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目次
1話「忙しすぎてワロタ」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 20
性別 ♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 (ちょっと違う)雨林ヘアー イタチ風マスク 頭には白い花 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
皆様おはこんばちわっ!皆のアイドル「skyちゃん」だお☆
今日は、自分のモーニングルーティーンを紹介するねっ☆
~朝~
[朝起き無かったら飯抜きな]
小星「ア゙ーーーーーッッッッッッッッ!!!........」
まだこれで起きる自分が少し恥ずかしい...
いまは..."6:00"か、...やっぱり早すぎ
6:30
~リビング~
小星「おはよ...ふぁあああああぁぁぁぁ...」
パジャマ姿でのそのそとリビングへと向かう。...腹かきながら
相澤「...さっさと飯くえ」
なにげに父さんと一緒に住めてるのまじ嬉しい。やっほい。
小星「はーい、...いっただっきまぁ〜すッ!!!」
それと最近朝ご飯も作ってくれるから普通に嬉しい。いえい。
まあ、のんび~りと朝ご飯を食べる。これがふつうに美味しいんだよね...
朝ご飯だから少し軽めの者作ってくれる...まじで父親だわ
小星「ン゙〜〜おいしいッッ...!!おかんの味...__おかんいないけど__」
小星「父さ〜〜ん!!!だぁい好きだよぉぉ!!」
よくこの言葉を発する...普通に考えたらやべぇやつかもだけど
因みに今日は土曜日だから学校は休み!...ほら、父さんはまだ教師してるから...ネ
思いっきり甘えることができるんですね、はい。
父さんを後ろからハグする。
父さんは椅子に座っていて...足組んでて...テーブルに肘つけて新聞読みながら
コーヒーを優雅に飲んでいる...
そんな父さんを(?)おもいっきり後ろから抱きつく
相澤「はいはい俺も大好きですよー(棒)」
なんか棒が付いてるけどコーヒーを置いて頭を撫でてくるので別にいい!
小星「えへへ...__ふにゃあ__」
他から見たらあれがヒーロー...?ってなるくらいへなってる(?)
[〇〇付近にヴィランが数人!skyは直ちに移動せよ!]
小星「え゙ー!?もっと一緒にいたいのに〜〜」
相澤「お仕事頑張ってらっしゃい」
小星「...うん........まぁ、父さんに応援されたから行くか!」
8:00
どっかの場所(?)
この時間帯に大体ヒーロー活動するけど...もっと早い時間に来ることもあれば
午後に来ることだっている。
v1「へへへへ!この飲食店の食品サンプルをすべてよこせ!」
店「あ、そっち!?でも普通に痛いやつ!!」
v2「うるせぇ!!黙ってろ!」
店「ヒィィィ!!!!!」
小星(...絶対あそこだな。)
物陰に隠れて様子を見る。...よーく狙いを定めて___
小星「____|一閃閃光《ヒカリ》」
v1「へへっへっへえっへへ!こんだけあればガッポがポ...」
ビュォオオオン!!!
v2「うお!なんだ!?風が来たと思ったら音が後から...まぁ、そんなことは
どうでもいいか」
v3「...あれ?俺達が持ってた食品サンプルどこいった?」
小星「ここだよっっ!」
自分は屋根の上にいた。...食品サンプルたちを持って...
って、どんだけ盗もうとしたんですか?手がプルプルなんですけど!!
小星「おっ...おもいっ...まぁいいわ一旦ここにおいとこ」__※いま彼女は屋根の上にいます__
v__s__「邪魔すんじゃねェェェ!!!」
あらら?そんな高いジャンプできるんですね!すごいですねっっ!
小星「もしかして君等自分のことあんま知らない?」
v1「は?」
説明しよう!いま、彼らはロープでぐるぐる巻きにされているのである!
え?なんでぐるぐる巻きにされているのかって?
それは自分がひかりの速さのごとく!に、巻いたから!(?)
小星「要するに君等は自分のスピードについていけなかったってことよ」
まぁその後は駆けつけた警察sに預けて...
店「ありがとうございました!__食品サンプル無事だ...__良かったら食べていってください!」
小星「うん、食う。運動後の食事は最高なんだよね!」
なんと、アイツラを捕まえたお礼にただで食べれることになった!
しかも蕎麦専門店だった!!
轟「お」
小星「ん(ズゾゾゾ」
あら、こちらは轟くん....いや、ショートですね
轟「小星もか」
小星「おっと今はskyでお願いしますねと...ショート」
轟「お、そうか。わりぃ__てかそっちもいいかけてなかったか?__」
まさかの蕎麦専門店でばったり会うとは思いませんでしたわ
__「ねぇ、見て!あそこにいるのって...」__
__「ショートと...まって?skyちゃん!?」__
__「ショートは見るけど...skyに関しては早すぎてカメラに映らないからレアじゃんッッ」__
__「てかなんか二人仲良くない?すごい近い気が...!」__
__「同期だからじゃない...?」__
__「まってこれから毎日蕎麦屋通うわ」__
__「うん私もそうする」__
なんかすごい話題にされてる...
