君がダイスキだよ、
だから…
xxxxxxxxxxx
登場人物
Liura君   
攻め、ヤンデレ、メンヘラ
Naiko君  
受け
nmmn小説なので苦手な方はご注意下さい。
赫くん攻めです。
もしかしたら死ネタになるかもしれません。
暴力有りなのでご注意下さい。
本小説はnmmn小説な為、ご本人様の名前を少し変えて投稿をしています。
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目次
 
    
        Ⅰ
        
            暴力表現あります。
ご注意下さい。
        
        
        「んぇ  、 ?ここ、どこ…」
目が覚めると全く知らない場所に居た。
肌寒くて、怖い。
目隠しのようなものがされていて、目の前は真っ暗。
「…りうら、来て、よぉっ、」
恐怖心の余り、来る筈が無い|彼氏《りうら》の名前を呼ぶ。
「ぅ  、 りうぅ”っ  、 ポロポロ」
「…ないくん、泣いちゃってるの  ?♡」
聞こえる筈も無いりうらの声が聞こえる。
「…りうら、?」
「そうだよ  、 ないくんのりうら  。」
「りうあっ   、 どこ  、…」
「ここ  、」
りうらが来てくれたお陰で安心して凭れ掛かる。
「ねえ ないくん    、 りうら が なんでここに居ると思う  ?♡」
確かに  、 なんでなんだろう  。
「分かんない  ?そうだよね  、 ないくん  は “まだ”  りうらとは違うもんね?」
「ないくん  は 口で言って も 分かんないからしょうがないよね  、」
…もしかして、
嫌  、 考えたくもない 予想  が 頭  を 過ぎる    。
だけど  、 こういう時に限って   俺の勘は良く当たってしまう ものだ  。
「流石ないくん   、 もう分かったよね ?」
「ないくん   は りうらの彼女  、 りうらのモノなんだよ」
「ねぇ  、 何回も言ったよね ?」
「俺以外見ないでって。浮気すんなって。」
「それなのに何?まろに抱きついたりさ。」
「りうらと居る時よりも楽しそうじゃん。」
さっきまで  は 普通だった 、 寧ろりうらが来て安心していたのに  、
目の前に居るりうら   が 怖く感じてくる   。
逃げなきゃという 文字が頭の中で   ぐるぐる  と 渦巻く。
りうら  から 少しでも遠くに行く為  に 後ずさる  。
「なんで 後ずさるの   ?」
「また りうら  から 離れてくつもり ?
 見捨てるつもり   なのっ、!!」
「待って  、 違う  、 違うよっ  、!」
喉から 振り絞る  、 か細い声で  否定する 。
「りうら  を 騙してるんだよね  ??
 ずっと  、 ずっと、 !!!」
「… ひゅっ 、   まっ  、 りう、  あ”、  !!!」
冷たく  、 綺麗で細いりうら  の 手が俺の首   に かけられる  。
「っ 、あ”  、 ごほっ  、 けほっ”  、 くる"  、 しい゛  っ、  ぁ  っ”、 」
「や”  め、  っ、 !! ポロポロ」
「あは  、 苦しいねぇっ 、 ??♡」
「もっと その顔見せて  ?♡」
「俺だけ  の ないくんだもんね  ???」
首  を 絞める 力が強くなる  。
本当に 意識が飛びそう 。
苦しい  。
あの優しくて 、 大好きなりうら  は 何処に行ったの ?
「あ  …」
苦しく  なって 、正に 意識を手放す直前  。
「… ごめん 、 ごめんねっ   、 ないくん  っ…  ポロポロ」
君  が 泣いていたのは  、 気の所為かな  。
        
            見てくれてありがとうございました
ファンレター、応援など受け付けているので良かったらお願いします(*´ω`*)
        
    
     
