍:「如人…。」
如:「何?」
龍:「…………。……〇すぞお”お”お”お”お”!!!!!!!!!!!!!」
如:「ぎゃああああああああああっ!?」
風:「っじゃあ人狼に狙われたら…」
a:「多分…死んじゃう☆」
風:「あぁんまぁりだぁぁぁ(あんまりだぁぁぁ)!!!!」
沙:「おい風和うるせぇ黙れ」
風:「お前が人狼に食い尽くされることを願っているよ」
沙:「は?お前もさっさと処刑されろ!!」
演:「ま、まぁまぁ喧嘩せんで…」
a:「とりま進めましょう…。早く現実の世界に戻りたい…(泣」
堕:「そうだね…。」
ア:残り一分
琥:「アナウンサーお前ぶち殺すぞ」
雪:「早いんだわ時間がww」
琥:「それなww」
ま:「とにかくみんな人狼だと思う人投票しに行きますか…??」
琥:「あ、まあそうするか」
連:「じゃあみんな誰処刑させるか決めるよー。」
堕:「言い方よ…ww」
沙:「ちょっと待って怖い…。」
演:「どきどきしとるわ…。」
龍:「じゃあアナウンサーに誰に投票するかを入れに行くぞー…。これは無記名投票だから誰が票を入れたってのが報告されないぞ…って…説明めんどくせ☆…。
こすもー!!説明頼むぜ。」
ア:はい。投票されて処刑されることになってしまった方はこの建物の一番西側にある部屋までお連れ致します。そこで処刑実行しますが、人狼の犠牲になる場合は処刑部屋にはお連れせず、そのまま人狼に噛まれてゲームオーバーとなります。もうすぐ夜ですので、みなさんは朝が来るまで部屋で待機しておいてください。
龍:「と、と、とととととのこと(処刑されるか怖くて身震いしてるww)じ、じゃあと、投票に行くぜ?」
a:「お、おっけ!!」
演:「うちも、ももももももうあかんかもしれん(汗)」
琥:「怖…。」
まゆ:「無理だやばい無理だ(泣」
*~全員投票中~*
ア:…。……結果が決まりました。
一同:(くっ…!!)
ア:今日処刑されるのは…
一同:(…。)
ア:杏川火林さんです。
火:「えぇ!?なんで!?」
一同:「!?」
うわあああああああああああ
杏川ーーー!!!!!!!!(泣
↑
お前が決めたんだよ
後誰が発言してるのか見にくい!!ので3話目からちょっと考えますww
(何故に3話目からやねん)
いやぁ…今2話目まで書き終わってそれで「あ、これ見にくいなww」ってなったのですよ
(なるほど)
次回誰が処刑され誰が人狼の犠牲となるのか!!楽しみですね…ww
(サイコパス?)
ただの執筆本能です
(あっそうばかたれ)
怖~。
あと…あのもし応募してくださった方「俺こんなキャラじゃねえし…。」って思った方はコメント欄でアドバイスお願いいたしますww
次の小説では4人新しい人が増えるから楽しみにしててくださいね!!