因みに自分たちはカウンター席__しかないんだけど__の端っこの席でめっちゃ食ってます
小星「...(横向く」
「ファンs!!!」
小星「ニコッ(笑顔+ピース」
ファンs(昇天)
轟「何やってるんだ?__食わねぇのか__」
小星「んふふべつにぃ?__食いますよ__」
そんなこんなで食べ終わったんですけど店出た瞬間
ショートのほうで仕事が入ったからすぐお別れしちゃった。とほほ。
13:20
仕事も終えたから自宅に帰ろうかと思ったらヴィランに遭遇しましたわ。
V「ゔぇゔぇゔぇえゔぇゔぇゔぇ」
でか。
大体5~6mくらいの。でっっっか?
小星「あ〜もう!すぐ終わらせるわっっっ!」
思いっきり飛び、ヴィランの腹に一発入れてみる
V「ゔぇゔぇゔぇv...ゔぁ!!!」
小星「ふぇ?」
あら?吹っ飛ばない?
吹っ飛んだらすぐ後ろに回り込んで被害を最小限にして倒すって感じ
だったんだけど失敗しちゃったわ。
あまってこれもしかしてしなくれもまずい?
V「ゔぁあああああ!」
小星「ぐっ...」
逆にこっちがパンチされそうになった...てかされたんだけど
でも昔の自分よりも頑丈になってますからね?そんな簡単に倒されちゃあアカンで!
小星「...わっ、鼻血...いい黄色だね(????)」
てかヴィランさんまじすっごい暴れてますね
しょうがない...少し乱暴しちゃうけど...!!!
一気に目の前まで来て...
小星「|天空の光《ダズリング・ライト》!!」
目の前でぶっ放す
V「ゔぁぁぁぁぁ」
目を押さえている...よし!すまんね!君にはちょーっと眠ってもらいます!
首の後ろ辺りに手刀を入れて...
V「__ァァァァァァァァァァァァ...__」
小星「ふー...やっっっっと制圧完了...」
__「きゃーーーー!skyちゃーーーーん!!」__
あら
__「まじかっこいい姿見えんけどでも最高ッッッ!!!」__
小星「.....ニッ(いい笑顔+ピース」
__「ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」__
あらら、たおれちゃった...まいっか
14:10
先程のおっきいヴィランの後始末中ですね!
小星「__で、こいつを...」
少女「skyちゃ!」
母親「まって!ユミ!まだskyちゃんお話してるからっ...!!」
およ?何かしら、
可愛いなお前!なんだよ上目遣いやめろよっ!
少女「みっ、皆の希望の光っ!」
小星「....skyちゃんでぇ〜すっ!!(笑顔+ピース」
__「どんなときでもファンサを欠かさないskyちゃんッッ...好きッッ!!!(バタッ」__
皆を笑顔にするためにはこうじゃないとだよねっっっ!!
メディア「skyちゃん!今回のお話を___」
小星「あぁすんません自分そういうの苦手なのでじゃ__(この言葉を言う時間、約1秒__」
そして逃げるように飛んで去る🐵
20:50
~帰宅~
小星「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙腹減ったァァァァァァァァァァァァ」
相澤「はいはいおかえりまず風呂入れ」
こんな感じで塩対応だけどちゃんと愛情はもらってるんですよ!?
21:00
~入浴中~
小星「ふぅ...」
今までの疲れがどっと出る...まぢ最高ぱねぇ〜
小星「...髪の毛、下ろしてみようかな?」
21:31
~晩飯☆~
小星「パッッパの愛情いただきますッッ!!」
相澤「はいはい召し上がれ__ちょっとキモいぞ__」
最近、ご飯を作ってくれるようになった!昔(学生時代)は
ゼリーとかカップ麺とかだったんだけど!
嬉しい!!!!!!!
小星「また美味しくなってんな」
日に日に美味しくなってくるのなんですか?好きなんですけど???
~22:10~
小星「ごちそうさまっしたァァ!!」
相澤「はいはい片付けておいて」
ぱっぱと片付けた後は...
小星「究極甘えターイムッッッッ!!!」
そのまんま!
因みに今の図は...パッパの膝の上に頭をおいて...はい、膝枕である!
こうすると父さん、無意識に自分の頭を撫でてくれるんですよ!これ、どこかの猫と勘違いしてるんか?ってほどめっちゃ優しいくて...この手が大好き!!!
小星「好きッッ...!!」
相澤「はいはい俺もですっと」
こんな感じで一見、すごくどうでもいいかのようにあつかわれているかのように
見えるけどそうじゃないんだよなぁ
だってもしうざいならすぐにどけるからね自分を!でも!退けないの!!