    
        Ⅱ
        
            この   小説   を 、他の小説    サイトでも  
投稿 しようと思っているのですが  、
(  内容   は 少し変わると思います    。  )
いいですか     … 、?
リクエスト  ボックス作ったので 、 
そこ    に 教えてくれると  嬉しいです  😌
( 使い方違う )
最後まで   小説見てくれると嬉しいです   ❕
        
        
        「ん゛   … 、」
目    が 覚めると 、 ベッドの上に居た    。
昨日  、 りうらに締められて  、 意識飛んだんだよな   … 、 。
最後 に 、   りうら  が 泣いていた事 が    凄く気になる 。
首   を 締められても 、 監禁されても  、
俺 の 彼氏だから  。
りうら    が 間違った道    を 行こうとしているのなら   、
俺   が りうらを   戻さないといけないんだ   。
「っぁ   、 ないくん起きた  、 ?」
昨日   の りうらの顔とは   違う   、 眉 を 下げて不安そうな 顔   。
余計 、 りうら  の 事が気になってしまう    。
「…  うん」
「ぁの   、 ない 、 く、 っ  …  」
「…  、 ?」
「あ   、 の、   えっ 、と   、 …」
「… りうら   、 此方おいで」
「…   ぇ 、?」
「ほーら    、 おーいで」
「…」
赫  (    とことこ
桃  (    ぎゅ   、
そっと  りうら を 抱きしめる   。
少しでも不安   な 気持ちが無くなるように   。
りうら    が 前みたいな   、 笑顔   を 出せるように 。
首   を 締められて 、 監禁されたのに   、
こんな事    を する俺はきっと   周りから見たら   、
変人   だと思う 。
だけど   、 俺   も りうらの事   好きだし  。
ずっと 、 一緒 に 居たい 。
「…  ない  、 く 、」
「ごめん    、 ごめんね  っ 、 … 、   」
俺   の 肩が   りうらの涙    で 濡れていく   。
「ごめん    、  こんな彼氏で   っ 、」
「だいじょおぶ   、 大丈夫だよ」
とんとん     と 、 りうら  の 背中を優しくたたく  。
「ないくん   、 ほんとに 、ごめん   っ 、  」
「りうら  、 ないくん に 捨てられないか不安で   っ 、  …」
「りうら   、 俺はりうら   の 事捨てないよ   … 、?」
「…  皆 、 そう言ってりうらの事  見捨てたの  」
「だから   っ 、 大好き   な ないくんだけは絶対  に ずっと一緒がいいから  っ 、   !」
「…  俺 、 は    りうら   が 前みたい   に  にこにこ  笑ってくれて  、 
俺の事    を 愛してくれたらずっと一緒にいるよ」
柄でも無い事    を 言っているけど 。
だけど   、 こんな事を言ってでも   、 りうら に 伝わってほしい 。
俺   が りうらの中にある   傷 を癒やしたい   。
「ほんとに   っ 、  ?嘘ついてない ?  呆れてない   ?飽きない?面倒くさくない  っ 、  ??」
「だいじょおぶ  だよ 、 全部ほんと   。」
「ひぐ  っ  、 ないくぅ  っ 、  」
赫  (    ぽろぽろ
「よしよし  、 笑」
「ん   … 、ぐす  っ  、 」
「ぁ   、」
りうら寝てる   、 笑
…
「りうら  可愛いな  …」
一応   俺 が 彼女    。
        
            見てくださり    ありがとうございました   っ  ❕
あの   … 自分で書いといてなんですけど   、
展開 早すぎません   ? ((
急  に 監禁されて   なんかりうくん心開いてるし  、
ないくん   冷静だし怖がってないし   … ()
色々   可笑しいですね   、 ((
だからこそ    別 の サイトでやり直したいです   っ  … 、  ❕
りくぼ   に お願いします   ❕🙇🏻♀
あと皆さん   !!
今  は 勘違いしてるかもですけど   、 ないくん受けですからね   っ  !!
赫桃です  !!
主   は 赫桃   大好物です   !!!   ((