占い師の躊躇い
amochanさん=a
杏川火林=火
五十嵐雪さん=雪
宇佐美愛さん(琥珀様)=琥
演埜沙紀さん=演
火焔如人=如
火焔龍=龍
堕落天さん=堕
渚蓮也さん=蓮
みるる。=み
夢咲沙和さん=沙
夢咲風和さん=風
夕薙まゆさん=ま
月慕 夜春さん=夜
ア:杏川火林さんです。
火:「えぇ!?なんで!?」
一同:「!?」
ア:遺言をお願いいたします。
火:「私…。私は人狼じゃないのに!!っつーか勝手に進めんじゃねえ!!」
琥:「や、役職はあった?」
火:「…うん。」
a:「一体それは…?」
火:「霊媒師。…んじゃみんな頑張って。」
(足早にその場を去っていく)
龍:「か、火林!!」
一同:「……」
ア:プレイヤーたちはそれぞれ部屋に移動してください。
一同:「…。」
如人:「…行くぞ。」
龍:「あ!!ちょっと如人!!」
a:「み、みんないこ!!」
一同:「そ、そうやな」「行こ…。」
(部屋に入っていく)
ア:…人狼の方はさっきの広間に集まり、誰を殺すか決めて下さい。決まったらその人の部屋の番号を教えますので処刑してください。
??:「いやぁぁ…。中々みんな喋ってくれたなぁ?」
??:「てか君役職あるって聞かれたとき手挙げてなかっただろww」
??:「あれは中々良かったと思うよww」
??:「でもさー。あれ役職ないって言っておいてなかなか人狼に殺されなかったら変だから心底怖いんだよなww」
??:「確かにな…。wwなんか~~さんとか~~さん放っておくと危険じゃないか?…あと占い師も…」
??:「ここは沙紀さんに協力してもらって占い師をだれか明日の会議で知るのもありじゃない?」
??:「へぇ~…いいね…。おっけまた後であいつに言っとくわ。」
??:「今日はだれを殺すんだ?」
??:「あー…。そうだな…。どうする?」
??:「んじゃあ…。~~さん行く?このままみんなをまとめられると俺ら不利になるし…ww」
??:「あおっけ。んじゃあ行こー」
ア:占い師さん、さっきの広間に集合しください。
??:「ふぅ~…。やっぱ怖いなこれ…。あ、占い師って私だけか…?」
ア:誰を占いますか?
??:「んじゃあやっぱあいつが一番気になる…な。ねぇ…あの人は市民?それとも人狼か分かる?」
ア:~~さんの事ですね?~~さんは…
??:「…?」
ア:(~)です。
??:「は?あんの野郎!!明日会議の時!!…」
(はっ!!で、でも待てよ…?占い師って私一人?それで人狼に目をつけられたらいやだし…明日は一旦様子見てから判断するか…)
ア:大丈夫ですか?
??:「あ、うん。大丈夫。ありがとう。」
ア:次にアイドルの方は先程の広間に出てきてください。
??:「…はぁ~い!!」
ア:あなたのファンが知りたいのですね。
??:「えぇ!!自分のファンがいると思うとちょっと楽しみ!!」
ア:あなたに惚れたファンは(~~、~~、~~、~~)さんです。
??:「へぇ~…嬉しい…!!ありがとう、アナウンサーさん!!」
ア:次に騎士の人、先程の広間にお集まりください。
??:「あ~…。なんか疲れたな…。」
ア:誰をガードしますか?
??:「んじゃあ…。(~~)さんで。」
ア:承知しました。ではお部屋に戻って待機しておいてください。
そのころ人狼たちは…。
??:「ここが~~さんの部屋だね…。」
??:「よし、じゃあ鍵あけるよ」
??:「分かった」
(ドアを開いて)
~~:「あれ、どうしたの!?ええっと…k」
??:(~~を押さえつけて)
~~:「ちょ、ちょっと…!!どういうつもりですか!?」
??:「ごめんww俺ら…」
人狼:「人狼なんだよね。」
~~:「え、えぇ!?」
??:(爪立てながら首絞めて)
「大人しくしてください(ニコッ)」
~~:「い、いたたたたっ!?(涙目)」
??:「ああ…。~~さんの首から血出てる~。」
??:「あぁ本当だwwもっと絞める力強くしたほうがいいんじゃない?」
??:「えぇ…ww」
~~:「…や、やだ…。やめて…!!」
??:(押しつぶすように締める力を強くして)
~~:「…っ!!…。……。」
人狼たち・~~:「……………。」
??:「…抵抗しなくなっちゃったね」
??:「呼吸は…あー、してねぇな…。」
??「このバーチャル世界でも痛みは感じるんだな…。」
??:「へぇ~。」
「面白そうじゃんww」
??:「じゃあ俺らも部屋戻ろ。」
??:「おっけ~、ありがとうww」
??:「じゃあね~。」
*~翌日~*
ア:みなさん、おはようございます。
昨日の大広間に集まってください。
龍:「ふあぁぁ…。よく寝たぜ…。」
琥:「あ、もこ。おはよぉ~。」
龍:「おは~。」
雪:「おはようございまぁす…。」
堕:「あぁぁ…。謎に疲れた…ww」
琥:「どうしたんだ…ww」
雪:「俺も全然寝れなかった…。怖くて瞼がww」
a:「まぁ…また今日の会議で決まるのでまだ分かりません…!!」
雪:「そ、そうだよね…。」
(バァンッ!!!!)