小星「あー...眠くなってきた...」
相澤「寝室行け」
まあ、こうなんですよ...
22:30
~in 小星s room~
小星「お休みっっっ!」
こんな感じ。(?)
意外と寝るのは早めなんですよね自分。まぁそんなことはどうでもいいとして(?)
起きる時間は...はい、8:00ですねっっ
基本の自分の1日はこんな感じなんだな!
もちろん全くちがう日もある!
じゃあまたねっっっ!
次回予告!
ちょっとだけ見せるねっっ
---
轟「小星、好きだ」
小星「....は?」
思わず、固まります。
爆豪「あ゙ァ??ンだテメェ!」
小星「あっ...!爆豪!この状況どうにかしt」
爆豪「俺のほうがいいに決まってるわ!!!💢」
____ゴメン、誰か説明please☆
多分次回予告で今回の話ほぼすっ飛んだんだと思う。((((((
2話「話に追いつけないのは自分だけですか?」
小星「.....」
暇。暇すぎる。
いや、いいことかもしれないけどね?
仕事がないってことは、ヴィランがいないってことだから。うん。
でもね?だとしても暇なのよ。
なにしろってんだい!
小星「まじでなにしよう」
ピロリン♪
めーるだ
---
おもち
<「紫雪ちゃん!今日の夜暇?」
すかい
「__既読__え?何?夜のお誘い?(笑)」>
おもち
<「ちゃう!誤解や!(笑)」
おもち
<「今日の夜暇な人集めて皆で飲もうと思ってて、どう?」
すかい
「__既読__びっくりするほどくそひま、行くε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」>
おもち
<「おっけー!〇〇時△△に集合な!」
---
小星「.......」
小星「くそ楽しみ」←飲み会初めて
---
---
---
さてと、時間なにったわけですねはい
1時間遅刻してるけど!!__お茶子ちゃんに伝えておいた__
んでなんかスペシャルゲストって扱いになってるのはなぜ???
まいっか
---
すかい
「__既読__ついたから入るね〜」>
おもち
<「わかった!」
おもち
<「よし!入ってきてな〜」
---
店の中に入り、
小星「すみませ〜ん、」
店員「は〜い」
---
んで?ここらへん?
足を踏み入れる
「まじかぁぁぁぁ!?!?」
上鳴「小星じゃん!!おひさ!!!」
瀬呂「まさかの人物だな〜!」
結構の人がいた。おおすげぇ
芦戸「し〜ちゃん!.....めっちゃ可愛い!?!?」
蛙吹「なかなか会えなかったから嬉しいわ!__ケロ!__」
そう、実は
マジで会ってない。くっそ会ってない。
どんだけ会ってないかと言うと
自分がヒーローになってから。
すごくない?逆に((
あと自分まじメディアお断りだから顔見えないように
いつも大体スピードで解決してるから...
皆もなかなか自分の変化気付けなかったんだと思う
だから...
麗日「もうちょい見させて......」
耳郎「か、かわ、いい.....」
葉隠「髪型、変わってる!!可愛い!!!」
皆かわいいかわいい言うけどさ?
小星「皆くそかわじゃん」
女子s「照れる」
え
小星「まって響香ちゃん髪の毛長い、まってまじでときめいた」
耳郎「え、えぇ......__//__」
小星「三奈ちゃんも、すごい、お姉さんじゃん」
芦戸「この無自覚タラシめっっっ!!好き!!!」
え??
ふと、あたりを見渡す
小星「爆豪は?」
切島「面倒くさいからこねぇって!」
え、なにそれ...
__小星「....会いたかったな」__
芦戸「!!!!」
葉隠「!!!!」
芦戸「ねぇ小星、電話してみ」
小星「え?なんで?」
と、いいつつしてみる
プルルr
小星「出るのはやすぎてくさ」
爆豪『死ね』
小星「ひどくね」
思ったことそのいち
変わってないね
小星「ばくごーは飲み会こないの?」
爆豪『...《《は》》ってことは.......』
小星「うん、自分いる」
爆豪『行く』
小星「へ」
おもったことそのに
甘えん坊かよ
え、来るんだ....
小星「待ってるね!」
爆豪『...ん、』
プツ、ツーツー....
小星(にまぁぁぁぁ)__隠しきれない、そのニマニマ__
---
芦戸「し〜ちゃん!どうだった?」
小星「来るって言っt」
と、いいかけた時
小星「早」
爆豪「あ゙?悪いかァ゙?」
怖
小星「いや、悪くないけどすげぇ早いなって思って(
...もしかして、自分のこと好きなの〜〜?(ニヤニヤ+上目遣い」
爆豪「ッッ...__//__っせぇわ!!」
あれ?
