遡ること10年前、私は親を交通事故で亡くした。私だけは運良く助かった。それはある神様の手があったから…その神様は一体誰なのか?
私は5歳から女嫌いで無関心でのんびりした性格の男の子をお世話するメイドになりました
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目次
1 女嫌いで無関心でのんびりした男の子
最後まで読んでください!
私の名前は|山西菜乃《やまにしなの》。
女嫌いのんびりした性格の男の子の親に拾われてその男の専属メイドをしています。
その男の子の名前は|神条綺良《かみじょうきら》。
女嫌いなはずなのに私のことは雇ってくれている。
あんまり話さないけど…。
最近は綺良様を起こしに行くのも仕事の一部になってたりする。
コンコン
菜乃 「綺良様。起きていますか?」
綺良 「ん。」
菜乃 「おはようございます。」
綺良 「ん。」
菜乃 「朝ごはん持ってきますので少々お待ちください。」
綺良 「ん。」
綺良様は基本女性と話す時は「ん。」しか使わない。
話してくれるのはごく稀(まれ)だから貴重なんだよね。
菜乃 「おはようございます!」
?? 「おはようなのちゃん。」
この人は料理人の知恵さん。
上の名前は知らない。
なぜなら教えてもらったことがないからね…。
知恵 「今日の朝ごはんは胃に優しいお粥よ。」
菜乃 「やった〜!知恵さんの作るお粥すごい好きなんですよ!」
知恵 「あらそう?よかったわ。今日の1日頑張りましょう!」
菜乃 「はい!」
綺良様待ってるよね。
早く届けないと。
階段登る途中で眩暈がして転けそうになった。
危ない危ない。
ちゃんと気をつけないと…。
菜乃 「キャッ!」
?? 「っとあぶな。気をつけろよ。」
菜乃 「あ、はい。す、すみません!気をつけます…。」
綺良 「このお粥俺の?」
菜乃 「え、あ、はい。」
綺良 「…ありがとな。」
そう言って控えめに頭をなでなでしてくれた。
久しぶりすぎるまともな小説の更新!w
どうでしたか?
最後まで読んでくださりありがとうございました♪