龍・琥・雪・a・堕:「!?」
(風・沙兄妹がそれぞれの部屋から同時に出てくる)
風:「何朝から怒ってんだよ!!」
沙:「お前市民側っていってただろ!!」
風:「ああ言ったよ!!」
沙:「この役立たずが!!!!市民側ならもっと自分の意見言えや!!」
風:「ならお前だって「え~誰が人狼か分かんな~い♡」で終わるんだろ!?ゲームぐらい真面目にやれよ!!」
沙:「は!?さっきから意味わかんねぇんだよ!!お前も少しぐらい役に立てよ!!」
風:「はぁぁ!?黙れ妹の分際で!!!!」
龍・琥・雪・a・堕:「…(゚д゚)」
如:「おいおいおい朝からなんの騒ぎだ!?」
「ちょ、ちょっと二人ともやめてください!!何があったんですか!?」
風:「沙和が!!」
沙:「風和が!!」
如:「………。な、なるほど…。それなら…部屋離しますか…?」
風・沙:「…そ、それはちょっとやだ…。」
如:「(ガクッ(汗))」
「だ、大丈夫ですか?とにかくお互いに謝ったら…」
風:「くっ…。くっそがっ…!!わ、悪かったよ!!もうお前とぎゃあぎゃあ叫んでてもみんなの迷惑になるだけだからな!!」
沙:「は、は?ま、…まぁ許すわ…。私も…。でもお前が悪いんだからな…!?」
如:「二人とも大丈夫そう…?ですか…?」
風・沙:「うん…大丈夫です…。」
如:「じゃあみんなあの昨日の広間に行きますよー。」
沙・風・龍・堕・琥・a・雪:「はーい」
龍:「びっくりしたな…。」
琥:「あ、あぁ…ww」
龍:「沙和さん怖すぎない…か!?」
琥:「思ったー…。」
ア:みなさん揃ったようですね。ではゲームを開始していきましょう。今日はみなさんに2つ報告があります。
まゆさんが人狼によって処刑されました。
一同:「!?」
沙:「あ…!?」
雪:「…!?人狼に!?」
龍:「そ、そうなのか!?」
a:「え怖い怖い怖い!!」
蓮:「やば…。」
如:「みんな!!落ち着いて!!それでこ、コスモ。もう一つの報告は?」
ア:はい。もう一つはこのゲームにもう4人プレイヤーが追加されます。
龍:「如人?これは一体どういうことだ…?^^」
如:「さ、さぁ…。どういうことだろう…?(;^3^)」
堕:「質問です!!その追加されるプレイヤーは人狼陣営ですか?それとも村人側ですか?」
ア:それは人狼陣営とゲームマスターである私にしか分かりません。
では「toreiku」さん、「血原野美咲」さん、「月慕 夜春」さん、「みるる。」さん。広間に入ってきてください。
t:「(広間を歩いて)こんにちは、「toreiku」と申します。私のことはなんて呼んでも構いません!!今日からお世話になります!!よろしくお願いいたします!!」
血:「こんにちは~。僕は血原野美咲~。よろしく!!」
夜:「ぼくは月慕 夜春!!!お願いいたしますっ…だよっ!!」
み:「僕はみるる。。推理系は好きなんだ!!頑張るね!!」
一同:「お、お願いいたします…。」「よろしく!!」「頑張りましょう!!」「やってこー」
ア:では話し合いを始めます。どうぞ。