芦戸(ΦωΦ)
轟「...爆豪、こねぇっつってなかったか?__(ちょっと不機嫌__」
爆豪「あ゙?悪いか??」
バチバチ
え??なに???
小星「なんの争い...?」
芦戸(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)
---
んで?なんで爆豪は自分の隣りに座ってるの???__響香ちゃんだったのに__
轟「......」
爆豪「...............」
イケメンに挟まれてる___☆
芦戸「わー!人生初のお酒だぁぁ!!」
上鳴「意外と美味しいな!」
おさけとやらに皆夢中になっておられる...
自分もちょっと飲んでみよっと
クイッ
小星「..........なんとも言えない」
小星「なにともえ言はぬあやしき味。こは無知の味、口に入れし露の間に天わたる。」
(なんとも言えない不思議な味。これは無知の味、口に入れた瞬間に宇宙が広がる。)
麗日「紫雪ちゃん...?????」
うん、美味しい。というわけではない。マズイ。というわけでもない。
小星「...中間__蕎麦より劣るが、ピーマンよりgood.__」
あとは焼き鳥...まじでうまい。何本でも行けるわ。最&高☆
でも...
---
上鳴「いっぱつげ〜〜〜い!ばいうごうのまね〜!!!/////」
上鳴「しねぇぇぇ〜〜〜〜!!!//////////」
芦戸「ッッッははぁぁぁぁ!!!!wwwwww//////」
瀬呂「にてる〜〜〜!!!!!!!wwwwwwwwwwwww////」
こ、これが...酔っ払い....!?
小星「自分が知ってる皆じゃない!!!!」
と、お酒を思いっきり飲んで飲んで飲み干す。
これをかれこれ10回くらいしている。
でも
小星「なんで酔わないんだ!?」
小星は、お酒にくそつよだった。
爆豪「.........」
爆豪、意外と顔赤い...
轟「....紫雪ぃ」
小星「ヒャッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
いきなり耳元で囁かれたわ
よかった。されたのが自分で、ファンだったら8回くらい死んでた。(
轟「好きだ........//////」
小星「ヒャッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
酔ってる__________☆
爆豪「なっ...てめっ....」
爆豪「おれのほうが...あいしてるわぼけぇぇ...........////////////」
お前もか__________☆
何で?
小星「ぽめぇら自分のこと好きすぎダロッッ!!///」__←※酔ってません__
轟「紫雪ぃ...........................////」
めっっちゃぽやぽやしてんじゃねぇか
爆豪(グリグリ)
まって頭をグリグリさせないで君の髪の毛意外と痛いんだから(
スル
二人は自分の手を取り、自身の唇に自分の手の甲をつける
小星「__ワッ..//__えっまって、手の甲に?ええええ????__/ /__」
__小星「でっくんでっくん、これかっちゃん?轟くん??」__
__緑谷「え、えっと...かなり酔ってるんじゃないかな...あはは...」__
あははて。おい。
爆豪「しゆきぃぃ〜〜〜....../////」
轟「ん__ん__.......///」__眠くなってきた人__
小星 スン__(真顔)__←なんか慣れてきた
---
~翌日~
あのあと、まぁ皆も結構潰れてたからお会計は自分が全部済ませといて__意外と稼げてる__
んで酔った人を全員言えまで届けておいたんだよね。結構きつかった。うん。
そんで、酔った皆今ね...
頭痛が痛すぎていまヒーローちょっとお休みしてるらしい(
だから自分の方に仕事回ってきてもうそりゃてーへんだ((
特にひどいのは爆豪と轟くんらしくって...
ふたりとも昨日の記憶があってそのコト思い出して余計に悪化してるらしい。
そっかそっか。しったこっちゃねぇ。(!?)
小星「ちょっと待ってもしかしてなにげに二人に告られてた?」
小星「そんでその状況てもしかして修羅場だった???」
oh,my got____________☆
まずはすみませんでしたッッッ
まじで投稿できなかった!!!!わあああああああ!!!!!!
これ.....で、ゆるしてくだせぇ(´・ω:;.:...
https://firealpaca.com/get/f7FGrxlN
※男どもは酔ってます。女は酔ってないみたいな(?)
小星が謎の言葉を発したときのおちゃこっちゃん
https://firealpaca.com/get/me1CbdDh
3話「小星、教師にな...りはしない。(?)」
小星「はぁぁ...」
最近、仕事が少ない
まぁ...仕事が少ないということはヴィランが少ないってことだから
いいことかもだけどね
prrr...prrr...
小星「もしもし?__誰ですか__」
相澤『お前、今暇だろ?コスチュームに着替えてすぐに雄英高校の体育館γへきてほしい』
え
小星「なんででs(プツ」
切られた
解せぬ
まぁええわ
コスチュームに着替えて雄英高校へ向かう。
小星「はーい来ましたけど」
すっと登場する
?「「「うおおおおおおおお!?」」」
え
相澤「...まぁ、必要ないと思うが年のために紹介する。一応プロヒーローのskyだ」
小星「おい一応て、何だよ一応て」
「速すぎじゃん!?」
「風すごかった!」
あ、生徒たちか
相澤「今から君たちにしてもらうのは...鬼ごっこだ」
鬼ごっこ?
相澤「ルールは簡単、君等誰かでもskyを捕まえることができたらいい。」
小星「え?それってつまり...君の生徒たちが鬼で...自分だけ....」
相澤「あぁ、安心しろ。流石にプロと差がありすぎるからお前には超圧縮おもりを付けてもらう」
え
小星「ま、まぁ...わかった、........えこれすっごい重い」
どんくらい重いかといいますと、軽トラくらい(????)
相澤「個性ありの鬼ごっこだ、それじゃあはいスタート」
その同時に生徒(20人)らがこちらに向かってくる
小星「わあああああ!?」
いきなりこられたもんだから真上に飛ぶ。
「えええ!?」
まぁ流石にずっと飛んでたら強制的に降ろされると思うんで降りてやります
「降りてきた!」
「今っ!!」
小星「え?」
着地した瞬間、どこかにワープする。
小星「え...」
気づいたら、眼の前にはたくさんの生徒さんたちがいた。
小星「ワアアアアアアアアア」
全力で峰打ちをする....けど
固くね、なんか、硬すぎて手応えなかったやついたんですけど
「俺はあの烈怒頼雄斗の硬さもいづれ超える男だぜぇぇ!!!」
絶対あいつじゃん、てか体めっちゃきれいだな、宝石じゃん
「えいっ!!」
少し遠くにいた生徒が自分に向けて何かを投げる。...スライム?
めっちゃ早い。あの大谷◯平さんもびっくり!
小星「でも、まっすぐじゃ...」
「はい、まっすぐじゃダメなんです...!」
え
眼の前でスライムボールがなくなる
あ、ワープッッッ!!!
小星「やっべええ」
こういうのはだいたい後ろから....
べちょ
小星「あ、」
足だった___☆
小星「あ、うごけねぇ!やべぇ!!意外とコイツ粘着力えぐいなぁぁぁ!!!」
「いまだ!いけぇぇぇぇぇ!!!」
相澤「そこまで」
小星「ふぁああ」
なんというタイミングで...
小星「うんしょ」
スライムをとる、....あ、これ結構うぜぇわ
「え、あ...私のスライム取れるすか__ヤッパヒーローはすごいなです__」
あれ
「すげーな!|水村《すいむら》のスライムとっちまうなんて!!」
おぉ...
「てか、|輪蓋《わふた》!お前タイミング最高な!」
「えへへ...ありがと、|金石《きんせき》くん、...」
「あ〜もう!あたしもっと頑張る!」
「んぬ〜...みとちゃんは十分頑張ったと思うゆん、。」__「めーちゃん、、、✨️」__
「効いてなかった...悔しいですわ〜っ!」
「ねぇ!あたしらなぁんにもできてないじゃない!」
「そうよそうよ!なぁんでなぁの!?」
小星「...んぬ」
相澤「......ま、時間が足りなかったから今度はもっと素早くできるようにしたらいいな。じゃ、アドバイス」
小星「あ、そっか...じゃあみんなの個性と作戦教えてくれないかな、__話にならん__」
A「あ」
えと
人と個性はこんな感じ
__メッチャガンバッタ サイアクコセイダケデモミテクダサイ__
1|愛宮 美井《あいみや みい》 個性 花香り 女
体から特定の花の香を出せる。出しすぎると体が痒くなるのと、色々な匂いが混ざって臭くなることもある。
「わたくしは愛宮美井さんですわ〜!__...え、臭い?うそ、え、あれ〜...?__」
2|浅間 弓井《あさま ゆいみ》 個性 絶対必中 男
放ったものを確実に命中させることができる。しかし、障害物も避けるがスピードは落ちる
「あ、浅間弓井、...!この個性...結構気に入ってるんだぁ...」
3|天化 喉変《あまか こうか》 個性天候 男
一部の天候を操ることができるけど、本当に一部。後変えすぎても怒られる。ぴえん。
「僕、天化喉変っていうんです。たまに僕の上だけ晴れたり雨になったりしますけど気にしないでください」
4|葉有 美海化《いえあ みみか》個性 耳 男