蓮:「やっぱり二人いなくなると寂しくなるね…。その代わり4人と大勢入ってきたけど…ww(宇佐美さん、宇佐美さん!?目配り)」
a:「やっぱり怖いですね…。」
琥:「(なんだ?)」
蓮:「(あの三人…。)」(二人に視線をやって)
琥:「(あぁ、そうだな。)」(うなずく)
蓮:「(分かった。)」(こっちもうなずく)
雪:「昨日…占い師さんとか騎士さん呼ばれてましたよね?」
夜:「あ~…。」
龍:「あたいもアイドルなりたいよぉぉぉぉ!!!!」
み:「おいもこうるさいぞ」
龍:「………ふぁっきゅ(ボソッ)」
如:「だああああああああっ!!!!!お前なんてことを!!」
龍:「は?知らね」
み:「殺されたいの?^^」
龍:「知るか殺したいなら勝手に殺せば?」
如:「今日龍ちゃんどうした!?」
堕:「ええ…っとアイドル…!?ww」
a:「あ、それ私です!!」
如:「アイドルってどんな役職なんですか??」
a:「簡単に言うと、無職の市民が分かる…みたいな?」
一同:「へぇ~…」
蓮:「で、誰が市民でしたか?」
a:「ふふふ、それは内緒♡」
風:「なんでだよww」
血:「…YOASOB〇?」
龍:「誰もが目を奪われてく♪」
a・琥:「君は完璧で究極の」
夜・演・龍・血・t・風・堕・蓮・雪・a・琥・沙・み:「アイドル♪」
如:「お前ら真面目にやれww」
夜・演・龍・血・t・風・堕・蓮・雪・a・琥・沙・み:「すみませんww」
a:「ええっとね…。夕薙まゆさんと杏川さんと…。あと五十嵐さん!!」
t:「そうなんですか。」
み:「なんかそういう自分のファンとかいたらうれしいですよね…ww」
雪:「ふぅぅぅぅ!!!!amochann様~!!!」
夜:「www
ガチ目のファンだった…んだww」
a:「嘘でもそれは完全な」
夜・如・演・龍・血・t・風・堕・蓮・雪・a・琥・沙・み:「アイ♪」
龍:「え、嘘なのか?」
a:「冗談ですww嘘じゃありませんよww」
龍:「あよかったw」
雪:「あ、そういえば占い師さん、誰か占いましたか?」
み:「本当だ危うく忘れてしまうとこだったww」
夜:「危ない危ない…ww」
演:「あ、おぉ。占ったで!!」
沙:「え!?」
雪・龍「ど、どうした沙和さん?」
沙:「いえ。あの…占い師って…二人居たっけ?と思いまして。」
み:(なんか…嫌な予感が…)
演:「お、奇遇やな!!うちも占い師!!」
沙:「あ、そうなんですか!!」
血:「ええっと…沙和さんは誰を占ったんですか?」
沙:「私は…。(ど、どうしよう)」
演:「うちは夢咲風和さんを占ったんやけど…」
風:「あ、そうだったんだ」
如・み・夜:「そしたら??」
t・a・琥:「どうなった?」
沙:「(あ、一緒の人占ってる…。)」
演:「ええっと…確か白やったから大丈夫やと思う!!」
沙:「えぇ!?」
t:「どうしたんですか!?」
沙:「ま、待って下さい!!」
一同:「??」
うっわああああああああやべぇ…。
え、何がやばいか…?それは…さぁなんでしょう…?
次回も出そうと思うので楽しみに待っといてくださいね!!