うさぎの耳のようなものが生え、よく聞こえる。でも大きい音も聞こえやすいから不便なとこもある
「葉有美海化でぇす☆よろしチェケラ!」
5|一元 素欄《いちもと そらん》 個性 元素 男
元素を扱える。元素に触れられることもできるけど手袋をつけないとエグいことになることもある
「__ゲホッゲホッ...酸素が__...い、一元...素欄......で...」
6|麗見圧低《うららみ あつてい》個性 重力操作 男
左手で圧を大きく、右手で圧を小さくできるが、調節が難しいためしっかり狙ったりしないとずれる可能性大。あとめっちゃ酔う。
「どもーっす!麗見圧低でーっす!...__ヴォエ...__」
7|苅香馬果《かるか しが》個性 歌 女
歌を乗せる。歌の効果で色々変わったりする。短所は喉が死ぬことと、歌がうまくないといけない。下手だとみんなに影響がある。
「苅香馬果、でぇぇぇす〜♪__ん゙ん゙...__イマイチだなぁ...」
8|煌 曽嗚《きらめき そあ》個性 星 男
星を扱える。と言っても金星とか惑星は無理。極小の星くらいならだいじょうぶ。
「煌、曽嗚...です!星って光ってるけど実際あんまり光ってなかったりする」
9|金石 光《きんせき ひかり》 個性 アレキサンドライト 男
体をアレキサンドライトにすることができる、かったい。後きれい。
「俺はァ"ァ!金石光ィィィ!!!名前は女っぽいが男だぜぇぇぇぇぇぇ!!!!」
10|水村 音琉《すいむら ねる》 個性 スライム 女
体からいろんなスライムを出せる。出しすぎると脱水症状になる。お水をいっぱい飲めば大丈夫。
「すいむらねるなの〜よろしゅくなの〜」
11|凌間寿《しのま しゅう》個性 生態観察 男
しばらく見ることで何の動物か、またどのような個性かわかるが。個性ははっきりはわからない。
「__フムフムナルホド...__あ、!すみません!いつものクセで...あ、僕凌間寿です、!!」
12|粗摺精華《そすり せいか》個性 生成 女
生物を生成できるが、代わりに必要なものなど食べなければならない。肉は超重要。
「粗摺精華...目ん玉とかそういうのは作れるのに胸は作れない...__チッッッ__」
13|塗実 与奈《とみ あたな》 個性 タコ 女
タコにできることなら何でもできる。タコ人間
「あたしは塗実与奈!厳子とは血つながってねぇわ!」
14|塗美 厳子《とみ いかこ》 個性 イカ 女
イカにできることなら何でもできる。イカ人間
「あたしは塗美厳子!与奈とは血つながってねぇわ!」
15|朴郷 下穂《ぼくさと かほ》個性|下僕《パペット》 男
ものを操ることができるが、生き物は無理。大きければ大きいほど、また、多ければ多いほど難しくなる
「ほぉ〜れ我の|しもべ《お人形》たちよ...朴郷嘉穂の命令通りに...あ、ちょ...__タンマ!!__」
16|三田子 芽子《みたこ めこ》 個性 メンダコ 女
一部、メンダコになることもできる。もちろんメンダコにできることなら何でもできる。
「んぬ...三田子目娘だのん。与奈ちゃんとは少し違うのん、。__んぬ__」
17|水野 佐奈《みずの さな》 個性 水化 女
己が水になることができる。形を変えることもできる。他の液体と混ざれるが、混ざったまま人に戻るとやばい。地面とかに吸収はされない。
「やっほ〜水野佐奈で〜す!お水になれま〜ス!...すごいでしょ...あ、酢かけんな!!」
18|目出スイン《めで すいん》 個性 薬 女
色々な薬を生成することができる。しかし、"絶対死ぬ薬"などはつくれない。てか作る途中で死ぬわ。副作用は効果が大きいほどおおきくなる。ちなみに眠くなる。どれも同じ。
「ワタシハ目出スインでス!オクスリいりますヵ?」
19|瑠海風和里《るうみ ふわり》個性 ふわふわ 女
体をふわふわにすることがきできる。ふわふわもこもこ。衝撃も和らげれる。__羊かな__
「ふふふ、瑠海風和里といいますのぉ。よろしくですわぁ」
20|輪蓋 海斗 《わふた かいと》 個性 ワープホール 男
ワープホールを出せれる。しかし、今のところ一つしか出せない。それ以上出そうとすると死んじゃう。__らしい__
「俺、輪蓋海斗!え、ワープもう一個出せ?それ俺に死ねって言ってるのと同じだぞ!」
小星「お、おぉ........__ぐるぐる__」
作戦としては...
1.まずは輪蓋以外の生徒が小星にかかる。
2.何らかの方法でワープさせる(
3.すぐにワープ先へ待機し、かかる。
4.水村のスライムで小星を足止めする。
5.後は頑張る。(
らしい。
小星「んん...これは、単純だねぇぇ...」
A「う...」
小星「そ〜だねぇ...自分ならばまず輪蓋くんの個性でワープさせて、正面からみんな来るんじゃなくて囲うよにしておいて...」
小星「んで、凌間くんの個性で自分の情報を知り...葉有くんの個性ならば小さい声でも伝わるだろうし、それで情報を広めていって、」
小星「まぁじわじわ詰めた後に正面の人は一気に襲いかかって、後ろにいる人達は自分の逃げ先を予測しておいて攻撃する、とか。」
小星「あとは自力でがんば☆ってかんじかなぁ」
「おお...!!」
「なんか...すごい...」
「勉強になりやぁぁぁす!!!!!」
「うるさい」
「なぁるほど...知識量も大事ね」
相澤「おまえ...賢くなったな...」
小星「ねぇ?今完全にバカにしたよね??ねぇ???」
そんな感じで、少し変わったいちにちになりまちた。...
おまけ
目出スインさん、薬を英語でmedicine...これの読み方はメディスイン。そのまま過ぎて草。
「ヒドいデス!!」
4話「どっきり」
🌝
みなさんおはこんばちは。紫雪です。
いやーじつは明日…休日で!しかも!!元A組みんなもだって!。
だから、その日はみんなで集まろ!ってなりました!いえい!!!
そこで!!ドッキリを仕掛けたいと思いまーす!⭐︎
どういうドッキリか言いますと…
いろいろありまーす!(
というわけでやっていきましょー!!
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とあるレストランにて
芦戸「みんなーーー!!お久〜!!」
開幕そうそう(?)三奈ちゃんのこえが響く。
麗日「みんなすごい変わったなぁ〜」
蛙吹「そうね。テレビでちょくちょく姿は見てたけど…こうして会って見ると印象が変わるわね。__ケロケロ__」
上鳴「まぁ〜爆豪のかっちゃんは変わんねーけどな!__ワルイイミデ__」
爆豪「あァ゛?」
みんな平和…?
耳朗「…ねぇ、紫雪いなくね?」
その言葉にみんなあたりを見渡す
緑谷「あれ、確かに…」
__小星「ミンナー!オマタセー!」__
どこからか声が聞こえる
瀬呂「いやどこだよ」
小星「ヤッホー!」
みんな「…は?」
そこにいたのは…
小星「イヤー!ゴメンオクレチャッタ⭐︎」
小さい子星だった。
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数分前
まず、小さくなってみようかと…!
方法は簡単、リトル魔法とスモール魔法…だったかな、その二つを組み合わせて使えばー…
シャラララン
小星「テノヒラサイズノジブンカンセイ!」
でも効果時間短いからさっさと行くか
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今に至る
ちび子星をみた皆様の反応はとても良かったです。
一番意外だったのは
麗日「か…かわ、いい…(クソ真面目な顔)」
小星「エッ」
あんな真面目な顔でかわいいと言われたのは初めての出来事だったわ
あとは…
爆豪「…????(キリッとした顔をしているがよくわかっていない顔)」
小星「ソウイウカオヲモトメテイタ(パシャリ)スマホデケェ」
写真を撮った直後「消せッッッ!💢」といって追いかけ回してきたなぁ。
まぁ、小さかったから捕まらなかったけどね。(嘲笑)
爆豪「死ね」
えっ
あ、あとは…
蛙吹「どうして小さくなっているのかしら?__また個性事故?__」
小星「ミズカラマホウヲカケタ」
上鳴「日本語でオネガイシマス。」
小星「ディスイズジャパニーズ」
フヮン(魔法が解ける)
小星「お、戻った」
皆「???」
これはどっきりだいせいこうというやつですね!!
小星「そんじゃ…えーチミラ自分の身長は何センチくらいかわかりますか?」
「えーと…」
瀬呂「120?(笑)」
小星「っし、瀬呂。後で表出ろ。(^^)」
瀬呂「あ」
上鳴「152とか?」
小星はうーん、と考えた後顔を上げる
小星「まーそんくらいかな…で、自分は大体30分間だけ高身長になって眺めてみようと思う」
みんなはまたもや目を丸くする
上鳴「日本語でオネガイシマス」
小星「だからThis is Japaneseだって」
轟「発音いいな」
小星「ありがとう」
そして、ポケット(?)から謎の液体が入った瓶を取り出す
そして一気飲みする
シャラララン
皆「えっ」
小星「おぉ…身長高ぇね(だいたい180くらい」
葉隠&麗日&芦戸「くれ」
小星「星の子じゃないから効果ないと思うよ」
その言葉を聞いた三人は、
まるで船に乗っていた時にスマホを海に落としたかと思ったらいいタイミングでイルカが飛び上がり、スマホに直撃してボロボロになった上にイルカが怪我追してしまい海の底にいくかのようになってしまったのを目の当たりにしたかのような顔
何言ってんだろ自分
まぁええわ
爆豪「????????」
あ、爆豪の顔が猫かと思って近づいたらゴミ袋だったときの顔みたいになってる
だから何言ってんだ自分
まぁええわ(何だこいつ)__小星です うるせぇ__
小星「ふふふ…これが更新直後から見た皆かぁ…(にまにま」
麗日「う゛ら゛や゛ま゛し゛い゛」
喉が心配
葉隠「身長くれ」
小星「どうやって?上半身取る?」
葉隠「あ、やっぱいいです。(」
そんなこんなで楽しんでる。(???)
小星「…爆豪が小さい…」
爆豪「死ね」
小星「泣く」
フヮン(魔法が解ける)
小星「…(152くらい」
爆豪「…(175 __大人になっとるし、増えとるやろ(__)
爆豪「チビ(嘲笑)」
小星「すげぇぶん殴りてぇ」
どっきり大成功(??)
小説書くの下手なったわ
5話「小星のGW」
皆様こんにちは。…こんばんは?いや、おはようございます…?
まぁそんなことはどうでもいいか。小星です。
さぁ!|GW《ゴールデンウィーク》が始まりましたねぇ!!
皆は何するの?お出かけで買い物?外食?どこか遊び間に行くもいいよね!例えば…遊園地とか!!
まぁ、でも家でのんびりまったりするのもいいよね〜
え?|自分《小星》はどうなんだって?ははは!そりゃあ…
小星「…(無言で足を振り落とす)」
ヴィラン「ヴぇ」
小星「……(無言でヴィランを縛り上げる)」
ヴィラン「おい!テメェ!GWくらい好きに…」
**小星「自分のゴールデンウィークを返せェェェェッッ!!」**
お仕事です______(泣)
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実は最近、事務所を作ったんですよね。名前は単純。
━Sky fly━
Skyは、まぁ馴染みがあるし。
flyは飛ぶから…(?)
Sky flyは飛行できるヒーローがいる所、ホークスみたいなとこ。__パクリじゃねぇよ???__
in Sky fly
小星「はぁ…もうやだぁ…」
椅子に座り、机に突っ伏す
|SK《サイドキック》「Skyちゃん、頑張ってくださいよ…皆の希望の光ならば皆を希望へと導くためにそれこそ頑張って欲しいですよ__ヴィラン退治から帰ってくるスピード速すぎですし__」
SKが呆れながら問う。
小星「分かってるよ!分かってるけどさぁ…ヴィランが…もう、も゛う゛!!!__あとそれは関係ないだろぉ!__」
そんなこんなでグダグダ話をする。と、
『__ピピピ__〇〇市にてヴィランが複数体。Sky flyにいるヒーローたちは直ちに移行せよ』
小星「あー…もう、行ってくるから|ここ《Sky fly》の警備は任せたわ…」
SK「…」
何か言いたげそうにして、声を発する
SK「…どうして、あなたはそんなに行きたくないのに、部下に行かせず…というか、どうして今日は我々しか居ないのですか?」
小星は歩くのをやめ、振り返り
小星「ゴールデンウィークくらい休ませたっていいじゃんか。…それに、しっかり休んで貰わないと、まだプロになれる未来があるから、その道を残しておかないといけないのがリーダーの役目だと思ってるからね」
小星はそういった後、「イッテキャース」と言い、窓から飛び出る。
SK「…はぁ、まったく…手のかかる|リーダー《ヒーロー》だ。」
SK(でも、私はそんな貴方だからこそ、あなたの、…いえ、プロヒーローSkyの専属として居られることを光栄に思ってます。)
SK「それにしても、まさか|あの人《Sky》が己の休みを潰してまで部下の仕事を全てこなすとは…倍以上じゃないですか。しかも、GWですから、いつもより仕事量が多い…」
(わたしもはじめ、休んでもいいという連絡を見た時はビックリしましたよ…まぁ、無理にでも行きましたが。__あの人は後処理というものが出来ませんから__)
スッ…(スマホを取り出し、メールを覗く)
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明日からGW中は休んでていいよー。大丈夫!仕事は自分がやるから!君らにはしっかり休んで貰って、そしてGW明けには万全の状態でまた皆を守って欲しいからね!あ、でもお出かけ中とかにヴィランに出くわしたらそこをはちゃんとしてね!そして、ピンチになったらいつでも呼び出して!場合によっちゃ、時間がかかるかもだけど絶対に行くからね!そんじゃ!楽しめよぽめぇら!!
By Sky
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Sky flyの共有メールに送られた一通のメールを眺める
SK「前からずっと、無理をして来ましたね…私は知ってます。|あの日の戦い《死柄木戦》で、己を犠牲にしてまで…命を投げ出してまで戦っていた。と…」
でも、二度とそんなことはさせたくない。
だから
SK「私はここのサイドキックになったのですから。少しでもあなたの負担を減らせること後できるならば…」
光栄です
あれ?感動系になった?
小星さんの人柄がもっとよくわかる話になったわ。なんでだろ。まぁええわ。わっしょい。